66歳の父がステージIIIBの胃癌(未分化型)と診断されました。
さん66歳の父がステージIIIBの胃癌(未分化型)と診断されました。
胃上部10cm位、ぐるりと半分が癌になっており、抗がん剤で癌を小さくしてから全摘出手術をすることになっていました。
6月末から治療が始まり、先週主治医に「手術するなら今がベストタイミング」だと言われ、手術をすることを承諾しました。
大して抗がん剤の副作用も無く(白血球の減少と食欲低下程度)、見た目元気です。
しかし手術を行うことによって逆に悪くなるのではないか?と考えると、「出来れば手術したくない。」と言い出しました。
腹膜播腫はCT画像上で確認されましたが、実際お腹を開いてみないと断定出来ないそうです。
手術するか否かは本人に任せますが、私だったらどうするか考えるたびに選択が変わります。
父は休職中で貯蓄もありません。母は17年前に胃癌で亡くなっており、同居している私は求職中です。
医療費はガン保険でまかなっていますが、いつまでも支給される訳ではないので、経済的にも悩みます。
手術を受けることは最善でしょうか?
ご意見よろしくお願いします。
さん
切ってとったほうが良いのては?西洋医療の素晴らしいところは、検力査と手術技です。 切らずに治すなんて事を西洋医療でやろうとは、片寄ってますな~。私なら死にたくないので絶対しません。もちろん東洋医学なら別ですよ。
また、選択が不安で迷うようですが、健康は知識
がものをいいます。少しずつ勉強しましょう。