2010年12月20日月曜日

79歳の高齢の父

79歳の高齢の父

さん

79歳の高齢の父

79歳の父が、前立腺がんの再検査となりました。
糖尿がかなり悪化しているので、インスリンを投与して血糖値を正常値までもっていくため現在入院中です。
それにより血糖値が安定したら、前立腺生検をするそうです。
この検査は、万に一の確率で危険があるらしく一筆書くそうです。
このような高齢でこの検査をする必要はあるのでしょうか?
がんの確立は3割くらいだそうです。
もしがんだった場合も手術は年齢のこともありできないそうです。
生検は針を直腸から入れる検査だそうです。年齢のこともあり心配しています。
専門家の意見、もしくは経験をなさった方のご意見を聞けたら幸いです。

さん
10年前に脳梗塞で入院し 投薬通院中の夫は 72歳で前立腺肥大となり 組織を取り生検をして癌細胞が見つかり 摘出手術をしないで 放射線投与?ホルモン療法を勧めららました。
生検検査自体は さほど大変ではなかったようですが 手術は 70最後の場合はあまりしないと医師から言われました。
血栓予防の為 血流を良くする薬を服用している事により 手術する場合は薬を服用しない事が必要になりますます。
麻酔科医師と 泌尿器科医師との努力により 手術は成功し 散歩やゴルフも出来るかだらには回復し 3年目になります。
79歳というご高齢から どう考えても手術は出来ない事だと考えられます。
例え 癌が発見されたとしても 放射線かホルモン療法にはなるのでしょう。
麻酔が全身麻酔か 腰椎麻酔をするという事になるのでしょうが 麻酔による ショック 状態になる事がある場合は 予測されます。
体力と 麻酔科医師の技術により 検査には注意が必要だと思いますが 糖尿病の悪化と言う状態では???
お父様の意思は? どのように考えておられるのでしょう?
家族の同意書は 手術や麻酔を必要と言う状態では かく事にはなると思います。
お大事に???
救急病院勤務医の家族

79歳の高齢の父