がん患者で体中にガンが転移して余命いくばくもない患者でもパワフルってありえま...
さんがん患者で体中にガンが転移して余命いくばくもない患者でもパワフルってありえますか?
そういう患者は身動き取れないものと思っていたのですが???
さん
あちこち転移してても、その大きさが小さいなら症状は何も出ないことがあり、さらに抗がん剤をしてなかったら見た目はパワフルで元気と言うことがあります。しかし大抵は抗がん剤の副作用と痛みで元気にしていられません。
さん
あちこち転移してても、その大きさが小さいなら症状は何も出ないことがあり、さらに抗がん剤をしてなかったら見た目はパワフルで元気と言うことがあります。しかし大抵は抗がん剤の副作用と痛みで元気にしていられません。
さん
早く終わったのであれば、子宮内膜症や筋腫は、わかりません。
それがわかるには、経膣超音波検査といって、
膣からエコーを挿入して子宮や卵巣の状態を調べる検査です。
子宮頚癌検査は、子宮の入り口の細胞を擦り取る検査ですので、エコー(超音波検査)をしていないなら早く終わります。
子宮内膜症は、血液検査をします。
現在、婦人科に通院中で通院歴も長く(10年以上)、
経膣超音波検査や子宮頚癌と子宮体癌検査は年に1度受けています。
又、昔、子宮内膜症の疑いがあった為、血液検査をしたことがあります。
さん
本日子宮癌検診に行ってきた者です。
エコーを挿入しました所、筋腫が見つかりました。
エコーしてもそんなに長くかからなかったので、しなければもっと早いですよね‥
不安ですよね‥
さん
がん検診で異常がなければとりあえず安心していいと思います。
茶出血は、古い血なので体内ではもう止血しているはずです。
ホルモンバランスの乱れだと診断されるのではないでしょうか。
さん
私は経験者ではなく、乳腺の医師ですがお答えします。乳腺の石灰化は特に細かい石灰化ほど鑑別が必要です。一般に細かく集族しているほど悪性度は高くなります。マンモグラフィでの石灰化は大きさ、形、分布の仕方などからカテゴリーの1から5までの5段階に分けて悪性度の指標にします。おそらくカテゴリー3と判断されたのだと思いますが、これはほぼ良性と考えられるが悪性も否定はできないといった程度のものです。積極的に癌の石灰化を疑わないが、一応経過を数ヶ月ごとにみて変化があればその時精密検査をしようと考えます。以前の検診でマンモグラフィを撮っていれば比較読影をして判断することができますが、同じ施設でしょうか。石灰化が増えていたり、カテゴリーが上がっていれば、結果的に乳癌の初期の石灰化の可能性もあるわけで、患者さんによってはその間の経過観察に不安を感じる方もけっこういます。このような場合、一律的に対応するのではなくて、積極的に検査を望む患者さんに対しては石灰化の部分の組織を採取する検査をしてもよいと考えます。マンモトーム生検という検査法です。乳腺専門の施設でないとなかなか実施できませんので、一般の外科や検査の設備がない病院だと経過観察することで対処することが多くなります。
さん
人間の体の生きた細胞で癌ができない場所ありません。
体毛と爪を除くすべての場所に癌ができるということです。
さん
システムとしては、個人医院で受診すれば、そこの医師と、その地区の医師会などの検討会にかけて判定することになります。検討会は、月に1回以上(多ければ毎週)は開かれますので遅くとも2か月でしょう。3ヶ月では、がん検診のシステムとして落第ですね。
ほとんどの地区では、肺なら2週間、胃なら1か月以内に2次読影の結果を受診者にフィードバックできる体制になっているでしょう。
さん
ずばり↓これで近隣の専門医を探してくださいね。
http://www.jbcs.gr.jp/ninteii/senmoni.html
専門医での診察を受けた方が良いですよ。
石灰化=乳癌の疑い有りですから!
http://ganchiryouok.com/nyuugansekkai.html
さん
まだ、検査段階のようですね。癌治療のできる都内の大学病院であれば、優れているのでどちらでも大丈夫。結果をうけてから、考えたらいかがでしょうか。それでも心配なら、検診を受けた先生やかかりつけの医師に相談することが一番良い判断が出来ると思います。
さん
3年前の検診で異常がなくても
進行性の早いがんですと
気付いてから?3ヶ月で亡くなります
そのような症状がある場合でしたら
お子さまの為にも?半年に1度受診されても
よろしいのではないですか?
さん
何が起こったかによります。
たとえば、前回はなるべくとる胃を小さくしていた(胃が残っている部分が大きいほどいろいろ都合がいい)が、切った端のところにがんが残っていた場合(後で細胞を見てわかった場合)、切ったところをつないで(縫って)いるが、そのつなぎ目がすこし緩んでいる場合(よくリークと呼びます)などが考えられるでしょうか?
あくまで私個人の想像範囲です。主治医に聞くのが一番ですが、友人には教えてくれないでしょう、守秘義務がありますから。
さん
まず、あなた様の友人?知人の方かは分かりませんが、どのような治療を選択する
かは患者本人とご家族だと思います。それであなた様が、いろいろ情報収集されて
いると存じますが、あくまであなた様の知識までにとどめておくのが、無難と存じ
ます。人様の命に関わってくることですので。
本題です。肝心な悪性リンパ腫の病型(タイプ)の記載がありません。
病型は30種類以上ありますが、それぞれ治療戦略(組み合わせる抗がん剤の種類)
が違います。型が分からないので何とも言えませんが、再発でしたら500万円云々
よりまだまだ化学療法の第2、第3の治療戦略があるはずです。
ただいろいろ言われている、代替療法?免疫療法?健康食品などを調べても、
まだ臨床試験?研究段階で確立されたものではありません。
下記も参考になさってください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy.htm...
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-15.html
40万相当の注射というのは、たぶん「リツキサン』のことと思いますが、保険?
高額医療費が使えますので、実質1ヶ月の治療費は8万以内でしょう。
以上、病型が不明なのと500万円相当の注射なるものも不明ですので、これ以上
の回答は控えさせていただきます=悪性リンパ腫患者=
さん
同じく、免疫療法です。
癌という病気に対して、
世界でみた治療は4つありますがなぜか日本は①摘出手術②抗がん剤治療③放射線治療の3つだけで、大切な④番目の免疫治療が足りません。鬼退治に行くのに、犬きじ猿だけいって、肝心の桃太郎がいないのと同じです。どれが欠けてもダメで(私個人的には①と④で充分だと思いますが)4つ全部大切なんです。きっと、ご本人もお気付きでしょう。治療はこれで全部?良くなってない。と。これが社会復帰する人としない人の大きな違いです。なんとなく分かっていただけますか?
さて、免疫療法についてです。500万円かけて西洋医療の延長にすべてをかけるのは、お金がもったいないと思います。①~③の延長であって④ではないからです。分かりやすくいうと、車でいえば、超軽量ボディに仕上げるために500万かかります。という話でその車体にはタイヤがありません。いくら車体にお金をかけても、タイヤがなければ、走らないということです。逆にいうと、車体はノーマルでも、タイヤが最高級であれば、地区優勝くらいは余裕だということです。本来、癌という病気も治療の仕方がこういう状態なために、日本一のレベルを求められるわけですが、たいしたことない病気だと私は思っています。しっかりと重要な部分を整えるだけで余計なものまで見なければそういうものです。 まずはこの発想をその方に持っていただいてください。重要なのは、④であると。④さえしっかりしていれば、②や③や、500万かける③+0?2のようなものは必要ないと。
④関しては、いろいろあります。NK細胞や、丸山ワクチンやたくさんあるでしょう。私はそのあたりは詳しくありませんが、信頼できる免疫治療があります。「カクテル療法」です。これも免疫治療ですので、その他と共通しているのは、人間の細胞1個1個を元気にしていくということです。健康な人と同じくらいのレベルまで細胞を元気にする。それでまずは、癌細胞に負けない体つくりをする。けんかですから、腕力も必要です。これで、簡単にはやられないように心がけます。これを元に武器をもちます。素手だけでは時間がかかります。武器をもてば、攻撃もできるということです。これがカクテル療法のいいところです。まずはけんかできる体をつくる。もしのび太がジャイアンとけんかするとしたら身体を鍛えませんか?でないと戦う前にのび太はどうするか、逃げちゃいます。戦う土俵にすらいられないです。しっかりとジャイアンでもおれはやってみると勝負できる根拠、けんかしても負けない身体つくりをします。これが免疫療法だと思います。
福岡にこの免疫カクテル療法を知っている先生がいますのでご相談してみてください。細井皮膚科を開業されている細井睦敬名誉医学博士です。そのまま細井皮膚科で検索すると一番上にクリニックと前についてでてきます。専用ダイヤルがあるので直接先生にご相談ください。現代医療で最善の方法を知っている愛情あふれ研究熱心な方です。
さん
こんにちは、
免疫療法ですね。
まだ治療の有効性を確定付けるまでのデータは、揃っていないようです。
???百科事典『?????????』より。 ↓↓↓
http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%99%82%E6%B3...
後、“悪性リンパ腫ネクサス”で検索して見て下さい!!
高額治療費の支援団体等、紹介してくれるかも知れません。
さん
ホルモン剤だけではなく、漢方薬による治療もしてもらえます。PMS(月経前症候群)の治療になると思います。受診しなくても漢方薬は普通に薬局へ行って薬剤師さんに相談すればいいですが、保険適用ではないので少し高くなるようです。PMSの原因は????で、????により?????????が悪くなるようです。おいくつか分かりませんが、一度子宮がん検診も兼ねて婦人科を受診されてもいいですね。
さん
毎日石鹸を泡立てて、顔をマッサージするように
洗顔して下さい。カビの一種の菌がニキビの
中に繁殖するために出来るそうですよ。
毎日2.3回洗顔、石鹸分を残さないよう
すすぎして下さい。
さん
ホルモン剤投与で、かなり改善されますが、これから妊娠出産をされる若い方にはお勧めできません。
うちの娘達も普通はニキビはできないのに、生理前だけは出ます。
口の周りのニキビは、ホルモンバランスの影響です。
今まで通りで対処していくしかないと思います。
さん
補足
世の中、悪徳商法?振り込め詐欺が相変わらずあります。自分は大丈夫と
思っても。今のあなた様、若い!危ないです。?リバウンドなし脱ステ?とは、
せいぜいアトピーかニキビの話ですよ。それも医師の資格ももたない、
医療素人の民間人がやる療法です。医療素人ですから、治療ではありません。
「自然の摂理?自然療法」聞いて怪しいと思いませんか?それでその療法を
公開せずに、「詳しくはメール」でとなるのです。メールした時点で、
あなた様は患者でなく「お客さん」です。
あなたの様のような難病が治るなら、世界中から患者が押し寄せるでしょう。
世界中の病院が、プレドニンをやめてその療法を採用するでしょう。
ネットでのおいしい話には、ご注意ください。
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同じ疾患ですので、思わず書き込みました。私は「結節性動脈周囲炎」ですが、
「結節性多発動脈炎」も同じですね、膠原病。もうこの疾患とお付き合いして、
15年になります。現在やっと5mgです。初発時は、手足に紅斑と全身に力が
入らず、家の中を這っていました。私も内臓のほうは大丈夫でした。自己診断
ではリウマチ?と思っていました。一ヶ月半の入院で大量ステロイド。
で、恐るべしステロイドの力。あの辛さがうそのように改善されました。
そういえば退院時からしばらくは30mgでしたね。
それからしばらく、症状が出ないと危機感が無く、服用を忘れたり、やめたり
したら途端にリバウンドで悪化。また増量してやり直しで、処方どおりに服用
しなければならないことを学びました。勝手に1錠増やすとかは、やめたほうが
いいです。また、30mgを1日にどう分けて服用するかは、主治医にお聞きになっ
たほうがよいでしょう。
そりゃぁ、誰だって入院なんかはいやですよね。自分もそうでした。「そうで
した」というのは3年前、今度は血液のガン「悪性リンパ腫」になってしまった
のです。またまたステロイドのおまけ付き+抗がん剤です。1ヶ月半の入院後、
半年の抗がん剤治療で現在寛解し経過観察中です。定期診察も膠原内科?血液
内科のW受診です。やはり30mgを超えると副作用を含め、全身状態の把握?
管理が必要になるのではないでしょうか。入院を免れたい気持ちは分かります
が、まだ薬でコントロールできるのでしたら、ここは腹を据える?開き直るしか
ありませんよ。この疾患も完治という言葉はないのですから、うまく共存してい
くしかありません。
「ほんと入院したくないんです」の心境がよく分かります。が、こちらも膠原病
より、悪性リンパ腫の再発が頭をかすめますが、毎日を明るく精一杯生きていま
す。楽しい事?嬉しい事、笑いのある生活を。
で、なったらなったでしょうがない。落ち込んでいては病いには勝てませんよ。
d(@^??)/??????
まあ、とにかく30mgで落ち着くことを願っています。
さん
体質改善をしましょう。急ぎ、リバウンドなし脱ステの勉強をしましょう。指導を受ければプレドニンが減ってゆきます。ご存じの通りこのままではステロイドはだんだん効き難くなり、副作用がきつくなってきます。
入退院を繰り返す事になり、薬の種類も、量も増えて行きます。兎に角、勉強だけでも良いですからリバウンドなし脱ステの勉強をして、体質改善に努めましょう。
さん
ご存じのとうり専門性の高い疾患です。
当然、プレドニンの増減も医師に任せるべきです。
勝手に自分で増減しますと、医師が病状の改善?悪化を見誤る可能性もあります。
やめましょ。
医師が入院を必要とするなら、やはりすべきと考えます。
???気持はわかりますが。
さん
プレドニンを使った治療しているのが
長くて大変な思いもされているようですが
自分勝手な内服方法は
絶対にいけません
飲み方も医師の指示どうり
飲む事に抵抗があるのですか?
飲み方を変えればよく効くのではないかと思うならば
主治医に相談しなければなりません
勝手に1錠増やすといっても
薬が足りなくなってしまいますよね?
結局は自分の損になります
入院したくない気持ちもわかりますが
勝手に薬を調整しないのも
悪くならない方法だと思います
焦らずに病気とも上手く付き合って
過ごさなければならないのだと思うので
自己調整だけはやめましょう
お大事に??
さん
母上が肺がんで亡くなられたということで、そのことが頭に残り、最終的には自分もそうではないかと考え始める。
これは、ある精神的に大きな負担がかかった後、その原因が気になり、精神的に負の依存を起こしているような状態です。
しばらくすれば、次第に薄れていくものです。
しかし、それがむしろ強くなっていくようならば、精神系の病院への通院?医師の診断をお受けになった方が良いでしょう。
足のしびれですが、やはり、精神的に興奮状態が続いて昔の心身症のような状況に陥っているために起こるものだと思います。
肺がんについては定期的に診断を受けること、肺がんの原因になるような喫煙習慣、アスベストなどの環境要因などは無くすようにしましょう。
そうすることで精神的に落ち着くと思います。もちろん肺がんの発生率も低下するでしょう。
簡略にまとめます。
自分も肺がんだと思う気持ちが強くなる。足の症状がつよくなる。この場合、心療内科?精神科を受診なさってください。
総合病院併設の心療内科?精神科が良いと思います。一緒に肺がん検診が受けられる様にです。
肺がんの検診は健康のため続けられてよろしいかと思います。肺がんにかかる危険要素を停止、あるいは避けることも有効です。
以上 参考までにして下さい。
さん
SCCの値が2.1というのは一般的には少し高いのですが、ときどき正常の人にもみかけます。癌がないのにSCCが2以上という人は何十人と診たことがあります。アトピーのある人は高いですね。毎月測定して動きをみること、上昇しなければ大丈夫です。心配ならば、一度、PET-CT検査を受けて全身の癌の検査を受けると、ホッとしますよ。お勧めします。
さん
その気はもちろん無いとは思いますが???ガン化への最短ルートを地でいっておられますね。
そのうち変異を起こして悪性黒色腫などの皮膚がんに移行する可能性がありますね。
黒子からはえた毛を切るときは刺激を与えないように根本からはさみで切断するだけにしましょう。
早期に皮膚科を受診して予防切除をしてもらうことをお勧めします。
5~6000円くらいで可能でしょう。
ただし、まともな皮膚科、なかんずく公的医療機関の皮膚科を受診することをお勧めします。
下手なところへ行くとン美容整形扱いでぼったくられます。
同じ病院に形成外科があればなお良いですね。
万が一、傷跡がひどくなった場合に回してもらえますから???。
さん
子宮頚がんのクラスⅡは異常なしです。炎症のあとが残っていたりするとクラスⅠではなくてクラスⅡになるそうです。
年に一度は検査をしましょう。
乳がんも再検査と書かれていなければ特に問題なにのではないでしょうか。
さん
http://shopping.msn.co.jp/results/%e4%bb%8b%e8%ad%b7%e9%a3%9f/bcati...
http://watagonia.com/food/med_index.html
http://www.kibikibi.jp/kigyo/s004miwa.html
http://www.udf.jp/
お住まいの地域を管轄する地域包括支援センターや社会福祉協議会が情報を持っている可能性がありますので,問い合わせてみる価値はあると思います.
お大事に???
さん
胸に針を埋め込んで栄養を確保している場合、まず病院で管理が必要になります。状態からみてもかなり厳しいと思います。しかし、退院をして、自宅で看取りたいという希望があり、家族が協力できるのであれば、介護保険や訪問看護のサービス利用をすれば、可能ではないかと思います。主治医と家族で充分な話し合いや同意が必要になります。
追伸、看取るなどと記載し、不謹慎と思われたらごめんなさい。
さん
必要な薬剤はどうしても服用しなければなりませんが、不要な薬剤は副作用を減らす意味でも服用は控えた方がよいでしょう。便秘薬や漢方下剤は不要な薬剤です。絶対排便力は便秘薬不要で、食べたものを毎日スッキリだせる安全、簡単な方法です。検索して教えてあげてください。
さん
一番気になるのは下腹部の突発的な痛み????かな。
おりものは少なからず臭いのあるものなので、病的な臭いかどうか自己判断が難しいかもしれませんし、生理中の血の塊のようなものが出る人は少なくないです。
子宮の病気もいろいろあるので、産婦人科で調べてもらうといいですよ。
なかなか行きづらいかもしれませんが、女性のドクターなら気軽診てもらいやすいのでは?
まだ若いので、いきなりガン???は考えにくいと思いますが(私の個人的な意見です)
乳がんは若い人にも発症する確率が高いけど、子宮がんの発症が一番多いのは30代後半から40代にかけてだった気がします。
さん
原則、症状が無い場合で病院で検査を受けるとすべて自費になります。つまり、人間ドックや健康診断や乳がん検診はすべて自費です。
ですが、健康保険組合や各自治体が、上記の自費検査について補助(全額補助や一部補助など)を出しています。補助内容は、一律ではなく、各健康保険組合や、自治体がそれぞれ決めています。
つまり、健康診断以外の検査でも所属する健康保険組合や、居住する自治体が実施している地域検診で補助されるかもしれませんし、されないかもしれません。
健康保険組合や役所に問い合わせて確認して頂く必要があります。
もし、補助がなければ、以下のサイトで、ご自身が必要と思われる検査を調べてみてはどうでしょうか?医療機関によって、検査内容や値段が違いますので、ご自身の条件にあった検査を見つけるのが良いと思います。(ただし、全額自己負担になります)
http://dock.cocokarada.jp/
さん
「病気が疑われるときの検査」は保険適応になりますが(検査内容によってはそれでも自費です)
人間ドックも健康診断も通常は自費です。
ある年齢になると自治体が負担してくれるだけですし、会社の検診も会社が負担してます。
自分の体のことなので、心配なら自費でもちゃんと検査するべきでは?
さん
大量の発ガン性物質などに日常的にさらされるのですから、その分だけいろいろな病気になりやすくなります。
さん
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/healthcare/3957/2.html
これはほんの一例ですが、「低体温」で検索するといろいろ出てきます。
改善法なんかもありますよ。
低すぎるのは、やはり良くないですよ???。
私(39歳女)は、平熱が37度近くあります。小さい頃からです。
インフルエンザって、多分一度も罹った事がありません。(冬に熱が出る風邪をひいた記憶がありません)
子供が生まれてからは、子供から病気を貰い、ちょくちょく病気するようになりましたが、それまでは風邪さえも年に1回ひくかどうか????で発熱の経験があまりありません。
子供は、平熱が36.2度くらいで、これでも低いな???と思って、体温上げなくちゃ、と思っています。
低体温だと集中力も散漫になるし、勉強にも身が入らないと思うので。
病気も免疫力で重症になるかそうでないか、分かれ道ですし、何よりも「がん」も免疫力が影響します。
健康のために、少しずつ改善できるといいですね。
さん
「抗生物質」というのは、抗微生物物質のことですよ。
抗生物物質のことであると勘違いしていませんか?
「抗生物質」の一部に「抗がん剤」があるという関係ではありません。
抗がん剤の多くは、細胞毒ですから毛根の細胞も障害します。
さん
お名前を挙げて失礼なのですがbonbontarochanさんのご意見に賛成です。
(bonbontarochanさんご不快でしたら、まことに申し訳ありませんが補足をお願いします。出来る限りチェックして消させていただきます)
乳頭部周辺の検査で悪性細胞が確認されるということはすい臓がんの可能性が非常に高いと思います。
詳しくは既に挙げていただいているので省略しますが、予後が非常に短い可能性も否定できません。
特に肝臓など膵胆肝関係のがんが周辺の血管などに浸潤している場合は血管破裂から来る急性症状によりお亡くなりになる方もいらっしゃいますので免疫療法などを試される場合は急がれたほうが良いでしょう。
この療法は自身の免疫細胞(がん細胞を殺す体内のキラー細胞)を体内から抜き出して培養するのにある程度の時間がかかりますので予後が短い場合などは難しいです。
また、膵管に浸潤がある場合などは術後に強力な消化液である膵液が漏れることがあるため手術ができませんので抗がん剤で腫瘍を縮小させるという治療は理にかなっていると思います。
下記のURLが参考になると思いますのでご一読をお勧めします。
免疫療法などの先進治療の説明や実施している病院、ガンの知識など有益な情報だと思いますよ。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
さん
こちらに日本で使われるガン治療薬、抗ガン剤のほとんどの添付文書が閲覧できます。
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu2.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu3.html
さん
膵臓癌というのは癌の中でも最も死亡率が高いものの一つであるといえます。
特に症状がないので、早期で発見されることが滅多になく、お父様のように進行して黄疸が出てから発見されることが少なくありません。
CT所見、十二指腸の穴(Vater乳頭といいます)からの排液で悪性細胞が出ていることを考えれば診断はほぼ間違いないと思います。他にも腫瘍マーカー(悪性腫瘍があるか血液検査でもある程度分かります。膵臓癌ならCA19-9やCEAなどがあがります)も検査していると思います。
肝転移がみられるのなら残念ながら手術の対象にはなりません。手術をするとしても、膵臓と十二指腸を切除して、さらに肝臓を合併切除するという大手術になります。それに、進行した膵臓癌に対しては手術をしても、生命予後(生存率)は改善しないというデータもあります。
従って今の主治医の先生が言われるとおりに黄疸を減らして、バイパス術をして、抗癌剤を投与するのが現実的な方法だと思います。それでも余命3年は厳しいと思います。
どうしても他の治療をお探しなら、治験(全国の限られて施設で行われている実験的な医療)されている免疫療法(“ペプチド療法”で検索してみてください)や東京で手に入る丸山ワクチン(厚生労働省の認可は受けていないが、癌に有効であるといわれている薬)を調べてみて下さい。運がよければ治験の対象になるかもしれません。
今の時代、セカンドオピニオンも一般的に行われているので他の病院の先生に相談してみても主治医の先生に対しては失礼にはならないと思います。
さん
65歳ではまだ人生の2/3程度です。まだお元気なのではないですか。たしかに標準医療ではどこでもいっしょですね。大同小異でしょう。私はあなたと違って癌の有名な治療方法をあげなさいと言われれば10や20はあげられます。またお父様より重症の末期癌患者で生還された人の名前をいいなさいといわれれば、10人ぐらい簡単にいえます。サイトや書籍もすぐあげられます。またなぜその癌患者がたすかったのかちゃんと説明できます。
さん
こんばんは。
私も同じように生理が17日も続いたので子宮筋腫、子宮体がんも可能性も否定できない、
と思い、婦人科を受診しました。
ただ、私は血小板の値も正常範囲なので出血傾向が理由であるなら、
参考になりませんが???。
生理と思っていたのが不正出血でした。排卵もできてなく、卵巣も腫れてました。
無排卵月経がずっと続いているわけではなく、前の月に何らかのストレスがあり、
排卵できなかったのだろうと言われました。今は内服治療してますが、(これが合わなくて
辛い)出産を希望したり、閉経後の癌の発生率などを考えると、生理不順は
遅かれ早かれ影響しますので、婦人科に行くといいと思います。
原因が分かれば、対応の仕方も変わってきますし。自分の体のことは知っておきたいし、
大事にしてほしいです。
さん
私自身の体験なのですが、生理の出血がひどく、昼でも夜用のナプキンでは足りず、大量出血が2週間以上続いた時がありました。
怖くなり産婦人科に診てもらったところ、子宮筋腫でした。
先月、腹腔鏡手術をしたのですが今では、大学のサークルで激しいスポーツが出来るほど元気です!
産婦人科に行く前は怖くて不安でしたが、今は自分の体調がおかしいと感じた時に病院に診てもらってよかったと思っています。
なので、質問者さんも自分の体に異変を感じたのなら産婦人科に診てもらう事をおすすめします。
さん
化学療法ですね??はっきり言いますと手術不可、ここにきて治療の切り替え??お父様のガンは最終ステージまで入っているのでしょう??合併症を起こしているので所詮抗がん剤では気休め程度にしかならないかと思います。お会いした事はないので分かりませんが、先生も辛い所だと思いますよ?全ての病気が医者の手で治る訳ではありません!だけど貴方の気持ちは痛い程分かります。気になるようなら先生に思ってる事を全てご相談してください。答えて下さると思います。アドバイスにはなってないですが幸運をお祈りします。
さん
手術とはもともと姑息な手段であるので、それを正直にいう医者はすばらしく正直である。
1.医者も人間である。学校で習ったこと以外はできない。
2.学校では対症療法しか教えない。
3.対症療法で癌を治療するのはB29を竹やりで墜とすようなもの。
4.癌は対症療法(抗癌剤、外科手術、放射線療法)では完治しない。
5.他の治療方法もあるのに対症療法を選択したのは患者と家族である。
6.ゆえに医者に罪はない。
さん
1度生理中(少量)の時、診てもらったことがあります。
血液(細胞?)の検査もするとのことでしたので、その時血を採取されました。
予約するとき聞いてみるのがいいですよ。
なんともありませんように!!!
さん
気に止むほどではありません。
良いことではありませんが
サーファーや漁師さんも熟睡しています
さん
Ⅲbですと、ガン保険は無理です。
医療保険も会社によっては無理、一部保険会社で部位不担保で受けてくれるかどうか…。
死亡保障も何らかの条件が付くと思われます。
告知はきちんとしてください。告知義務違反に問われると、保険金?給付金は支払われないどころか、支払った保険料も還ってきません。
さん
いろいろご心配かと思いますが、明日の結果を待ちましょう。医師の説明では、
必ずメモをとることをお薦めします。正式病名?ステージ?これからの治療方針
などです。化学療法(抗がん剤)の場合、治療の薬剤名も。
痛みについては決してがまんをせず、主治医にしっかり伝えてください。
日本ではまだまだ、アヘン?モルヒネというと「麻薬」のイメージがあり、
誤解?偏見があります。「依存?中毒にならないか、今から使用してそのうち
効かなくなるのでは」という考えている方もいます。
モルヒネ=末期と思われている、あなた様のイメージもそうですね。
WHO(世界保健機構)では、疼痛治療法として基準があります。痛みの
第一段階、第二段階?第三段階とそれぞれ鎮痛薬を変えての治療法です。
医療用麻薬を使用しての疼痛治療法は、WHOでも積極的に推奨しています。
その治療法にそって医師が処方治療するのであれば、依存?中毒の心配はござい
ません。むしろ痛みから解放され、十分な睡眠と食欲が改善されれば、メリット
のほうが大きいはずです。吐き気があるようでしたら、主治医に伝え制吐剤も
処方してもらいましょう。
http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/200206/hik7p.htm
病名が確定されましても、まずお二人で落ち込まないでください。少なくても
奥様のあなた様がここでふんばり、敵(病い)を知り、敵と向き合い、ご主人様と
ともに闘ってください。ここでファイトです!
=前回、回答させていただいた者より=
さん
吐き気止めを処方してもらわれてはいかがでしょうか?
調べるとオキノームはモルヒネに比べると副作用が少ないそうですが、
事情を説明すれば処方してもらえるかと思います。
あと、便秘も起こりやすい副作用ですが、お通じは問題ありませんか?
副作用を気にして痛みを我慢するのは辛いことと思います。
薬を服用して痛みがどれくらい和らいだのか、今までと違うこういう症状が出たということを
医師に伝え、旦那さんが少しでも生活しやすいように薬を調節してもらってください。
悪寒、熱については風邪でも起こりえますので、申し訳ありませんが私には
肺からきているのか分かりません。
ただ、インフルエンザの可能性もあり、早めに病院に電話で相談されることをお勧めします。
さん
検査の結果も出ていないのにどうして肺がんでモルヒネとはなしがすすむのでしょうか?
モルヒネがそんなに簡単に手に入るとは思いません。ロキソニンも普通に飲む事のできる薬です。
炎症を抑えたり普通に飲んでる薬です。それが効かないからモルヒネなんて話はまずありえません。
もう一度落ち着いて薬の検索からしてみてください。検査の結果を待って先生の話を聞いて下さい。
旦那さんと一緒に聞くことになると思います。
さん
ガンの患者さんは、今のところ優先接種の対象者にはなっていません。
もしも受けたいのなら、優先者が終わった後で自己判断で受けることになると思いますよ。
さん
http://www.ribbonmagnet.jp/index.html
リボンマグネット(自動車の後ろに、初心者マークのように貼ってる車見たことないですか?)
の公式サイトです。
かなりの情報有。
私もここで購入、若干の社会貢献できました。