親父が胃癌のⅣ？だかで、リンパ節に転移してます。 腹水も溜まっているようで、手...
さん親父が胃癌のⅣ？だかで、リンパ節に転移してます。 腹水も溜まっているようで、手術ができず、抗がん剤での延命が限界みたいです。助かる方法はないのでしょうか？
入院した時はすでに進行していて、腹水も軽く溜まり、リンパに転移していました。今は入院２ヶ月目で副作用もなく、抗がん剤も効いているようなので、かなり元気です。 ほんとにあと一年なのか？って思ってしまうくらいです。
手術はできないらしいです。
この病気は何をやっても延命が限界なのでしょうか？ 医学の知識が全くないのでわかりません。
けど諦めきれず、なにか方法がないかとここで聞いてみようと思いました。
こんな状態から助かった人がいた、など小さな情報でもいいので教えてください。
お願いします。
さん
私の友人は、余命半年といわれましたが、
５年経った現在も、生きており、
癌は治っていませんが、進んでもいません。
先日テレビで、似たようなケースのドキュメンタリーを見ました。
余命１年といわれた男性が、奥様との
「退職したら、一緒にエベレスト登山しよう」という約束を果たします。
すると、つぎつぎと目標が涌いてきて、
それから５年、二人で現在も、ご夫婦で登山している、というものです。
この２つのケースに共通するのは、
自分のためではなく、誰かの為に生きようとする精神です。
この「自分は必要とされている」「死ぬわけにはいかない」という心理が、
免疫力を高め、癌の進行をくい止める、とする説があります。
また、ポーリング博士は、
「笑い」とビタミンCの大量投与が癌の特効薬だとし、
現在、臨床的に証明されてきています。
（医者の中には、断固、反対の人もいますが????）
「笑い」は、たとえ作り笑いであっても、免疫力を高めるそうです。
ポーリング理論の生存率は、大変高いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E...