さん
近所にホルミシスルームという施設はありませんか？
私ももう２年ほど通っておりますが、歩けない方が歩けるようになったり、
癌が消え末期がんから回復されたりと???
私も通っている間に、そういう人を沢山お見かけしたり、直接お話を伺ったり
しました。お陰様で、ヘルニアで歩くこともできなかった家内も完治し、糖尿病２０年の私も
血糖値血圧共に、安定し、足のしびれもなくなりました。
宜しかったら、一度お調べ下さい。
私が通っているホルミシスルームです。
http://www.pluscare.co.jp/hormesis/index.html
さん
うつ病と診断された場合、その他の精神疾患もですが生命保険?がん保険は加入できません。加入できるのは傷害保険のみとなります。万が一、５年後に完治しているという証明が出来れば、どの生命保険にも加入できます。
精神病のケースしかお答えできませんが、診断される前に加入していた場合は継続できます。
ご質問者様がまだ、何も心身問題ない状態でしたら、保険加入は強くおススメします。
備えは大切です。身に染みました…
裏の話を紹介なさっていらっしゃる方がいらっしゃいますが、通院している事は必ず調査で明らかになります。知り合いに頼んだと
したらその方に迷惑がかかります。ご質問者様が病院へかかっていないようでしたら全うな方法を取ってくださいね。加入してすぐ、病院へは行けない（加入から半年以降など）ので確認をした方がいいと思います。
さん
正直…裏の話しになります?精神科?心療内科は今名前は〇〇?????ってのが多ので,それを利用して保険に入れます?保険会社に知り合いがいますか?いたら話しが早いです?私の知り合いで保険会社勤めてますが私は?????障害?鬱で病院も1割り負担(軽い障害者みたいな感じ)になって息子の為に保険入れるか迷ってたら全く問題無いと言われ保険入りました(全ての保険で1?月前の話し)?ですが嫌がる保険会社も??らしいので調べてみないと分かりません????私は普通に入れましたから大丈夫だと思いますよ?
さん
簡単に落ちませんが、眼瞼腫張(がんけいしゅちょう)の主な原因はアレルギーです。
つまり、抗アレルギー薬の服薬があればいいのですが、市販薬なら「レスタミンコーワ糖衣錠」があります。また、目に入らないように市販ステロイド軟膏も塗ればかなりよくなるはずです。
これで駄目なら皮膚科受診して下さい。
お大事になさって下さい
さん
子宮頸ガンの可能性もあるかもしれません。
まずは婦人科へ相談しましょう。
子宮頸ガンの症状のサイト
http://allwomen.jp/about/what.html
ここによると、
子宮頸がんは、HPV（ヒトパピローマウイルス）と呼ばれるウイルスの感染が原因で発生するそうです。
HPVは性交によって感染するため、性交経験のある女性の約80％が一生に一度は発がん性HPVに感染していると報告があるほどとてもありふれたウイルス
だそうです。
さん
抗がん剤は、一般に増殖が盛んな組織に効果があります。癌が一番増殖していることが多いので、がん細胞に一番効くようにになっていますが、体の中にも増殖が活発なところがあり、少なからず影響を受けます。
粘膜、皮膚、髪、爪、骨髄（血液の細胞をつくっている）などです。
ですので、口の粘膜→口内炎、鼻の粘膜→味覚障害（味覚の大部分は「臭い」です）、消化管の粘膜がやられて食欲低下や下痢、脱毛、爪の異常、皮膚の異常、白血球や赤血球が減少するなどの副作用が出やすいのです。
どこに作用しやすいかは、薬屋個人差によっても異なります。
さん
同時に放射線治療をされていませんか？口腔癌の治療には放射線，化学療法（抗がん剤）と手術という三本柱で治療します．
放射線治療を行うと２週間前後に口内炎ができます．口腔内の粘膜は皮膚に比べて柔らかいく角化層がなく，細胞のターンオーバーが早いためです．
放射線性口内炎が出来る頃が痛みが強くて辛い時期ですね．
参考になりましたら．
さん
抗ガン剤は猛毒です。
それを使用するわけですから、免疫力が落ち、口内炎もできてしまうのです。
さん
重症のお父様を抱えられ、心中お察しします。
おお父様の体力が元通りに回復されることはないでしょう。
ご高齢であること自体と、根本的な原因である癌を除去できないという状況である以上、これからはいかに体力が衰えるスピードを遅らせてあげるか、という治療しかできませんし、実際お父様の主治医もそうされているようですね。
ステントが可能であれば、胃から（自分の消化管から）栄養を吸収することができるので、今のまま点滴だけで栄養を補充するだけの状態よりは、体力の衰えは防げるかもしれません。
しかし、ステントが可能で、口から食べたりや鼻管からの食事が可能になったとしても、それは今の時点でのベストであるというだけで、根本原因である癌自体が進行し、癌自体が体力を奪っていくことを止めることはできません。
ですので、すてんと自体で体力がもたなくなることはありませんが、劇的に回復することも、ずっと現状維持できることも、難しいでしょう。
遅かれ早かれ、というと厳しい表現になってしまい申し訳ないのですが???
私の祖父もそれに近しい状態で、先日癌発見から2年を経て亡くなりました。
本人も主治医を信用していましたので治療方針は本当にお任せしていました。
幸い私の祖父も質問者様のお父様も意識がはっきりされているのが共通しているようなので参考になれば良いのですが、
私達が今もそうしてあげられて良かったと思えていることを下に書かせていただきます。
?母(本人の娘)が毎日お見舞い
?今まで聞けなかった、聞こうともしていなかった祖父の若いころの話、戦争の話、色んな経験の話を意識がはっきりしている間に聞いてあげられた
?元気になったら何がしたいか、を聞きだして、昔の友人や疎遠になっていた遠くにいる親戚と会いたいと聞き、外出出来るうちは出来るだけ外で、出来なければ訪れてもらえるよう手配した
?濃厚な延命治療は希望していなかったので、ある程度全身状態が落ち着いた状態で、一旦帰宅し自宅で娘が世話をしていました。訪問看護を利用しながら状態が悪ければ主治医に問い合わせたり病院へ、という繰り返しで、1か月間自宅で静かに過ごし、悪くなって入院したその翌日に亡くなりました。
個人的な意見ですが、治療できない段階の癌があるという以上、本人にとって負担になる延命治療は残される側の自己満足でしかないと思います。
余命があとわずかしかないのは、ご高齢でもありますし、動かしがたい事実です。
この残された時間を、如何に有意義に、本人とご家族が思い残すところなくその日を迎えられるような時間の遣い方ができるか、というのが唯一家族としてしてあげられることではないのかな、と思います。
長文失礼いたしました。
ご本人の苦痛がない闘病生活であられることをお祈りいたします。
さん
大変残念なことではあると思いますが、お義母さまはそう長くはないと思います。つい先日、祖父が膵臓癌で亡くなりました。７９歳です。今年の２月に末期癌と診断され、５月ころには体重の減少が徐々に見られました。８月のお盆のころは、なんとかひとりで歩いたりしていましたが、私が祖父のもとへ帰省した次の日には様子が急変し、ひとりで歩くことができない?トイレがうまくできない?脱水(下痢の症状です)?水しか飲めなくなりました。これは９月１日のことですが、この日から、週１だった抗がん剤の点滴を毎日に増やし、本人の希望もあり訪問看護で、自宅療養にしました。
私がお医者さまに言われたことは、まず、尿がでなると、腎臓が機能しておらず悪物質が体内にたまっていくため、二桁の日数は絶対持たないといわれました。腎臓がうまく機能しないと、手足のむくみも目立ってきます。このむくみは明らかです。私の祖父の場合、尿は亡くなった日の早朝まででていたのですが…祖父のはだんだんと呼吸が浅くなっていく感じでした。
亡くなったのは８日の朝でしたが、この日は７日の深夜からずっと痛みで苦しみ、何度も寝返りをうち苦しいと言っていました。それまではモルヒネがわりと効いていたのですが、最期はあまり効いていなかったようです。祖父が使用していたモルヒネは、背中に貼るシールのようなタイプのもので、以前言われていたような副作用はありません。ただ、このタイプのモルヒネは、膵臓癌による(肝臓にも転移していました)肉体的な痛みには効くようですが、癌が骨に転移した場合、その痛みにはあまり効果がないようで、祖父は骨に転移していたため、最期の痛みはその痛みだと思われます。
また、祖父の場合はわずかにしか見られなかったのですが、本当の最期にはチアノーゼといって手足(寝たきりになると冷えています)が紫色に変化します。これも死が近いことを示すことのようです。手よりも足が多いみたいです。
私は９月１日に祖父の通院につきあい、そこで突然祖父が癌ということを知らされ、余命２，３日～１週間と宣告されました。とても悲しかったですが、その日からは自宅で祖父の介護をし、最期も見届けました。祖父が癌だということは、祖母と子供(私の母など)にしか知らされておらず、急いで親戚や友人などに連絡をしました。みんなすぐにお見舞いにきてくれて、祖父も人と会話をするのはきつそうでしたが、何らかの原動力になると思います。
お義母さまがまだ動けるのでしたら、思い出の場所やご友人に会われるのが一番だと思います。
長々と申し訳ありませんでした。症状など、なんらかの目安になれば、と思います。
さん
検査データーが分からないのではっきりとは言えませんが、質問文を読む限り相当進んでいると思われます。
特に、膵臓にもあるようですので尚更進行は早いです。
辛いかもしれませんが、いい思い出を作れるのもまさに今しかないかな???と感じます。
抗がん剤を投与すると、思っている以上に体力が奪われ、しんどくなります。
医師は、義母様が同席してたので余命の事まで言えなかったのかもしれませんね。
一般的な順序としては、今後、義母様抜きで話し合いの場がもたれ、本人にどの程度告知するかなど決めていくと思います。
本来は、一番に患者本人に伝えるべきとされていますが、実際のところあまりにもシビアな場合はやはり家族から先に伝えます。
医師や看護師との話し合いをするにあたって、誰が話の窓口になるのかを家族?親戚間で決めておいてください。
誰もが聞きたいのは分かりますが、医療者側も何度も同じ説明をするわけにもいきませんし、そこで家族側の意見が食い違うと治療に支障をきたすこともあるからです。
あまりのんきにしていられるような状況ではなさそうなので、年の為こちらから早めに声をかけた方がいいと思います。
さん
はっきり申し上げますと????非常にお気の毒ですが最末期です。
余命的にはかなり厳しいことを医師から告げられるものと思われます。
長くとも????というところではないでしょうか。
皮膚、肝臓への多数の転移、もしくは原発、膵臓、これらの多臓器に浸潤、転移が見受けられる以上、厳しいと思わざるを得ませんね。徐痛を主としたホスピスも検討するべきではないでしょうか。
お役に立てなくて申し訳ありませんが????。
補足後
後の方もおっしゃっていますが、まずは家族代表者を決めておくべきでしょう。
最も近しい方の中で急変時などに必ず連絡がつき、病院へいける方を選ぶべきであると思います。
どの程度、お義母さんの体が動くかは判りませんが、できる限り本人の苦痛が少なく、希望に添う形での看護が望ましいと思います。この状況での抗がん剤がどの程度の効力があるかも含めて医師の説明をしっかり聞いて最善の選択をされることをお勧めします。
少しでも本人様とご家族の苦悩が少なくなれば良いのですが????。
さん
全く問題なし、というより勧めます。手術して切除した断端の再発があれば性交時出血が起こるため早期に再発の発見ができます。
さん
経験者です。
私は質問者様と同じ手術を昨年の７月に受けて、ようやく術後１年が経過しました。
術後のセックスへの恐怖感ですね？お気持ちお察しいたします。
私の場合は膣の上部も念のために切除しましたので、膣が４cm程になりました。でも膣って伸びるしパートナーにもその事を伝えて有りますが、全く気付かないと言います。
膣が短くなっているし、最初は恐怖感も有りますから少し濡れにくくなるかも分からないですね。ローションや潤滑ゼリーを使った方が安心出来ると思います。
ただ、パートナーの方がヒトパピローマウイルスを持っているとしたら、持続感染を防ぐためにもコンドームを使用した方が良いかも分かりませんね。
他の回答者様もおっしゃるように、ガンが再発や膣への転移をしたら出血などが有ると思いますので、早く発見出来るようにされた方が良いと思います。
さん
下着やパットが必要になってきますが、初めのうちは柔らかい素材のスポーツブラの様なものがいいんじゃないかと思います。
私は腋下リンパも切除したので、リハビリが辛かったですが努力次第で腕は上がる様になるので日常生活にさほど支障はありません。ただ、個人差もあるので絶対とは言い切れませんが???
手術した方の腕の制限があり、怪我?日焼け?乾燥?虫刺されetc... 厳禁と言われ、最初はしっかり守ってましたがその後、浮腫みがなければ大丈夫と言われ今では手術前と変わらない生活をしています。
術後はしっかりリハビリをし、強く前向きな気持ちをもっていればきっと不自由なく暮らせると思います。
手術、頑張って乗りきって下さいねっ！
さん
私も片胸とリンパを取りました。特に生活には支障がなく仕事や子育てもしています。必要なものは、パットが入れれるキャミソールなどとパットです。私は胸が小さいのでそれで不自由なく生活していますが、あまりぴったりしたものを用意しない方が良いです。あと、胸下ぐらいのものだと私は気がつくと左右胸の高さが違くてあわてて直す時があります。私は、手術前と何の変りもなく腕は上がりますし、使用して生活います。お１人で不安でしょうが大丈夫です。手術?リハビリ頑張ってください。
さん
大丈夫ですよ。?????をするので普通に暮らせるようになります。
お大事に。
さん
Ⅲｂなら、末期の可能性は低いと思います。
ⅢａやⅢｂは、正常でも異常（がん）でもない状態です。
ガンになってしまえば正常には戻らないけど、ⅢａⅢｂであれば正常に戻ることは多いので、しっかり栄養をとって、ストレスをためないこと。
私も経験があるので不安なのはわかりますが、あまり考えず、結果日まで待ちましょう。
考えても、結果が変わることはありません。
考えすぎもストレスになります。
さん
馬鹿馬鹿しい。末期癌なら、毎日垂れ流し状態の性器出血ですよ。馬鹿馬鹿しい。あなたは子宮の先を削って、それでおしまい。
さん
原則的にはどちらも受けた方がいいです。ただし、肺癌はなかなか助かりにくい癌です。喫煙者ならば、肺癌になるのは覚悟しているのですから、検査など受ける必要はないのではありませんか。あなたの有害な排ガスのために間接喫煙で困っている人達がどれほどたくさんいることか。ですから、あなたは肺癌になっても喜ばれるだけでしょうから、検査は必要有りません。
さん
すい臓がんは手術が難しいのではなく発見するころには手遅れになってることがおおいから手術ができないのです。どんな検査をしたのかはわかりませんが今の段階で影があるのなら大学病院クラスの大きな病院で検査することをお薦めします。３ヶ月もまってられません、できるだけ早く検査を受けたほうが良いと思います。
さん
確かに３ヶ月待つのは長いですね。保険対象ではありませんが、PET-CTで
把握した全病変にピンポイント放射線治療と樹状細胞を用いた特異的免疫
導入の併用の可能性があります。
下記クリニックでピンポイント放射線治療と特異的免疫治療を併用して提供
しています。もしご興味がおありでしたら、セカンドピニオンとしてでもよいので、
一度ご相談されてはいかがでしょうか。
セレンクリニック 無料医療相談 03-3449-6095
http://www.seren-clinic.com/
最先端がん治療 『免疫放射線療法 (放射線治療＋がん標的免疫療法) 』
http://www.seren-clinic.com/case/2007/09/post_5.php
※免疫放射線療法は、セレンクリニックのがん治療であるがん標的免疫
療法（がん樹状細胞療法）と当クリニック連携医療機関で行う定位的
放射線照射/ 定位照射（高い精度でがんに集中して放射線照射する）
という最先端の放射線治療とを併用する新しいがん治療法です。
さん
超音波検査はされましたか？すい臓の影というのは腫瘍という意味ですかね、
今まで仕事上すい臓に腫瘍がいる方は何人もいましたが良性の場合もあります
６０歳男性ということですが中年男性に多い腫瘍もあります。
まずは血液検査で腫瘍マーカーというので悪性かどうか判断ししばらくたってから
また超音波で検査して大きくなっていないかとか黄疸はないかとかを見ます。
三ヶ月後ということから安心出来ませんが癌と安易に思い込まないでお父さんにも伝えて下さい。
人間ドックで発見されるというのは本当によかったと思います。
なぜすい臓がんは見つかったときには手遅れといわれてるかというと
症状が出にくいんです。沈黙の臓器ともいいます、症状が出た時には手遅れというのが多かったのですが
最近は超音波検査等の性能が良くなり早期に発見出来ます。
人間ドックは何でも癌の疑いとか書くところがあるのでお父さんにも伝えて下さい
昔と違って今は進歩していますし、落胆せずにセカンドオピニオンも受けても
いいと思いますよ。
おだいじに
さん
生活保護という方法があります。
これを受ければ医療費は無料になりますので調べてみてはどうでしょう。
特に母子家庭で「病気のために働けなくなった」ということなら預貯金や持ち家などの状況にもよりますが比較的審査は通りやすいものと思います。
プライドが邪魔をするならこの方法は不可能ですし、お子さんなどから援助が受けられると判断されてしまえば保護額は減ってしまいます。また医療部分だけを受けるという選択肢も可能であるかもしれません。
一度、市区町村役場の福祉担当課に相談するのが良いでしょうね。
補足
それと完治の可能性ですが???他の原発（肺や肝臓など）に比べれば大腸がんは転移があっても予後のマシなほうに属するガンです。しかし、完全にⅣ期（末期）の判定を受ける状態ですので5年生存率は１０％±５％（病院の設備や症例数、医師の腕による）程度だと考えてください。
さん
完治の可能性はこちらで聞くより担当のお医者さんに聞いたほうがいいんじゃないですか？
腹水が広がっていたら手のうちようがないとまでわかっているみたいですし…
もしものときの費用は国に頼ってみたらどうですか？
本当にお金がなくて医療が受けられないなら、公的機関に行けば援助してもらえると思います。
生活保護は医療費無料です
さん
ご推察のとおり、大腸がんに認められる可能性のある所見があります。
念のため、大腸内視鏡などやってもらいましょう。
次回来院も病院に電話して少し早めてもらった方がいいでしょう。
腫瘍マーカーSCCですが、扁平上皮がんで顕著な高値を示すため、子宮頸部?肺?食道などの扁平上皮がんで特に有用とされています。がん以外にもアトピー性皮膚炎や気管支炎、結核、腎不全などでも高値を示すことがあります。
SCCの測定値が基準を超えた場合は、子宮がん（頸部扁平上皮がん）、肺がん、食道がん、頭頸部がん、子宮筋腫などが疑います。
なお、大腸がんの腫瘍マーカーはCEA、p53抗体、STN、NCC-ST-439が一般的です。
便検査では異常ないとのことですが、便に血が混じっているようであれば、検査で異常が出ているはずです。
治るかどうかについては、場所が良く、転移がない、早期のものであれば現代医学であれば十分に治る可能性があります。
検査しないとなんとも言えないので今は早くしっかり検査して頂くことが重要だと思います。
さん
以下のクリニックではオーダーメイドのがん治療を提案するそうです。
参考になる情報が得られるかもしれません。ご参考までにどうぞ。
セレンクリニック 03-3449-6095
http://www.seren-clinic.com/
（関西方面にも病院があるようです）
さん
私も生理が終わって７日～１５日ぐらいの間に生理の終わりかけのような感じの出血があるときがあります。
何度か気になって病院に行きましたが、「ホルモンのバランスが崩れた」とか「排卵出血」とか言われました。
１年に２回ほどあります。今は1年に一度は子宮がん検診もしているので特に気にしていませんが、気になるようでしたら一度婦人科を受信されてみては？婦人科って勇気がいりますがそのほうが安心ですよ。
さん
胃切除後には，胆汁うっ滞の傾向になるので，胆汁うっ滞の指標であるALPも上昇します。
（補足を見て）胃切除2/3でも，胆汁うっ滞の傾向で胆のう型のALPおよびカルシウム吸収低下で骨型のALPの上昇が起こります。食事の注意はこちら↓
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/i-07.html
違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
手術をすると一時的に体力は落ちます。それは仕方ないことです。
いずれは回復します。
しかし、冷え性や不眠などは、その人のもともとの体質と関係するように思いますよ。
さん
がんである可能性はあります。
しかし、良性である可能性も同じくらいあります。
放置すればガンになるかもしれません。
ここで優しいことをいうのは簡単ですが????しかし、ガンだからと言って放置するわけにはいきません。
落ち込んで何もしない???で何か改善するわけではありません。
今見つかったことがラッキーだったと思って治療に移るべきでしょう。
ガンの可能性を受容して前向きに気持ちを切り替えることが必要なんですよ。
まず、「病気のことがわからない」という恐怖を克服しましょう。
下記のURLで乳がんのことを勉強してください。
良いこと（治癒する確率がどれくらいかなど）悪いこと（乳がんは肺に転移しやすいなど）をしっかり勉強して前向きに治療を受けてください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/breast.html
後ろ向き（どうして私が???など）になっても何も解決しません。
主治医からいきなり「二度と歩けません。諦めてください」といわれた経験からですけどね???今はしっかり歩いています。
補足後
ああ、それはどうしようもありません。
「怖い」という感情を無くすことは出来ませんし、出来うるならそれは人間じゃありません。
「怖い」と思ってはいけないというわけではありません。「気持ちを前向きに切り替えましょう」というだけです。
私も進行性の疾患にかかっていますが命は大丈夫な可能性は高いものの、寝たきりになる可能性はかなり有ります。
いつ爆発するかわからない爆弾を抱えて生きているようなものです。
しかし、死ぬわけにも行きませんし???出来るだけじたばたと知識を集めたり、対策をとったりしています。
お子さんのためにもしっかり勉強して治療に入りましょう。
やってはいけないのは後ろ向きになって放置してしまうことですからね。
さん
がん細胞がなくなったといっても、現在の技術では見付けられないがん細胞が残っていることがあり、時間がたてば大きくなって見つかることがあります。（これが再発です）
再発のリスクを軽減させるため、術後に抗がん剤を使用するケースがあります。
私は初期の肺がんで手術後に、内服の抗がん剤を飲みました。
胃がん、大腸がん、乳がんなどでも行なわれているようです。
さん
手術で摘出した組織を病理検査し、悪性度?浸潤度によって手術後、化学療法(抗がん剤)を施行するのが、今の標準治療だと思います。再発予防のためです。
さん
術後、何週間か過ぎてからだと思います。
退院する前に、治療計画の説明があり、
入院し続けるのではなく、何日か入院治療をしたら、家に帰って、再び入院してを繰り返すと聞きました。
さん
通常は胃の手術であれば前日の入院で可能です。
一週間前に入院する必要がある可能性として
①抗凝固剤（抗血小板薬やワ?ファリンなど）を内服しており、これを中止すると血栓などのリスクが高くなるため、ヘパリンに切り替える。このときヘパリンは持続投与になることが多いので、入院が必要です。
②糖尿病のコントロールが悪く、インシュリンできちんと血糖値をコントロールしてから手術に向かう
③術前検査のために通院するのが困難なため、入院して検査を行う。
④初期の胃癌ではなく、進行癌で胃がつまって食事ができない
⑤潰瘍を合併していて食事をすると出血する可能性がある
⑥病院の体質が古い
こんなところでしょうか。
さん
私も今年の検査でクラスⅢaで精密検査をしました。
子宮の入り口付近の細胞を切り取って検査をしましたが、とりあえず異常なしでした。
検査結果は２週間くらいかかりますが、検査後すぐに先生にはそれほど心配することはないでしょうって言われました。
先生はだいたい見れば分かるのでしょうね。
なので、精密検査をしてみないと何ともいえません。
私がやった精密検査は、子宮の入り口付近を少し切り取るというものでした。切り取る際はほんとうに針でチクッとする程度でしたが、切り取るために子宮入り口を固定したのがとにかく痛くて死にそうでした。
異常はなしでしたが、放ってほくと５％くらいの確率でがん化することもあると言われたので、定期的に検査を受ける予定です。知らないうちにまたクラスⅡなどに戻ることもありますので、今までもクラスⅠとⅡをいったりきたり、かなり前にもクラスⅢaになったことがありました。その時の精密検査はもうかなり前でしたので、また違う検査でしたがその時も異常なしで知らないうちにクラスⅠやⅡに戻ってました。
なので、要精密検査＝子宮がんというわけではありません。
早期発見がなにより大切です。
知り合いで妊娠時に子宮頚がんが発覚したけれど、無事に出産したという人がいます。
今は子宮頚がんは早期発見であればかなりの高確率で完治します。
必ず精密検査を受けてくださいね。
さん
子宮頚がんの細胞診はクラスⅠ、クラスⅡが異常なし。クラスⅢa、Ⅲb、クラスⅣは精密検査になります。クラスⅤはすでにがんが発症している状態です。
検査をしてみないとその後のことはわかりません。
医師の指示に従ってくださいね。
クラスⅢaなら3ヵ月後との細胞診検査でクラスⅡの異常なしになる人も多いそうですよ。
クラスⅢは正常ではない細胞が一部にある。という状態なので、念のために組織診を受けておきましょう。