さん
尿糖（2+）：まず糖尿病になっていると思われます。
尿蛋白（２+）：糖尿病だとるすとすでに糖尿病性腎症を合併していると考えられます。
尿潜血（２+）：腎炎?膀胱がん?膀胱炎?前立腺疾患等が考えられます。
LDH高値：LDHはほぼどの臓器にも含まれています。これだけでは何とも言えませんが、
いずれかの内臓疾患が疑われます。
????再検査ではなく、診断目的で受診しましょう。
すぐ医療機関に行きましょう。
さん
乳腺の嚢胞だけでしたら、特に問題のある状態ではありません。超音波の検査で見つかる方、結構おられますよ。
癌になりやすい、ということもありません。
嚢胞の中に、できものがあったりする場合は、要注意ですが、そうであればおそらく検査結果に書かれていると思いますので、要精査となっていなければ、自己検診と、引き続き検診をうけていただければいいと思います。
さん
3aで未妊娠でセカンドでなにもなかった場合と、妊娠中に3bが出て
一部浸潤が確認されているケースとは場合が違います!
組織検査までして浸潤が一部あったということは上皮内に留まって
いないという結果かと思いますので
妊娠中免疫力が下がっているのですから、手術をしないとならないと思います。
切ってとった部位の病理検査の結果で正確な浸潤と範囲がわかり
程度がわかります。
私の知人も妊娠中円錐切除と頚部を縛る手術をしましたが
無事に赤ちゃんが生まれました。
頚部が短くなるので早産させない為のものです。
麻酔の懸念があると思いますがしっかりと
先生に説明を受けて下さい。
頑張って下さい。
さん
はじめまして。私は妊婦さんではないですが、つい最近まで頸???Ⅲaで切除かどうするか悩んでました。友人から???????????を???られ、別の病院で再度検査をしたところ異常なしでした。円錐切除を???られてますか？私は円錐切除を???られてて、一年経過観察や組織検査をしました。今の病院の先生が、切除をすると排卵時の大切なおりものが出なくなる可能性があるといわれました。他の医院を受診されてみては？私は前の病院にいわず、カルテも持たずに一年間の検査結果だけでお話聞いてもらい、普通に初診料と検査料金でした?。
さん
たぶんですが、?????がたまっているため、物忘れなどがでているのだと思います。
黄疸や腹水がたまってきているところをみると、厳しいですがいつどうなってもおかしくないし、春は迎えれないのかも???
あくまでも、文面をみて思ったことなので断定はできません。あくまでも予想ってか想像です。
お父様にとっても、あなた自身も後悔しない時間をすごしてください
さん
この方のBlogが参考になると思います。
復水を抜きながらがん治療をされて克服された方です。
http://xn--v8jxh442nmba785j711atgr.com/
私の母も肝臓がんで余命宣告すら出来ない状態でしたが、
このサイトに出会い食事療法や何よりも希望をもらいました。
つい西洋医学だけを信頼してしまいますが、西洋医学では進行がんを治すことはまだ無理があります。
食事療法や代替医療をぜひ勉強されることをお薦めします。
ぜひご家族で一緒に闘ってください。
母は余命宣告すらできなかったのでひたすら様々な療法を受け続け3か月くらいになりますが、
腫瘍が2/3縮小し、腫瘍マーカーも下がり続け、最近では微熱もでなくなり、本人はどんどん元気になっています。
我が家は完治まで諦めません！
ご参考までに母がやっている治療方はここにまとめてあります。
http://d.hatena.ne.jp/achan3023/about
さん
着床時出血ではなく、妊娠によるホルモンのバランスが何とか～で、私も数日茶色の薄い出血をし、治まり、また出血する、と何度か繰り返したことがあります。ただ、下の子のときはそれが赤くなり切迫流産と診断されました。自己診断しないことです。わたしも常に出血のたび「またなんでもないと言われるのだろう」と思いながら受診していました。
妊娠されているのは間違いないと思いますので、お早目の受診をお勧めします。
また、子宮頸がんについてですが、このまま妊娠中もⅢaのままでしたら経過観察になると思います。友人も妊娠前にⅢaと診断され、妊娠、出産を無事迎え、産後も経過観察していましたが、現在は「Ⅱになったから半年に1回になった」といってました。そんなケースもあるようです。
また、Ⅲb になると悪性として治療を要しますが妊娠を継続しながら手術を行う方もいるようです。ですが中には中絶を選択される方もいるようです。
あとは、質問者様の体の具合を見て医師の判断を仰ぐべきだと思いますから、早めに受診されご相談されることです。
補足についてですが…
正直なところ、エコーの検査などで確定診断されると思いますから情報が少なく、不明な点が多く、答えにくいのが実情です。
茶色い出血というのは、出血がおこってから時間が経った?古い血液ということです。少なくとも現在出血している色ではありません。私が感じたのは、おそらく流産ではないか、ということです。妊娠週数的に4週ごろだと思いますが、このころの流産は時に痛みを伴わず、または生理痛くらいで生理と思い流産に気づかない人も多いようです。おそらく胎のうが形成される途中ぐらいでの流産です。胎児も存在していません。このころの流産の主な原因は胎児側にあり、発育できないほどの奇形を伴っており妊娠の継続ができない状態です。もし流産だったとしてもご自分を責めないで下さい。
状態から察するに古い血液が排泄されている状況だと思います。絶対に流産だと断言はできませんが、子宮頸部からの出血で少しずつ出血していたのがたまり、古くなった状態で出ているとも考えられます。
かかりつけの病院へ明日にでも電話し、診察をしてもらえるようご相談するべきだと思います。通常、産婦人科は入院病棟がありますから、お休みの日でも看護師や助産師がおり対応してもらえると思います。また、急なお産や切迫などに備えて医師も休日診察を余儀なくされる場合が多く、月曜日まで待たなくとも診察していただけると思いますから、明日は絶対に診察してもらうべきだと思います。
それから、先ほどは言わずにおいたのですが、稀にガンでも特殊な場合、妊娠反応がでることがあります。その点を補足するか悩みましたが…。どうぞお大事になさってください。
さん
まず、妊娠検査薬は市販のものでも９９％正確に判定できます。
ですので、陽性反応は信じていいでしょう。
不正出血ですが、着床出血がだらだらと４日も続くことはありません。
子宮頸ガンですがⅢａだとグレーゾーンで何とも言えないところです。
ですが、おそらく、妊娠を継続させながら様子をみるか治療を行うことになります。
出血も気になります。
いずれにしても、妊娠の可能性が非常に高いので、早めの受診をおすすめします。
さん
ガン関連はわかりません。質問の内容とは異なりますが、最近こんな患者がいました。(知り合いで)腎臓の機能低下でも ありえます。 毒素が尿によって 排出されず身体に廻ると むくんだりします
さん
私も前回の妊娠（子宮がん検診）でクラスⅣでした。
私の場合は、精神的にかなりショックを受けたのもあってか
残念な事にその事がわかってすぐ赤ちゃんが死んでしまいました。
その後、病院を変え手術をし、その部分をとりました。
（がん細胞の所だけを取り除いたので子宮はそのままです。）
その時の説明では赤ちゃんを産んでから治療が出きると聞いていました。
貴方の場合もきっと赤ちゃんを無事に産んでからの治療が出きると思います。
今思えば???その時の赤ちゃんは私に病気だということを教えに来てくれたのだと思っています。
きっと、貴方の赤ちゃんも???
そして私は今次の妊娠をし、只今９ヶ月です。
貴方も大丈夫ですよ！
自分の体を大事にしながら元気な赤ちゃんを産んでください！
はじめて回答したので上手く伝えられずにすいません。。
どうしても伝えたかったんです。
貴方の幸せを心から祈っています。
さん
●参考文献：200万部の超ベストセラー『病気にならない生き方』新谷弘美著-サンマーク出版
乳製品の有害性については以下のとおりです。
牛乳?乳製品が原因とされる病気：リウマチ性関節炎、下痢、鉄欠乏性貧血、皮膚湿疹、アテローム状動脈硬化症、にきび、気管支炎、白血病、多肢硬化症、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、大腸がん、乳がん、前立腺がん水様性下痢、白内障、アレルギー体質、あげればきりがありません。
『乳がんと牛乳』ジェイン?プラント著、佐藤章夫:訳発行:径書房 乳癌女性必携の書 この本はイギリス人女性の地球化学研究者ジェイン?プラント（Prof.JanePlant）さんが、乳がんにかかったのだが、持ち前の研究心で必死に自分の乳がんの原因を徹底的に探り、中国人女性が乳癌や花粉症、アトピーにならないのは牛乳を飲まないことであることに気がつき、牛乳他の乳製品を好んで食べていたことであることを突き止める。
●牛乳は健康によくない●
牛乳は今の日本人にとって健康によい食品ではありません。それは、牛乳に栄養が含まれていないということではなく、牛乳を飲むとさまざまな身体の機能や組織に負担をかけることが問題なのです。
近年、牛乳の消費量が増えているにもかかわらず、骨粗しょう症患者は増加の傾向にあります。転倒しただけで骨折する子供が増えているのも、以前では考えられないことですが現実です。
たしかに、牛乳は高カルシウム、高脂肪、高タンパクですが、非常にバランスの悪い食品で、生活習慣病にかかるリスクを伴う食品なのです。
牛乳消費大国であるアメリカでも、近年、牛乳や乳製品が、がんをはじめ動脈硬化、糖尿病、白内障、骨粗しょう症など重大な疾患を引き起こす危険性があると指摘するデータが次々に公表されています。
●牛乳は日本人の食性にあっていない●
アジア人や黒人の多くは牛乳を分解する酵素を持たない民族です。乳糖を分解する酵素（ラクターゼ）を持たない人が無理に牛乳を飲むと、下痢をしたりお腹が張るなどの症状が現れます。寒冷で乾燥しているため穀類やイモ類の収穫が期待できない地域に住み、肉類や乳製品を食料源としてきた欧米人は、六千年以上の時間をかけて離乳期を過ぎてからも分解酵素を失わないしくみを獲得してきました。このような例はむしろ少数派で、哺乳動物としても例外といえるでしょう。
牛乳に頼らない食文化を持っている日本人が、食性に合わないものをわざわざ摂る必要はありません。具材を工夫すれば、牛乳よりも味噌汁やお漬物といった伝統食からのほうが、わたしたちに必要な栄養素が無理なく摂れるのです。
牛乳はアトピーなどのアレルギーの最大の原因であることがわかっています。これは食性に合わない食べ物を摂ることで、からだが防衛反応をおこしているのです。アトピー治療には牛乳を摂らないことが有効です。
●牛乳には有害物質が含まれている ●
日本のほとんどの牛乳は、抗生物質や成長ホルモン、食性に合っていない餌などを投与された不健康な牛からつくられています。昔の乳牛や現在でも昔同様の搾乳を行っているモンゴルの牛は、一日に5リットルぐらいの乳しかでません。これに対して、今の酪農では一日20～30リットルの搾乳が可能です。生産性?効率重視の酪農では牛のストレスは高まり、それが乳質にも影響を与えていることは確実です。また、牛乳はダイオキシンの主要な摂取源になっています。欧米人のダイオキシンの摂取源の第一は乳製品だといわれています。
●牛乳は栄養バランスを崩す●
カルシウムの摂取量だけを増やすと、マグネシウムの排出量が増えてしまうことが明らかになっています。昔の日本人やアジア人は、カルシウム摂取量が少ないのにもかかわらず骨が強かったのです。カルシウム摂取量が多いにもかかわらず欧米人に骨粗しょう症が多いのは、牛乳を含む欧米人の食生活はマグネシウム含有量が少なく、カルシウムが排泄されやすいからです。その上、牛乳のカルシウムはカゼイン（牛乳に含まれるタンパク質）と結合しているため吸収されにくくなっています。牛乳のカゼインは母乳の三倍もあります。これも成長の早い牛にとっては必要であっても、人間にとっては負担になるだけです。吸収されてこその栄養です。日本人は消化吸収できないために牛乳のカルシウムを利用できていないのです。
骨は血液が酸性になるとカルシウムを取り出して血液のPH（ペーハー）を維持する働きがあります。牛乳のタンパク質は酸を生成し、その酸を中和するために骨のカルシウムが脱灰されやすくなります。つまり骨を強くするために飲んでいる牛乳がかえって骨を弱くすることになってしまうのです。
カルシウムは牛乳からでなく、緑黄色野菜、大豆製品、小魚、海草類などから摂るべきなのです。
さん
ご心配ですね。
不正出血の原因も様々ですが、子宮がんの検査もされたようですし、医師も『排卵出血』の可能性を指摘されていますから、このまま様子をみられて次の生理を待たれてもよいのではなかと思います。
医師には、不正出血の原因について他に何か考えられる事はないか聞かれましたか？心配が消えずに他にも、何か原因が考えられるのであればそれについての検査もお願いしてみてはいかがでしょうか。
基礎体温もつけられると良いですよ。もともと生理不順ということですし???。基礎体温をつけていると、排卵の有無もわかりますし自分のリズムもわかってくると思います。ホルモンバランスなどの崩れも判断できたりします。そして、今回の出血も排卵出血によるものか、基礎体温をつけていて排卵日の兆候があれば、より排卵出血の可能性が高いと判断もできますよ(~o~)
今後是非、基礎体温つけてみてください。おススメします?
確かに、質問者様の6月の半分ほどを内職でほぼ毎日徹夜という生活習慣の変化は、ストレス?多忙?疲労の蓄積???と、不正出血の原因の一つのホルモンバランスを崩す原因に十分成り得るものだと思いますよ。
もちろん、すべて可能性の話ですから、もし、今の主治医で不安な部分があって、他の医師の意見も聞きたいと思うのであれば、違う婦人科を受診されるのも良いかもしれませんよ???。
参考にこちらをご覧になってみてくださいね???。
http://www.husei-s.com/
早く、不安から開放されますように???。
さん
不正出血はなめたらダメです。私は、不正出血が続き、ある時期に、おりものから、今まで嗅いだことのない臭いがして、びっくりして病院に行くと、子宮頸がんでした！早めに、小さい病院ではなくて、大きな病院で調べて！
さん
私も、若い時から胸が痛む方でしたので、
学生の時に婦人科を受診した経験がありますよ。
現在も定期的に乳腺のチェックをしています。
（出産したので定期的な乳がん検診）
診察の費用は直接、病院に電話で聞いてみたらどうですか？
保険がきくのでそれほど高くはならないと思います。
内容は、まず触診とエコー検査でした。
椅子に座って後ろ向けでしたが、今の病院では向かい合って触診しますね。
エコーは超音波で内部の診察をするのに行うもので、
ゼリーを塗って先端のついた平たいペンのような物を当てて検査をします。
出産経験のない若い人には、
いきなりマンモグラフィー検査などはしないと思います。
が、触診やエコー検査の結果次第で行うこともあるかもしれませんし、
先生や病院の方針などにより違うかもしれません。
マンモグラフィーは、平たい板の間に乳房を挟んで、
乳房内部のレントゲン写真を撮る検査です。
上からと、横からで２方向に２回、乳房を挟みます。
スレンダーな方は、胸を引き延ばして板に挟むので、
痛くてしょうがないとおっしゃる方もおられます。
乳腺の異常は、これらの検査を組み合わせることで
診断精度が上がります。
初めての婦人科、
男性の先生だと恥ずかしいなど不安があるかもしれませんが、
産婦人科にお世話になった経験から言わせてもらうと、
男性の先生の方が触診なども気を使ってくれて
逆に受ける側は楽な事が多かったですよ。
女性医師は物言いや触診もテキパキしていて、
頼もしいですが、優しいかどうかというと「？」の事もありました。
私も不安で恥ずかしかったですが、
医者も仕事ですからいちいち意識しません。
重大な病気だったら大変ですから真剣に診てくれますよ。
早めに行ってくださいね。
さん
学生という事はまだ10代後半か、20代ですね。
まず、乳房が痛い、といった症状は乳腺の専門医のいるところを受診してください。（乳腺外科等）
婦人科や産婦人科ではだめですよ。
それから、乳房の検診となると自費扱いとなりますので、必ず症状を訴えて受診なさってください。
病状がある場合は保険扱いとなります。保険証はありますよね？
診察は問診、触診→必要であれば超音波、マンモグラフィー（レントゲン）→結果を聞く。
と3回は病院に行かなくてはいけないかもしれません。
お若いのであまり深刻な病気はないと思います。
必ず予約してどの程度の金額がかかるか受け付けでお聞きして。症状は必ずおっしゃってください。
お大事に。
さん
というよりは肝硬変が原因ですい臓がんがあとではないでしょうか？。
肝硬変などで膵管に炎症がおきてすい臓がんに移行する可能性はあると思います。
肝硬変はそうそう短期間で起きる症状ではありませんので???。
まだしもすい臓がんのほうが時間的には短い期間で発症します。
一度、主治医の先生に確認されるほうがいいでしょう。
さん
そんなことはありません。人間の細胞６０兆個がアポトーシスされ生まれ変わるとされる周期はおよそ１００日です。この期間でフコイダンを摂取した効果は現れるはずです。その後は様子を見て飲む量を半分に減らしたりするのが通念です。あとは、がんを発病した体の体質そのものを元に戻すことを考えての服用となるでしょう。フコイダンといっていもぴんきりです。選び方は飲んでも効果につながらなければ、まったく意味がありません。飲んだフコイダンの成分ががん細胞のアポトーシスに直接効果が期待されるもの、分子量が細胞レベルまで浸透できる小さいものが良いです。もしお手元の情報が少ないようでしたら、たくさんのフコイダン実例や紹介があります。医師といっても様々でこうした抗がん剤治療しかないと思っている先生方は見渡すかぎり多いですが、それだけではない、その他の方法を必死になって模索されて、私たちと一緒に闘ってくださる方もごくわずかですがいらっしゃいます。検索「フコイダン」「細井皮膚科」で行ってみてください。きっとこれからのお父様の人生のお役に立ちます。
さん
フコイダンに行きついたら、なんでもうすこし代替医療を調べないんでしょう。代替もたくさんあるんですよ。
さん
少なくともPC版の公式ページみれば商品ごとに成分表示載ってるから調べてみると良いかもですよ。
固形シャンプーなどに入っている、ラウリル硫酸ナトリウム（ナトリウムはNa表記かも）とか、ＰＧ（プロピレングリコール）とか入っていると発がん性とか気にする方も居ますね。その上、皮膚の上から浸透してくるとか…。
確かにあんまり良い気分はしませんね。
でも、ちょっとしか使ってないはずだし大丈夫という人も、発がん性の報告自体疑う人も。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139055723
http://yamayuri-chirohealing.at.webry.info/200510/article_46.html
http://www.keihidoku.com/archives/50597021.html
基本的には「安全基準は満たしている」商品だとは思いますが、メーカーの言うことを信じるか、成分について自分で調べた結果を信じるかは消費者次第で…。
ちなみに、私が使った生パックには香料以外は気になる成分は特に無かったかな。香料自体気になるといえばすごく気になるけれども。
じゃあ他のブランド使えば安心ですか？というと、そうとも言えない。
これと同等かこれより危険な成分のものも世の中化粧品ばかりではなく結構出回ってるし、安全な天然成分の化粧品であったったとしても目に入れれば大抵痛いし^^;、天然物にアレルギーがある人も居るし…。
それに、例え仮に発がん性があったとしても短期的にはすごく肌に良い効果があれば、便利な商品として危険性をわかった上でも買う人もいるだろうし、一概に”肌に悪い”とも言えないのかも。
また、危険性が言われている成分でも「他の製品でも使っているし」ということで受け入れてしまう人もいるでしょう。
とりあえず何にでも言えることだと思いますが
?自分で成分表示の中身について調べる→不安を感じたら使わない。
?少なくとも使うとき目や口には絶対に入れない
?自分で使ってみて少しでも異常や肌荒れを感じたら使用をやめる
が鉄則かな…と思います。
何を信用し何を基準に行動するかは消費者としての自分の資質だと思いますので、自分なりの基準を持つようになさってください。
さん
納豆食べ過ぎです( _ )
毎日食べると逆に体に悪いとされてます↓それを毎日二パックは多いと思います( _ )
あとヤクルトもヨーグルトや牛乳を摂取してるのでいらないと思います( _ )
さん
牛乳やヨーグルトなどの乳製品は日本人である私たちにはあまり合っていないものなので、控えた方がいいです。冷え症の原因にもなり肌にも体にもよくないです。乳製品を昔から摂っている欧米人と私たちとでは体質が違いすぎますから…
豆類は沢山摂っても大丈夫ですよ。
さん
癌細胞は，
質問者殿が
知恵袋に
質問を書いている間
たった十秒ほどでも
体内では
無数に
癌細胞が出来ている．
しかしだな，
体内には
癌細胞を発見して
やっつけてしまう
殺し屋がいる．
ところが，
この殺し屋が
うっかり見逃したり
癌細胞が多くて
戦えなかった時，
癌が出来てしまうのだ．
さん
がん細胞は健康な人の体内でも、日々生まれては死んでいるのです。
全く聞いた事がないのでおそらく関係ないとはおもいますが、はっきりしたことはお医者様にお聞き下さい。
さん
正常な細胞では細胞分裂中の随所にチェックポイントがあり、分裂が制御されています
しかし、癌細胞ではそのチェック機構に異常があり、無制限に増殖します
さん
はじめまして 私は妻が子宮がんで 来週手術です。
今同じようににいい治療を探しています。
昨日 免疫療法と温熱療法を一緒にやっている 大阪ガン免疫科学療法センターに
行ってきました。 今 大阪の瀬田クリニックの資料を取り寄せています。
瀬田クリニックの方は温熱療法はやっていません。
どちらがいいのか 悩んでいる最中です。
どちらも 進行がん末期がんとわず ２５％くらいは効果あるみたいです。
いい病院がみつかればいいですね。
またいいのが見つかれば教えてほしいです。
お大事にしてください。
さん
小細胞肺癌、肝転移で化療中とのことですね。小細胞癌の標準治療は
抗癌剤（化療）ですが、それが思わしくない理由があるのですね。免疫温熱
ワクチンといった手法は標準治療が尽きた場合に考慮されるべき治療法です。
もし積極的に肝転移の治療を行うのであれば、特異的免疫治療とピンポイント
放射線治療の併用の可能性があります。しかし、全身の抗腫瘍効果は
限定的です。そのことを理解されたうえでセレンに相談されてはいかがでしょうか？
同系列の専門施設を関西でも紹介してくれるかと思います。
しかし、あくまで、本家はセレンです。
セレンクリニック 無料医療相談 03-3449-6095
http://www.seren-clinic.com/
最先端がん治療 『免疫放射線療法 (放射線治療＋がん標的免疫療法) 』
http://www.seren-clinic.com/case/2007/09/post_5.php
※免疫放射線療法は、セレンクリニックのがん治療であるがん標的免疫療法
（がん樹状細胞療法）と当クリニック連携医療機関で行う定位的放射線照射
/ 定位照射（高い精度でがんに集中して放射線照射する）という最先端の
放射線治療とを併用する新しいがん治療法です。
さん
サイバーナイフは非常に有効な放射線外科処置ですが
個数が少ないことが条件です。
同じくガンマナイフなども同様です。
正常な脳細胞には極力放射線をあてない6D（実際は3Dですが）を
使用した機器なのですが、３０箇所を選択的にあてることは難しく
また３０個と多数ですのでMRI、CTには映しきれない転移もあるかと
思います。
３０個くらいあるならば通常の放射線治療が望ましいです。
抗がん剤やホルモン療法などを併用し、効果もあるならば
その後の生存率などはかなり個人差もでます。
さん
草津?栗東ではないのですが
草津に極めて近いので瀬田駅近でもよろしいでしょうか???？
かとう医院というクリニックが婦人科は女医さんです。
（内科も標榜してて、そちらはご主人の男性Dr.が診ています）
車でしたら1号線を大津方面に走って
右角にアルプラザ瀬田がある交差点を右折して（琵琶湖方面）
すぐJRのガードをくぐったら、目の前の交差点角がかとう医院です。
JRでしたら駅から徒歩4～5分です。
5～6年前、すぐ近くに住んでいたころに大津市の子宮がん検診を受けたので
乳がんの触診も女医さんがしてくださると思います。
質問者さまは「男性医師は抵抗が???」で
女医さんが乳がん検診をしてくれるところをお探しなのでしょうか。
私はいまは滋賀から離れましたが現在住んでいるところでも
婦人科の検診は男性医師は嫌なので
（以前滋賀医大で男性医師から酷い言葉のドクハラ受けたので）
女医さんのいるクリニックを探して検診受けています。
さん
マンモグラフィーでは精度が問題です。撮影したレントゲンを読み取る技術の差が大きいです。
そこで認定医制度を設けて管理しています。
このサイトの名簿を参考に探されたらどうでしょうか？
実際に撮影する技師の性別までは不明ですが、、。
参考までピンクリボン関係も」
■ＮＰＯ法人精中委■
http://www.mammography.jp/
ピンクリボン特集2009 - Yahoo! JAPAN
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/checkup/index.html
さん
下記で探してください．
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
私も高校３年ですがオムツをしています。
不安ですよね???
恥ずかしいしいやかも知れないけど
お漏らしを見られるよりいいと思いますよ！！
ぅちは今度ある推薦試験にもオムツ履いていきますよ★
おたがいおむつはずせるように頑張りましょう！！
治し方はいろいろ知っているんですがいまいち
効果が分かりません???
でも八味じようがんって薬は効くみたいです！！
さん
あなたの予想通り、鉄欠乏性貧血でまず間違いありません。
鉄剤をちゃんと内服し続ければ改善はします。
問題は、鉄欠乏になる原因です。
どのような原因を想定するかには、年齢?性別が必要な情報です。
補足に対して：
例えば中年以降の男性や、閉経後の女性で鉄欠乏性貧血を見た場合には、胃腸から慢性の出血がある可能性、特に胃がんや大腸がんの可能性を考えて検査をしなければならないのですが???
あなたくらいの若い女性の方で、7～8年も前からの鉄欠乏性貧血であれば、毎月の生理で出血があり、食事からの鉄分だけではどうしても補い切れない状況である可能性が非常に高いです。
生理が普通の人よりはっきり多いのであれば婦人科で一度診てもらう必要があるかも知れませんが、さほどではないのであれば、少なくとも貧血が改善するまでは鉄剤を服用し、その後は時々（何ヶ月かに1回でいいと思います）採血でまた貧血になっていないかチェックして、どうしても食生活の見直しだけでは鉄分不足になるのであれば鉄剤を長期に内服する、という方針が普通でしょうか。
さん
最後の抗がん剤投与から、９カ月経っているのですよね？？
抗がん剤（CHOPも含め）がいくら強い薬でも、体内に依存するのは長くてせいぜい１カ月半ですよ．．．
主治医に相談して緩和ケアや心療内科を紹介してもらうほうが良いと思います。。。o(^-^)o
お大事にどうぞ。
さん
抗癌剤をつかわない治療方法はかんがえられなかったのですか。効果もなくつらいだけでまた、再発したらまったく意味ないでしょう。
さん
乳がん手術経験者です。???????を着用しないと乳ガンなどの乳房の病気になると言う話は聞いた事がありません(^^)
バストサイズが合っていないワイヤーブラを付けていると痛みを感じたりする原因はありますよね(*^^*)また、女性ホルモンが活発になる周期になると、ブラジャーを付けていないと普段より増して乳頭が敏感になっているので肌着などで擦れて乳頭を痛めてしまう原因になるかと思いますので出来るだけ保護のためにも使用されていたほうが良いかと思いますね(^^)
さん
もし心配ならば、大腸肛門科へいって、大腸の内視鏡検査することをお勧めします。大腸がんが増えています。念のため。
ぼくは、異常なかったですが、検査しなければ不安ですよね。
さん
その会社は違法です。労働安全衛生規則４４条１項では，下記のとおり，定められています。
（定期健康診断）
第四十四条 事業者は、常時使用する労働者（第四十五条第一項に規定する労働者を除く。）に対し、一年以内ごとに一回、定期に、次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。
一 既往歴及び業務歴の調査
二 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
三 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
四 胸部エックス線検査及び喀痰検査
五 血圧の測定
六 貧血検査
七 肝機能検査
八 血中脂質検査
九 血糖検査
十 尿検査
十一 心電図検査
（補足を見て）政府管掌保険（現在は「協会けんぽ」が運営）が行ってる健康診断と，会社が労働安全衛生規則４４条１項に基づいて義務として行わなければならない１年に１回の定期検診は別物です。したがって，会社は３５歳未満の労働者に対しても，法令上の義務として１年に１回，健康診断を行わなければならないのです。業績が悪いからという理由で行わないのは違法です。
違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
乳がん手術経験者です。グレーゾーンと言われている？ことに判断され戸惑っているのでしたら、今一度セカンドオピニオンで乳腺外来でのマンモと超音波の検査をすることをお勧めします。年齢が若ければ若いほど進行が早く手遅れにならないように検査を＾＾グレーゾーンではなく、黒でしたら早期治療に行動を移してくださいね(^^)手術のタイミング時期を外してしまうと切除する部分も大きくなりますし補助治療にも大きく変わってきます。命は一つです＾＾迷ったときはＧＯです(*^^*)
さん
????????と言っても今後の検査方法は???、???の所見や医師によって変わります。経過観察の場合もありますし、細胞や組織を採って調べる事もあります。
さん
自分が飲酒喫煙していなくても、外出したり家族に喫煙者がいれば、煙を吸ってます。
リスクが有るかと言えば有り得ます。
喉の異物感、つっかえ感は他の事でも起こるので
診てもらってからでないとわかりませんから
さん
乳がん手術経験者です。しこりが5CMとのことですが＝癌の大きさと考えられているようですがそれは違うと思います?(^^)
癌の大きさは、実際オペをしてみないとわからない部分が多いと思いますのでまずは細胞診の結果を待ちましょうね^^私は、1月に健康診断で引っ掛かり、5月の中旬に会社の健康診断を控えていましたので「要精密検査」の通知が来ましたがほっておいてしまいました。1月時点で引っ掛かったレントゲン写真と半年後に手術前のレントゲンを比べると数ミリしか大きくなっていませんでした。乳がんは、他の癌と比べて進行度が遅いと耳にしたことがあります。また、乳がんは乳腺外科先生いわく「痛みはない」とお話しされていました。しかしながら、患者の一部は「痛みがあった」と聞きます。ちなみに、私は全く痛みはありませんでした。実際に、乳がんの部位を触ってみるとやわらかいゴムマリの下に小豆が1個ある感じでした。かなり表面から強く押さないと癌の部位はわかりませんでした。おそらく、マンモとエコーで判断がつきにくかったので細胞診をされたと思いますが、「良性の可能性が高い」と説明を受けながら、細胞診の結果「悪性」と説明を受けるより、細胞診の結果が重要だと思います。細胞診はかなりの確率で「良性」「悪性」と判断されます。結果が出るまで、不安な日々かと思いますが万が一「悪性」と結果になった場合早期発見?早期治療が出来ると思い、「良性」と結果になった場合、年に一度の検査を続けられてくださいね(^^)良い結果が出ますよう心から祈っています!!
さん
６年前に乳がんをしました
細胞診の結果が良性でも しこりを取っての検査をおすすめします
医師と相談を
さん
ちょうどピンクリボン週間ですので、ピンクリボン特集2009を検索してみてください。
乳がん検診できる医療機関の項目で口コミをチェックして。
乳がんは10年20年かけて大きくなります。１～２週間放置しても変わらないと思いますが人気の医師や医療機関は待たされる事もあります。予めそのあたりを納得されて受診されたほうがいいですよ。
さん
一部の細胞を調べるだけで、子宮全体の癌の有無、可能性がわかるのでしょうか？
わかりません。そこがそのような検査の一番の弱点です。
見つかったときは、ある、と言えますが。見つからないからと言って否定はできないわけです。
それが、その検査の理論上の限界というものです。
さん
25歳から受けてます。
最初は毎年だったけど、
最近は2年に一回で良いようですね～
今36です＾＾
結果は1週間から10日で出ます。
さん
厚生労働省では20歳から子宮頸がん検診を受けるように勧めています。
アメリカでは30歳以上の女性はHPV検査も一緒に受診するように勧めています。
私は乳がんも同様だと思います。
さん
23歳です
検査を受けた事はないです!!
さん
こんにちわ。
31歳の主婦です。
私も今年の初めに乳がんの手術を受けました。
前の方も言われている通り、再検査と言われたからってすべてが癌ではないと思います。
私は?乳房にある石灰化の9割は問題ないものだけど、残りの1割が乳がん?と
医師に言われた？か、サイトで見た記憶があります。
私自身も最後まで乳腺症か乳がんかビミョーだったみたいで、結局、組織診をして乳がんと結果が出ました。
乳腺症以外にも、乳腺線維腺腫や乳腺炎など、しこりがあっても良性の腫瘍はたくさんあります。
不安になる気持ち大変よくわかりますが、なるべく早く病院へ行って診断をしてもらうことをおすすめします。
見落としともあるみたいなので、専門外来があるか、乳がん専門医のいる病院の方がよいと思います。
以下、サイトを見つけたので貼っておきます。
?全国の乳がん検診機関＆専門外来
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/hospital/index.html
?乳房の良性腫瘍の種類
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/about/07.html
さん
はじめまして。
私は33歳で、今年の6月に乳がんの手術をしました。
なので検査についてはわかっているつもりですが、
再検査だからといって、＝がん、という確率はあまりないと思います。
マンモは乳房のレントゲンなので、不具合で何かの影が映っても再検査になります。
また、乳がん以外にも乳腺症など、乳房の病気は多種にわたりますし。
笑い話のような本当の話で、「乳首の大きい人がマンモで乳首が影として映ってしまい、再検査するように言われた」ということもあります。
評判のいい病院は質問者さまの住まわれている地域がわからないのでなんとも言えませんが、乳腺外科なら大差ないと思います。
あとは医師の腕、医師との相性です。
あまり今から心配せずに、リラックスして検査を受けてくださいね。
ストレスが一番良くありません。
さん
癌にも色々あります。 頭 消化器 皮膚 婦人科系 血液 大きい病院では精密的な検査が可能ですが、まずは一般診療で内科に受診して所見を診てもらう事です。 採血でだいたいの異常は予測できます。
さん
内科。
手術が必要ならその後外科に回ったり、放射線治療が必要ならそこに回ったりしても、基本は内科だね。
病院に行く前からガンとわかっているはずないのだから、近くの診療所でいいよ。
さん
とりあえず内科ですね
そこからいろいろ検査して最後に行く所は????教えませんｗ
さん
糖尿病は高血糖の病気です。血糖値を上げるのは炭水化物（糖質）です。血糖値を下げるのはインスリンですが、インスリンの出方や効き目に問題があるなどで、上がった血糖値を下げる機能が上手く働かなくなることで糖尿病となります。肥満があったりすると、血糖値が下がりにくくなります。
お菓子を食べたり、コーラを飲んだからといって糖尿病になるわけではありませんが、常に血糖値の高い状態が続くことはあまりよろしくありません。よく運動をして、ほどほどにしておきましょう。
脂質を取らないかぎり、糖尿病は無関係です?
糖尿病に関して、独自理論のトンデモ回答を繰り返しており、言っていることが意味不明ですので、こういう回答は無視してください。脂質は炭水化物（糖質）を含まないので、血糖値を上昇させることはありません。
アクリルアミドがどうのこうのとも言っていますが、厚生労働省は「しかしながら人における発がんについては、現時点で確認されていません。 」と言っています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/11/tp1101-1.html
さん
いわゆる、ペットボトルシンドロームです。
さん
いわゆる、ペットボトルシンドロームです。
糖尿病直前ですね。
身長や体重は関係なく、
コカコーラは、カロリーは、かつ丼1杯に相当します。
お菓子もご飯2杯分に相当します。
推定カロリーは、3食合わせ3500キロカロリ前後、
糖尿病は、半分の1900キロカロリ前後に抑え、
糖尿食は、健康食なので体にはいいですよ。
さん
コーラーには発ガン性があると言われています?
お菓子は何ですか？
スナック菓子類なら、発ガン性のあるアクリルアミドや、
老化物質のAGEsや、精神異常を来たすトランス脂肪酸を含んでいます?
脂質を取らないかぎり、糖尿病は無関係です?
さん
診てもらうのは内科です。明らかに血糖値が高いなどがあれば糖尿外来を紹介されるでしょう。
さん
悪性リンパ腫患者の本人です。
お尋ねの「リンパ癌」なるものは、病名として存在いたしません。
あなた様のいわれている「リンパ癌は切除手術ができないため、放射線療法や
化学療法で治療する」は、病名として悪性リンパ腫を指していものと思います。
悪性リンパ腫は血液のガンともいわれて、腫瘍ができた場所を手術で摘出しても
無駄なのです。悪性細胞が血液の流れに乗って、また他の場所にできるからです。
ですから、抗がん剤で薬剤を体の隅々までいきわたせる、全身療法で行います。
よく間違えるのは例えば、「肺癌の人がリンパ節にも転移している」と言った時、
「リンパ」と聞いて、「肺癌と悪性リンパ腫になった」と早とちりする方がいます。
今回の質問も知人の方の情報ですが、今一度お調べください。
「来月中に手術」とありますが、悪性リンパ腫は手術で治療しません。
従って「舌ガンから首のリンパ節に転移」かも知れません。
転移となれば、悪性リンパ腫ではありません。
また、リンパ癌などども言いません。
さん
リンパ癌は確か完治が難しいといわれる癌では…
癌自体も転移しやすいと思います。
癌になった人が恐れることの1つは、リンパに癌が転移することだと聞いた覚えがあります。
さん
義父さんを診ていないので一般論。
抗がん剤は使えばすぐに癌が消えるというもんじゃない。いくつかの組み合わせで効果があればラッキーだけど、副作用だけがでるってこともある。まして、本人の体力?免疫力が低下しているときには、副作用が強く出てすぐ治療中止とならないとも限らない。
よって、体調を整えるべき。直腸の手術は大手術だから、体への負担も大きい。
67歳といっても人間いろいろだけど、一般的には三十代四十代の人に比べると、癌の進行はぐっと遅い。
以上を考慮すると、現在の治療方針は妥当と見てよさそう。
あくまで、一般論だよ。診てないんだから。
人口肛門になると思うんだけど、そのあたり、気持ちを切り替えて、前向きに明るく生きるようにすることが大事だね。そうすりゃ体力もめきめき回復するし、癌の進行は遅くなって、抗がん剤治療など次のステップに積極的に進めるようになるから。
さん
排泄ができない状態は早急に解決すべきですが、肺肝に転移がある以上、原発をとっても意味はありませんね。むしろ、手術侵襲を最低限にとどめ、早期に全身治療に移行することがすすめられます。ただし、抗癌剤は3-4割の確率でがんの縮小を認め、投与期間と等しい延命効果があるといわれています。つまりたとえ効いたとしても体力が続かなくなった時点で「もうやることはない」といわれるはずです。もしそれでも希望をもちたいということであれば、樹状細胞を用いた特異的免疫治療の可能性があります。今回手術するということであれば、生のがん組織を使った特異的免疫治療も視野にいれてはいかがでしょう？
以下のクリニックでは、ピンポイント放射線治療と特異的免疫治療の併用が
可能です。ご興味がおありでしたら、一度ご相談されてはいかがでしょうか。
セレンクリニック 無料医療相談
お問い合わせ： 03-3449-6095
ホームページ：
http://www.seren-clinic.com/
【参考】最先端がん治療『免疫放射線療法 (放射線治療＋がん標的免疫療法) 』
http://www.seren-clinic.com/case/2007/09/post_5.php
※免疫放射線療法とは、セレンクリニックのがん治療であるがん標的免疫療法
（がん樹状細胞療法）と当クリニック連携医療機関で行う、定位的放射線照射
/ 定位照射（高い精度でがんに集中して放射線照射する）という、最先端の
放射線治療とを併用する新しいがん治療法です。
さん
直腸の腫瘍が原因で腸閉塞を起こしているということで、かなりの重症ですよね。
また多臓器に転移があると。
まず、治療する際には、生命が危険にさらされる部位、生活に支障が起こる部位を優先します。
腸閉塞は危険な症状で、最悪生命の危険を及ぼす事もあり、また生活の質も低下することから、腸閉塞の解除及び直腸がんの摘出を優先します。
これらは、切除すればすぐ治るというわけではなく、縫合不全や感染などを管理すること、術後の腸閉塞の可能性があることなどから、抗がん剤治療は３ヶ月後にしましょうという事なのだと思います。
また、回復が早ければ、それより早く抗がん剤治療が開始されるかもしれません。
お義父さんの主治医は、そのような症状であれば予後はどれくらいであるか、ある程度わかっています。
直腸がん、腸閉塞を起こす程大きな腫瘍、多臓器転移。
他の臓器に転移しているということは、全身に癌細胞はばらまかれているとお考えください。
抗がん剤は万能ではなく、命を延長させるのと引き換えに、患者の体力?精神力を奪いとります。
３ヶ月後のお義父さんに一番良い治療法は何なのか。皆様で考えられるのがよろしいかと。
さん
足の裏に出来たほくろが全てがん（メラノーマ）ではありません。
個人クリニックから、足の裏のほくろの精密検査のため、私のところに紹介されて来る患者さんも多いのですが、悪性でない事も多いです。
ただ、東洋人は足の裏に悪性のメラノーマが出来やすいのは確かですから、足の裏に気になるほくろがあれば、すぐに皮膚科で診察を受けてください。
日本語では「悪性黒色腫（あくせいこくしょくしゅ）」と言うのですが、このがんは進行の早いがんです。
ですから、「気になるほくろがあれば、すぐ皮膚科！」、これが大切です。
さん
ものによっては ノンビリしてられないものです。
早急に外科へ
さん
これは、絶対に見て下さい。
http://gandouga.dousetsu.com/index.html
これが、今の医療です。
情けないとしか言いようがないです。
さん
基本的には、その３大標準治療がメインになってくると思います。
手術の適応ということで、しっかり抗がん剤治療を実施して手術に向かうのが一番ではないでしょうか？
サプリメント等には効果がうたわれているのに、あまり根拠がなくアレルギーが出る原因になる物質が入っていたりすることもあります。マイナス効果もある可能性があるので、どうしてもやりたいなら実施してもよいと思いますが、先生にも一言いって通常の治療も継続しながらできるものだけにしておいた方が良いですよ。
抗がん剤をすると、血液毒性と言って通常より外敵に弱い状態になるものもあるので、物によってはより命を縮める可能せいもありますよ。
あと、がんの患者さんは入らない方が良い温泉もありますので、注意しておいてくださいね。
温泉は万能ではありません。
温泉に行くと禁忌（入ってはいけない人）に関する記載があると思います。
インターネットでも掲載していることがあるので検索してみるといいと思いますよ。
温泉が好きで、気持ちが安らぐお母様だったら、それでも気分転換に入るのもありかも知れませんが、
治療目的ならやめておいた方が良いと思いますよ。
何より、お母さんが無事治るとよいですね。
さん
大阪大学医学部 補完医療科のHPです。
通常の治療以外の治療（補完医療）について、
詳しく記載されいており、エビデンスもあるそうです。
（現在ガイドライン作成中だそうなので、完成したら
標準治療の一環と認められるとのこと）
http://www.cam.med.osaka-u.ac.jp/index.html
ページの左下に”保管代替医療ガイドブック”欄がありますが、
ここをクリックすると詳細についてわかります。
簡単なものでは、針治療、マッサージ、アロマなども効果が
出ているそうです。
さん
急性骨髄性白血病には8種類のタイプがあり、化学療法（抗がん剤）の効き方も大きく異なります。
お知り合いの方のタイプがわかりませんので何とも言えませんが、一般的なお話しをさせて頂きますね。
一般的に白血病は化学療法が良く効き、寛解（白血病細胞が一定量以下に減ること。白血病の症状は消え、正常な白血球が作れるようになります）率は70%程度です。
その後、さらに強い化学療法で完全に白血病細胞をたたく治療を行い、治癒を目指します。初発の場合、化学療法で治癒する割合は30%程度です。
化学療法が効かない場合や再発した場合には化学療法だけで治癒することは難しく、骨髄移植を受けることになります。お知り合いの方が骨髄移植を勧められたということは、再発したか化学療法だけで寛解導入することができなかったのでしょう。
残念ですが、お知り合いの方が化学療法だけで治癒するのはかなり難しいと思います。骨髄移植をしないのであれば、化学療法で寛解導入→寛解状態を維持（自宅療養も可能だと思います）→症状が出てきたら再び化学療法で寛解導入を目指す、または対症療法（白血病症状を和らげる治療） の繰り返しになると思います。
白血病の方が亡くなる原因としては感染症が一番多いと思います。正常な白血球が作れない状態ですので、細菌やウイルスに感染しやすくなりますし、一度感染してしまうとなかなか治りません。
また治療関連死も起こります。白血病は強い抗がん剤を使いますので、副作用で死亡する方もいらっしゃいます。
骨髄移植もいつでもできるわけではありません。ドナーがいないと移植を受けられないのはもちろんですが、患者さんに十分な体力が残されていないと、強力な化学療法や放射線療法に耐えることができません。
医師が移植を勧めたということは、まだ体力が十分にあり移植に耐えられると判断したわけですから、良く考えて頂きたいと思います。
さん
①と②はその人と環境次第。当たり前だけど知恵袋の人がわかるはずがない
③白血病の人が死ぬ原因は白血病の他に事故死、感染症、他殺、自殺、餓死、急性アルコール中毒、医療ミス、ショック死、心臓停止、呼吸停止っていっぱいありずぎて書ききれませんね。