がん治療について。母が、末期の胃がん(リンパ腫に関連している)で9月はじめに...
さん
がん治療について。
母が、末期の胃がん(リンパ腫に関連している)で9月はじめに余命6ヶ月の宣告。
抗がん治療をせず、自宅で最寄医師による対応。
今まで、腹水(腹水があり、手術ができない)をとったりする意味で
「正官庄高麗紅参」などを中心に少し前まで飲んでいて、食欲はあります。動くこともでき、わりと安定しています。
医学データも。しかし、諸事情あり、(精神面でのあきらめなど)あり、それらの漢方を飲まなくなっています。
がんを「休眠」させられるだけでもと思い、日夜インターネットとにらめっこです。
http://www.gsic.jp/palliative/pc_04/02.html
http://riepyonhokensitu.cool.ne.jp/gan-special-5.shtml
http://riepyonhokensitu.cool.ne.jp/gan-special2.shtml
# ガンに克つ代替医療の本命 免疫療法+米ぬかアラビノキシラン誘導体 [本]]]
①中国医学のがん治療情報
http://www.natural-plus.jp/siryousitu/gan_c/nj_2.htm
②末期がんの治療
(中医と漢方医による本番の治療という道)
http://www.natural-plus.jp/huangjia/huangjia_yao.htm
③米ぬか 効能
http://www.google.co.jp/search?hl=jalr=safe=offq=%E7%B1%B3%E3%81...
④抗がん成分「アラビノキシラン」
http://homepage3.nifty.com/LEXUS-GS/main_pronounce.htm
と調べていますが、「確かなデータ」「実績」などがあり、
「本当に治るなら」飲むけどと母は言っています。今後も探しますが、お詳しい方、生還された方のお力を拝借できればと思い書きました。「冷やかし」や「批判」はご遠慮願います。本当に時間との戦いで藁をもつかむおもいなため。
さん
末期がんであれば、正直そのような民間療法はどれもほとんど効果はないと思います。どれも高価なものばかりでしょう。根治はどれも絶対にありえません。余命が伸びることもほとんどないです。
大事なのは、寿命を延ばすことよりも、残された人生のQOL(quolity of life=生活の質)を大切にするほうがいいのではないでしょうか。
すなわち、自分の好きなことをたくさんしたり、好きなものを食べたりしながら、定期的にかかりつけ医に診てもらう。痛みがでてくるようなら麻薬の貼り薬で痛みをとるなどです。
だんだん体力も落ちてしまうでしょうから、その前に元気なうちに、後悔しないようにしっかり余生を楽しむことが一番大切だと私は考えています。
あなたもお母さんのために精一杯やってあげてくださいね。
さん
西洋医学的治療と平行して、東洋医学的治療をされるなら、効果は上がるとおもいます。漢方は民間療法と異なり医学の1つですし、大正7年にスペイン風邪が大流行したとき、タミフルなどなかった時代ですが、森道伯氏処方の漢方薬で治らない者はなかったという記録もあります。
ネット上の実績(?)もひとつの手がかりだとは思いますが、他人のデータではなく、お母様の体の状態をよく把握して、腕のいい漢方の専門家に相談されるほうが建設的ではないでしょうか。漢方は、これを飲めばこうなる、と同じ薬が同じ結果をもたらすものではなく、体質や全身状態によって薬がかわるものです。ですからこれが効くから、とデータをそろえるよりは、専門薬局に相談されてはいかがですか? より確実な成果を得ようと思われるなら、そちらをお勧めします。ネット上でも相談を受け付けている優秀な薬剤師や国際中医がたくさんおられます。いくつか挙げておきます。
http://www.anzu-mura.com/
http://homepage1.nifty.com/TUTIYA/
あるいは、手元にある漢方薬を飲みさえすればいいという状態でしたら、専門家の裏づけを取ってお母様に勧めるのはいかがですか?
がん治療について。母が、末期の胃がん(リンパ腫に関連している)で9月はじめに...