主婦26歳、うつ病とパニック障害３年ですm(__)m 今、不安感と心臓のドキドキ(動...
さん主婦26歳、うつ病とパニック障害３年ですm(__)m
今、不安感と心臓のドキドキ(動悸)がして具合が悪いです。
どうしてうつ病にならなきゃいけないんだろう…
どうして頑張りたいのに頑張ったらおかしくなっちゃわなきゃいけないんだろう…
どうして…こんな病気になって今までの自分を失わなきゃいけないんだろう…
今となっては働くのが怖いです…
生活もあるのに…働くのが怖い…
でも旦那も無職だし…
失業給付金が終わったら私はどうしたらいいんでしょう…
もう本当に辛いです…
あんなに健康だったのに…
あんなに頑張って働いていたのに…
今の私は灰人です…
旦那にも申し訳ないです…
身内や友達にはうつ病の人はいませんが心配してくれてます。でも私はうつ病…孤独感?不安感、社会に出るのでさえ怖くなってきてしまいどうしたらよいのかわかりません…
さん
このまま、死んでしまうのではないかという恐怖???
症状を旦那に言っても理解して貰えず
おまえは常に具合が悪い！と責められる???
外に出るのが怖い
家に居ても怖い
人に会うのも怖い
人ごみが怖い
寝るのも怖い
症状がひどくなってきたのは２０代後半の事でした。
今思えば25で結婚し主人が転職
社宅に入った頃から
ファンヒーターにあたっていて急に動悸がしはじめたりして
少しづつその症状が現れ始めました
いきなり生活環境が変わった事
社宅でのストレスなどが引き金だったと思います
受診していた内科の先生は
あえて、私にパニック障害という診断を下さなかったんだと思います。
鎮静剤もとてもとても軽いものだけを処方し
その時その時に対処してくれるという状態でした。
それゆえに私は良くも悪くも
パニック障害という病名があることさえ知らず
自分は人から聞きかじった
過呼吸なのだと思っていました
そのまま妊娠出産をし
時々具合が悪いという状態から
ほぼ毎日具合が悪くなり
めまいも加わり
なのに家事と子育ては否応なくのしかかってきて
誰も???実母にも助けて貰えず
自分のふがいなさに毎日泣いて暮らしていました。
出産後２年半までずっとそんな状態を
引きずっていたのです。
そんな折、私は子宮がん検診で引っかかり
前がん病変に進行すれば
子宮を全摘出しなければならないかもしれない
という状態になりました。
その時私は心の底から
このままで良いのかと自分に問い出したんだと思います。
このまま家に引きこもっていても
不治の病で否応なく寿命が尽きるかもしれない
パニック症状になんてなってるヒマはない！！
たとえ外出先で動悸がして冷や汗かいて
倒れそうになっても、それで死ぬことはない！！
（実際そのような症状になっても2.30分～１時間苦しめば治まっていました）
出てやる！！どこへでも行ってやる！！
子供もいるのだから、生きてやる！！
外に出てやる！！
って、思ったんです。
そう、思い始めてから外出先で何度か強烈な発作を乗り越えて
だんだん発作の間隔が空いてくるようになりました。
あと、漢方薬の半夏厚朴湯（はんげこうぼくとう）という薬も
自分で検索して飲み始めました
これは、神経の高ぶりを治める薬です
おかしなもので、新薬を飲む事にものすごく罪悪感があり
病院で貰った薬は飲んだら抜け出せなくなる気がして
具合が悪くてもなかなか飲めなかったんです
その後、子宮の方も改善し摘出の危機を免れ
妊娠しても良いと医師に言われた頃には
パニックの発作はほとんど現れなくなっていました。
その後34歳で二人目の子を授かりました。
今でもあの症状がでないか
不安じゃないか
怖くないかと言えば嘘になります。
でも、抑え込んでやるという闘争心があります。
症状を克服できるきっかけが
質問者様にも必ずあります！
まずは焦らないで。
時期は必ずおとずれます。
廃人だなんて傷めつけないで
自分で思っている以上に
貴女は頑張ってきていたから
パニック障害を起こしたのです
今は長い人生の中の
休憩時間なのです。
でも、それは無駄な時間ではないはず。
焦らないで！
さん
私もパニック障害とうつ病を患って５年???
現在も治療中です。
私の症状も、体の痺れ、震え、過呼吸、動悸が主です。
テレビを見て笑える日もあれば、
発作が出て死の恐怖と戦いのひもあります。
何で私だけがこんな思いをしなきゃいけないのか??????
泣いてばかりの日々でした。
でもね????
同じ境遇の人って結構居るんです。
私だけ???って思っていたのにこんなにいるんだ???って
その時ぐらいから何とか少しでも気楽に行こう??無理は辞めようって。
パニックと欝は、頑張りすぎる人、責任感が強すぎる人がなりやすいようです。
質問者様も、仕事熱心で頑張ってきたのでしょうね。
でも一人ではありません！私も同じくあの恐怖と戦っています。
そしてもっとたくさんの方が同じく戦っています！
だから安心してください。気休めになんかならないかもしれないけど
大丈夫。貴方だけじゃないよ。
焦ることはない。
頑張らなくていいんだよ！
発作はつらいけど?????
一緒に一歩一歩ゆっくり歩いていきましょう。
焦りは禁物です。
つらい日もあるけど笑える日もあるよ！！
一緒にゆっくり歩いていきましょう！！