自分には大切な友人がいます。友人は今26歳。癌を患っていて、手術もできず、自宅...
さん自分には大切な友人がいます。
友人は今26歳。癌を患っていて、手術もできず、自宅で抗がん剤治療を続けています。
その友人は、皮肉にも癌を専門に見る医者で、自分の事がよくわかるらしいのです。
友人は、他に話し相手や相談する人がいなく、自分がメール&電話で毎日励ましています。
すぐに会いに行きたいのですが、住んでいる場所がかなり離れていて、会うこともままならない状況です。
自分は彼女を助けたい。死なせたくない。生きていて欲しい。
自分にできることは何かないでしょうか?メール&電話で励ます場合も、どのように励ませばいいのか知りたいです。
アドバイスお願いします
さん
会うのが一番ですよ。会うこと=励ますこと。それと励ますより癌を忘れさせ、電話やメールで「笑わせて」はいかがでしょう。免疫力(NK細胞)もUPです
http://search.m.livedoor.com/wikipedia/%8F%CE%82%A2?site=ld_image_t...
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mdxcm939さん
信仰は自由ですが、悲しませるのはやめませんか。補足↓
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1027792785
さん
頑張って!とか励ます必要ありません、返って気まずくないですか?いつも通り普通に接するのが1番です。たわいもない会話&???をするだけでいんです。
さん
とりあえず、がんの3大療法(手術、抗がん剤、放射線)は絶対にダメですね。
手術…切っても、切っても再発する。
抗がん剤…増がん剤であるし、副作用が半端ない。体に毒を注入しているものです。
放射線…正常な細胞までも、殺してしまう最も悪い療法
がん治療で、医学界は年15兆円も儲けています。(騙し儲けています)
詳しくは、船瀬俊介著の「ガンで死んだら110番」、「抗ガン剤で殺される」を見れば納得いくと思います。
関連動画
http://www.youtube.com/watch?v=Kr5CWGWRVHM
さん
ぶっちゃけた事を言うと、26歳ということは医師としては長くても3年目。
最初の2年間を初期研修に費やすご時世、そんなに自分の病状から
病気の進行が手に取るようにわかるほど経験があるわけではありません。
もし、わかってると言っているのであれば、悲観的になっている何よりの証拠。
こういうときこそ、普通に普通の話をしてあげてください。
下手に励まされたりすると、そこから自分の病状を再認識してしまいます。
せめてメールや電話をしているときくらいは「病人である自分」を
忘れさせてあげた方がよいと思います。
tarouhan7600さんも書いてくださったとおり、笑うことで免疫が活性化します。
(むしろストレスを感じると免疫機能が落ちる、と言う方が正しいですかね)
病状を少しでも忘れさせてストレスを多少なりとも取り除くことこそ、
癌に対する特効薬となり得るのです。
mdxcm939さん
確かに、なまじ知識のある専門家気取りは手に負えないことがありますね。
しかし、貴方はさらに話になりません。癌細胞が新撰組並の知性を持っているとでも言うのですか?
さん
それでは、以下のことについて質問し、説明できなかったらけちょんけちょんにたたきつぶしてください。なまじ専門知識があるだけに手に負えないんです。とくに心臓癌がないことに関してまともに説明できなかったらおもいっきり叩き潰してかまいません。温情をかけるとためになりません。自分がどれだけ無知であるかを思い知らせないとだめです。分子生物学の専門用語を振り回しても、結局何も説明できない自称専門家が世の中を混乱させるのです。
癌細胞の問題点は以下の5点です。
1.癌細胞はなぜ化学薬品や放射線に強いのか(なぜかぶれないのか)。
2.癌細胞はなぜ他の細胞を殺すのか。
3.癌細胞.vs.通常の細胞ではなぜ癌細胞が勝つのか。
4.癌はなぜ即死しないのか。
5.なぜ心臓癌はないのか。
これはなぜだかわかりますか。社会現象にとてもよく似た現象があります。『癌細胞』を『新撰組』で置き換えるとよくわかります。
1.癌細胞はなぜ化学薬品や放射線に強いのか(なぜかぶれないのか)。
これは新撰組はなぜ尊王攘夷や開国論にかぶれないのかというのと同じです。
2.癌細胞はなぜ他の細胞を殺すのか。
新撰組の仕事はなんですか。斬ることです。斬って斬って斬りまくることです。
3.癌細胞.vs.通常の細胞ではなぜ癌細胞が勝つのか。
近藤勇.vs.他の侍では絶対近藤勇が勝ちます。あたりまえでしょう。近藤勇を斬れるのは沖田だけです。
4.癌はなぜ即死しないのか。
新撰組の目的はなんですか。江戸幕府の即死を防ぐことです。ですから癌は即死しません。
5.なぜ心臓癌はないのか。
あたりまえでしょう。新撰組が江戸城を襲撃するわけないじゃないですか。
参考文献:『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『朝食有害説』渡辺正-情報センター出版局。『がん-ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。