子宮癌の手術をした母にできることを教えて下さい。
さん子宮癌の手術をした母にできることを教えて下さい。
75歳の母が子宮体がんであることが分り、先日手術をしました。
術前は1期bだったのですが、術後2期bとの診断を受けました。
必要な部分は全て取り除き、術後の経過も良いとのことで、11月の末頃から放射線治療に入ることになっています。
もともと膠原病を患っているため、とても心配です。
家族としてできること、気をつけることがあれば教えてほしいのですが……。
また、免疫などが弱っていると思うのですが、体に良い健康食品などありましたら教えて頂きたいと思います。
健康食品にはかなり怪しいものも多くあることは存じていますが、フコイダンとかノニジュースなどはいかがでしょうか。
何かしたいのだけれど、何をすればいいのか…という状態でして、アドバイスをお願い致します。
さん
車でも軽自動車からベンツまであるように、そうしたドリンクも同じ事です。そして、摂取する量も癌患者の状態によって適量が一人一人違います。お考えのドリンクを見る限り、細井先生をご存じのようですね。いいと思いますよ。私もお世話になっていますが、2bなら赤子のようなものでしょう。直接先生に聞いて、提案されたことを実践するだけで簡単です。
よかったですね。
ご質問ありがとうございます。細井先生は西洋医療での癌治療に限界を感じ、さらなる上を目指し、独自で編み出したカクテル療法を考案した医師です。私は個人的に平成医療界の坂本龍馬だと言っています。単にカクテル療法は時代の最先端を走っているだけでなく、効果も絶大だからです。細井先生の元へ私がお世話になり始めた時点で、既に3000人を超す末期がん患者がいました。そしてその方たちを側で見守り、多くの方々が社会復帰したことを先生は確認されています。先生のモットーも大好きで「治らない病気を治すのが医者だ」という華岡青洲のような志の高い方です。私は先生に出会ってから、いうと誤解されやすいのですが、本当に癌なんて風邪のようにしか思えなくなりました。癌で失敗する多くの方はまるで目隠しをしながら地雷の埋められた地帯を歩いているかのようです。目隠しさえ外せば、地雷を簡単に避けて目的地まで到達することができます。まさに細井先生はその目隠しを外してくださる道しるべとなる方です。所在は福岡で細井皮膚科という医院を開業されています。詳しくはHPで検索してみてください。専用ダイヤルにかけると細井先生と直接話せます。ぜひ相談してみてください。他にも良い健康食品とありますが、これで充分ではないでしょうか?フェラーリで一般道を時速50kmで走るようなものです。