タバコの煙は有害だというのは十分わかりますが,焚き火の煙や線香の煙ってタバコ...
さんタバコの煙は有害だというのは十分わかりますが,焚き火の煙や線香の煙ってタバコと比べてどのくらい差があるのでしょうか?一酸化炭素なんかは同じように含まれてそうな気がします.ご存知の方,お教えください.
さん
まず、焚き火は木を燃やすので二酸化炭素が発生します。線香の原料はスギなどの木に香りの成分を混ぜ合わせたものなので、どちらもそこまで害はありません。
しかし、タバコは別です。
タバコは「タバコ」という植物を原料としています。この植物が他と決定的に違うのは、葉の成分に「ニコチン」が含まれていることです。まず、ニコチンには依存性があります。禁煙が難しいのはこのためです。そしてニコチンは毒物にも指定されています。体に良いはずがありません。
他にも体に悪い成分もあり、吸い続けて肺がんなどを引き起こす場合もあります。
無理にとは言いませんが、タバコは将来も吸わないほうがいいでしょう。そのほうが長生きできる確率があがります。
さん
タバコが有害であると思うのは誤解であり、科学的にも医学的にも厳密には証明できていない。
要するに煙が好きか嫌いかの問題です。
獣たちは火を恐れるから煙も嫌います。人間の顔をした獣性類も同様に、本能的に煙を嫌います。
彼らは従ってゼニ、カネ、セックス、グルメを追う人種であり、声高に「嫌煙」と吠え続けるのです。
人類は違う。人類は火と共に進化して来ました。人間の顔をしていても、本能的か低能かが違うのです。