脳腫瘍の放射線治療で完治しない場合、余命は半年なんでしょうか？
さん脳腫瘍の放射線治療で完治しない場合、余命は半年なんでしょうか？
７２歳の母が乳がんからの脳への癌転移で、脳腫瘍が出来てしまいました。
ＭＲＩの結果、脳内に３０箇所以上の腫瘍が発見されました。
症状としては、痴呆の様な感じで、未婚の妹に縁談話が出来て、もうすぐ結婚するとか、今自分が別の街の病院に入院してるのに、近所の病院に入院してる様に思い込んでいたり、朝、少しでも遅く病室へ行くと、突然怒り出し、奇声を発したり、突然大声出したり。
目に見えない虫や鳥が見えてきたり、隣の病室が自分の部屋と勘違いしたり???、等々です。
ここまで進行している脳腫瘍ですが、放射線治療で完全に腫瘍はなくなるのでしょうか？
また、主治医の先生は、放射線治療後、余命半年、とはっきりおっしゃいました。
という事は、放射線治療は、全く効果が無いのでしょうか？
それとも、脳腫瘍は消えても、まだ残っている乳がんから他の臓器に転移して、その結果半年の余命なのでしょうか？
どうしても理解できないのですが。
同じ様な経験をされたご家族をお持ちの方いらっしゃいましたら、何卒ご回答お願い致します。
さん
72歳で余命半年ということはありえません。あと20年は生きられます。
すいませんが、その主治医に『なぜ心臓癌はないのですか』と聞いてみてください。説明できなければ、ど素人です。ど素人に治せる道理がありますか?ご質問者様も『なぜなのか』ということを真剣に考えていただきたいのです。癌細胞の謎は以下の5点です。
1.癌細胞はなぜ化学薬品や放射線に強いのか(なぜかぶれないのか)。
2.癌細胞はなぜ他の細胞を殺すのか。
3.癌細胞.vs.通常の細胞ではなぜ癌細胞が勝つのか。
4.癌はなぜ即死しないのか。
5.なぜ心臓癌はないのか
これはなぜだかわかりますか。社会現象とてもよく似た現象があります。癌細胞を新撰組で置き換えるとよくわかります。
1.癌細胞はなぜ化学薬品や放射線に強いのか(なぜかぶれないのか)。
これは新撰組はなぜ尊王攘夷や開国論にかぶれないのかというのと同じです。
2.癌細胞はなぜ他の細胞を殺すのか。
新撰組の仕事はなんですか。斬ることです。斬って斬って斬りまくることです。
3.癌細胞.vs.通常の細胞ではなぜ癌細胞が勝つのか。
近藤勇.vs.他の侍では絶対近藤勇が勝ちます。あたりまえでしょう。近藤勇を斬れるのは沖田だけです。
4.癌はなぜ即死しないのか。
新撰組の目的はなんですか。江戸幕府の即死を防ぐことです。ですから癌は即死しません。
5.なぜ心臓癌はないのか。
あたりまえでしょう。新撰組が江戸城を襲撃するわけないじゃないですか。
私のいっていることは筋が通りますが、あなたのいってることは筋が通りません。効きもしない抗癌剤で死体の山を築き、女性の乳房や子宮を斬り落とし、すこしばかり薬品に詳しいからといって、タミフルをつかって青少年を2階から飛び降りさせる。37度の高温の血液のなかにいるウイルスが乾燥すると活発になるなどと嘘で人心をまどわし、地球上で一番最初に豚インフルエンザに感染した豚を感染させた豚はここにいるなどとあり得ない妄想を信じ、神戸の海外渡航歴のない高校生を襲ったのは、メキシコの秘密兵器であるなどというのはもう精神異常としかいいようがありません。
癌細胞は斬らねばならぬというのは吉良上野介は斬らねばならぬというのと同じです、頭にちがのぼったどこかの馬鹿殿様です。そのうち重粒子線とかガンマナイフとかアイスラッガーとかスペシウム光線とか言い出すんでしょ。つきあってられませんよ。
さん
完治が期待できない場合にも、放射線治療は腫瘍を縮小させて中枢神経症状?精神症状を改善する効果が期待できます。
生活の質のための治療ということになります。
大事なのは残り余命の日数ではなく、それがどの程度いい日々であるかですからね。