両親が、若くしてガン(癌)になっており、自分がならないか心配でたまりません。母...
さん
両親が、若くしてガン(癌)になっており、自分がならないか心配でたまりません。母親…子宮ガン の父親…胃がんです。日常の生活として、食事以外に、何か、よい癌にならないための予防法はありますか?食事は一人暮
らしで料理あまりしないため、心配です。野菜ジュースを毎日飲む。アガリクス(錠剤)を飲み続ける。もともとタバコは吸わないしお酒も飲みません。しかし、これは両親ともそうです。定期検査を続ける。など。なんでもよいので教えてください。また、関係ないかもしれませんが、銭湯や、温泉は癌や体にはよいのでしょうか?
さん
ガンは壮大なウルトラペテンです。毎年ガンだけで25万人が騙されて殺されています。
筑紫さんも最後は気づいてダイニングメッセージを残しました。
?1項…現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態!
http://gandouga.dousetsu.com/kou.html
?2項…医療に殺害された筑紫哲也さん
http://gandouga.dousetsu.com/kou2.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/17758597.html
発ガン作戦で悪化させて、稼ぐの彼らの手口です。
騙されていることに気づいてください。
抗ガン剤は発ガン剤である決定的な証拠があった
http://gandouga.dousetsu.com/zou.html
http://gandouga.dousetsu.com/zou2.html
抗ガン剤添付文書
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu2.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu3.html
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
http://gandouga.dousetsu.com/gande.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/17758597.html
さん
いわゆる健康的な生活を心がけることだと思います。
運動不足や偏った食事はもってのほかです。
定期的に検査を続けるのが一番よいでしょう。
早期発見がなによりですから。
温泉に行くのも良いと思いますよ。
温泉でリラックスして、ストレスを溜めないというのも予防の一つでしょう。
心配なのはわかりますが、あまり意識しすぎるのもどうか、と思いますよ。
自分で自分にストレスをかけているようなものですから。
さん
遺伝的に癌になり易いなりにくいというのはあるみたいですが、多くの場合、遺伝というよりも家族というのは生活スタイルや食生活が似ているから…っていうこらしいです。
食事以外といいますが、食生活が一番大事だと思います。
添加物をなるべく取らないとか、肉や脂は過剰に取らないようにする、味付けも薄めにするとか。
あと運動不足も良くないみたいです。適度に運動するといいと思います。
平熱が35度台という低体温も癌に限らず病気しやすいみたいですので、そういう意味でも適度に動いた方がいいと思います。
ちなみに野菜ジュースはあまり意味無い気がします。
加工の過程で加熱するので熱に弱いビタミンは殆ど残らないらしいですよ。
しかもジュースになるくらい細かくしてますし…。
野菜ジュースで栄養を取ろうと思わないほうがいいです。
さん
子宮ガンに関しましては、2通りの見解があるんですよ。
セックスによるヒトパピロマウイルスに感染して(仮性包茎の男性が
性器のチコウや内分泌に持っています)
しまって進行している場合(ウイルス性ガン)が
考えられます。
あと更年期ごろから50代のガンは、閉経して
内膜がずっと子宮内にくっついてしまったことが
原因でおこりやすくなります。
生理が止まる為、ホルモンバランスの影響で
子宮内膜(本来は生理で流れる血液)が
ずっと張り付いてしまっていると
これは若くても誰でも異型が作られやすくなり
ガンの元となるものなんです。
更年期で生理がバラバラになると
放置する女性がいます。
病院で内診をして、出血がずっとなく
内膜が厚ければ
普通は、医師が子宮体ガン検診の組織検査を
3ケ月に1度はして下さいます。
普通内膜がずっとついたままだとホルモン剤で
出血される様にもするのですが、
自己判断で病院へ行かず放置してしまった為
異型性からガン化するというケースは
結構あるんです。
先程もかきましたが内膜を貯めたままで出血が
しない、出血しても内膜が残ったままだと
女性なら誰でもガンのリスクが高くなります。
覚えておいて下さいね。
(だから流産後も内膜が残っているのでガン検診するんですよ)
お母さんのガンの原因はこのどちらかだと思います。
ですのでウイルスかホルモンバランスのどちらかが
原因ということですので
質問者さんは、パートナーがいなくても
過去に感染したウイルスが数年後に
発病という場合もありますので
これから毎年子宮ガン検診を受けていれば大丈夫です。
いきなりどうこうということは完全に
防げます。
いずれ年をとって生理が止まれば必ず
産婦人科で内膜を見てもらえば
体ガンも防げますよ。
胃ガンについては、日ごろから定期的に毎年
ガン検査をすることと、ピロリ菌の有無
潰瘍の癖がある場合は油物を減らし
和食に徹底した食事をすることです。
胃酸を減らしたり出しすぎないようにすることが
大切ですので刺激物はとらないことですね。
アルコールはほんの軽く飲む程度なら
逆に血行がよくなって活性化していいんですよ。
ちなみにガンというものは人間の体の中で結構頻繁に
作られているってご存知ですか?
でもそれを大抵は進行せずに体が自分で
食い止めているんです
不思議なことでもなんでもないんです。
進行してしまうことを防ぐのはやはり免疫力
ですね。この効果を高める本や食事療法の
本などは結構ありますよ。
免疫力はビタミンBとか、抗酸化させない
Eとか、Aといいますね。
Cを使うと相乗効果がアップしますし。
銭湯や温泉はガンには関係なんて一切ないですから
信じないように、
ただ温泉につかることで体が温まりリラックスするので
ストレスをとる効果はありますよね。
常に運動したり体を活性化させて休息と
睡眠食事のバランスが取れていれば
充分ですよ。
あと牛乳、乳製品の過剰摂取はその中の女性
ホルモンが入っていますから
乳ガンリスクが高くなりますので
普通摂取がいいと思います
さん
一部のガンは遺伝性ですが、
ホトンドのガンは食事?タバコ?酒が原因です?
植物油?肉?牛乳?洋菓子等が、細胞をガン化し、
免疫力を抑制します?オリーブ油?和食がガンを予防します?
世界の健康のバイブル マクガバンレポート(1979年)
http://www2.ocn.ne.jp/~mutenka/kenkou/makugabanrepo-to.htm
食源病:食事が作るガンや難病
http://www.nagamine-corp.co.jp/m713.html
米国人のための食事ガイドライン 2005年版
http://www.seifun.or.jp/topics/zigyou/piramid.html
花粉症?アレルギー?喘息は食源病
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4001
http://www.kyoto-chiropractic.com/syokugenbyou.htm
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200c=400m=149326
さん
「がんを防ぐための12ヵ条」というのがあり、
これを積極的に実行すれば、
がんの約60パーセント(禁煙で30パーセント、食生活の工夫などでさらに30パーセント)が防げるとか?
あとは、それでもなる時はなるでしょうが、
そもそも癌は初期には、症状が出ないことが多く、
症状が出てる場合、既に進行してる可能性が高いで、
早期発見には、定期的に健診や人間ドックなんかするのも大事ですね。
早期発見できるかで、完治する可能性、予後に差が出ると思うので。
ちなみに私は、胃がムカムカする、キリキリ痛いとか自覚症状あったものの、
体重はメタボちゃん、食欲もあり、我慢できる程度だったので、薬も飲んでなく、
私自身が言わない限り、体調悪いように見えず、
はたから見て、病人には見えなかったと思うけど。
昨年、胃癌(低分化2~3期)で、全摘しました。
その2年前に初胃カメラした時は異常なしだったのですが、
わずか2年で、ここまで進行したのですが、
毎年、健診していれば、もう少し早期で見つかったかな?と思ったりします。
そして、ここまで進行しても、まだ我慢できる程度の不調だったので、
正直、胃炎程度って思ってたし、たまたま腸の不調で、定期的に通院してなければ、
下手に、市販薬で様子見てからだと、手術できなかったかもしれず、
こんな程度でとは素人判断しないことですね。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/prevention_12.html
さん
平熱を37℃に保てるようにすると、
ガンになりにくいそうですよ。
35℃台は免疫力が落ちガン細胞が増殖しやすい
そうで、一日に一回でも体温が上昇する努力をすると
良いらしいです。風呂も41度にじっくり浸かり
体温を上げてから寝ると免疫力が高まり
体にいいそうです。参考まで。
私の両親とも肝臓がんで亡くなり、親戚も同じガンばかりうなので、
年に一度血液検査をしています。
親の死んだ歳に近くなると怖くなってきますが
あまり気にしても良くないですから、
定期的に検査するのが一番でしょう。
さん
そうですか。じゃあ以下であてはまることがありますか。両親もご質問者様もです。
人生の一時期牛乳を飲んでいたことがある。
アイスクリームや生クリームは結構好きです。
卵料理が結構好きだ。卵かけごはんはよくたべる。
鳥のから揚げやハンバーグは結構好きです。
ハムやソーセージが結構好きです。
アシタ葉、みょうが、レンコンは嫌いだ。
あてはまていなかったら、わたしの思いすごしです。m(__)mでもひとつでもあてはまっていたら、はなしになりません。
癌という病気のメカニズムを熟知すればちゃんと予防することは可能です。癌は『癌体質』が問題なのであり、全身病ですから、抗癌剤や外科手術、放射線療法などという対症療法では治りません。花粉症はアレルギー体質という体質が問題なので、鼻の粘膜をレーザーで焼いたり(対症療法)しても問題は解決しません。癌細胞だけを抗がん剤でたたいても、原因である『癌体質』を改善しなければ、何度でも再発します。【ただし私は脅しているのではありません。対症療法ではなく『癌体質』を改善する治療方法であれば、十分回復します。また完治された人はごちゃまんといます。】
『がん治療の常識?非常識』著者:田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な!主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった!
新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用(すなわち治療)によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
両親が、若くしてガン(癌)になっており、自分がならないか心配でたまりません。母...