2013年2月13日水曜日

悪性リンパ腫につきまして

悪性リンパ腫につきまして

さん

悪性リンパ腫につきまして

以前より母の病気の事で質問しております

R-CHOPを3回しました

最終は5/22

それから白血球の数値がなかなか上がらなく

4回目の抗がん剤は見送り。

先日、また採血しに行ったら1900しかなくまた見送り。

1ヶ月以上抗がん剤あけて?????????なのか?

また、消えつつある癌細胞がまた増えないかとても不安です。

ちなみに次回の抗がん剤は50%でやるらしいです

(母の骨髄抑制が重症な為)

効き目あるのでしょうか???。

さん
敗血症や感染症を引き起こすと致命傷になってしまいます。。。

どちらも抗がん剤治療が原因です
がんの進行を抑える為の治療なのに、その副作用で命を失う患者が8割以上います、、

医師は、ガイドラインや経験に基づいて治療方針を決めていますが、無理な抗がん剤投与は命を危険にさらすだけです。

さん
ありません。癌は対症療法はききません。癌は癌体質という体質の病気(全身病)ですから、化学療法、放射線療法、外科手術などの対症療法は意味がありません。たとえば花粉症はアレルギー体質という体質が問題なので、鼻の粘膜をレーザーで焼くなどの対症療法は意味がありません。癌体質を治さなければ、一時的に癌細胞を手術で斬りとっても、いずれ再発します。対症療法の限界を見極め早めに非対症療法に移行しましょう。『免疫革命』で有名な安保徹先生は癌治療に抗癌剤、放射線療法、外科手術は有害無益であると力説されております。私も心からそう思います。癌細胞のメカニズムをちゃんと理解すれば当然なことなのです。ただし、脅かしているのではありません。対症療法ではなく、『癌体質』を改善する治療方法であれば、ちゃんと癌は治りますし、完治されている方はたくさんいます。これが本意です。
対症療法がだめなのはいかのとおりです。
『がん治療の常識?非常識』著者:田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な!主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった!
新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用(すなわち治療)によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
それではなぜ癌治療は進歩しているかのようにみえるのでしょうか。それはプチ癌にかかる人が増えた(鳥越俊太郎さん、山田邦子さんなど)のですが、プチ癌は自分の自然治癒力で治る場合が多いのです。自然治癒力で治っているのを治療が効いたと強引に説き伏せているのが現状です。すこし言い方を変えると、昔は発見されることなく自然治癒していた癌を無理やり早期発見して治療が成功したとごり押ししているわけです。また一般大衆は専門用語(セカンドオピニオンや濃厚接触など)を振り回すと【現代医学は進歩している】と錯覚する傾向が強いことがあげられます。

悪性リンパ腫につきまして