多発性骨髄腫の人は骨折に気をつけるようにとありますが、骨折をすると病気が進行...
さん多発性骨髄腫の人は骨折に気をつけるようにとありますが、骨折をすると病気が進行したりするのでしょうか?がん細胞が散らばって急激に病状が進行したりするのでしょうか?詳しい方教えてください。
さん
多発性骨髄腫になると,骨がもろくなって,骨折しやすくなるので,骨折に気をつけてと言うのです。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
多発性骨髄腫になると,骨がもろくなって,骨折しやすくなるので,骨折に気をつけてと言うのです。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
ここで体験談を聞く前に、一刻も早く婦人科へ行くようお勧めします。
わたしも人の事は言えませんが、日本人女性は婦人科の病気に対して意識が低すぎるようです。
症状が自覚できないとなかなか受診しませんよね???。
色々な病気が予想できるでしょうが、
予想の前に受診ですよ???。
わたしも軽い性交痛と腰痛を放置していて、5年ほど婦人科から遠ざかっていた間に卵巣膿腫ができてました。
妊娠してから判ったので、結局その膿腫が邪魔で分娩できず、帝王切開で出産し、同時に膿腫も取りました。
膿腫で良かったです。
子宮がんだったらどうなってたか。
絶対に、少しでも早く病院へ行った方がいいです。
性交した全ての人に、子宮頚癌の可能性もあるのですから???。
おどかしてすみません;;
でも大事にしてくださいね。
さん
内出血か炎症でしょう。放っておけば治るはずですが、長引くなら外科に行きなさい。
さん
腹水がたまったからといって、肝臓がんとは限りません。
がんではなく、腹膜炎、肝硬変の可能性もありますし、
肝臓に限らず、腹腔部にある臓器のがんである可能性も考えられます。
私の知人は卵巣がんで腹水がたまっていました。
大事に至るような病気ではないといいですね。
さん
病院に相談してみればいいのでは?保険扱いか健康診断扱いかはわかりませんが頼めばやってくれると思いますよ
さん
主治医不在でも他の医師が診察します(1週間放置されないでしょう?)ので、希望は伝えて下さい。
恐らく、喫煙歴から原因のひとつとして検査項目に入っていると思いますが、どこまで検査するかは、相談が必要でしょう。
(肺のレントゲンや一般的な血液検査はしてももっと詳しいものは予定されていないかも)
医師に希望をきっちり伝えて下さい。相手も人間なんで、患者のために出来る限り動いてくれると思いますが???どうかな?
さん
傷みがないのなら、イボ痔でしょうね。
切痔は排便時にかなりの痛みを伴いますので。
出産の影響で、イボ痔や切痔になることは多いです。
特にイボ痔は出産を境に発覚することが多いです(元々持っていたが出産のいきみで肛門近くに出てくる)
でもまだ、小さくて外には出てきてないようですね。
イボ痔は中にある限り痛みはないです。出血はありますが。
もし外に出てきてしまったら「プリザエー○」を塗ってから肛門の中に押し込むといいですよ。
外に出てくるとめちゃくちゃ痛いですから!!!
大腸がんは黒い出血で(出血場所から肛門までの距離と時間があり酸化した血液になるため)痔の場合は赤いいわゆる鮮血が出ます(肛門から近い場所で出血している場合が多いため)
どう見ても大量の出血があった場合は、貧血の心配もありますので受診される方がいいと思います。
さん
がんの場合は大抵、黒い色の血が出るらしいですよ。鮮やかな色の血の場合、痔です。万一違うこともあるんで一度検査したほうがいいと思います。出血量は少なくても肉眼ではすごくたくさん出たかのように見えます。
さん
どうも、めがねいぬです。
基本的に、ホクロはメラニン色素が定着してしまった状態です。
それ自体が何か悪さをする事はありません。
ただ、他の病気が原因でほくろが増える場合や皮膚癌の症状として増える事があります。
メラニン色素は身体の免疫の食作用により薄くなっていくのが通常なのですが、何らかの原因で食作用が起きないと残ってホクロやシミになります。
一か月の間に、目に見えて数が増えているようであれば皮膚科での受診をお勧めします。
さん
お父様がどの?????(進行具合)でどれくらいの腫瘍の大きさや部位によるかで、治療や予後がかわります。手術により治癒できるのか、早期の癌で内視鏡でとりきれるのか、放射線や化学療法が必要なのか変わってきます。食道癌は初期は症状もなく、見つかった時点で進行していることも多く、また転移もしやすい癌です。最近では、医療の進歩により食道癌も早期発見され放射線や様々な治療を組み合わせて治療もできますので、医師からしっかり説明をきき、治療方を相談してみてください。お父様が良くなられることを、祈っております。
さん
妊娠検査で、最初に病気の検査(エイズやB型肝炎など)を調べますよ。
がん検診もします。
奥さんは何周目ですか?
母子手帳をもらって2回以上病院に行ってるのであれば、
検査結果はもう貰ってると思いますよ。
さん
妊娠発覚すぐの検診では、性病検査はありませんが、安定期に入る頃?にありますよ。
検査で異常なしというのは、妊娠が正常ですという意味では?
妊娠中の出血は性病だけが原因とは限りませんが、今の段階では因果関係無しとは確定できませんよね。
過去に感染したときにお互いにしっかり治しましたか?
もし今回、奥様が感染していたとなれば、素直に話してしっかり謝罪して欲しいです。
さん
検査がどうとか、過去がどうとかの問題ではなく、あなたがその事実を黙ってるという行為が問題なんでは?
見れば感染は不特定多数と遊び回ってたのではなく一応付き合ってた彼女なら、奥さんに言った方がいいんでは?
性病にかかった事があるという事より、今はあなたが保身の為に黙ってる事でもしかしたら奥さんにも感染させて、妊娠に影響があるかもしれない…って事です。
そういう大事な事を黙っているような人間は信頼できません。
まずは自分の性病を調べに行くのが当たり前。父親になろうかという男なら。
さん
いえ完全な治療方法は完成しています。あなたが無知なだけです。
癌は『癌体質』が問題なのであり、全身病ですから、抗癌剤や外科手術、放射線療法などという対症療法では治りません。花粉症はアレルギー体質という体質が問題なので、鼻の粘膜をレーザーで焼いたり(対症療法)しても、問題は解決しません。癌細胞だけを抗がん剤でたたいても、原因である『癌体質』を改善しなければ、何度でも再発します。
『免疫革命』で有名な安保徹先生は癌治療に抗癌剤、放射線療法、外科手術は有害無益であると力説されております。私も心からそう思います。癌細胞のメカニズムをちゃんと理解すれば当然なことなのです。対症療法ではなく、『癌体質』を改善する治療方法であれば、ちゃんと癌は治りますし、完治されている方はたくさんいます。これが回答です。
『がん治療の常識?非常識』著者:田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な!主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった!
新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用(すなわち治療)によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
それではなぜ癌治療は進歩しているかのようにみえるのでしょうか。それはプチ癌にかかる人が増えた(鳥越俊太郎さん、山田邦子さんなど)のですが、プチ癌は自分の自然治癒力で治る場合が多いのです。自然治癒力で治っているのを治療が効いたと強引に説き伏せているのが現状です。すこし言い方を変えると、昔は発見されることなく自然治癒していた癌を無理やり早期発見して治療が成功したとごり押ししているわけです。また一般大衆は専門用語(セカンドオピニオンや濃厚接触など)を振り回すと【現代医学は進歩している】と錯覚する傾向が強いことがあげられます。
参考文献:『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『朝食有害説』渡辺正-情報センター出版局。『がん-ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。
さん
癌の発生原因は色々あって特定が出来ないものもあるからです。また、ロケット等の科学技術は人間の手に及ぶ範囲であれば制御出来ますが、生体はロケット程簡単ではなく複雑です。
昔に比べれば一部の癌治療では成功率も著しく上がっています。検査、薬剤、手術法などの進歩もあったからと言えるでしょう。ただ、薬剤であれば正常細胞と癌細胞を見分けることがまだまだ難しいですし、癌の発見が遅れたため外科的治療も出来ないなどの諸問題もあります。
ロケット技術に限らず、医療でも「絶対(完全)」はないのが現状でしょう。
さん
ロケットと癌は分野が違いますから、比べても意味無いです。
さん
でも100年前に比べれば平均寿命は30年も延びていますよ。
明治時代の平均寿命は50才以下でした。
さん
NYハットのニットは中々被り心地よかったですよ。ネットでも『NYハット、ニット』で調べれば沢山お店出てきますよ。
さん
ナイキのLIVE STRONGをお薦めします。
LIVE STRONGとは、ガンを克服し、ツール?ド?フランス7連覇という
偉業を成し遂げた自転車ロードバイクの鉄人 ランス?アームストロング が
ガン撲滅のため資金を集めようと立ち上げたNIKEとの共同プロジェクトです。
コチラのバイクショップで扱ってるみたいですが、ひょっとしたら都内の
NIKEストアでも売ってるかもしれません。
http://www.hirako.com/down_page/GOODS/GOODS_CAP.html
さん
喫煙して80歳ですか?肺がんにならず良かったですね。現在は二人に一人はガンで死亡すると言われています。お酒は適量は長生きの薬になりますが、タバコは完全に害になります。しかし、それが唯一の楽しみでしょうから、制限しながら容認しましょう。
さん
そんなにハードなの?wって冗談ですが。。。
まだ術前の性行為はできますよ。がん細胞は表面には出ていなく皮膜内にあるから上皮内癌であり、上層皮膚表面に出ていれば腫瘍やポリープになります。がん細胞は飛び散ることは無く、時間をかけて周りの組織を取り込んでいきます。
自分も去年円錐切除しましたが、術後の性行為は3ヶ月は挿入しないのがいいですよ。たぶんレーザーで焼き切る手術と思いますが、その傷跡がしっかりするまでは行為は無いほうが、その刺激で傷跡がふさがってないうちにしてしまうと確実に出血します。担当医によっては2ヶ月とか3ヶ月とか言われる方もいらしゃいます。自分は元々血が止まりにくい体質なので用心して長めに遠慮しておきましたよ。担当医様と術後にしてはいけない事?どのくらい期間が経ったらしていい事(例えば自転車に乗ることや重い荷物の事なども)相談するといいですよ。
頸部がなくなると膣内が変化しますので、今心置きなくパートナーと仲良くしてください。でも手術2日前にはやめて手術に備えてくださいね。お体お大事に。。。
さん
糖尿病の時点で、かなりハイリスクですね。
御質問のような取捨選択が、これからずっと続きます。
しかも、症状が増えることはあっても減ることはありません。
それが糖尿病の恐ろしさです。
2年前に80代の祖母が亡くなりました。
糖尿病とリュウマチが永らく目立っている以外、元気に見えていました。ある程度、老化による衰えはあったモノの70を過ぎるまで、糖尿病などとは20年以上の付き合いという祖母でした。それでも元気に食事してたし、精神は活発でした。原因は忘れましたが、大腿部を骨折し入院生活が始まりました。太いはずの骨を骨折するぐらいですから骨粗鬆症でしたし、糖尿病もあって長い入院でした。その後、一度は退院するところまでいきましたが、あまり長続きせず、介護無しでは無理も多く病院に入退院を繰り返すようになりました。いつ頃からわかっていたのかは知りませんが、肺がんなども発生し、後半の5年は、盆暮れ法要以外は入院していたと思います。足の指が死したり、ほかの病気に院内感染したり、そりゃーもう、薬も絶妙なバランスで生かされてるって感じで???。
糖尿病ってだけで、なにかパズルを解くような難解な治療になるって言うのだけは、間違いないみたいです。
【補足】へ
いまもこれからも大変だろうと思います。私は息子の立場でなく孫の立場でしたので、苦労は比較にならないと思います。出来る事と言えば、親のサポートでした。まともに役だったであろう事は当時はブログとかがまだ無かったので、掲示板を少し変形させた連絡ツールを提供して管理していた程度ですけどね。祖母から見た長男夫婦がメインで看護しておりました。掲載されるのは看護日記やら方針の連絡。その他もありましたけど。その長男には姉が2人おり、看護するわけでもないのに意見や苦情ばかり。長男のお嫁さんは大変だったと思います。
医者は、医者の都合も長男夫婦の都合もあって何度か転院しました。治療方針は引き継ぎがありますが、そのたびにやはり方法やら細かいことが変わるため、疑問が沸きおこり、姉二人は無責任にわめきチラしていました。その後に残る長男夫婦はもちろんのこと、病院側、お医者様のやる気なども考慮するとするならば愚行としか思えない。当時は、そんなことを思いました。
これからのことでご提案できる方法としては、定時連絡の方法を確立すること。これが大事です。(父と兄)情報発進側からすれば多少の時間的なズレ、遅れは発生するでしょう。なによりも説明を受けて理解し伝えるという作業は大変です。週報ぐらいで定時連絡を取り合うぐらいが長続きします。記録にもなるので、できれば印刷するなり保存もしておいた方が良いです。読み返すと、大雑把でも体調が回復しているか悪化しているかがわかります。
あと、いろいろなこと最終判断は、あなたの父と同居の兄に任せる。という覚悟をハッキリと伝えることです。これは早いうちに覚悟するべき部分に思います。引っ越しでもして近所に住む覚悟か、どちらかが必要となります。骨折の具合から見て半年とか1年とかそういう時間での看護になりますので、父と兄の負担を減らす長丁場サポートを考えるのが必要に感じました。
持病があって通院している場合は、医者との信頼関係もある程度アルのでしょうけれど。普段お医者様、主治医を明確に持たない場合、どうしても検査してからしかわからない問題が発生します。友人の母の話になりますが、交通事故に遭い軽傷で済みましたが頭を打ったため検査をしたところ、腫瘍が見つかって大騒ぎ。なんてこともありました。幸いな事に回復しましたけどね。あとで見つかった不具合。というとどうしても不審に思いたくなる気持ちはわかりますが。どちらかといえば見つかって良かった。早期に見つかってすっきりなおして、長生きしましょう。というぐらいに思う方が良いです。
さん
質問文を見る限り、複雑骨折と表現していることなどから、説明の又聞きであろうと推測できます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
複雑骨折#.E9.96.8B.E6.94.BE.E3.81.AE.E6.9C.89.E7.84.A1
http://www3.tokai.or.jp/taka-3/newpage11.htm
家族を代表する者が、父と同居している兄、ということですので、任せましょう。
家族内でも意見が異なることはしばしばあります。
外国にいるわけではなく、国内の飛行機で1時間位のところに住んでいるのであれば、何か意見があるのであれば、説明に直接参加しましょう。
医師の説明が正しく伝わっていないものと思われます。
そこまでする気持ちがないのであれば、食い違う意見を述べても迷惑になるだけです。
くれぐれも、煽るような発言は控えましょう。
現実には、遅れて、このような親族が登場することは、しばしばありますが。
さん
ヒートテックとか着てみましょう!
あと、脈が10秒間に30くらいまで上がる運動を5分くらいだけでもやると、あったまって良い!
さん
明らかな癌でなければ、どこで出産しようが何も問題有りません。単に異形成で引っかかった程度なら、妊娠出産には問題有りません。自宅ででも、電車の中でも、お風呂ででも、どこで出産しても問題ありません。無事の出産をお祈りします。
さん
以前は成人病という名称でしたが、
小児にも生じるので生活習慣病に変更になりました?
外国では「食源病」です?
アトピー、喘息、糖尿病、動脈硬化、うつ病、ガンなど、
多数の食源病があります?
------
世界の健康のバイブル マクガバンレポート
http://www2.ocn.ne.jp/~mutenka/kenkou/makugabanrepo-to.htm
http://freedom-amg.jugem.jp/?eid=190
http://openlibrary.org/b/OL22104696M/Eating-in-America%3A-dietary-g...
オーシャンチャレンジ財団 会長 杉山孝
マクガバンレポートの解説
心臓病、大腸がん、乳がん、脳卒中、高血圧、糖尿病、動脈硬化、
などは全て食生活と関連して起こって
アメリカ合衆国食事の目標と食品の問題点を記述
http://oceanico.hp.infoseek.co.jp/Symposium-2008.htm
食源病:食事が作るガンや難病
ガン?糖尿病?高血圧等の生活習慣病は食事由来
http://www.nagamine-corp.co.jp/m713.html
さん
小児成人病とも言われ問題になっているそうです。
成人病は不摂生を重ねてきた中年が罹りやすい病気をさした言葉だったのですが、食生活の乱れなどで子供の肥満が増加してきて十代でも2型糖尿病や脂肪肝になる子供が増えてきているそうです。
だから今は成人病ではなく生活習慣病と言いますね(でも遺伝的な素因がかなり関係するようです)
さん
子供の時に高カロリーの食事が多いなら十分にあり得ますね。
さん
ただの瘢痕では?
皮膚がんではないでしょう。
なおりにくい傷跡からまれに皮膚がんになることはありますが、
なるとしてもたぶん2,30年後。
いまキズがなおっているならそんな心配も不要です。
さん
それは???かさぶたができたりはがれたりしたらよくみられる症状???
さん
上記の2つの質問ですが、双方ともありません。
あるとすれば
(1)プロラクチンや女性ホルモン~それに類似した成分を含有した<もの>
ただし 当然 乳がんや子宮癌を増やすものですので
それらは <もの> であって、食物???ではありません。
だって害になるものですからね。
判りやすく言えば 環境ホルモン~ホルモン類似物資を多く含んだ<もの>???です。
一般的にいえば 毒ブツとも 判断されますが~
(2)高脂肪 高カロリー食。 肥満になりますので 当然バストアップする。
(3)食べ物ではありませんが、妊娠。内因性のホルモンによって確実にバストアップします。
それ以外のものでは、バストアップしません。巷で販売されているものは 全部詐欺です。
蛇足ですが、こういった詐欺商品は もの凄く儲かります。
いちどやったらやめられませんよ。ほんとに???。
騙される人は 何度でも騙されます。
さん
癌であるかの確定に手術が必要なこと、あるいは怪しいのでどのみち手術をしなければならないという場合があります。そのようなケースだった場合、妥当な医療と言うことになります。事前にすべてを把握するのは不可能であり、あけてみたら癌ではなかったということは時々ありますが、癌じゃない方に賭けて放置し、悪化してしまうよりはましなため、仕方がないことです。現代医療の限界です。
しかし、がんとの診断をする上で何らかのミスがあった場合は、不要な手術だった可能性があります。
どちらかはまずは担当医に聞いてみるべきです。それでも納得がいかない場合、診療情報を取り寄せて、第三者的な医療者に判断してもらうしかないでしょう。
さん
良性肝血管腫を肝臓末期癌と誤診し抗癌剤長期投与―医師側敗訴
札幌地方裁判所平成10年3月13日判決(判例時報1674号115頁)
http://www.pmet.or.jp/jiko/02sindan0017.html
あなたの場合は,医師が生検したかどうか,術前病理診断がどうだったのか,が争点になります。医療ミスなので裁判です。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
特に紫外線Bとよばれる種類の紫外線が、細胞にとって有害です。
酸素が地球にない時代、オゾン層もなかったので、生物は地上で暮らすことができず、海の中の紫外線が届かないところにしかいられませんでした。
オゾン層ができて、さらに紫外線に対する防御システムが出来上がり、地上でほぼ問題なく生活できるようになりました。
それでも、紫外線の害から完全に逃れることはできません。
普通の程度の日光浴はビタミンD関連に取って非常に重要ですが、わざわざ日光浴をしなくてはならないのは、日照の非常に少ない北欧の人々です。我々は日常生活を贈っていれば、わざわざ追加をする必要はありません。また、黄色人種は白人に比べて紫外線に強いですが、黒人よりは遥かに弱いことを知っておくべきです。
さん
何でって言われても?????どう答えていいのかわかりませんが????
焼き魚の黒こげなどに含まれる発がん物質が癌を引き起こすのです。
例えば???トリプP-1やメチル、グルP-1などがあります。
動物実験か何かで、証明されています。
コレを防ぐには、焦げを避けること???またビタミンCは発がん物質の毒性を弱めるので、魚などを食べるときは大根おろしなどと一緒に食べると発がん性物質の毒性は弱まります。
参考になりましたでしょうか??
分かりにくい説明で申し訳ございません。
さん
胃酸を押さえる薬や、
LG21の健康食品を飲み続けるか???
どんな医師でしょうか?
胃潰瘍や胃がんの原因がピロリ菌である事は確かです。
H2ブロッカー(ガスター等胃酸を抑える)は、
緩和はしますが、根本的な解決にはなりませんし治療?とは言えません。
私は、数年前に除菌済みで、ピロリ抗体もマイナスです。
現在は、至って健康で胃痛もありません。
が???、ピロリ菌の除菌は、かなりキツい抗生物質によって
短期間で除菌します。(ピロリ菌に耐性が出来るからです)
よって、ピロリ菌以外の胃には必要な菌までも全て除菌します。
ビフィズス菌が代表的ですが???。
それにより、除菌後は除菌前より胃痛が激しくなる場合もありますし、
除菌によって、胃の内部がただれているケースも多々あります。
私は、牛乳はもちろんチーズ等の乳製品、ヨーグルト等を
頻繁に摂取するように言われましたが、3ヶ月ほど胃痛が続きました。
結果的に除菌して良かったとは思いますが、
胃腸科の専門でも、除菌はお勧め出来ない!!と
おっしゃる先生は、未だに存在するのも確かです。
(まぁ、医師1人1人でも意見や治療法が違うのは当然ですが??)
ピロリ菌の除菌にこだわるのも良いと思いますが、
今一度、根本的に治療法を考えてみては如何でしょうか?
おだいじにどうぞ。
さん
通常、肺がん検診とはヘリカルCTに腫瘍マーカー(血液検査)を幾つかとか喀痰検査の組み合わせでしょう。
保険は使えませんが2~3万円以内で探せると思います。
ただ、気になる兆候があるのなら、検査など回り道せず↓の方がおっしゃる様にお医者に診てもらったほうがいいですよ。
呼吸器もですが循環器も受診されたらどうですか。
それとこの機会に煙草は止められませんかね。中毒というよりも癖みたいなものですから、いつも吸うタイミングで水を飲んだり深呼吸するなど気をそらせたら案外止められます。
さん
肺がん検診は保険はききませんよ!
症状(胸の痛み)があるならば
それを主訴に病院を受診されるのが
一番妥当だと思いますよ。
そうすれば保険も使えるし、
肺がんの発見に必要な検査もしてもらえるかもしれません。
さん
私の場合ですが。
階段を上るのがきつくなる。動悸と息切れがすごかったです。
これは癌部分から出血していたため極度の貧血が原因でした。
おなかの張り。
ガスがたまっているんだと思い、整腸剤など飲んでましたが
まったく効果なし。だんだん張りがひどくなり、苦しくなる。
そのうちお腹を押すと痛みがでてくるように。
ここで初めて病院にかかりました。
このころ便はあきらかに細く柔らかくなってました。
血液検査、CT、胃カメラ、大腸ファイバーで癌が発覚。
6センチほどの大きさで開腹手術しました。
私は上行結腸癌だったため、排便の際の出血はわかりませんでした。
心配しながらビクビクすごすよりも検査してみてはいかがですか?
必ずしも癌とはかぎりませんよ?
さん
最大の原因は糖尿病です。膵臓ガン全体の17%ぐらいが糖尿病患者
です。他に慢性膵炎、喫煙、脂肪分の多い洋食中心の偏った食事、
コーヒーの飲みすぎ、このあたりが原因となります。
さん
ガンの発生は、もちろん脂肪の摂りすぎも関係しているが、動物性タンパク質も、また大きな要因となっている。タンパク質が体内に多くなると、トリプトファンという必須アミノ酸が腸内の細菌によって分解され、発ガン物質あるいはこれを生成する物質が促進されるからだという。
近年、アメリカでは肥満や生活習慣病を防ぐために、脂肪の少ない赤身の肉を食べる女性が多い。しかし、赤身の牛肉を毎日食べている女性は、肉を全く食べないか食べても少量の女性に比べ、大腸ガンにかかる確率が2.5倍も高かった。動物性タンパク質とガンの関連性を調べた調査では乳ガンの発生率も多かったという。また、肉の中に含まれる多量の鉄分も発ガンを促進するといわれる。つまり脂肪の多い少ないにかかわらず、肉食自体がさまざまな病気を引き起こす原因になりうるということなのである。
日本でも、肉食の増加にともなって生活習慣病が確実に増えてきており、ガンの発生も多くなっている。それまで日本人にはほとんど見られなかった大腸ガン、乳ガン、前立腺ガンなど、食肉消費国の欧米に多いガンが顕著な増加をしている。たとえば、大腸ガンによる死亡率は、まだ肉食の習慣がなかった1944年には、10万人にわずか2人だった。当時、アメリカでは10万人に16人と日本の8倍におよんでいた。その後、日本での大腸ガンによる死亡は68年に4人、88年には12人にのぼり、そして2000年には30人と、50年でほぼ15倍に増えているのである。
アメリカやイギリスなど食肉消費国40カ国を対象に、統計調査が行なわれたことがある。その結果、肉食による脂肪とタンパク質の摂取は、いずれの国でも動脈硬化にともなう心臓疾患、大腸ガン、乳ガン、子宮ガンなどと強い相関関係があることが示された。そして、とくにガンにおいて、米、大豆、トウモロコシなどの穀物は、その発生を抑制する働きを持つことも明らかになったという。
また、カナダの専門家による調査報告では、食肉(特に牛肉)が、ガンの発生、進行を促すことは否定できないとし、野菜や繊維質食品を多く摂取する食生活に変えなければ、ますます病気が増えていくおそれがあると警告している。
さん
タバコです。
まあ、脂肪の多い食べ物を食べ過ぎると危険かもしれないですが、とりあえずタバコは最悪の因子です。
さん
骨髄腫ではありませんが、血液疾患患者です。多発性骨髄腫の疑いでしたら、
血液?尿?各種画像造影の後、最終確定診断は「骨髄穿刺」です。
まだ多発性骨髄腫の疑いの段階であり、「悲しみに暮れる」のは早いです。
骨髄腫でも「無症候性骨髄腫(くすぶり型)」では、臓器障害がなく症状が
出ていなければ、無治療で経過観察です。無治療で手遅れになるということでは
ありません。
骨髄腫にはいくつかの類縁疾患もあります。
その一つ、「単クローン性ガンマグロブリン血症(MGUS)」でも、無治療?
経過観察です。
骨髄腫を含め、血液疾患では手術はありません。血液の病気ですので、手術の
しようがないのです。当然、症状があれば抗がん剤(化学療法)での治療と
なります。あなた様を始め、友人の方にもここはぜひ「骨髄腫」についての
正しい知識をもつことをお薦めします。骨髄腫のタイプ?類縁疾患は何かを。
いずれ「骨髄穿刺」により確定されれば、予備知識で身に付いたもので
ご友人のお母様の疾患が理解できるでしょうし、対処の仕方も身に付くでしょう。
まだ確定されていず、悲しみに暮れる前に下記URLをご覧ください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/qa_links/brochure/odjrh3000000ul0l-...
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/myeloma_diagnosis.html
さん
多発性骨髄腫の診断は,骨髄穿刺(胸や腰の骨に太い針を刺して,骨髄を吸引して調べる)によって確定します。治療は手術ではなく,化学療法(抗がん剤による治療)です。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
ワタシも費用が気になったので検査の前に病院であらかじめ
聞いたところ、何もなくて(異常なし)6000円前後、
ポリープの切除等があると、二万円超えるので…って言われました。
さん
先日受けました^^
私の場合は費用は3割負担で7000円ほどでした。
軽く1万は見といたほうがいいと思います。
ポリーフ切除があったら3万ほどかかるみたいです。
検査が異常無しであることを祈っております。
さん
37歳でも子供っぽい人はどこまでいっても子供っぽいですよ。
その人のキャラクターでしょう。
頭にきてるのに体のことを心配していて偉いですね^^
癌かどうかはそれだけではわかりません。
胃腸が弱くて便通が不順な場合もおならはくさいです。
37歳の女性でしたらマンモ(乳がん検診)とか受けていませんか?
「うちは癌家系で心配だよね。。。」とそれとなく検診を受けているか
聞いてみたらいいと思います。
ちなみにうちは若白髪家系です;;
さん
37歳の女性の方が!?
アラフォーの方が、ふざけてそんなことをなさるなんて。
凄くビックリしました。
ガンかどうかは、検査で分かりますので、ガンの心配があるのなら、受けてみられては如何でしょう?
さん
20才で乳がんの方もいました。
良性なら安心できますがとりあえず外科へ行って超音波検査してください。
26歳じゃ乳がん否定は出来ません。
普段から胸をチェックしているのはいいことですね
若い方は進行早いのですぐに行ってください。
悪いものじゃなければいいですね。
さん
今年、2月スキルス性胃がんで胃の全摘手術を行いました。当初、手術不可能(ステージ3~4)でしたが、抗癌剤の効果で、転移や胃のガンが小さくなり、手術できるようになりました。
一時は、死も覚悟いたしましたが、家族や兄弟、友人の励ましで、救われたと思います。
ですから、家族の暖かい励ましや見守りは、ご本人を勇気付けられるものです。
(医者は、最悪のことを云うものですから???)
さて1、ですが、抗癌剤の副作用は、人によってそれぞれです。効く、効かないもやって見ないと判らないのが現状でしょう?
(勿論、最も効果的な薬からスタートすると思いますが)抗癌剤を止めれば、数日後に回復します。体力回復の為の休薬期間ですから??。
2、主治医にご相談なさっては、如何でしょうか?紹介状とか書いて頂けると思います。まだ、遅くはありませんので、やれることは
やりましょう。ただ、ご本人次第だと思います。
3、判りません。
ネガティブに考えず、ポジティブに考え、お父様に元気を上げて下さい。
快復し、またお仕事が出来るよう、お祈りいたしております。
さん
癌は『癌体質』が問題なのであり、全身病ですから、抗癌剤や外科手術、放射線療法などという対症療法では治りません。花粉症はアレルギー体質という体質が問題なので、鼻の粘膜をレーザーで焼いたり(対症療法)しても、問題は解決しません。癌細胞だけを抗がん剤でたたいても、原因である『癌体質』を改善しなければ、何度でも再発します。
『免疫革命』で有名な安保徹先生は癌治療に抗癌剤、放射線療法、外科手術は有害無益であると力説されております。私も心からそう思います。癌細胞のメカニズムをちゃんと理解すれば当然なことなのです。ただし、脅かしているのではありません。対症療法ではなく、『癌体質』を改善する治療方法であれば、ちゃんと癌は治りますし、完治されている方はたくさんいます。これが本意です。
『がん治療の常識?非常識』著者:田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な!主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった!
新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用(すなわち治療)によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
それではなぜ癌治療は進歩しているかのようにみえるのでしょうか。それはプチ癌にかかる人が増えた(鳥越俊太郎さん、山田邦子さんなど)のですが、プチ癌は自分の自然治癒力で治る場合が多いのです。自然治癒力で治っているのを治療が効いたと強引に説き伏せているのが現状です。すこし言い方を変えると、昔は発見されることなく自然治癒していた癌を無理やり早期発見して治療が成功したとごり押ししているわけです。また一般大衆は専門用語(セカンドオピニオンや濃厚接触など)を振り回すと【現代医学は進歩している】と錯覚する傾向が強いことがあげられます。
参考文献:『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『朝食有害説』渡辺正-情報センター出版局。『がん-ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。
さん
ぼくも副乳があります。
そうですね。両方の脇の下から足の付け根にかけて伸びる乳腺堤(胎児の間にみられます)という乳腺のもとから、通常なら1対(いわゆる乳房、乳頭ですね)を残してなくなるんですが、たまにその一部が残ることがあるんです。基本的には気にするかしないかの問題だけで、ここからがんを生じやすいわけではありません。副乳から生じたがんはめずらしいので報告されることがありますが、副乳そのものは医学的に切除の必要はないです。また、副乳といっても、乳頭に相当する部分だけだったり、乳腺に相当する部分だけだったりと多様です。
ちなみに左の脇にあるのは、表面からも色の変化がみられますか?それともしこりを触れるだけですか?もし、表面に色の変化がなくて、しこりをふれるだけなのであえれば、「かぜをひいていた」ことから考えるとリンパ節の可能性もありますよね?
さん
普通に書いてあることを素直に読むと逆流性食道炎のようですが…
つまり胃酸が食道に逆流して起こる症状です。
そうだとしたら胃酸で食道~喉まで荒らされている可能性がありますが
酸っぱいものが口の中に上がってくることはありませんか?
対策は胃酸を抑えるような胃薬の内服、食生活の改善ですが、
一度胃カメラはやっておいた方がよいような感じがします
さん
前処置内容は人工肛門の有無に関係ありません。
検査の目的が術後のスクリーニングなら通常通りで。
(再発など)狭窄を疑う症状?病状がある場合は要注意ですが、これも通常と同じ判断ですね。
盲端となる腸管がある術式の場合(ハルトマンや双孔式)の場合は別に洗腸も必要になるでしょう。
検査の体位は仰臥位でやってます。
そのままでも構いませんが、被検者の腹がかなり汚れることがあるので、
パウチは付けたまま、袋経由で検査するとアメニティーが良いと思います。
さん
目的にもよりますが、
洗腸程度でも十分に検査できます。
通常の前処置をされてもかまわないと思います。
人工肛門がよく見えれば
仰向けでも、横向きでもかまわないと思います。
さん
日本の献血基準は世界で一番キビシイです。アメリカでは90歳の女性も献血してます。このお婆さんは癌の治療をしています。日本では癌と言われたことがあるだけで献血できないそうです。5年たっても出来ないし、完治しても出来ないのです。もしなんかあったら困るという訳です。輸血をうける人にとっては健康な若者からしてもらたいですよね。いくら善意でも癌の人からは遠慮したいんじゃないでしょうか。輸血にこだわらないで癌のひとの力になれるボランティアをおすすめします。
さん
直腸がんで肝臓とリンパに転移した場合、ステージ分類ではIII期【がんが隣接臓器に浸潤(しんじゅん:周囲に拡がること)しているか、リンパ節転移のあるもの】か、IV期【腹膜、肝、肺などへの遠隔転移のあるもの】に該当します。
手術はガンに罹患した直腸の切除(直腸切断術)、及び骨盤リンパ節の切除。場合によれば骨盤内臓全摘術を行い、転移している肝臓の部分切除も行われます。
術後は恐らく抗癌剤治療や放射線治療も行われるでしょう。
完治の可能性ですが、デュークスC(ステージ分類ではIII期) で5年生存率70%、デュークスD(ステージ分類でIV期) で5年生存率が25%と言われますので、お気の毒ですがチョット厳しいと言えますね。
さん
だいたいわかります。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/diagnosis/tumor_marker.html
わたしの知り合いでがんになられた人がいまして、定期的に腫瘍マーカーという測定をするために血液採取をしています。
腫瘍マーカーは、進行したがんの動態を把握するのに使われているのが現状で、早期診断に使えるという意味で確立されたものは残念ながらまだありません。
がんの動態を把握するとは、治療効果を判定するという意味です。
例えば、進行したがんに対して化学療法や放射線療法が行われている場合、その治療がどれくらい効果があるかを判断することに使われます。
したがってがんの早期発見の為の検査方法ではないので他の検査方法を試みる必要があるということです。
さん
腫瘍マーカーは一般的に相当進行して転移する位のガンにならないと上昇しません。また、全く上昇しない場合もあります。ですので、治癒出来る段階でみつけるのには、腫瘍マーカーはあまり有用ではないと考えられていますし、確実性もありません。(腫瘍マーカーは再発の発見や、治療効果の判定に用いられるのが普通です)。前立腺がんのPSA等はむしろ例外です。なので、がん検診では血液検査ではなく、胃がんならバリウムや内視鏡、大腸がんなら便潜血を調べたり、乳がんならマンモグラフィ(X線)や超音波等をわざわざ行う必要があるのです。あとは貧血や肝機能障害があって、精密検査をしているうちに偶然ガンがみつかる事もありますが、この場合も確実性がなく、同様にある程度進行しないと見つかりにくいと思われます。
さん
腫瘍マーカーから分かります。
さん
基準を参考に医師が判断すると記載されています。
分類8疾患や治療に伴う免疫抑制状態
悪性腫瘍、関節リウマチ?膠原病、内分泌疾患、消化器疾患、HIV感染症等を含みます。
最優先とする物の基準
悪性腫瘍や、関節リウマチ?膠原病、消化器疾患などで免疫抑制剤やステロイドを使用している者
副腎皮質ホルモンなどが正常に分泌されない内分泌疾患の患者
免疫不全症候群の患者 など
服薬がないと最優先とはならないので、12月以降ですが、悪性腫瘍は完治しているのであれば、優先対象者とならないように思います。
さん
こんばんは。
的確な回答かは分かりませんが…
自分も十二指腸潰瘍を3回、重度(出血&貫通寸前)な胃潰瘍を1回、と経験しました。
で、完治後の健診で先生に言われたのが、潰瘍の痕は消えないそうです。
説得に関しては、お孫さんがいれば、お孫さんに言わせる…いなければ、孫が出来るまで長生きしてほしいからお願い…など如何ですか?
さん
サンドスタチンは腸液を減らすお薬です。
なので、癌性腹膜炎などで腸の閉塞?通過障害などによって、おなかが張る、痛い、吐き気、吐く、などの症状の緩和につかいます。
さん
「血液分画」に異常が認められます??????血液像分画(白血球分画)のことではありませんか?
血液像分画については下記参照ください。
血液像(白血球分画)とは?
一般に白血球といっているのは、5種類の重要な白血球(好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球)を総称しているもので、これを白血球分画といいます。これらの分画にはそれぞれ異なる形態?性質があり、正常な状態のときはそれぞれの占める割合が一定範囲内に保たれていますが、からだになんらかの異常が発生するとお互いの比率に変化が現れます。
それというのも、5つの分画にはそれぞれの役割があって、異常の種類に応じてそれに対抗するある分画だけが増加したり減少したりするからです。血液像(白血球分画)の検査はその増減を調べるものです。
好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の役割
好中球は白血球の半分以上を占め、病原菌が入ってきたり異物が生じたりすると真っ先に増加して、病原菌や異物を食べて分解します。好中球に次いで多いリンパ球は、病原菌が入ってきたときに、抗体を作って外敵を退治するほか、それら外敵を記憶する働きを持っています。
単球はマクロファージ(大食細胞)とも言われ、病原菌や異物などを食べつくします。好酸球は体の防御反応に関与し、アレルギー性疾患に感染すると増加します。
好塩基球はヒスタミンやヘパリンなどの物質を含んでいて、アレルギーや血管拡張などの作用に関与しています。
血液像(白血球分画)はどのように検査するのか?
血液を採取して、白血球分類機構を備えた自動血球数装置で測定します。採血液を直接ガラス上に塗抹?染色して、顕微鏡で白血球を観察?算定する方法もあります。白血球は、好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の5種類の文画に分けられますが、検査では好中球をさらに棹状核球と分葉核球に分類して測定を行ないます。
血液像(白血球分画)の基準値
基準値は白血球100個中の比率で表します。
?好中球(棹状核球)…3~10%
?好中球(分葉核球)…40~70%
?リンパ球…20~45%
?単球…3~7%
?好酸球…0(+)~5%
?好塩基球…0~2%
検査結果の判定
それぞれの分画の増減により以下の病気が推測されます。
感染や急性の炎症に最も早く反応するのは好中球です。感染症、外傷、慢性骨髄性白血病、心筋梗塞で増加し、急性白血病や腸チフス、敗血症などで減少を示します。
免疫の役割を担うリンパ球が増えるのはウイルス感染症、甲状腺機能亢進症、副腎の病気で、減少する場合は悪性リンパ腫、がん、白血病が考えられます。
単球は好中球が食べ遺した細菌の後始末や、異物を取り込む働きをします。増加で予測できる病気は結核、梅毒、はしか(麻疹)などです。
好酸球はアレルギー性疾患(気管支喘息、花粉症、蕁麻疹)、寄生虫病、ホジキン病などで増加し、クッシング症候群などで減少します。好塩基球は最も数が少なく、甲状腺機能低下症、慢性骨髄白血病などで増加を示します。
異常があったらどうするか?
血沈や血小板数などの各種血液検査や骨髄検査の結果などと総合して、それぞれの分画の増減から疑われる病気の確定診断を下し、治療を開始します。
補足:検査値は白血球数 5500→6900 とやや上昇CPKが125→326とやや上昇 好中球 61→77に増加。リンパ球 34→18に低下していますと云うことで好中球が増えた分相対的にリンパ球の割合が減ったのだと思いますのでそれほど心配することは無いと思いますが、左の鎖骨に激痛が走る症状も頻繁に起きるようになりましたと云うのが引っかかります。痛むほどの激しい運動など身に覚えがないのでしたら、念のため心電図検査やBNP濃度?トロポニンT?CK-MB?GOT?LDHなどの血液検査を受けておいたほうが安心かと思います。総合病院だと40~50分で全ての検査値が報告されます。
さん
血液分画って????検査の方法のことです。
簡単に言えば、キッチリ検査できていないとも考えられるので、CPKはちょっとした風邪、怪我、でもあがることがありますので、もう一度検査しては?
さん
血液分画???というのは検査で普通使わない語句だと思うのですが…。
分画というのは「構成成分」のことなので、本来の構成成分の割合か何かが標準から外れていると言う意味になるかと思います。
CPKが125→326というのはどっかの筋肉細胞が壊れると上がる数値ですね。
内臓とかのヤバイ筋肉破壊でも上がりますが、肉離れとかの普通の筋肉破壊でも上がります。
ヤバイ時の為に、すぐ精密検査をした方が良いでしょうね。
半年後に手遅れだったら後悔してもしきれないでしょうし。
さん
広い意味では初期、早期のケアも緩和ケアに入ります。
しかし普通には末期の痛みのコントロールや精神的な支えを行う事をいわれています。
早期で手術のみの方は入院後に本人や家族を交えての説明会が何回かに渡って行われます。その事が緩和ケアにつながります。
不安でしたら何度でも納得いかれるまで質問をされたら良いと思います。
早期でしたらお元気でしょうし病友も直ぐにできますし、入院されたら自分から積極的に悩みや不安を打ち明けられたら良いかと思います。
今までとは違った経歴の方達と損得のない関係の交流が始まり、意外と楽しいものです。
さん
バリウム検査は味の好みや
発泡剤も飲むので
げっぷが出そうになるのをこらえながら
レントゲン台の上で
ゴロゴロと指示どうりに
転がったりしなくてはなりません
検査後に下剤を飲むのですが
効きが悪くて便秘になったりする事も??
確かに楽とは言いがたい面もありますが
若いうちには飲まない方がよいとは初めて聞きました
一般的に胃がん検診は
巡回バスで行う場合はバリウム検査を
人間ドックでは希望により
バリウムもしくは胃カメラで
検査が行われます
バリウム検査で異常の
指摘があると
病院では胃カメラをします
病院では主に胃カメラを勧められることが多いですが
バリウム検査も利点があり
病状によっては
病院でもバリウム検査が必要になる事もあるのです
周囲の意見にまどわされるのは
良くないように思います
検査を受けるのは質問者さんですから
なぜカメラではなくてバリウムなのかを
主治医に聞いて
納得した上で検査を受けられると
良いのではないでしょうか?
さん
何回も私自身バリウム検査を受けていますが、
「副作用や若いうちは飲まない方がいい」
「飲んだ後も苦しい思いがする」なんて、
なんでこんな意見が出るのかが疑問です。
案ずるより産むがやすしと言うでしょう?
怖がりすぎだと思います。
さん
やはり病院の判断に従うべきでしょう。あなたを実際に診察した医師が、バリウム検査が必要と判断したわけです。
もしもネットで調べたのであれば、果たしてバリウムのリスクについて正しく記載されていたかは疑問ですね。
あなたを診察した専門家を信じましょう。
ちなみに私も仕事柄、医療に関する調べものをネットでしますが、けっこう思い込みや誤解、勘違いも沢山あります。
さん
その時はね、取る時は生理痛みたいなちぃぃぃぃぃぃっとした痛さはありますけど
そんなに後は引きません。
ふぅぅぅぅぅ~~~~!
ふぅぅぅぅぅ~~~~!
っと息数回吐いてるうちに終わります。
痛いのは5秒くらいかな。。。
技術も進歩してて、ここ3年くらいの検診の分には出血もその後ほとんどありません。
それこそ、10年くらい前の子宮体がんの検診は検診後の出血もあったし
生理痛みたいな鈍痛がずーーーーっと後を引きました。
最近のは、術後の痛みも無いです。
ここほんとに3年くらいのはびっくりするくらい軽いです。
頚がんの検診だったら、100%痛くないですけどね!
待つのは面倒くさいですが、
大きい病院の方がたぶん検診の回数もこないしているし
器具も新しいものがバンバン入ってくるでしょうから
技術も上手いと思いますよ!
絶対違うと思う!
器具が違うのか何なのか
ほんとココ3年くらいのは取る時ちょっとちいっっと痛いだいけで
後は全く痛くないです。
ちなみに、上の方がおっしゃっているのが
子宮けいがんの検査ですね!
全く痛くありません。
体がんの検査は中の内膜をちょこっとだけつまんで取るので
(内膜スメアと言われていました)
痛みがないわけではありません。
さん
皆叫びそうなほどの痛み?皆さんとても敏感な方々のようですね。
子宮ガン検診を私も何度か経験しましたが、綿棒のようなもので細胞をつけるために、こするだけのようです。
初めて経験したときは、私も???????ハラハラでしたが、何てことありませんでした。
後 お腹の上にヌルヌルした液を塗り、お腹の上からエコーで見る様です 後、血液検査もしました
大丈夫ですよ!癌になってからの痛みを考えると、早期発見が大事ですよ!
痛みはありませんから 頑張って!!
さん
具体的に治るかは、主治医しか分かりません。判断するにはもっと詳細で専門的な医学情報が要ります。一般論で言えば、治る場合もあるし、治らない場合もあるということで、決して軽い病気ではないことは確かです。
ご家族が難しい病気にかかったことでご不安なのは痛いほど伝わってきます。でも、大切なのは主治医とそのような情報をちゃんとやり取りできる、風通しの良い関係を作ることです。通常、数ヶ月ー数年にわたる治療になりますので、何を目指しているのか、みんなで共有する必要があります。
知恵袋で命に関わることを聞くのは適しておりません。正しい情報も、いい加減な情報もあります。耳障りの良い情報が正しいとも限りません。誰が書いたか分からない「落書き」レベル(この書き込みもそうです)に、命をかけてはいけません。責任を持って向き合ってくれるのは、主治医だけです。
国立がんセンターのHP
http://ganjoho.jp/public/index.html
「一般的な情報」と、「各種がんの情報」など、豊富に載っており、初心者でも分かりやすいです。
米国がん研究所の日本語訳
http://cancerinfo.tri-kobe.org/
少し上級者向けです。
「患者様向け」ではなく、「専門家向け」には、完全に最新の治療法が具体的に載っていますが、かなりの医学知識がないと読みこなせません。
さん
治るか治らないか、たった一行の文章では回答は無理でしょう。
この疾患を発病されたら、少なくても5年は「完治」という言葉は
ありません。治療により一時的によくなる状態を「寛解(かんかい)」
といいますが、再発もありますので以後、定期的に診察(経過観察)
をします。
大切なご家族が罹患されたなら、まずご自身で正しい知識を学ぶ
事から始めてください。
一口に悪性リンパ腫とはいっても、30種類以上の病型(病名)が
あります。血液疾患ですので、どのような病型でも手術はありません。
抗がん剤(化学療法)または、放射線による全身療法です。
また、同じ病型?同じ抗がん剤で治療しても、効く?効かないは
主治医でも分かりません。年齢?原発部位(症状が現れているところ)?
全身状態(内臓機能が正常か否か)など、患者それぞれ違うからです。
ですから化学療法は、まずやってみなければ分かりません。抗がん剤の
副作用の出方でも、人それぞれ違うように???。
ただし治療は、抗がん剤を4?5剤を同時使用しての多剤併用療法ですので、
主治医が効いていないと判断した場合は、数ある抗がん剤の組み合わせを
変えて治療します。
とりあえずは、悪性リンパ腫の正しい知識と、罹患されたご家族の
病型をお調べください。
どうぞお大事に???。=悪性リンパ腫患者=
さん
お気の毒ですが???厳しいです。
小細胞ガンは転移など進展の早い型のガンで肺内に限局されるとはいえ6箇所に転移しているとなるとガンが薬剤耐性をつけてしまえば転移増殖が始まる可能性はあります。
ただし、抗がん剤や放射線療法に対する感受性が良好なガンでもありますので、このあたりが希望でしょう。
できる限りの治療をすれば進行を押さえ込める可能性はありますが???。
手術適応はよほど早期のものしかありませんので、化学療法の効き次第です。
上手くいった場合なら2、3、5年の生存率は50、30、20%となります。
これを低いと見るか、まだ希望があると見るかは状態や年齢などによって変ってくるでしょう。
アドバイスとしては「まだ希望はあります」としかいえないのですが????。
無事に回復されることをお祈りします。
知識としては下記のURLを参考にして下さい。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/lung.html
http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/index.html
場合によっては粒子線治療が有効な場合がありますので医師に相談してみることをお勧めします。
粒子線治療については下記のURLの最新治療で見ることが出来ます。
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
つまらない知識ですけどお役に立てば幸いです。
さん
抗がん剤は体の免疫力を低下させるため、他の臓器へがんが転移していきます。
最先端のがん治療で効果が高いと言われているのは、平常時体温の上昇化(36.5℃以上)及び高濃度酸素の吸引による治療です。
上記二つはがんにとって居心地の悪い環境となりますし、抗がん剤及び放射線治療のような副作用は一切ありません。この2つのことを指導?治療を行っている病院をお探しになるといいと思います。
さん
3mmの癌を診断するのは非常に困難です。
現実的には無理です。
はっきり癌といわれましたか?
推測で申し訳ないですが、
癌の可能性があるとか、
腫瘍があるとか陰があるとか
そのような話ではありませんでしたか?
癌の診断は
組織や細胞を取ってきて顕微鏡で検査し
癌細胞であるということを確認してはじめて
癌と確定診断されます。
ただ、組織をとる検査はかなり負担がかかるものですし
組織を取れない場合などもあるので
(組織をとることで癌を撒き散らす可能性があることがあります)
CT、MRIなどの画像診断、血液検査などで
状況証拠を集めて診断することもあります。
仮に癌が発生して1mmから10mmになるのに10年かかるとすると
10mmから100mmになるのに1年くらいでなると予想されます。
このくらい癌の進行というのは加速度的に早くなります。
また癌はほっておくと必ず大きくなります。
炎症性のもの、良性のもの、瘢痕などは
基本的にほとんど大きさは変わらず、
大きくなっても数年単位です。
ですので疑いがあっても可能性が低ければ様子をみます。
負担がかかる検査、偶発症が起こりうる検査を
安易にお勧めできません。
疑いが濃くなった時点で更なる検査をする、
負担がかかる検査であってもその場合は
了承していただくということになります。
だいたい2から3ヵ月後に再検査をすることが多いです。
8月以降の検査で癌と診断された場合、
早期であれば手術すると思います。
その場合はできるだけ早くすることになると思います。
まだ、癌と決まったわけではなさそうですし
気にしすぎるのも良くありません。
8月には必ず受診するようにして
それまでは普通に生活されたらいいと思います。
さん
こちらに日本で使われるガン治療薬、抗ガン剤のほとんどの添付文書が閲覧できます。
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu2.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu3.html
さん
たとえ肺炎のあとだろうと癌だろうと正しい治療方法を実施するべきです。放置していいはずがありません。それが標準医療のくだらないところなのです。
【標準医療のだらしないところなのです】
【標準医療のだらしないところなのです】
【標準医療のだらしないところなのです】
【標準医療のだらしないところなのです】
【標準医療のだらしないところなのです】
【標準医療のだらしないところなのです】
さん
おそらく3mmの癌を診断することはできないと思います。本当にその大きさなら、手術で摘出する以外に診断はできないはずです。気管支鏡もやらない大きさでしょう。
CTで陰があり、この大きさでは癌かどうかわからないので8月に再検査ということではないですか?
3mmの陰は単なる肺炎の後でも良くできるものです。癌の可能性が少ない、そのようなもののために手術や抗がん剤をするのは、リスクが大きすぎてメリットがありません。
ですので、ミリ単位の陰は、大きくなるかどうかを経過観察するのは、ごく普通のことで、正しい医療です。