2014年4月11日金曜日

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査...

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査...

さん

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査(手術)では「どっちとも言えない」との検査結果で、今回2度目の手術でその周辺を大きめに切り取って結果が出ました。

手術は温存手術で行われ、「転移なし」です。今後、局所再発予防(3mm程度しかない)として約1ヶ月間の放射線治療とフェマーラという薬を服用することになりました。親父が医師の説明を受けに行ったので、この3mmの意味がよく分かりません。また今後家族として気をつけるべき点など教えていただければ幸いです。(*正直、やや焦っています。)

さん
病名から、浸潤していないということなので、転移する可能性はかなり低いと思います。
また、3mmというのはガンの大きさで、周辺を大きめに切り取って調べたら、まわりにはガンに冒されている細胞はなかったということでしょう。
今後は、手術も終わったので普通に生活されてかまわないと思いますが、高齢での手術ですので、術後ご本人があまり無理されないような日常生活をされたらいいと思います。
放射線治療と抗ガン剤は、予防措置としてだと思いますよ、ご安心ください。

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査...