誤診に対する抗議を考えています。
さん誤診に対する抗議を考えています。
誤診ではあったのですが、大学病院で二ヶ月前に肺がんの初期(ステージ1A)と診断されました。
診断の元になったのは一枚のCT画像で、確かにそこには肺がんを疑うに足る陰影(2センチ大)があったのですが、その三ヶ月前にたまたま受けた国立がんセンターの人間ドックでは何ら異常はなく、CTにも該当箇所には何ら陰影は写っていませんでした。
告知された際に、三ヶ月前にはCT画像に何も写っていませんが、と担当医師に告げたのですが、医師はその画像を確認することなく「この形状は明らかにがんのそれである。95%以上間違いない」と宣告されました。
がんセンターに問い合わせたところ、すぐに当該CT画像と三ヶ月前のCT画像を比較していただき、形状から腺がんを疑うこともできるが、腺がんが三ヶ月で2センチ大になることは考えられず、炎症の痕跡が写ったに過ぎないと抗炎症剤を処方されました。実際、その診断が正しく、二ヶ月たった現在では、CT画像からは陰影が消失しています。
肺がんは予後不良の顕著な病気で、きわめて初期のステージ1Aでも五年生存率が80%台であり、誤診とはっきりするまで、相当の精神的不安を抱えることになりました。
CT画像の確認もせず、腫瘍マーカーにも結果は出ず、単に医師の経験と勘で95%間違いないというような告知をするものなのでしょうか。担当医への厳重な抗議をするつもりなのですが、こういうケースは一般的なことなのでしょうか。
さん
画像診断はあくまで画像診断であって確定診断ではありません。どんな名医であっても画像だけで「絶対に癌である」とは言えませんし、「絶対に癌ではない」とも言えません。
つまり、貴方の異常陰影が結局なんであったのかは今のところはっきりしていません。どちらの医師も自分の経験と知識と病状の推移を以って類推しているわけです。そのような段階で誤診だなんだと言ったところであまり有益なことだとは思いません。
貴方に必要なのは「定期的な受診による経過観察と異常があった場合の精査」です。ご自愛ください。
最初の医師の言動がすべて本当であるなら、多少「軽率」だとは思いますが、いわゆる「誤診」ではないでしょう。
さん
担当医が間違いないと思ったのなら、やはりその可能性はあったのだと思ってはいかがですか?診断学は、数学の問題のようにきっちりと答えが出る訳ではありません。天気予報のようなものです。癌でなくてよかったとおもってはいかがですか?急に大きくなる進行度の早い肺がんもあり、2ヶ月待つ内にステージが進行した可能性もあるのですよ!