知人が先日手術をし、すでに退院したのですが、そのことを退院した後しばらくたっ...
さん知人が先日手術をし、すでに退院したのですが、そのことを退院した後しばらくたってから本人から聞き、今後抗がん剤を受けるために自宅から病院へ通うとのことでした。それから２週間ほどたち、
お見舞いをしたほうがよいと思ったのですが、少しタイミングがずれたかたちになってしまいました。こういった場合お見舞金を持って行くべきか、何か物を持って行くべきかで悩んでいます。また、そのときにどういった言葉をかけるべきかでも悩んでいます。タイミングがずれたことが引っかかってしまい、微妙な状況です。「これからの闘病生活頑張ってください」などという言い方はダメでしょうか。
さん
うちの親の場合は、見舞い品などはあまり快くは思っておりませんでした。
正直、客人の対応に費やす気力もないという感じでした。
また、知人の方が何のがんの手術をされたかによりますが、消化器官系の場合、食べものを持って行っても食べれません。
気持ちばかりの見舞い金などでいいのではないのでしょうか。
医療費も馬鹿になりませんし。
お見舞いに行かれるにしても、顔見せるぐらいですぐに帰られたほうがいいと思います。
あと、『頑張ってください』よりも、『大変ですね。頑張ってますね。』など、頑張りを褒めるような言葉をかけてあげてください。
一度癌になってしまうと、少なくとも五年は再発におびえながらの生活になります。
ねぎらいの言葉、気を紛らわしてあげられるような話をしてあげてください?
さん
しないくていいのでは？
本人から聞いて、もう2週間経っている。するならその時でしょう。私にも癌家族がいますが、癌だからとか関係ないです。重苦しい雰囲気になりそうで見舞われた方も逆に気を使います。タイミング、間を無視した人のことを「間抜けな人」と呼びます。