さん
さらに日に当たらないようにして
剥けた部分は仕方が無いけど
剥けていない部分は無理に剥かない事。
石鹸で優しく洗い、化粧水をしっかり。
潤いは大切です。
そしてできればメイクしない方がいいです。
顔の皮膚はデリケート。塗り薬によっては
紫外線禁忌のものもあります。
安易に自分の判断で処方や市販に限らず
塗り薬を顔につけないように。
あなたが女性なら早めに皮膚科を
受診してください。
シミや皮膚がんにならない事を
祈ってます。お大事にね。
さん
子供のころに日焼けすると
将来皮膚がんになりやすいという話は
あまり聞いたことありませんが、
子供の頃から日焼けする機会が
多いほど、将来シミが出来る可能性が
かなり高くなってきます。
将来シミだらけになるのが嫌でしたら
若い頃からの日焼け対策はとても大事です。
（とはいえシミの原因はストレスやホルモンのバランス
なども関係してくるので紫外線の影響だけとはいえませんが）
皮膚がんの心配が多いのは、元々肌の白い白人だとか
あとはオゾン層が破壊されたせいで紫外線が強くなってる国
（オーストラリアとか）ですね。
日本人でも肌が白くて、日に当たると赤くなって炎症を
起こしやすい人は、すぐ健康的に黒くなる人に比べて紫外線の
悪影響を受けやすいそうです。
皮膚がんになるかは別にしても、
私は肌を老化させる紫外線は
「百害あって一利なし」だと思っているので
出来れば日焼け止めを使うとか、防止をかぶるとかして
あまりガンガン当たらないように気をつけてほしいと
思うのですよ^^
長くなってゴメンね。
さん
焼き過ぎると皮膚がんもあり得ます。ただ、日常生活で焼ける分には全く問題はありません。
さん
父は肝臓がんで最後の方は腹水と黄疸が酷かったです。
喉は渇くようでしたが腹水で圧迫されてしまうので点滴も少しずつだったような気がします。
水分も少しずつはとっていましたが、最期の日までアイスを欲しがりました。
口の中がカラカラになるみたいです。
ガリガリ君やスティックタイプの氷アイスが共同の冷凍庫にありました。
眠っている時間も日に日に長くなって行き、少しおしゃべりしては寝るの繰り返しです。
食事の時間がくれば好きなものだけを食べていました。
病院食は嫌だと言っていたので、好きなものを買って来てあげました。
蕎麦やさつまあげ、家で炊いた食べ慣れたご飯とか。
話がズレてしまいましたが、水分に関してはこんな感じです。
さん
腹水まで何とかなるかは分かりませんが、樹液シートをお使いになったら
如何ですか？
副作用も無くむくみを取ってくれますよ
口コミは
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1248606899/l50
製品詳細は、下記が詳しく載ってます
http://www.wanwantuuhan.co.jp/
さん
乳首からばい菌が入り炎症を起こすこともあります。
乳輪下膿瘍という乳輪の真下に潰瘍を作ります。乳がんではないようですが乳房にはいろんな病気がありますから
赤くなって熱を持っている感じがあれば化膿してることもあるので外科（乳腺外来や乳腺科）に受診しましょう。
化膿してくると脇の下のリンパ節も腫れます。早めに受診すれば抗生物質だけで治りますので早めに行きましょう。
私は結構ひどくなり切開して外来で切開して排膿させましたが、くせになり何回も化膿して困りました。結局、根治手術（膿の袋を取る手術）を乳輪下膿瘍にはもうなりませんでしたが。
ちなみに乳首が陥没しているとなりやすいです。
カレに噛むのはやめてもらいましょう（＾＾）
さん
まずはお母さんかお父さんに相談して病院に連れて行って貰いましょう。そのシコリは何時もありますか？小さくなったりする事はありませんか？だとしたらヘルニアの可能性があります。筋肉の薄い所から腸が飛び出している状況です。戻らなくなると大変なことになるので一人で悩んでいないで早く病院に行きましょう。
大腸がんで足の付け根にシコリがそれほどあったら他の症状がもっと出ています。心配は別の所にあります。痛みがあるなら休みでも見て貰った方が良いですよ。
さん
大腸癌とは限りませんが、病院にかかることをお勧めします。
左足の付け根あたりにしこりとのことなので、リンパ節が腫れているなどのことも考えられますが、
詳しいことは専門医でないとわかりません。
便がすっきり出ない、左足の付け根のしこりなどの症状であれば、一先ず消化器内科でしょう。
ちなみに大人子供に関係なく癌になることもあります。
小児で多いのは白血病と言われる血液の癌です。
さん
急いだ方がいいです。
若いほど、がん細胞の増殖は速く、早期発見が重要になってきます。
知恵ふくろではなく、救急病院に助けを求めて下さい。」
さん
あなたの質問をお読みして、終末医療のあり方について、考えさせられました。
あなたのお母様が、魂という言葉を耳にされたことがあるかどうかはわかりませんが、肉体とは別に、肉体を乗り舟としている目には見えない存在があります。
それは古くなった肉体を取り替えて、新しい肉体をまとってこの物質界に何度も生まれ変わって、経験を積み、成長していきます。
このことをご理解なさると、今の状況を受け入れる気持ちになって、苦しみがやや軽減されるかもしれません。
あなたは、お母様のご存命中に、これまで育てていただいたことを感謝する気持ちをお伝えになって、物質界を安心して去りあの世へと旅たつ準備を手伝ってあげてください。可能なかぎり、おそばにいて、平安な心を維持するように心を砕いてください。
さん
殆ど寝たきりで食事も摂れず、精神的にもおかしい（混乱していたり、夢と現実の区別がついていない様な状況でしょうか）という内容から、残された時間は数日から2週間くらいの可能性が高いと思います（無論、患者さんを診ていないので違うかもしれませんが、ホスピスで何百人と看取ってきた経験からです）。点滴は本人の意思ですか？点滴で命が延びる可能性があったとしてもせいぜい日単位だと思いますので、御家族全員が理解出来ているなら点滴をやめる、あるいはそこまで決心出来ないなら200mlなどのごく少ない量にしてもらう事をお勧めします。数日、あるいはものすごくうまくいって数週間延びたとしても、延びた時間が苦しい時間であれば、お母様にとって良い事とは言えませんし、今後全身の浮腫や、痰がゴロゴロと喉にたまって苦しくなる症状が出てくると思いますので、点滴は殆どゼロにした方が楽に過ごす事が出来ます。長く生きて欲しいというお気持ちは家族にとって当然だと思いますが、時としてその想いがご本人をより苦しめてしまう事があります。
さん
よくわかります。私の父もそうでしたから????
家族もみんな辛いですよね？
私の父も「きついきつい 痛い痛い」と言っているのに
毎日点滴に注射 食事も駄目で何も楽しいことはないのに????
そこで、私たちは緩和ケアのある病院へうつしました。（北九州私立病院）
そこは、今まで父も他の元気な患者と同様に扱われていたのが一転して
疲れるから駄目だというお風呂も入れさせてくれ、食べたいものを少しだけ
口に入れて出したりして、最後の生きている楽しみを父が味わっていました。
私たち家族に対しても、本当に暖かい病棟でした。
生きると言うことは一概には言えませんが?????
私は、どうしようもない患者には、そこは最後の贅沢な場所だと思いました。
最後も、モルヒネの量を少しずつ増やしてくださって、静かにお別れも言えました。
私なら迷わずにうつします。
一度、緩和ケアのある病院を紹介してもらってはいかがでしょうか？
私は、無理に頑張ることより、お母様が最後気持ちよく見送ってあげた方がよろしいのではないでしょうか？
さん
そんな事おもちゃいけませんよ！患者さんになると案外相手の気持ちが、手にとるように解るもんなんですよ！辛いかも知れませんが、あなたが、気持ちを入れ替えて…やっていくしかないですよ！
さん
まだ２週間しか経っていないので再発は考えられません。
それは、貴方の意見でしょう。
誤嚥性肺炎は、2週間で繰り返しても何も不思議ではありません。
良くある事です。ただし、ただ息が苦しいというだけでは、正しい診断は得られません。
さん
子宮のがん検診だと思います、それか、おりものの培養（性病などの検査）どちらかですね
さん
子宮ガン検診じゃないかな？！
さん
放射線治療医です。
放射線治療では照射した範囲に脱毛の可能性があります。一時的か永久かは放射線量によります。頭皮脱毛であれば、頭部に照射した場合に脱毛の可能性があります。なので、脳ないしは脳に近い部分を照射したときに頭皮脱毛のリスクがあります。
抗がん剤での脱毛は、種類や量、投与方法によります。
個々の癌にはそれぞれ複数の抗がん剤の選択枝があり、一概に言えません。また、病院によっても抗がん剤の使用法が若干異なることもざらにあります。同じガンでも「抜けることもあれば抜けないこともある」ということなります。
なので「何ガンの時に抜ける」という形では回答しにくいと思います。すみません。
癌か抗がん剤の具体的な種類が絞り込めればもうすこしはっきりした回答がつくかもしれません。
さん
看護師です。
参考になればと思い、私の知っていることを書かせていただきます。
まず、乳がんは全身病ともいわれるほど局所の治療よりも全身の治療が大切になります。
今回手術して、脇のリンパ節の周囲の癌が死滅していなかったという事は
今までの治療では、全身の転移の可能性として安心できるレベルではないと考えます。
ただ、そのことが今回の手術でわかったので、今後の治療方針を担当医は説明したと考えます。
乳がんの転移の考え方としては手術をしてから順々に転移するのでなく、
手術をした段階で転移していたものが少しずつ大きくなってきて画像で見えるようになったもを転移というと言われています。
これからの治療は今の段階でお母様考えられる転移の可能性を予測し
将来見えてくる可能性のある微小転移（今わかっていない転移）を抑えるものと思います。
この治療をすれば絶対将来転移しないというものは今の医療ではありません。
今後、お母様の状況に合わせた適切な治療が行えるよう
担当医と相談しながら治療を行っていくことをお勧めします。
さん
お医者様から何も話がなかったのでしたら、様子をみても良いかと思います
ただ、症状に変化があり不安があるようでしたら
お医者様に相談しても良いのではないでしょうか
私もたまに乳腺炎らしきものができますが
時間と共になくなってしまっています
ただ、乳がん検診は定期的にするのはお勧めです
お大事にね
さん
子宮体がんの検査は痛いです。
もともと閉じている子宮口に器具を入れて子宮内を採取するための痛みです。
出産経験がないと子宮口も硬いので余計に痛いと思います。
出産経験があっても私もいつも痛くて嫌です。
当日は出血もありますし入浴もできないし、検査後はどっと疲れますよ。
麻酔のことは知りませんでした。
若い人には体がんは少ないですが、不正出血がある場合は体がんの検査もするそうです。
さん
下の御回答も理由のひとつと思いますが、私が勤める病院で看護師が
主張することが多いのは、点滴ポンプの重さで患者が転ぶから、だそう
です。
とはいっても、抗癌剤は優先的にポンプで投与していますね。省略される
のはその他の薬剤である事が多いです。
留置針で投与しているので、もれないであろう事を前提にポンプを使って
いるのだろうと思います。
ですから、実際には一定数以上のポンプを病院にそろえられるだけの財力
がない、ということではないかと勘ぐっています。
機械で管理したら安全、ということはありません。機械は所詮機械、人間
以上の注意力を発揮できるわけではありません。トレーニングされた人間が
適切に機械を使って初めて良い結果が得られるのです。
さん
もしも
（針が留置されままの状態で）血管から点滴液が漏れたときに
ポンプがついていると、皮下にどんどん抗がん剤を押し込んでしまうから、カナ。
自然滴下なら漏れたときにはたいてい止まるのではないかと。
さん
症状と言っても痛みや食欲だけですよね。目で見ないとわからない潰瘍や、傷跡などかくにんしてもらうことをお勧めします。
最悪、胃がんというのもあるのですから。
友人が「ノロウィルスにかかっちゃった」と言ってから１年後に実は胃がんで亡くなってしまいました。４０そこそこで毎年胃カメラのんでたのに。
さん
胃カメラで状況をハッキリと把握し、おそらく原因のピロリ菌を退治すれば再発する事を防ぐ事が出来ると思います。タイミング等等ありません。
症状が消えてもピロリ菌の検査は出来ますので無駄ではありません。（ピロリ菌はH2ブロッカーを飲んでも除菌できません。）昔はストレスで胃が荒れたり潰瘍が出来たりと言われていましたが、現実にはストレスで起きていたのでは無く、ピロリ菌がほとんどの原因であったと言われています。ストレスで起きる胃炎は相当に稀な事でピロリ菌がいない事は本当に珍しい事なのだそうです。
さん
残便感がある病気として、一般に便秘、下痢、過敏性腸症候群、痔核、血栓性外痔核、大腸がん、肛門がんなどがありますが何でしょうかね？？？
やっぱり病院行って早めに診てもらった方がいいですね。
さん
もしかして、ビキニとか着るんですか(?o?)?!
もしそうなら痩せるしかない（ ）；；けど…
（でも、そこまで太ってないと思いますよ?）
沖縄の学生はほとんどの人が洋服ではいりますよーっ!
ビキニとか着るとしても、服着けますね 笑!
本土の人から見たら異様かもしれないんですけど、普通なんですよ 笑；；
海には現地の学生も結構いると思うので、参考程度に（＾＾）!
（クラス会とか……）
インフルエンザ対策もしっかりね?
私も先月かかったので… きつかった-っ；
歩くときに腕をよく振ること!＆おなかを左右にひねりながら歩く!
といいよ☆ 恥ずかしいと思うけど… 笑
私は今受験生だから、塾で友達と６時くらいに夕ご飯食べるから、
4、5?は痩せたよ!
６時以降は何も食べないダイエットは、倖田くみもやってたらしいよ!
でも、ちょっときついなーと思ったら、
８時以降は食べない! にしてもイイと思うよ!
８時からは、栄養の吸収が活発になるらしーよ!
（調べてみてね!）
あと、間食を控えたらバッチリ☆
↑
これが一番難しい（ ） 笑
チバリょーっ!（がんばれー!）
で、沖縄楽しんでね?
さん
それよりも沖縄はインフルエンザが蔓延しているので恐らく修学旅行は中止か延期になると思います。
さん
コアリズムのキックスタートお勧めですよ！
確か２５００円位だったと思います。
ウエストを引き締めたい人にはいいと思います。
１ヶ月でかなり変化があると思いますから、すぐ始めれば修学旅行に間に合うと思います。
さん
急性と慢性でも検査や治療の段階が違いますから、検査をして、そのまま入院して抗がん剤治療がはじまっているとすれば、急性骨髄性白血病ではないでしょうか。
ちなみに、急性骨髄性白血病の場合、受診して、採血して、そのまま入院して無菌室に入って(骨髄穿刺をして)抗がん剤治療がはじまる、ということはあります。
知ってる医者には「今日入院しないと明日は生きていられるかわからない」と言う医者もいます。(それもどうかとは思いますが)
急性で治療をはじまっていたら、合併症などもあれば、しばらくは毎日採血をする場合もあります。が、原因というよりは、経過を見るため、といった理由のような気がしましたが、「原因を調べてます」と言われるんですよね。感染症などを合併していたら、「原因を」となることもあるかもしれませんが、毎日の採血で原因がわかるというのはあまりないかと思いますが???。
何の検査をしているのかはわかりませんが、急性期ですので、病気の経過を見るための採血をしているのではないかと思いますが???。
相当悪い、としても、もし医師も経過をみている状態なら、毎日その結果からその日その日の変化の状態を説明するのは難しいのではないかな、とも思います。
ちなみに、白血病の原因は、はっきりしたものが確立していないので難しいかと思いますし、感染症などの合併症の原因も白血病の感染症は日和見感染が多いため、原因、というのは、医師もすぐに答えるのは難しいと思います。
医療者目線の意見となってしまったかと思いますが、知人の方が無事に寛解に入ることを願ってます。
さん
補足
いや、抗がん剤治療を始めるにあたって、まず血液検査?
CT?MRI（体の全身に白血病細胞がどのように広がっているか）?
骨髄穿刺（白血病細胞があるかないか）などの検査をして、
初めて確定診断となります。それと同時に治療計画を立て、
抗がん剤治療が始まるのです。ですから、治療が始まっていれば
検査は終わっている段階です。そこがおかしいのです。
治療を先行してあとから検査するのは、どのくらいのステージ
かも分からないのに、いい加減な治療計画だと思いませんか。
もしかしたら、骨髄性白血病という診断があやしいのですかね、
これは現場の医師ではないので分かりませんが??？？？です。
それとは別に、入院前は自宅で普通に生活していた。それほど
重篤な症状ではなかった。入院当日は歩ける状態で病院まで行った。
救急車で運ばれたとか。その辺が不明確なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文面からすると、急性骨髄性白血病と思いますが。
『??だそうです」が多くて、又聞きの内容で理解不能な
ところがあります。私も血液疾患患者です。
1.診断したその日に入院した
2.入院したその日から、無菌室で抗がん剤治療が始まった。
3.それから原因を調べるため、いろいろ検査をした
4.担当医は首をかしげるだけで何も答えない
ざっとこのようなことかと思います。でも何かおかしく
ありませんか？又聞きのため、みんなおかしいのですが、
特に3.です。すでに急性骨髄性白血病と確定診断され、
抗がん剤治療が始まっているのですから、原因を調べるため
検査などしている場合じゃないですよ。
2.と3.が逆なら分かりますけど。
「もしかして相当悪いんでしょうか？」って言われても、
アナタの様の書き込み内容からは無理でしょう。この質問を
医師の方が見ていても、答えようがないです。
悪いか悪くないのかは、奥様に聞かれるのが一番でしょう。
もちろん、抗がん剤でもどのような副作用が出るか分かり
ませんから、告知と治療方針は奥様同席で伝えているはずです。
でも、聞きづらいですよね。
まあ、もう少し「らしい」でなく、正しい情報をお調べください。
さん
癌は見つかるくらいに育つまで何年もかかっています。
ご心配になる気持ちはわかりますが、１－２ヶ月遅れてもまず問題ないと考えていいと思いますよ。
今の病院で検査?手術を受けられるほうが一番スムーズに行くと思います。
ただ、もし腹腔鏡手術をご希望なら、手術実績の多い病院のほうがいいと思います。
あまりなれてない施設だと、途中で開腹手術に変わることが多いです。
検査までに時間があるようであれば、その間に他の病院に相談に行かれてはどうでしょうか。
参考までに2年前のものですが、地域別での腹腔鏡手術の件数がかいてあります↓
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20060807ik09.htm
さん
検査される側です。
http://www.bms.co.jp/nyugan/info/05_03_01.html
家の地域ではマンモの後、それを見てから視触診があります。
そのほうが効率的だと思いますが???
さん
特に１方向のみの検診のマンモグラフィー撮影の場合、範囲外でうつらない場所があります。
また、乳腺の端っこにしこりがあった場合、意識して写さないと写真に写らない場合があります。その見逃しを減らすためだと思います。
さん
癌?がん?ガンと、いろいろありますね。やはり、医学的には
決まりがあるようです。簡単に書くと、
内臓系は「癌」、骨?筋肉は「肉腫」、血液系は「白血病?リンパ腫」、
以上、すべての悪性腫瘍を総称する場合は、「がん、またはガン」と
言うようです。下記参照してください。
http://www.ctjsc.com/ct/whatCT.htm
「国立がんセンター」は、ひらがなです。
つまり、内臓の癌も、肉腫も、血液系も、すべての疾患を診察?治療
していますので、総称として平仮名にしています。
さん
言葉の定義の問題ですが??
がん（あるいはガン）：悪性腫瘍（=悪性新生物）の総称。専門用語ではなく一般の言葉です。
癌?癌腫：上皮性悪性腫瘍。人（に限りませんが）の組織は四つ（上皮組織?支持組織?筋組織?神経組織）に分けられます。その中で上皮組織由来の悪性腫瘍が癌（carcinoma）と定義されます。これは専門用語で厳密に使われます。それ以外の由来のものは肉腫（sarcoma）と定義されていますが、血液系や神経系は肉腫という呼び方はしないことになっています（白血病、リンパ腫、膠芽腫など）。ただし、ただ単に「がん」を「癌」と漢字にしていることもありますし、逆もあります（医師が「癌」と書いた場合は上記の定義に従って書いています）。稀な病気ですが、胃の肉腫や子宮の肉腫などもあります（それぞれ筋組織などが含まれるため）。
さん
『癌』と言う漢字には少なからず、悪いイメージがあり、
見た瞬間によくない気持ちに包まれる人が多く居ます。
平仮名で表記するとやや柔らかい感じがするのではないでしょうか？
『障害』を『障がい』と表記するのと通じる部分があるのかもしれません。
『癌』この漢字は画数も多い方ですし、
日常的に使うのはやや辛くなる時があります。
そういうのも理由のひとつかも知れません。
要するに『癌』と『がん』は同じ物です。
さん
リンパについての記載がありませんが、センチネルリンパ生検などはされたのでしょうか？
記載がないので、リンパ節転移なしかと思いますが。
ホルモンレセプターが陰性ですので、今後は放射線治療と抗がん剤治療の有無になるかと思いますが。
ハーセプチン投与のお話はなかったのでしょうか？
以前は、再発患者にしか適応されませんでしたが、現在は、術後補助療法として、１年間３週間毎の投与が可能です。
確かに、HER２＋という不安は大きいですが、逆にハーセプチンが使えます。
抗がん剤の話と共にハーセプチンの話が出ているのなら、ハーセプチンだけでも受けたら良いかと思います。
高額にはなりますが???
* 補足、拝見致しました。
リンパ生検が必要ないということは、最初は「非浸潤がん」で切除範囲が小さかったから、
でしょうか。
ところが、浸潤がんで、血管浸潤襲もあったとなれば、ハーセプチンは受けた方が良いと思います。
ちなみに、ハーセプチンは抗がん剤ではありません。
さん
乳がんではないですよ。
陥没乳（かんぼつにゅう）とか陥没乳頭（かんぼつにゅうとう）と言います。
男性に多いですが、女性でもけっこういますよ。
赤ちゃんを産んだときに赤ちゃんが上手く母乳を飲めなかったり、乳首の感染症の原因になったりしやすいので、もしも大人になっても治らなかったら病院へ行って下さい。
中学生ならこれから胸が大きくなるにつれて自然に治る事もあるからあまり心配しなくて大丈夫です。
さん
乳がんは、乳房にしこりができるもので、乳首に症状が現われることはありません。よって乳がんの心配はないようですね。
大丈夫ですよ。
http://www.flyingagency.com/
さん
生理痛の検査はありません。血液検査やエコーで子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣の状態などをみます。市販の鎮痛剤は使用されてるのでしょうか？それでも効かない場合は、婦人科で鎮痛剤を処方してもらうといいですよ。月に一回の一日程度、薬を飲んだからといってどうってことはありませんよ。
さん
子宮がんの検査は膣の粘膜を少しとります。生理痛の検査は受けた事がないのでわかりませんが???
娘も生理痛がひどくて病院にいきました。はなしを聞くと年齢（１５歳）だったこともあり内診はしませんでした。
お腹にエコーをあててました。薬を処方してもらい酷い時はのんでます。
もう１人も生理痛が酷いので病院で薬を処方してもらい飲んでます。
かなり楽みたいですよ。
私は生理痛を感じた事がないので申し訳ないくらいです。
娘達は学校?仕事を休んでましたね??薬を１度処方してもらうといいかも知れません。
さん
質問にお答えできないのですが…
とてもかわいそうだったので
書いてしまいました。
痛みに耐えて下さい
良くなるといいですね…
頑張って！！（ＴoＴ）/
さん
かなりの高額になると予想しますが「高額医療費還付制度」というのがあり、
保険診療であれば金額の上限が決まっています。
上限を超えた医療費は返ってきます。
しかし高度先進医療を受ける場合は保険対象外で、
治療費を全額負担した上に、高額療養の還付も受けられません。
保険診療で大部屋であれば「高額医療費還付制度」だけで計算できると思いますが、それ以外では色々な場合が考えられるので予想できません。
病院の相談員に聞いてみるのも一手です。
たいへんでしょうが、お父さんのこと支えてあげて。
さん
現在、高額療養費制度も二通りあるのをご存じですか？
例えばひと月、病院からの請求で60万円あった場合、取り敢えず全額払い
後で還付されるのが従来どおりのもの。一方、２年前からの新しい制度は、
事前に「限度額適用認定証」を申請する方法です。
この手続きは、役所の国民年金課で受け付けています。認定証が交付され
ますと、それを事前に病院の会計窓口に提示しておきますと、高額所得者?
低額所得者は別にして、一般所得者では月約8万円の自己負担ですみます。
(ただし、病院での食事代?個室利用の場合は自己負担です）
これから、いろいろ医療費がかかりますので、「限度額適用認定証」の
申請をお薦めします。何より1ヶ月の清算で、大金の用意をしなくて済みます。
また、また大きな病院でしたら、相談支援センター?医療福祉相談室?医療
相談窓口など名称はいろいろですが、相談されるのも良いかと思います。
医療券を提示すれば、病院内はオンライン化されていますので、現在どのような
治療をしているのか即座にわかりますし、1ヶ月の入院?治療費も概算で計算
してくれます。参考になれば、下記URLもご覧ください。
どうぞ、お父様をお大事に???。
http://www.bms.co.jp/kogakuryoyo/knowledge09.html
さん
肺がん???症状としては咳、血痰などがあります。無症状のことも多いです。内科、あれば呼吸器内科が専門でレントゲン?CTで調べます。
肺結核???長く続く熱、咳など。
のどの癌（喉頭癌?咽頭癌）???嗄声（声がかれる）、ものを飲み込むときに違和感、飲み込みにくい。耳鼻科で鼻からファイバーの検査をします。
食道癌???ものが飲み込みにくい、しみる感じ、胸?背中の痛み。
胃癌????みぞおちあたりの痛み、黒色便、無症状のことが多いです。
これらは内科あれば消化器内科が専門で胃カメラを。胃透視（バリウムの検査）もしますが、症状があるならカメラのほうがいいと思います。最近は鼻から胃カメラをしてくれるところもあります。
また、どの癌でもある程度進んでくると、体重が減ったり、微熱が続くこともあります。
癌のことであればがんセンターのページに詳しくいろいろ載っています↓
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/index.html
胸?のどの違和感がある、とのことですが、どんな状況でしょうか？
ものを飲み込んだ時に強く感じるようならまず、消化器内科をまず受診したほうがいいと思います。胃カメラである程度、喉もみれますし。
もし、胸の違和感が胸の真ん中あたりに、動いたときや朝方などにおこるというような状況でしたら心臓の病気を考えたほうがいいと思います。
やっぱりいろいろ気になる！と思われるのでしたら、総合内科がお近くの病院にあればそこで診察を受けられるのもいいと思います。
（追記）その時点で胃カメラで問題なければ、逆流性食道炎の症状でもいいように思いますが、検査後に新たに出てきた症状なら、もう一度診てもらったらどうでしょうか。
さん
少ないですが、タオルでも感染する可能性があります。
さん
最新と言うほどでも??
手術前にCTを撮影し、それを3次元再構成します。
これにより肺の血管の走行などを術前に把握しておきます。
肺区域切除術というのは肺の血管の複雑な走行を追いかけながら
切除しなければなりません。
また区域間の設定というのも完全鏡視下手術では難しく感じます。
それを術前のCTで手助けをしようというものです。
こういった試みはもちろん以前からされているものであって、
他の施設でもいろいろ試行錯誤されていますよ。
これらのこと（CTや鏡視下手術）は
今の医学水準から全くかけ離れた新しい方法ではないです。
最近のCTの性能向上に伴って
術前により多くの情報が得られるようになり
それを手術に生かそうとしているわけです。
したがって保険は普通に適応されると思います。
肺がんの手術としてどれくらい費用がいるかは
あまり把握をしておりませんが、
あらかじめ高額医療費制度の申請をされておいて下さい。
ということでこの方法を受けること自体は問題ないのですが、
問題は区域切除で良いのか肺葉切除をしないといけないのか？です。
区域切除とは今のところ肺がんの根治手術として
100%受け入れられている方法ではありません。
縮小手術と言って肺機能は温存できますが、
がんの根治としてはまだ不明な点も多いです。
おじいさまの場合、この「区域切除」の適応があるのか？
それともやはり肺葉切除をしないといけないのか？
これは実際の腫瘍の状態や患者様の状態を把握しないと
判断できません。
一般に区域切除の適応は2cm以下程度で
リンパ節転移もないものです。
施設によって若干適応に差があるでしょうから
一概には言えませんが??。
完全鏡視下手術を行っている施設は全国でも
かなり増えてきています。
「完全鏡視下 肺がん」などとネットで検索されれば
いっぱいヒットしますよ！
さん
存在する腫瘍の位置や数によって、
適応の有無が変わってくるんじゃないかと思います。
全ての肺がんに使えるのかどうか疑問、と言うことです。
腺がんと言う事ですので、おそらくは原発巣なのでしょう。
そうだとすると適応??ではないでしょうか。
胸部の内視鏡下での手術は既に広く行われているので、
保険も利くんじゃないでしょうか？
ソースは確認しておりません。
私の記憶だけですので、他の回答者の方なり、宜しくご確認ください。
さん
お母様のお悔やみを申し上げます。
経過をみさしていただきますと
脳梗塞ではなく、脳転移であったと思われます。
脳梗塞と脳転移は画像上区別が難しく、
経過から判断するしかありません。
(手術して組織を検査する方法がありますが現実的ではありません)
大腸がんの肝転移はよくあることなのですが
脳転移は珍しいので，当初主治医に
脳転移では？という認識が薄かったのが
混乱の原因と思います。
診断が二転三転したことは仕方のないことなのですが
ご家族としては?なぜ?という疑問を持たれたことと思います。
さん
肺がんの可能性は、限りなくゼロだと思います。
というか、その年齢でガンであれば、あっという間に
進行して、今頃知恵袋で質問できない状況かと思います。
どちらかと言うと、左胸が苦しいと言うなら、心臓疾患のほうが
疑わしい気がします。
心臓病は、１０代でもなります。
近所の内科、または循環器科に行って、心電図等
検査を受けて、診察してもらった方が良いと思います。
さん
去年、父を亡くしました。
会社にはいつ死んでもいい事を伝えて下さい。私が後悔したのは、最後に腹を割って話せ無かった事でした。お願いです、 死を覚悟した上での 最後の会話をして下さい。
私と父の最後の会話は
「喪服は買ったのか」と父に言われ、絶対に泣いちゃ駄目だと、涙をこらえながら
「買ったよ」
でした。最後の３日くらいはモルヒネ(麻薬)で会話にはなりません。
看取る父の傍に着いた時、私の名前を苦しそうに出してくれましたが内容は言わないで亡くなりました。お願い。いっぱいお話ししてあげて。
さん
会社にも準備あるので事前のほうが良いでしょう。
さん
気休めを言うのも何なので、真実を知っていただき、今から心構えておいてください。
肺自体の症状は、腫瘍の大きさにもよりますが、小さいうちは咳?痰?血痰程度から、大きくなってくれば肺炎?胸水貯留を引き起こし、呼吸が苦しくなります。症状が進むと、酸素をうまくとりこむ事が出来なくなり、いわゆる窒息に近い状態になり非常に苦しみます。要するに、じわじわと首をしめられる感じになります。また、万が一、胸部の大動脈なんかを巻き込んだりして、破裂したら即死です。
その頃には、意識レベルはかなり薬で落とされ、ほとんど眠った状態で、気管内挿管か気管切開がなされ、人工呼吸器による呼吸管理になっていることでしょう。
痛みは、骨転移を起こせば激痛でしょう。おそらく、麻薬を使って痛みをコントロールすることになるはずです。
今はお元気なのかもしれませんが、放置しておけば、一旦悪くなったら最期、あっという間です。
主治医の先生と良く相談なさって、皆さんでベストだと思う方法をおとりください。
さん
上の方がおっしゃるとおりです。
自分も肺がん患者さんの最後の日の2日前をみました。
とっても亡くなるような気はしませんでした。
さん
一度産婦人科を受診されるとよいと思います。
がん検診やホルモンの検査、子宮筋腫?内膜症などの検査は一度しておいた方がよいと思います。
しかし、年齢から考えるとホルモンバランスの異常、卵巣機能不全など、悪い病気ではない可能性が高いと思います。
産婦人科を受診し、おそらく3ヶ月程の基礎体温を測ることをお勧めされるとおもいますが、これは基礎体温できちんと2相性になっているかどうか（低温期と高温期があるか）を確かめるためです。通常、月経がきちんとある場合はエストロゲン?プロゲステロンという２つの女性ホルモンによって卵子を発育させ、排卵させ、また内膜を育て、妊娠せず内膜が古くなると月経となって剥がれます。正常な状態では、この2つのホルモンによって２相性を示し、同時に排卵されていることが確認されます。また卵巣は2個あり、通常交互に排卵されますので、最低で3ヶ月測ることによって両方の卵巣の機能を知ることができます。２相にならない場合の原因を確かめるために血液中のホルモン濃度などを検査する場合もありますが、とくに異常がない場合もあります。
無排卵が基礎体温で確認された場合、排卵誘発剤で排卵するかなどを確かめ、排卵されない場合は卵管の通りが悪い場合もありますから、ケースに応じ検査をする可能性はあります。
生理不順には漢方による治療の他にホルモン充填療法などもありますが、これは高用量のホルモン剤になりますので、あまり長期間は行いません。近年一番推奨されるのはピルの服用です。ピルは低用量のホルモン剤ですので、比較的安全だと言われていますが、服用に関しては副作用などがある場合もありますからよく相談されてください。
★私も負けないくらい生理不順で、特に検査では異常がなかったため卵巣機能不全と診断され、漢方治療、ホルモン充填治療など行い、それでもあまり効果がなく、排卵誘発剤、ピルなど色々と治療をしましたよ。現在は2回の出産のあと、やはり生理がだらだらと止まらなかったため、ピルを半年服用、止めて半年経ちますが今のところ調子が良いです＾＾
特に現在妊娠を希望しているわけではないので、あまり追求した検査はしないと思われますから、検査に対してもあまり不安がらずにまずは受診してみてくださいね＾＾
★今回の回答はテキストなどを参考しておりません。一応専門で習ったことではありますが、参考までにしていただけますと幸いです。
さん
ちょっと気にしすぎですね。
血圧なんて元々１０ｍも歩けば10や20は上がって当然なのです。
変動しやすいのは、あなただけでなく誰だって変動するのです。
不安や緊張下では誰だって上がります。
平熱は個人によって違うし、何度からが正常で、何度から異常か
健康の基準は無いのですから、
自分の体調や気分が悪くなければそれで良いのです。
さん
日本人の体温の平均値は36.6℃から37.2℃のあいだです。
だから37℃が平熱の人がいても当たり前。平熱は、人によってちがうのです。
健康体なんです． 最近は体温の低い人が増えてきました．
http://www.terumo-taion.jp/terumo/report/03_2.html
http://www5.ocn.ne.jp/~s.tile-e/8sick-no6.html
http://www.kaigo110.co.jp/word/%E5%B9%B3%E7%86%B1
さん
体温に詳しい先生は脇の下で測った体温が
起床時で約36.5度、夕方で約37.5度で
健康な状態にあるとされています。理想的な
体温ではないでしょうか。
安保徹教授、石原結實先生、斑目健夫先生。
冷えに詳しい方々の著書を機会がありましたら
読んでみて下さい。体温のことよくわかります。
さん
年齢がわからないのでなんともいえませんが、更年期障害のような気がします。婦人科などでご相談されてはいかがでしょうか