肺血腫とはどのような病気ですか?
さん肺血腫とはどのような病気ですか?
お友達が肺血腫という病気になりました。
10時間ぐらいの手術をされましたが、
無理を出来ない身体なのでしょうか?
教えてください、よろしくお願い致します。
さん
簡単に言えば、肺の中に「血の塊」が出来る病気です。
原因は、外傷外圧?肺がん?肺結核?と色々あります。
その出来た理由では、当然「無理」は出来ません。
さん
簡単に言えば、肺の中に「血の塊」が出来る病気です。
原因は、外傷外圧?肺がん?肺結核?と色々あります。
その出来た理由では、当然「無理」は出来ません。
さん
あくまで印象だけど、印象としては、あまり良いことがいえない感じだな。
まあ、検査結果を待つことだね。
この「知恵袋」の病気のカテゴリで「QOL」で検索してみてほしい。
さん
ホスピスへ申し込み、環境を変えてみてはどうでしょうか?
《補足を読んで》
抗がん剤の服用中は、誰とも話しもせずにトイレとベッドの往復をしている患者さんが多いです。
人に構われても対話をする状態にはなかなかなれないとききました。
抗がん剤のために、心身共に辛い上に、本当に治るのかどうかという半信半疑になります。
『不満や長く生きていないという発言』は、そういう状態から発せられています。
風邪の高熱や頭痛で、辛い状態を想像してみていただければ分かりやすいかもしれません。
まとわり付かず、構ってくれるな。。。というところでしょう。
医療付きのホスピスは、看取りに近い施設です。
まだ、病気と闘うつもりがあるときには、考えられないかもしれません。
精神的に落ち着いた環境が整えられていると思っていただくといいと思います。
お見舞いに通所もできますので、夫婦間のストレス軽減と環境改善にも一役かいます。
いままで、家事の分担をしてきたご夫婦でいらっしゃいますか?
妻が病気になると、役割の?????が変わるわけですが、
余命1年であれば、どうこうしようかと考えている間に時が過ぎていきます。
近隣の専門機関へ相談して、快適環境を作って差し上げられるといいと思います。
さん
奥様の余命が1年と宣告を受けご本人の奥様も辛いことですが、質問者さんの置かれた立場を考えますと心痛のことと思います(TT)今、抗がん剤の治療の副作用で、体が思うように行かず、脱毛などのショックも加わり奥様が質問者さんを困らせるつもりは無いと思いますが質問者さんのすること全て不満をぶつけている生活はあまり好ましいことではないですね????質問者さんご自身も「うつ」になってしまわないかとそちらの方が私は大変心配です。伴侶が、病気になり看病の中で「うつ」になってしまった人はたくさんおられます。不満をぶつけられても、そのストレスをいかにためず発散させることが出来るかが、これから先の生活(人生)において重要なポイントかと思います。奥様は、病院の信頼できる先生にお任せして~質問者さんは一人で悩まず病院内の相談所や市の相談所などで自分の思いを聞いてもらえる機関に週に1度ほど利用されることをお勧めします。もちろん、夫婦はともに助け合うことは大事ですが、今の状態では共倒れになってしまうかもしれません^^質問者さんも、看病以外で息抜きが出来る時間をぜひお取りになられてください^^誰でも死にたいと思う事があっても、本心から思う人は居ないと思います。抗がん剤の治療の体調が良い日を選んで奥様の行きたい場所ややりたいことなど、口約束だけではなく有言実行してあげてください。生きる喜びが生まれれば、きっと 奥様の気持ちも晴れ笑顔が取り戻されると思います^^余命は、本当に宣告された期限で亡くなられる方も居ますがこの世の中には目に見えない運命の仕業なのか沢山の人が余命より長く生きている人もおられます。最後まで、いい人生だったと思えるように心から祈っています。乳がん手術経験者より
さん
まだ60歳ですから、十分時間はあります。1年あれば十分回復の余地はあります。
1.癌で死んだ人の話『映画?書籍』は無視する。
2.癌から生還した人の『体験談?書籍』だけを熟読し、記憶する。
3.癌から生還した人の共通点は何かを考える(あります)。
参考書籍を以下に示します。
『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『がん-ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。以上。
さん
サリドマイド試しましたか?癌の進行が遅れるそうです。個人輸入です。知り合いで肺癌の人が使っています。
妊婦には奇形児が生まれやすいのですがそちら様には関係ないと思います。それ以外で副作用は少ないと聞きました。
個人的にはプロポリスを飲んで癌対策しております。そちら様にはなるべく長生きしていただきたいです。
さん
奥さまもやはり余命1年と言われると、ショックでやりきれない気持ちなのでしょう。
周りの人に当たりちらしてしまう気持ちはしかたのないことです。
今まで連れ添ってきた奥さまですから、普通はあと20年一緒に過ごすわけです。
その20年分の愛情を奥さまにたっぷり注いであげたらいかがでしょう?
やさしい言葉をかけられ、愛情を感じていると、人は自然に相手を思いやる気持ちが芽生えてきます。
わがままをゆるし、奥さまを愛情でたっぷり満たしてあげてください。
そうすれば、奥さまもご主人に不満をぶつけたりしなくなると思います。
一番肝心なのは、ご主人が奥さまに一日でも長く生きてほしい、そして一つでも多くの楽しい思い出を作ってあげたいと願うことです。
さん
そもそも野菜は、各種ビタミンがバランスよく含まれている食物です。
もちろん野菜の種類によっては、ビタミンの量にも偏りがあります。
しかし、錠剤に比べれば、はるかに消化がよく、バランスが取れています。
ビタミンだけでなく、ミネラル分も含まれています。
野菜の中でも、特におすすめは、緑黄色野菜です。
通常の野菜の中でも、特にビタミンの含有率が高いため、肌への健康にもいいのです。
色の濃い野菜ほど、たくさんビタミンが含まれている証拠なのです。
上記貼ったのです!美容にも野菜は食べたほうがよいようです。
ビタミン剤をとるにしても偏った取り方をすると返って体にはよくないそうです。
緑黄色野菜を食べる人はがんが発症しずらいそうです。
がんになる原因の1位は食べ物で35%をしめています。
誰でもがんになる遺伝子はもち合わせています。
発ガン物質を抑える役割を持つのが緑黄色野菜といわれているので、
積極的に食べていくことが大事な予防法となります。
また、
フィンランド人はかなり肉好きにも関わらず,大腸がんになる率が低い.
その原因は繊維の多い野菜類を沢山食べて,一日平均一.九回大便に行き,
日本人やアメリカ人の三倍近くもの大ぐそを垂れているからだと言われている。と書いてありました。
さん
先生の頭が固いからです。
????????????
さん
癌の増殖を抑え、食事が摂れ栄養状態がよければ、もう少し延びるかもしれませんが、基本的にはいつどうなるか分からない状態なので、変わらない可能性もあります。ただ、抗がん剤の副作用により、短くなる可能性もあり、最終的には結果が答えとなってしまいます。
さん
がん治療で効果をあげているものに、「水溶性キトサン」というものがあります。
私は正直スキルス胃癌がどういう病気なのかは分かりませんが、
うちの叔母が末期に近い胃がんが完治しましたので、紹介させて頂きます。
このサイトで水溶性キトサンのことが紹介されていて、体験談まで詳しく紹介されています。
水溶性キトサンが力になるかどうか分かりませんが、参考になれば幸いです。
(参考)
キチン?水溶性キトサンが、あらゆる病気を治す!
http://chitosan.parttime-job.jp/
自分で治すガン治療、ガン予防法
http://www.xn--u9j1po07etsu08gh2aift71ek6a6z4s.jp/cancer/
さん
非常に残念な回答になりますので嫌ならここからは読まないで下さい。
結論から申し上げます。若い年代のスキルス性胃癌に明日はありません。
親父( 68歳 )を11年前に同様のスキルス性胃癌で失い、遺伝するとも聞いて
いるので毎年、カメラを飲んでいる55歳の男です。
かかりつけのお医者様には自分の事情を話しており、先生からも理解して頂いて
いるつもりです。その説に依りますと父は老齢だったから発覚後、2年弱の長命を
得ましたが若年者にはいつ、大きな変化が訪れても不思議は無いとの由です。
ましてや、質問者様の対象は既に余命1か月と仰るのであれば、それが明日でも
止むを得ない状況かと存じます。誠に残念ですが他に慰めの言葉を持ちません。
従いまして抗がん剤治療がご病人に与える苦痛、また、それを見守る家族の
将来に跨ぐ「辛く、悲しい記憶の共有」を考えると延命治療はいかがなものかと
思わざるを得ません。
スキルス性胃癌って、凄まじい勢いで増殖するらしいですから残酷な言い様ですが
お医者様に「こんな風に聞いたけど本当?」と確認されたらいかがでしょうか?
彼らは「人の死」に意外と無頓着ですから( 薄情ではなく職業上、止むを得ない
のですから、ご辛抱なさい )あっさり、答えてくれると思います。
いずれにしてもご質問者様にとっては残念な回答しか出て来ないと思います。
心の準備、それが今、あなたに与えられた神の試練ではないでしょうか?
一言も希望的な文が書けずにごめんなさい。頑張って下さい。
僭越ではありますが「別れ」を素直に受け入れられてこそ、人の成長が
あるって事は経験しないと分かりません。ごめんなさい。
でも頑張って患者さまの分まで与えられた天命を全う下さい。
さん
全てが生活習慣病で、原因がホトンド同じためです?
ただし、遺伝的要因で発病のしやすさは違います?
喘息?痴呆症を発病する人もいます?
-----------------
オーシャンチャレンジ財団 会長 杉山孝
マクガバンレポートの解説
心臓病、大腸がん、乳がん、脳卒中、高血圧、糖尿病、動脈硬化、
などは全て食生活と関連して起こって
アメリカ合衆国食事の目標と食品の問題点を記述
http://oceanico.hp.infoseek.co.jp/Symposium-2008.htm
食源病:食事が作るガンや難病
ガン?糖尿病?高血圧等の生活習慣病は食事由来
http://www.nagamine-corp.co.jp/m713.html
さん
乳がんの再発によくない、とはっきりといわれているのは、イソフラボンのサプリ、肥満くらいです。
もちろん、コレステロールの高いものを食べ過ぎて太る、ということもありますが、それだけが太る原因でもないと思います。
また、脂肪の高い食べ物が乳がんのリスクをあげる、という明確な研究結果もありません。
いつもどおりに送られても大丈夫だと思います。
北海道のウニ?イクラ?カニをいただけるなんて、うらやましい限りです!
さん
皮膚科医です。
プロペシアという内服薬があります。効果はかなり高いです。ただ飲み続けないとだめです。
1ヶ月1万円くらいです。
リアップX5も併用すると効果的です。
プロペシアはたいていの皮膚科で処方してもらえますよ。
TAKE CARE!!!
さん
経験あります。のたうちまわると言うか、全身から汗が出ました。救急車を呼んだくらい…
私もその後の検査で?異常なし?とのことで帰りましたが、私の場合、生理直前の性行為が良くないと判ってきました。生理予定日とか特に。なので旦那に理解してもらい、生理前は大人しく寝ています(笑)
子宮収縮=陣痛?っと思っているのですが、もうすぐ(2ヶ月後)出産予定なので、あの痛みと同じなら耐えれるか不安です。もっと痛いなら気を失うかも…
さん
聖路加国際病院の乳腺外科は乳ガンの治療では有名です。
さん
年齢や子宮疾患の有無によって服用期間も異なると思いますので、はっきりはいえないですが、現在調子がいいのであれば、服用量を減らすのはいかがでしょうか。1日1包とか半包にしても、十分体調を維持できると思います。それで様子を見て、体調が変わらなければやめてもいいと思いますし、調子がわるくなるようなら、まだやめ時でないということです。生理1週間前から10日間ほど服用するというやり方もあります。桂枝ぶくりょうがんは子宮の中をきれいにしてくれますので、これだけでも効果はあると思います。ご自分の体調をみながら加減されてはどうでしょうか。
体内の血を排出させる力の強い薬ですので、体調がよくなってから長期間服用を続けると、貧血になる可能性もあります。
さん
結局、おっしゃるように全員登園できて1週間くらいということになりますが、現在日本ではどこでもインフルエンザに罹る可能性があるので、どの程度警戒すべきかは非常に悩ましいところです。「可能性」でいえば、町で行動している人は全てかかっている可能性があります。
いちど、お母様が入院されている病院の看護師さんなどに相談されてはいかがですか?
さん
あなたの場合、「病気ノイローゼ」の方が心配ですね。
心配しすぎです。
医者に、「心配要りません」と言われているのに
思い込みと、ネットの断片的な知識で、わざわざ不安を作り
まるで医者に「あなたは膵臓が悪いのです」「すい臓がんです」
と言って貰わないと気が済まないような状況になっているのです。
質問を読んでいるだけで、典型的な「ノイローゼ状態」へ突っ走っている事が
分かります。
急性膵炎やすい臓がんなら、普通じゃいられません。
症状が似ている、って無理やりその症状を、自分に当てはめているだけです。
このような事を続けていると本当にノイローゼになりますよ。
ネットであれこれ調べるのは止めましょう。今のあなたには、百害あって一利無しです。
心配するのは、膵炎と診断されてからで十分です。
さん
あなたは心気症という病気です。
詳しくはネットで調べて見てください。
さん
先ずその検査が大切です。
心配ですと,その検査次第では違う病院でも相談されてはどうでしょうか?
話は違う方に飛ぶのですが,癌が霊症だという理由もあるという本も出ています。
隈本確という方の,大霊界という本もご覧になって見て下さい。
それで癌の予防,心の安心感も得れるかもしれません。
大きな本屋さんに売っています。
さん
副作用がしんどいので治療を止められた方を知っています。
また、術後の治療をほとんど拒否し、再発した方も知っています。
こればかりは個人差があるので何とも言えませんし、
判断材料となるのは数値のみです。(再発率など)
ただ、知る限りほとんどの人は(ホルモン陽性)、抗ホルモン剤による
治療をされてらっしゃいます。
リスクを確認し、ご自分で納得できるのなら無治療でも構わないと
思いますが、とりあえずしばらく治療してみて無理そうだったら止めるという
選択肢もあると思います。
今は漢方の併用などで、副作用を抑えながら治療を続けている人も
たくさんいます。
または、子宮がん後のように免疫力をあげる漢方などで治療する、
ということもできますが、将来自分が後悔しないためにも、
主治医にじっくり相談して決められたらよいと思います。
さん
出血したときは痛みは無かったですか?
便秘だったという事ですが、一番考えられるのは切れ痔で、通常は切れるような痛みが伴います。
出血したときは、ボラギノール注入軟膏やプリザS等、痔の市販薬を塗っておいたほうが良いと思います。
お風呂の中で患部をやさしくマッサージし、お風呂上りの清潔なとき(就寝前)に軟膏を塗るのが効果的です。
また、今後痛みが出るようでしたら、排泄直前にティッシュに軟膏を付けて患部に塗ると、軟膏の油成分で排泄がスムーズになり痛みも無く用が足せる効果があります。排泄後もできれば同じようにティッシュを使って患部に軟膏を塗ったほうが良いです。
それから、肛門が無理に広がることで裂けて出血しているわけですから、便秘や硬い便は良くありません。無理に力むこともよくありません。できるだけ力を入れずに自然な排泄ができるようにしてください。
通常はこれで治まっていきます。
もし症状が悪化するようでしたら???
生活面では、長い時間座ることはあまりよくありません。座布団等を使ってお尻に優しくしましょう。
食事面では、辛いものや刺激の強い香辛料はあまりよくありません。
そして、出血や痛みがだんだん酷くなようなら勇気を出して肛門科か消化器外科の受診を考えた方がよいでしょう。
痔ではなく大腸で出血している可能性も無いとはいえませんので。
ご参考 ???
http://www.ji-end.net/02slicehemorrhoids.html
さん
痔は、肛門のケガと考えてください。手足のケガでは、部位を消毒薬などで洗浄して傷口をきれいにして殺菌剤を塗布してガーゼで保護します。あとは自然治癒を待ちます。肛門内では、抗菌剤や抗炎症剤を座薬などで塗布する事は可能ですが、傷口を洗浄してきれいに保つ事、傷面をこすらない事、などはなかなか難しいところです。
ぬるま湯を使って、固い便を柔らかくして排泄し、傷面をこすらないようにする、排便終了後にぬるま湯で傷面を洗浄する、きれいな傷面に殺菌剤?抗炎症剤などの座薬を挿入して治療する、という方法があります。
「便秘解消」で検索して自力排便回復法として知られているお水便秘解消法を見てください。その中の「主婦の友」を開くと東京築地の聖路加国際病院内科医長監修の主婦の友社がモニターした記事があります。便秘相談」も参考にしたらどうでしょうか。
さん
多分ほとんど分らないと思います。末期なら見えるでしょうけど、あまり意味無いですよね。
私も乳癌やってますが、発覚する1週間前に会社の健康診断でその2週間目に入院。退院後に健康診断表を貰いましたが「貧血要注意」の紙切れ一枚でした。
癌はCTやMRIや生検など精密検査をしないと確定出来ないようです。
さん
その程度の検診でガンの確定診断は出来ませんがガンがあれば見つかる事もあります。ただし、普通のX線を一枚撮る程度では早期がんを見つける事は出来ないでしょう。
さん
白血球にもいろいろな種類があって、そのうちのどれが増えているかによって解釈はちがいます。
たとえば好中球が増えていれば細菌感染だとか、リンパ球が増えていればウイルス感染だとか。
また、少しちがった検査法で異型細胞(がん細胞といいましょうか)が見つかれば白血病と言うことになりますが、このまた白血病にもリンパ性の白血病か骨髄性の白血病かと色々あって、その増える白血球の種類がちがいます。
とりあえず18000と言えば普通ではない状態だと思いますが、これだけではちょっと判断材料が少なすぎます。
さん
私も健康診断で18000でしたが、翌月再検査を受けたら5700でした。
いろいろな要因で上下しますので、もう一度日を変えて再検査してみてはどうでしょうか?
さん
怪我をしたり風邪を引いたりすると白血球の数値が上がります。
体が闘っているんでしょう。
日頃から常にその数値でしたら ちょっと心配ですが
一過性なら あることですよ。
さん
十分すぎるほど色々検査をされて何も異常がないと診断になり良かったですね!!^^しかしながら、>茶色の分泌液が出る。>以前から、分泌液が出る自覚症状~実は、私もそのような症状がありました。
「乳がんの初期症状」として←統計上だと思いますがネットでも本にでも書かれているのを何度も目にしたことがあります。人間ドックで受けられたとの事ですが、診断は乳腺外科の先生からの説明があったのでしょうか(??)まだ、癌細胞が小さすぎて写らなかったのでしょうか?う???????ん(??)三ヶ月ほどあけて、検査された病院とは全く違う大きな病院で乳腺外科を今一度受診されることをお勧めします^^大きな病院では、何においても予約、予約で時間と労力を使いますが(TT)ぜひ、行ってくださいね^^私の乳がんが見つかったときは、7ミリで大変小さく腫瘍マーカーも基準値より1か2上だけだったんです。病院は、質問者さんが万が一、(絶対がんなんてならないほうが一番です!!)が、細胞があったとしたら~患者の体の問題で、病院側は治せばいいと人事←一患者にしか思っていないように思います。自分の体の変化は体からのSOSです^^何事も、早期発見が予後には大変重要ポイントになってきます^^
質問者さんが納得できるまで病院選び安心した生活が送れますように心から祈っています(*^^*)
乳がん手術経験者より
補足見ました^^
大きい病院のようですね^^安心しました(*^^*)/
遺伝的な心配も十分考えられますので、早期発見が出来るように定期検診の時期を早め早めに受けられたほうが良いかと思います^^このまま、お元気でいられますように(^^)
さん
乳がん手術経験者です。乳がんは、乳腺外科医いわく痛みは無いと言います。しかし、乳がん患者の一部は痛みがあったといいます。人それぞれ、同じ癌でも治療も痛み方が違うようです。ただ、乳腺症の人の場合 万が一癌が有ったとしたならば見つけにくい(乳腺の痛みだと思っているので)と聞いたことがあります。私の場合ですが、乳がんは「しこり」は石灰化の良性(悪性にも変わるらしい)なことが多く乳がん事態は、小豆の一粒みたいでかなり胸を強く押さなければほとんど分かりませんでした。乳がんは、若年層から40代がとっても多く質問者さんも一人で悩まず体の違和感を感じたときが体からのSOSです。一日も早く、出来れば婦人科ではなく乳腺外来で受診され、マンモグラフィと超音波が有る施設で診察してもらえれば安心です!!何も無ければそれで良し!!^^万が一癌が見つかっても早期発見?早期治療で予後はかなり左右されます。お大事になさってくださいね(*^^*)
さん
乳腺外来の有る病院で、マンモグラフィーとエコーの検査を受けた方がいいですね、質問者さんは、軽い鬱症状があるそうですから、しっかり診察を受けて、どうも無いと言われたほうが、いいと感じました
私も左胸に小さいしこりがあって、生理前になると余計に痛くなります、もう何年も大きくなったりしていませんが、年齢が年齢なんで、受診しました、結果は乳腺に残った母乳が石灰化したものだそうです、あなたにはそんな事はないでしょうが、異常なしといわれれば、心配の種はなくなります????お大事に
さん
病気は、血液の汚染が原因ということも、そのように思います。
私たちは、体調を壊したときの食が、穀物、菜食から始まることからも、究極な、デトックス効果もある最上級の食、食育と言えると思い、食材選びとも追及しています。
さん
自分は一応、医療従事者ですが、インチキの流布ご苦労様ですw
さん
全くの素人で、反論をされたらぐうの音も出ませんが???。
癌であるか、癌もどきであるか、
早く診断が付くような医療の発展を切に願うと共に、
千島学説を試したらみんな助かるのだろうか?
極論のように感じるのは私だけだろうか?
人間の体は解明されない力を持っているとも聞くけれど、
解明されていない中でお医者さんは必死で命を守る
努力を続けてくれている(一部ルーティンワークになっているお医者さんもいますが)
のではないか。
抗がん剤は確かに、強いお薬です。
でも、毒だと思って使っているお医者さんは居ないと信じています。
どんなお医者さんでも、治す為にやっていると思います。
もちろん千島医師も。
ただ、どの分野でもそうですが、
人間に行う事に“絶対”は無いと思っています。
だって解明されていないんだもの。
その中で、正しいとか、絶対とか、確実にとか、
患者を安心させるため以外にそういった言葉は
信じられないと思うのです。
治してくだされば、それに越した事は無い。
けれど、人間は遺伝子的に、
細胞が癌化する要素を持っているそうですね。
これだけは正しいと、思ってしまうのは早計ではないでしょうか。
癌は寄生主(患者)の栄養を取り込む事で
繁殖しますから、
腸内の浄化、自然穀物食(白米よりも消化は悪いですよね)小食で、
癌が消失する、と言うより、
癌が上手く活動できなくなる、のではないでしょうか。
でも、患者本人の体力も、低下してしまうのではないでしょうか。
癌はたたいた、でも、患者は持ちこたえられなかった、
という事になりはしませんか?
あくまで素人の意見で、専門的知識は全くありません。
千島学説が、正しいと認められ、
癌が怖くない病気になれば嬉しいと思います。
身内に癌を患った者がおり、
心を寄り添わせたいと思いながら、
その苦しみを、その不安を、
本人の様には理解しきれなかった者の意見ですので、
ご意思に沿わない事は分かっています。
それでも、
抗がん剤も含め、今の最善の方法を取ってくださっていると、
信じています。
憎いのは、病気であり、薬でも医者でも無いです。
さん
排尿痛の痛みゎ膀胱炎などが考えられます。
明日も痛いようならお医者さんにいかれてゎどうですか?
さん
がんに対する最善の治療を先生が考えてくれるでしょう。
がんでも早期発見と治療で助かる可能性はかなり高いと思います。
さん
国は法律に基づき以下の場合、推奨していますよ。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/nouen/index.html
「 定期の予防接種の対象者で、日本脳炎ワクチンの接種をこれまでに一度も受けていない現在3~7歳の子供のうち、日本国内においてブタにおける抗体保有率の高い地域や近年日本脳炎患者発生が多く認められている地域では、罹患リスクは依然として存在するものと考えられますので優先的に接種をした方がよいと考えられます。」
>接種する時は、そうゆうリスクも承知の上だと承諾書も書かされるとの事。
そうなのです。何百万回に1回のリスクでも、強制接種でおこるのは許せない!と訴訟する人が増えたため、承諾書も書かされます。「自己決定」が美徳、責任は自分で持ちなさいという突き放すのが「正しい」と、裁判所もマスコミも、国民も、国や医療者に突きつけたので、そうなっているのです。
どんな行為にもリスクはありますよ。絶対安全は不可能です。だって、さっきあなた方べた食べ物にも、発がん物質(添加物ではありません)はありますし、アレルギーのリスクで死ぬ確率だってあったのですから(アレルギーは、ある日突然出てくることも少なくありません。好例は花粉症)。自然とは本来リスクだらけのものであって、現代社会は各種技術によりここまでリスクが減ったので、リスクゼロが当たり前と勘違いする人が増えてしまったのです。
さん
現在、ホスピスで最後を迎える方は、全がん患者さんの5%程度です。その他の患者さんは1割弱が在宅で、残りは一般病院でお亡くなりになっています。
ホスピスの数が足りないということもありますが、ホスピスで迎えたいと思っている人の方が少ないと言う面もあります。
ホスピスにいった方が良いかは、ご本人がホスピスを希望するかが全てです。たとえ痛みがとれたとしても「こんなところには来たくなかった」と思いながら最後を迎えるのは非常にお辛いことです。それならば、まだ多少症状ががあっても望む場所で最後を迎える方が遥かに幸せでしょう。どちらが良いのかは、ご本人にしか分かりません。
最近は、病院が「追い出す」ために、半ば強制的にホスピスを奨めることも多くなりましたので、ご家族としては、ご本人の希望を大切にするという軸はしっかり持っておられた方が、後悔などすることが少なくてすむと思います。
なお、多くの病院に「緩和ケアチーム」ができていますから、単に痛みを取るだけなら、普通の病院でもできることが多いです。
なお、ホスピスは込み合っているので、半年や1年などの予後が予測される場合は、「まだ早い」と断られる場合が多くなっています。ホスピスはゆったり最後まで過ごすところというより、痛みやその他症状で家で過ごせなくなったときに入院し、症状が楽になったら家に帰る、というのが最近の国の方針となっています。ですので、単なる介護が必要というだけでは入院が難しい場合もあります。この辺り、施設やその地方のホスピスの発展具合によっても異なってきます。
さん
ホスピスへ行かれる方の割合は分りませんが、父が見てもらっていた病院では家に帰る方が多い様に感じました。
私の父もギリギリまで家にいて、容態が急変してから病院へ行き病院で亡くなりました。
家に家族が居る場合は本人も家に帰りたがりますので、本人の希望通りが一番だと思いますし、家に家族が居ない様であればホスピスの方が良いと思います。
さん
たぶん、全く心配いらないと思います。あなたの話をまとめると、生理の後の出血が長引き、超音波検査で卵巣嚢腫が見つかったが、子宮頸癌検査では異常は認められなかった。医者の明解な説明もあまりないみたいですね。もしかすると、60歳以上の年配の先生がやっている個人の開業医院を受診したのではありませんか?もちろん、精密検査をしないと結論はだせませんが、私が想像する一番確率の高い可能性はただひとつ。単なる生理不順でしょう。卵巣嚢腫は、おそらくはホルモン性の一時的な物で、たぶんルテイン嚢腫でしょうね。これは月経開始後も残っていたために生理の止血が不十分でだらだらと長引いたのでしょう。卵巣腫瘍であれば、いくら年寄りの先生でも、ふつうは明確に説明してくれたはずですから、勉強不足の婦人科医が説明しにくいのは内分泌性の一過性卵巣嚢腫の病態でしょう。もしくは、見る人間が見れば、頻度的には子宮内膜症性卵巣嚢胞も一発で診断できますが、あなたが生理痛がないことから見逃しているのかもしれません。婦人科の検査で、CT検査は特別な目的以外では、時代遅れです。通常はMRI検査です。もし、あなたのがホルモン性の卵巣嚢腫ならば、1ヶ月後には消えています。ある程度の診断応力を持った婦人科医でしたら、即座に明確な答えを出してくれると思います。たぶん、消える卵巣嚢腫の可能性が高いと思います。心配ならば、1ヶ月後に、別の婦人科の先生に見てもらうといいでしょう。40歳代くらいの人がいいでしょう。
さん
私も内診で卵巣が腫れてると言われ、MRIをとりましたよ。良性か悪性か完全にわかるのは手術で取って病理にかけて初めて分かりますが、おおよその見当はMRIでわかるのでその重要な判断材料として撮ります。中身が何かとか。
ホルモンによる一時的な腫れは確かにあります。内診でルテインなのか腫瘍なのかそこの違いが判別できるのかはわかりませんが、普通わかるような気がするのでMRI等を撮れと言われたのであればホルモンによるものってより腫瘍の可能性があるのかな?と思います。MRIなどはまだすべての病院に備わってるわけではないので(特に個人病院で備わってるのは可能性としては低いかもしれません)その病院にはなかったのでしょう。なければ普通大学病院等に紹介するのも普通だと思います。
私は総合病院で検査し手術しましたが、早かったです。検査一週間後で検査自体は20分位です。即日結果を教えていただき、手術(腹腔鏡)も一週間後にしてもらえました。大学病院は確かに待たされるかもしれませんが、総合病院とかでは案外早くできるとこもあるので、病院を探してられたらいいかもしれません。
さん
8月の頭に、卵巣嚢腫でMRI撮って来ました。
卵巣嚢腫って、本当に確定診断をするためには、おなかの中を直接見る…つまり開腹手術だったり、内視鏡手術が必要なんです。
その前に、臨床診断といって、問診や、内診、触診や血液検査(腫瘍マーカ)、MRIやCTを撮ったりします。臨床診断はあくまでも補助的なもの。それで症状の推定をして、手術が必要か、投薬で現状維持するか決定します。
詳しくは以下のページを…
http://www.jemanet.org/08_medical/index4.html#04
私の場合、エコーですでに腫れのサイズが手術が必要なレベルであることが予想されていました。そのため、大学病院を紹介されました。手術が必要なほど酷くなければ紹介はされなかったです。
大学病院で手術が確定したのだけど、順番待ちが半年以上あり、この腫瘍が悪性の可能性もわずかながらあるため(エコーで変な影があったから)、それを確認するためMRを撮ることになりました。
まあ、結果悪性ではないと分かってほっとしたんですが…。ちなみに、MRでみたらまあ、ほんと分かりやすく卵巣が腫れてました…。卵巣が左右対称の臓器とは思えないほど!
大きい病院へ行け、といわれているところを見ると、ある程度進んでいるのではないかなと思います。
私のかかってる大学病院の先生は「MRは必須ではない」とおっしゃいました。私の場合、「なにか影がある、可能性は低いとは思うが、もしかしたら悪性かも」って言われ、MRで見ればちゃんと分かるって言われたら、そりゃ受けます!ってなりますよ。
貴方の場合、今これらの判断材料がまだ揃っていません。
お仕事が忙しい事は分かります。
でも、自分の健康な体があってこそですよね。
大病院を紹介してもらい、一回診察を受けてみませんか?
それで、今の自分の状況が分かれば、MRが必要かどうか、手術が必要かどうか、不正出血の理由がなにか分かるでしょう。
訳の分からないモヤモヤを抱えているより、スパッとはっきりさせたほうが良くありませんか?
私も半年前まではガンガン土日もなく、毎月残業3桁当たり前で働いてました。
自分の体を全く省みずにいて、生理痛があろうが薬でごまかしてがむしゃらに働き続けた結果が、今手術が必要なほど悪化してしまったこの体なのかもと、正直かなり凹みました(最近開き直ったけど)。
貴方の体は、貴方がキッチリ管理して、大事にしてあげないとダメですよ…。
追伸
MRも受診したその日に受けられるとは限りません…私はMRですら予約半月待ちました…。
さん
ピンクリボンは
アメリカで娘を乳がんで亡くした患者さんの家族が、
「同じ悲しみを繰り返さないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした
と言われており、乳がんの早期発見?早期診断?早期治療の大切さを訴える世界共通のシンボルマーク。
別にファッション用語ではないです。笑
さん
手術後でしたら、癒着などによる腸閉塞なども考えられますが???
もしそうであっても状態によっては治療が必要になりますので、別の病院で相談されるのも一つの手かと思います。
さん
補足
1 覚悟ができていなければダメです。
2 ご本人に告知?了解済みで、義母様も同意されていれば、
ここは義父様の選択が第一優先です。
3 あなた様には、義父様の病状把握について、又聞きの範疇です。
以上をもって、ここは手を引く、見守るのが賢明かと思います。
それでも納得がいかないようであれば、他の病院の手術件数?実績を
調べるのでなく、先に回答されたranpooruさんが貼られた、がんセンター
の「食道がんとは」を、まず勉強されることです。人を説得するなら、
まず正しい知識を身につける事です。そして、義父様の病状も又聞き
でなく、しっかり直接聞く方法を考えるべきです。
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すみませんが、質問以前の問題点を書き込みます。
あなた様が義父様を思って、いろいろ情報を集めていることは
分かります。しかし、あなた様がお薦めの病院へ仮に転院された
として、そこでの結果が思わしくなった場合、あなた様は責任が
とれますか?責任はとれなくても、義父様の親族にどのように
思われるでしょうか。
病院選び?医師を選ぶことは重要なことです。ですが選択される
のは、第一は患者様ご自身です。義父様が病院?医師を信頼されて
「ここで良い」となれば、第三者の方が介入すべきではないと
存じます。文面からは、義父様の連れ合い?息子さんご夫婦も、
この病院?医師で良いとするなら、あなた様がはがゆい思いであっても、
ここは見守るしかありません。
=血液疾患 ガン患者より=
さん
37歳消化器専門医です。食道癌の放射線化学療法を年間15人以上行っております。殆どの家族の方は、現在の病院と担当医との間に信頼関係を築かれているようですね。ご質問者様は小生より人生経験豊かな方だと思いますが、率直に回答したいと思います。回答にあたり下記情報を追加いただけますか?
①仮にご質問者様の意見どおりに転院したと仮定します。転院先での第1回入院中に義父様が不幸にもお亡くなりになった場合、全てのご家族の後悔や恨みはただ一身に質問者様に向けられると思います。それは一生続くかもしれません。まして医療関連死(術死や医療ミス)だった場合、ご家族内部が丸く収まりようがないでしょう。ご質問者様はそこまで責任を全うする覚悟や胆力をお持ちですか?(無いなら、この件から一切手を引くべき状況だと思います) また奥様はどう考えているのでしょうか。
②ご質問に登場する方々とご質問者様夫妻の中で、義父様と同居しているのは誰ですか?
③義父様は告知を受けていますか?告知ありなら、今受けている医療を本人はどう感じているのでしょうか?告知なしなら、どのような本人には病状説明がされているでしょうか?
④ご質問者様は、現在の主治医から病状説明を受けていますか?その時の個人的な印象を教えて下さい。
⑤義父様の治療方針が手術から方針転換になった経緯を教えて下さい。また、その時点でセカンドオピニオンを求めなかったのでしょうか?
⑥義父様の年齢と、他にお持ちの病気(薬を飲む必要のある病気)、普通に生活できているか(トイレまで歩けるか、外出の時車椅子などの補助は必要としていないか)を教えて下さい。
⑦今回の食道癌に対して放射線治療は行われていますか?
長くなりすみません。
補足、ありがとうございました。
aki10192002さん、ranpooruさんの回答が秀逸です。もはや小生の出る幕はありません。
(患者さんの視点から回答されたaki10192002さんのご意見は貴重で、????????だなと思っています)
小生を含めほぼ同時に回答した3人の意見が全て「義父本人のために、転院活動から手を引き、見守って下さい」であることは重要です。小生も似た経験が2回ありますが、見守り以外にありません。
質問者様も心はお決まりのはずです。お決まりでないならば、再度ご質問下さい。
さん
というかそもそもにおいて手術適応があるんでしょうか?。
食道は通常の臓器にある一番外側の膜がなく、周囲に重要な臓器が多い上に、リンパなどが豊富です。
つまり、一旦進行してしまうと非常に転移などを起こしやすく、予後が悪いガンの一つとなります。
無理をするより、進行状況などをしっかり医師に確認をされたほうがいいですね。
年間手術件数が少ないとは言っても施術実績があるのなら、手術そのものは可能でしょう。
また、車で1時間半というのは短い距離ではありません。
付き添いに通うのも大変です。
まあ、この辺りは置いておきますが、お義父さんの状態によっては移動そのものにすさまじい負担がかかる可能性があります。
道の状況にもよりますし、転院時にお願いする救急体制も可能かどうかという点ですね。
また、家族代表者が同意しているのなら質問者さんがどうこう言っても転院は難しいでしょう。
まず、家族内での意見をまとめて、患者の同意をとってからの話になりますね。
最低限、下記のURLくらいは読んでおくことをお勧めします。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/esophagus.html
補足後
適切な回答が外に寄せられておりますので???一つだけですが、食道がんステージⅢといっても状態、状況は様々です。
既に大血管に近接しているなら手術は難しいでしょうし、④の遅れている理由が、がんの縮小をまっている状況なら現在のところどうしようもありません。「まずガンが縮小しなければ???」という状態はかなり厳しいものとなります。
特に心筋梗塞の既往症があるということはワーファリンなどの抗凝固剤などを服用しておられるものと思います。
ご本人(お義父さん)が納得しておられるなら、これ以上、質問者さんが意見をいうことは反って混乱の元ではないかと思われるのですが???。
どちらにせよ、一度、誰が家族代表者になっているのかを確認し、ご家族内の意見を確認されるほうが良いとおもいますよ。
さん
何の検査にも関わらず、数値が悪く再検査の必要があると言われた時は?必ず何の数値で?どこか疑わしい事があるのか‥医師に聞いておく方が良いですよ?医師は最悪のケースを想定して再検査の必要性を指示していますから?不安になる事も言われるかもしれませんが?結果待ち中に余計な憶測と心配で精神的に不安になると思うので?それよりも?担当医師に相談してみる事の方が安心できると思いますよ?
何も問題なければ良いですね?
さん
ピロリ菌は、胃潰瘍か十二指腸潰瘍ならば保険適用で
除去の薬が出ますが、それ以外の場合には全額自費
での治療となります。
私は胃カメラを飲んだ結果、慢性胃炎だったので、
自費でピロリ菌除去にのぞんでいます。自費の場合、
ピロリ菌除去後の検査なども自費になるので注意が必要です。
<補足>
胃カメラを飲んで潰瘍がなければ、ピロリ菌除去は自費です。
診察で薬をもらって、結果を調べる検査して、という一連の
通院で2万円くらいかかります。
それで、ピロリ菌除去に成功するのは7割くらいだそうです。
自分は失敗したので、また自費で薬を変えて2回目ですね。。。
さん
お気持ちは分かりますが、不用意に民間療法に手を出して、実際の治療に影響することもありますし、また、フコダインが人で抗ガン作用が示されているわけでもありません。従って、普通にモズクなどの食品で摂取すればいいですよ。
◆抗がん剤治療とフコダインとの併用
http://www.yorozu.indosite.org/keijiban/iryou/16326.html
ご参考までに
さん
まだまだお若いお母様にがんが胆のうと肺(検査予定)にできてしまったという
ことですね。とてもご心配のことかと存じます。
5つのご質問すべてにお答えできないので申し訳ないのですが、手術以外の
治療法であれば、おすすめのものがあります。
以下のクリニックでは、ピンポイント放射線治療と特異的免疫治療の併用が
可能です。ご興味がおありでしたら、一度ご相談されてはいかがでしょうか。
セレンクリニック 無料医療相談
お問い合わせ: 03-3449-6095
ホームページ:
http://www.seren-clinic.com/
【参考】最先端がん治療『免疫放射線療法 (放射線治療+がん標的免疫療法) 』
http://www.seren-clinic.com/case/2007/09/post_5.php
※免疫放射線療法とは、セレンクリニックのがん治療であるがん標的免疫療法
(がん樹状細胞療法)と当クリニック連携医療機関で行う、定位的放射線照射
/ 定位照射(高い精度でがんに集中して放射線照射する)という、最先端の
放射線治療とを併用する新しいがん治療法です。
さん
先に回答されている方が的確なので違った側面からアドバイスをいたします。
病理結果により胆のうがんという場合、気をつけなければならないのは手術中です。
特に術前で胆のうがんと診断がついていないので、外科医は安心している場合があり、摘出の際、胆嚢内の胆汁を腹腔内に漏らすことがあります。 胆のうがんの場合、胆汁内にがん細胞が含まれていますので、漏らすということは、がん細胞をばら撒くということですから、時間がたってから腹腔内に再発することがあります。執刀医に確認が必要です。
もちろん、術前に胆汁の病理検査を行っているとは思いますが、胆汁の病理検査はかなり困難でしつこく、しつこく検査しなければ早期の場合わかりません。
胆すいにおいて詳しいのは医師は、札幌の手稲渓仁会病院消化器内科真口宏介Drです。
世界的な凄腕内視鏡医です。神の手ならぬ神の内視鏡です。
さん
1)まず、肺の病変が転移なのか、他のものなのか、ということによると思います。それによって状況がまったく変わってきます。
固有筋層までの胆嚢癌であれば、リンパ節転移もまれですし、胆嚢のみを取る手術で充分治療可能な状態です。
固有筋層より深くにひろがる癌の場合はリンパ節転移の可能性があるので、胆嚢のついていた肝臓を部分的に切除、リンパ節郭清を行いますが。固有筋層までの胆嚢癌で転移も普通は考えにくいです。
肺が転移でなければ癌の病期は、4段階のうちの1期、ということになりますし、転移であれば4期ということになります。PET-CTではCTで指摘されただけなのでしょうか?それともPET自体で病変が癌の可能性が高いという話だったのでしょうか?
今後病理検査をされるとのことですが、気管支鏡でしょうか?ただ、その場合その検査で問題なかったから転移ではない、とは言いきれないので、胸腔鏡下での生検をするのか、経過をみるのか、画像検査でどの程度転移をうたがっているのかによって、今後の方針をしっかり相談する必要が出てくると思います。
2)腹腔鏡下胆嚢摘出術をおこなったのであれば、病理検査で胆嚢の断端に癌がおよんでいるのかどうかわかっているはずなので、それを確認されたほうがいいと思います。術前のERCPで問題なければ、胆管自体には病変はひろがってないのではないでしょうか。
ただ、自覚症状としてある黄疸は胆管に閉塞がある状態で出る症状ですし、体重減少も癌のだいぶ進行した状態で見られる症状なので、これが本当に関連があるのであれば病理検査結果とあわせてちょっと状況の想像がつきません。
3)転移があっても腫瘍マーカーがあがらず、目安にならない場合はありますし、自覚症状もない方のほうがおおいです。これだけで転移かどうかの判断はできません。単なる炎症の瘢の可能性、転移の可能性、どちらもかんがえられます。
転移であれば手術でそこだけとっても治るものではないので、抗がん剤治療となります。
4)脳転移であれば、頭部造影MRI(または造影CT)で検査します。ちなみに、PETではわかりません。
5)どちらの地域が近いのかわかりませんが、がんセンター、大学病院であればある程度治療症例は多いと思います。
セカンドオピニオンだけでも聞きにいってもいいと思います。
また、肺の方の病理検査結果がでたら、あわせて今後の方針を主治医の先生としっかり相談したほうがいいと思います。
大変だとおもいますが、がんばってお母様を支えてあげてください。
さん
流産は経験ありませんが、婦人科の受診を薦めます。
私も今生理が変です。生理が2週間以上ですので症状は似ています。まず、基礎体温をつけて下さいと言われました。
早めに受診した方がいいですよ。治療は原因を調べるのでけっこうかかると思いますが、病院によっても違うと思います。
ちなみに私は3ヶ月以上基礎体温つけました。心配ならがん検診も受けるといいと思います。私も治療中です。
さん
乳がん経験者です。
乳房の外側に出来るしこりは統計的にですが~乳がんが最も出来やすい箇所になります。ただし、かなり強く押さなければ乳がんのしこりなのか私の経験上わかりませんでした^^乳がんは~乳腺外来の先生いわく痛みは感じない。乳がん患者の一部は、痛みがあったといいます。人それぞれかと思います。質問者さんの場合は、>ちなみに、月経の一週間ほどまえになります。と書かれているので、乳房が敏感な時期になりますのでそのせいかと思いますよ^^ただ、質問者さんが40歳近いのであれば乳腺外来でマンモや超音波検査を一度受けられたほうが安心できますよね^^体の痛みは、体からのSOSです。検査して何も無ければそれでよし!!万が一、癌が見つかったら早期発見?早期治療で予後が左右されます。何事も、早期発見が重要になってきます。何もありませんように心から祈っています^^
さん
よくある乳がんのしこりでは??まず医者にいくことをオススメしますよ。
さん
成人女性で2か月生理が来ないという時に、病院に連れてゆかなくてよいのか?
それはダメです。
生理周期の変動日数は1週間程度のずれまでが正常です。
ですので、生理予定日から2週間経過しても来ない場合は、すでに行かれる時期なんです。
3ヶ月以上、生理が来ない場合を無月経といいます。
無月経では、子宮や卵巣の機能が低下します。
このようなことがある為、遅くても3ヶ月以内に受診しないといけません。
ほおっておく期間が長くなれば、それだけ回復するに時間がかかります。
http://www.esampo.com/health/wc/mugekkei/
http://www.esampo.com/health/wc/gekkei/
子宮がんとかの心配ってないんですか?
癌よりも卵巣機能が低下して、排卵していない為に生理が来ないのです。
排卵していれば、排卵後から生理までは12~16日と一定です。
こままにしておけば、いずれ更年期のような症状が出る場合もあります。
http://jfpa.info/wh/kanja_gaku/jakunen_konenki.html
http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-E/FAQ-E5.html
生理が来ない理由が載っていますから、読んでみて下さい。
ご飯ももりもり食っていて腹痛とかもないそうです。
ご飯とか腹痛は、全く関係ありません。
生理が来ないのは、体からのシグナルなんですから、もっと危機感をもって下さい。
生理が来なくて楽だと思っているは、間違いですよ。
さん
ホルモンバランスが悪いのだと思います
二ヶ月ならまだ許容範囲かと思いますが、命の母など飲んだりしてホルモンバランスを整えないと、早期で閉経してしまう可能性もありますよ
さん
乳癌と婦人科系の癌(子宮癌などなど)は、関係が深いです。
どちらも、女性ホルモンの過剰が一要因になるからです。
それに、若年性癌というのはほとんどが遺伝だそうです。(と、主治医のご教示です)
でも、だからって皆が皆、早死にする訳じゃあないからね。
なあんで、猫もしゃくしも、癌患者が死ぬ映画ばかり???。(いや、映画の遺族には悪いけどさ???)
若年性乳癌患者の嘆きでした???。llllllρ( )lllll まっくら~
PS:私は牛乳嫌いですけどね。消化できないですもん。ついでに言うと肉も消化出来なくて嫌いだから、肉食の人が癌になりやすいというおかしな最近の情報も裏切ってます。タバコも嫌いでお酒も嫌いでほとんどがんセンターが警告している癌要素をかわしているのであとは遺伝だけです。裏づけことごとく裏切ってすみませんね。
mdxcm939さん、あなたの話ですと、馬鹿なのは女だけでなくなりますね。前立腺癌って男性のかかる病気だって分かってます?。現天皇陛下も貴方の話でいうと馬鹿って事ですか?。失礼な人ですね。
別の情報を言わせて貰いますと、前立腺癌も女性ホルモンが密接に関わってきます。ホルモンバランスが崩れて癌になりやすくなるというわけですね。
中国やアジアの女性に乳癌が少ないのは大豆製品を多く摂るからとも言われています。イソフラボンが女性ホルモンのバランスを調節しているのではないかといわれてます。
他にも、環境ホルモンが悪影響を与えているとも言われてます。昨今の自然破壊で汚染された空気や食べ物から環境ホルモンを多く摂取するようになった人間の体は、環境ホルモンを女性ホルモンと勘違いしてしまうのです。
もっとも、この辺の(大豆云々以降の)話は、根拠無い医学的に立証されてない話なんで(誰かさんと一緒で)あまり信用できません。現代では怪しい情報ばかり溢れて気ぜわしいばかりです。あまりマスコミや本の情報に踊らされる事も無いです。ここまで書き散らした私が言うのもなんですが(汗)。
癌になったら必ず死ぬわけでもないし、私のマンモも健在です。
私が一番信じているのは怪しいネットの情報でも本でもマスコミでもなく、私の主治医様だけです。
さん
個人的に遺伝は強烈だと考えています。
妹の旦那の父方の家系はみんなガンです。20、30代でばたばた。。50代でみな亡くなっています。なのに私の親族にはだれひとりガン患者がいません、、おかしくないですか?みんな子沢山で、牛乳も飲みますし、酒も飲みます。おじいちゃんもおばあちゃんも昔から酒好き。。。環境が似てるって、みんなばらばらに暮らしてますし。
中にはガン家系に産まれても遺伝しないラッキーな方々もいますが、、
友人はスキルス胃ガンでしたが、母方の親族が六割スキルス胃ガンということで覚悟決めていたから、強気でかっこよかったです。
でも強烈な遺伝がある家計でも四割は元気なまま長生きしたそうなんで、運なんでしょうね。。遺伝子をもっているかいないか。
家族にガン患者がいたら人一倍健康に気を付けたいところですが、遺伝している場合は気を付けても無理だと思います。。
無駄というか。遺伝には勝てませんよね。
でもガン家計ではなくても、気を付けたいところですけどね。
さん
なんだか自分の周りの人達がみんな自分勝手にやっているみたいで、ついついその危なっかしい状態が目に入り手を貸そうと思って実際に行動も起こすけれど???なんか周りに振り回されている自分がいてキツクなる?そんな感じでしょうか。きっと、あなたは人に気遣いできる人なんでしょうね(あなたの長所)でも、人は自分の長所を使い過ぎると逆に短所にもなってしまいます。大事なのは、こうした方が良いだろう、ああした方が良いだろうと先読みしてしまったり、漠然としてあげたことに相手からの見返り(感謝の気持ち)を求めているかもなぁ~?と気づくことです。そして、それが良い悪いじゃけっしてなくて、自分を修正するヒントにすれば良いのです。ついつい誰かにこうしたら失礼じゃないか、変に思われないかを気にするよりも、自分と相手をごっちゃにせず、何をするにも自分の心に問い合わせてから行うことが良いですよ。そして旦那さんと会話しましょうよ。今まで散々迷惑掛けたと思うなら、旦那さんの話しを聞き出すことをしてみるのも良いですよ。誰でも多かれ少なかれ問題は抱えて生きているし、その時々で壁にもぶつかりもします。誰かの言葉に耳を傾けるなら、自分の傍に居てくれる夫のことを一番に考えることですよ。まず夫婦関係を暖かいものにすれば、その暖かさに包まれることになりますよ。遠慮しないで旦那さんに精神的おんぶやだっこして貰うのも大事ですよ???無理せず、がんば!
さん
精神的な病を持つ家族ほど苦しいものはありません。
身体障害者のように目に見えるものでないので、社会的理解も得にくいし
家族も共倒れになりかねません。
あなたのような方こそ
http://www.find-j.jp/
ここに電話されたらいかがでしょう。
丁寧に共感して、お話を聞いてもらえますよ。
もちろん立ち上がるのはあなたご自身ですけれど
手助けをしてもらえると思います。
費用はあなたの掛けられた電話代だけです。
お大事ななさってください。
さん
私は脳梗塞になる半年前から、食事をすると
喉につかえて、苦しくなり全て吐き出すことが
ありました。
胃が悪いのか?と思っていましたが後で調べたら
脳梗塞の前兆だったようです。
半年後に脳梗塞と脳内出血を併発しました。
医者に行って検査を受けて下さい、こんなところで
質問しても分かりません。
確実な検査もせずに予測や、憶測で回答をしても
意味がありません、他の事と違い命にかかわる問題です。
勝手な素人判断は危険です。
さん
一ヶ月前。ちょうど気候が変わってきたころですね。
人間の身体は季節に応じて変化するものですが、上手く身体を切り替えられないと様々な症状が出てきます。
痰がでるということは水分の代謝がうまくいっていないのです。水分が滞ると気血の流れも悪くなります。
気血が滞ると体熱の調節が上手くできず、身体の中に熱の偏在が出てきます。
あなたの場合は胸、呼吸器に熱がこもっているため、咳によって発散しようとしているのです。
夜になって悪化する夜間咳は出ていないようなので、それほど程度はひどくないと思われます。
東洋医学系の鍼灸治療で充分改善される症状だと思いますよ。
お近くの鍼灸院(専門院)をお探しになることをお勧めします。
さん
3年前に大腸がん、
2年前に肺がんの手術をした父が飲んでいますよ。
たしかサンミネラルだったと思います。
抗がん剤の治療もしていました。
もう70歳過ぎてますが、元気に仕事していますよ。
さん
産後うつ ではないでしょうか?
心療内科を受診しましょう。
婦人科系の検査もしておいたほうがいいと思います。
(子宮ガン検診、乳がん検診)