妻60歳、二人暮らしです。肺がんで余命1年といわれました、抗がん剤服用中。癌...
さん妻60歳、二人暮らしです。肺がんで余命1年といわれました、抗がん剤服用中。
癌の原因は、私からのストレス?と室内に湿気がちのためカビでなったと言っていつもいます。対応はどうすれば良いですか。
また、私のすることすべてに不満をぶつけます。そして二言目にはそんなに長く生きていないからと言います。これからの生活のアドバイスをお願いいたします。
さん
ホスピスへ申し込み、環境を変えてみてはどうでしょうか?
《補足を読んで》
抗がん剤の服用中は、誰とも話しもせずにトイレとベッドの往復をしている患者さんが多いです。
人に構われても対話をする状態にはなかなかなれないとききました。
抗がん剤のために、心身共に辛い上に、本当に治るのかどうかという半信半疑になります。
『不満や長く生きていないという発言』は、そういう状態から発せられています。
風邪の高熱や頭痛で、辛い状態を想像してみていただければ分かりやすいかもしれません。
まとわり付かず、構ってくれるな。。。というところでしょう。
医療付きのホスピスは、看取りに近い施設です。
まだ、病気と闘うつもりがあるときには、考えられないかもしれません。
精神的に落ち着いた環境が整えられていると思っていただくといいと思います。
お見舞いに通所もできますので、夫婦間のストレス軽減と環境改善にも一役かいます。
いままで、家事の分担をしてきたご夫婦でいらっしゃいますか?
妻が病気になると、役割の?????が変わるわけですが、
余命1年であれば、どうこうしようかと考えている間に時が過ぎていきます。
近隣の専門機関へ相談して、快適環境を作って差し上げられるといいと思います。
さん
奥様の余命が1年と宣告を受けご本人の奥様も辛いことですが、質問者さんの置かれた立場を考えますと心痛のことと思います(TT)今、抗がん剤の治療の副作用で、体が思うように行かず、脱毛などのショックも加わり奥様が質問者さんを困らせるつもりは無いと思いますが質問者さんのすること全て不満をぶつけている生活はあまり好ましいことではないですね????質問者さんご自身も「うつ」になってしまわないかとそちらの方が私は大変心配です。伴侶が、病気になり看病の中で「うつ」になってしまった人はたくさんおられます。不満をぶつけられても、そのストレスをいかにためず発散させることが出来るかが、これから先の生活(人生)において重要なポイントかと思います。奥様は、病院の信頼できる先生にお任せして~質問者さんは一人で悩まず病院内の相談所や市の相談所などで自分の思いを聞いてもらえる機関に週に1度ほど利用されることをお勧めします。もちろん、夫婦はともに助け合うことは大事ですが、今の状態では共倒れになってしまうかもしれません^^質問者さんも、看病以外で息抜きが出来る時間をぜひお取りになられてください^^誰でも死にたいと思う事があっても、本心から思う人は居ないと思います。抗がん剤の治療の体調が良い日を選んで奥様の行きたい場所ややりたいことなど、口約束だけではなく有言実行してあげてください。生きる喜びが生まれれば、きっと 奥様の気持ちも晴れ笑顔が取り戻されると思います^^余命は、本当に宣告された期限で亡くなられる方も居ますがこの世の中には目に見えない運命の仕業なのか沢山の人が余命より長く生きている人もおられます。最後まで、いい人生だったと思えるように心から祈っています。乳がん手術経験者より
さん
まだ60歳ですから、十分時間はあります。1年あれば十分回復の余地はあります。
1.癌で死んだ人の話『映画?書籍』は無視する。
2.癌から生還した人の『体験談?書籍』だけを熟読し、記憶する。
3.癌から生還した人の共通点は何かを考える(あります)。
参考書籍を以下に示します。
『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『がん-ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。以上。
さん
サリドマイド試しましたか?癌の進行が遅れるそうです。個人輸入です。知り合いで肺癌の人が使っています。
妊婦には奇形児が生まれやすいのですがそちら様には関係ないと思います。それ以外で副作用は少ないと聞きました。
個人的にはプロポリスを飲んで癌対策しております。そちら様にはなるべく長生きしていただきたいです。
さん
奥さまもやはり余命1年と言われると、ショックでやりきれない気持ちなのでしょう。
周りの人に当たりちらしてしまう気持ちはしかたのないことです。
今まで連れ添ってきた奥さまですから、普通はあと20年一緒に過ごすわけです。
その20年分の愛情を奥さまにたっぷり注いであげたらいかがでしょう?
やさしい言葉をかけられ、愛情を感じていると、人は自然に相手を思いやる気持ちが芽生えてきます。
わがままをゆるし、奥さまを愛情でたっぷり満たしてあげてください。
そうすれば、奥さまもご主人に不満をぶつけたりしなくなると思います。
一番肝心なのは、ご主人が奥さまに一日でも長く生きてほしい、そして一つでも多くの楽しい思い出を作ってあげたいと願うことです。