さん
男性の乳ガンが全く無いわけではないので軽はずみなことは言えません。
中3だったらまず小児科を受診してみてください。
さん
知恵袋の過去の質問もちゃんと検索したのかな？
さん
早期癌と言う状態で発見されるガンはほとんど上皮内にとどまっている物と言う意味です。発見が稀なのでは無く、子宮頚癌や胃がん、など簡単に見つかるがんのほとんどがこのカテゴリーに入るのです。つまり、これを保証しない保険はガン保険と言えども支払われない可能性が高いと言う事です。
さん
分からないなら、その場でドクターに聞いておくべきです。説明できない医者ならば馬鹿です。
さん
カップヌードルは、糖尿病では食べてはいけない食品のひとつです?
ニコチンの作用です?
マウスでニコチンがインスリン抵抗性を増大
http://www.dm-net.co.jp/healthdayjapan/2009/06/008567.php
血糖値を上げるのは、
酒?タバコ?ストレス?飽和脂肪酸?植物油
?トランス脂肪酸?果糖です?
トランス脂肪酸はショートニング?マーガリンの成分で、
揚げ物?反すう動物由来の牛乳や肉にもふくまれています?
デンマークの栄養委員会、トランス脂肪酸が血管炎、動脈硬化症、心臓病、早産、がん（乳がん、大腸がん）、アレルギー、２型糖尿病、肥満に関与
http://www.tropicalmedicine.jp/transfat.htm
糖質摂取が少ないと、末梢から脂肪が遊離されて、
インスリン抵抗性が増大?糖尿病になります?
和食を食べて、血糖値を落として下さい?
-----------------------
75g経口糖負荷試験
検査を行う3日前から糖質が150g以上ある食事を行い、早朝空腹時に75gブドウ糖を服用して、時間経過毎に採血して血糖を測定します。
http://www.yobiyobi.info/05/75g.html
軽度糖尿病患者に対する薬物療法（順天堂大学教授）
食後の高血糖は肝臓での糖放出が関与?
http://med2.astellas.jp/jp/diabetes/clinical/lecture/03/lecture_03....
日本糖尿病学会編（04年）／ガイドライン
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_GL.html
【炭水化物摂取】
ショ糖が同量の炭水化物を含むでんぷんより血糖値を上昇させる証拠はないので，
必ずしも厳格なショ糖の摂取制限にこだわる必要はない．
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0028.html
【脂肪摂取】
飽和脂肪酸やレノール酸は摂取量を制限する?
オメガー3脂肪酸（魚）やオメガー9脂肪酸（オリーブ油）には制限はないが、カロリーには含める?
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0030.html
【その他】
塩分は多くて10g/日、腎症患者は7g/日未満
食物繊維は1日20～25g
野菜は1日300g以上
GI値が低い食品が血糖上昇を抑制する効果は、
今後の詳細な検討が必要
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0031.html
糖尿病に効く栄養素
種々の目的毎にビタミン?ミネラルを記述しています?
内容的には適切だと思います?
http://www.juho.co.jp/tokucho.html
http://www.j-sup.com/media/?p=62
さん
ご注意ください。「糖質摂取が少ないと糖尿病になる」とか言っている話がありますが、血糖値を上昇させるのは糖質です。油が血糖値を上昇させるとも言っていますが、肥満が血糖値を下げにくくするとしても、油は糖質を含まないので血糖値は上げません。果糖も中性脂肪になりやすいものの、血糖値は上げにくいものです。こういう話は単なるトンデモですので注意してください。また「ショ糖の摂取制限にこだわる必要はない」と書いてますが、同じ資料には「できる限りショ糖を他の炭水化物に切り替えることが望ましい」とも書いてあります。ＧＩについても、「わが国における長期的な成績はなく，今後の詳細な検討が望ましい」と日本国内で長期にわたる調査がない、という表現をしており、「血糖上昇を抑制する効果」があるかどうかの検討が望ましいとしているわけではないようです。国際糖尿病連合(IDF)は 食後血糖値の管理に関するガイドライン の中で「初期の論争にもかかわらず，単一食品のGIおよびGLは混合食摂取後の血糖反応やインスリン反応を予測する上で信頼できることが立証されている」「GIの導入は炭水化物カウンティング以上に糖尿病管理に役立つ可能性がある」と述べています。事実を都合良く歪曲する傾向があるので、信用できるかよく検討してください。
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「別々の日に2回検査をして随時血糖値が200以上、早朝空腹時血糖値が126以上、糖負荷試験2時間値が200以上」、あるいは「1回の検査でHbA1cが6.5以上」で糖尿病と診断されます。例えば、食後60分とかに170あるとすると糖尿病予備群ということで、それなりの加療が必要になってくるのでアウトということです。私なんかは糖負荷試験をやると空腹時が90くらいでも、1時間後には200くらいまで上がって、2時間後には130くらいまで下がるパターンです。2時間後が正常なので糖尿病とは判定されませんが、140を超えて200近くまで上がるのでアウトなわけです。運動と食事療法を指示されています。3時間後が157というのは、高いと言えば高いですが、その時食べた物や消化の具合によっても値は変わってきます。よく聞くのがカレーライスのようなものを食べたときには、上がった値がなかなか下がらない、ということです。私の経験で言うと、ケーキを腹一杯食べて、胃がもたれていたときは140位で数時間推移していました。いずれにしても、病院の勧める検査?治療を受けられることをお勧めします。高血糖があると血管を傷めていきます。この頃は禁煙も治療の一環として病院で診てくれるので、止めるという方向でいかれた方がよいと思います。
さん
何のために糖尿病を治療するのか、というところから考えましょう。
軽度から中等度の糖尿病は通常無症状です。
それでも治療（食事療法?運動療法も立派な「治療」です）が勧められるのは、そのまま放っておくと様々な合併症をゆくゆくは引き起こしてしまうからです。
一方、喫煙も様々な病気を引き起こします。
特に心血管疾患（狭心症?心筋梗塞など）や脳卒中は、喫煙者に多い病気であると同時に、糖尿病の方で非常に起きやすくなる病気です。
ということで、糖尿病の方がタバコを吸うのは、普通の方が吸う以上にリスクが高いです。
「食事制限するために喫煙」は、流石に本末転倒です。
さん
「止める」ではなく、「気をつける」とかって考えてはどうですか？
ちなみに、ストレスでも、血糖値↑ますよ。
なんか、朝ご飯を見ると野菜を摂ってないような…。
タバコは吸ってもいいから、食事のバランスを考える方が先だと思います。
さん
免疫細胞療法はこけおどしです。所詮対症療法ですから効果はありません。
癌は『癌体質』が問題なのであり、全身病ですから、抗癌剤や外科手術、放射線療法などという対症療法では治りません。花粉症はアレルギー体質という体質が問題なので、鼻の粘膜をレーザーで焼いたり(対症療法)しても、問題は解決しません。癌細胞だけを抗がん剤でたたいても、原因である『癌体質』を改善しなければ、何度でも再発します。
『免疫革命』で有名な安保徹先生は癌治療に抗癌剤、放射線療法、外科手術は有害無益であると力説されております。私も心からそう思います。癌細胞のメカニズムをちゃんと理解すれば当然なことなのです。ただし、脅かしているのではありません。対症療法ではなく、『癌体質』を改善する治療方法であれば、ちゃんと癌は治りますし、完治されている方はたくさんいます。これが本意です。
以下標準治療の現状です。
『がん治療の常識?非常識』著者：田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な！主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった！
新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数％にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし←『これです』
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用（すなわち治療）によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
さん
ホルモン治療継続でよいと思います。
仰る代替療法ですが、先端医療を実施している先生でないと出来ないとの回答もあります
http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=minkankey=1165218074l...
でも…と考えますよね。一案ですが「笑い」がNK細胞を活性化させることが知られています。漫才や落語など笑いを取り入れてはいかがでしょうか
http://www.bl.mmtr.or.jp/%7Eshinjou/eki9.htm
さん
「がん体質」って何ですか？(苦笑)
実にあいまいな表現です。
そしてまた、この本の紹介ですか。。。
何度も言うように、科学的データに基づいていない本です。
説得力がまったく無い本です。
あなたの言う「がん体質の改善」(要は無治療)が現在の癌治療に勝っているという具体的なデータを示してください。
まったく論拠がない。
???????????????????????????????????????
ホルモン治療で良いと思いますよ。
免疫療法などのいわゆる代替療法は、ホルモン治療などで効果がなかったときに考えると良いと思います。
さん
うん、本当。
がんは早期発見が命運を分けます。
お医者さんは嫌がらずに見てくれますから。むしろ褒めてくれるかも。
あっでも思春期の少年少女は乳首の真下にしこりが出来ます。女の子はおっぱいが大きくなる前兆です。少年にもしこり出来ますからね。おっぱいは大きくならないけど。
さん
大塚愛ちゃん誕生日ライブで雨でビショビショびしょ濡れでピカピカだったよ
銀河帝国o(＞＜)o
さん
出来ればとった方がいいと思いますよ。
肺の疾患は治りにくいですし、癌の場合は転移するタイプになります。
医師とよーく相談しださい。
さん
これは開業医のレントゲンで見つけたものでしょうか?
そうであれば大きな病院の施設の整ったところでの治療をオススメします。
影だけなら結核等さまざまな可能性があります。ただ腫瘍と言うことになると???
もし「大きな病院でCTを受けたと」いうならばあまり深刻にならなくても良いとは思うのですが、
癌は細胞診など複数の項目の検査を受け最終決定するものです。
半年待ちはあまり気持ちのいいものではないと思うので他の大きな病院で診察を受けてみては?
さん
心配ですよね。
何件かの病院を回って何人かの医師の話を聞いてくるのが良いと思います。
悪性か良性か、手術か抗がん剤か、
自分の納得のいく治療をするのが一番です。
さん
私の父方が胃がんの家系で、素人知識ですが回答させて頂きます。
以前、空腹時に不調になったのは「胃酸過多」で十二指腸潰瘍、
炎症の特徴です。右腹部に痛みがでることもそのひとつです。
みぞおちは神経が集中しているところなので慢性的に痛まない限りは
食道?胃の入り口に異常があるとは即断できないでしょう。
胸やけは、胃酸過多が原因で起こる症状の一つですが、
空腹時に起きれば、十二指腸潰瘍。
満腹時に起きれば、胃潰瘍。
胃潰瘍の古傷はレントゲンで確認されることもありますが、
治癒していれば「古傷が痛む」ということはないと思います。
むしろ、「新しい潰瘍、最悪の状態でガンかも？」とまで疑われて
受診されてほうがいいです。ただの胃炎なら服薬だけで完治します。
左側の腹痛は便秘?ガスなど日常的なことで起きるものですが、
右側の腹痛には要注意です。胆のう?脾臓?すい臓など大切な
臓器があるからです。
最近市販されている胃薬も効き目が良いので過信しないことも
必要かと思います。
定期検査と面倒でも体調不良のときは即、受診を心がけてみては
いかがでしょうか？
お大事になさってください。
さん
私も同じ症状で病院に通ってました。
＞胃潰瘍の古傷？が痛むことはありますか？
ん？と感じることはあっても、痛みを感じる事はいまのところないです。
＞それとも、症状が以前と違っても同じ場所が痛むのはやっぱり再発なんでしょうか？
お医者さんにいわれたことなんですが、痛みがなくなっても完全に完治するまで、時間がかかるそうです。
私が同じ症状になった場合なら、再発が頭をよぎりますので???あんな苦しみ二度と、あじわいたくないので病院いきます。
早く治して元気になってくださいね。
さん
そうですね。自分が納得できる先生のところで診察されてください。もし、なんでもないのに、自分が違う病気を起しているのでは、本末転倒な事です。精神科に通うより先に、膵臓を専門に診ることができる先生のところで診察してください。
大事に至らない事を祈っています。
自分で勝手に病気を作るのはナシですよ！
おだいじに。
さん
消化器内科専門医がガンではないと言ってるので安心して下さい。
もし心配ならば、別の大学病院でもう一度専門医に診てもらえば安心でしょう。
さん
どう見ても疑っているわけだが???。
そんなことを言われても検査をしたのがその医師だけなんだからなんともいえない。
そんなに不安ならセカンドオピニオンつけろとしかいえない。
さん
会議室で他の人の副流煙を吸っている人や
居酒屋や夜の仕事で副流煙を吸っている人が数値的には多いと思います。
病院で一酸化炭素を調べる機械がありますが、
禁煙中の知り合いが吸っていないのに、前の日に会議室で
他の煙を吸ったら、すごく数値が上がったとか言ってましたから
量にもよりますよ。会議室がすごい煙の中での話です。
さん
重さと継続時間によりますが、通常の生活の中でのことでしたら、骨格が歪むということはありません。
確かに、肩がこったりはしますが、それは一種の筋肉痛です。
骨格が歪むという迷信じみた話を良く効きますが、骨格というように骨が関節などを解して体に組み立てられています。
骨格のねじれの原因の多くは、足の機能の狂いから発生してそれにつれて使われる筋肉が変わり、偏った使いかで、筋肉の強さのバランスが変わり姿勢に大きく影響を与えます。
http://www.askel.jp/news/%e8%b6%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e7%97...
を参照ください。
このように、足元が崩れると積み木のようにその上に載っている骨がゆがんできます！
さん
一通り読んだが残念な回答しかできそうに無い。
爆弾が多すぎてどれが何時爆発するかって言う状況だ。
自分の健康を過信していた典型的なパターンだね、今更言ったところで仕方がないが。
ホスピス病棟か、オレなら自宅で死なせてやるがね。
要はそのための努力をしてやるってことだよ、できる状況ならナ。
できないヤツがおおいから、介護保険がある。
まず、この辺から検討して見ちゃどうか？
さん
大腸がんを体験した者です。
寺山心一翁著「がんが消えた」（日本教文社）の一読をお勧めします。また、以下のサイトを訪れてみてください。
http://www.shin-terayama.jp/
このサイトで、寺山さんがおっしゃっていること、「がんを愛したことから私の意識の変容が始まりました」は、自然治癒力について、とても重要なことを伝えています。
がんを愛するとは、なかなか理解しがたいことですが、体の細胞一つひとつに意識があり、がん細胞は、人間の不調和な思いから、作られたものです。不調和な思いを改めて、癌に愛の思いを送ることを寺山さんは、思いつかれたのだと思います。
さん
詳しく分かりませがだいたい２年から５年くらいだと思います。
さん
乳腺症はとくに病気ではなく、「乳房が張った状態」のことです。
授乳中の方や、排卵がない方によくみられるようです。
ピル内服中は排卵が抑制されており、妊娠中と同じようなホルモン状態になりますので、乳腺症になる可能性は高いと思われます。
どちらにせよ、病気ではないので、心配いりません。
さん
肝硬変と肝臓ガンは、病気進行の仕方としてはほぼ同列ではないでしょうか。
１日、２日で極端な変化は起きませんが、見方を換えるなら、それだけ長期に渡る年月を放置していたことになります。
肝臓には他の臓器と違って痛覚が無いので病気が発見された時点では、かなり病気が進行している状況が普通です。
病院で手術が出来ないかも知れない、と診断されたとの事ですが、極めて深刻な状況ですね。手術が出来ない、ということはそれだけガン化した患部が大きいということを意味しますからね。
重粒子線療法しか現時点では手段が無いのかも知れませんが、難しいと思えます。その治療法の費用は某大学HPによると、最低３００万円ほど掛かるそうですが、言い難い話ですが場合によってはそのお金は、余生を充実させる事に充てるという方法もあります。
念の為申し上げておきますが私の父は２０年以上前、まだ治療法が確立しない状況の中で急性骨髄性白血病で４４歳にして他界しました。「余命残り数ヶ月と医師から言われた」と母親から聞かされた時、何故か色々と冷静に物事を考えてしまった記憶があります。
おかしなアドバイスですが、出来る事をする、それしかありません。お父さん本人の意思を尊重してあげて下さい。
さん
とりあえず原発不明ガンとしての治療、この場合は化学療法になりますが???これを開始してくれる医師を探して行うことをお勧めします。
ガンの抗がん剤に対する感受性がよければある程度の結果を得ることができる可能性があると思います。
もちろん、そうでない可能性もありますが???試してみなければ結果は厳しいことになります。
検査した病院がどのレベルの検査をされたかにもよりますが、その病院では出来ないということなら、地域の腫瘍内科のある基幹病院へ全ての資料と紹介書をもらって受診をするべきでしょう。
臨床腫瘍医の先生がいる病院は下記のＵＲＬで探すことが出来ます。
ご回復をお祈りします。
https://www.conference.jp/jsmo_asp/memberList/Meibo_Senmoni_Data.pd...
さん
今ではこんな症例も有りますので貼り付けます。
◆ＬＤＬコレステロールは本当に悪玉か？◆
◆ＬＤＬコレステロールは本当に悪玉か？
◆少な過ぎると死亡率上昇 ＬＤＬ
記事：毎日新聞社
提供：毎日新聞社
【2008年3月29日】
◆ＬＤＬコレステロール：本当に悪玉か？
◆少な過ぎると死亡率上昇??メタボ基準の一つ
◆脳卒中や心筋梗塞（こうそく）の発症の危険性を高める「悪玉」とされるＬＤＬコレステロールは、低いほど死亡率が高まることが、大櫛陽一?東海大教授（医療統計学）らの疫学調査で分かった。
◆ＬＤＬ値の高さは、４月から始まる特定健診?保健指導（メタボ健診）でも、メタボか否かを判断する基準の一つで、悪玉という位置づけの是非が議論になりそうだ。【大場あい】
◆大櫛教授らは、神奈川県伊勢原市で８７～０６年に２回以上住民健診を受けた約２万６０００人を平均８?１年追跡。
◆ＬＤＬ値ごとに７群に分け、死亡率や死因との関係を調べた。
◆全死因合計の「総死亡率」でみると、男女とも、最もＬＤＬ値が低い群（血液１デシリットル中７９ミリグラム以下）が一番死亡率が高い。男性では年間死亡率が人口１０万人あたり約３４００人と、死亡率が最も低い群（１４０～１５９ミリグラム）の約１?６倍。女性も人口１０万人あたり約１９００人で、死亡率が最も低い群（１２０～１３９ミリグラム）の約１?３倍だった。
◆脳卒中や心筋梗塞など心血管疾患による死亡率に限ると、男性では１８０ミリグラム以上になると死亡率が上昇したが、女性はほとんど関係ない。男女ともＬＤＬ値が低いと、がんや呼吸器疾患による死亡が増え、全体の死亡率が高くなった。
◆大櫛教授はＬＤＬ値の適正範囲を「男性１００～１８０ミリグラム、女性１２０ミリグラム以上」と提案。メタボ健診の基準では、ＬＤＬ値が１２０ミリグラム以上の人は下げることを勧めているが、大櫛教授は「適切な範囲にあるＬＤＬ値を下げ過ぎる危険がある。
◆コレステロールは人体に必須の物質で、少ないと免疫機能が低下するため、死亡率が上がるのではないか」と話している。
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★コレステロールは副腎皮質ホルモン?性ホルモン?胆汁酸などの生合成の材料で、私たちの生命の維持に欠かせないものです。
★ＬＤＬ は、そのコレステロールを体じゅうの 細胞へ運ぶという重要な役割があり、ＬＤＬそのものは、 決して 悪玉 ではありません。
★ところが、ＬＤＬが過剰になると 細胞や血液中に 必要以上にコレステロールがたまって、動脈硬化を誘発 する原因になるため、ＬＤＬは 悪玉 とよばれているのです。
★また、中性脂肪 が増えると、それに反比例するように 善玉（ＨＤＬ）コレステロール が減りますが、そうすると 細胞にたまったコレステロールを回収できなくなるので、 動脈硬化が 進行する事が知られています。
★私のこれまでの研究では、中性脂肪 が増える原因として、骨格の歪みや癒着が深く関わることにより、自律神経の通りが悪くなり、脂肪を分解するリパーゼの分泌が不安定であることが知られています。
★具体的には腰から背中から首にかけて全体に硬直しているのです。
★そのため、自律神経の通りが悪く、内臓の機能が低下し、疲れやすく体液が酸化に傾倒し、呼吸や睡眠が浅く、唾液や消化液の分泌が悪く脂肪の分解酵素が不足し、コレステロールが残るのです。
★従って、早期発見?早期化学療法で強引に下げることだけでは原因は改善されず、ホルモン障害を誘発することになるため注意が必要です。
■西洋医学に疑問を感じ、まともな医療、治せる医療を探している医療従事者の方や患者さんは「予防医学セミナー」にぜひ一度ご参加ください。
■偉大なる自然治癒力を共有できるからです。
■代替医療で医療問題を克服し、医療費を半減させ、末代まで子孫が繁栄出来る「安全で美しい生活環境」を取り戻すために国際的なウネリをつくり、奉仕しなくてならないのです。
自然医学総合研究所所長
ナチュラルケアセンター院長
名誉医学博士 生化学博士
大沼善誉
中性脂肪（ＴＧ） １３３（30-140mg）
善玉???????（ＨＤＬ） ４８（40-75）
総コレステロール １９１（130-220mg）
全部正常値の範囲内に入りました。
さん
主治医を信用するか、
ある程度自身で勉強して判断するしかないと思います。
最近は、痩せている人より太っている人の方が長生き（健康）？？
という意見も耳にしますが、
コレステロール値に関しては、おっしゃっている通り様々です。
例えば、ＬＤＬを下げましょう！的なコマーシャル。
製薬会社と動脈硬化学会が制作して放映しております。
まるで、ＬＤＬ（確かに名前は「悪玉」）が悪者かのように???
個人的な意見（もちろん、医師データにより）???
世間で一般的に言われる、健康、長寿の方々の数値は
総コレ270、HDL70、LDL200程度が普通です。
（昨年、厚労省でもコレステロール値は高い方が良い！も発表されましたね）
基準値は、日本人の平均値に過ぎませんので、最良値ではありません。
この先、100年後200年後には違った数値になっているでしょう。
余談ですが、
動脈硬化指数（A.I）というのがあります。
数々の数式がありますが、下記が一番信頼性があると思います。
（総コレ-LDL）÷LDL=A.Iです。
3以下であれば、至って健康（上記の長寿の方々は、2.85です）
3?4.5で、やや危険（動脈硬化のおそれ有）
4.5以上では主治医の指示＆食事制限！（危険です）
因に、私は50歳に手が届く年齢ですが、中肉中背、
ＬＤＬも200を超えていますが、HDLも高く、上記A.I指数2.7です。
まさに先週の金曜日に検査して来た所ですが
血管年齢（動脈硬化）は、32歳でした。
余談でした???
おだいじにどうぞ。
さん
嘘だと思いますよ。
余命宣告で告げられる残りの寿命と言うのは
あんがい正確で、もちろん例外もありますが、半年といえば、半年でなくなる場合が
多いようです。もちろん、例外もありますが、３年が８年というのは？？
だいたい癌の手術をして５年再発しなければ、
いちおう再発しない（治った）というと言われるくらいなのに。。。
自分が重い病気だと言う嘘（悪気はなくても）をついて
相手の気をひこうとする人っていますが、
心が、、、ちょっと病んでいると思います。
さん
本当に病気だったら、通院してるはずなので、通院してるか確認[ばれないように]したらどうですか。
さん
極まれなことです。
しかも、検査をしても生検以外は転移性のものと区別はつかないでしょうね。
まあ、CEAなどは加齢と共に上昇する傾向のある腫瘍マーカーですが????。
さん
乳がん検査(マンモグラフィー)はNPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会で認定を取った医師?技師の下で受診することが大事です。以下のHPにListが有りますので、お近くを探されてはいかがですか？女性の認定医も多いですよ。
http://www.mammography.jp/
さん
近年の子宮頸癌もとになるSTDの感染爆発の一番の要因はフェラチオです。
未成年女子の性経験者の4割がキャリアと言われてますね。
彼氏や自分の部屋など入浴をしないで性行為をするからです。
男性ホルモンの分泌物で女性の体内に入ると悪影響を及ぼします。
入浴など消毒をしないと危険なんです。
また、無症状が多いですが、症状が出ても未成年の場合は親に言えず病院に行かず数日で体内に入り症状が無くなり放置し8～10年後に子宮頸癌になります。
SEXはコンドームで防御してもフェラチオは生でやる為に口内感染と言うのが物凄い多いそうです。
さん
頸がんはそうだと思います。
体がんは処女でもかかる可能性があります。
さん
子宮頸癌の全てがウイルス感染ではありません。セックスが原因で感染する発癌ウイルスは、子宮頸癌の9割くらいの原因に関係すると思いますが、1割くらいは無関係です。処女でも子宮頸癌は発生します。子宮体癌は処女の方が、なりやすいです。
さん
常識的には乳癌ではありませんが、年齢的に乳癌は、今一番多い若い女性の癌です。しかも早期発見で１００％治る癌です。何でもなくても、一度受診する方が早いですよ。
さん
ゴムが一番です。
消毒はしないよりしたほうがいいですが、まったく効果がないといっていいでしょう。
さん
免疫に関してはかなり概念的にところがあります。そしてバランスがあります。
リウマチ、アレルギーなど免疫によって起こる病気もたくさんあり、強ければいいというものではありません。
また「健康」の定義が難しいです。スポーツアスリートの発がん率が少ないというデータはありません。
エイズはHIV感染し発症する病気がエイズで、感染しても発症しないケースはたいへん多くあります。特にエイズの場合は潜伏期が20年といわれていますので。
身体には必要な微生物がたくさんあり、それが免疫によって無くなってしまうと別の病気になってしまいます。日和見感染と言います。
免疫機能が働くのは主に感染症で、臓器の機能的、あるいは器質的障害に関しては無関係ですので、他の色々な病気になります。
さん
貴方の場合は画像診断で強く癌を疑ったが、癌細胞は出なかった、
ということと思います。そのような場合には、確定診断に至る気管支
鏡?細胞診?組織診をどの程度の間隔で行っていくか、というのが問
題です。そしてその決定は画像所見がどの程度疑わしいか、に大きく
依存します。
画像所見からの疑わしさは時間的経過と最新の画像所見の両方が
重要です。３ヶ月前になかったものが指摘され、その陰影が癌を疑わ
せる物であったなら、「95%癌である」という判断をすることはありえると
思います。腺癌なら３ヶ月でこれほど大きくならない、という意見も、
腺癌であるか否かが分かっていない状況ではあまり意味がありません。
肺癌が予後の悪い病気だからこそ見落としてはいけないわけで、繰り
返し検査する事を医学知識のない患者さんに納得していただくために
は、疑いの濃さを数字で表す事が不適切とまでは言えないと思います。
「～％癌と思われるので、２週間後にもう一度気管支鏡をしましょう」
と言われたとき、「～」の数字が80-90なら納得しやすいでしょう？逆に
20-30だったら「またやるの？」と思うでしょう？
「癌の疑いは～％程度でしょうから、２ヵ月後にCT撮影でいいですよ」
と言われた時、「～」の数字が80-90だったら、「もっと早く調べて！」と
思うでしょう？
呼吸器疾患の診療にあたる医師は癌を見落とさないことを最優先させて
おり、疑わしければ除外診断できるまで色々な検査を繰り返します
（勿論医学的常識から考えて必要な範囲、という条件でです）。
その検査の必要性を説明して抗議されては、癌診療は成り立ちません。
私は肺癌は専門外ですが、専門である頭頸部癌の領域でも同様の事は
起こります。内視鏡所見では十中八九癌と思われるが、細胞診や組織診
で癌細胞が出ない、という場合はしばしばあります。そのような場合には
繰り返し組織採取をしたり、より確実な方法（全身麻酔下の組織採取など）
での検査を勧めたりします。その際に、「内視鏡で十中八九癌と思われる」
ことを躊躇せずに説明します。そうしなければ患者さんが検査を拒否するかも
知れず、そうなったら治療の機会を逸してしまうかもしれないからです。
３ヵ月後の胸部CTで陰影が指摘されなかった、と言うことですが、「癌でない
可能性の5%にはいった」と言うことであって、担当医の説明が間違っていたわ
けでもありません。その３ヶ月間不安はあったと思いますが、画像診断が100%
の精度を持たない以上、このような事例はどうやってもなくす事が出来ません。
医療の限界、とお考え下さい。
補足
癌の確定診断のためにはどうしても組織をとって調べる必要があるため、患者
さんに痛い思いをしていただかなくてはいけません。組織採取の方法は、確実な
物ほどおおがかりで、時間?患者さん自身の負担?費用ともかかります。
ですから、CTなどで疑わしいと思われた場合、まずは簡単な負担の少ない方法
（肺癌なら喀痰細胞診、子宮頸癌や舌癌なら擦過細胞診など）から始めます。
しかし、食道癌や胃癌の内視鏡検査＋生検など、最も負担の軽い物でもかなり
患者さんに嫌がられるものもあります。
CTで肺癌を疑った場合、気管に近ければ喀痰細胞診を最初に行いますが、
気管から離れていれば気管支鏡をお勧めせざるを得ません。気管支鏡をお勧め
するだけなら、「95%癌と思う」までいう必要はないと思います。「癌かどうか確認
するために検査をしましょう」で十分です。ただ、医師の勧めを患者さんが拒否する
姿勢を見せたら、お勧めする理由として「画像所見から95%癌と考えている」と話
すことはあると思います。多くの患者さんは組織採取を受け入れて下さるので、
私は「～%癌と思います」まで話すことはあまりありません。
もう一枚の画像を見てからでも、というお気持ちは分かりますが、３ヶ月前になか
った陰影が出てきているという状況で、大きさ、形から疑わしいと考えたら、早く次
の検査（気管支鏡、組織採取）に進んでおくほうが得策と思います。以前の画像
を見るために時間を費やすのはもったいないと思います。もちろん患者さんがしたく
なければ強要はできないので、「～月前の画像と比較して欲しいので検査は待っ
てください」と言っていただければ、私はそれ以上しつこく勧めません。
ただ、最近はこのような患者さんの検査拒否で診断?治療が遅れた場合も医師
の説明不足、と責任を問われるケースが出てきているため、何とか検査を受けて
もらおうと医師も必死に説明する、という場面が良く見られるようになってきていま
す。
蛇足ですが、診断が確定する以前の「～%癌と思う」という発言を「告知」と表現
されることにはかなり違和感があります。ここまで書いてきたように、これは診断確
定（癌ではない場合も含めて）に向かっていくために必要な説明であって、癌であ
るという結論ではないからです。
さん
たしかに、抗議なんかしても意味はないでしょうね。
でも、回答を見て、医師が患者の言葉にもっと耳を傾けるべきではないかと痛感します。
最初から二枚の画像を見て物を言っている慶應の先生と、一枚の画像だけで判断をしようとしている先生を比べて、後者のやり方には問題があるのではないか、というのが質問者の主旨です。
三ヶ月前の画像があるのに、しかも、その旨を医師に告げているのに、そのもう一枚の画像を見ようともせずに、がんだ、という。そういう告知のしかたは妥当なのか、と問うているわけです。「拙速」という意味をご存知ならば、この文章の主旨は理解できるはずです。
間違った診断をしているから抗議しようとしているのではなく、慎重な診断、より多くの情報に接しての診断をしなかった医師への抗議なのではないでしょうか。後だしじゃんけんとはまったく違う次元ですよ。
それに、可能性を述べたのみで告知ではないっていうけれど、素人の患者が専門家から「９５％」がんだ、って言われれば、それは告知と同じくらいの強烈な響きを持つはずです。まして肺がんでしょ。患者の精神的な衝撃は計り知れないものがあるというべきです。正確な意味での告知ではなくても、患者の側からすれば告知されたと感じてもおかしくないことくらい、想像できないものでしょうか。「可能性を述べたのみ」なんて、そりゃそうかもしれませんが、あまりにも患者の苦痛を配慮の外に置いた発言ではないでしょうか。
がんだ、と言われる患者の気持ち、不安と焦燥のなかで煩悶する患者の気持ち、一枚の画像で即断されて奈落の底に落とされていくような気持ち、そういうものをもう少し分かってもいいのではないでしょうか。この抗議が患者のどういう気持ちの表れかを考えるべきです。そうすれば「可能性を述べたのみで、抗議なんて意味がない」なんていえないはずだと思います。むしろきちんと抗議をして、今後の患者への対応の仕方を考慮せよ、と主張すべきだと思いますが、違いますか？
もっとも、いくらこういっても「医療とはそういうものだよ」でおしまいかもしれませんが。
腫瘍内科医ということですから、日々患者に向き合っておられると思います。失礼な言い方かもしれませんが、もう少し、精神的苦痛にも配慮されてもよいのではないでしょうか。
さん
腫瘍内科医師です。
この質問にお答えになっている別の医師の方が述べられていることにほとんど同意見です。
たとえば慶応大学の先生が、大学病院での画像一枚でものを言わされたらどうでしょうか。
癌を全く疑わないのでしょうか。0％？？でしょうか。最初の画像と合わせてみたら完全に0％になるのでしょうか。
画像はあくまで形態学です。こういう形をしていたら悪性の可能性**％という言い方にならざるを得ないと思われます。しかも経験論にすぎません。絶対ということは形態学ではありえないかと存じます。たとえば気管支鏡でとってきた細胞でさえ最終判断は形態学ですから、たとえばクラスIIIb多分癌かなー、できれば再検査してくださいなんていう返事が来ることだってありうるわけです。
画像というものはそういうものだろなーと思いながら診療をしています。私が一番最初の画像をとることもあります。そしてぎりぎりの判断をすることもしばしばです。一枚のレントゲンやうつりの悪いエコー一枚で即決即断しなければならないこともあります。一か月後に再検査するかなー？？それとも3か月後？？それとも疑わしいから今手術しちゃう？？など。私のその時のぎりぎりの判断を他の情報と併せて後になって軽々しくひっくり返されても、その時点ではそうだったときっと言い張るでしょう。私は癌の可能性については疑った時点でその可能性があることはすぐ伝えます。でなければさらなる検査を嫌がったり、しなかったりされる方もいます。違うこともあるかもしれないけれども癌の可能性もある、90％！！ということだってあります。もちろんおもいっきり10％に入ることもあるかもしれません。
すべての画像や診断、経過まで知ってからやっぱり診断は外れてるぞ、というのは勝手だと思いますがじつは一番簡単で、場合によっては医師免許取りたての医者でもきっとできるでしょう。後だしじゃんけんで勝ったというようなものです。
結論としては、大学病院の医師は誤診をしているとは全く思えません。可能性を述べたのみです。そういうものは告知とは言わないでしょう。フロントラインで医療を行い、最終的に間違っているかもしれないけれどはっきりと意見を述べることの大切さをむしろ感じました。あと抗議することに何の意味も感じません。
医療とはそういうものです。理論だてて考えられるところもあるかもしれないし、そうでない、経験的なところもたくさんあります。いい加減なところだってあります。何が常識かわかりません。わたしは昨日の常識が明日の非常識になる世界に住んでいます。医学はサイエンス、医療はアート、、、私はいつもこの言葉を胸に医療を行っています。
私は他の先生が述べられたような理路整然とした意見は書けませんが、私見として述べました。
さん
私も去年の9月からⅢbの状態が続き、一度Ⅱbに下がったのですが、またⅢbに戻ってしまい、精密検査でもまたⅢbの結果が出たので円錐切除の手術する事が決りました。
質問者様は精密検査受けましたか？簡易検査ではなく、子宮脛部の細胞を四ヶ所位切り取る検査です。
もし受けていなければそちらを受けてから手術の事を決めれば良いのではないでしょうか？
確かに先生によっては経過観察で様子を見る先生もいらっしゃるみたいです。
でもそれももどかしいですよね。
私は34才で独身ですが、主治医に「将来的に子供が欲しいなら早めに円錐切除すべき」と言われました。
まぁ、私は鬱病も併発していて、妊娠すら今は無理なんですが…
海外留学を考えているのでしたら、主治医と相談して一番ベストな方法を考えた方が良いと思います。
留学中にクラスが上がってしまう可能性もありますし…
きちんとした回答になってなくてすみません。
さん
結局貴方は何が聞きたいのでしょう？
全く質問になっていません???。
足の裏が痛いのと便がゆるいのと何か関係あるのでしょうか？
さん
昨年10月から開始し、一年が経過しました。
私の場合、ウイルスが検出されなくなるまで、少し時間が掛ってしまい（人によって効果が違うそうです）
約半年ありましたので、総治療期間はい一般的な人よりも半年多い【一年半】と決められました。
なので、あと約5カ月を予定しています（*^_^*）
インターフェロンは、抗がん剤の次に副作用の強い薬だそうですので、辛いのは当たり前です。
私の場合は、日によって違いました…というか、自分の体調によって、出方が変わるみたいです。
まず、、、倦怠感?頭痛からはじまり、過喚起症候群（いわゆるパニック障害）
次に拒食、集中力の欠落?全身の乾燥?脱毛（というより髪が全体的に痩せる）
それらの副作用への対処療法としての服薬に伴う、胃潰瘍。
このすべてを今も繰り返しながら、生活してます（*^_^*）
貧血とのことですが、インターフェロンの注射の際、血液検査なさってませんか？
あまりにも異常を示すような値ですと、医師が治療をストップするはずですから
自分で思い込んだりせず、医者に任せ安心したほうが精神的負担にならずに済みますよ。
私も現在、鬱気味で少し病んでますｗｗ
というか、髪が痩せてしまったせいで、外に出掛けるのが気が引けるというか…
ウィッグも買ってはみたんですがねｗｗ
まず、、、治療は誰のためなのか？治療を励みになれるようなことを見つけてみましょう。
インターフェロンの治療って、内臓に対してですから、自分で確認できるものでもありませんし
わざわざ具合が悪くなるために注射を受けに行くって、他の治療じゃありえませんよね？
なので、私はその日は自分の好きな食べ物を買ったり、食べてから帰宅するようにしてます。
あと、ついで？に歯医者に通い治療を進めています。
歯は、目に見えて良くなっていきますから…歯の治療が進む分、肝臓も良くなっていると自分に言い聞かせてます。
それから、私は専業主婦なので家事もありますが
その日は全て終わらせてから出掛け、帰ってきたら何もせず、撮り溜めてあるドラマやレンタルDVDを見ます。
ゴロゴロ過ごし、夜も早く就寝します（*^_^*）
治療を続けるには、まず自分と向き合うこと。その副作用とうまく付き合っていくこと。付き合えるようになれば、こちらの勝ち！
甘やかす部分は徹底的に！ その代わり、必ず完治するぞと厳しくすることも必要です。
お互い頑張りましょう…
さん
はじめまして。
卵巣は周期的に大きくなったり小さくなったりするので、
４センチだからといって必ずしも嚢腫というわけではありません。
経過的に見て判断します。
また、簡単に言うと
腫瘍：肉的なおでき。
嚢腫：袋と、その内容物（水様のものが多い）。
です。
「中は水」とのことですが、いわゆる水(Water)が入ってるわけではありません。
中身が何であるか、というのは、
ＭＲＩや腫瘍マーカーなど複数の検査を組み合わせて推測しますが、
最終的には取り出して調べるまで確定しません。
私は普段から婦人科にかかっているのですが、
今年のはじめ、持病のほうのエコー時に偶然、卵巣の腫れが見つかりました。
１月に４．５センチだったものが、４月には１２センチほどになり、
急いで検査を重ね、あれよあれよという間に６月に入院?手術を済ませました。
私の場合は子宮内膜症によるチョコレート嚢胞でした。
チョコレート状の内容物(ドロっとした血)を吸い出し、
袋を取り出してもらいました。
卵巣がある限りは再発することもある、とのことで、
まあ、のんびり考えています。
余談が多くなりましたが、
袋の内容物が何なのか気になるor良性と推測されたせいで放っておかれている
…と感じるなら、子宮ガン検診のついでではなく
卵巣メインで調べてもらってください。
----補足----
誤解があるといけないので補足。
「嚢腫」も「腫瘍」の一種です。
さん
何もしなくてもいいですよ。
私も中高生のころは広い上に濃くて恥ずかしくて仕方がなかったです。今も濃いですが、何もしません。
水着を着るとき、はみ出ない程度にVライントリマーで剃る程度にしておいた方がいいです。Vライントリマーは、チクチクしないように焼いて脱毛する脱毛器です。ですから、かゆみもないし、ショーツの繊維から突き抜けて、出てくることもありません。
アソコがかゆくなったり、子宮がん検診やその他の女性特有の病気などでお医者さんに見せなければならない場所ですから、自然のままがいいです。セックスの時男性にしか見せない場所だから、セックスのために熱心だと思われたら嫌でしょう？
さん
永久脱毛しました。
最近はＶラインの内側、Ｉラインもやってくれるところが増えているので
お店探しに苦労することはないと思います。
剃っても抜いても跡になったり荒れたりかゆかったりで苦労が絶えません。
さん
永久脱毛がいいと思いますが、恥ずかしいですよね。
私は毛抜きでＴバックのラインで抜いています。
さん
市でする検診と 国保や社保の保険によっても違いますが
だいたい5千円から1万円を目安にするといいと思います。
膣の中の細胞をとります。
緊張せずに力を抜くと痛みはそれほど感じなくすぐに終わります。
結果は1週間としているところが多いでしょう。
さん
乳腺線維腺腫（にゅうせんせんいせんしゅ）あるいは葉状腫瘍（ようじょうしゅよう）というのもありますよ。どちらも乳房に出来る良性の腫瘍で、前者は乳腺に後者はそれ以外の組織にできるものです。
乳房のしこりやかたまりは大半が良性のものですが、中には悪性つまり癌であることもありますので、細胞診ではっきりさせておくのが良いということになります。
???ですので癌の可能性は低いとは言えますが、あくまでも確率での話です。やはり検査結果を待つしかないですね。
しかし少なくとも万一癌であっても早期発見になるでしょうから、治る可能性もかなり高いといえるでしょう。
気になるでしょうけどあまり心配しすぎないで。
大丈夫だと信じれば本当に大丈夫ということもよくありますよ。