さん
妊娠の可能性はないですよ。
ただ、頚がんの経過観察中であれば、早めに婦人科に行かれたほうがいいでしょう。
安心のためにも原因が何かをしらべておくほうがいいと思いますよ。
さん
気になるものは気になるよね。毎朝がんばっているんだね。
お母さんがいいよって言ってくれているのだし、自分では春休みにって思っている。一重じゃ学校に行けない。でも受験生として学校は大切だと思っている。もう全てのことに答えを自分で出せているじゃないですか。中学生なのにすごいと思います。
半年、我慢できなそうなら冬休みでもいいじゃないですか。受験生だから家にこもって勉強していれば友達に見られなくてすむし。（塾に行くのでしたらごめんなさい）冬休みまでならあと3ヶ月くらいだよ。辛い期間が半分に。それならがんばれるかな？
受験を大切に思っているなら、きっと二重にしたら高校生活を思いっきり楽しめるんじゃないかと思っているのなら、今学校を休むという選択はとらないでくださいね。応援しています。
さん
私も中３くらいまで一重でずっとアイプチしてました。
けど今は、二重です。
何をしたかというと、まぶたの筋トレをしました。
やり方は、
１、眉毛を思いっきり上にあげる。
２、高速で瞬きを繰り返す。
と、
１、眉毛を思いっきり上にあげる
２、そのまま目をぎりぎりまで細めに閉じる。(つぶってはダメです)
３、そのままの状態で上を向く。(白目向いてるみたいになります)
結構難しいかもしれません。
しかも人の前でやると、こわがられるので、一人の時かトイレにいった時に行うのがべストです。
ほかにもまぶた、筋トレ、とかトレーニングとかいろいろ検索すればでてくると思います。
続けていると、筋トレなので引き締まってくるし脂肪も減ると思います。
とりあえず、整形するまではこれで頑張りましょう。
何もしないよりはましです。
あと整形をした後でも、まぶたのトレーニングはできる範囲で続けた方がいいと思います。
中３の春休みに整形した友達は、一重には戻ってはないですけどふたりとももうかなり二重の線が薄れてきていますので。
さん
中三ですよね。
とりあえず卒業までがまんしては？
昔は整形したくてもできない人も大勢いたのです。
それこそ一生、一重を我慢して生きていく人だって。
それ以前に食べるものもない人だって大勢いたんです。
自分が今、健康で、学校にも行けて、まいにち食べるものにも困らず生きていられることを感謝できませんか？
ほしいものをすぐに手に入れたい！と思うことがとても浅ましく醜い行為だと気づきませんか？
お母さんも整形しても良いと言っているのなら、なおさら今は我慢しましょうよ。
あなたのここでの我慢は人生できっとプラスになります。
せめて春休みまで待ちましょう。
さん
読みました！読みましたが???
う～ん、嫌で嫌でしょうがないのかぁ。。
お母さんはプチ整形に対して賛成してくれていることは、まず良い点ですね。
手術して腫れるとありますが、何日間も腫れるものなんでしょうか??
正直、私も一重ですが、そんな私から言わせりゃ「そんなことで???」で終わっちゃいますけどね（笑）
中学生という多感な時期なので、「嫌」という気持ちもきっと想像以上に大きいものだと察します。
本当に本当につらいなら、腫れると言っても数日！我慢して今手術してしまったほうが気持ち的にはスッキリするかもですよ？
納得いく顔になったら、学校も勉強も意欲が沸いてきたりして（＾＾）
さん
私は爪もみ療法などで知ってます。がんの三大治療(手術、放射線、化学療法)に対して全く否定的な極論を主張されています。自律神経免疫療法でがんが治ると言ってるので有名と言えば有名だと思います。それが正しいかどうかは、きちんと証明されていないようです。統計的にがんからサバイバルした人は早期に見つかって、各臓器に対する標準的治療(手術、放射線、化学療法)で成功した人が圧倒的多数であることは数字が証明しています。
さん
有名な病院だと、1-2ヶ月待たされる場合もあります。早い病院だと、翌週には手術してくれます。あなたがそういう病院を選んだのです。運命です。
さん
ベッドが空くまで待つしかありません。
この間病状は進行するかもしれませんが、
ベッドが空いてからでも大丈夫、という判断の下でしょう。
本当に危ないのであれば、ベッドなんてなんとでもなりますから。
病院も1つじゃありませんし。
さん
神経質になりすぎです！
すぐ飲んで！！
子育ては、からだが資本ですよ。
私も授乳中ですが、薬飲んでますよ。偏頭痛の薬です。
私の掛かり付け医(産科医)が言うには?ホルモン剤や抗がん剤がNG?ということです。
さん
大丈夫だと思います。
インフルエンザは解熱しない方がよい とも聞きますが、高熱でしんどいなら飲んでも大丈夫ですよ。
授乳中で心配なら、産院か婦人科に確認してみては どうですか?
さん
夕食は8時までには終わるでしょうから、大丈夫です。
夜、10時過ぎに食べること自体普通じゃないです。
さん
看護師です。
モルヒネはあくまで痛みを和らげるために使うものです。そのため、病期にかかわらず痛みがあれば使用することが推奨されています。
モルヒネの使用＝末期がんではありません。
さん
膀胱癌は確かに再発し易く、又、再発を繰り返しているうちに悪性度が増す性質が有ります。
そして悪性と診断されたら、治療法は原則として膀胱全摘が行われます。
その際、女性の方には通常、子宮の合併切除が行われます。
このようなでこぼこした物は悪性度が高いものかどうか教えてください、とのお訊ねですが、でこぼこした顔付きをした物は、悪性度が高い、と考えられます。
しかし手術しなければ他に転移して、命を落とす事になりますので、子宮の合併切除が考慮されるのです。
でも「どうしても子供が欲しい」と言われる場合には子宮を温存する事も有りますが、膣の前壁が切除されますので、出産は帝王切開になります。
さん
ここでまともな医者が答えてくれるとは思えません。
３ヵ月も待たされるならば、１軒でも２軒でも納得できるまで他の病院へ行ってみたらどうですか？
セカンドオピニオンは大事だと思いますよ。
さん
後鼻漏などであれば、耳鼻科で診断が付いて、アレルギー性などの判断がつくのでしょうが、耳鼻科では問題が無いと言われることが多いかと思います。2週間との事ですので、とりあえず様子見てみてはいかがですか？2週間、痰が切れないという理由で色んな病院を受診するということ自体、少々心身症の感があります。デパスの処方はそういう理由からでしょうが、デパスはどちらかというと、原因を処置するのではなく、今の症状をいったん気にならなくしてしまい、その間に自然治癒を待つという意味合いが強いかと思われます。デパスでは粘液?痰は止まりません。ただ、デパスを飲んでも気になるのであれば、あとは気持ちの持ちようです。
耳鼻科領域に限らず、神経質になりすぎたが故に、それが原因で症状が出てくると言うものもたくさんあります。
まずはおおらかに構えてみてはいかがでしょうか。
私も似たような症状の持ち主で、更には、異物感まで出てきて、色んな病院を受診したという経験談からお話させていただきました。私の場合で言えば??????????気が付いたら治ってました。
さん
キッドよりは病院のほうが安心かと思います
できればCT検査のほうもお勧めします（お年を召されているのなら特に）
私の母も肺癌でしたが発見されにくいがんで62歳手遅れでした
肺がんの中でも、肺腺（せん）がんの場合が厄介で普通のレントゲンでは心臓の陰に隠れてしまってわからないらしいです。
母は職場の健康診断でレントゲンを撮っていましたが異常無しでした。しかし病気が進行してから町の医者に掛かってレントゲンを撮ってもらいましたが、がんが発見できず、腎結石ということにされました。その後症状が改善しないので大学病院へ紹介状を書いてもらい急患でかかったら、CT検査の結果、「肺がん」の中でも酷い「腺がん」が発見されました。もうその時は末期の状態でした。大学病院の医師の話では腺がんの場合は心臓の裏でレントゲンでは陰になってわかりにくく発見されない場合が多く、CTスキャン検査でやっとわかるくらいらしいです。腺がんの場合は特に進行が早いです。ご心配であれば、このようなことにならないようにできればCT検査も何年かに一度はお勧めします。
さん
おっしゃっているのは、喀痰検査の事だと思います。
主に、ヘビースモーカーで喫煙歴が長い方がよく検査されるみたいですね。
参考までに
http://medical-checkup.info/article/42083798.html
私の義母は、市が実施している肺のレントゲン検査で、肺に影が見つかりました。
後日、再検査でヘリカルＣＴを受け、肺がんが見つかりました。
自覚症状は、何も出ていませんでした。
早期発見だったので、手術し、現在元気にしています。
できれば、市が実施している肺のレントゲン検査を無料で受けれる場合もありますので、そちらの方が安心かもしれませんよ。
さん
ピルはホルモン的に妊娠状態に近い状態を作る作用があります。
そのためにツワリのような吐き気を訴える人や投稿者さんの様に胸が張る人もいます。
しかし念のためにピルの処方を受けている先生に胸の事を相談されてはいかがでしょうか？
お大事に。
さん
私の父も一昨年同病気にかかり、通院で抗がん剤治療をしておりました。
最初の抗がん剤投与の際は、初めてということで1週間程入院をしましたが、特別体調が悪くなるようなことはなかったようです。
その後は通院で行っておりましたが、抜毛などは2回目3回目の投与が終わってから少しづつ症状が出てきて、
4回目の投与が終わった直後に、ほぼ全ての毛がなくなっておりました。
父は、帽子をたくさん購入してオシャレ帽子だと言い張り被っていましたよ。
女性の方ですと、精神的ダメージが大きいかと思いますので、簡単なウィッグやかつらなどを使用してはいかがでしょうか？
ただ冬の睡眠時は頭が冷えてしまうようなので、ニット帽などを準備しておいたほうが良いかと思います。
投与後の副作用で、気持ち悪くなったり貧血をおこすことはなかったようです。
2回目以降、投与の翌日から出勤しておりました(でもムリは禁物です)
感染に関してはやはり十分に注意をしなければいけなかったので、手洗いうがいはもちろん消毒に関しては、家族も含め
徹底してやっておりました。家を清潔に保ち換気をよくすることも大切かと思います。
また抗がん剤を投与している約1年の間は、毎日マスクを着用し歯磨きも丁寧にしていたようです。
(がんセンター開発の歯磨き粉があるようです→
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/news/post_1120.html)
悪性リンパ腫に関しての専門の本もあり、摂取したほうが良い食べ物なども記載されておりました。
（今、手元に無くて題名がわからずごめんなさい＞＜）
父も食事にはとても気遣っていたように思います。
病気に効果的かはわかりませんが、毎朝ブルガリアヨーグルトを半分食べていたのが印象的です！
ただ投与後の薬の量が多いので、薬を飲むことを考えて消化によいものを食べたほうが良いかと思います。
父は約1年弱の抗がん剤投与後、見事に完治しました！
もちろん今でも通院して、再発の検査などは行っておりますが元気そのものです。
髪の毛も、投与が終わったらすぐに以前のように生えてきました。 白髪が減ったみたいです^^
長い戦いになるかとは思いますが、病気に負けない強い意志で頑張ってください！
落ち込むことなく、前向きに闘ってゆくのが何よりも最善の治療になるのではないかなと思います！
完治すること祈っております。
さん
私は癌患者ではないので、あなたの辛さを理解することはできないです
もちろん、私よりすごく懸命なあなたに励ます言葉もかけられません…
経験者ではないのでアドバイスは言えませんが…
希望を捨てないでください
脳と心が嬉しいと自己免疫機能が高まるようです
個人的なお勧めですが、カバノアナタケ（検索すると色々ヒットします）
を煎じて飲み続けると体に良いです
さん
心配ですよね。微熱があるなら肺炎も可能性はありますね。もしもそこで診断が付いても、もう一ヶ所病院に行かれる事をお勧めします。あなたに納得の行く説明をしてくれる病院が一番ベストです。そこは良い病院ですか？
さん
左右にコロコロ動くのは乳腺線維腺腫（にゅうせんせんいせんしゅ）という良性のものであることが多いです。良性なので通常は治療の必要もありません。
あるいは、産後の生理はもうきましたか？生理前にしこりが出来るのはよくあることです。生理になるといつの間にか消えています。その可能性もあるのではないでしょうか？
また、最近まで授乳されていたのでしたら、断乳がもとで炎症を起こしているのかも（乳腺炎など）。痛みはないですか？この場合は痛いです。
乳がんは普通痛みはなく、しこりの境界があまりはっきりせず、かたくて表面がでこぼこしています。動くこともまずありません。
まあ、いきなり乳がんになることはないと思いますよ。乳がんの進行は大変遅いので、急に２センチのしこりになるとは思えません。乳房のしこりの大半、９割は良性です。
おそらくそう心配は要らないと思いますが、安心のためにも受診して下さい。
病院はなるべく乳腺外来のあるところのほうがいいでしょう。乳腺外来は比較的大きな病院でしたらあると思います。産婦人科か外科にあります。やはり両方の科があり、いろんな検査の設備もある総合病院が一番でしょう。
さん
ある意味、正直というかなんと言うか???頭にバカが付きますけどね、その医師は???。
ついでに間には「で」の字が入ります。
「バカ」で「正直」ですね。もちろん良い意味ではありません。
よくもまあそんなアホな発言をするものです。普通は言いませんよ、そんな台詞は。
また、普通は他の転移が無いか術中エコーは行うべきものだと思います。
体力的な消耗もありませんし、転移などを確認するには非常に有効な手段ですからね。
取り残した場合、「確認はしませんでした」で通るならケーサツはいりません。
万全を期すなら当然、術中エコーは行うべきでしょう。状態の急変などよほどの事情があればともかくですが、これは生命の危険までありえるような状況下でそちらの対処を優先せざるを得なかったなどという場合の話しでしょう。
そして腫瘍マーカーを検査するのも当然で、これをしなければ手術効果の確認も出来ません。
取りきれていれば低下するのが普通だからです。低下しないということは何らかの原因（まあ、体質などで元々高い方もいらっしゃいますが）があるということになりますからね。
次がないことを祈りますが???回復後は別の医師を探して受診したほうが良いように思います。
私ならそんなヒモ医者に自分や家族の命を託す度胸はありません。
お気の毒でしたがお母さまが無事回復されますことを心からお祈りいたします。
ご不安をかき立てることを書いてしまったとは思いますがお許しください。
さん
肝臓の腫瘍の手術ではエコーは必須の機械となります。理由としては、腫瘍の位置?深さをしっかりと確認して切るためです。
また、表面からでは見えない腫瘍もあります。肝臓は再生能力は高い臓器ですが、その人の許容範囲を超える量を切ってしまうと容易に肝不全を起こしてしまいます。そのため、エコーなしでの手術はあまり考えられません。
機械のメンテナンスについては、本体は常時点検が可能ですが、肝臓に直接当てる’プローブ’と言われる部分は細菌を殺す‘滅菌‘ということを行います。なので、実際に使うまでは点検ができなく、滅菌の行程で故障が起きいざ使おうとしたら使えないこともあります。ある程度しっかりした病院では予備があるはずです。
あと医者の腫瘍が出たらまた取ればいいと言ったのは、残念ながら転移性の肝腫瘍では再発率が高いです。何年おきに手術をする人も少なくなく、出来た腫瘍を取れば周りに広がらない状態になります。
なので医者も認識が薄くなっているのではないでしょうか？
機械のこと、医者の対応から、セカンドオピニオンなどを使用して他院に移るのも選択肢だと思います。
さん
お母様、大変でしたね。
私も乳を肝がんで亡くくしていますので、知識もないのに書き込みさせていただこうとおもいました。
エコーの件に関しては良く解りませんが、術後も血液検査を受けていらっしゃったようですが、腫瘍マーカーの項目は含まれていなかったということでしょうか？
腫瘍マーカーは血液で調べますから、検査項目に含まれていた可能性もあると思いますが、もし、含まれていないようでしたら今後はお願いすると良いのではないかと思います。
お母様、お大事にしてくださいね。
さん
甲状腺の肥大、脈拍の減少からもし甲状腺の病気だとすると、機能低下症のほうが疑われますね。
あなたの考えておられる、体重減少が云々とは反対の症状です。
参考にしてください。
http://www.j-tajiri.or.jp/index.html
http://www.hata.com/
http://www.ito-hospital.jp/
さん
CTで大きいだけでは診断できません。橋本病の診断のためには，ホルモン(TSH, FT4)および抗サイログロブリン抗体，抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体を測る必要があります。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
＞?生まれてくる子供に生まれてすぐにワクチンを接種したほうがいいのでしょうか？
口移しで食べ物を与えるような事がないかぎり、通常の生活の中で感染をする事はないので、子供へのワクチン接種は必要ありません。
＞?また、ワクチンを打たずに抗体ができるのを待つとして、どれくらいで抗体ができるのでしょうか。
一度感染しないかぎり、自然に抗体を獲得する事はありません。
感染した場合、必ず抗体ができるとは限らないので心配であればある程度大きくなった時点でワクチンを摂取されると良いかと思います。
＞?義父との生活で感染などの心配はないのでしょうか？
感染源となる物は血液なので、歯ブラシやかみそりは専用の物を使います。
鼻出血や怪我等で出血した時は他者は直接血液を触らない様にします。
＞?ワクチンを打つとして副作用の心配はないのでしょうか？
乳幼児の場合、抗体がつきにくいので何回か接種が必要になるようです。
母子感染が心配される場合は３回接種のようです。
一般的には義父からの感染はほとんど無いので、ワクチン接種の必要はないです。
一応Q＆Aのサイトを貼り付けておきます。
http://www.vhfj.or.jp/06.qanda/about_btype.html
心配ならば、産科の先生やお子様が生まれてから掛かりつけになった、小児科医に相談なさるのが良いかと思いますよ。
さん
1986以降、すべての新生児に必ずワクチン接種をしているはずです。
医療従事者も同じです。
産院でご確認されてみて下さい。
さん
調べた事を貼り付けます。
Ｂ型肝炎の治療
虎ノ門病院消化器科部長 熊田博光
Ｂ型肝炎のうち、特に注意が必要なのは、母子感染から起こる慢性肝炎です。なるべく早くウイルスを発見して、肝臓の状態がよいうちに治療を受けることが大切です。
Ｂ型肝炎の特徴
Ｂ型肝炎ウイルスが発見されたのは、今から約３０年前です。その後ワクチンが開発されたことから、新たな患者さんは激減しました。３０年前は約３００万人といわれたＢ型肝炎ウイルス(HBV)のキャリア（ウイルス保持者）は、現在では約１５０万人以下といわれています。
Ｂ型肝炎は、Ｂ型急性肝炎とＢ型慢性肝炎に分けられています。
Ｂ型急性肝炎は、そのほとんどが性行為による感染です。感染者は、年間約１０万人といわれています。症状はあまりありませんが、体がだるい、疲れやすい、食欲がなくなる、尿の色が濃くなる、黄疸が出るといった症状が現れる場合もあります。
しかし、数ヶ月後には自然に治り、急性肝炎から慢性肝炎に移行することはありません。急性肝炎が、劇症化して（劇症肝炎）、命を落とすことがありますが、これは非常にまれなケースです。
問題なのは、Ｂ型慢性肝炎です。Ｂ型慢性肝炎は母子感染で起こります。HBVのキャリアである母親の血液が、出産時に子供の体内に入ることで、感染するのです。
３歳以下の子供は、体内に侵入するウイルスや細菌を排除する免疫の仕組みが未発達なため、ウイルスに感染してもしばらくは発病せず、キャリアになります。それが成人を迎えた頃から、ウイルスの活動が活発化して、慢性肝炎を発病します。
HBVキャリアの約７０％は、自覚症状のない無症候性キャリアとして、一生を大過なく過ごします。
ところが、残りの約３０％は、ウイルスの活動性がずっと保たれて、慢性肝炎が徐々に悪化し、平均４５歳ぐらいで肝硬変に、５０歳くらいで肝臓がんになります。
しかし、今から約１０年前にＢ型肝炎ワクチンが開発され、HBVキャリアでHbe抗原陽性の母親から生まれた赤ちゃんに、ワクチンの接種が行われるようになったので、現在ではＢ型肝炎に感染する子供はいなくなりました。
ですから、今後問題になるのは、生まれたときにＢ型肝炎ワクチンを接種されていない中学生以上の人達ということになります。
検査―血液検査でキャリアかどうかがわかる
慢性肝炎は、ほとんど自覚症状がありません。そのため、健康診断や人間ドックなどで、GOTやGPTを調べる血液検査を受けて、初めて肝臓の異常に気づくことが多いです。
GOT?GPTとは、肝細胞に含まれる酵素で、肝炎などで肝細胞が破壊されると、血液中に大量に放出されます。そのため、血液中のGOTとGPTの値を測定すれば、肝機能が正常かどうかがわかります。
しかし、GOT?GPT値が高いというだけでは、Ｂ型慢性肝炎にかかっているかどうかまでは判断できません。ウイルスの有無を知るには、血液中の抗原?抗体を調べる検査が必要です。
Ｂ型肝炎ウイルスは、表面がHBs抗原で覆われ、その内側の核となる部分にHbe抗原があります。
血液を採取して、これらの抗原を調べることでウイルスの有無がわかります。さらに抗体を調べることで、肝炎の状態や、感染力の強弱がわかります。
１． HBs抗原が陽性の場合：現在、Ｂ型肝炎ウイルスに感染していること をあらわします。
２． HBs抗体が陽性の場合：過去にＢ型肝炎に感染したが、現在は免疫ができ、もう感染しないことを表しています。
３． Hbe抗原が陽性の場合：感染力の強いウイルスを保持し、肝炎が悪化する危険性があることを示してます。最も注意を要する状態と言えます。
４． Hbe抗体：ウイルスが減少し、感染力が弱くなっている状態といえます。
治療
Ｂ型慢性肝炎の治療の目的は主に、病気の進行を抑えて、肝硬変や肝臓がんへの進行を防ぐことにあります。現在行われている治療法は、大きく分けて次の３種類です。
１． ウイルスの増殖を抑える－インターフェロン療法
ウイルスの増殖を抑えて、肝炎を根治させる治療法です。
しかし、Ｂ型肝炎の場合、Ｃ型肝炎に比べて体内のウイルス量が非常に多いことから、インターフェロンを使っても、ウイルスを排除することは難しく、Ｃ型肝炎ほどの効果は望めません。
しかし、ウイルス量が少ない人に対しては有効です。また次に挙げるステロイド薬より肝炎の重症化を招く危険性が少ないので、治療法として、第一に検討されます。
通常は、インターフェロンを約１ヶ月間、連日使用する方法がとられています。
２． 免疫力を高める
この下に続きますが文字数が一杯ですので知りたい時はもう一度投稿してください。
其の時にはコインは要りません。
さん
厳密には子宮筋腫が悪性に変わることはないと言われていますが、子宮筋腫だと思っていたものが、実はとってみると悪性だった、ということは非常に稀ですがあります。その場合、子宮を残してしまうと、再発や転移の可能性が高くなります。
また、筋腫だけを取る手術に比べると、子宮を取ったほうが、出血量が少なく、輸血のリスクも低くなります。
また、将来子宮がんになることもなくなります。
一方で子宮には、極端にいうと、子供を育てる、という以外の機能はありません。
以上の理由で、もう出産をご希望されない方には、子宮を摘出する手術のほうがベター、ということになります。
ただし、子宮がなくなってしまうなんて辛くてどうしても耐えられない、という人には、稀なケースですが、子宮を残すこともあります。
主治医の先生とよく相談してみてください。
さん
お父様が思わしくない状況とのこと、お察し申し上げます。
緩和医療とは、癌を直接対象とする治療とは別に、「生活の質」を高める治療全般を指します。別々にやる物ではなく、がんの治療でつらいときに、それを和らげることも緩和医療の一つです。
ただ、今後は緩和医療主体となることを奨められたのですね。
抗がん剤などは確かに延命効果を期待して行いますが、副作用などでかえって寿命が短くなる場合、たとえ伸びたとしても辛いだけの時間が長くなる場合があります。また、医療処置の中には、呼吸が弱ってきたときの人工呼吸のような、本人は意識がなく、のどに太い管を入れられて外から無理矢理機械で動かしているような、そんな手技もあります。
生活の質をたかめて、残された時間をよりよく生きる、という点から見ると、これらの治療は逆効果なので、控えて行こうということになります。ただ、良い時間だったらどれだけ長くても誰も困りませんから、なるべく今の状態、良い状態を維持するような治療はしっかり行って行く治療です。たとえば、肺炎になったときの抗生剤でなおしたり、食事がとれなくなったときの点滴などです。ただ、点滴もすれば良いという物でもなく、したことで浮腫や呼吸や意識の状態が悪くなってしまうこともあるので、全身の状態とのバランスで調整して行きます。もちろん、痛み止め、息が苦しいときの治療、だるさの治療などもしっかり行います。
予後については、個人差が大きすぎるので一般論では言えません。ただ、アメリカの研究では、膵臓癌対象で緩和医療を早くからやっておいた方が寿命が長くなる、という物があります。痛みや辛さを、脂汗流しながら堪えるより、薬などで症状を和らげて体力の消耗を最小限にした方が、良いということでしょう。
ご家族としては、まずどこで緩和医療を受けるかを主治医とよく相談すること、ご本人がやりたいと思うことを支えること、特別視ではなくいつも通りの環境を作って差し上げることなどが良いと思います。
さん
肝臓に転移があるからという理由だけで緩和という選択をする必要はないのではないでしょうか？
一般に緩和医療というのは、！一切！がん治療を行わず、痛みに対してモルヒネを中心とした投薬を行うことを意味します。保険医療体系の中では膵臓癌肝転移には抗癌剤のみですが、状況によっては、全病変へのピンポイント放射線治療（IMRT）と樹状細胞による特異的免疫治療の可能性もあります。ワーファリン投与中とのことですから、樹状細胞の局所投与は難しいかもしれませんが、WT1ペプチドを使ったワクチンなら可能性があります。ただし、肝機能が温存されていること、肝全体に癌がひろがっていないことなどの条件があります。
以下のクリニックでは、ピンポイント放射線治療と特異的免疫治療の併用が
可能です。ご興味がおありでしたら、一度ご相談されてはいかがでしょうか。
セレンクリニック 無料医療相談
お問い合わせ： 03-3449-6095
ホームページ：
http://www.seren-clinic.com/
【参考】最先端がん治療『免疫放射線療法 (放射線治療＋がん標的免疫療法) 』
http://www.seren-clinic.com/case/2007/09/post_5.php
※免疫放射線療法とは、セレンクリニックのがん治療であるがん標的免疫療法
（がん樹状細胞療法）と当クリニック連携医療機関で行う、定位的放射線照射
/ 定位照射（高い精度でがんに集中して放射線照射する）という、最先端の
放射線治療とを併用する新しいがん治療法です。
さん
胃酸によって、喉や食道に炎症が起きている状態だと思います。不規則な生活やストレスが続くと、自律神経が失調して、様々な身体の不調が起きやすくなります。何か思い当たる点があれば、生活面など気をつけて見られた方がよいと思います。
消化器官の炎症は、長らく続けば、ポリープやがんに進行しやすくなります。症状が続くようであれば、早めに病院で見てもらって下さい。ただ、食道の炎症は、割と多くの人がかかる症状ですので、過度に心配することはないと思いますよ。
病院は、内科か消化器科がいいと思います。
さん
総合病院の
消化器内科が良いのでは？
おかしいなと思ったら
直ぐに受診するのがいちばんです
早期発見にもなるし
何もなかったと安心できます
補足みました！
以前、私も精神的にクタクタになった時
喉から胃にかけてひっかかってる感じがしばらくありました
胃と食道に炎症起こしてしまっている状態でした
繰り返したり、長期にわたって症状を繰り返すと
ポリープが出来やすくなるようです
一度受診した方が良いですね
早く友達とのわだかまりが解決して
元気になると良いですね
(^ー^)
さん
まず生存率?治癒率より、悪性リンパ腫とは何かをお調べください。
悪性リンパ腫には、約30種類以上の病型（タイプ）があります。内臓などの
ガン（固形がん）と違って、血液のガンですから手術はありません。
薬（抗がん剤）での治療です。たくさんある病型によって、薬が効きやすい
タイプ、難治性?治療抵抗性のタイプといろいろです。まず下記サイトを
アクセスできれば、WHO分類でどのようなタイプがあるか見てください。
そしてどのような治療をするのか見てください。難しいところは飛ばして
構いません。高度の知識は、必要ありません。しかし、わずかな知識でも
じゃまになるものではありません。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/ML_histology.html
これから友人に接する時、励ましの言葉一つがきっと違ってくるでしょう。
この病気に、少なくても5年は「完治」という言葉はありません。一時的に
よくなっても、他のガンと同じように「再発」があるからです。私は治療終了
から2年、普通に生活し仕事もしています。定期的に診察（経過観察）して
いますが、あと3年何とか無事を願って、病院から無罪放免をもらうよう
生きていきます。＝患者＝
さん
「ステージ」という病状がわからないと、わかりません。完治するものから残念ながら、というものまで様々です。
しかし、あなたがご友人の立場だったとして、お友達が自分の寿命の確率についてああだこうだと調べていたら、いい気はするでしょうか？
自分だったら、親友には確率がどうであろうと、治ることを信じて頑張っている自分を心の底から応援してもらいたいのでは、と思います。けっして、頑張れといっている心の奥底で「こいつはもう何％の確率で死ぬんだよな」とつぶやいていてほしいと思わないのではないでしょうか。
さん
自覚症状がなくても、胃がんが見つかる場合もありますよ。
自覚症状だけでは、胃潰瘍と胃がんの区別はつきません。
貧血というのが本当なら、すでに胃から出血しているのかもしれません。
大量出血が起こると、命にかかわります。
胃潰瘍か胃がんか迷っている時間はないです。
早く、受診してくださいね。
さん
お若いのに再発が見つかった、ということでご心配ですね。痛みが軽くなったのが何よりですね。
一般的に乳癌はほかの癌と比べると再発からの生存期間は比較的長い癌になります。
具体的な数字を書かせていただくと、５年生存率（５年後に生きておられる確率）は２０％程度といわれています。
その中でも、骨転移だけというかたは、他の転移と比べるとさらに生存率はよく、
５年生存率は約５０％、１０年生存率は約２０％程度と報告されています。
他の癌と比べて良いとはいっても、病気がない状態に比べると残念ながら良くないですよね。いくら確率の話をしても、実際にご本人さんがどうなられるかは、誰にもわかりませんが???。
今回、お身内のかたは、肋骨への転移、１箇所、１２年目の再発、ということですね。
ホルモン治療を始められたということは、最初の乳癌または今回の再発した部分の病変がホルモンレセプター陽性（ホルモン治療の効果が期待できる）だったのでしょうか？HER2の状態はわからないですよね？
1箇所の転移のかた、再発するまでの期間が遅い方、ホルモンレセプター陽性の癌は、そうでない方に比べて予後がいい、といわれます。
ただ、おっしゃられているように、転移?再発の場合、根治することは難しく病気をおさえながら、病気と付き合いながら、延命していく治療ということになってしまいます。数年単位の長丁場となることが多いですので、ご家族の方の支えがとても大事になると思います。
個人的には、決して楽観できる状態ではないけれど、非常に悲観的になる状態でもないと思います。
今の薬が効かなくなっても他の治療法の選択枝もまだまだあります。また、乳癌の治療薬もいろいろと進歩していますので、たとえば数年後にはまた別の良い治療があるかもしれません。
見当違いかもしれませんが、一つ気になるのは、骨転移なのでしょうか？
3cmとちょっと大きいのと、場所から、もしかしたら局所再発（皮膚や皮下脂肪の再発）が
骨に直接広がっているという可能性はありませんか？
そうであれば、前述の話は大きくかわってきます。
骨転移ということであれば、担当医の先生も考えておられると思いますが、他にビスフォスフォネート製剤（ゾメタ）での治療も併用して行うことができますよ。いわゆる抗がん剤ではないので、副作用が少なく、抗腫瘍効果（癌を抑える効果）があります。
さん
私は専門医ではなく、あなたの身内の方が危険な状態にあるかどうかについてはわからないので意見は述べません。しかし私自身大腸がんを患って、それが第四ステージのもので、生きれるかどうかは五分五分であるとお医者さまから伝えられました。私は、自分なりに癌についての医学書や治療法について学びました。そして、医学書以外のいわゆるニューエージの精神世界の情報、癌患者の方たちの手記をたくさん読みました。
そこから得た情報の中から、役立ちそうだと私が判断したことをあなたにお伝えしますが、あなたの身内の方にとって役に立つかどうかはわかりません。
まず、癌は人類全体のカルマによる病気であるので、すべての人が癌因子を持っていて、発病するかどうかは、ストレスや体質などの複数の要因が重なったときに発症します。発症してしまった場合には、この病気に対して、早く取り除いてしまいたいと考えるよりも、この病気で苦しむ人々と連帯意識を持ち、癌を敵視するのではなく、仲良く付き合っていこうという意識をもっていくことが大切です。恐怖感ではなく、やんちゃな息子を調和ある細胞に変貌するまで、付き合って行こうというのんびりした気持ちになってください。理解しがたいことかもしれませんが、がん細胞にも意識があるということです。
危険な状態や痛みが激しいのでない限り、抗がん剤は控えるようにしたほうがいいと思います。
あなたに「魂」という言葉が耳新しいものでなければ、霊性の高い人が書かれた癌についての対処法は役に立つとおもいます。そのような本に足立郁朗さんがかかれてた「波動について」の本は、図書館で借りられるとおもいます。私がこの知恵袋で書いた他の癌についての回答もあわせてお読みください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1023210495
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221229417
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029564280
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1329276428
さん
心配なら、何件か病院に行って見てから、判断したらどうでしょう。脅しじゃありませんが、私の知り合いは、1病院しか行かずに、手遅れになりました。m(_ _)m
さん
理屈は紫外線が癌を引き起こすとしても
実際に、日焼けで皮膚がんになった日本人は
ほぼいないか、極、稀と言う事でしょう。
だから、誰も気にしないのですよ。
本当に、日焼けのせいで、皮膚がんになって
入院する人が多発する事実があるなら
夏の海に、わざわざ裸になって
泳ぎに行く日本人は誰もいなくなるでしょうね。
さん
GPT(ALT)がGOT(AST)の数値を上回っているときは、
脂肪肝や慢性肝炎などが疑われ、
GOT(AST)がGPT(ALT)の数値を上回っているときは、
肝硬変、肝臓がん、アルコール性肝炎、心筋梗塞などが疑われます。
GOT(AST)GPT(ALT)共に異常値です。早めの受診?再検査をお友達に
すすめて下さい。
さん
やせ形であってもまずは、頻度から言えば、圧倒的に脂肪肝でしょう。
ここ1年で体重が増加していませんか？
さん
便潜血陽性で大腸カメラをして大腸がんは確か１０００人に一人くらいだと思った。学会では、便潜血が陰性で実は進行大腸がんだという症例報告や統計がよく出るくらいです。いずれにしても、今は、健診で便潜血陽性ならば精密検査、もしくは２次検査は大腸カメラです。結果は進行がんならばその場でわかります。ポリープや小さな病変は生検（組織の一部をとって顕微鏡でどういう細胞かを判断）で決めます。最近は拡大内視鏡でピットパターンをみて悪性かどうか判断するところもあるが、一部の消化管の専門施設出ないと難しい。２４歳ならばがんよりも炎症性の腸疾患の可能性が高いかも。大腸カメラは初心者とベテランでは痛みが全然違う。ベテランに当たることを祈ります。
さん
最初に言っておきますが、私は素人ですので、参考程度に。
その若さで大腸癌の可能性は低いと思います。40歳～５０歳以上からは可能性はあがります。
もちろん、無いとはいいきれませんが。
多分、潜血便でひっかかって内視鏡を受ける人の大半は、大きな病気ではありません。
何もなければ、当日すぐにその場で結果を言ってくれます。
なにかあれば、その部分を切り取って検査したりするので当日にはわからないですけど。
ちなみに私も昨年、ひっかかり、受けました。 結論は直腸の粘膜が弱くて、排便時にたまに血が出るらしいとのことです。
ちなみにその体験記はこちら。
http://orange.ap.teacup.com/rikizo/177.html
今からあまり気にしないほうがいいですよ。
さん
一般論として答えさせてください。余命については、正直わかりません。というのは、抗がん剤治療が効く効かないは人によって様々だから。ステージ分類はあくまで進行度。イコール余命ではありません。
それに痛みについても、骨転移が原因なのか、神経…いろいろあります。
ただし、１つ言えるのは痛みが出てきた、肝臓に転移したということは、癌が進んできている証拠。5年10年ということはないと考えます。
今の時間を大切に1日1日を有意義に過ごしていくことが必要だって思います。
さん
ステージ４でそれほどに元気でいらしたことに驚嘆いたしました。
申しわけありません。
叔父が前立腺癌ステージ４で２年痛みはありませんでした。
３年目に背中が痛いと言い出し、癌は全身に広がっていました。
それから数ヵ月後に入院し、医師から「覚悟しておいて下さい」と言われました。
治療は何もされず（必要が無いので）ただ入院。
叔母も私も後悔しました。
家に帰りたがっていたので。
下の方の仰るとおり、今を大事に残された時間を後悔する事の無いようにお過ごし下さい。
さん
がんの発生?仕組みを考えると、他人や他の生物のがん組織を摂取してもがんになるとは考えにくいです。あくまでも自己の細胞が異常になるからがん細胞の増殖を抑えられないのであり、仮に自己のものでないがん細胞を移植したとしても、免疫によってほぼ排除されます。まして調理して食べるのならほとんど問題ないでしょう。
他の病気に関してはBSEの例もありますし、病気の種類や部位によっては問題あるでしょうね。
さん
私は、今年9月にいわゆる「婦人科検診」というものを受けました。
内容は、STD検査とがん検査。
両方とも痛みもなく、1，2分で終わりました。
膣内の細菌(STD検査)や細胞(がん検査)を棒でとりますが、
少し何かが膣に入っている感じがするだけで、
特に痛いとかはないと思います。
超音波(がん検診)も同様です。
一応、生理の日を外しておいた方がいいと思いますよ。
あと、脱ぎやすい服装で。
行く前はあれこれ考えますが、あっけないものです。
安心して行ってらっしゃいませ（*^_^*）
さん
初めては何をされるか不安ですよね。内診だと器具を挿入して子宮を診ます。挿入の時が痛かったり器具が冷たくてヒヤっとしました。力抜いてたほうがいいと思います。
産婦人科はスカートをはいていくと楽ですよ。
さん
天神の済生会病院は脳外科や脳神経で有名じゃなかったでしょうか。
過去には有名プロ野球選手や超大物歌手がわざわざ福岡まで来て治療を受けていたと聞きます。
さん
東区の和白病院には、神の手と言われ、テレビによく出ている福島先生が
定期的に来ているらしいです。何年か前にテレビで見たので、今はどうか
わかりませんが、繋がりはあるかと思いますので、参考になれば???。
お父様、なにごともないと良いですね。
さん
性病は性器や唇などの粘膜を通して移ります。恐ろしいのは「淋病」：尿道からウミが出てくるようになり、目の粘膜もやられて失明に至ります、体中の関節が壊れます。「梅毒」：局所にしこりができ、毒が全身に回りやがて脳がおかされ、気が狂います。「エイズ」：エイズウイルスによりリンパ球が壊され、免疫機能が低下しますので、すぐに病気になりやすく、がんになりやすい、早く死ぬことが多い、だから、おかしな所に行ってうつされないよう気をつけねば危険です。みなクンニで移ります。
さん
性病は粘膜感染ですので、淋病やクラミジアなどはオーラルＳＥＸ（口を使った）で
うつります。
私もしっかりとうつりました。
男性は膿などが出て淋病だと分かりやすいですが、女性の場合には症状が
出難いのでわかりにくいものです。なので不特定多数の者とそういうことを
あきらかにしていると分かる風俗は性病がウツルという覚悟のもと
いくべきですね。ゴムだけで防備するのは完璧とは言えません。
参考
http://rinbyoutaiken.seesaa.net/
さん
たぶん頭側です。AまたはCまたはACなんでしょうが、ちょっと不親切な回答ですね。
さん
脳梗塞 隠れ脳梗塞
「脳梗塞（脳こうそく）」を含む脳の病気はいくつかありますが、どれも基本的には「脳の血管」になんらかの異常?障害が起き、脳の機能の一部が壊れてしまうことによって発症します。
そのため、脳梗塞を含めたさまざまな脳疾患を、広い範囲で「脳血管障害（疾患）」と総称しています。
この「脳血管障害（疾患）」は、「脳の血管が破れる」かあるいは「脳の血管が詰まる」ことによって、もたらされるものです。
脳血管障害は一般的には「脳卒中」と呼ばれていますが、現在はがん、心臓病に次いで日本人の死因の第三位となっています。
（なお、脳卒中については、姉妹サイト「脳卒中、その症状と予防～患者の立場で１分理解」も、あわせてご覧ください。）
「脳の血管が破れる」ことによって脳障害を起こす病気の代表例としては、「脳内出血」「くも膜下出血」があります。
また、「脳の血管が詰まる」病気の代表例が、ここでご説明する「脳梗塞」です。
この「脳梗塞」、「脳血管障害（疾患）」のおよそ７割を占めています。
脳梗塞は、血のかたまり（血栓）ができて血管がふさがり、血液を通じてその先の脳細胞に酸素や栄養を運ぶことができなくなるために、脳がダメージを受ける病気です。
脳の血管が詰まり、脳に血液が十分にとどかない状態（「脳虚血」といいます）が長く続き脳細胞が壊死（部分的に死ぬ）するわけです。
脳の病気のなかでも特に高齢者に多いのが、この「脳梗塞」といわれます。
しかしながら単に加齢だけが病気の原因というわけではなく、やはり高血圧や糖尿病?心臓病、喫煙や飲酒などによる生活習慣の乱れが危険因子となって起きる「生活習慣病」のひとつでもあることも、確かです。
脳梗塞はどちらかといえば女性よりは、男性に多い病気となっています。
また、脳梗塞は再発しやすい病気でもあります。
その再発率は年間およそ2～3％程度ともいわれ、もし脳梗塞となった場合、発症後1年間程度は十分気をつける必要があります。
脳梗塞の前兆と、その症状
脳血管障害（疾患）全般にそうですが、脳梗塞においても突然発症し、数分から数時間で急速に症状が進みます。
血管が詰まったところの脳が機能的に壊死（えし）しますが、その後は病状が安定しそれ以上拡がるといったことはほとんどありません。
しかし、脳梗塞となってしまった部分については、すでに脳細胞が死んでいるために再び回復させることは困難です。
脳梗塞の前兆として、患者２～３人に一人の割合で、「手足に力が入らない」「重いめまいがする」「いつもはない激しい頭痛がする」「ろれつが回らない、言葉が一瞬でてこなくなる」「ものが二重にみえる」などの症状があらわれます。
これらは「一過性脳虚血性発作(TIA)」と呼ばれており、小さな血栓が一時的に血管を詰まらせることにより起きる症状です。
「一過性脳虚血性発作(TIA)」は、時間にして数分から数十分程度であり、一日もたつと症状が治まってしまうことからそのまま病院に行かない人も多く、これが事態を悪化させている現状があります。
上記のような症状がみられた場合には、脳梗塞を疑い、一刻も早く脳神経外科を訪れて検査を受ける必要があります。
このような症状がみられた段階では、まだ脳梗塞の前段階となる脳虚血の状態であることが多いため、検査でふさがった血管を見つけて血栓を取り除き、血流を再開させることができるならば、脳の活動を再開させ後遺症なども最小限に抑えることができるからです。
一般に脳血管障害（疾患）の場合、時間がたてばたつほど広がり後遺症も重くなるという特徴があります。
逆から言えば、危険信号をキャッチして早期治療に至るかどうかがその後の病状を大きく左右することになるため、自己判断することなく必ず病院に行き、CTやMRI、MRAによる脳の画像診断?検査を行うべきです。
脳梗塞 前兆 症状 脳梗塞の具体的な症状は、脳細胞のどの部分が壊死したかによっても異なります。
たとえば、手足の動きに関する部分であれば、手足がしびれたり、麻痺して歩行が困難になったりしますし、言語に関する部分であれば、ろれつが回らなくなったり言語障害が起きたりします。
顔半分に麻痺が残ったり、突然一時的に片目が見えなくなる「一過性黒内障」と呼ばれる症状に陥る場合もあります。
高齢者の脳梗塞が寝たきりにつながった場合は、介護の直接の原因ともなります。
さん
私も同じ状況で出血します。
産婦人科にかかり、がん検査等を受けましたが
まったく何も異常も無く、びらんも無いとの事でした。
病気ではないかもしれませんが、びらんなどがあるかもしれないので
病院に行かれたほうがいいと思いますよ。
子宮がんも出血する場合があるそうですので。
私も未だ出血するので、病院を変えてみようかと思っています。
さん
卵管が詰まると卵巣の腫れの原因になります。
以前も詰まったことがあるのでしたら、関係があるのかもしれません。
私も卵巣が腫れてしまい、気づいた時には大きくなっていたので切除しましたが、私の場合は卵管の詰まりが原因ではなかったようです。（原因不明）
私の知人が卵管が詰まって卵巣が腫れ、切除したそうですが、もう片方の卵巣で無事出産できたそうです。
さん
卵巣が腫れているのは卵巣のう腫の可能性が高いです。
のう腫とは腫瘍の事で、卵巣の場合は良性腫瘍が多いそうですが、まれに悪性腫瘍のこともあります。
早く医者に行って調べた方がいいと思います。
【補足】
あと、排卵直前に卵巣が少し腫れることもあるみたいです。（病気ではなく）
排卵誘発剤を使用されてる方も排卵前に卵巣が腫れるそうです。
さん
一般的には無関係です。原因によりけりです。
さん
あなたの内申書（＝一生涯付きまとう嫌な記録です。）に、【うそつき人間】と記載されてしまうでしょう。
もし、あなたの将来、警察にお世話になった時とか、有名人になった時とかに、芸能ゴシップ記者が卒業アルバムとかを入手して、あなたを人気者から引きおろそうとして、なんとかしてでも、入手したくなる記録書です。
だって、ほら、昔から言われているでしょう??
「うそ付きは、どろぼうのはじまり??」とか、
とかとか、いや、とにかく、一度やったら??止められなくなる快感かも、知れませんね、気に食わぬ先生を騙（だま）すことは??。
嗚呼！おいらも一度、あなたのアイディアで、やっておけば良かった??かも？
多分？すっきりして気分良いだろーな？ きっと！???なッ！
がんばッ！
さん
つねったりして意識を確認するときにばれるので、やめた方が良いでしょう。
まぶたの状態の確認のときもばれる可能性が大ですね。いやがっちゃいますから。
先生はだませても、救急隊の人はしっかりつねりますから、顔もしかめない、どんな刺激をうけてもまぶたの動きを完全にコントロールってのは難しいですよ。
さん
救急車よんで病院へ搬送???
さん
救急車をよぶ。。。。
さん
こんにちは、
婦人科での乳がん検診は最近やられるようになってきました。
でも、やはり専門は外科です。
乳がん検診の第一選択はマンモグラフィーです。
しかし、症状があるのでしたらわざわざ自費の検診ではなく、保険診療で外科受診をお勧めします。
そのときは、マンモグラフィーX線装置のある病院がいいでしょう。もっといいのは、マンモグラフィーを撮影する放射線技師が認定を受けていること、診察する医師が認定医であること、受診する施設が認定施設であること、それであれば、その施設は乳がんに対して熱心な施設であり、かなり信用できる施設です。
マンモグラフィー検診精度管理中央委員会のHPを参照ください。最近は婦人科医も認定を取っているのが見られますが、実際治療は外科ですので、、、
現状では超音波はその次です。
お近くになくても、信用できる病院にいくことをお勧めします。
気になりますよね、、、
でも、急がばまわれです。急いで専門じゃない医師にみてもらって大丈夫っていわれたら信用できますか？もし信用して何年か後にやっぱり癌でしたっていわれたらどうしますか？
読解とは読影のことでしょうか？
読影だとしたら、マンモグラフィーは委託することができますが、エコーはまずありません。
なぜなら、マンモグラフィーは写真をみて、客観的な評価ができますが、エコーは術者の主観ですので、術者以外の他人が評価できません。ですから、エコー術者の腕が悪ければ、見逃しもありますし、解釈も異なります。
最終的な判断はあなた自身です。もしかするとそこの婦人科の医師は名医かもしれませんから、、、
私は放射線技師をしていますが、家族には絶対すすめませんよ。やはり外科受診で、
さん
ありますよ。早期がんなら、何年もそのままの大きさで止まっていますから。
術後の嘔吐→肺炎は、癌があろうがなかろうが、胃瘻を行った人には一定確率で起こる避けられない事象です。どの程度の癌があった墓存じませんが、癌とは関係のない話でしょう。癌が問題になるくらいなら、そもそも胃瘻をどうやっても入れることができませんから。
（補足）そいうう状態でしたら、やはり胃ガンが問題ではなく（もんだ言いある胃ガンだったら、今年の2回の胃カメラで問題がないというは名無しにはなりません）、吐いたの事態は腸閉塞が問題だった可能性もありますね。腸閉塞の内容物を外に出すために胃瘻をつくることもあるくらいなので、ミスとするのは難しいような印象を受けます。
さん
胃癌の診断で、転移性肝癌（肝転移）もある状態でしょうか？
それならば状態としては進行した状態で見つかっているので
治療としては局所の治療では足りません
お母様の状態が良ければ
抗癌剤で病気の勢いをコントロールしていくことになります
専門病院としては大学病院や九州がんセンターがあるようです
ネット検索しただけで実績など全く知りませんが
セカンドオピニオンには十分対応しているはずです
（胃癌?肝転移にしても、胃癌と肝癌の重複癌にしても）
今の状態から最善の方法は何か
多くの人からアドバイスをもらうことが良いと思います
実験段階でまだ実用に耐えられない可能性のある治療や
高度先進医療で保険が利かない（全額自己負担）の治療を
上の方は紹介されているようですが、私は保険の範囲内で
できる治療を紹介したことを追記します。
さん
胃癌と肝臓癌は本当に別々の癌が二つできている（いわゆる重複癌）
のでしょうか？胃癌の肝転移ではないでしょうか？もしそうであれば、
通常抗癌剤のみの治療となり、予後 3カ月という話もうなずけます。
現在、これらの癌による具体的な症状はあるのでしょうか？
もし通過障害などの症状があるのであれば、ステントやバイパス術で
これらを回避したのち、全病変えのピンポイント放射線治療と樹状
細胞による特異的免疫治療の併用という可能性があります。
なお九州にお住いでとのことですが、胃癌の肝転移を治療できる施設
はあると思いますが、胃癌と肝臓癌の別々の２つの癌を治療できる
施設については、申し訳ないのですが、こころあたりはありません。
さん
大変な状況お察しします。
直腸がんで肛門を摘出した???、通常肛門を摘出するとお腹に人工肛門を作ることが一般的ですが、人工肛門がないという状況でしょうか？人工肛門がなければ、内肛門括約筋摘出術というものだったのでしょうか？
手術を受けるに当たり、人工肛門を作りたくないと??希望されましたか？
肛門も摘出しないといけない直腸がんの場合、人工肛門を作ったほうが外見の変化はありますが、生活していく上ではよいと思います。
ちなみに、お父さんはお幾つで、寝たきりとかではなく社会生活?仕事もされていますか？
それによって対応が違って来ます。
今後どこへ行けばいいか??、現在全国に約1000人程度の便?尿などを専門にケアしている看護師?皮膚?排泄ケア認定看護師」がいます。お近くの病院などで聴いてみるといいと思いますよ。医師よりは生活に合った管理方法を教えてくれると思います。
どうしてもにおいが気になって???という場合には、手術して人工肛門を作り、管理していくほうがいいのかもしれません。
ただ1点、医療者として手術をしてあとは知らない???という感じの先生はどうかと思います。
さん
当方地方国立病院の外科医です。その３mmは病理検査（顕微鏡検査）での切除断端（癌を取った時の端）から最も近い癌細胞までの距離のことだと思います。この距離が長いほど再発のリスクは下がるというデータがあります。ただしこの場合の再発は局所再発に関するものであり、転移性再発とは異なりますので再発した時点で乳房全体を切除すればまた完治することも期待できます。放射線治療は局所再発を下げる効果が期待できますので、受けられるべきだと思います。フェマーラはホルモン剤でホルモン感受性のある乳癌に効果があります（再発予防）しホルモン剤を勧められたということは感受性のある癌（ホルモン感受性のない癌より悪性度が低い）でありしかも非浸潤癌（胃癌でいうと粘膜内癌の状態）ですので完治が期待できると思いますが、ホルモン剤は5年間内服するのが一般的で比較的高価だと思いますし副作用もあります。インターネットで「乳癌診療ガイドライン」を検索されるといろんなわかりやすい情報が手に入ると思いますので参考になさってください。
ご家族として気をつけるべき点としては乳癌の治療は長期戦ですのでご本人の気持ちが前向きに保てるようにしてあげてください。気分転換に旅行なども良いでしょうし趣味などあれば是非続けさせてあげてください。ただあまり特別扱いはなさらぬ方がよいと思います。
さん
お話から膵臓がんを積極的に疑う要素はない。
心配なら、エコー、造影CT、MRIなどの検査を受けましょう。
さん
医療関係者ではないのでわかりませんが???。
性別?年齢から考えて乳がんの可能性は低いんじゃないかな～と思います。
私の友達（男性）が高校生のころに、胸にしこりがある！！と思い病院に受診したところ、
成長期の過程で男性でもそういう事がある???と言われたそうですよ。
でも、やっぱり不安ですし病院にいく事をオススメします。
なんでもなければ安心できますしね。そうであることを願ってます（＾◇＾）ノ
さん
年齢、性別から心配はございません！検査の必要もありません!
さん
可能かわかりませんが、丸山ワクチンというのがあるそうです。
私自身詳しくないので申し訳ないのですが、
よろしかったらお調べください。
公式ホームページです。
http://vaccine.nms.ac.jp/
さん
人、一人の命が授かっている問題なので、この知恵袋で回答を求めるよりも十分ご主人と相談されたほうが良いのではないでしょうか？本来だと、3人目のお目出たでうれしい事柄ですが、、、、再発のこと、重い荷物が持てない事を考えると不安になられるのは当然だと思います。その気持ち、私自身乳がん手術経験者ですので十分気持ちは分かります。しかしながら、妊娠するかもしれない状況を踏まえた上で性行をされたわけで、厳しい意見ですが、悩んでいると思われて生まれた命の子が非常にかわいそうに思います。質問者さんは、手術を経験され幼い2人の子供のために「生きなきゃ」「生きたい」「頑張って治療しなくちゃ」とたくさん辛い治療の間の中思われながら今日まで生活してきたと思います。また、自分自身の手術から、「命の大切さ」を身をもって感じて来たのではなかったのでしょうか？まだ、治療中とのことですね＾＾
まだ、小さなお子さんがいらっしゃっていて日々大変かと思いますが治療は必ずゴールがあります(^^)お互い、ファイト!!
さん
降ろしたら子どもかわいそうです！！
さん
エコー検査も人の目で見るので
１００％とはいえません。
検査の部分が違うような気がして
気になるようなら再検査を
希望されてもいいと思います。
ただ、検査の時に担当医に言う自信がなければ、
自宅で印をつけていって担当医に確認してもらう
方法もあると思います。
せっかく検査を受けるのであれば、
医療関係者に遠慮せず自分も思うことを伝え、
安心できる方法で検査を受けてください。
もし、そのようなことで
不快な思いをする病院であれば、
病院を変えるのも一方法と思います。
いろいろと心配と思いますが、
頑張ってください。
さん
乳エコー検査は、実施する技師?医師によって見落としの可能性があります。
また、エコーでは見えなくてもマンモグラフィ(おっぱいのレントゲン検査)によって発見されるケースもあります。
逆にマンモグラフィーで発見できなくても高精度エコー機器(エラストグラフィー)なんかで発見されるケースもあります。
気になるようなら、別の検査をしてもいいかも…
また、ある程度高額の医療費を払って検査をしていると思いますから、ほかの病院にいく際には、今回かかって実施した検査の画像などを持たせてもらえるように申し出てもいいかもしれません。
ちなみに、年齢はおいくつくらいでしょうか？
乳腺がしっかりとしている３０代以下の場合、マンモグラフィーは大変な痛みを伴いますので、乳腺が張っている生理前後は避けたほうがよろしいかと…
さん
心配ならサーモグラフィーが良いのでは
さん
＞自殺した医師がいる
この話は聞いた事はありませんが、
＞子宮頸がんはウイルスが原因で、有効なワクチン
これは、アメリカなどでは既に使用されています。
日本でも日本人に多いタイプのワクチンが昨年開発されました。
（まだ全ての方に利用できる段階ではありません）
さん
いや、大腸がん以外にもありますよ。
潰瘍性大腸炎やクローン病、直腸がん、細菌性の腸炎、虚血性大腸炎、憩室出血などなど???
確かに代表的なものではありますが、決め付けるのはよくありません。
検査としてはやはり大腸内視鏡が一番正確でしょう。
早期の検査をお勧めします。
あと、自分で調べるなら「下血 原因」などで検索すれば上記のような疾患名がでてくるでしょうね。
さん
大腸ガン…痔でなければこれしかない。