私は男なのですが、左のむねのほうにしこりがあります。気づいたのがだいたい2週...
さん私は男なのですが、左のむねのほうにしこりがあります。気づいたのがだいたい2週間前くらいです。
何でしょうかこれは?教えてください
さん
パーセンテージは女性よりも低いですが、男性でも乳がんになるそうです。
質問者様がそうだと断定しているわけではありませんが。
いづれにしても早めに病院に行かれて正しい診断を受けたほうがいいと思います。
さん
パーセンテージは女性よりも低いですが、男性でも乳がんになるそうです。
質問者様がそうだと断定しているわけではありませんが。
いづれにしても早めに病院に行かれて正しい診断を受けたほうがいいと思います。
さん
心中お察し申し上げます。
今後の検査の流れとしては???
1)気管支鏡による細胞診
2)1)で結果がでない場合(結核菌の検出ができなかった)、または悪性を疑われた場合PET検査
結核の疑いが濃厚であるということは、CTの所見からわかったことなのでしょう。
また喀痰検査でも推測は可能です。
結核は最近でも増加傾向にあります。
しかし、一般のかたで年齢も比較的に若いということもあり、医師も慎重になっているのだと思われます。
(ガンの可能性を除外するのに)
さん
特定検診をやっているところを教えてください
自分の加入する健康保険の保険者に聞きましょう。
集合契約という形になっているので、どこと契約されているのかは、あなたの保険者に聞かないとわかりません。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/pdf/info02_75....
乳がん検診は、また別の制度です。市区町村などで実施されます。
さん
急に少なくなったのか、常に少ないかで違うのですが、初期の急性骨髄性白血病、再生不良性貧血、薬剤アレルギー、抗がん剤治療の副作用、肝硬変などでも白血球数の減少がみられるそうです。
ストレスなどでも数値が減ったりするようですが、体質で常に少ないのであれば、抵抗力が低い体と言う事になるようです。
白血球数が少ないと体の防御反応が低下し、細菌などに感染しやすくなります。
1000個以下と極端に減少したとき、重い敗血症を起こす可能性が高くなるそうです。
民間療法ですが、バナナやホウレンソウを食べると白血球数が増加する、という話もあります。
私自身、白血球数が元々少なくて平常時で3000~3200くらいなのですが、激務の時に2300くらいまで落ち込んだ事があります。
特に何かの病気になったりはしませんでしたが、次の血液検査までバナナを食べたら平常値まで回復しました。
バナナが効いたかどうかは不明ですが…。
さん
白血球は感染や免疫能をみる検査です。
低値のときはウイルス感染症、急性白血病、悪性貧血などが、あります。
さん
普通の食べ物では、女性ホルモンはあってもごく僅かです。
農薬のついた野菜を洗いもせずに食べるとか、コラーゲンの豊富な食品(ふかひれとか)を毎日食べるとかでない限り、普通の食べ物は心配しなくて大丈夫ですよ。
問題は、お薬関係です。
健康食品や、更年期のお薬(命の母など)、漢方薬が要注意です。
女性ホルモンそのものや、女性ホルモンの働きを活発にするものが含まれていたりします。
注意書きにたいてい書いてあるとは思いますが、含まれてるかどうかよく分からない時は、保健所に相談してみてください。
薬務(やくむ)担当の人あてに電話して聞くと、結構教えてもらえますよ。
(ちなみに健康食品は怪しいホルモンが含まれているものがかなりあって、薬事法違反でよく摘発されてます(^^;)
あと、病院で何らかのお薬をもらっているなら、そのことをかかりつけの産婦人科医にも言った方がいいです。
お薬の中には、子宮体がんを起こすものもあります(例えば乳がんの術後に飲むホルモン剤など)。
薬を出している先生は、子宮の副作用があることを知らない場合が結構ありますが、産婦人科医はさすがに知ってるからです。
産婦人科で「このお薬は子宮体がんになるかも」ということが分かれば、お薬の主治医に言って薬を変えてもらわないといけません。
以上のことを、お母さまにお伝えください。
さん
まず一つ訂正させてもらいますが、授乳が原因で癌になることはありません。
乳首をかじった事が原因って事も無いし、13年前の事なんで、お母様はもともと陥没性乳首だったんだろうと思います。
これは生まれつきで癌とはいっさい関係有りません。
むしろ、子供を妊娠する事で乳癌発病の危険が薄れるので(ホルモンの関係です)貴方を産んだことで発病が遅れたとも言えます。
癌になると乳首が陥没するという症状が出ることも有るので(必ずでは無いです)それで誤解されたのだと思いますけど、陥没症状がでたのが13年近く前なら、いくら進行が遅いと言われる乳癌でもそんなに長い間潜伏状態で有る訳ありません。
貴方のお母様がどれぐらいのステージなのか知りませんが、パニックになる前によく話し合われた方が良いですよ。(予測されるステージによって癌は深刻度が違います)
冷静になってお母様と向き合われてください。
反抗期は思春期の特権です。
今まで反抗した分お母様に親孝行をして上げて下さい。
さん
乳首を噛んだことと今回の病気は関係ないと思いますよ????お母さんはちゃんとお医者さんにかかっていらっしゃいますね??
乳がんも初期なら手術で直ります、反抗したい気持ちは、わかりますが、お母さんを大事に、いたわってあげましょう
それから、しっかり治療してよ???と一言言ってあげてください
さん
乳がんうんぬん以前の問題で、タバコを吸ってりゃまぁ死期は近いかな?
さん
http://www.cick.jp/index.html
さん
お若いのに大変ですね。余命を告げられたのなら...殆ど手遅れです.........
さん
薬につきましては、各薬同じ系(SSRI,第二世代三環系等)でも、それぞれ個体差(個人差)があり、ベネフィット(効果)はそれぞれです。また、ベネフィット同様に副作用もそれぞれですので、主治医に相談の上 変更或いは増量等が考えられます。
ですが、いろいろな事が重なりお疲れの様に感じます。
上記にて、ご自身が辛い旨 通院されている精神科とお母様の病院のソーシャルワーカーに相談してみましょう。
また、変な感じですが、出来ればご自身もお母様の病院(手術施設があるとの事ですので総合病院と予想しますが...)に、精神科等があり、入院可能でしたら任意入院をお勧めします。
(こちらについては、ケースワーカーの方とも相談になりますが、医師が「入院加療が必要である」と診断されれば問題無いと思われます。)
お母様はもちろんですが、ご自身も相当心身共にお疲れの様子があります。
お互いに健康を取り戻す最善な策は、お母様は手術ですがご自身も入院加療して精神的且つ身体的にも休息が必要な時期だと思われます。
ケースワーカー?主治医?ソーシャルワーカー?保健所等にて、様々な制度を利用して、お母様と共に退院後はゆっくり過ごせる環境を相談されるのが良いと思いますよ。
さん
大変な状況が伝わってきます。
同時に文面からすごく真面目な方だという印象も受けます。
何かの参考になればと、ご提案申しあげます。
■ 薬物の件
効果が薄いようですが、当然だと思います。
それだけ大変な状況におかれているからです。
薬名を見たところ決して珍しくないパターンという印象です。
さらに強い薬を望まれているようですが、
どれも似たりよったりと考えておく方が良いかと思います。
強い薬物で心身とも楽になりたい、という気持ちも
よくわかりますが、薬はあくまでも補助とお考えください。
SSRIなどセロトニンに働く薬物が登場し、
ひと昔前よりはるかに状況は改善されましたが、
まだまだすべての人に完璧に効く薬は出ていません。
医師、薬剤師と相談しながら、さらなる
「薬合わせ」をしつつ、同時進行で、
ストレス要因を一つずつ整理すべきかと思います。
■ 大腸がんについて
状況がよくわかりませんが、手術で改善できるということは
重度のステージ3~4ではない、ということでしょうか?
この点については、外科医や看護師の力を借りましょう。
そして、がん宣告をされても、今は生存率が以前より
はるかに向上している、という事実も認識しましょう。
■ 引越しの件
引越し先が決まっている、ということで、
これは一区切りとお考えになるとよいはずです。
今の最善策を選択された、といえるはずです。
二人暮らしが一人暮らしに…という心配は
後回しにしましょう。
二人暮らしがあと数十年続く可能性は
十二分にありますよね。
■ 生活保護の件
ご質問者様のような方のために、この制度があるのです。
これはケースバイケースになる専門的な話ですから
病院内の相談窓口などで、状況を説明し、
受給資格のあるもの、申請すれば免除されるものは
すべて貪欲に使いましょう。
そのためには、ためらいも、遠慮も捨てましょう。
■ 不幸感情
不幸感情に振り回されている、という印象ですが
いかがでしょうか?
不幸探しをしだすときりがありません。
不幸探しの時間を、行動にかえられないでしょうか?
これは認知行動療法に基づく提案です。
悪い状況ながらも、良く頑張っている、という認知や
苦しいけれども、まだ数パーセントの可能性がある、
という認知にかえていくのです。
ゆがんだ認知を変えるには行動が有効です。
■ 日常の改善
日常生活を見直すことから始めてください。
食生活、睡眠、運動、新陳代謝など、
他の方と比較して十分でしょうか?
もう一度、生活のパターンを見直してください。
生活の土台の部分がしっかりしていないと
薬物療法も効果も薄れるはずです。
薬効を上げるためにも生活改善が必要、と
お考えいただければ良いかと思います。
■ 相談相手
つらいことを相談できる相手はいますか?
話すだけでも楽になることがあります。
カウンセラーの補助を受けるのも
有効な改善策の一つだと思います。
思いつくままにあれこれと書きましたが、
何かの参考になればうれしく思います。
さん
膵臓がんは自覚症状が無いのが特徴ですから、発見しにくいものです。
発見したときは手遅れの状態がほとんどきいています。??
愛知県内では藤田病院ががん治療に長けているとよく耳にします。??
藤田病院といってもたくさんありますがからよく調べてからいってください。??
さん
この所見だけでは何とも言えません。胃炎から胃潰瘍、胃癌までいずれの可能性も否定できません。内視鏡を行うことになるかと思います。低血糖は自覚症状(めまい感や易疲労感などの愁訴のような症状から、空腹時の発汗や失神など強い症状までさまざまですが)がなければとくに気にする必要はありません。特に後者のような症状があれば精密検査を行った方がいいかと思います。
さん
年齢が高いとそれ程進行は、早くないでしょうが、色んな所に転移しているようですし、腸も働いていないようです。また、手術しても体力が持たないし、死期を早めるという判断なのでしょう。余命は、長くて、1~2年かと思います。 父をすい臓がんで亡くしています。実際には、医師から告げられると思います。お聞きになれば、よいと思います。
さん
私も、子宮ガン検診でひっかかり
円錐切除をしたのですが
彼氏にもHPVの検査をして
もらいました。
安心してお付き合いするには
彼氏にも協力してもらわないと
仕方ないですよね。
今の状況と不安な気持ちを彼氏に伝える
事は構わないし、そういう気分で
エッチしたくない気持ちを伝えて
いいと思います。
ただ、彼氏に検査をしてもらうのは
検査結果が出てからで
いいと思います。
さん
多発してるんで〔家族性大腸ポリポーシス〕疑って、家族の大腸癌の人はいないか聞いたんだと思われます。自分で検索してください。悪いことも書いてるんで知識として読んで、l検査を早めてもらうか自分で決めてください。数え切れないほどって言うから早く鑑別すべきって思われます。手術が必要なこともあるわけですから。
さん
乳がんではありませんよ^^ 乳がんだと痛くないらしいですから。 多分、乳腺が炎症を起こし痛い場合がありますので一度病院で診てもらうことをおすすめします^^
さん
はじめまして。
お役に立てるかわかりませんが、母が乳癌になって闘病生活7年間ですが、色んなこと試したことと、思ったことでよければお答えしたいと思います。
わたしの母は転移して治療の甲斐なく他界しましたが、がんばってほしいなという願いで書かさせていただきます。
ただ、わたしなりのやり方や勉強で執り行ったので、ご了承ください。
①やはり病は気からですので、気から改善するのは第一
②癌には限らないですが、癌になった以上、癌体質なのでこれからが勝負だと思います。
体質改善として即効性はないですが、漢方なんかいいんじゃないかなと思います。
但し、きちんとした漢方を処方した方がいいと思いますよ。
③今はもっと色んなものがありますが、食べ物なら野菜の抗がん剤ともいえる「にんじん」、
ジュースを飲むならスポーツドリンク(飲む点滴らしい)、貝ならはまぐり→あさり→しじみ、
胃に良いのはきゃべつ、カレーなどにはウコン、なまりぶし、低脂肪高たんぱくならうずら。
まだ、いくつかありますが、すべて7年前のことなので今はもっと進化した治療があるのかもしれませんね。
わたしも、1%に賭けるタイプなので、まだまだ、これからだと思います。
大丈夫!その思いが最大の治療法だと思います。
応援してます!
さん
プラシーボか、気合いか そのどちらかでしょう
さん
自治体に問い合わせてみたら?
さん
親戚にいますよ。彼女も3回転移してました。諦めないでください。
さん
通りすがりの者です。
手術(開腹)を行わないとは、転移している場合ではないですか?
さん
新鮮な野菜や果物(出来れば、無農薬の有機栽培)、青魚かな?
玄米もそうですね。
ある有名な医師によると、免疫力は即ち、酵素を出す力だそうです。この力は限りがあり、それが無くなった時、死亡するそうです。この酵素は、解毒や菌やウィルス、がん細胞等と戦っているそうで、人体は5000種以上の酵素だし、生命の維持をしているそうです。新鮮な野菜や果物は、この酵素を持っており、それを食べることで、元々持っている酵素消費を抑えることが出来るそうです。
免疫力を高めるというよりは、維持するといった方が良いと思います。
精神的、肉体的にも健康であることが、一番の免疫力強化になると思います。
さん
術後の化学療法の有無は、手術中に取ったリンパ節や腫瘍の細胞診によって決定します。
リンパ節や切除した腫瘍の切除面に疑わしき細胞が見つかれば術後の化学療法になると思います。また、腫瘍の組織によって効果のある種類を選ぶと思います。
昨年、友人が28才という若さで乳がんと手術適応と診断されました。
その際、未婚であった事や傷が一生残るという事(心の傷も含めて)で、日本で唯一内視鏡手術ができる亀田メディカルセンターを紹介してもらい全敵手術をしました。
内視鏡手術の為、皮膚?乳首はそのまま残り内側から補強のバックを入れるために、見た目上はまったくわかりません。
34才未満という事で、ぜひお奨めします。TEL相談や手術や通院の際の宿泊施設についても相談ができますよ
http://www.kameda.com/medi_services/information.php?d=26
さん
長崎市南部に住む主婦です。やはり、自分も検診に行く前に いろいろな人から、情報収集をしました。みんな口を揃えて言うのが、西浜の町「イリスビル」にある「やすひウィメンズクリニック」です。私の場合は、従姉妹が そこに勤めているので、「市民病院」で、しています。私が、子供出産した頃は、一人もいなかった女医さんが、一年前に行った時は、3人になっていました。やっぱり、いろいろと話し易かったです。少しの情報ですが、お役にたてたら、幸いです。
さん
http://ameblo.jp/hanahanacha/entry-10311007066.html
をご参照ください。
さん
副作用は辛いですね。
ただホルモン剤も何種類かありますので
あまり症状がひどい時は担当医に相談してみてはいかがですか?
長い期間飲むものですから
生活の質が落ちては気持ちも沈んでしまいます。
残念ながら私はホルモン受容体が陰性なので
抗がん剤のみの術後治療でした。
今5年目です。現在も治療中です。
お互いに頑張りましょう^^;
さん
基本、御質問のとおりです。
ミクロ単位の細胞が全身に散らばっており、別の場所に再発したということですからね。
血行だけではなくリンパ管によって転移する場合もあります。
再発ガンのステージは原発部位にもよりますが厳しい判断が下されます。
基本的に全身病、つまり???ステージ的にはお見込みのとおりです。
細胞分裂(DT)はガンの型によって差は有りますが、転移再発の場合、このDTがかなり短い傾向があり進行が早いといえます。
知識としては(おそらくご存知でしょうけど)下記のURLがお勧めです。
http://www.1kampo.com/saihatsu-1.html
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
http://www.gsic.jp/index.html
さん
アルコール依存症から立ち直るためにはまずは医者に診察して貰った方が良いでしょう。
まず、アルコール依存症とは何かから説明させて頂きます。
アルコール依存症とは長年の飲酒により、脳の神経細胞にある種の変化が起こり、飲酒量のコントロールが効かなくなり、
より大量に飲むようになった結果、身体的、精神的、場合によっては社会的にも破滅に至る病気である。
したがってある程度以上のアルコールをある期間以上飲めば、誰でもアルコール依存症になる可能性がある。
飲酒量には個人差があり、50年以上の大酒飲みでも、何の問題の起きない「単なるなる大酒飲み」の場合もあるし、
一方若い女性などでは、本格的に飲酒を始めてたった数ヶ月で手のふるえがでてしまうこともある。
アルコール依存症になったら多少飲んでも良いということは有りません。
お酒を完全に断つ以外に方法は有りません、完全に断つ事意外に治療法は有りません。
そこのところを詳しく説明して置きますネ。
お酒を飲み続けることによって、脳のアルコール回路は強化されます。
同時に、アルコールというドラッグはからだもむしばんでいきます。破壊されるのは肝臓だけではありません。
アルコールは発がん物質でもあり、特に食道や大腸のがんのおもな原因はアルコールです。
そのほか、痴呆、糖尿病、膵炎など、ほとんどあらゆる病気がアルコールによって起こされたり悪化したりします。
このためアルコール依存症は早く死んだり、長い期間療養生活を送ることになりがちです。自殺や事故も高率です。
お酒をやめる以外の治療法はありません
麻薬や覚醒剤の中毒者に対して、少量とか適量でなんとかやっていかせようと考える人はいないでしょう。
完全にやめるか、さもなければ人間をやめるかしかありません。ドラッグであるアルコールも同じことです。
お酒をひかえ目に、というのは健康な人のこころがけるべきことで、アルコール依存症ではナンセンスなことです。
アルコール依存症の治療はお酒を完全に断つしかありません。まず完全に断ち、それからは再び飲み始めないことです。
そのためには家族や社会の協力も必要です。
このようにアルコール依存症とは恐ろしい病気だということが分かります。
アルコールは一切飲まないことによる治療法しかアルコール依存症から立ち直れません。
アルコール依存症でも、断酒会に入ってアルコール依存症から立ち直った人が多く入ます。
断酒会に入ることによって立ち直った人の方が多いのです。
断酒会について説明させていただきますネ。
アルコール中毒というのは、最もしばしば再発する疾患で、精神病院に入院させて酒をやめさせ、
薬を与えて治療し、そうして長く鍛錬の上で社会に復帰させても、また酒を飲んで何度でも
再発するのを常とするものであって、アルコール中毒の真の治療はないものだとされていたところ、
断酒運動によって根治するに至る者がきわめて多く、今日では断酒会による治療こそが真の
治療であり、根治療法だと認められるに至り、その効果はきわめて大きいのです。
断酒会でなぜ酒がやまるか、精神病院で治らないアル中がどうして治るのか、誰でも不思議に思う。
例会に参加して、他人の飲酒ならびに断酒の体験を聞くことによって自然と自己反省が生まれ、
また自分の経験を話すことで正しく自己を認識するようになる。
いつとはなしに断酒決意が生まれ、断酒続行の自信がわいてくる。
そこでは恥ずかしいことはなく、自由に話せる穿囲気がある。家族も出席して、アル中に対する態度を学び、
自分一人の悩みではないことを知り、同じ悩みの者同士の連帯感が生じて安らぎを感じる。
断酒会は一種の集団精神療法である。家族だけが出席しているうちに、本人も断酒会に出る気持ちになることもあり、
極端な場合は、出席しない本人が断酒するようになることさえある。
また本人を無理に連れて来ているうちに次第に断酒の気持ちに傾く場合もある。アル中は家庭の病気と言われる所以である。
引用先は以下のサイトです☆
☆
http://kokoro.squares.net/al0.html
☆
☆
http://www10.ocn.ne.jp/~ayumukai/izonsyou.htm
☆
断酒会についての詳しいインターネットサイトを紹介して置きます。
☆
http://www.kochi-al.org/url/geshipaper.html
☆
また、断酒会のホームページも紹介しておきます。
☆
http://www.dansyu-renmei.or.jp/
☆
アルコール依存症かどうかこちらで簡単にチェックしてくださいませ。
☆
http://www.nsknet.or.jp/~hy-comp/check/kast.html
☆
一度心療内科の先生に相談されては如何ですか☆
なるべく早めに心療内科の先生に相談されることをお勧めします。
素人の私がどうこう言える問題ではないですから、
早期発見早期治療がカギです。
陽気な自分に戻りたいのならなおさらですよ。。。。。
私なりの意見を言わせて頂きました、あなたがアルコール依存症から立ち直って行けます様に。祈ってますね☆
さん
いるでしょうけどね????。
居たからといって質問者さんの現状が変るわけではありません。
必要なのは「同病相哀れむ」ではなく、適切な受診と治療です。
心療内科や精神科などを受診し、治療を受けることをお勧めします。
症状的にかなり危ない部分まできている???というか引き返せるかどうかの瀬戸際にいると考えますよ。
さん
CEAの軽度上昇の経験はよくあります。
糖尿病、喫煙者などで上昇しやすい傾向にありますが
それも正常が5以下のところで
一桁(5以上10未満)くらいまでです。
CEA91となるとかなりの上昇です。
正常の20倍近くです。
本当に癌なら転移とかあってもおかしくないくらいで
主治医の先生が言われるようにドッチボールくらいの
大きさになると思います。
ただ、何もないと本当に言えるかとなると
私自身は疑問に思います。
エコー(おそらく腹部だと思います)、
胃カメラ、大腸カメラだけでは不十分だと思います。
CEAが上昇する疾患として多いのは消化器癌ですが、
臨床上よく経験するのは肺癌をはじめとする
腺組織を持つ臓器の癌です。
乳腺、甲状腺、前立腺、肺などです。
それこそ本当に全身の検査をしたほうがいいと思います。
胸部レントゲン、甲状腺、前立腺の検査、
胸腹部CT、それでも何もなければPET、MRIなどです。
先生によってはやりすぎと言われるかもしれませんが、
CEA91の患者に腹部のエコー、胃カメラ、大腸カメラの検査のみで
何もないという勇気は私にはありません。
自分が主治医ならそれだけの検査はすると思います。
当然患者さん自身(この場合旦那さん)の希望が最優先ですが
心配であればできる限りの検査をお勧めします。
(なかにはどれだけ検査をしても原発巣がわからない原発不明癌
というものもあります。)
さん
CEAは当初,消化器癌に特異的であるとされていたが,消化器癌以外の乳癌,肺癌,膀胱癌,前立腺癌,卵巣癌などでも高値を示し,良性疾患ならびに正常者にも,悪性疾患に比べ低値ではあるが存在することが知られるようになった.
?測定の有用性
1.他の検査法と組み合わすことにより,癌疾患のスクリーニングの補助的診断.
2.癌疾患の経過観察ならびに治療効果の判定. ①根治手術が行われた場合には,術後CEA値は明確に低下する. ②臨床所見によって発見できる1~2ヶ月前にCEA値の上昇を見て再発を予測出来た例もある.
3.転移性肝癌の診断
AFPと組み合わせることにより,AFPが高値の場合原発性肝癌,CEAが高値の場合,転移性肝癌が推測される.
異常値を示す疾患
上昇する疾患
悪性腫瘍、肝炎、肝硬変、腎不全(透析で上昇)、大腸ポリープ、大腸炎、潰瘍性大腸炎、肉腫、乳?肺?胃?膵胆管癌、乳腺症、肺気腫、閉塞性黄疸、膵炎
基本情報として、初めての測定なのか?過去に正常値であった実績があるのか?という情報に欠けています。また、質問文中の記載では、消化管ばかりの検査に固執しているようにもみえます。
さん
不可能です。
どの検査にも言えることですが、一つの検査だけで診断つけることはできませんし
エコー検査をする技師の技量、腫瘍の大きさ、患者の協力、前処置などによっても画像はがらりと変わってきます。
不安ならば腫瘍マーカーを調べてもらい、画像診断ではPETCTなどいかがでしょうか???
しかし健康診断になりますので保険適応されず10~20万円程度は覚悟が必要ですよ!
さん
心配であれば、検査するに越した事はありません。
知人がすい臓がん(70過ぎですが??)でしたが、
背中がずきんずきんどころでないらしいですよ!
常に痛くて、夜も寝れなかったそうです。
膵臓がんは、2センチほどにならないと
超音波での発見は、極めて難しいと思います。
また、血液検査でも、アミラーゼやCA、CEA等腫瘍マーカーの
上昇で判断出来ますが、これも初期での上昇は希です。
>ちょっと膵臓が腫れている気もする???
私も言われます。(逃げ言葉?になっているかも)
おだいじにどうぞ。
さん
痛みに対して適切に投与すれば、モルヒネ自体でもうろうとなることはありません。投与初期に眠気が出ることがありますが、もうろうとなるほどは増量するのは不適当です。開始量が多すぎる場合があります。通常、モルヒネにして1日あたり5mgー10mg程度で始めるのが適切とされています。
ただ、黄疸も出ていらっしゃるようなので、そちらの原因からの意識状態の悪化や幻覚だと、モルヒネをやめても改善しません。肝臓の力がないと、栄養の点滴自体が原因で昏睡になる方もいらっしゃいます。そのような状況ですので、安易にモルヒネのせいにするのは避けた方が賢明です。
しかし、持続的な痛みがないような状況だったのなら、十分中止できる可能性はあります。
モルヒネが過量であることが疑われる場合には、適切に減量すればモルヒネをやめることができます。禁断症状も出ません。
その後、痛みがあれば少量から再開すればよいだけの話です。
病気自体でかなり全身状態は厳しいような印象を受けますが、まずは主治医と現状を良く話し合っていただいて、何が原因と考えられるのか、どうするのがお父様にとって一番楽か(目が覚めるとかえって黄疸の苦しみを感じるだけに終わることもあります)など、よくよくご家族の皆さんで相談されてください。
一番安心できる方法が見つかることをお祈りしています。
さん
初期の食道癌の症状は軽く、胸焼けや嚥下困難(飲み込みにくさ)程度です。しかしまだお若いので、癌よりも逆流性食道炎の悪化、アカラシア(食道の運動異常)などのほうが考えやすいと思います。
あまり危険はない病気ですが、これらの疾患は食道炎のリスクを高めますので、念のため内視鏡検査を受けてみると安心できると思います。
さん
リンパ腫=悪性リンパ腫として回答します。
悪性リンパ腫は全身に発生するというその性質上、治療を行ってもがん細胞が完全に消えたことを証明することはできません。そのため「完治」という表現は使わず、腫瘍を検出できなくなった時点で「緩解(寛解)」したと表現します。
こういったことから、悪性リンパ腫は治るとは言いにくいところはあります。
ただ緩解状態のまま再発しない事もありますので、100%治らない病気ということはありません。
さん
医師です。
子宮”がん”検診ですよね。結果を聞くだけは費用掛からないはず。電話でご確認ください。
整理が終わって3日であれば問題ないはず。これも婦人科の先生にご確認ください。
いずれもネットで聞くべきものではありません。心配事はその場で解決して帰りましょう。
さん
それならこのURLをお父さんやお母さんに読んでもらっておくほうが良いでしょう。
ただし、中に載っていることをお祖父さんに言わないことです。
文章から見て小学生、どんなに贔屓目にみても中学生くらいでしょうから????。
http://www.gsic.jp/index.html
http://members3.jcom.home.ne.jp/surgerynow/
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/liver.html
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
さん
たとえば肝臓ガンの脳転移であれば脳に対してガンマナイフ適応ですが、肝臓自体へのガンマナイフについては適応外です。
また、肝臓ガン自体も大きさやステージによって治療法が異なりますので、病名が詳しく告知された時点で治療法を相談されるのが良いかと思います。
さん
検査の目的は、結核菌か細胞診(ガンの検査)と思います。いずれも、1日の痰では、検査感度が悪くて結核菌やがん細胞があっても、陽性にならないので、ためてやります。
さん
会社の場合は団体割引をしてくれるところもありますので、相対的にみれば個人よりも会社のほうが安いでしょうね。
ちなにみ一般の病院で健康診断した場合のケースを????
診察(打診?血圧?視力?身長?体重)???1890円
尿検査(糖?蛋白)???294円
聴力検査(オージオメーター)???420円
胸部レントゲン???819円
血液検査(貧血?肝機能?血中脂質?血糖)???2520円
心電図???1575円
計??7518円
一見の病院でしたら、もう少し高くて11800円程度します。
胃レントゲンは、病院でやるのと、団体で巡回検査車両でやるのとで料金が大きく違います。
胃カメラは会社の健康診断ではあまりやらないですね。
女性の場合は、子宮ガンや乳がんで別途数千円いります。
社団法人での健康診断ですと、もっと安くて、一人4~5千円で至れり尽くせりの検査ができます。
ただ、数ヶ月前に予約しなければならない場合が多いです。