2012年2月28日火曜日

主人が健康診断の胸部レントゲンで結節影の疑いで要精密検査になり、後日レントゲ...

主人が健康診断の胸部レントゲンで結節影の疑いで要精密検査になり、後日レントゲ...

さん

主人が健康診断の胸部レントゲンで結節影の疑いで要精密検査になり、後日レントゲンとCTをうけました。
医師の話しでは結核の疑いが濃厚だということで、肺がんの可能性は無いが否定はできないとのことでした。

後日細胞診をうけることになっています。不安で不安でたまりません。主人は43才です。よろしくお願いします。

さん
心中お察し申し上げます。
今後の検査の流れとしては???
1)気管支鏡による細胞診
2)1)で結果がでない場合(結核菌の検出ができなかった)、または悪性を疑われた場合PET検査

結核の疑いが濃厚であるということは、CTの所見からわかったことなのでしょう。
また喀痰検査でも推測は可能です。

結核は最近でも増加傾向にあります。
しかし、一般のかたで年齢も比較的に若いということもあり、医師も慎重になっているのだと思われます。
(ガンの可能性を除外するのに)

主人が健康診断の胸部レントゲンで結節影の疑いで要精密検査になり、後日レントゲ...