さん
婚外子なので知る手段がありません
それが決定的な理由ではないはずです。
病人本人が、貴方には説明しないように主治医に言っているからなのではありませんか？
わざわざ、家族であることを証明する書類がないと説明しない、というような難しいルール作りは行われていません。
患者本人と貴方が主治医の前で同席して、貴方にも説明して欲しいと一言主治医に言えば説明は受けられるはずです。
患者本人が、貴方に病状を知られたくないのであれば、余計なお世話です。
さん
お力になれるかわかりませんが私の経験で少しでも不安軽くなれば??と思います。私も母子家庭で二人子供がいるので気持ちが凄くわかります。私は一年前に３aと診断され、９５％は問題なくなってるから大丈夫だと思うけど念の為と言われすぐ再検査して、一ヵ月後クラス４になっていました。詳しく調べる為にも円錐切除をしましたが、取り切れてると思っていたのですが取りきれず大学病院に紹介され行き、大学病院では全摘と言われましたが、チャンスがあれば妊娠を希望してたので子宮を残したく他の大学病院に行ったところ全摘はしなくて大丈夫と言われ、円錐切除した最初の病院に戻されたのですが、経過観察は出来るけど今のままでの妊娠は危険と言われ、経過観察では私の病気は治らない訳だし子宮を残したい一心で必死に自分で病院を見つけ、子宮を残しガン細胞だけを死滅させるレーザー治療を受ける事が出来ました。日本全国から患者さんがきてます。治療から十ヶ月細胞診もクラス２までさがり、ウィルスもなく、組織検査も問題なく妊娠も大丈夫と言われました。私が経験して思ったのは、ひとつの病院で決めず早期治療が本当に大事だと思います。私も一年前は不安で不安で泣いていましたが、今は早い治療ができたおかげで日々生活できています。保険の事はよくわからないのですが、浅知恵ですがちょっと難しそうな気がしますね。母子家庭ですし、金銭的な援助等福祉で助けてもらえないですかね？生保は無理ですか？
さん
一昨日、組織診(精密検査で、数ヵ所切り取ります)うけてきました。先月に市の無料検査を受けて、細胞診でⅢaが出てしまったので。費用は7000円弱でした。
Ⅲaは7～8割が自然治癒するようですが、Ⅲbになると自然治癒するのは1～2割らしいです。
お金の事は市役所とかに相談してみては？
保険に加入できるかどうかは、保険相談をやってるところへ聞いてみた方が良いです。(加入できない、と言われてしまうかも知れないので、偽名を使って、電話で聞いてみるとか。名乗る必要なければ名乗らない方が良いです。)
さん
????検査のことでしょうか?もしそうなら確か保険がきき、五千円程だったと思います。手術が必要でも円錐切除で済み、子宮は取り出さずに病院によっては日帰りでできます!
3bはガンではありません。3a?bの結果が出たら怪しい細胞があるのでその細胞がどのような細胞なのかを採取して検査してもらう必要があり、クラス3の場合は2、1と自然に戻っていくことが多いようです。ガン化したとしても10年後程の話で定期的な検診をしていれば大きな手術にはなりません。自治体に関しては詳しくないのですいません。
さん
保険の事はよくわかりませんが、医師の言うとおりで、現時点ではがんではありませんよ。
子宮頚がんの細胞診の検査結果はクラスⅠ、Ⅱは異常なしで1年に一度の検査、クラスⅢa、Ⅲｂは正常でない細胞が一部見つかったと言うことで精密検査が必要です。
3ヵ月ごとの検査で経過観察が必要です。クラスⅡにもどることもあります。
また、結果しだいでは円錐手術をする可能性もあります。
自分の健康のためにも一度精密検査を受けておきましょう。
その後のことは専門医の指示に従ってください。
さん
私の場合、おしり+太ももとふくらはぎ+足首は2回に分けて
行いました。
おしりと太ももは、丁度夏休み中でした。ふくらはぎは金曜日に手術でした。
私も仕事をしています。
おしりと太ももが一番辛かったです。
1週間経ってもむくみが取れず、痛みもありました。
とにかく仕事先では「我慢」していました。
圧迫もきつくて。
痛みが取れるまで（自由に動けるまで）1ヶ月掛かりました。
そのあと、ふくらはぎと足首でした。
太ももは５５ｃｍ→50ｃｍになりましたが、ふくらはぎは
全然取れなかったので、サイズは変わりませんでした。
とにかく足は浮腫みがすごいので、辛いです。
あ、正座は1ヶ月は出来ません。（浮腫みで曲がらず???）
ちなみに仕事先では「階段から転んだ」と言いました。
吸引すると、色が変わります（紫のまだらになったり）
ロボットみたいな歩き方だったりするので。
言っておけば、重いものを持たせることも無く、歩き方が
おかしくても逃げられます。
さん
結構固くコリコリして、つまむと痛みがあります。との事ですが～乳腺専門医によると乳がんは、痛みは無いと言います。しかし、乳がんの患者の中には痛みがあったと意見が分かれます。私自身、乳がん経験者ですが痛みはありませんでした。良性かどうかの判断は、やはりマンモと超音波検査をしなければ正確な診断は出ませんね＾＾出来れば、乳腺外来の方が設備もきちんと整っていますので安心ですが、時間が難しいとこのことですので一度、保健所や役所へ電話をしてマンモと超音波の設備がある病院を問い合わせてみては如何でしょうか？体の、違和感や痛みは体からのsosです。20代の癌は進行が早いです。癌は、早期発見?早期治療が予後を左右します。一日も早く、受診され何も無ければそれで良し!!万が一、見つかったとしても早期発見?早期治療は体の負担が本当に違いますよ(*^^*)何も無いことを祈っています。
乳がん手術経験者より
補足見ました
学生の方とのことですが～保険証を使い3割負担になりますので
約1万円でおつりが来るかと思います。
病院によって金額も違ってくると思いますので～受診される前に、金額を病院の医療事務の方に確認されてから行かれることをお勧めします＾＾また、個人的な意見ですが＾＾ワイヤーブラをしていると痛みが出る場合があります。ブラがご自分に合っているかなども今後ご検討されたら良いかと思いますよ＾＾学生さんには、1万円の医療費は痛いかもしれませんが～乳がんの治療は、早期発見?早期治療が大事です!!なんでも無いと言う診断結果は、人生にとってお金に換えがたい命の保険代と思い受診されてくださいね(*^^*)
何も無いことを心から祈っています＾＾
さん
脂肪が塊になって一時的にしこりになる人もいますし、良性腫瘍の方もいます。乳癌の可能性も考えられます。やはりきちんと検査しないとネットでは誰も確定できません。不安でしょうが、知って安心するためにも病院行かれてください。まずは総合病院の婦人科や、開業の産婦人科でもいいですよ。
さん
おそらくですが胸部レントゲンで「浸潤影」があったのではないでしょうか？。
通常、炎症が起きている場所に柔らかい綿状、線状、粒子状の影が集まってみえるための所見で、結核、肺炎、気管支肺炎などでみられます。
骨折の炎症か、結核などの可能性もあり精密検査が必要であるというだけだと思いますので、無理かもしれませんがあまり気にせず結果を待たれてはいかがでしょう。
さん
私は専門家ではないので、詳しい方の記載があればそちらを参考にされて下さい。
可能であれば、自動計測器や試薬の営業に連絡して情報提供（文献も含めて）をお願いしたら如何でしょうか。
理由としては、機器によって幅がある事やばらつきがあり、機器ごとに基準が設けられている事と、検査薬の場合、検査精度や信頼度、ロット毎のばらつきなど把握されて、商品化するまで沢山のデーターを持っていて悪影響与える条件など調べている事が多いからです。
上司から許可がもらえればですが大手の検査会社のＢＭＬさんとかＳＲＬさんや大きな病院に知り合いや同級生がいれば同じ検体を計測してもらい現在測定している機器との差を比較されて、余り差がないようであれば、尿の保管場所で他の患者の尿が混入してないか、サンプルの取り方に問題がないか、試しに発泡スチロールの容器に氷など入れて余り温度変化や上昇しないようにした状態で計測されたり、患者様が良く汗をかいたり、運動されたり、水分の取り方にばらつきがあるか、検査結果に影響を与える薬の投与があったかどうか等も検証された方が良いと思います。
これから関係する事記載したリンクをの載せますので、そのサイトの方へ連絡を取られて相談される方法も有ります。
http://www.kms.ac.jp/~clinilab/cgi-bin/ccr/ccr.html#RANGE
http://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/teibun/ccr.htm
http://www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL5027.htm
http://plaza.umin.ac.jp/~kidney/jinkinokensa.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Renal_function
http://www.fpnotebook.com/Renal/Lab/CrtnClrnc.htm
昔の勤務先の方の場合は同じ系列の病院や卒業した専門学校の同級生同士で情報交換していました。
それからここからはお医者様が決める事ですが、お薬のメーカーの営業へ相談されて製薬メーカーにて血液中の薬剤濃度計測してもらえる事があります。
もし検査結果に問題が有ると思われる場合は、この方法でも検証された方が良いと思います。
さん
私も持病があり毎月かなりの医療費を使って居ます。幸い体調が良いので働けて居り、お稽古や海外旅行にも行けています。ところで、質問者様は経済的余裕が無いのに浪費をしてしまっているように見えます。保険や雇用保険を使って浪費をし、私は病気だと言ったところで説得力は有りません。元気になったのであれば少しずつ身体を馴らして外に出ましょう。働いてそのお金の一部を自分の楽しみに遣うのならば誰も何も言えません。病気を言い訳に使うのは止めましょうよ。
うーん。いや、使ってはいけないって訳ではないですが???
ただね、上皮内新生物とはいえ癌の治療には今後もお金が掛かるものです。
もし、今後もそれなりに健康に人生を楽しみたいのであれば、節約も時には必要ということです。
病人になれとは言っていませんよ。人生を楽しむ為に自分に何が必要なのか、よく考えるべきです。
乳癌ってそんなに簡単に死にませんよ。長い人生です。上手に生きましょう。
かく言う私も発作が出れば今日死ぬかもしれないし、運がよければ５０歳くらいまで生きられるかもしれないといわれ
不安定な精神状況の中で刹那的に浪費をしたこともあります。
私は主人が支えてくれたので（経済的には私の実家は裕福な方なので心配はありませんでしたが）
前向きに生きることが出来るようになりました。
質問者様はご主人も、お子さんもいらっしゃって、さらにはお孫さんまで生まれるんですよね。
お金のことで悩むより、もっと楽しく過ごす工夫が出来るはずだと思います。
お金より家族が仲良く暮らすことが何よりだと思うのですが???。
いずれにせよ、保険が出たから旅行に行ったのはあなたの自由としても、
それをおおっぴらに言ってしまえば反発が出るのも致し方ないことかと思いますよ。
さん
知恵袋の質問や回答のなかには、ふざけたものや酷いものもたくさんあります。きっとあなたの質問に回答したなかにはちゃんとした人もいたはずです。悪い回答は忘れて良いことだけ参考にしてください。
さん
同じ年代です。
お母さんは年に一度は子宮がん検診を受けておられますか？
この年代になると何もないと婦人科から遠ざかってしまいがちですが、この時期から子宮体がんの発症率も増えてきます。
もし婦人科検診を受けておられないのであれば、一度受診するように勧めてくださいね。
出血量が多く、腰痛があるとのこと。更年期で生理の周期が乱れてくる時期ではありますが、子宮筋腫が原因の場合もあります。
私も４０歳後半で筋腫が見つかりました。
筋腫があると過多出血、下腹部痛、腰痛、頻尿などいろいろの症状がでてきます。
筋腫自体は良性のものが多いのですぐに手術と言うことはないと思いますが、あまり症状がひどく日常生活に困る場合、筋腫が大きいが場合は治療が必要になってきます。
閉経後は筋腫もだんだん小さくなってくるそうで、症状を見ながら経過観察の場合もあります。
今回の生理が終わったら早めに受診するほうがいいと思いますよ。
さん
なつかしい名前ですね。「がんと闘うな」といったような本を書いた人ですね。放射線治療が専門でしたね。過去にずいぶん議論された人ですね。今どうなっているのでしょうか。過去の人という感じですが、がんをどう捉えるかに関して一石を投じた人でしょう。それと医療の領域にはいろいろあることを教えてくれましたね。感謝しています
さん
ALPは大きく５つに分けることができます。肝臓が悪い時に上がる種類、血液が、いや骨が、、など。なので、ALPが高いからといって肝臓の病気とは言えないのが難しいところです。
他の数値はすべて軽度高値であり、肝胆道系の疾患はありそうですね。胆嚢の泥は女性におおく、これをもとに胆石ができることがありますので、右腹痛や右の肩甲骨付近に激しい発作的な痛みを感じることがあれば必ず病院を受診してください。
なので、あるともないとも言えない、が答えになります、、、すみません。
さん
月経前症候群といわれるものですね
卵胞期?黄体期など2週間ごとに女性は????の????????があります
どの女性も生理後の黄体期(2週間)は元気なのだそうです
月経前症候群がひどい方ですと?月経1週間程前から?うつ状態に陥り?自律神経失調症の症状を伴ないます
食事療法は?女性????に良いとされる????????大豆製品?豆腐???????などの摂取が?行く末効果が表れること間違いありません
いずれにせよ?婦人科検診?乳がん検診など
1度お調べになられてもよろしいかと思います
医師の診断のもと?ご判断ください
さん
私の祖母も検査の結果肺がんと言われ、
かなり転移が進んでいるので手術は出来ないし、
薬でしか治療する方法はない、治療しても余命３ヶ月だと言われました。
その時は家族みんなで泣きましたが、
母は諦めず、色んな癌の本を読み、祖母に事情を説明し、励ましながら、
別の大きな病院でもう一度診てもらうことにしました。
その結果、その病院ではいとも簡単に「手術できますよ」と言われ、
無事手術も成功し、余命３ヶ月と言われた祖母は、
あれから８年経った今でもピンピンしています。
病院を変えてよかったと心から思っていますし、
祖母の「もっと生きたい」という気持ちと、
母の「祖母を助けたい」という気持ちが強くあったからこそ、
今の祖母がいるのだと思いますし、がんばれたのだと思います。
確かに癌の治療は辛いですものね。
今後どうするのかはご本人やご家族でよく話し合い、決めることだと思いますが、
参考になればと思い、回答させていただきました。
さん
がんは、治療方針を決めるために、進み具合を病期(ステージ)という指標で表します。大きくステージⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの4段階に分けます。
例えば肺がんの場合、次のように区別します。
ステージⅠ
肺内にのみ病巣があり、リンパ節転移がない状態
ステージⅡ
病巣は肺内に限定されるが肺内のリンパ節にのみ転移がある、またはリンパ節には転移がないが病巣が肺外(但し切除可能な範囲)周囲に拡がっている状態
ステージⅢ
他の臓器への転移はないが、より進んだ状態
ステージⅣ
他の臓器に転移している状態
さん
1. 病期を決定する上で全身検索は不可欠です。CTなり、超音波なりなんらかの検査は行っていないはずはありません（気づいていない（例えば肺のCTを撮る際に一緒に腹部まで撮ってしまう、など）可能性はあります。
2. かならずしもPETが必要ではありません。上記の方法などでも多くのケースでは問題ないと思います。また、保険の縛りが強く、全例で行ったら間違いなく監査が入ります。
3. 他の方が言われている通り、保険で切られます。
4. これも他の方が言われているとおりで、抗癌剤というのは体に様々な影響を与えます。副作用をチェックする上でその位行うべきものです。
5. 断定は出来ませんが、全くの新薬ということではなく既存の効果が確立している薬を用い、その組み合わせや投与間隔?量などを変えたものだと思います。抗癌剤では大規模病院で良く行われていることですし、効果がないようなものだと倫理委員会が通りません。
6. 確かに消化器癌の可能性は否定できませんが、もともとCEAが陽性であったのなら、CEAを分泌するような肺癌（多くはないですが、ないわけではありません）だったのではないかと思います。通常抗癌剤が効いているかどうかは画像上の大きさや転移の有無などで判定していきますので、腫瘍マーカーはあくまで参考所見でしかありません。CEAそのものは良性疾患でも上昇します。
ちなみに、抗癌剤は生体にとっては「毒」になりうるものですし、抗癌剤そのものが腫瘍を起こす、ということもないわけではありません。
私自身の印象では、CEAの値そのものはそれほど神経質になる必要はないかと思います。例え、他臓器に癌があったとして、肺癌より早く進む可能性は大きくないですし、例えそうだとして、担癌患者の手術をするか、というとなかなか難しいかと思います。
さん
CEAを数ヶ月に一度しかみないというのは、保険請求できられるからです。（診療行為として認められない＝病院自腹）
つまり通常の採血のように、毎回見なくて良いと、国により定められています。
なので、決してさぼっているわけではありません。
採血は化学療法を行う患者さんには必須です。
白血球などの変化を見逃せません。
次に、腫瘍サイズは小さくなっているのに、マーカーの数値が上昇ですが、まず考えられるのが他の部位に癌が存在することです。
もうひとつはCEAの信憑性ですが、ものすごく精度が良いというわけでもありません。
ⅢBということは、末期手前なので、目に見えないマクロな転移というのも当然考えられます。
また、マーカーの上昇のみで、症状がない場合は、様子を見るというのが一番ポピュラーではないかと。
検査は簡単に依頼できますが、そもそも検査というのは誰のためにするのでしょうか？
もちろん患者さんのためですが、弱ったがん患者にとって検査すること自体負担となりますし、他の癌を見つけたからといって、手術するかというと???。体力を考えたら放置されるのもひとつの方法なのでは。
医師は、患者さんのQOLを第一に考えます。
不必要な検査は、肉体と財布を弱らせます。
もちろん命にかかわる症状が出た場合は、積極的に対処してもらえるかと思います。
今は、腫瘍のサイズが小さくなったということが、患者さんにとって大きな励みになると思いますし、一緒にそれを喜んであげることが
最善なのではないでしょうか？
さん
卵巣癌などと急に言われて不安ですよね。
私も一年前に卵巣腫瘍が出来て、悪性と言われました。
卵巣は子宮と違って手術前に細胞を取って調べることが出来ないため、実際に手術後の病理検査で悪性かどうか判断するそうです。ただCTやMRI等で血の塊（充実性腫瘍）が見られる場合は７～８割は悪性だそうです。２人目の先生はMRI画像とCA199の値がかなり高いことで、経験上「卵巣癌」とおっしゃっているのではないでしょうか。また、卵巣はサイレントキラーと言われてて、痛みなく病状が進行する臓器だそうで、卵巣癌だからと言って痛みは（捻転してしまった場合を除き）あまりないみたいです。
ちなみに私の場合は最初のCTの時に境界悪性と言われ、マーカーは正常値内（数値は忘れましたが二桁だったと思います）でした。子供も欲しかったので子宮温存手術を望み、一旦手術で片側の卵巣と卵管のみ摘出、その後の病理検査で悪性と判断された場合は再手術で子宮を含めて全摘出になると言われました。
術中の病理検査で悪性と判断されたのですが、腹腔の転移がなく、悪性部位も小さかったため、卵巣卵管切除のみで閉腹し、術後一か月後の病理検査でⅠ期と判断されました。そのため、抗がん治療もなく、妊娠希望だったため、定期検診に来る事を条件にそのまま子宮を温存することができました。今では腫瘍マーカーは両方とも８とか９とかです。
婦人科系の癌の場合、手術や治療の方針が婦人科学会できちんと定められているそうで、どんな先生にあたっても治療方針は同じだそうです。ただ、病理検査の結果というのが病理士によって判断が異なることがあり、手術した病院で悪性と言われても、がんセンターでは境界悪性レベルだったということも多々あるそうです。
もしこれからご結婚を考えていらっしゃるようでしたら、悪性と言われてもできるだけ温存できるように先生としっかり話し合ってください。場合によっては病理検査をいくつかの病院に持ち込んで調べてもらってくださいね！
長くなってすみません。最後に、私は手術がとっても怖かったですが（痛みに弱いので???）、ネットでいろいろな方のブログを拝見しとっても参考になりました。また今の手術は痛みのコントロールもとてもよくされているそうですから、痛くなりそうだったらすぐに看護士さんから痛み止めもらってくださいね。術後は一週間が辛いですが、一週間後にはずっと楽になりますよ！！！
さん
私も卵巣嚢腫で開腹手術しました。
私の場合、生理不順で受診し、内診のエコーで偶然嚢腫が見つかりました。
１３ｃｍ大になっており、初診でいきなり手術が必要と診断されました。
自覚症状といえば、多少尿が近いかなと思う程度と、なんとなくお腹が太ってきたなぁと思っていたことでした。
それまで全く「卵巣が腫れる」など思いもよらぬことでしたのでビックリしました。
検査は、血液検査とMRIを撮影しました。
ガンの可能性も無きにしも非ずとのことで、結果を聞く前にネットで情報を沢山拾い、所見や治療方法などひととおりの知識を得ましたので、その後、医師の診断や治療についての話を聞いたときもすんなり納得できました。
私の場合、MRI画像により腫瘍の中身が液体っぽいものであること、また、血液検査でも異常が見られないことから、ほぼ良性と診断されました。
その後手術し、手術中の所見によりガンでないことが明らかになり、腫れた卵巣のみを切除し縫合されましたが、その後の組織培養で最終的に「境界型悪性」と診断されました。
ネットで色々情報を拾ったところによりますと、MRI画像や血液検査ではおおよその診断はできるが、１００％確定にはなりえないということです。
ガンぽく見えても実際はそうでない場合もあるし、逆の場合もあります。
あくまでデータ的に可能性が高いかどうかということで。
最終的には直接組織を調べてみないと診断は確定できないそうです。
私は開腹手術でおへその下を１２ｃｍ切開しましたが、術後の痛み止めも効いていますしそれほど耐え難い痛みではありませんでした。重い生理痛のような感じでしょうか。一度だけ術後に痛み止めの座薬をいれてもらいましたが、気軽に読書できる程度でした。（ただベッドから寝起きするときは腹筋に負担がかからないようちょいとコツが要りました。）
術後４日目には「まだ入院してていいのかな？」くらいにすっかり回復し、術後５日目には外出許可をもらい、バスで３０分ほど離れた所にあるホールへミュージカルを観にいきました（^^;;）
必要な入院期間は１０日間でした。
質問者さんも組織所見で良性か境界型でありますようお祈りします。
万一、組織でガンが明らかになっても、抗がん剤治療で転移を防ぐことができます（同室の患者さんが治療されていました）。
さん
病気の発覚でとっても不安を抱えていらっしゃることと思います。
私は、今年2月に卵巣のう腫で手術をしました。
人間ドックで初期の段階で見つかったので、腫れもさほど大きくなかったようで
痛みも何もないうちの手術でしたので
質問者さんとは、少し状況が違うかもしれませんが
安心材料になればと思いカキコミます。
最初は、内診で「卵巣のう腫の疑い」ということだったので
手術前にはＭＲＩやマーカー検査もしました。
ＭＲＩでは、卵巣の腫れの原因を見極め、マーカーでは悪性か良性かを見極めるものだと
先生から説明を受けた記憶があります。（定かではなくてごめんない）
そして、ＭＲＩの結果「卵巣のう腫」と診断され
数値は覚えていませんが、マーカー数値が低かったので癌の可能性は低いとの事でした。
そして開腹手術後に生検をして、悪性ではなかったとわかりました。
これは、私の場合に限るので やっぱり質問者さんが
主治医の先生にきちんと説明を受けてもらうのがベストだと思います。
もし、そこで納得がいかないなら 別の病院でも診てもらうとか。
でも、現在 手術の日にちを決める段階に入っているようなので
貧血、風邪等に注意して 体力をつける事を勧めます。
開腹手術は、術後の傷の痛みが半端じゃないです。
風邪でも引いていたら、咳をするたびに お腹が裂けるような痛みが走りますよ＾＾；；
さん
主治医から説明あったかもしれませんが、放射線や抗がん剤治療の効きは、「運」です。「神のみぞ知る」域です。だから、部位や癌の場所などは関係ないと思います。
リンパ転移は火事が隣の家の木に飛び火したということです。燃え広がると隣の母屋、身体では他臓器になりますが、そこも危ない可能性が出てきたということです。それではまずいので消火活動、抗がん剤や放射線治療をします。話し戻ると、目を閉じて消火活動しているようなものなので運がよければ、鎮火。悪ければ母屋に点火、ロシアンルーレットみたいなものですね。
さん
お友達のがん、心配ですね???でもお金のほうはそんなに心配いりませんよ。
というより、お金の面であなたが友達にしてあげられるいちばんよい行いは、
「市役所に行って、高額医療費 限度額 認定証を貰いましょう」と
アドバイスすることですよ。以下に理由を書きますね。
通常、がんの治療で個人が３００万円も払うことはありません。
のどのがんも胃のがんも症例が多く、一般的な治療方法が確立していますので
かなり特殊な最先端治療を受けない限り国民健康保険の対象となります。
胃がんで言えば、一度の入院と手術の総額は１００万くらいになりますが
国民健康保険に加入していれば、もし退院時にそのお金を支払っても、
高額療養費制度を利用すればお金はほとんどもどってきます。（実際にかかる金額は下記）
あとで戻ってくるとはいえ、退院時に１００万円ものお金を払うのは
嫌ですよね????そのために、「高額医療費 限度額 認定証」があるのです。
あらかじめ市役所などに行って、発行してもらうことで病院窓口での支払が「限度額まで」になります。
認定証は郵送などで自宅や病院に取り寄せることも可能です。
それによって、具体的に１か月にかかる金額は???
低所得者なら０円～２万円程度
年収４００万の人で約８万円、
年収８００万以上の高額所得の人でも１５万円程度です。
これは月々のローン、という意味ではなくて
１か月に○万を超える分の医療費は、すべて国が負担する、ということです。
で、取り急ぎ必要なお金は、入院時に病院へ払う「保証金」ですね。
これは１０万程度が相場です。退院時に治療費と相殺になるので
このお金も後々おつりがくる可能性すらあります。
しかし???
身近にがんで入院したひとはたくさんいますが
１５０万の先行入金など聞いたことがありません。というより
保険証を見せることで病院側も安心していますから
（個人ではなく、国からお金が出る、からですね）
高額な「保証金」を要求することもありませんし…
もしかしたらご友人が健康保険証を持っていない、
もしくは保険料を払っていない場合もあるのでしょうか？
その場合は、２年間さかのぼって保険料を収めることで
今すぐ加入が認められますから、早めに対処してくださいね。
ご友人が治療に専念するためにも
まずは健康保険証の確認、かもしれませんね???
さん
私が胃癌で入院、手術した時は、個室の差額ベット代入れても、１００万ほどでしたが、
高額療養で、数ヵ月後に、かなり戻って来ました。
保険適用のものなら、高額療養の制度があるのですが、
入院予定があらかじめ決まってるなら、
事前に限度額適用認定証の申請をすると、最初から負担を少なく出来ます。
但し、差額ベット代や保険適用外の治療であるなら、これをカバーするのは、
民間の医療保険、がん保険しかありません。
がん保険の診断給付金は、入院が決まらなくても、診断された時点でもらえるものでしたので、
助かりましたが???
http://profile.allabout.co.jp/pf/fp-hadano/column/detail/10679
さん
通常、病院で保険適用の治療の場合はいきなり300万円も
請求されることはあまりないと思うのですが…
（長期間の治療でトータルすれば数百万円ならわかるのですが）
何か保険適用外の治療を受けられるのでしょうか？
だとしたら国民健康保険があっても役に立ちません。
国民健康保険の加入者であれば、高額医療費制度も適用
されるはずです。（ひと月の医療費が８万円ちょっとを超える場合、
超過分が戻ってくる制度、ただし、保険適用外の治療には適用されません）
一度お住まいの地域の保険所に相談されてみてはいかがでしょうか？
高額医療費関係の書類もそちらでもらえるとおもいます。
さん
「病名?病症等」が明確であれば「国民健康保険」で大丈夫です。
「国民健康保険法?第５章?費用の負担（第69条 - 第81条）」
さん
全く心配要りません。いつもが２相の基礎体温ですから、今回だけうまく排卵しなかっただけのことです。正常な人でも、そういうことは、よくあることであり、気にしなくて大丈夫です。
さん
まず、心配ないとおもいますよ。
私も乳腺症と診断されて、もう６年ほど年１回検査に通っています。
胸を触ると、ぐりぐりやごつごつしていて、これじゃあガンになってもわからん（笑）って
かんじです。生理の前後などは、脇のあたりが痛かったり、突っ張った感が
あります。
２週間後に病院へ行かれたときに、しこりの事を聞いてみるといいですよ。
心配なら、乳首を指でつまんでみてください、何もでなければ、まず
大丈夫でしょう。
肝心なのは、乳腺専門の病院で定期的に検査を受けることです。
ガン化しないとはいえませんが、早期発見すれば乳ガンは
完治率の高いガンです。
ストレスが一番よくないですよ。
さん
アリムタ注射用500mgを保険外使用しているのでしょうか？
説明の仕方を間違っただけでしょう。
そういう時は、添付文書を引用しましょう。
9. 適用上の注意
(1) 調製時
1) 本剤は細胞毒性を有するため、調製時には手袋を着用する
ことが望ましい。皮膚に薬液が付着した場合は直ちに石け
んでよく洗浄し、粘膜に付着した場合は直ちに多量の流水
でよく洗い流すこと。
2) 本剤の溶解及び希釈には日局生理食塩液のみを使用するこ
と。カルシウムを含有する溶液との混合により濁り又は沈殿
が確認されているので、乳酸リンゲル液及びリンゲル液等と
の配合を避けること。また、他剤との混注を行わないこと。
3) 溶解後は室温（15～30℃）又は冷蔵にて保存し、24時間以内
に使用すること。溶解した残液は使用しないこと。
メーカーが書いてくれていますので、見せて説明しましょう。
さん
質問者さんは、非浸潤癌ですか？浸潤癌ですか？非浸潤癌でしたら、抗がん剤治療が殆どなくあっても軽い副作用の治療になると思います。浸潤癌は、たぶん温存手術のケースが多いのですが、抗がん剤治療の副作用が結構大変です(TT)手術後の仕事内容で立ち仕事←抗がん剤のきつい治療なら抗がん剤治療後3,4日は立っていられませんでした。重いものを持つ仕事なら、腕の浮腫になったら一生ふくらはぎの太さまで腫れるのでもしそのような仕事でしたら考えられたほうが良いかと思います。私は、事務職でしたので、回りの協力も得られ抗がん剤治療後は3日ほど休みを頂きましたが普通に働けました(^^)入院日数は、?????が抜けるかどうかにもよりますが、大体2週間ほどの入院だと思います。治療費は、高額医療控除に間違いなくなるので自己負担は、約81000円くらいだったと思います＾＾ここで、賢いやり方は～～～月初めに入院しその月内で退院することです。控除には、決まりがあって 月末に入院したら81000円自己負担。月をまたがって手術をすると自己負担81000円。合計162000になりますが月初めその月内で退院すると自己負担が81000円ですむと言う訳です＾＾ちなみに、お分かりかと思いますが＾＾差額ベット代、個室、食費は自己負担になります＾＾辛い治療になるかと思いますが私も1年治療と仕事両立できました。家族は勿論の事、仕事関係者の理解がなければ両立は難しいです＾＾しかしながら、必ず治療のゴールはあります。負けないで、痛いとき、辛いとき、自分自身で我慢をせずに周りの家族に甘えてくださいね(^^)応援しています!!
昨年、浸潤癌手術経験者より
補足 告知から入院までの期間は～私の場合、ベットの空き待ちや乳がん手術の予約がいっぱいだった為、丁度一ヶ月くらい待たされました。抗がん剤は、保険が利かないものもありますが私の場合は、EC療法で3万×4回、放射線治療13000×25回、パクリタキセル20000×12回
合計69万かかりました(TT) ←この医療費は、1月1日から12月31日の一年分の所得税の確定申告を税務署ですると本当に僅かですが戻ってきますよ＾＾領収書は捨てずに保管しておきましょう＾＾
さん
乳がんにかかった知人が数名います。
まず、告知から手術までの日数ですが、
早い人で1週間、遅い人になると1～3ヶ月後になります。
これは症状や病院の込み具合によってちがってくるので、
（混んでいる病院ではまだ大丈夫そうな人は遅れるとか
なんとも言えませんが…
人によっては、手術の負担を軽くするのと切除箇所を小さくして
胸の形を保つために手術前に抗がん剤治療をして、腫瘍部分を
小さくすることもあります。
この場合治療に半年ほどかかるので、手術はそれ以降になります。
入院日数は早いところでは3日ほどの場合もありますが、
たいてい1週間から10日間ほどでしょう。
途中祝日があったりすると伸びる場合もありますが。
治療費については先の方が書かれていたように高額医療費制度を
利用すると、それほどかかりません。
生命保険等に入っていらっしゃるなら、それで充分カバーできる
金額になると思いますが、乳がんは手術後の治療が長いので、
その後の治療費が結構かかります。
ホルモンから来るがんの場合（6割ほどがこのタイプ）、ホルモン剤の再発予防
治療になりますが、この治療が現在では5年間必要と言われています。
（10年治療を続ける方が良いという意見もあり、10年が標準治療になるかもしれません）
治療費は薬によって違ってきますが、月1万～4万ほどになります。
お仕事はたいていの方が続けてらっしゃいますよ。
勤務先に事情を話し、無理しないように働くのがいいと思います。
また、ホルモンによる影響がが強いがんの場合は、抗がん剤治療をせずに、
ホルモン治療のみの場合もあります。
主治医が説明してくれると思いますが、たとえば再発リスク→抗がん剤治療 8％、
ホルモン治療 10％ などの場合もあります。
そういう場合は、副作用やリスクのことなど色々考えて、最終的には
自分にとって一番いいと思う治療を選ぶ事になります。
乳がんは患者数も多く、患者会などもたくさんあります。
ま、乳がん患者向けのサイトなどもあるので、お近くの患者会や
患者向けのサイトなどを調べてみられるとよいと思います。
たくさん経験者の方からいろんな情報が得られますよ。
大変お辛い心境と思いますが、こんな時は一人で耐えずに周りの人
（家族や友人）を頼って、助けてもらうのが一番いいと思います。
20人に一人が乳がんになる時代です。
治療も進歩しているし、あまり心配しすぎないでくださいね。
お大事に。