2012年3月9日金曜日

なぜ、癌ができた部位により、放射線治療や抗がん剤の効きが違ったりするのですか...

なぜ、癌ができた部位により、放射線治療や抗がん剤の効きが違ったりするのですか...

さん

なぜ、癌ができた部位により、放射線治療や抗がん剤の効きが違ったりするのですか?放射線治療で消える癌と、生き残る癌、抗がん剤で生き残る癌と消える癌、これは部位によって違うのですか、癌の種類によってちがう

のですか?リンパに転移していると母、告知を受けました。では、血液サラサラにしたら、血液に乗って、前進に癌細胞が散らばるのですか?癌って、すぐ増えたり消えたりするものなのですか?コブのような、岩のようなものなのですか?

さん
主治医から説明あったかもしれませんが、放射線や抗がん剤治療の効きは、「運」です。「神のみぞ知る」域です。だから、部位や癌の場所などは関係ないと思います。
リンパ転移は火事が隣の家の木に飛び火したということです。燃え広がると隣の母屋、身体では他臓器になりますが、そこも危ない可能性が出てきたということです。それではまずいので消火活動、抗がん剤や放射線治療をします。話し戻ると、目を閉じて消火活動しているようなものなので運がよければ、鎮火。悪ければ母屋に点火、ロシアンルーレットみたいなものですね。

なぜ、癌ができた部位により、放射線治療や抗がん剤の効きが違ったりするのですか...