さん
すいません、答えにはなってないのですが。。
今日私も胸が痛く病院に行ってきました。私もしこりはなく、打身的な痛みでした。先生に?乳がんに痛いという症状はない」と言われました。乳腺が硬くなってきているとの事です。私は４５歳ですが老化とも言われました。だけど質問者さんはまだ若いし。。
乳がん検診は私の市の健康診断では40歳からです。だけど病院で個人的に行って見てもらうのは別に何歳からでもいいと思います。「余命1ヶ月の花嫁」の方は２０代の方でしたし、２０代の方でかかる人もたくさんいると思います。
さん
胸にかぎらず 「いつもと違う！？?と思ったら病院に行った方がいいと思いますよぉ。
早期発見が 大切×②
何も無いとぃぃですね。
さん
ウオーッ！！！
心配だから書きこんでみました。
絶対に病院行って診察受けてください。
要報告！！！
さん
癌研有明病院
http://www.jfcr.or.jp/hospital/
良かったら参考にしてください
さん
恐らく、30年前の胃がんとは心不全は直接関連はありません。約30年前の胃がんの治療であれば、胃全部摘出しているのでしょうか？胃切除後に起こる合併症としては、鉄分吸収不足とビタミンB12吸収低下による貧血です。この貧血の原因を突き止めて治療することが先決です。貧血は進行することにより、ヘモグロビンという酸素を運ぶ成分が低下します。そこで、心臓はそれを補うためにより多くの血液を全身に送り出すためにポンプとして働きます。一定限度を超える仕事を心臓がすることにより、心不全が起こります。車で言うオーバーヒートのような状態です。ポンプ機能が低下し、血液を循環する機能が低下すれば、下半身に血液が滞りむくみ（浮腫）が起こります。食べ物は食塩制限と水分の取りすぎは控えましょう。時として心不全は、心臓そのものに不整脈?心筋梗塞?心筋症などの特殊な心臓病自体が原因となりますので、循環器内科の診察は必要です。まず、貧血の精査と治療、心不全は利尿薬にて初期治療を開始することが多いです。もし、もし、もしも貧血の原因を調べていなければ、あまりその担当医を過信しないでください。（そんなことは医者として常識的なことですので）体重は胃手術後の方はやせますので、４３Kgでもいいですが浮腫みがあるので実際は４０Kgが平素の体重では？
さん
大変大変難しい質問です。患者さんのタイプや性格によって反応は様々です。我々のような25年目のプロの医師でも患者さんを傷つけてしますことはあります。毎日反省しています。ただ、ベテランは患者さんの顔色が読めるので、話しながら患者さんのタイプを感じ取っていきます。教科書的には、「患者さんの立場に立って、」「思いやりの気持ちを持って、」とかになるのでしょうが。それが実践できるのにはそうとうの経験がいります。そうとうの経験ということは、そうとうの辛い経験ということです。実習で実際に患者さんに接するときには、まず担当の先輩看護師にどんな患者さんかよく聞いておくことです。でも、若い溌溂とした看護師に接すると患者さんの気持ちはきっと和むでしょう。癌の患者さんには若い元気な笑顔がもっともいい薬になるかもしれません。多少のことにはくじけずに、頑張って第一線にきてくださいね。
さん
病院で「放射線科」と言えば、一般的には、放射線技師がいて、主に放射線を
使った検査を行う部署のことだと思います。
一般撮影、透視検査、CT、MRI、血管造影、RI検査、放射線治療など。
(後に挙げたものほど、深刻な状態である割合が高くなります)
病院のシステムによって違うでしょうが、普通は入院設備などは放射線科には
属していないと思われます。
さん
内痔核の出血でしょうか。大腸がんなどの病気が潜んでいることもあるので、外科、肛門科で相談しましょう。
さん
メラノーマの確定診断には、病気と思われる組織をとって、顕微鏡で見る必要があります。
従って、大きな病院へ行く以外の選択肢は全て無駄です。
そして、メラノーマは初期であれば治るため、早くいった方がいいでしょう。
たぶん、周りの方は「いった方がいいのでは？」とか「の恐れがあるので、大学病院受診を勧めます」
といった言い方で、緊急度がよくお分かりにならないので、検査費用などが気になるのでしょう。
ネットなので、ぶっちゃけていいますが、不愉快であればすいません。
もし医師があなたの家族ならば、その医師はあなたを翌日の朝一番で病院まで必ず送り届けます。必ず、です。
「首から血がビュービュー出ているのですが、明日病院へ行ったほうがいいですか？費用はかかりませんか？」
と言われたらあなたは慌てませんか？私はちょうど今そんな気分です。
さん
たくさんの患者さんを診ている医師なら 診ただけでメラノーマなのかメラノーマじゃないのか判断できるのでしょうか？
できません。一部を採って顕微鏡で見る検査で確認しないとわかりません。
再度、曖昧な診断を受けることも無駄でしょうね。
さん
普通は男性ホルモンまたは男性ホルモン様薬剤をぶつけて効果を弱めます。
具体的に言うと、薬を注射するということです。
そこそこ高価なことが多いです。
女性ホルモンが増えすぎると、当然よくないです。
女性なら、女性特有の病気（たとえば乳がん、子宮がん、子宮内膜症など）にかかりやすくなるし、かかっていれば悪化します。
男性なら胸が膨らんでくるというような外観の変化、乳腺炎などあまり男性には多くない症状が起こりえます。
反対に前立腺がんなどは進行が遅れたりするのですが???
さん
男性ホルモンを注入してもらうとかですかね？
さん
女性ホルモンが増え過ぎると女性特有の病気にかかりやすくなり大変危険です。
減らし方は医者に聞け
さん
私も９月初旬に温存手術をして、来週から放射線治療を開始します。
本日、治療前の診察にいってきました。
CT検査をして、胸にいっぱい線を書かれました！
当分は大好きなお風呂にも行けそうにないです???
いろいろ聞いてきたので、回答しますね。
副作用は、人それぞれで多少の赤み痒み程度の人もいるし
ひどい日焼け状態で真っ黒？になる人、皮膚が硬くなってしまう人、
少ないそうですが中には水ぶくれになる人もいるそうです???
でも治療ですので、よほどの副作用でないかぎり
我慢して治療を続けることが必要だそうです。
月曜から金曜の５日間は毎日必ず来てください！と言われましたよ。
癌を再発させないための大切な治療ですので
都合が悪いときは、予約時間を変更してでも来るように言われました。
土日は仕方ないとして治療を空けるということは
治療の効果が落ちることになるので理解してとのことでした。
今日聞いてきたのは、こんな感じです。
私はホルモン非反応なので放射線の後、経口抗がん剤を２年間
服用する予定です。
お互い辛い治療が続くことかと思いますが、頑張りましょうね！
さん
抗がん剤はがん細胞に対して効果があるため使用されます。
これは、がん細胞が通常の細胞より増殖が早い特徴を捉えて効果があるようにしています。
反面、この抗がん剤によって体の中でも比較的増殖の速い免疫系の細胞、消化器系の粘膜を作る細胞や髪の毛を作る細胞等もダメージを受けるために副作用等が発生するといわれています。
抗がん剤よってがんを倒すにはリンパ球が必要とされるとも言われています。
抗がん剤によってダメージを受けたがん細胞を最終的に処理するのは免疫系の細胞といわれています。
免疫力が低下していても抗がん剤によってがん細胞は弱りまると思いますが、いわゆるトドメをさすのは免疫細胞ということになりますので効果的な治療を行うには両者のバランスが重要と思います。
下記HPに抗がん剤の補助療法として免疫療法の説明が有ります。
http://www.hakusan-s.jp/meneki/meneki-kaisetsu/
さん
知っている限りのことをお伝えします。転移ということであれば、肝臓は手術ではなく抗がん剤治療１本となるでしょう。また、抗がん剤治療での免疫力低下ですが、癌を患っている時点で免疫力が低下している証拠になります。本来、健康な人も毎日癌細胞化する前兆のレベルで実は生活をしています。しかし、体には免疫力が備わっているため、自分の力で癌化を防いでいるようなものです。 年を重ねていき、免疫力が低下し始めると、自分の力では今まで増加を防いでいた癌細胞を処理することができず、癌細胞が力を発揮するようになります。また抗がん剤について、抗がん剤は「癌の再発する確立を数％下げる可能性のあるもの」と定義しているはずです。なんとなくわかりますか？そうでなければ、これほどあちこちで、「○年前に手術をしました。最近転移していたことがわかりました???」というぐあいにはならないはずです。しかもこれは、皆さん抗がん剤を投与した結果での話です。
ですので、正直私個人としては、抗がん剤は使っても使わなくても、それほど変わらないのではないか？と思っています。中には癌細胞も小さくなる人も、効いて癌が消えた人もいるでしょう。それでも、全身全霊で抗がん剤だけを信じきるのは危険な思想だと思っています。
代替療法というのはご存知でしょうか？特にアメリカやヨーロッパでは既に病院にも取り入れてある治療方法のことです。日本では研究が盛んではないため、まだまだ発展途上ですので正式にはまだ治療とは呼べません。漢方や気功、ヨガ、栄養学、薬草学のことを指します。こうした方法を抗がん剤だけでは心細いので取り入れている人は多くなってきています。各個人で免疫療法を活用するのは何も問題ありません。これについては、いろいろこちらの書き込みでもしている方が大勢いますので、ご自身にあったものを選んで試すのもひとつの策です。
さん
どうぞ！
http://blog.goo.ne.jp/tojyouss/e/e634365375b8d15bd4156507486b7285
さん
もし，睾丸捻転（こうがんねんてん）なら大きな病院では，ねじれを戻したと思います。もし，ねじれでなければ，睾丸炎または副睾丸炎で，抗生物質の内服により，だんだんと良くなるでしょう。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
胃ガンを完治させるのは手術だけです。抗ガン剤や放射線治療は、ある程度の効果はありますが一時的なものです。けれども、手術は可能な場合と不可能な場合があります。転移がない初期の癌であれば手術で取り除く事は容易です。ただ、手術を受けるには手術に耐えられる体力があることが条件になります。
高齢者ではこの条件に叶う人が限られてきます。杖をついて歩けたり、ある程度の認知度も必要です。重要なのは、他の臓器に重大な障害がないことです。お祖父さんは大変元気だと言うことですが、プラビックスを服用しておられる事から考えますと、気持ちは元気でも、脳梗塞や心筋梗塞になる危険を抱えておられるようですから、医師としてはこの危険を回避できないので、ご家族にも難しい選択と決断を求めたのですが、この事は、本当に一か八かの瀬戸際の賭けに近いと言う判断があるからに他ならない状態なのだろうと思います。プラビックスは血液の凝固を防ぎ、脳梗塞の抑制、狭心症や心筋梗塞の再発抑制のために処方され、出血が重大な副作用となり、手術した場合はこれが致命的となるからです。
一口に胃ガンと言ってもいろいろなタイプがあります。高齢者の胃ガンは男性に多くて、胃の出口近くに出来る隆起型の高分化腺ガンがよくみられます。このガンは、徐々に進行するタイプのガンで、５年以上の生存も珍しくないガンで、手術によらない治療である程度の延命も望めます。お祖父さんもこのガンではないかと考えられます。
８６歳のお祖父さんにガンを克服して長生きして欲しいと願うあなたのお気持ちは十分に理解できますが、過酷な事を申し上げますと、今選択を誤ると、その逆の結果になることも覚悟して下さい。お大事に。
さん
膀胱炎の検査はしなかったのですか
膣錠ではもちろん膀胱炎は治りません
早めに内科のお医者様に相談して膀胱炎の検査もしましょう
膣の炎症は症状をお話しした上で判断したのだと思います
細菌感染の検査もあわせてしたのであれば
後日詳細がわかると思います
いずれにしても早めにお医者様へ
お大事にね
さん
あなたと、妹さんの誤解です。21歳女性にステージ３の子宮頸癌は、学会発表するくらいものすごく珍しいと思います。ステージという表現は、１００％間違いない癌の患者であり、疑いではありません。ステージで表現されるような癌患者は子宮全摘か放射線か抗癌剤治療です。あなたの妹さんはステージでなく、クラス３というレベルです。これは癌検診で、ひっかかる一番軽いレベルであり、癌にははるか及ばず、前癌病変の一番軽症なのが疑われるという程度です。こんなので、癌だ癌だと言っていたら、馬鹿扱いされます。本当の子宮癌患者から怒られます。癌検診でかすったから、再検査するというだけのことです。もし、異常が出ても、子宮の先を削るか焼くだけで完治します。
さん
子宮癌検診結果のクラスわけと、癌と確定したあとのステージわけを混同されるかたはたまにいらっしゃいます。おそらく質問者さんや妹さんも同様でしょう。
癌と確定している状態で本当にステージⅢならば、疑いありどころの騒ぎではありません。間違いなく100％癌の病変があり、子宮の全摘手術を早急に受ける必要があるものです。
妹さんの場合は、子宮頸がん検診の『クラスⅢ』という結果なのだと思われます。
クラスⅢとは、いわゆるグレーゾーンということ。はっきりとは陰性とも陽性ともいえず、疑わしい状態のことです。クラスⅢの中でも、ⅢaとⅢbの二段階に分けられます。中でもⅢaの場合、状況によっては経過観察になることもあり、数ヵ月後に再度検査した結果改善されている場合も少なくありません。
いずれにせよ、クラスⅢの結果が出て精密検査を受け、仮に癌細胞が確認されたとしてもそれは癌のステージでいう０期といって、まず間違いなく完治するだろうといわれているごくごく初期の癌です。転移もしませんし再発リスクもほとんどないといわれています。気をしっかりと持って検査を受けてください。きっと大丈夫ですよ！
さん
先日、私もクラス３と診断されました３aだそうです。お医者さんに３aはがんではないけれど、将来がんを引き起こすかもしれない細胞（？）があるかもしれないから次回それを調べましょう。と言われました。ですからクラス３はガンではありません。
さん
まだ「疑い」の状態です。ガン化するかもしれない細胞が見つかった程度です。はっきりガンになるには5～10年以上かかるといわれています。なるべく発行の新しい本を読んで、妹さまをしっかりサポートしてあげてくださいね。。。
さん
私も２０代の頃にステージ４と言われ組織検査をした事があります。
組織検査はかなり痛みを伴います。
でもやらなければガンなのかがわかりませんよね。
妹さんは異性との接触は頻繁にあったのでしょうか？
接触があると子宮けいがんになると言われてます。
私の場合、結局ガンではありませんでした。
医師の見解は若いと分泌量も多いし体調によってはステージ３とか４が
出る場合があるとの事でした。
とにかく今は組織検査をする事です。
良い結果が出る事をお祈りしています。
さん
ポコさんの 回答で間違いはないと思います。私も 同じⅢaという結果で 3ヶ月に一度の検査をしました。今はⅢという事で 検査も半年に伸びました。 詳しくは わかりませんが それでも 貧血やおりもの 生理に異常がある様なら 次の検査を待たずに また婦人科へ受診する事をオススメします。
体の事は 何かと 難しくて 心配ですもんね！
お大事になさって下さい。
さん
ステージ３ではなくてクラスⅢではありませんでしたか？
細胞診の結果にはクラスⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴと区分されています。
Ⅰ、Ⅱは異常なし。Ⅲは詳しい組織検査が必要、Ⅳ、Ⅴは子宮頚がんである。と診断されます。
おそらくクラスⅢa、Ⅲｂだったのだと思いますよ。
これから精密検査とその結果しだいでは円錐手術かもしれませんし、３ヶ月ごとの経過観察だけかもしれません。
細胞診だけでがんの進行具合まではわからないと思いますよ。
さん
癌が大きい場合、抗がん剤で小さくしてから手術をする場合がありますね。
かなり大きかったのでしょうか？
さん
化学療法を手術療法に先行することはよくありますよ。前の方が書かれていますが早期の場合はさっさと手術ですが、進展具合によっては化学療法を先行します。言えるのはお父さまの癌は少し進行しているのでしょう。
さん
日本胃癌学会の治療ガイドライン（2004）では、術前化学療法を
標準治療として定めていません。ガイドラインに従って方針を定めて
いるなら、切除不可能な胃癌に対し腫瘍縮小による延命を目的に
化学療法を行っていると推測せざるを得ません。
しかし、同じガイドラインでは有効性が明らかでない術前治療、術後
治療を臨床試験として行う事も認めています。早期癌に術前または
術後化学療法を行うのは「やりすぎ」とみなされており、例え臨床研
究としても認めがたい、とされていますが、StageⅡーⅢにおける術前
化学療法は検討の価値があるとされ、臨床研究の課題として認めら
れています。ですから、手術を前提に術前化学療法をすることは、標
準治療ではありませんが、ありえる事と思われます。
ちなみに、StageⅡ?Ⅲの胃癌では、手術をした後に化学療法を行う
のが標準治療とされています。この方針は日本で行われた臨床試験の
結果（ACTS-GC）から定められたものです。
参考HP：日本胃癌学会
http://www.jgca.jp/PDFfiles/GL2004.PDF
さん
一般的に基礎化粧品などで謳われている”美白効果”とは間接的でも直接的でも肌を”白く”するものではなく、メラニン生成を抑制して、日焼けによるシミやそソバカスを防ぐ効果の事を意とします。美白成分とは、肌を白くするブリーチのようなものではなく、メラニンの育成を抑える成分です。メラニンとは、人間が持っている黒色の色素細胞のこと。紫外線などによるダメージを防ごうとして、メラニンを作り出し、メラニン自体が光を吸収して紫外線を体内に入れないよう、働いています。
メラニンが肌の上に沈着するとシミになります。これを防ぐための成分が「美白成分」です。
肌を本来持つ元々の肌色に戻すには、健康な皮膚ならターンオーバー（おおよそ２８日周期と言われている）で古い角質が剥がれ落ちていくので何も行わなくとも自然と元の肌色に戻るものだたされています。ただ、食生活、生活環境、ストレス、ホルモンバランスのくずれなどが原因でターンオーバーの周期が長くなってしまいがちで肌がごわついたり、くすんだりするようです。
要は、肌のこのようなリズムを正常にするために定期的な角質ケアを行い、美白成分の浸透しやすい肌環境を整えておく費用があるのです。メラニン生成を抑制し、日焼けによるシミ、ソバカスを防ぐ効果のある化粧水に配合されている成分には、
?アルブチン???コケモモから抽出された成分。
?エラグ酸???イチゴから抽出。
?カモミラET???カモミールから抽出。
?t-AMCHA???シクロアミノ酸誘導体。
?トラネキサム酸???白い粉末。止血剤?消炎剤。
?ビタミンC誘導体??ビタミンCを吸収しやすいよう加工したもの。
?プラセンタエキス??豚などの胎盤から抽出。
?リノール酸??サフラワー油などから抽出。
?ルシノール??モミの木成分に似せた化合物。
【その他の美白成分】
?ハイドロキノン???近年、化粧品規制緩和時に配合が可能になった成分でそれまでは副作用が心配されるということから配合は禁止であった。現在でも濃度が高いと若干刺激が出やすく、配合量には気をつけたほうが無難。多量に取ると炎症や刺激などの副作用が懸念される。
?コージ酸???発がん性の疑いがあるとされ、製造?輸入が禁止になりました。
商品には安価なものでビタミンＣ誘導体、アルブチン配合の「肌研 白潤」、「サナ なめらか本舗 豆乳イソフラボン薬用化粧水」「コーセー バイタルプラスホワイトローション」「ハーバー 薬用ＶＣローション」など。
多数ありますよ。
さん
想像ですが、水垢のようなものではないかと思います。
冷蔵庫で自動製氷機能があるものは、１ヶ月も使っていると内部の細かい部品に黒ずみが出るものです。
まめにお掃除する人もいますが、気づかずそのまま氷を使っている人はかなりいると思いますよ。ですので、すぐ健康被害が出るとは考えにくいです。
汚れを落とすには、古ハブラシでこするようにするとか、ホームセンターなどにある「激落ちくん」というスポンジなどを使ってみてはいかがでしょうか。
さん
(^-^)/初めまして。正直！微熱が下がらないなら医者（大学病院みたいな施設のある所）行った方が良いと思います。正直自分の友達が！まさしくそのパターンでした。町医者に行って風邪と診断されて薬を飲んでも微熱が続きました。結果的には血液のガンでした。自分と同じ年齢３５位と??1ヶ月位検査をして２ヶ月入院（抗がん剤）でも今は元気に職場復帰してます。内臓が悪くてもなると聞いた事あります。悩まずに病院に行ってスッキリしたほうが良いと思います。
さん
ポート留置術を勧められている、ということでしょうか。
前腕?前胸部などの皮膚を切開して（胸に穴を開けるわけではありません）
血管を露出し、薬液を注入する管（カテーテル）を血管内に挿入します。
血管外に出した管の端にポートという器具をつけて皮膚の下に埋め込みます。
皮膚の上から針を刺し、ポート上面の膜を貫くと、ポート内からカテーテルに
薬液を注入できます。
http://www.nutri.co.jp/dic/ch7-2/keyword3.php
ポート留置のメリットは
１）薬液を皮下にもれることなく投与できる。
２）針を刺すときの痛みがほとんどない。
３）カテーテルを上大静脈まですすめておけば、高カロリー輸液が
実施でき、口から栄養が取れなくなっても経静脈栄養ができる。
リスクとしては、
１）留置直後、埋め込み部位などに局所感染を起こすリスクがある。
２）留置後肺炎などから血管内に細菌が入ると、カテーテルに菌がつき
カテーテル感染症として遷延化することがある。
３）前胸部に留置する場合、留置した側の腕の浮腫をきたす事が稀に
ある。
これらの合併症が重篤な場合には、留置したポートを抜去する手術を
行う事があります。
ただ、上記のリスクは高い物ではありません（かなり稀といってよいと思い
ます）。ですから、現状よりも治療の効率?安全性を改善させる治療と
思います（抗癌剤の治療効果を保障するものではありません）。
現実に抗癌剤の継続が難しくなっているなら、受けられるメリットの方が
大きいと思います。
さん
今は、医師から貰う処方箋に先発品の処方薬が出ても、調剤薬局で
患者自身が申し出る事で後発品（ジェネリック薬品）に変えて貰う事出来ます。
要するに、患者自身が今貰ってる薬の情報（ジェネリックの有無）をキチンと知る
事がまずは先決ですね。
蛇足ですが、抗がん剤類に関しては先発品を処方して貰った方が、高額医療
費助成制度の関係で窓口で払う一部負担金の額は高くなりますが、最終的には
戻る金額が大きいので先発の方が安く済む事もあります。
さん
今一番大事なの何でしょうかね？
僕はお父さんが今後どうしたいと思っているかということではないでしょうか。
きっと今の状況から行くと、どこに行っても何も出来ないでしょう。
もしかしたら化学療法が出来ると判断する病院があるかも知れません。
しかし治療を受けるのはお父さんです。
あなたではない。
余命宣告されても、その期間より長く時間を過ごす方もいます。
しかし無理な治療で残された時間がさらに短くなり、その短い時間が治療により辛いものになったらとは考えられないでしょうか？
厳しいことを言うようですが、ただ自分の気持ちを押し付けているだけです。
あなたの気持ちはわからない訳ではありません。
ただ今は自分の気持ちを落ちつかせて、お父さんの気持ちを尊重されてみてはどうでしょうか？
何をするのも、されるのも、辛いのもお父さんです。
偉そうなこと言ってすいません。
さん
それは心配ですね
まずは婦人科か内科に早めに相談を
婦人科なら膣炎や性感染症、がん検診などと共に
膀胱炎検査も可能です
総合病院でしたら対応の幅も広く検査もスムーズです
お大事にね
さん
大学で「安全化学」という講義を担当しているものです。
環境ホルモンとは、人工的な化学物質で人体に（女性）ホルモンの様な作用をする物質のこと、「らしい」です。このことばは十分に定義されていないようで、私の知る限り複数の定義が存在しています。
さて、これらの化学物質は人体を害することがあるかと問われると「あり得る」としか答えようがありません。しかし、それは程度問題です。
例えば大豆に含まれるイソフラボンは、ビスフェノールA以上の女性ホルモン様の活性をもちます。しかし、これは天然物です。ですから環境ホルモンにはあてはまりません。しかし、このイソフラボンは国が摂取基準を作り、過剰摂取によって【発ガン】の恐れがあることが公に知らされています。もともと、イソフラボンは豆類が自分を食べる動物を不妊化してしまうために分泌された「天然農薬」です。しかし、閉経前後の更年期の女性には、この女性ホルモン様の作用は、諸症状の緩和に役立ちます。正に毒にも薬にもなる化学物質です。
「がんや糖尿病?白血病の原因は環境ホルモンを含む農薬と殺虫剤?除草剤だ」というのは誤解をあたえる表現です。「がんや糖尿病?白血病の原因のひとつとして環境ホルモンと呼ばれる化学物質を含む農薬（殺虫剤?除草剤）の可能性を否みきれない」というのが正しいでしょう。統計的に見てガンの一番の原因は長寿化です。糖尿病は食習慣でしょう。白血病については諸説ありますが、環境ホルモンといわれるものが主原因であるとは思われません（むしろ遺伝的素養が大きいように存じます）。
質問者の最初に書かれた表現は【不安】をあおり、【危険】から目をそらせるものです。我々の限られた資源と知恵を、心の問題である【安心】に投資するのか、それとも本質的な【安全】に投資するのか、感情的には前者でしょうが、理知的には後者を選ぶべきです。
もし、DDTのような農薬がすぐに癌化につながるのなら、戦後すぐに頭からDDTをかけられた日本人は、もう全滅しなければなりません。
生き物にかかわる化学物質（人工も天然も）は必ず毒にもなれば薬にもなります。要は化学物質をむやみに恐れるのではなく、知ることが大事だということです。
もし興味があれば、以下の本も読んでみてください。
中西準子「環境リスク学」日本評論社2004
まずダン?ガードナー「リスクにあなたは騙される」早川書房2009
さん
最近の環境は、以前よりもきれいになっています?
それでも生活習慣病は急増しています?
一部の農薬には女性ホルモン作用があり、
鳥取県の男子の精子数が少ない原因だといわれています?
テレビは一部の専門家が作ったものです?
100%信じないで見て下さい?
結構、ウソがあります?
さん
リンパに転移があっても、助からないわけではないですよ！
私の直接の知り合いにも、乳がんでリンパ節転移があっても
15年以上たった今でも再発もなく元気にくらしてる人がいます！！
乳がんはガンの中でも比較的予後は良好です。
生存率も他のガンよりもずっと高いはずですよ！
希望を持って下さいね。
乳がんに限らず、ガンになってしまったら
まずご自身のストレスを出来るだけ取り除くようにしてください。
ストレスってガンを進行させてしまうので…
それから、目的を持って生きてください。
趣味など楽しいことを見つけて、それを楽しんでください。
ガンにはとても良いクスリになります。
医学的なことはお医者様に任せて、
自分ではいつでもストレスない生活を送ることを考えて…
多分いきなりそんな事を言われても「出来ない」って思うと思います。
でも、自分のためだけではなくご両親のために頑張って！
全て前述した乳がんだった友人から聞いた話しです。
友人は、治療以外の事では、これを何よりも心がけていたそうです。
食事などももちろん大切ですが、
ストレスをなくし、楽しみを見つける事以上に大切ではないって言ってました。
確かに、親戚などでもガンを克服した人は
みなさんそんな感じの方たちでしたよ！
生きる気力がガンに勝つ原動力になるんでしょうね。
ガンに効くとされる食材も沢山あるし、
代替療法、ワクチンなど、いろいろ出来ることはありますが、
何よりも笑っていること、これに限るそうです。
末期ガンで、死ぬなら最後に吉本のお笑いを見て笑っていたいと言って
病床でずっと吉本のビデオを見ていた人が
ガンに勝って無事に退院したという話もまんざら嘘ではないと思っています。
少しでも元気が出ると嬉しいのですが…
さん
私も乳癌と宣告されて手術待ちの身です。宣告されたときは
私は不思議と深刻にはなりませんでした。
２０代前半に乳腺の病気をしたので乳癌についての知識が多少あったからかもしれません。
人はいつか亡くなります。しかし笑っても一生、泣いても一生です。
私もこれから手術です。もしかしたら、これから泣くのかもしれません。乳房の喪失感で泣くと思います。
泣きたい時は泣けばいいし。なんでも話せる人がそばにいるといいですね。
皆さんも乗り越えてきたんですよね。私も乗り越える。ファイト。
さん
始めまして。私も昨年乳がんの手術をしました。
乳がんと知った時は、頭が真っ白になりマイナスな事ばかり考える毎日でした。
しかしそれなら、もし命の期限が決められてしまったのなら、今までやりたいけど後回しにしていた事をする事にしました。
意外と自分で理由を付けてしていなかった事が沢山ありビックリです。
私は、リンパには転移がありませんでしたが、ガン家系なので、今でも時々不安で苦しいです。だけど周りの人達が私の笑顔を望むからそれに応える事で、恩返しをする事にしています。
見えない敵と戦うのは一人では大変ですから、ご両親に話して一緒に戦ってくれるようお願いして下さい。
頑張れ！！
さん
昨年、乳がんの手術をしました。今は、宣告されて間もないことでしょうから、聞くこと全てが無性に悲しく「なぜ？どうして、私が???」と何度も何度も思うことでしょう。泣きたいときは泣けばいいんだと思います＾＾私もそうでした。不思議と、涙を出せるだけ出したらフッと踏ん切りが付くものです＾＾でも、乳がん＝死はあまり結び付けないように(*^^*)この世に生を受けてその時点でその人の寿命はすでに決まっているんだと私は思うようにしています＾＾質問者さんは、独身でご両親がいらっしゃると言うことですがこの先、ご両親にたくさんたくさん親孝行をして自分自身も幸せになるんだ!!と思い描き、乳がんの手術、補助治療の苦難の道をどうぞ乗り越えてください＾＾スタートが有る限り、必ず一歩前進しゴールが見えてきます＾＾あまり、頑張りすぎず笑顔の数が一つずつ増えますように心から祈っています。ちなみに私もリンパに4個の転移がありました。腋窩郭清しました。硬ガン7ミリで温存手術でした。乳がんでも、色々人によって術方、治療法が違いますが現実から逃げ出さず早期発見?早期治療でよかったと思いを変えてぜひ乗り切ってくださいね(*^^*)
さん
携帯からのご投稿なので、見られるかわかりませんが、
貼り付けておきます。
加味逍遙散（かみしょうようさん）
体質虚弱な婦人で、肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある次の諸症 ：
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症
http://www.tsumura.co.jp/products/forwomen/kami.htm
桂枝茯苓丸料（けいしぶくりょうがんりょう）
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症 ：
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身（打撲症）、しもやけ、しみ
http://www.tsumura.co.jp/products/forwomen/kei.htm
ちなみに、私が以前月経困難症で、病院で処方された漢方です。
私には効果が認められませんでした。
当帰芍薬散料（とうきしゃくやくさんりょう）
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症 ：
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害（貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ）、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ
http://www.tsumura.co.jp/products/forwomen/touki.htm
命の母ホワイト（小林製薬）
月経痛、月経不順、ヒステリー、腰痛、頭痛、貧血、冷え症、血の道症、肩こり、めまい、動悸、こしけ
http://www.inochinohaha.jp/white/product.html
しかし、一度病院（婦人科）へ行って、受診されることを
おすすめします。
プロである医師にキチンと処方してもらう方が絶対いいです。
もしかしたら病気が潜んでいる危険性もあるかもしれないし…。
さん
一番は、他の方もおっしゃっているように婦人科の受診が一番ですよ。
あまり重い生理痛は何か病気が隠れていることも珍しくありません。
私も同じような症状があり、婦人科を受診しました。
私の場合、幸いにも病気ではありませんでしたが、このままだと子宮内膜症にもなりかねないとの事でお医者様から、漢方治療とピル治療を提案いただき、効果が早いとの事で現在はピルを服用しています。
服用前からは想像もつかないほど、心身ともに楽になりました。
漢方薬は、薬局でも手に入りますが、一度婦人科を受診してみた方がイロイロ安心だと思いますよ＾＾
さん
薬は検診後に飲むべきと思います。
水分も検診が済むまで取らないほうが良いと思います。
検診を受ける機関に問い合わせてみるのが一番かと思います。
（私も、毎年受けていますが、注意書きは守るのが当然だと思います。中々面倒だし不快ではあっても、仕方ないと思っています。）
さん
私も血圧や抗血栓の薬を服用しております。
医師からは基本は決められた通りに服用してほしいが
1日忘れてしまうことがごくたまにくらいの程度ならば大丈夫だと
言われました。
基本通りに毎日飲むようにしておりますが、1日2回の
薬などはたまに忘れてしまうことがあります。
気付いたときに飲むか気付く時間が遅過ぎたときには
服用しないこともあります。
ですので、検査当日の薬は飲まなくても大丈夫だと思います。
水についてですが、就寝前と起床後に飲んでいらっしゃる
ということですけど1日飲まなかったくらいで脳卒中防止に
影響が出るとは考えられません。
薬でごくたまに1日くらい飲まなくても大勢に影響はないのですから
水くらいはもっと影響はないものと思われます。
(薬の飲み忘れはごくたまにであって、しょっちゅうあるのはダメですから。念のため)
さん
必要な薬は最小限の水で飲めばよろしいのです。
さん
咳は体内の異物を排しようとする体の防衛反応です． ですから元の病気を見つけて貰いそれを治さないことには止まりません．
咳止め薬なんて効果ありませんし，やたら止めようとしてもいけないんです．
呼吸器内科で調べて貰います．
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/evidence_061122....
http://www2.ocn.ne.jp/~toyamate/seki.htm
http://aurin.jp/jiyouhou/iroironabiyouki/sonota/seki.htm
さん
それは、人口甘味料であるアステルパームのことを言っているんだと思います。
アステルパームという人口甘味料は（構造的には、糖質ではなく、蛋白質です）、砂糖の約200倍の甘さを持っています。ですので、ごく微量であれほどの甘さを出せるんです。ごく微量ですから、カロリー的にも殆ど0に近いので、確かに太ることはありません。
しかし、アステルパームは、米国の学会において、危険だという意見と、安全だという意見に大きく分かれているんです。今でも結論は出ていません。安全だという研究所は全てアステルパームを製造している会社から、研究費用をたっぷり援助してもらっている研究所です。アステルパーム製造会社から援助をもらっていない研究所は、殆どが脳に悪影響を与える、高い発がん性を持っているなどといった危険性を指摘しています。
この件については、、過去にアメリカでは、アスパルテームが発売されて１０年過ぎたころ脳腫瘍の急増したため、脳腫瘍の調査が行われたことがあります。その結果、アスパルテームは脳腫瘍を誘発する原因であると結論付けられ、１９７４年１２月に一度製造中止が言い渡されています。
しかし、アスパルテームの製造会社の最高責任者でもある、有力政治家のラムズフェルドが氏が、安全性を立証しないまま、周囲の反対を押し切り、権力を圧力を用いて強行的にアステルパームの使用を許可させ、現在に至っています。そして、アステルパームの使用許可が出た後は、その会社の株価は急上昇、彼はその利権により莫大な利益を得ています。
ちなみに、アスパルテームは加熱する食品への使用は今でも禁止されています。加熱するとアスパルテームは分解してアスパルテームの分解物が子宮にポリープをつくるからだそうです。女性、特に妊娠中の人は避けた方がよさそうですね。
アスパルテームは、遺伝子組み換え食品のように、現時点では安全なのか危険なのか分かりません。何十年後には結果が出ていることでしょう。まぁ、嗜好品なんですから、飲むのも自由、飲まないのも自由。ご自身の判断で、お楽しみください。
さん
他の回答でもでていますがアスパルテームには体に悪いという報告がされています。
さらにゼロ系の製品には防腐剤が入っています。これは安息香酸ナトリウムといって発ガン性があると言われています。
さん
一般的な話をすれば、嗜好品の摂り過ぎは体に良くありません。
さん
そんな事はないですよ！
カロリーゼロ（5以下）では、当然砂糖は使っていませんよね。
「アスパルテーム」という砂糖の数百倍の甘さ！を使用しています。
もちろんカロリーはありません。特に身体に悪い事はありませんよ！
むしろ、通常のコーラより良いと思います。
さん
カロリーゼロコーラには、砂糖ではなく、「甘味料」という甘い合成物質が使われています。
もちろん現時点で安全だと言われているから、使ってあるのですけど、
過去に別の甘味料が発がん性物質だとわかり、使用中止になってしまった物がいくつかあります。
それをふまえて、「体に悪い」ということだと思いますよ。
しかし、普通の砂糖を使ってあるコーラでも砂糖はたっぷり使ってあったり、酸性なので歯が溶けたりと、飲みすぎればやはり体に悪いです。
なにごともほどほどにということですよ。野菜ジュースでも飲み方によって体に悪くなりますし。
さん
お気の毒です、大変難しい問題ですよね。
確かに死を目前としたら必死に生きようと私の親戚もそうでしたやはり癌で。しかしその代わり死ぬ直前は
衰弱してみてられませんでしたし、苦しみも酷いものでした。
ここは医者の指示に従って本人が安らかな残りの時間を過ごせるよう説得したほうが良いと思いますよ。
半端じゃなく苦しみますので今のままいくと。経験からです。
さん
私の義母も質問者さんのお母様とほとんど同じ状況で入院しました。
私の義母は腸から肝臓に転移した癌細胞が肝臓の３分の２を覆い尽くしていました。
そこで病院側からの今後の治療方法に抗癌剤治療と併用してペプチドワクチン治療を薦められました。
ペプチドワクチンとは免疫療法で身体の免疫細胞を利用して癌細胞を破壊する治療法ですが薬として認可されておらず、臨床試験での治療は大学病院でしか行っていないとの事です。
副作用のリスクも抗癌剤に比べて低いみたいなので一度最寄りの大学病院に聞いてみるのが良いと思います。
さん
癌ペプチドワクチンの臨床試験を３日前くらい前のテレビのニュースでやってだっぺ。。(￣?￣)
利き目はあるらしいです。。
調べてみて、臨床試験を受けれたらいいですね。。
お大事にね。。
http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/sentanca/examine.html
http://sahswww.med.osaka-u.ac.jp/~hmtonc/vaccine/
さん
答えにならないかもしれませんが???
どこかしらにしこりや痛みを感じる『自覚症状』が出た段階は、
かなり癌が進行している状態かと思います。また、内臓系などに
できる癌の場合は手で触れられる所に症状が出ないので発見は
難しいと思います。
乳癌で母を亡くした者から言わせていただくと、癌は早期発見が1番。
そのためにも、専門医療機関で定期健診を受けていただくのが
確実かと思います。
さん
おりものが匂っていることはないでしょうか？
細菌性膣炎というのがあるので、婦人科を受診されてはいかがでしょうか？
抗生物質等の薬で治るようです。
子宮筋腫が子宮がんの検診はされていますか？
子宮がんになると匂いの強いおりものが出ることもあるようですので、検診をされていないのでしたら、合わせて検査をされると良いと思います。
さん
はい、まんこが悪いと思います。
さん
逆流性食道炎は全快しましたか？
原因はストレスで胃が収縮して、胃液が食道に逆流したことです?
その結果として、胃液中に含まれている消化酵素が食道を溶かしています?
胃酸分泌抑制剤で治療しますが、
これが原因でないので再発します?
根本的なことを改善して下さい?
どの様な生活習慣をしていますか？
心配性もストレスの一部です?
さん
４ヶ月で痛み症状が出るほどのがんが出来ることはないと思いますが????
３月の胃カメラは何があって受診したのでしょう？
一般的にがんのばあい体重減少や排便時の便の色が黒くなったりという症状がでます。
逆に胃潰瘍?胃炎（特に胃炎）の場合痛みが早期に出現します。
確認されてはいかがでしょう？
以上