私の父親が味覚がなくなると言って、抗がん剤治療を中止しています。私は嘔吐など...
さん私の父親が味覚がなくなると言って、抗がん剤治療を中止しています。私は嘔吐などなら、抗がん剤の中止も止むを得ないと思うのですが、味覚がないぐらいは我慢すべきだと思います。一般的にはどうなのでしょうか。
さん
例えば、みそ汁の味は?味噌のしょっぱさでなく、口が歪むくらいににがかったらどうですか? 私も、味覚の変わる抗がん剤を拒否しました。
二年間飲むようにドクターから言われていましたが、全身に走る激痛も耐えがたく、医師、夫、両親にも反対されながらの治療は、半年で拒否をしました。
心揺れる中で選択をしたはずです。お父様が決めたことですから、認めて差し上げて下さい。お父様の人生です。生き方なのです。
癌は生活習慣病です。
抗がん剤医療の現実を確認し、無益な我慢は、必要ないがん治療と言われるものは、体力を奪うだけでなく、新たな病気を、新たな癌を生み出すことが、抗ガン剤添付文書でも確認できます。
↓ご覧ください。
↓「がんSTOP運動」とは! 新納完門氏
http://jp.youtube.com/watch?v=SHIMI_zUKv0
↓がん予防
http://jp.youtube.com/watch?v=uBUcM5cMrGo
↓ 現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態!
http://gandouga.dousetsu.com/kou.html
?1項…現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態!
?2項…医療に殺害された筑紫哲也さん
?3項…病院には殺人罠が仕掛けられていた!医学部は収奪経営学部 、医師は患者を騙す俳優
?4項…現代医療ではなく殺人欺療
抗ガン剤添付文書PDF
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00001427.pdf
イホマイド 1g
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/dl/s1019-5f.pdf
イレッサ等の添付文書
http://med.astrazeneca.co.jp/product/Revise/R06020.pdf
イレッサ錠250g
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/400315_4219402D1028_3_0...
注射 サイメリン 50mg 100mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/530169_4291401A1070_1_0...
シスプラチン 注10mg 25mg 50mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/730612_4291403A1096_6_0...
カボプラチン 点滴静注液 50mg 150mg 450mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/670605_4291403F1026_2_1...
注 パラプラチン 150mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/270428_4291403A1061_1_0...
カルボプラチン 点滴静注液 50mg 150mg 450mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/800015_4291410D1025_1_0...
エルプラット 注射用 50mg 100mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/230124_4235402D1030_1_0...
アドリアシン注用10
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/800155_4235402A1025_1_0...
開かない???
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/340278_4219403F1023_1_0...
アルケラン静注用 50mg 注射用メルファラン
さん
[がん治療の常識?非常識]ブルーバックス_田中修一著を読むと現在効果が確認されている抗癌剤はありませんし、癌細胞のメカニズムからいっても効果はないでしょう。いやなものはやめるべきです。治療は納得してやるものです。納得するということは自分ではっきり合点がいくということです。おおすじでいいので物事の本質をつかんでいれば不安はなくなります。よく専門用語を振り回す人がいますが、専門用語をたくさん知っているかどうかではありません。ご質問者様は癌をどのようにお考えでしょうか。他の人にちゃんと説明できますか。癌という病気を考えるときにいいのは心臓癌です。心臓癌は無いのはご存じだと思います。脳に転移する癌細胞が心臓に転移しないのは明確な理由があるはずです。決して偶然ではありません。おちついて考えれば、癌細胞が活動をはじめた理由がわかります。たとえばあなたの家に浄水器があったとします。そこへセールスマンが浄水器を売りに来たらどうしますか。いりませんというでしょう。浄水器が2台はいらないですからね。浄水器のあるところに浄水器はいりません。おなじ理由で心臓のあるところに癌細胞は必要はありません。ですから心臓癌はありません。こんなにわかりやすい病気ってほかにないんです。糖尿病はこんなに簡単じゃないです。治す方法はひとつです。ひとによって違いはありません。心臓って浄水器みたいなものでしょう(ほとんど答えいってるんですが)。やることはきまってます。心臓癌はなぜないのかという本質的な問題について言及しない人のいうことがただしいとは思えません。
さん
よく判りませんが、抗ガン剤の治療を続けることによって完治に近いところまでいくのでしょうか。
もし、延命されるだけであれば、食という人間になくてはならない楽しみを失ってまで生きていたくはないと考えるかも知れません。
人間、おいしく食べられないことも辛いことだと思います。