2012年9月15日土曜日

抗ガン剤の副作用が猛烈な発ガン性であることについて

抗ガン剤の副作用が猛烈な発ガン性であることについて

さん

抗ガン剤の副作用が猛烈な発ガン性であることについて

抗ガン剤について、調べてみると、抗がん剤の副作用は、猛烈な発がん性であるということ、抗がん剤を投与した結果、二次的がんが発生したということが、添付文書や国立がんセンターのホームページにも書かれています。

また二次的な白血病を誘発するとも多くの添付文書に書かれています。
お医者さんは、発がん物質を投与したらがんが治ると思ってるのでしょうか。

意図的に悪化させて、利益を出す目的でやっているのでしょうか。
添付文書にはほとんど書いてある事なので知らないはずは無いと思うのですが、このような警告があるにもかかわらず、抗がん剤を使う医者の精神状態はどうなっているのでしょうか。


http://www.bms.co.jp/medical/sizai/OncolNurse-15.pdf#search=%27%E6%...

さん
?今日も辛い副作用に耐えながら、癌と戦っている患者さんが大勢います。このような質問をされる方がいる事が、本当に残念でなりません。?という方がおられますが、一般に世間での認識はそのレベルなのでしょう。
一般人は知識がないからしかたがないのですが、私も質問者さんと同じ疑問を持っています。
お医者さま全員に問いたいです。

効果があるどころか、百害あって一利なしの抗がん剤や放射線、手術を
わざとやってる(殺人を)のですか?と。

まさかそれが効果があると信じてやってるのですか?
誰がそんなこと教えているのですか?と。

一般人は知識がないから医者に全託してしまいます。
命を預かっているのに、それをお金もうけに利用するお医者様がいたら
ちょっと考えて欲しいです。

あなたが死んだらお金は持っていけませんよ?
地位も名誉も財産もあの世には持って行けませんよ?
持って行けるのはあなた(お医者様)のイキザマだけですよ?と。

さん
癌は、
本物の癌2%(増殖し転移する)、
偽物の癌2%(増殖するが転移しない)、
癌もどき96%(癌もどきは大きくも増殖もない)

の3種類に区別できると言われています。

治療を始める前に、冷静に、本物の癌か、偽物の癌か、癌もどきなのかを見極めることが大切なのです。

無益な治療は、命を短くするかもしれません。…私は、2年の投薬と言われましたが、普通に生活できない、抗ガン剤による痛みに耐えかね、半年でやめました。その痛みが取れるまで、5年以上の月日が必要でした。

さん
薬は市販薬から抗癌剤まで必ず副作用というものがあります。
効果がよく出るものほど副作用は強いです。
薬が体に作用しているから当然ですが,
狙っていない効果が出たらそれはすべて副作用になります。
抗癌剤の場合多くの副作用があります。
血球減少,発ガン作用,間質性肺炎,アレルギーなどなど
たくさんあります。
見方からすればおっしゃるように怖い薬です。

しかし,抗癌剤を投与している人にはそれなりの理由があります。
手術できない人や手術により予想以上に進展していた人にとっては
抗癌剤を投与することで癌を制御し治癒したり,進行を抑えたり,
予後(残りの生命)が改善されます。
それは医学的に統計をとって証明されています。
また,手術できない人,予想以上に進行している人すべてが
抗癌剤治療をしているわけではありません。
全身状態がよく,効果を期待できそうな人で
かつ,ここが一番大事なのですが,
患者さんおよび家族が抗癌剤治療を望まれた場合です。
抗癌剤投与前には発ガン作用をはじめとする
重大な副作用についてと
ステージ,進行度による予後のデータを
患者さんと家族説明します。
発ガン作用を含め副作用が出ることを納得した上で,
抗癌剤治療による効果を期待し,
治療?治癒することを強く望まれた患者さんのみに投与します。
そのように説明し同意をとった上で治療をします。
抗癌剤治療に限ったことではなくどんな治療でも同じです。

副作用や効果を検討して抗癌剤による治療をしないという
選択をされる方も大勢います。
そういう方には緩和治療であったり,
ほかの治療を勧めることになります。

医師は副作用を理解し,期待される効果を検討したうえで
治療を患者さんにすすめています。
「効果があるどころか、百害あって一利なしの抗がん剤や放射線、手術を
わざとやってる(殺人を)のですか?と。
まさかそれが効果があると信じてやってるのですか?
誰がそんなこと教えているのですか?と。」
というような発言は
それを納得した上で治療している患者さんたちに
失礼だと思います。

さん
冷静に考えて頂きたいのですが、どんな治療方法であれ「リスク(危険性)」「ベネフィット(有益性)」の天秤です。「ベネフィット」が期待できるから積極的治療を行う訳です。


また、薬剤治療、放射線治療等々は「ベネフィット」があると認められて世の中で使われます。万能な方法はありませんから「リスク」も背負うのは仕方ないのです。ただ「リスク」だけを強調して「ベネフィット」に目を向けないのはいただけません。助かる方もいるのです!


医師も患者も頑張っているのです。偏らない見方をして欲しいものです。

さん
医者のかなりは、お金が大好きです?
患者を飼い殺しにしています?

お袋、妹、いとこ、姪っ子が看護師なので、
悲惨な話を一杯聞いています?

医者選ぶも寿命の内です?私は単純な病気以外は
大学病院等へ行きます?

さん
お医者様の書いた本を読んで書いています。
●参考文献:200万部の超ベストセラー『病気にならない生き方』新谷弘美著-サンマーク出版。
医者だって商売です。アガリスクやフコイダンで治ったらやばいんですよ。粉ミルク療法で治ったら、病院の経営が成立しなくなります。できるだけ高価な抗癌剤を使って稼ぐのが名医です。『知恵袋』みてると患者のほうに責任があるように私は感じます。アガリスクやフコイダンを選ぶか、抗癌剤を選ぶかは患者の自由なんですから。
『あっそう。そうくるか。こっちも頭来た』
癌は『癌体質』が問題なのであり、全身病ですから、抗癌剤や外科手術、放射線療法などという対症療法では治りません。花粉症はアレルギー体質という体質が問題なので、鼻の粘膜をレーザーで焼いたり(対症療法)しても、問題は解決しません。癌細胞だけを抗がん剤でたたいても、原因である『癌体質』を改善しなければ、何度でも再発します。
『免疫革命』で有名な安保徹先生は癌治療に抗癌剤、放射線療法、外科手術は有害無益であると力説されております。私も心からそう思います。癌細胞のメカニズムをちゃんと理解すれば当然なことなのです。ただし、脅かしているのではありません。対症療法ではなく、『癌体質』を改善する治療方法であれば、ちゃんと癌は治りますし、完治されている方はたくさんいます。これが本意です。
対症療法が以下に効かないかは以下の文献よりわかります。
『がん治療の常識?非常識』著者:田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な!主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった!
新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用(すなわち治療)によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
それではなぜ癌治療は進歩しているかのようにみえるのでしょうか。それはプチ癌にかかる人が増えた(鳥越俊太郎さん、山田邦子さんなど)のですが、プチ癌は自分の自然治癒力で治る場合が多いのです。自然治癒力で治っているのを治療が効いたと強引に説き伏せているのが現状です。すこし言い方を変えると、昔は発見されることなく自然治癒していた癌を無理やり早期発見して治療が成功したとごり押ししているわけです。また一般大衆は専門用語(セカンドオピニオンや濃厚接触など)を振り回すと【現代医学は進歩している】と錯覚する傾向が強いことがあげられます。

さん
白血病や悪性リンパ腫など、血液悪性腫瘍の多くは抗がん剤の進歩により、治癒を目指せるようになってきました。

もちろん、吐き気、脱毛、感染など副作用は起こります。それでも患者さんは前向きに病気と向き合って治療を受けています。急性白血病のような進行の早いものでは、抗がん剤の投与が数日遅れただけで、致命的になる事があります。もう数日早く病院に来てくれていたら。。と思う事がこれまでに何度もありました。

今日も辛い副作用に耐えながら、癌と戦っている患者さんが大勢います。このような質問をされる方がいる事が、本当に残念でなりません。

抗ガン剤の副作用が猛烈な発ガン性であることについて