2014年5月14日水曜日

カンジタ菌とガンの関係性について、専門家の意見を教えてください

カンジタ菌とガンの関係性について、専門家の意見を教えてください

さん

カンジタ菌とガンの関係性について、専門家の意見を教えてください

カンジタ菌は性病以外にも、咥内や体内にて発症する場合が、あるそうで、例えば食堂や大腸などで、発症した場合、ポリープのようなものが出来るそうです。
ここで、質問なのですが。
知人で、抵抗力が極端に落ちている時に、ガン患者(ガン患者は抵抗力が落ちている為、カンジタ菌を保有することがあります)から、カンジタ菌を感染したそうなのですが、その半年後に大腸ガンが発見されました。
一部の医学系の書物で、カンジタ菌で作られたポリープがガンの元の腫瘍になる説がかかれているものがあり、その本人もガンが続いて発生するのではと心配しています。
実際そのような、レトロウイルスもあるようですが、そのカンジタ菌(病院でカンジタ菌らしいと言われているだけで、実際は違う菌かもしれませんが)が、そのような、悪影響をおよぼすものなのか、ご存じの方がいれば、教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

さん
文章がよく理解できないのですが、、、。
大腸がんが発見されたのは知人?癌患者?どちらなんでしょう?

いえるのは、カンジダは言われているように人間に常在(いつもいる)菌です。口の中などに。ではみんな口の中に癌ができるかと言えばそうではありません。
また、癌も真菌(カンジダのことです)も抵抗力が落ちている人になりやすい病気です。ですから、カンジダが原因で癌ができたのかもともとあったのか判断がつきにくいです。ちなみに、一般的な癌はカンジダからできるものは非常に珍しいタイプでしょう。
一般論でいえば、まずない、でいいとおもいます。

カンジタ菌とガンの関係性について、専門家の意見を教えてください