2014年7月9日水曜日

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査...

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査...

さん

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査(手術)では「どっちとも言えない」との検査結果で、今回2度目の手術でその周辺を大きめに切り取って結果が出ました。

手術は温存手術で行われ、「転移なし」です。今後、局所再発予防(3mm程度しかない)として約1ヶ月間の放射線治療とフェマーラという薬を服用することになりました。親父が医師の説明を受けに行ったので、この3mmの意味がよく分かりません。また今後家族として気をつけるべき点など教えていただければ幸いです。(*正直、やや焦っています。)

さん
あくまで推測です。
手術は腫瘍部と周囲の非腫瘍部を含めて切除しますが、その非腫瘍部が3mm程度という事かもしれません。
一応腫瘍は取りきれていますが、余裕を持った切除ではないので追加治療が必要なのかもしれません。

66歳の母が病理検査の結果、左胸「非浸潤がん」と診断されました。1度目の検査...