ピンクリボン運動は完全に男性の乳がんは考えていないようですね。
さんピンクリボン運動は完全に男性の乳がんは考えていないようですね。
どこのサイトを見ても男性の乳がんについて触れていません。
男性のほうが、予後の死亡率が高いのにです。
確かに、発症率は確実に女性のほうが高いですが、さすがにこれは差別だと思います。
さらに、“ピンク”リボンという、全く男性のことを考えていない、参加させにくいようなムードの色です。
全く、何なのでしょうね?
さん
[男よりも体を守るべきは女性ですし。]全く違いますね。ピンクリボン運動言い出したやつがwiz_blackcatのようなどうしようもない馬鹿だったからそうなったのでしょう。
さん
確かに男性乳がんの方も時々いますね。
私はピンクリボンの意味は以下ののホームページに載っているものと思っていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E...
「1980年代のアメリカの小さな町で、乳がんで死亡した女性の母親が、この女性の娘である実孫に、同じ悲しみを繰り返さないよう、願いを込めて手渡したものがピンク色のリボンであったことに端を発するとされる。この行為が乳がんの恐ろしさと、乳がんについて知り、考えるきっかけをこの町の住人に広め、その後、草の根的な活動により、アメリカ全土はもとより、ヨーロッパ、アジアなど全世界的に広まった」
本当かどうかは分かりません。乳がん検診受診率の低い日本で検診を少しでも多くの方が受け、乳がんで亡くなる方が減ってくれればリボンの色は何色でもいいと思っています
さん
男性にも乳がんになるっていうこともあるのですね!
初めて聞きました。
女性のピンクリボンもあれば男性のブルーリボンなんかも有名でないだけであるかもしれませんよ??
私の住んでいるアメリカの有名なティーンロックバンドのJONASBROTHERSですが、ピンクリボンの
Tシャツを着て野球していましたよ!
さん
まぁ、今の日本女にはwiz_blackcatみたいな腐れ女郎が多いですからね。利権とかをねらって、そういうヴァカ雌に金を大量に落とさせるためにやってるんじゃないですか?男性ばっかりだったらそういうのを見抜かれる確率が高くなりますから、男性をねらうだけ無駄だから女が参加しやすく男性が参加しにくいようにしているとも考えています。
PS
因みに外国では「ピンク=ゲイ」と言う国もあります(例:イギリス)。
さん
女性を守るための活動ですからね。
男よりも体を守るべきは女性ですし。
そもそも人間のベースの性は女性です。
男になるたった1つの遺伝子を持ってしまった胎児は、1週間という短い期間で、本来女性として生まれるはずだった体を無理やり男の体に作り替えられます。
短期間での無理な作り変えのため、その名残は男の体のいたる部分に残っています(乳首や睾丸の縫い目など)
その結果、男は女性より病気に弱く、体と脳との不一致で精神的にも不安定な残念な存在になります。
そもそも全ての男は女性の持っていない能力である「筋力」と「労働力」を補うため、また、遺伝子の運び手として生まれました。
生物学的には女性に使役される運命なんです。
そのため、男は美しい女性に性欲を覚え、女性に奉仕するような本能がDNAに刻まれています。
男が毎夜女性の体に思いを馳せ、自らの欲望をぶちまけているのも女性に憧れるが故です。
成長した男は気付かないうちに女性のために働くようになります。
古代原始時代、まだ恐竜や獰猛な野生生物がのさばっていた時代では男は女性を守るために大変役に立ちました。
男がいちばん活躍した時代です。
ですが時は流れ、この平成の世では獰猛な動物の絶滅と、ショベルカーなどの工機の発達により、男が不要になりました。
行き場を無くした男の力は、皮肉なことに本来守るべきはずの女性に向けられるようになりました。
その結果、犯罪が横行し、女性が安心して暮らせない世の中になってしまいました。
男の持つもう1つの能力、「労働力」も女性が安心して働ける環境を奪っています。
男は一度、女性のか弱く繊細なカラダと、ぶ厚い筋肉で覆われた自分の頑丈な肉体を見比べてみてください。
なぜ自分が存在するのかきっと理解できるはずです。
そして、人間としての本来の姿である女性を守ることこそ、男の喜びであることを理解することが大切です。
もし貴方が守った女性が貴方を受け入れれば、男にとって人生の目標であるセックスがご褒美されるかもしれません。