62歳の母が膵臓癌と言われ、肝臓にも転移してます。余命ははっきり言われませんで...
さん62歳の母が膵臓癌と言われ、肝臓にも転移してます。余命ははっきり言われませんでしたが数カ月くらいでしょうか。
食べては下痢が続いていて体重も結構落ちました。
手術は不可能との事。今後の治療方法についてアドバイスがほしいのですが、
考えているのは
①抗がん剤治療
②治療はせず、元気なうちに好きな事をさせる
③癌を克服した人の?????などを参照に、高額ではあるが健康食品や漢方などに委ねてみる
何でもいいので 良いアドバイスがあればお願いします…(:_;)
さん
看護師です。既に転移があるとの事で、厳しい状態が予測されますが、まずは主治医に余命や、今後の方針を確認された方がよいと思います。本人様は、病気の件については、お聞きになっていますか?御家族それぞれのご意向があると思いますが、本人様の希望を優先させてあげてください。健康食品は、効果の程は不明ですが…まずは、治療出来る段階かどうか、確認された方がよいと思います。
補足読みました。海外在住との事ですが、質問者様が、お母様が現在診察していただいている病院から、紹介状や検査データを取り寄せて、日本の病院(がんセンターや大学病院など)に、セカンドオピニオンを求めてみてはいかがでしょうか?病院によっては、セカンドオピニオン外来を予約制で設けているところもあります。
あと、友人のお母さんが、やはり(59歳)肺がんの末期で転移もあり、最低限の抗がん剤と本人様が気に入っている健康食品や民間療法で余命半年といわれた期日から大分過ぎていますが、自宅にて生活されています。ご参考になれば幸いです。
さん
丸山ワクチンというのが副作用もないとのことです。
ただ、医学的に効果があるかはいまだ確実に証明されていないため、、
必ず治るとはいいがたい現状にあります。
そのため、使用の際は十分お調べになってください。
下がオフィシャルサイトです。
http://vaccine.nms.ac.jp/
また、気休めかもしれませんが、
海外のいくつかの研究ではその人の気持ちが癌の抑制に効果があると
いうものもあるそうです。
つまり、「治らないかもしれない」という弱気で挑むよりも、
強気で「治してやる!」「絶対治る!」と毎日毎日思うことが効果的ということらしいです。
いずれにしてもいろいろ調べて試されるのも1つの方法だと思います。
さん
抗がん剤にもいろいろな物があって、
おう吐や脱毛が少ないものもあります。
膵がんに適応のある抗がん剤でもそのようなものはありますし
楽しく過ごしながら、抗がん剤治療もできると思いますよ。
アメリカでも、日本にもある抗がん剤なので
どちらでも治療できると思いますが、アメリカの保険制度は複雑なので、そこでそういった治療ができるのなら
普段の暮らしを楽しみながら、余生を生きるのも良いかもしれませんね。
また、点滴治療なので日本では外来治療をしている施設が多いです。
痛みが出てきたら、疼痛をコントロールしてくれる施設を探し、
痛みを緩和してくれる緩和治療を受けれたらより楽しい余勢が過ごせるでしょう。
詳しくは、医師に聞くのがベストだと思います。
患者さんがいなくても、がん専門病院だとセカンドオピニオンと言って
色々話を聞ける制度もありますよ。
ネットで調べてみてください。
さん
私の母もガンで 肺 乳 骨 さらには脳まで転移して
余命は3カ月前に過ぎてます。
そんな状況で母は抗がん剤治療を進めていき
少し良くなったところでちょくちょく家族旅行にいっています
一週間に1回行かなくてはならないのですが
何回かおやすみして母の好きなことをやらせています^^
楽しむことも大切ですが
生きることも大切です。
頑張ってください
補足
私の母は副作用が軽いらしく、
爪がぼろぼろになったり髪が抜けたり
悪くて 吐き気などです。
白血球を減らしてるらしいので
風邪をひいたらなかなか治らないと聞きましたが
まず風邪をひかない体質らしいので
いまのところ大丈夫です
足のつけねにガンが転移してますが
ほねが粉々になっててレントゲンで見ると
スポンジのようにもやもやして大丈夫なのかな?
と不安になりますが 普通に歩いています
あと関係あるかよくわかりませんが
治療して帰ってきた日は
次の日までずっとねてます
これぐらいしか症状はみられませんよ^^
私の母は築地の???????に通ってます
アメリカの病院がどのようなびょういんかよくわからないので
比べにくいです ごめんなさい
さん
延命させるよりは本人に好きな事させるのがいいと思う。
抗がん治療でそのままベッドの上で過ごすよりは
家族に囲まれて過ごした方余計な事考えずに済むし。
病院のベッドだと意外に1人の時間多くて精神的に来ます…