末期の肺がんについて、教えてください。
さん末期の肺がんについて、教えてください。
以前にも質問させていただきました。60歳父が、肺がんです。非小細胞がん(扁平上皮)といわれました。
転移は、背骨と、リンパには鉛筆の芯先ぐらいの大きさのが2つあるそうです。
放射線治療10回ぐらいが終わり次は、30回やる予定です。あと抗がん剤の治療もしています。
背中の痛み、足のしびれなどの症状があります。前よりは痛みは和らいでいるみたいです。
でも最近前よりも咳をしているように感じます。 副作用に咳とかあるものなのですか?それとも肺がんが悪化しているのでしょうか?
この間お医者さんからの説明を受けましたが、話し方であんまり良くない状態ということは、わかりました。その場に父も同席していたため、詳しいことをお医者さんに聞くことが出来ませんでした。
今の状態だと余命は、どれぐらいなのでしょうか?
このまま治療を続けててよくなることは、あるのでしょうか?
私は、結婚していて両親とは、一緒には、住んでいません。母のことも心配です。
本当事知りたいのです。厳しいお言葉も素直に受け止めます。どなたか教えてください。
さん
ここで聞いても中途半端で、納得できないのでは?
治療方針や病状の進行状態は、主治医からきちんと聞かないと後悔します。
まずは、主治医に説明時間を作ってもらえるように頼んでください。
相談や質問内容をメモをしておいてください。冷静になるためにも聞き忘れを少なくするためにも、医者を長時間も引き止めることは難しいので、要点をまとめたメモは大切です。全て、遠慮せずに聞きましょう。
医者の回答もメモしてください。説明を聞きながら、わずかに冷静さを失っただけで 話を忘れてしまう可能性もありますから。
本人へ告知するか、病名や病状を隠す場合のことなど、医者と話を合わせる必要もあります。
なお、病人不在で医者と話すことを、病人には気づかれないようにしたほうがいいです。あとから「今後の治療など、医者から詳しく聞いてきたよ」と話すほうがよいと思います。