【末期がん 医師はなぜ、こういう説明の仕方なのか？】先進医療の医師は、もう治...
さん【末期がん 医師はなぜ、こういう説明の仕方なのか？】
先進医療の医師は、もう治療できない患者に「数値はいいですが、全身状態が悪いです。 余命は個人差があるから…」と、よくこういう説明をしますよね…。
過去に二回こう説明されました。血圧、栄養状態よし、血液検査異常なし、なのにドンドン悪くなって末期がん患者が弱るのはなぜですか？
親戚の看護師は「死期が近い、覚悟を」とはっきり言いました。ホスピスの医師は「数値なんか関係ない。全身状態が悪いと死期が近い」と言いました。
なぜ大学病院の医師は「数値はいいから安心を」と言うのですか？
矛盾を感じます。
さん
私も、大切な人が先日ヤブ医者にかかり亡くなりました。
患者や家族を安心させたくて、そのような言い方をしたのではないのでしょうか。余命についてもそれより早く亡くなられると困るので言わないのだと思います。
実際、私の大切な人も焦らずやっていきましょうなどと何の慰めにもならないような言葉をかけられていました。医者なんてそんなものなのかもしれません。
もし、医者に不信感を持っている場合セカンドオピニオンという考えもありかもしれません。
さん
こちらに日本で使われるガン治療薬、抗ガン剤のほとんどの添付文書が閲覧できます。
価格も書いています。副作用をご覧ください。
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu.html
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さん
抗癌剤は猛毒なだけで効きません、コバルトも殺人光線なのです、癌細胞など誰でも
毎日二千個位出来てはＮK細胞が消してくれを、繰り返してるのです。たまたまこれの
細胞を見つけ抗癌剤使用で消えたと言ってるだけで、末期には害にこそなれ効きません
癌患者は、抗癌剤とメスで体が弱って死ぬのです。過去米国議会での証言でもそれで
猛毒で一切効かないと証言もあるんです、医師会と薬学介が莫大な利益生む抗癌剤
使用を続けて、証言は隠蔽してるのです。患者は平均５００万払い永久退院（死亡）し
てる実情なのです、大病院の専門医すら、自分が癌になったら抗癌剤使用を拒否する
のも効かないことを経験上知ってるからです。医師は医師会の指導通りにしてるだけです
指導を聞かないと最新医療から、排除されるから聞かざるを得ないのです。大学病院は
多くは医師養成所、藪医者が多いのに呆れるほどです。私も末期癌経験者で余命１０
日だったのです。治したのは民間療法の粉ミルク断食療法です、５年以上生存率９０％
以上の療法で、効果に驚いた医師会に潰されました。そんなバカな！これが医療の現実
なのです。患者を食い物にする？暴利を貪る？薬で毒殺してる？患者は情けないですね
さん
単に血液検査に出るような異常じゃないという事。
「全身状態が悪いです」ということなのだから、安心できるものじゃないでしょう。
今のところ、死期が遠くないというのは判っても何日後に死ぬというような診断をする技術はありませんから、「余命は個人差がある」としかいえないのじゃないでしょうか？（医者が余命がどうのこうのと言うということは、死期が近づいているということを意味していますからね）
だから質問の前半の「数値はいいですが、全身状態が悪いです。 余命は個人差があるから…」という説明は妥当だと思います。
それなのに何故質問の後半で『「数値はいいから安心を」と言うのですか？』になるのですか？
僕は質問の内容に矛盾を感じます。
さん
矛盾はありません。あなたの大学病院=名医という考えがおかしいのです。私がみていて、大学病院の医者(特に癌治療関連)でまともな医者はほとんどいません。ヤブ医者ばかりです。ヤブ医者のいうことに矛盾を感じていたら自分が疲れるだけです。『ヤブ医者と断じている以上他に名医がいるということです。あなたが知らないだけです』
【癌治療の常識?非常識】田中修一著-ブルーバックス(他にも沢山文献はあります)によれば、
1.現在抗癌剤で効果が確認されているものはありません。
2.放射線療法、ホルモン療法で効果が確認されているものはありません。
3.外科手術でたすかる率は50年前とほとんど変わりはありません。
主要な癌(肺ガン、胃癌、大腸癌等)は50年前と治療方法も治癒率も全然変わっておらず、進歩がない。
【患者よ癌と闘うな】近藤誠著-近藤先生によれば、たすかる癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとの主張です。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
それではなぜ癌治療は進歩しているかのようにみえるのでしょうか。それはプチ癌にかかる人が増えた(鳥越俊太郎さん、山田邦子さんなど)のですが、プチ癌は自分の自然治癒力で治る場合が多いのです。自然治癒力で治っているのを治療が効いたと強引に説き伏せているのが現状です。すこし言い方を変えると、昔は発見されることなく自然治癒していた癌を無理やり早期発見して治療が成功したとごり押ししているわけです。また一般大衆は専門用語(セカンドオピニオンや濃厚接触など)を振り回すと【現代医学は進歩している】と錯覚する傾向が強いことがあげられます。