昨日の朝ママ友達が若年性乳がんで亡くなりました。彼女とは私も彼女も長男を産ん...
さん昨日の朝ママ友達が若年性乳がんで亡くなりました。彼女とは私も彼女も長男を産んだ病院で知り合い、お互いに妊娠糖尿病で励ましあいながら頑張りました。 その後彼女が乳がんになった事が分かり片方ね乳房を全摘、リンパに少し転移が見られ抗がん剤治療をしてきました。程なく骨に転移していて、毎日のようにメールをしていました。昨日の朝容態が急変し亡くなったと彼女の御主人が知らせてくれました。今日お通夜で明日がお葬式です。まだ33歳で息子さんもまだ3歳。息子が成人するまでは何としても生きなきゃと言っていたのに残念です。息子さんの事を思うと泣けてきます。きっと心残りだったと思います。彼女がいつも言うにはマンモグラフィ検査を受けてという話でした。今日、御主人や息子さんにかける言葉が見当たりません。ただ黙って見守るだけでよいのでしょうか？もう少ししたら手伝いに向かいます。どうすればいいのでしょうか？
さん
彼女の冥福を心から祈られてください。それだけで家族は報われます。
悲しい気持ちを共有してくれる方がおられるって事だけで、もう十分ありがたいし救われるのですよ。（数年前に父を亡くした時の経験からでした）
さん
正しい治療さえ実施すれば治ります。何もしなければ死ぬのはあたりまえです。重症の乳癌から生還し元気に活躍している女性だっています。
『乳がんと牛乳』ジェイン?プラント著、佐藤章夫:訳発行:径書房 乳癌女性必携の書 この本はイギリス人女性の地球化学研究者ジェイン?プラント（Prof.JanePlant）さんが、乳がんにかかったのだが、持ち前の研究心で必死に自分の乳がんの原因を徹底的に探り、中国人女性が乳癌や花粉症、アトピーにならないのは牛乳を飲まないことであることに気がつき、牛乳他の乳製品を好んで食べていたことであることを突き止める。著者は度重なる手術から生還し、いまでもご存命です。
さん
辛いです。
ご家族のことを思うと残念でたまりませんね。
ご冥福をお祈り致します。