本日、インフルエンザ脳症になった方が50名いるとの内容の記事を目にしましたが、...
さん本日、インフルエンザ脳症になった方が50名いるとの内容の記事を目にしましたが、そのうちの20名の方にアンケートを取ったところ、 11名の方が熱性ケイレン持ちとの事でした。家の三歳児も熱性ケイレン持ちですので非常に心配です。熱性ケイレンは持病みたいなものでしょうか?お医者様からは熱性ケイレンは問題ないとの話を頂いていますが、このような統計を見ますと不安になります。熱性ケイレン持ちは何もない健全な方と比べると、やはり不利なんでしょうか?ご教授お願いします。
さん
解熱剤(非ステロイド性抗炎症薬)などを服用しなければ、問題ないかと思われます。
インフルエンザ脳症とは、日本の厚労省が名づけた、国民を脅してワクチンや薬を売るためのプロパガンダです。
海外では通用しません。
原因については詳しく調査してみないとわかりませんが、世界の常識では、脳症の原因は解熱剤です。
日本人が遺伝的に脳症になりやすいといった根拠もありません。
薬大好きな日本人特有の病気と考えてもいいと思います。
とにかく、1つの情報を信じず、一度は常識を疑ってみることも大事だと思います。
■動画■母里啓子:待って!そのワクチン本当に安全なの?
http://www.worldblogger.net/
■動画■医学博士安保徹:インフルエンザが発症する仕組み
http://www.768.jp/ondemand/viproom/archive/25.php
動画■愛川欽也:タミフル売上の8割が日本!WHO「若い人には投薬は必要ない」
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=7
●ワールド?ブロガー協会
「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/200910/article_12.html
●危険なのはインフルエンザではない、ワクチンだ
http://tamekiyo.com/documents/david_icke/its_the_vaccine.html
●インフルエンザ100の質問と回答:予防接種の効果と必要性
http://www.tanuki.gr.jp/mt/yobou/100/100.html
●インフルエンザ予防接種は重症化を防ぐか?
http://union-milme.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-437a.html
●私たちはインフルエンザ予防接種について、こう考え、こう呼びかけます!!
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm
●「インフルエンザ?ワクチンは打たないで!」
http://d.hatena.ne.jp/ulo/20090807/1249605010
●タミフルによる害:米国妊婦、メキシコ重症者で死亡危険が増大
日本でも重症者の多くがタミフル服用後に悪化
http://www.npojip.org/sokuho/090824.html
●タミフルの副作用情報:服用後3時間で異常行動/大人でも幻覚
http://www.kangaeroo.net/D-effect-F-view-no-101.html
●インフルエンザにタミフルは危険:国民は真実を知らされていない
http://health01.blog.so-net.ne.jp/2009-08-25-2
●タミフルがこんなに危険なものだったとは!
http://www.asyura.com/0601/health12/msg/571.html
●タミフルは危険な薬なのか?:全年齢に使用を禁止勧告
http://tanukur.blog8.fc2.com/blog-entry-454.html
●インフルエンザ脳症?解熱剤の副作用というのが世界の常識
http://majilife.exblog.jp/2107852/
●薬のチェックは命のチェック
http://www.npojip.org/sokuho/070205.html
【補足について】
熱性痙攣とインフルエンザ脳症のけいれんとは別物で、熱性痙攣は子供の1割くらいに起こる無害なものです。
欧米では予防は必要ないとされています。
日本では熱性痙攣が熱によって引き起こされると勘違いし、解熱剤を服用して発症するケースが頻発しています。
危険なのはタミフルも同じで、心配停止等による突然死との因果関係が指摘されており、インフルエンザ脳症や、インフルエンザによる死亡原因の多くに、人為的要素が含まれていることが疑われています。
海外に分散している日本人や日系人が、脳症になったという話を聞いたことがありますか?
インフルエンザ脳症は、日本国内(日本=薬王国?添加物王国)でのみ、多発しているのです。
こうやって副作用は、医者やメディアの情報を信じるがために引き起こされます。
日頃から訴訟を恐れている多くの守銭奴医師は、厚労省やWHOの方針に従いますが、自分が風邪をひいても薬を飲まないし、癌になっても抗がん剤を使用しませんね。
一方、薬害で死亡したとしても、国が補償するので痛くも痒くもないわけです???。
そして医者は薬の専門家ではありません。ウイルス学の専門家でもありません。
医者も情報源の多くをメディアに頼っています。
あとは、他人任せにしないで、ご自身で納得いくまでお調べになることをオススメします。
私にも3歳の子供がいて、この前、歯肉口内炎で高熱が出て病院に行きましたが、最初の病院ではインフルエンザしか疑われず、無理やり検査され、陰性なのに解熱剤を処方されました。「37.2度で投与せよ」と???。
私の父親も、そして義父も薬漬けにされ、若くしてこの世を去りました。
それまでは医者を信用し、縋る思いで全てを頼っていましたが、その後色々な本やネットで情報を集めていくうちに、常識が間違っていることに気付きました。
インフルエンザ脳症?解熱剤の副作用というのが世界の常識
http://majilife.exblog.jp/2107852/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132369021