さん
子宮けいがん検診のみだと、市でも病院(保険証あり)でもそんなに大差ない金額だと思いますが。。（もちろん市によります）
がん検診以外には、ヒトパピローマウイルスがいるかを調べるのでしょうかねぇ？？子宮頸がんになる原因のウイルスです。
市によって、がん検診以外にするものなんて違うので、直接質問した方が良いと思います。
さん
専門家ではありませんので、可能性についてはわかりませんが、子宮体がんのことも考えないと???とのことでしたが、
がん検診はされてないのですか？
子宮頸がんの検査で異常なしだったのなら、体がんの可能性も低いように思いますけど。
不正出血の常習犯(笑)の私ですが、なんだかんだで大事には至っておりませんし、あまり深く考えすぎるとホルモンバランスが乱れていつまでたっても出血し続けますので、気をラクにする為にも、子宮体がんの検査をお受けになってはいかがでしょうか？
私は半年に一度がん検診をするようにしています。
ちょうど子宮頸がんの検診から半年なのでしたら、今がそのときだと思って、いってらっしゃいませ。
早く安心できると良いですね。
さん
皮下注射のでの維持液は、静脈投与と全くおなじ効果が期待できます。
それどころか、体に過剰な水分は皮下にたまって吸収されないので、心臓や腎臓に余計な負担をかけることがなく、体の弱った方にとても良い方法です。
水分だけでなく、かなりの種類の点滴をすることができますので、血管の確保が難しい方、在宅の方などの水分／電解質／糖分補給や、7ー8割方の薬剤投与には、静脈注射よりもむしろ優れた方法です。
「末期」だけでなく、いつの段階で使用してもかまいません。なお、水分は1000?1500ml程度は皮下から補給できますが、腸閉塞で浮腫んでいる状態では、500ml?1000mlに減量した方が、体の負担なく、ご本人の症状も楽になります。過剰な水分は、肺なども浮腫んでしまって肺炎や呼吸困難の元になりますし、腸液が増えて口から逆流して、誤飲のもとになったりします。
在宅や緩和ケアでは当たり前にやられている医療です。
補足）下の方は、おそらくあまり進行癌の患者さんの病状をご存じない方の発言と思いますので、あまり参考にしなくても良いのでは、と思います（とくに前段部分）
さん
血管がボロボロで点滴ルートがみつからず、皮下注射で水分補給
言っていることにかなり無理がありそうです。
末梢静脈確保の技術が未熟なのではないでしょうか？
本当に、輸液の必要があれば、ルート確保のためだけでも、対診（要するにうまい医師に依頼）という方法もあります。
もう、そういう状態ではないと判断しているのでしょうね。
最後の1文と経口摂取が不可能との記載の意味も不明です。
経鼻胃管などで水分だけでも注入できないのでしょうか？？
誤解のないように補足しますが、大量の皮下注射も正式にも認められた（添付文書にも記載された）投与方法ではあります。あくまで、血管確保が困難なときという位置づけです。
さん
カテゴリー3は、不明瞭な石灰化の判定です。石灰化は、良性でも悪性に変わることがあるので注意をする必要で要請検査の判定になったのだと思います(^^)けして、乳がんの進行度を示す数字ではないですので安心されて良いと思いますよ(^^)マンモで引っかかった場合、超音波検査をすれば癌なのかそうではないのかその場で診断結果を聞くことが出来ます。異常もしくは癌の疑いが有る場合はその場で細胞診をされます。その検査結果は、数日待たされると思います。私の経験上ですが、乳がんを確認するにはかなり強く押さないと部位が分かりませんでした。よく、TVでも小豆のような感じと言われますがまさしく小さな粒って感じでしたよ＾＾
今は～しこりのことはさほど気になさらなくても良いと思いますよ＾＾一日も早く安心した生活に戻れますように(^^)良い結果が出ますように心から祈っています(^^)
さん
おそらく針を刺して検査すると思います。
当日はすぐに結果が出ないのでまた数日待つことになるでしょう。
しかし市の検診は本当に流れ作業的で?最悪の事態?をとりあえず告げているように思います。
私も以前、集団検診で酷い結果が年末に届き、病院の年始まで生きた心地がしない日を送りました。
専門できちんと検査をしたらなんてことなかったのでした。それとは違う重大な病気を見逃されたこともあります。
専門の先生に集団検診は受けないほうがいいよ。テキトーだから。
と言われましたよ。
そんなこともありますので。
さん
鮮血のような色でしたか？そうではなく茶っぽいおりものなら、いままでと同じ不正出血だと思います。まだ検査結果が出ていないので「癌だから」とは限りません。でも生理くらいの量が出るようなら今行ってる病院に電話して医師に相談したほうがいいと思います。あまり悩むと体がもたないですよ。お大事にしてくださいね。。。
自分もすごく悩んだ時に、前回の生理終了から14日間しか間を空けずに生理がきたことがありました。女性の体はデリケートですよね、ほんと。。。
さん
大丈夫ですよ。
私も切った方がいいと脅されましたけど
まだ結婚もしていなかったし、とにかく不安な日々を過ごしましたが
ネットで、その病院の先生がやたら切れ、手術しろと言っているが他で診てもらったら大丈夫だった。切らなくて良かった。
というコメントを発見。
私もセカンドオピニオンを受けました。そうしたら、切る必要はないと言われました。そしてガンの治療もいらないと。
前の病院では三カ月に一回精密検査をした方がいいとか。若いから進行が早いと???本当に不安にさらされました。
他でも診ていただいた方がいいと思いますよ。
さん
早期発見でも、
頭（頭蓋骨）の中などで、手術できない部分にできた場合。
顔などで手術すると、術後の形が著しく変形する場合。
リンパ腺や太い血管の近くにできて、体中に転移しやすい場合。
私の経験では、癌（がん）というのは体のどこにでも発生します。
下記のサイトではいろいろな癌がのっていますが、
それ以外にもあります。
（さすがに髪の毛の癌は聞いたことはありませんが。）
http://www.geocities.jp/x_riora_x/newpage3.html
http://www.gan-kenkou.biz/
さん
発見されたとき、と限るならばすい臓癌も予後が非常に悪いです。マメに健康診断を受けてないと癌が見つかったときには余命半年などで転移があれば一般的には手術の適応外となります。
そもそもの臓器が小さく、初期には静かな病状ですので発見が遅れるのも要因ですね。
さん
甲状腺の未分化癌だとおもいます。発見された時点で余命は半年から１年くらいです。手術もできなく化学療法、放射線もあまり効果ありません
さん
以前、乳がん検診でしこりが見つかり、マンモグラフィや細胞をとる検査を受けた者です。
お母様のこと、今本当に心配でしょうがないですよね。質問を読んで涙が出そうになりました。
私も医師ではありませんので、進行その他について専門的なお答えは出来ませんが、診断を受けた側の気持ちとして、一番初めの検査でほんの少しの異常が見つかっただけでも、不安で怖くてどうしようもなく、泣くしかありませんでした。その後、家族や友人にまずは落ち着いて精密検査を受けて、と励まされて少し気持ちは落ち着きましたが、検査自体も検査結果を知るのも怖かったです。心の中ではお辛いと思いますが、「今は待つだけ」とおっしゃるお母様は気丈ですね。
個人的な意見ですが、周りの方は検査を受けるときについてきてくれるだけでも十分心強いです。何より今後どうなるのかが心配で、焦る気持ちはとてもよくわかりますが、あれこれ案じて不安でいっぱいになるよりも、まず検査を受け、その結果をきちんと聞くことだと思います。
日常気をつけたらよいことに関して、私も以前医師へ聞きましたが、特なく食べ物などで気をつけるものもありませんでした。
お母様が無事手術を終えられ、質問者様も早く今の不安な気持ちから解放されることをお祈りしています。
さん
乳がんの手術をしてもうすぐ２年になります。
私の経験からお話させてもらいますね。
chemooncologistさん の仰る通り、何が不安なのかを整理すると良いと思います。
私の場合は両親がすごく心配してくれて。。。心配してくれるのは嬉しいのですが、
オロオロするばかりでちょっと面倒くさかったです。
両親があまりあてにならない。。。と思った為、まずは乳がんについて色々調べることにしました。
本やネットでとにかく調べました。
そうすると 癌＝死 というイメージも無くなってきましたし、
冷静に考える事ができるようになりました。
とりあえず知識を得ていれば主治医の言ってる意味も分かりますし、
分からない事でも的確に質問ができると思います。
それでも何かあればメモしておいて後日改めて聞けばいいのです。
私の両親は検査結果を一緒に聞きに来たのにもかかわらず、
主治医の言ってる事が何もわからなかった。。。と言っていました。
人それぞれ性格も違いますので何とも言えませんが、
私は周りの人があまりにもオロオロすると自分の方がかえって気持ちも沈んでしまいます。
ですから、今までと変わらず普通に接して欲しいと思います。
変に手厚くされると「私が癌だから???」とか思ってしまいます。
では長くなりましたが、お母様のこと大切にしてあげてくださいね。
さん
私の母がガンになった時に言ってたのですが、世界の中でたった一人だけ取り残されて一人ぼっちになったような気がしてものすごく淋しかったと言っていました。なので私が出来る事は何?か考えてほとんど毎日会いに行きました。
知人の ガンならガンの専門の病院に行かなかったら助かるものも助からない と言う言葉を受けて国立がんセンターに行きました。ホームページで色々な情報も得られますし、一度チェックされてみたらよろしいかと思います。お母さまが治ります様にお祈りしています。
さん
腫瘍内科医師です。
お気持ちお察しいたします。お母様を大事にしてあげてください。
まず、第一に、、、
乳癌が１－２週間で治療方針が変わるほど進行することはあまりないものと思います。来週の金曜日に検査が入っているのなら、あせらずその日に検査を受けてください。あせることに意味はありません。検査は一つではないでしょう。また何日かのちに検査や説明があることと思います。気持ちを落ち着けて受診してください。
もう一点。まず病気になったのはあなたのお母様。あなたではない。あなたがうろたえてどうするのでしょう。あなたのお母様はすでに60歳。人生経験も豊富です。いろいろなトラブルに巻き込まれた経験もお持ちだし、それを一つずつ今日まで解決されてきたはずです。今度の問題も、彼女なりに考え”彼女一人”で乗り越えていかなくてはなりません。あなたが24時間彼女の面倒を見れるわけでもないものと思われます。いま彼女は自分の置かれている状況を冷静に分析し心の整理を行っている段階と思います。気にしないようにする、結果は変わらないし、待つだけだというのはそういう心境の反映ではないでしょうか。
そういう中でむしろ目立つのはあなたのうろたえのように思います。あなたはむしろお母様を支える立場の人間です。その大事な方がうろたえてそわそわしている感じに思います。あなたが動揺してどうするのですか。
冷酷に聞こえるかもしれませんが、あなたのお母様はおそらく病気を受け入れようとしている、あなたは逃げようとしている、そんな感じにお見受けいたしました。あなたが不安だというとお母様はもっと不安になると思いますが、どうでしょうか。あなたこそ”病気を受け入れて”一緒に病気と闘っていく姿勢を見せていただけたらと切に希望いたします。
もうひとつ。不安だ不安だということですが、何が不安なのかをよく分析されたほうがいいと思います。不安の分析は不安解消に役立ちます。何が不安ですか。たとえば抗がん剤や手術にかかる多額のお金が心配だとか、手術をすると痛いかもしれないのが心配だ、抗がん剤を使うと毛が抜けるのが心配だとか、私より先に死んでしまうのが心配だとか、、、
意外とあなたの心配はお母様の心配でなかったりすることもあります。逆にお母様の心配をあなたが完全に無視しているかもしれません（これには注意）。
こういったことを一つ一つ書きあげて、一つ一つ解決していくのが心配の解決につながります。
以上、毎日あなたのような方に同じ話をしている医師より。
さん
子宮頚がん高度異形成ではなくて、「子宮頚部高度異形成」ではありませんか？
私も去年、かかりつけのクリニックで子宮頚がんの検査にひっかかり、大きな病院を紹介され、同じく「子宮頚部高度異形成」と診断されました。
私も同じく3か所ほど細胞を採取して、細胞診をし、結局1泊入院で円錐切除と言って膣から内視鏡をつかい患部の上皮のみを切除する手術をしました。
子宮がんには、子宮の入り口に出来る「子宮頚がん」と、子宮内部に出来る「子宮体がん」があります。
「子宮体がん」は閉経後など高年に多く、「子宮頚がん」は近年若年でも発見されることが多く、最近は20代の人にも定期的な健診を！と方々で呼びかけています。
「高度異形成」とは細胞組織がいわゆる、変形してしまうことです。そして、度を越してしまうと、それが「がん細胞」になってしまうのです。
「異形成」の中にもレベルがあって、「良性異型」に2段階（クラスⅡ、Ⅲa）、「軽度異形成」に３段階（クラスⅡ、Ⅲa、Ⅲb）、「高度異形成」に3段階(クラスⅢa、Ⅲb、Ⅳ)があり、それぞれ定期健診が1年おき、半年おき、3カ月おき、1カ月おき、とあるようです。（ちなみにその上は「上皮内がん」になっていきます。）
私もネットでいろいろ調べましたが、見てもらう病院によってレベルの分け方が多少違うようです。
貴女の場合、初見は「高度」レベルにみえたけど、詳しい検査で「中度」レベル以下と診断されたのではないでしょうか。
ちなみに、異形成を引き起こすのはHPV＝ヒト パピローマ ウィルスというもので、性交を持ったことのある人ならもらう可能性の高いウィルスだそうです。
インフルエンザウィルスのように、このウィルスにも沢山の型があり、同じ型でも人によっては何の異常もない人と、異形成を起こす人がいたり、生活や体調のコンディションにより発生が変わってくるようです。
私も本当にびっくりしたし、とても不安になったので、お気持ちとてもわかります。
医者によってはこちらから求めないと詳しく説明してくれない場合もありますものね。
でも、高度異形成はガンの手前、と考えると早期発見し、治療することができて、不幸中の幸いだな、と思っています。
私はこの病気で自分の体や女友達、母の体も気にし、向かい合ういいきっかけになりました。
いい結果であることをお祈りします。
さん
もし診断が食い違った時は、最初に高度異形性と診断された標本を借りて大学病院で見てもらうこと。
さん
私も昨年、市の子宮頸がん検診をクリニックで受けⅢb＝高度異形成と診断されました。
こちらのクリニックでは、まだ癌になってもいない私に手術を勧めるので不安になり、
都内の大学病院に病院を代え、子宮頸がんに力を入れられている先生に診てもらいました。
先生はまずは、子宮頸がんの原因である『ヒトパピローマウィルス』の型を調べることを
勧めてきました。
ウィルスは100種類くらいあり、その中でもハイリスク型の16、18型はガン化しやすいので
要注意との事でした。
『内診で見た感じは問題なさそうだし、心配なさそうだけど、ウィルスの型によって考えましょう』
と言われ、ほっとして検査結果を待ちました。
が、２週間後の検査の結果、私はハイリスク型の18型と分かり、その日に手術の予約を
入れました。
２ヶ月後に日帰り入院で円錐手術をしてきました。
…切除部分の病理検査の結果、なんと０期の癌でした。
幸い切除縁は正常で癌は取りきれていましたが、念のためにと
術後3ヵ月後に細胞診を受けていました。
こちらの検査結果は郵送で送ってくれるのですが、まだ届いておりません。
Ⅲbでもウィルスがローリスク型なら、定期健診を受けていけば大丈夫と
先生はおっしゃってました。
組織診で異形成の部分を採取していくことで、異形成部が消えてなくなり
組織診＝治療だとおっしゃってましたよ。
ちなみに手術は全身麻酔で日帰り、痛みも軽い生理痛のような感じが
翌日まであっただけで、日常生活になんの支障もなく済みました。
長々とすみません。
私の体験が少しでもご参考になっていただけたらと思います。
まずは、検査の結果次第ですね！
がんばってください。
さん
脳に転移するよりずっと深刻ではないと思います。
というのも脳には抗癌剤が浸透しにくいため効果が限られてきます
また、肺小細胞癌は寛解すると脳に放射線照射をすることになっていますが、
ご身内の場合は如何でしたでしょうか？
一度全脳照射するともう二度と照射できないきまりになっているので
全脳照射後の脳転移はコントロールに非常に難渋します
もし寛解して全脳照射しているのであれば
脳転移による再発でなくてよかったと言えると思います。
そして肺小細胞癌がやっかいなのは進行が速いということでありますが
逆に抗癌剤がとてもよく効くので病勢が制御できる可能性が高い癌でもあります
さん
善玉菌と悪玉菌で理解して下さい?
悪玉菌は腐敗であり、腸管を痛めます?
その結果、腸管のバリアーが傷つきます?
善玉菌は乳酸菌です?
有害細菌（悪玉菌）を殺して腸管を守ります?
乳酸菌には、動物性と植物性があります?
日本人の善玉菌は植物性です?
従って、ヨーグルト等の動物性乳酸菌には
効果がありません?
また食べても、胃液で消化されます?
植物性の乳酸菌を増やしたいのなら、
スーパーでイソマルトオリゴ糖を購入して下さい?
1日15mLの摂取を続けると、お腹がスッキリしてきます?
漬物が乳酸菌の生成物ですが、
菌は胃液で消化されると思います?
-------------------
牛乳の女性ホルモンで免疫系が狂っています?
乳製品は絶対に食べないで下さい?：クリーム?洋菓子類
------------------
花粉症?アレルギー?喘息は食源病
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4001
http://www.kyoto-chiropractic.com/syokugenbyou.htm
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200c=400m=149326
アトピーの原因はアラキドン酸
http://www.drmakise.com/atopy/atopy7-4.html
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/FattyAcid.htm
重症アトピーの治療：鹿児島大学
http://www.kenkoukeepers.com/text/kinkyu_2.html
血液中脂肪酸分画（アラキドン酸）の測定で、
難治性アレルギー疾患を治療
血液中脂肪酸分画を測定する専門医は?
日本ではごくわずか?
http://homepage2.nifty.com/smark/TrMesIgi.htm
医療法人社団アップル会 藤澤皮膚科
http://www10.ocn.ne.jp/~fujisawa/linolicacid.html
山口県の下関市立中央病院
薬剤治療に加えて、油を控えた食事療法で成果を上げている。
油脂控え目、和食でアトピー治す
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/rupo/0611/ru_611_061116.htm
アレルギーの起こる仕組みと脂肪酸
リノール酸?アラキドン酸由来のメディエーターがアレルギー反応の主役
α-リノレン酸（ω3）系脂肪酸がアレルギーを抑制
しそ油は喘息にも効果
下関市立中央市民病院通院?入院患者の治療結果
http://www.kinjo-u.ac.jp/orc/document/topic4.pdf
アラキドン酸代謝物の作用
http://uterus-web.hp.infoseek.co.jp/Reference18.html
デンマークの栄養委員会、トランス脂肪酸が血管炎、動脈硬化症、心臓病、早産、がん（乳がん、大腸がん）、アレルギー、２型糖尿病、肥満に関与
http://www.tropicalmedicine.jp/transfat.htm
アレルギーの惹起食
コーン油?大豆油?牛乳などの「オメガー6脂肪酸」含有物?
アラキドン酸を含む肉?
洋菓子?食パン?スナック菓子に含まれるトランス脂肪酸?
http://www.botanical.jp/library/news/040/
http://seibun.bio-lifestyle.com/?eid=999634
http://greatnavi.net/kafunnsyou/cat0001/1000000018.html
http://pollinosis.net/info
オメガー3脂肪酸（魚）が病気防止?トランス脂肪酸は危険
http://www.dhcblog.com/byouki/category_34/
http://www.arigatougozaimasu.com/syokuken/amanomi.htm
さん
「乳製品は絶対に食べないで下さい」と言っていますが、どの病気（質問）に対しても「肉、油、牛乳が原因なので中止」と同じことばかり言っています。信頼できるかどうか、よく検討してください。
さん
下記のようなURLを見つけましたけど???基本的に血行性転移が見込まれた場合は手術適応はなくなります。
http://www.sth3.com/kanzogan/meii/
今更、私ごときが申し上げるのもなんですが????叔父さまの症状はかなり厳しく、治療方法は抗がん剤くらいしかないでしょう。
むしろ抗がん剤治療の専門家である臨床腫瘍医などを受診して経過を見る、場合によってはホスピスを検討するなどの方法も考えておくことをお勧めします。
臨床腫瘍学会専門医URL
http://jsmo.umin.jp/senmoni/lists.html
さん
どうしても医学というのは絶対に確信があるというところから見て確信して
無理だと決めてしまう。
食事療法や色んなものがありますね。
フコダイン等も有効らしいので調べて召し上がってね。
さん
西洋医療では見込めなかっただけのことです。
諦めるのはまだ早いです。野球でいえば、まだ7回が終わったあたりでゲーム終了ではありません。
多くの病院の現場では、西洋医療の3つ、①手術②抗がん剤治療③放射線治療を行います。これはこれでもちろん必要です。
腫瘍が大きければ、手術したほうが患部は大きく取り除けたりします。しかし、これだけでは足りないということです。美味しい料理を作ろうと思ったらいくら下地だけをうまくやっても最後に塩胡椒で味を整えることをしないと、本当に美味しい料理はできません。
医療でもこの塩、胡椒に当たるものがちゃんとあります。代替医療です。初めて聞いた言葉かもしれませんが、簡単にいうと、東洋医療です。これは栄養学、薬草学、アロマテラピー、ヨガ、気功などです。概要を見て、よく目にするものもあります。何だ、こんなもので治療などとは思わないでください。ヨーロッパなどは医療現場にこうした代替医療を取り入れて治療しています。とくに中心てきなのが、ハーブや日本でいうアロマテラピーです。向こうではハーブなどが普通に医薬品や市販薬としてあるくらい研究されているだけでなく、現場で活用しているのです。これを知っているので、病院治療の西洋医療のみした上で、「手は尽くしました。方法はありません」などといい、余命宣告されてうんぬん。何も知らない患者はこうした医療の上で命を左右されているのは残念に感じます。私は家族があなた様の家族と同じように癌を患い、いろいろ情報を集めました。素人でしたがここまで医療の実態を知ることができました。そこでじゃあ代替医療は分かった。具体的にはどうすればよいか？ですが、ある飲み物を追いかけていくと、
同時にある一人の医師にぶつかりました。フコイダンと細井睦敬名誉医学博士です。私は直接細井先生に連絡をとり、家族の処方についてフコイダンやハーブのことをご相談しました。結果、今も元気に健康を取り戻しています。私が細井先生を信じたのは、自分が良いと思ったフコイダンを先生も良いと考えていたので自分は間違っていなかったと自信がもてたところ、これと先生のモットーが好きな点でした。先生は「治らない病気を治すのが医者だ」という強い信念をもっていました。そして、今の西洋医療がすべてに見える現場に私と同じように疑問を持っているところでした。西洋が悪いということではなく、西洋医療と東洋医療のいいとこ取り。これが総合医療だと感じるのです。手術して取り除くところは西洋医療、身体の基本を作るのは代替医療。特に現場ｂの医師は代替医療に悲観的ですが、結果を出している患者だっているということです。これを無視せずに実践していけたらいいなと思います。
ぜひ、心強い気持ちにさせてもらえるすばらしい医師です。先生に連絡をとり、時間もないことですからご相談してください。
「クリニック 細井皮膚科」で検索です。
さん
精神病院に無料で入院できるのは医療保護入院か措置入院の時だけだと思います。
貴方の場合は、そのどちらも当てはまらない任意入院となりますので、生活保護の医療扶助を受けられるかどうかの問題になってくると思います。
生活保護の申請はされているのでしょうか？
今は受給資格も厳しくなっているようですが、市役所に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
お大事にして下さいね。
さん
無料というのはさすがにわかりませんが、生活保護なら大分安くなるようです。
精神科へ入院して、医療費を生活保護制度の医療保護制度を活用した場合
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318989468
さん
慈恵大くらい大きな病院でしたら大丈夫ですよ。
円錐切除術は手術時間は一時間もかかりませんし、痛みもほとんどありません。痛いのは背中の麻酔くらいです。入院期間も3～5日で手術という程のものではないかもしれません。あっという間に終わりますよ。
円錐切除術だけでどうぞ済みますように。
お大事になさってくださいね
さん
私の住んでいるところでは３０歳から５００円で乳がん検診を受ける事ができます。
まずは自分で市役所に連絡をして登録をし、初めては集団検診をします。
その次からは、市で指定した病院で検診を受ける事ができます。
一度市役所などの健康管理化などに問い合わせてみるといいと思いますよ。
さん
40歳以上なら、地域の役所から無料の診断案内が来ると思うけど…うちは来ますよ。
大坂（というより質問者さんの在住する市町村）ではないのかなあ。
２年に一度は案内が来るけど、一度も受けたことありません…まずいかなー。
さん
大腸がんは、頻度的には下行結腸～Ｓ状結腸～
直腸～肛門といった、左側にできることが多いことが
知られています。かつ昔はファイバーが今よりも太い
ものが多かったので、長いファイバーを使って大腸の
右半分も見る全大腸内視鏡検査は、やる側もたい
へんだし、患者さんの苦痛も強いものがありました。
そこで便法として、癌の頻度が高いＳ状結腸から直
腸までは、見落としのないように、短い内視鏡を使って
しっかり観察し、それ以外の部位については、癌の頻度
も低いので、より手軽にできる注腸造影を併用する
といった方法が行われてきました。
ただし、近年右側の大腸（右半結腸）の癌の頻度が
増してきており、従来のＳ状結腸内視鏡＋注腸よりは、
最初から全大腸内視鏡をすべきと思われます（癒着
などにより、全大腸内視鏡が困難な場合は別ですが）。
ましてご質問のケースでは、右下腹部に症状があることを
考慮すれば、全大腸内視鏡のほうがよいかと思います。
さん
がん患者は心身ともにとてもデリケートになります。
基本は望むことをしてあげ望まないことはしない事です。
もし彼氏さんや、お母さんに「○○をして欲しい」と言われれば喜んでしてあげればいいですが、そうでない時は見守ってあげることです。
付き合って1ヶ月と言うことで、彼氏さんの中ではあなたのしてくれる事全てが嬉しいと思いますが、一度喜んでくれたからと言って望んでないことを何度も繰り返ししてあげてはいけません。
症状が進むにつれ、状況も変わります。
どんなに相手を想ってしたとは言え、あまりしつこいと「当事者でもないのに」と思われることも出てきます。
(恋人前の付き合いが長く、お母さんと面識がよくある場合は別ですが)
私も母が癌になったときは大変でした。
私達に癌の苦しみが全て分からないよう、がん患者も介護する人間の気持ちは全て分からないのです。
家族であっても、相手のことを想いあってしたことであっても、それが通じず大泣きしてケンカした事もありました。
彼氏さんは疲れたときに寄り添えるあなたがいること
お母さんは大事な息子を愛してくれるあなたがいる事が大きな支えになると思います。
ちなみにお見舞いなどは、持って行っていい物を彼氏さんに聞いてからのほうがいいでしょう。
治療のため食べれない物や、抵抗力の影響で花などもわたせない時があります。
さん
非ホジキンの中でも、AILTはかなり少ない病型かと思います。確か、
お父様ですよね。私はホジキンで寛解中の患者です。化学療法は、
本当にやってみなければ分からないことを実感しています。確立された
標準治療で同じ病型でも、初回治療で寛解される方、難治性になる方、
それぞれですね。サルベージ療法（救援化学療法）ESHAPは、ヨーロッパで
開発した治療法です。一方、日本で開発されたサルベージ療法では、
CHASE療法があります。3週間ごとに、3?5コースといわれています。
ESHAPをするのは、今まで使用した抗がん剤の耐性を考えてのことと
思います。この療法は、日和見感染症を防ぐため抗生物質２剤の経口投与が
あると思います。
http://homepage3.nifty.com/webpage3/nexus/medical_info/chemotherapy...
↑のサイトの掲示板にも、同じAILTの書き込みがありますよ。
あと学会で、「少量のメソトレキセート(MTX)とプレドニゾロン(PSL)の
経口投与が有効であった治療抵抗性血管免疫芽球性T細胞リンパ腫(AILT)の1例」
と発表されているのですが、会員でないため読むことができません。
かつてリツキサンの認可で治療の成果がでましたが、今は「フルダラ」と
「ゼヴァリン」でしょうか。残念ながら、治療抵抗性低悪性度のろ胞性?
マントルしか適用になっていませんが、きっとこれから臨床試験を経て
いろいろな病型で治療ができればと思います。
たいした答えになっていませんが、どうぞESHAPがお父様にとりまして
奏効となり、寛解になることを願っています。
さん
ここで訊くよりセカンドオピニオンへ行ったほうがいいと思いますよ
標準治療やそれに準じたものはあっても
個人差があるので、誰にどの治療があっているかと云うのは
本当にやらなきゃわからない事だと思います
弱い治療をしてもすぐ再燃するかもしれないし大人しくしているかもしれない
強い治療をしてもすぐ再燃するかもしれないし治癒してしまうかもしれない
それは結果論であって、治療前の今知る事は出来ません
統計のデータがあってもアナタに当てはまるとは限りません
選択の岐路に立っているなら
自分が後悔しない選択をすることが賢明だと思います
さん
胸水 腹水の究極的なメカニズムは解明されていないとありましたが、智恵袋の質問回答にこんなURLがありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216908947
一言二言では要約できませんのでクリックして何度も読み返してください。
BA以外の回答もうなずけました。
もうひとつは
http://fuku-sui.net/index.htm
の抜粋ですが＜肺がんの場合腫瘍が次第に大きくなり、胸の組織や胸膜に浸潤したり圧迫して液体、たんぱく質の吸収に影響を及ぼした場合に胸膜内に体液が溜まって胸水になります＞とありました。
OO丸という漢方薬の宣伝です。
宿題ですか？どなたか具合の悪い方がおられるおですか？
さん
???かなり厳しい状況ですね。
どこの臓器の癌にもよりますが????。
このまま様子をみていていいわけはありませんが、現実的に治療の選択肢がないのでしょう。
放射線治療も適応がないですし。
???あとは分子標的治療くらいですかね。
さん
子宮頚ガンと体ガンはまったく別のもので、検査も別ですよ。
頚ガンは子宮頚部の入り口近辺にできるHPVウイルスが原因のガン、
体ガンは子宮の内部にできるガンでこちらはホルモンと深く関わりがある
ガンです。
別の病院での頚ガン検査では体ガンまでは当然調べていないので
体ガンではないと断定はできないでしょう。
以前の病院ではきちんと体ガンの検査を受けられていたのでしょうか。
それとも頚ガンだけでしょうか。
体ガン検査は子宮口から器具を入れ、内膜細胞を採取するので、未
産婦の方にはかなり苦痛のある検査です。私も何度か受けたことあがり
ますが、内診台の上で暴れるほど痛かったです。
腰痛がひどい、とありますが、子宮ガンで腰痛が出るようになる頃には
相当ステージも進んでいますし、他にも色々強い症状が出ているはず。
腰椎そのものには問題がないのでしょうか。
整形外科で腰椎のMRIを撮ってもらって一度相談されては？
過去に卵巣嚢腫も経験されているということですし、卵巣のほうもきちんと
検査してもらったほうが安心かもしれません。
卵巣が原因で腰痛や便秘になることもあるようです。
いっそのこと大学病院とか市民病院などの大きな病院で総合的に診て
もらったほうが早いかもしれないです。
さん
傷が原因の口内炎
魚の骨などが刺さる、誤ってかむ、などして口の中に傷ができる。
この時、だ液の分泌が低下していると、細菌が洗い流せず傷で細菌が繁殖。
炎症＝口内炎になる。
原因不明の口内炎
疲労やストレスで新陳代謝が低下すると、表面が荒れます。さらに悪化すると潰瘍（かいよう）になります。これはつまり、口の中に「胃潰瘍（いかいよう）」ができているようなものです。
潰瘍は内側からできた傷のようなものです。あとは外傷が原因の場合と同様、細菌が繁殖すれば炎症＝口内炎になります。
※潰瘍の場合は、できたときにすでに痛みが伴う場合もあります。
ビタミンB2不足が原因で口内炎になっている人は１５％ぐらい。
口の粘膜は絶えず新陳代謝で再生しています。
口の中にできた傷に細菌が繁殖すると炎症を起こし、口内炎になります。多くの場合は、だ液によって細菌が洗い流され、口内炎になる前に傷が治ります。しかし、だ液が減ると口内炎になりやすくなります。
消毒液は細胞にもダメージを与えてしまいます。ただし、ひどい傷で内部にまで細菌が入っている場合は消毒が必要です。
傷や潰瘍で細菌が繁殖すると、白血球など免疫細胞が戦いを始めます。この戦いで組織が破壊されることが炎症、すなわち痛みとなります。
口内炎を根本から治すためには、口の中の細菌の繁殖を抑える必要があります。そのためには、殺菌成分入りのうがい薬を使ったクチュクチュうがいが効果的です。その後にさらに水で傷口のうがい薬の消毒をクチュクチュして洗い流しておくのがポイントです。毎食後と就寝前など４～６回程度。
つまり、手足の傷も同じなのですが消毒液は細胞にもダメージを与えてしまいますので、逆に治りを遅くしてしまいます。
口の中にできた傷を細菌が繁殖させないためにクチュクチュして放り出しましょう。
痛みが強い場合は傷口の炎症が強いので苦痛ならステロイド剤の軟膏がベストだと思います。市販で私が知っている範囲では
ケナログですが薬屋さんで聞いてみてください。痛くなく食事もとれるようならこれは必要ありません。
この軟膏を使う場合もうがい薬でクチュクチュして、口腔の菌を減らしてから、水で再びクチュクチュしてうがい薬の消毒成分を洗い流してから、この軟膏を塗っておいてください。
その他の注意点
白板症（はくばんしょう）
口の中の粘膜が厚くなり、白く見える病変です。6～10％が「がん」に進行すると言われています。
紅板症（こうばんしょう）
口の中の粘膜が薄くなり、赤く見える病変です。50％が「がん」に進行すると言われています。
どちらも舌だけでなく、口の中の粘膜全てにできます。
口内炎のような症状が2週間以上治らなければ口腔外科で診てもらうことをおすすめします。口腔がんは、早期発見すれば95％以上の確率で治ります。
さん
癌で食欲が減退したり、体力を奪われたりするのは、主に抗癌剤の
副作用によるものですから、現在は抗癌剤の投与を中止していて、
かつ、消化器系（胃腸）に転位?浸潤がなければ、食欲は通常と
変わらないのではないでしょうか。
これまで以上に食べている。常に何かを口にしているというのは、
質問に書かれている通り、認知症によるものもあると思います。
更に、癌細胞は、正常細胞に血管を延ばし、そこから栄養を
吸い上げて成長しているわけですので、本来の自身の正常な
細胞が、癌細胞に回った分の栄養を欲している結果かも
しれません。
さん
質問者さまがおっしゃるように腎がんに限らず食欲に関してはがん末期では通常徐々に落ちていきます。
しかし認知症があれば食欲と関係なしに食べたことを覚えておられないことがあるので何度も食べてしまうこともあります。いずれにせよがん末期ということを考えると、ご本人が食べることで精神的な安楽を得られるのであれば、基本的には制限する必要はないと考えます。むしろ便秘?嘔吐?誤嚥やのどに食べ物を詰めたりしない様注意されたらよろしいかと思います。
また日中うつらうつらされて、つじつまの合わないことをお話されるのは認知症よりもオキシコンチンの内服や高カルシウム血症によるものと考えます。これらに関しては主治医とも内服等の調整を相談されてはいかがでしょうか。
介護をされているご家族は本当に大変でしょうが、ご家族の方こそ体調を崩されぬ様くれぐれもお気をつけ下さい。
さん
食べることができるうちは、食べさせてあげてください。
癌といっても、癌性の転移が原因で無くなる方も多い中、
癌でこれといった症状がでていないのは、薬のせいもあるかもしれませんが
良いと思います。
がんは、体重の１０％位になると、おおむね死を迎えることになりますが、
それ以前に、肺への転移で、肺に水がたまり、死亡に至る場合。
脳に転移して、死亡に至る場合。静脈に転移して、静脈破裂などで死亡に至る場合など色々です。
最後は、腹部に腹水がたまり、始めると、もう長くはないでしょう。
さん
いわゆる皆さんが想像する「初期症状」（この症状が出たときに行けば早期なので大丈夫）は、がん全般ではありません。
乳がんでは、症状がないうちに検診で見つかることが、予後が良い要素の一つです。
何らかの症状がある場合、すでに周囲の組織への影響があるということですから、進行し始めている可能性が出てくるのです。
なお、いろいろな乳がんサイトを見ると、自己診断などのポイントが書いてあると思いますので、ご参照ください。ただ、原則は症状がないうちに見つける、です。
さん
乳腺症は乳腺の密度が濃く、硬く張っている状態の事をいいます。
基本的に男性には乳腺はないため、乳腺症とは言いません。
もし、しこりが乳腺であるならそれは女性化乳房かもしれません。
女性化乳房は太っている人でも痩せている人でもなることがあります。
男性で乳腺が無くても乳がんになる方はいます。
引きつっているようで痛いのなら病院に行くことをお勧めします。
乳がんは婦人科ではなく外科なので行き辛くは無いと思いますよ。
さん
一言で何かアドバイスできるほど知識はありませんが下記リンクで
いろいろ見てください。
ホスピスや緩和ケアなど選択肢がありますので、一人で悩まずご家族で
よく話し合われてください。
http://www.google.co.jp/search?hl=jaq=%E3%81%8C%E3%82%93%E3%80%80%...
さん
肺がんは2センチ以上ないとレントゲンに写らないというのは俗説です。
小さなものまで写ります。
ただ心臓に隠れてしまっているものは発見できません。CTが必要になります。
さん
こんにちは
３ｃｍあれば十分発見されます。
さん
発がん性のあるカビとは詳しくありませんが。
通常カビを多少摂取したとしても胃酸によって（強い塩酸ですので）殺菌効果がありますからカビも体に影響がでるような事はないと思います。空気中にも多数のカビの胞子は舞っていて、常に人間はこれを呼吸と一緒に吸っているのですから。体がなんらかの原因で抵抗力が落ちたときにカビに感染しますが、表皮の感染（カンジダや水虫など）は多くとも内臓の感染は少ないものです。特に子供は抵抗力が弱い反面回復力も早いですし、様子を見ていて大丈夫です。
私も強迫性障害があります。内服は続けていますが今は強迫観念などはなくなりました。質問者さまもおつらいと思いますが、そのつらさから開放されますよう、お祈りしております。あせらないのが一番、私はとことん手抜きしてましたよ＾＾
さん
そんな程度では何ら心配有りません． カビ自体が発がん性があるわけではありません． カビが出した毒素が原因となります．
ですから，パンや餅に生えたカビのものは食べない事です． よくカビだけを取ればといいますが，むしろ目に見えない毒素が怖いんです． 後有名なのがピーナッツに生えるカビ毒のアフラトキシンです． 中国製のピーナッツは避けることです．
カビ全てが発がん性物質を出すわけでは有りません． 余り気にしない事です． カビが目に付いたら食べなければ良いんです．
さん
軟線維腫（別名スキンタグ）ではないでしょうか？
首の周りや胸、脇によくみられる良性の腫瘍の一種です。直径１㎜から５㎜くらいの大きさで、肌と同じか薄茶色で、パラパラとたくさん出来ます。痛みやかゆみはありません。悪いものではありませんが、美観の観点から治療することも可能です。手術はレーザーを使い、簡単で短時間で出来るようです。
しかし、正確な判断は専門医でないと出来ませんので、一度皮膚科で診てもらって下さい。
参考までに↓???このサイト内の写真と似たような感じですかね？
http://www.thyferran-0019.com/p01.html
さん
茶色は血の色です。つまり、どこからかの出血があるということになります。
生理の時期ではないので、不正出血ということになります。
でも、出血しているから凄く大変なことになってるとは限りません。
ちょっとした外傷がある場合もあれば、何らかの原因（たとえばばい菌が入ったというような）で軽い炎症を起こしていることもあります。
また、ストレスや疲れなどの原因で多少ホルモンのバランスが崩れたときにも不正出血がみられることがあります。
まれにはがんである場合もありますが、可能性としては低いでしょう。その場合は量も多く悪臭を伴うことが多いです。
ほかに生理に近い位の出血なら子宮内膜症やびらんなど比較的大きな病気の可能性もあります。
しかし茶色っぽいおりものというくらいであればなんでもないことも多いものです。
次の生理まで少し間がありますね。もうしばらく様子を見て、次の生理の終わりとともに治まればいいですが、それまでが心配で辛いのなら受診された方がいいと思いますよ。
もし、かゆみや下腹部痛があるのでしたら、早めに必ず受診して下さい。
なんでもなければいいですね。
↓
もし、次の生理が来たのだとしたら???
あなた自身の普段の生理の周期から考えれば少し早いですが、一般的な周期からみれば正常と言える範囲内だと思います。本格的に生理のようであれば1週間様子を見ましょう。体調やストレスなどで、順調だった生理周期が急に乱れることもありえます。
心配が更にストレスになっているようですね???。胸の張りは生理前にはよくあることではあります。また、ホルモンのバランスが崩れていると、生理の前にちょっと出血することがあります。それも出ているのかも知れませんね。
ともかく、（今かも知れませんが）次の生理が終わるのを待って、やはり出血らしいものが続くようなら受診して下さい。
参考になりますかどうか、私もずっと前に生理が終わってから次の生理まで茶色いおりものがずっと続いたことがありました。母親に言うと「そんなときもあるわ」のひとことで終わり。全然何の根拠もないのですが、その一言で心配する気も失せました。
で、次の生理が来た後出血はなくなり、その後全く何ともありませんで数年後普通に妊娠し出産もしました。
???ということもあるので、あまり心配しすぎないで。何かあっても病院に行って治療すれば治るんだと思いましょう。
さん
セカンドオピニオンをお勧めします。
抗がん剤も多種多様で、乳がんの場合はホルモン剤を併用したりもしますので、必ず髪が抜ける訳ではありません。
使用する薬によってということです。
さん
最近過剰検診もあるそうです。癌でもないのに。むりやり薬うりつける。
さん
現代の栄養学というのは、わかっていないことの方が圧倒的に多いんです。
身体に良いと言われているからと絶対に鵜呑みにしてはいけませんよ？
生活習慣病というのは何種類もの原因が重なって起こるものです。
たしかに身体に悪いものは摂らないにこしたことはありません。
でも、発がん性物質を一種類摂ったからといって、その理由だけでガンになる可能性は低いと思いますよ。
現代の生活習慣には発がん性物質はたくさんあります。
例えば、無農薬の野菜は身体に良い。と言われていますが、農薬の全く無い良い土壌には元々発がん性物質があるんです。
でもそれを吸収した植物を食べたからと言って、人も野生の動物もガンにならないですよね？
食事がしっかりしていれば強い細胞を保つことができ、身体に有害なものが多少入ってきても病気にならず健康を維持できるものです。動物には元々それだけの能力があるんです。
身体に悪い物を避けることも大切ですけど、それよりもそういう物質が身体に入ってきても病気にならない強い身体を作ることの方が大切です。その為に何を食べるべきか？ということを考えるべきですよ。
野生の動物には生活習慣病など殆んどありませんが、その動物たちは「健康維持」なんて考えていませんよね？
腹が減っては食べて寝て、また食べて寝て。を繰り返しています。
それだけで、ほとんど病気にならないんです。
「健康を維持するためには???」なんて考えないと病気になってしまう動物は人間だけです。（ペットとかもですね。）
ですから、単純に考えて人間（とくに先進国）の食事が生活習慣病を作っている。ということです。
病気にならない為には、野生の動物の食生活を見習うことです。
野生の動物は「生もの」（他の生物の生きた細胞）だけを食べていますよね？
それが身体を強くすることができる食事なんです。
ですから、人も出来るだけ生もの（生野菜?果物?生の魚介類など）の食べる量を増やすことです。
健康な動物でいたいなら、健康な動物の食事を見習うのが一番。ということです。同じ動物なのですから。
今後しっかりした食事を心がければ、今まで摂った成分などで発病することはないですから気にしすぎないようにね。＾＾
さん
２００５年から国立がんセンターの実験であやしいことは分かっていたし、消費者連盟がトクホ取り消しの運動をしていたにも関わらず今になってこの騒ぎでは花王に対して怒り心頭です。消費者庁が出来たのでビビッたとしか思えません。消費者をなめているとしか思えません。疑り深い私は、自民党の議員でも天下りしていたのかなと思ってしまいます。
さん
まぁ毎日大量に摂取しなければ問題ないと思います。だけどエコナは遺伝子組み替え大豆を使用しているので孫、曾孫の代で何かでてくるんじゃないかと言われています。
油を買うなら大豆ではなくキャノーラ油で一番搾りと書いてるものがいいと思います。一番搾りじゃないものは薬品を使って油を抽出しているので??
さん
うちもエコナ使ってるんで、確かにちょっとドキッとしましたが、問題のグリシドール脂肪酸エステルは、発がん性物質というよりも、発がん性物質に変化する可能性のある物質で、しかも体内で吸収されるかもわからないレベル(科学的根拠なし)らしいので、あまり心配しないほうがいいと思いました。
それに、よくよく考えたら、炒め物なんかで少しコゲができたら、むしろそっちの方が発がん性物質としては有名ではないかと！！
さん
エコナ
でヤフーやGoogleで検索すると一発で問題提起サイトが引っ掛かってましたよ
さん
自分も??不正出血が続いたことが、あり婦人科へ行きましたが??
ホルモンバランスが、悪いという事で、取り合えず、出血を止めるような、ホルモンの薬を、飲みました??
もちろん、その際には、子宮頚ガン?子宮体ガンも調べて頂きましたが、すぐ終わるので大丈夫です
産後のおびやは、無理をせず順調に過ごされたのでしょうか？
その時の様子で、後々来る方もいるみたいです??
お医者様を、変えてみるというのも??やるべきです??
いろいろな、医者がいますから??ネ
納得がいく、治療を受けたほうが、心身ともに良いと思います。
さん
慢性の咽喉炎を持っておられるのでしょうか。そのせいで頸部リンパ節が腫脹するということなのでしょう。
頚のこりとリンパの関係ではなく、咽喉炎による頚のこりと考えた方がいいと思います。以下はあくまでも参考です。
－－－
リンパ節は全身いたるところにあり、細菌感染などに対する体の防衛機構をなすものです。豆のような形をしていて、それぞれのリンパ節はリンパ管という管でつながっています。
頸部にも多くのリンパ節があり、口や咽喉からの細菌などの侵入に備えています。このリンパ節が、炎症やがんの転移などによりはれた場合を、頸部リンパ節腫脹といいます。
原因は何か
多くの場合は、口や咽喉の細菌感染からの炎症によるものですが、ウイルス感染や結核(けっかく)などによる場合、また悪性腫瘍の転移やリンパ節そのものに腫瘍が発症してはれることもあります。
－－－
咽喉の病気が原因で頚?肩がこるということはよくあります。咽喉の治療を積極的に行うことです。そうすれば頚のこり感も和らぐかと思います。
お大事に。
さん
蓄膿症の可能性があると思います。
蓄膿だけならまだマシですが、もっとひどい病気（上顎洞がん）も隠れていたりするので、早めに病院（耳鼻科など）に行って検査した方がよいです。
ちなみに保険証がなくても病院は行けますよ！
あとで保険証を提示すれば、保険分は返金してくれます。
さん
失礼な言い方ですが、リンパ液はつねに循環しています。なのでマッサージしたから転移した、なんてことはわかりません。
（マッサージしなくても転移するときにはします。）
ただ癌細胞がいやすいリンパ節はありますので、心配なら手術した側の腕、わきの下、胸のあたりをやめてもらったらどうでしょうか？
さん
15年前発症した、膠原病患者です。そして3年前、血液がんの悪性リンパ腫
にもなって(? _ ?) ??。でも生きていますよ。
この疾患は完治という言葉がなく、薬で病勢をコントロールして病気とうまく
共存できればいいのです。
さて膠原病ですが、数ある疾患の総称で類縁疾患を含めると、更に増えます。
慢性関節リウマチ?全身性エリテマトーデス?全身性硬化症?多発性皮膚筋炎?
結節性動脈周囲炎?リウマチ熱の6疾患。
類縁疾患は、シェーグレン症候群?ベーチェット病?大動脈炎症候群?
サルコイドーシス?種々の血管炎?皮膚病変を主とする疾患などです。
彼氏さん、まだ疑いですのでこれから更に詳しい検査で、膠原病かそれとも
全く違う検査結果になるか分かりません。膠原病は自己免疫疾患といわれ、
簡単にいうと「免疫組織に異常があって全身のあちこちに病気が起こる」と
いうことでしょうか。彼氏さん「立つのも歩くのも大変な状態」とは、私が
発症した状態と似ています。当時私は、一瞬「リウマチ？」と思っていました。
衣服の着脱もやっと、全身の倦怠感と両上腕?両下肢に紅斑でした。原因不明で
何カ所か病院を転々として、やっと診断がついた病名は「結節性動脈周囲炎」。
無知だったため、何だかピンとこなかったですね。一ヶ月半の入院で、大量の
ステロイド（プレドニン）を連日服用。強力ですが、これがあっという間に
効果抜群でした。そして現在、薬の量はわずかですが毎日服用して、共存できて
います。もちろん日常生活も普通に。膠原病に完治はありませんが、かといって
不治の病でもありません。
膠原病も糖尿病も重篤になって亡くなる時は、その病名でなく「心不全?腎不全?
肝不全」などが死因となりますね。二つの疾患を抱えた私は、いたってのんきで
開き直っていますよ(^o^)v
ここは彼氏さんの結果を、落ち着いて見守りましょう。では???(^o^)/~~
さん
膠原病とは疾患群の名称であり、全身のコラーゲン（膠）にフィブリノイド変性（病理組織学的に強い好酸性と屈折性を示す均一な構造物）が見られる一連の疾患群の総称として1942年に定義されたものです。 のちに、コラーゲンの変性が病態の本質ではないことが明らかになり、膠原病という名称が不適切であるということで、結合組織病（けつごうそしきびょう）とも呼ばれるようになったが、日本では膠原病の名称で呼ばれることが多い。 原因としては体内の血液中の抗体が自己の細胞の核などと反応して免疫複合体を作り組織に沈着したり、全身の関節?血管?内臓などを攻撃することで発病すると考えられている。死亡に至る場合もある。 典型的には主症状として発熱?倦怠感?関節痛?レイノー現象などがあげられる。慢性に経過し、寛解と再燃を繰り返しながら進行することがある。多くの場合に自己免疫疾患としての機序が関与していると考えられているが、完全な病態の解明はなされていません。
治療方針
有効な治療法は見つかっておらず、現在の日本の最新医療技術をもってしても完全に治す事は不可能だと言われている。ただ、ステロイドや消炎剤などを使用することにより炎症がある程度抑制され、日常生活に支障のない程度にコントロールすることは可能。最近では漢方薬などを用いた治療法もあり、ステロイドだけでは制御できない症状に対する追加療法、および別の手段として取られる。
いくつかの膠原病はどの免疫細胞の異常が病態の本質か検討されており、特異的な治療によって大幅にマネジメントが変わりつつある。例えば、SLE（全身性エリテマトーデス）やシェーグレン症候群はB細胞の異常と認識されており、B細胞を特異的に傷害するリツキシマブによって治療が可能になりつつある。（以上、ウィキペディアより抜粋）
http://www.sky-net.or.jp/caiapo/kougen/
こちらも参考にして下さい。
お大事になさってくださいね。
さん
名東区高間町に「石井産婦人科」というところがあります。
地下鉄一社駅の南方です。ここ、お勧めですよ。
内診ですが、女性としては多かれ少なかれ抵抗があると思います。
どうしても抵抗感が強ければ、血液検査や超音波などで間接的に
検査する事はできますが、やはり確実に検査診断する為には内診は
必要なんですよ。
さん
長年、愛知医大で産婦人科教授をされていた先生に勧められた女医さんは
すぎやまレディースクリニック
です。
（彼の知っている中で）腕がいいと言えるのはこの人ぐらいだ、とのこと。
あと、看護士の友人は「絶対女医しかいやだ」と言っています。
婦人科に限らず、可能な限り女医にしているみたいです。
さん
子宮がんの検診でしたら?耳かきのような細い棒で子宮の奥の細胞を????取り除く?子宮けいがんの内診が必要です(任意)
性交経験がない方や?生理中は?内診は行なわず?卵巣?子宮の検診は?超音波で可能です
卵巣?子宮疾患は?いまや20代から非常に増えています
何かご自身で不調をかかえているのでしたら?せっかくですから一度?診ていただいたら安心ですね
これまで大勢の赤ちゃんを取り上げてきた男性医師ですから
女医以上に?神秘と情熱に燃えてやる気を感じられると言えます
男性医師の方が実力も経験も上ですよ
さん
その可能性があるなら、早めに検査薬で確かめては???
早い人では、生理か送れて１日目で判定が出ます（その前から出る人も???。）
生理不順など問題なく、１０日遅れていて妊娠していれば
陽性反応が出ると思います。
さん
妊娠検査薬が使用できるのは
生理予定日の１週間後からなので
使用可能です。
まずは検査薬で簡易検査をされてみては？
さん
１０日遅れているなら検査薬で十分出ますよ（妊娠していれば）。
さん
癌による死亡率が高いのは、他の病気になっても治療を受けることで回復してきた高齢者が多くなったからではないでしょうか？
食生活の変化や環境汚染等によって若年層の癌患者も昔よりは増えているかもしれませんが、私の周囲には若年の癌罹患者はおらず、皆さんお元気で高齢を迎えてから癌で亡くなられています。
そういう事情もあるのかもしれませんが、肝がんで他界した父も、胃がんで他界した母も家で家族に囲まれて穏やかな死を迎えることができました。
二人とも痛みは痛み止めの座薬だけで完全にコントロールできていました。
後の例は直接の見聞ではありませんが、皆さん、痛みのコントロールは座薬や注射でかなり上手くいっていたと聞いています。
さん
そうですね身長体重も書いて欲しかったのですが今の若い女性に多い病気ですね。
少し丸い体型に成って下さい。
体の為にやせ過ぎは危険ですので調べた事を貼り付けて起きます。
参考にして下さい。
◆ＬＤＬコレステロールは本当に悪玉か？◆
◆ＬＤＬコレステロールは本当に悪玉か？
◆少な過ぎると死亡率上昇 ＬＤＬ
記事：毎日新聞社
提供：毎日新聞社
【2008年3月29日】
◆ＬＤＬコレステロール：本当に悪玉か？
◆少な過ぎると死亡率上昇??メタボ基準の一つ
◆脳卒中や心筋梗塞（こうそく）の発症の危険性を高める「悪玉」とされるＬＤＬコレステロールは、低いほど死亡率が高まることが、大櫛陽一?東海大教授（医療統計学）らの疫学調査で分かった。
◆ＬＤＬ値の高さは、４月から始まる特定健診?保健指導（メタボ健診）でも、メタボか否かを判断する基準の一つで、悪玉という位置づけの是非が議論になりそうだ。【大場あい】
◆大櫛教授らは、神奈川県伊勢原市で８７～０６年に２回以上住民健診を受けた約２万６０００人を平均８?１年追跡。
◆ＬＤＬ値ごとに７群に分け、死亡率や死因との関係を調べた。
◆全死因合計の「総死亡率」でみると、男女とも、最もＬＤＬ値が低い群（血液１デシリットル中７９ミリグラム以下）が一番死亡率が高い。男性では年間死亡率が人口１０万人あたり約３４００人と、死亡率が最も低い群（１４０～１５９ミリグラム）の約１?６倍。女性も人口１０万人あたり約１９００人で、死亡率が最も低い群（１２０～１３９ミリグラム）の約１?３倍だった。
◆脳卒中や心筋梗塞など心血管疾患による死亡率に限ると、男性では１８０ミリグラム以上になると死亡率が上昇したが、女性はほとんど関係ない。男女ともＬＤＬ値が低いと、がんや呼吸器疾患による死亡が増え、全体の死亡率が高くなった。
◆大櫛教授はＬＤＬ値の適正範囲を「男性１００～１８０ミリグラム、女性１２０ミリグラム以上」と提案。メタボ健診の基準では、ＬＤＬ値が１２０ミリグラム以上の人は下げることを勧めているが、大櫛教授は「適切な範囲にあるＬＤＬ値を下げ過ぎる危険がある。
◆コレステロールは人体に必須の物質で、少ないと免疫機能が低下するため、死亡率が上がるのではないか」と話している。
さん
自然に治すのは、まずやめたほうがいいでしょう。必ずしも切開ばかりが治療ではありません。このような場合、一番いいのは乳腺外科です。できれば、乳腺専門医がいるところがいいと思います。乳癌でなくても乳房の疾患の専門科です。乳腺炎や乳腺の良性疾患の治療の専門です。抗生剤や消炎剤で抑えることも可能です。もしお近くに乳腺専門の外科がなければ、一般の外科でもいいと思います。
さん
糖尿病予備群と言う病気は存在しません。
存在しない病気に「治る」と言う表現もズレた話ですが、とにかく治ります。
また、血糖値は過食だけが上昇要因ではなく、強いストレスでも上昇します。
もっともノイローゼになりそうな、ひどいストレスが必要ですが。
血糖値と言うのは外的要因で簡単に上下するので、たった１回の結果で何もかもズバリ分かるって物ではありません。
毎回のように高くなるならともかく、１回だけ予備群レベルまで高くなったからって即、糖尿病ではありません。
間食が多いと言う原因にお心当たりがあるなら、まずはそれを控えてみるとか、それだけでもずいぶん違うはずです。
ただ、脅かす訳ではありませんが、糖尿病には以下の４つの分類があり、その中には痩せていようが小食だろうが、親類に糖尿持ちがいなくても、関係なく発症する物もあります。
＜１型糖尿病＞
糖尿病全体でも数％と該当者は少ない。
体内の異物をやっつける免疫機能が暴走、膵臓を攻撃しインスリン分泌が絶望的に死ぬ糖尿病。
ほぼ遺伝要因がなく、痩せていようが何しようが発症し、現時点の治療法はインスリン注射以外の選択肢がない。
（後述の２型と誤解されやすい「緩徐進行１型糖尿病」と言う物もある）
ただし、インスリン注射が必要と言う点以外は健常者と変わらない事も多く、食事制限はかなり緩い。
完治しない。
＜２型糖尿病＞
糖尿病全体の９０％以上を占め、普通に糖尿病と言うとまずこれ。
インスリンはそこそこ、人によっては健常者よりドバドバ分泌されるのに、うまく使えない為に高血糖になる。
インスリンを使えない体質を「インスリン抵抗性（耐糖能異常）」と言う。
１型と違いガチガチの食事制限を受ける。
実は、糖尿病と言う病気その物は遺伝しない。
耐糖能異常に遺伝要因があり、これが「遺伝」云々の理由。
ただし、毎日の生活習慣の方が圧倒的に影響が大きい。
完治しない。
＜妊娠糖尿病＞
ホルモンバランスの崩れから妊娠期間中だけ高血糖になる糖尿病。
通常、出産後に血糖値が落ち着いて糖尿病とはみなされなくなる。
＜その他の糖尿病＞
怪我による膵臓の損傷、膵臓がん等他の病気、一部投薬の副作用等、別の要因で高血糖になる糖尿病。
病気?投薬等がなくなり血糖値が下がれば糖尿病とはみなされなくなる。
病院で相談をする際、血液検査で血糖値と共にＨｂＡ１ｃと言う項目も調べてもらって下さい。
これは血糖で変形した赤血球で、過去２ヶ月程度の平均血糖値が分かります。
さん
テキトーな回答には注意してください。
『米国の糖尿病食事法のガイドライン要約』として「高炭水化物」を挙げている回答がありますが、アメリカの糖尿病食は炭水化物の摂取量を調整することを勧めており、高炭水化物という事実はありません。アメリカ糖尿病協会による説明
http://www.diabetes.org//food-nutrition-lifestyle/nutrition/meal-pl...
『必ずしも厳格なショ糖の摂取制限にこだわる必要はない．』と言っていますが、同じ資料には「できる限りショ糖を他の炭水化物に切り替えることが望ましい．」とも書いてあります。
『果糖は血糖値を上昇させる』と言っていますが、当然、他の炭水化物（糖質）も血糖値を上昇させます。最近、果糖が糖尿病の原因と独自の理論を展開しているので、都合良く資料の一部を抜き出して情報操作をしています。
糖尿病に関して、あちこちで独自の理論を展開してトンデモを言っているので、この回答には注意してください。
さん
糖尿病までの道筋です?
健常者
↓
インスリン抵抗性増大
↓
糖尿病予備群（境界型）
↓
糖尿病
糖尿病のタイプは次の資料に記載されています?
http://www.double-cradle.jp/archive_of_2008/052500079.html
-------------------
日本と米国の糖尿病ガイドラインを添付します?
食事で予防できます?
米国の糖尿病食事法のガイドライン要約
高炭水化物、ローファット食に、オリーブ油の地中海型の食事が追加
http://www.somos.co.jp/solution/d/035.html
米国の糖尿病を予防し、治療する食事（ガイドラインより）
http://www.rda.co.jp/topics/topics1866.html
日本糖尿病学会編（04年）／ガイドライン
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_GL.html
【炭水化物摂取】
ショ糖が同量の炭水化物を含むでんぷんより血糖値を上昇させる証拠はないので，
必ずしも厳格なショ糖の摂取制限にこだわる必要はない．
果糖は血糖値を上昇させるので1単位を厳守
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0028.html
【脂肪摂取】
飽和脂肪酸やレノール酸は摂取量を制限する?
オメガー3脂肪酸（魚）やオメガー9脂肪酸（オリーブ油）には制限はないが、カロリーには含める?
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0030.html
【その他】
塩分は多くて10g/日、腎症患者は7g/日未満
食物繊維は1日20～25g
野菜は1日300g以上
GI値が低い食品が血糖上昇を抑制する効果は、
今後の詳細な検討が必要
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0031.html
【運動と血糖の変化】
インスリンや経口血糖降下薬（特にスルホニル尿素薬）で治療を行っている患者では，運動中のみならず運動当日～翌日にも低血糖を生じるおそれがある?
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0038.html
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参考にして下さい?
トランス脂肪酸?心臓疾患?糖尿病?免疫疾患?痴呆?発ガン性
http://transfat-free.net/about/sick.html
http://www.burgarine.com/transfat/06.html
デンマークの栄養委員会、トランス脂肪酸が血管炎、動脈硬化症、心臓病、早産、がん（乳がん、大腸がん）、アレルギー、２型糖尿病、肥満に関与
http://www.tropicalmedicine.jp/transfat.htm
オメガー3脂肪酸の健康パワー
動脈硬化を防ぎ、コレステロール値、中性脂肪値を下げ、心臓病、がん、脳溢血?脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満など、いわゆる生活習慣病予防に効果を発揮
http://www.californiakurumi.jp/walnut/health/omega3.html
身近な食品の効果
糖尿病?動脈硬化に効果のある食品を選んで下さい?
http://www.fseibun.com/y/
血糖値を下げる食品
http://www.katu1.com/kettou-26.html
論文紹介（樋口脳神経クリニック）
野菜?果物?全粒粉?豆類?ナッツ類、低脂肪蛋白質?酢?魚油?茶?シナモンの摂取が
食後の血糖値および脂質濃度の急上昇を予防する．
J Am Coll Cardiol. 2008;51:249-255
http://www.hgc-ncl.com/bbp06.php?itemid=206
井上医師が糖尿病の防ぐために、低脂肪食と健康に良い食事を述べています?
「糖尿病は脂肪の過剰で始まる。」
http://clinic-inoue.net/kurasinonakanoshokuyou.pdf
さん
対象年齢がわかりにくいですね。
子宮頸がん検診無料クーポンは、平成２１年４月１日現在で、２０歳、２５歳、３０歳、３５歳、４０歳になった女性が対象です。
つまり、今年ではなく、昨年度２０歳、２５歳、３０歳、３５歳、４０歳になった方です。
具体的には、次の生まれの方です。
２０歳 昭和６３（1988）年４月２日～平成 元（1989）年４月１日
２５歳 昭和５８（1983）年４月２日～昭和５９（1984）年４月１日
３０歳 昭和５３（1978）年４月２日～昭和５４（1979）年４月１日
３５歳 昭和４８（1973）年４月２日～昭和４９（1974）年４月１日
４０歳 昭和４３（1968）年４月２日～昭和４４（1969）年４月１日
クーポンはすでに対象の方に配布されています。（川崎市でも９月末までに発送されているようです。）
６月時点でのリストを元に配布されているはずですから、その後引越などをしたりすると届いていない可能性もあります。
もしも対象なのに届いていないようでしたら、市役所や区役所の健診係などに問い合わせてみるとよいでしょう。
私は医療従事者ですが、最近は若い年齢での子宮ガンも増えていますので、この機会に受診されるのはよいことと思います。
もしも今回対象でなくとも、たいていの自治体では、２０才以上で２年に１回受診できると思います。
無料ではありませんが、１０００円程度の自己負担金で受けられるはずです（自治体によって金額は違います）。
自分で受診すると３０００～５０００円程度かかりますから、そちらでも充分ありがたいとおもいますよ。
お住まいの市の市役所や区役所のホームページから検索してみて下さい。
さん
なります。
ガン自体は細胞分裂する際に遺伝子のコピーミスで起こるものです。
人は60兆個もの細胞を持ってますので、ガン自体は毎日発生しています。
それを免疫により退治し、ガンの増殖を抑えていますので、
ストレスなどで免疫機能が落ちてしまえばそれだけがんが発生する確率は上がります。
また、別に特定部位に発生するわけではないので、ガン全般になりえます。
さん
sikenn_anagumaさんもおっしゃっていますが、
過度のストレスや、継続的なストレスがかかることによって、免疫力が下がりますのでガンになり易くなります。
しかしながら、ガンは免疫で抑えられるので、そのストレスから開放される事により、ガンは潰す事ができます。
なので、たとえ、ガンが見つかったとしてもあせって、病院で抗がん剤等の治療する必要はありません。
今まで、受けていたと思われるストレスをなくすなり減らすような生活に移行すればガンは自然に減っていきます。
なので、ガンは、生活習慣病なのです。
抗がん剤は、免疫力を著しく下げるのでお勧めできません。
このような知識は、安保徹さんの、「がんは、自分で治せる」等の本に書いてあります。
僕自身も、がんになった事があり絶望的な気持ちになった時に、この本を読み
がんを自分で治しました。 その時は、やはり、毎日ストレス漬けで、満足に眠れないような状態でした。
読んでみると目からウロコで、がんに対する考え方が変わると思いますよ。
さん
ストレスと病気との因果関係を明確にしたものはなく、ストレスの感じ方にも個人差があるようですから、長い間ストレスを受けたとしても「だから、〇〇の病気になった」とは言えないはずです。
ストレス皆無の生活は頭を使わなすぎて、別の病気が心配です。少しはストレスがあったほうが良いらしいです。
気にしすぎはいけません。気になるなら、ガンになりづらいように野菜を食べるとか、別の工夫をしてたら良いのでは？
さん
片倉医院はネットで内視鏡を使った大腸がん治療の名医とみました。
さん
せっかく仕事を休んで病院に行って「妊娠の疑いがあるのでコルポ診できません」って言われると、ちょっと???ですよね。
おそらくコルポ診は予約だと思うので、余裕をみて1ヶ月後くらいに予約を入れ直してみてはどうですか？
私は妊娠中ずっと軽度異形成クラスⅢａ～Ⅲbの診断を受けていました。（普通なら1回検査するだけらしいですが、軽度異形成クラスⅢａですと3ヶ月に1回検査でした）
出産後、某ガンセンターでコルポ診をやりました。
その時は３～４ヶ月に1回コルポ診をやっていて、出血はすごいし???痛くて動けないし???旦那に仕事を休んで付き添って貰ってました。
その時は2年くらい検査をして軽度異形成クラスⅡになったのでしばらく様子見になりました。
が！
1年位したら市の健康診断でまた再検査になり、今度は近くの産婦人科に行きました。
前回の経過を話すと「コルポ診を３～４ヶ月に1回も？？」と驚かれました???
今のお医者さんは4ヶ月に1回の子宮頸がん検査と1年に1回のコルポ診になりました。
どちらのお医者様が良いとか悪いとかはわかりませんが、とりあえず１ヶ月位は延ばしても全然問題ないと思います。
さん
医療関係の大学に通う女子学生です。
学生の分際ですので診断も断言も出来ませんが、一応情報を書き連ねてみます。
そのしこりは痛みや皮膚からの出血がないようですので、悪性腫瘍の可能性は低そうですね。(脅かした言い方でごめんなさい)
乳がんなどの悪性腫瘍は、もちろん長期間放っておくと進行します。
代表的な症状は乳頭(乳首)からの出血やしこりの境界線が不明瞭である???などです。
以下のページ(ＰＣ閲覧推奨)を見ていただくと分かると思いますが、若い世代でよくあるしこりは”繊維腺腫(良性腫瘍)”と”乳腺症”が多いそうです。
女性ホルモンの影響を受けて、乳腺が刺激されしこりができてしまうこともあるそうです。
良性の可能性が高いと思いますが、気にしておられるなら是非とも婦人科を受診したほうが良いと思いますよ！
百聞は一見にしかずともいいますから＾＾
ちなみに右の脇下部分は痛覚を感じやすい部分ですから、押すと痛くなるのはしこりに関係ないかもしれません???。
回答が分かりにくくてごめんなさい、とにかく不安感を早く取り除いてくださいね。
【胸のしこり【健康と医学】ジェイネット】
http://www.j-nic.net/health/mune-sk.html
【胸のしこりで心にしこりを残さない】
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoken/03healthmente/jyosei/munenosh...