2010年7月4日日曜日

68歳の叔父が肺がん末期です。

68歳の叔父が肺がん末期です。

さん

68歳の叔父が肺がん末期です。

先日、お見舞いに行きましたが、かなり体力が落ちてました。食欲も無いそうです。

家族に聞いたところ、肺がんが肋骨に転移していて、また、肺繊維症(漢字が正確かどうか?)

も、あるそうです。放射線で肋骨の癌の痛みは無くなったそうです。(1年ぐらい前から痛かったらしい?)

現在は、打つ手は無し。と、先生に言われました。腎臓の機能低下が激しく、通常の4分の1しか機能してないとの事です。

人工透析も無理と先生に言われました。何か腎臓の機能を回復させる方法は無いのでしょうか?

叔父には、希望が無いのでしょうか?

宜しくお願いします。

さん
なにが希望がないのでしょう。私は叔父さまのような末期がんの状態から生還した人の名前を10人ぐらいあげられます。また癌の治療方法をあげろと言われたら20ぐらいあげられます。あなたは何をやっているのですか。

さん
何をしたいのか、よくわかりません。まさか今から末期の肺癌を治せとかいうのではないでしょう。無理です。腎機能は元には戻せないが、腎機能が少し改善したらどうしたいのでしょうか?何を期待しているのかがよく分かりません。

さん
放射線だと正常な細胞も破壊してしまいます
ピンポイントでできる陽子線治療が有効かもしれません
ただし、保険適用外の為すべて実費になり、300万円ほどかかります

68歳の叔父が肺がん末期です。