2010年7月7日水曜日

父はすい臓癌と肝臓癌で余命がもうありません。抗がん剤手術放射線もう医学ではど...

父はすい臓癌と肝臓癌で余命がもうありません。抗がん剤手術放射線もう医学ではど...

さん

父はすい臓癌と肝臓癌で余命がもうありません。抗がん剤手術放射線もう医学ではどうすることも出来ないまで悪化してから発見されました
意識も薄らいだ父に何か父が嬉しく思うことをしてあげたいです何かありますか?

父のすい臓癌だから進行が早いのです。1日徹夜で痛みの緩和をつきっきりでしました。
そのことで私も疲れから意識不明までになって、父も喜んでいました。
でもたった1日だけしかできないまま、もう時間切れになりそうなんです。
もっと色々としてあげたい。
漢方へ相談と漢方薬を買いにいったこと。代替医療のホメオパシーを買いにいったこと。
徹夜で頑張り意識不明になるまで父に尽くしたこと。
でも私はこれだけしかしてあげれなかったのです。
他に父が嬉しくなるようなことをしたいのです。
何か父が嬉しいと思えるような、何か作戦で思い当たることはないでしょうか。
病院には毎日のように見舞っています。
でも父が今まで懸命に働いてくれたことを考えるとそれだけでは不足なんです。
どうすれば父は喜ぶでしょうか。ちなみに今は父は意識が混濁としています。
その状況の中で意識が戻ったときに「かけてあげる言葉」等でいいので
何か案があれば教えてください。宜しくお願いします。

さん
こんな時は『言葉は無力』なような気がします。

滅多に会えない人の顔を見せる事が出来れば、
そんなのが一番いいのかなと思います。
遠方のお孫さんとかですね。

親父の時は、
孫が出来たみたいだよ。
息子だったら親父の名前から一文字貰うからね。
と、言った時、芝居かと思うほどテンション上がりましたね。
今思い出しても泣けちゃうくらい。
結果妊娠してなかったので、後日、相当凹みましたけどね。

とりあえず、『孫』は効きますね。

父はすい臓癌と肝臓癌で余命がもうありません。抗がん剤手術放射線もう医学ではど...