さん
こんにちは、
反応性隆起（炎症による浮腫）は癌細胞領域が広がるときに正常細胞と戦いが起こります。（正常細胞は癌により破壊された細胞を直そうとするし、がん細胞は破壊しようとします。その小競り合いが炎症を引き起こします。）
また、反応性隆起は未分化型胃癌に見られます。未分化型胃癌は粘膜を栄養する管の部分に発生し、粘膜面を壊死（潰瘍）させます。また、横方向に進展する性質をもっていますので、上記のような炎症を起こし浮腫により隆起がおこります。
ですから、未分化型胃癌の進達度診断には注意が必要で、大きな潰瘍を伴っている場合は、十分に炎症を抑える治療や潰瘍を治す治療をしてからバリウム検査を行わないと、粘膜下浸潤による隆起と反応性隆起を見誤り、診断ミスにつながります。
熟練した術者や、読影者では十分理解していますので、ミスはないですが、、、
以上
さん
グランダキシンを飲んだ経験があります。
やはり「自立神経」が指摘されて、処方されました。
４年くらい前になります。
めまいがひどく、血圧も低く、冷房の冷気が指すように辛くて、しかも冷房に当るとおならが多くて困っていました。
グランダキシンの副作用でこまったのは、「車の運転や機械の操作に注意するように」との注意書き
集中力が散漫になるようです。 車、ぶつけました。人身事故にはなりませんでしたが、他人様の車にぶつけました。( _ )
私の症状には効き目も少なく、眠たいは、集中力はないは…でやめました。便秘は覚えていません。
【めまいのために飲む薬の副作用にめまいっておかしい】とのことですが、お気持ちはわかりますが、症状は違いますよね。
私の場合は、くらくらするめまいには、効いていたと思います。ただ、ふわふわというか、心もとないというか…パリっとはいかないですね。
ついでながら、その時点では貧血ではありませんでしたが、一昨年の健康診断で貧血と子宮筋腫がわかりました。
鉄剤を服用するようになって、めまいはほとんど収まりました。（子宮筋腫はそのままですが、今は特に症状もないです。）
結論として（他の病歴からもいえるのですが）、血液検査で結果がでるのはかなり症状が進んでからです。
１０年前の検査結果も、今のあなたの身体とは違うと思います。ご心配なら、もう一度耳鼻科で三半規管の検査をしてもらうといいでしょう。
人にあう薬でも自分にあうとは限りませんし、その逆もいえます。
私には合わなかったですけど、あなたに合うかどうかは２錠くらいでは判断できませんよね。
先生の診断を信頼なさるのであれば、少なくとも１週間くらいは飲んで、その間の症状や心配なことをメモして、もう一度先生に相談するのがいいと思います。
原因がわからない不安は辛いですよね。しかも何年もはっきりしないとなると、不安がつのる一方ですね。
あなたが一番つらいと思いますが、先生や薬への不信感は相手に伝わるものです。
先生の言うことが絶対 ではありませんが、かかる以上信頼して何でも話せる関係を作っていきたいものです。
どうしても心配なら、セカンドオピニオンで別の医者にみてもうらうことです。
セカンドオピニオンを否定する先生なら、料簡が狭いです。
どうぞ、あきらめずにがんぱってください。御大事に
さん
圧迫骨折は保存治療(安静)が主流です。78歳ということですのでなおさらです。コルセットをしっかり着用し、痛みのない程度で歩行などしてください。あまりにも寝たきりになってしまうと筋肉も衰えてしまい本当に歩けなくなってしまいます。
安静=寝たきりではないので…
腰をひねらないように動けるならば動いた方がいいです。
さん
身体能力の低下???でしょうか。
たとえば、肺機能の低下、嚥下機能の低下などが考えられると思います。
「大きな病気（例えば肺がんなど）が関係していなければ」ということですが。
さん
クレアチニン：男：０．６～１．１ｍｇ/ｄｌ
老廃物の一種で、腎臓の機能が低下すると排泄できなくなり、
血液中に増加します。
2型糖尿病でもうじき3年です?
HbA1C 13.0?5.7
アマリール 1mg/day?0.5mg/day
空腹時血糖値 300?100前後？
最近、食後のみでよくわかりません?
あまり正しい食事療法をしていませんね！
がんばって正常化して下さい?
患者が食べてはいけない食品は
飽和脂肪酸：牛乳?肉製品
人間の体温で固体であり、体内で固化して、
動脈硬化を惹起する?インスリン抵抗性を増加
植物油（レノール酸）
体内で代謝されて局所炎症性のアラキドン酸になる?
血管炎症の原因?インスリン抵抗性を増加
トランス脂肪酸
ショートニング?マーガリン?古い油?反すう動物製品
トランス脂肪酸?心臓疾患?糖尿病?免疫疾患?痴呆?発ガン性
http://transfat-free.net/about/sick.html
http://www.burgarine.com/transfat/06.html
デンマークの栄養委員会、トランス脂肪酸が血管炎、動脈硬化症、心臓病、早産、がん（乳がん、大腸がん）、アレルギー、２型糖尿病、肥満に関与
http://www.tropicalmedicine.jp/transfat.htm
果糖
コーンシロップHFCS?反応性カルボニル化合物?糖尿病
http://www.hgc-ncl.com/bbp06.php?itemid=206
さん
検査結果については、本来は検査を行った医者に聞いて下さい。
誰が何を偉そうに言い出した所で所詮は素人、あなたを直接調べた専門家じゃないんです。
血中クレアチニン：
男性 ０．６６～１．３３ｍｇ／ｄｌ
女性 ０．４８～０．５８ｍｇ／ｄｌ
以上が正常範囲です。
あなたが男性の場合は正常範囲を下回っています。
女性の場合は正常範囲内です。
筋肉内にはクレアチンリン酸と言う窒素化合物があり、これが酵素で分解されると筋肉が動く時のエネルギーを生み出し、後にクレアチニンができます。
クレアチニンは、いわば燃えカスです。
クレアチニンは腎臓で尿として漉し出され、ほとんど再吸収されずに排出されます。
血中クレアチニンが正常範囲を下回って低値の場合、要するに筋肉を動かしていない、もしくは糖新生等で筋肉が減っている、筋ジストロフィー等の筋肉が減る病気にかかっている事が考えられます。
正直申し上げて血糖コントロールが、ＨｂＡ１ｃ１０．４とかダメな状態だった事を考えると、糖新生で筋肉が削られ、クレアチニンの生産工場である筋肉自体が減っている事が、下がっている原因かと。
血糖の７０％を消費する筋肉が減ってる可能性があるので、あまりよろしいとは言えません。
対策は???ぶっちゃけてしまえば、運動して下さい。
さん
高いほうが良い、低いほうが良いということはなく、基準範囲があります。
血清クレアチニンの基準値は 男性：０．６～１．１ 女性：０．４～０．７ くらいです。（施設により異なる）
臨床的意義は、高値になる病態???糸球体腎炎、腎不全、うっ血性心不全、ショック、巨人症、脱水症
低値になる病態???尿崩症、妊娠、筋ジストロフィ、甲状腺疾患、肝障害
簡単に言えば、この項目は、腎機能の指標です。
さん
乳がん検査(マンモグラフィー)はNPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会で認定を取った医師?技師の下で受診することが大事です。以下のHPにListが有りますので、お近くを探されてはいかがですか？
http://www.mammography.jp/
さん
「可能性」ですね。
しかし、必ず検査は受けることをお勧めします。
違ったなら笑い話ですみますが、本当に肺がんだった場合はしゃれや冗談ではすみません。
まあ、陳旧性（肺炎の治癒した後）の可能性もありますので確定するまでは気楽にしたほうがいいでしょう。
ただ???繰り返しますが必ず精密検査は受けましょう。
さん
6×4.5センチと言うと、球形（円形）のカゲでしょうか？
①もしそうなら、他の部位からの転移性腫瘍の可能性大と言う事になります。
（つまり他の臓器に原発巣（がん）があると言うことです。）
②そうでなければ、以前の病気の名残りか炎症性の病変と言うことも考えられます。
いずれにしても仕事の都合をつけて早目に受診しておくべきでしょう。
さん
癌の可能性はCTや細胞診などで総合的に判断します。
影だけではわからないと思います。
さん
40代の私も、時折、同様の不安に陥ります。
体調不良なのに街の病院で原因がわからないときなど、
ネットで調べているうちにいろいろな病気に詳しくなり、
自分にもその病気の兆候があるのではないかとか、
心配になります。
１つの対処法は、他の回答者様のいうように、健康診断なり
人間ドックなりを受診して、自分の体を知っておくことです。
私も今年は７年ぶりに人間ドックに行き、気になる結果の出た
心臓については心エコーを受け、胃については胃カメラを飲み、
医者に通っています。
それから、ネットで病気の正しい知識を得るのは良いことですが、
深刻ではない情報（例えば、ホクロが本当にただのホクロだった）」は
わざわざネットに流しませんから、ネット上には深刻な情報（例えば
ホクロが実は皮膚癌だった）」ばかりが並んでいることを意識しましょう。
そして、深刻な体調不良でもないのに健康心配症になる原因の
１つが「暇であること」です。人間関係にも悩みがちとのことなので、
誰かと出かけることもなく、一人、家で暇していることが多いのでは
ないですか？
仕事でも余暇でも、スケジュールがいっぱい詰まっていれば、
ＰＣで調べ事したり、悩んだりする時間は少なくなり、それに応じて
心配のタネも減ると思われます。
そう考えると、人間関係の悩みが先に解決できれば、健康心配症
も直るのではないでしょうか？
さん
あなたは私の20代10代と一緒です。性病，失明，事故死，彼女と歩いて居て暴漢に襲われないか，心配ばかりで3日と安心した日が続きません。宗教と言う言葉が嫌いで異様な雰囲気がするため馴染めず，親からは悩みをほじくり出しているようだと呆れ返られました。たまたま法然上人の念仏三昧の信仰にやむを得ず救いを求め木魚を打って御念仏するようになりました。ありとあらゆる事が不安で優秀な精神科医にも四軒かかりました，が完治しません。これは私の業と思い懸命に指導者に従い念仏三昧の信仰に精進いたしました。あんたの因縁と体質と遺伝で消えてゆきますよ。と山本空外上人の御言葉を信じ精進いたしました。いつの間にか脱皮した自分に気がつきました。いまでは祈りのない日が考えられません。ともに祈りましょう。必ず替わります。相変わらず照れ臭がり屋ではありますが。後はコメントをご覧下さい。
さん
定期的に人間ドックを受けて
心配の種を潰していくことですね
さん
ただの心配性だと思います。
質問者さんは病名付けるのがお好きなようなので、
あえて言うなら「心気妄想」が当てはまるのでは???？
体重２～３ｋｇ減ったって死にゃあしません。
世の中メタボメタボ煩いんだから、いいダイエットになったじゃん。
そんなけ、検査して大丈夫なら大丈夫だと思いますよ。
それでも気になるなら、人間ドックにでもいったらどうです？
最近は、仮面うつ病という身体症状の方が表に出てくるうつ病もあるので
メンタル系の病院にいってみるのもいいと思いますよ。
さん
C型肝炎ならばペグイントロンとリバビリンの経口投与で４８週 永くても７２週で終わりだと思います。肝がんへのインターフェロン治療は保険上は適応はないので難しいです。日本では健康保険と自費の治療を一緒にすることは禁止されています。たとえば肝がんへのインターフェロンと抗がん剤の動注は東京の某病院では入院で月１００万以上かけてやっているはずです。これも保険診療でなければ全額自費でやるとこうなるのです。混合診療とは診療に一部を保険でカバーして自分でやってほしい治療だけを自費でやるということでこれは明確に法律で禁止されています。ばれたら全額医療費を病院でかぶるか患者さんへの請求になるものかと思います。保険と自費の併用はできません。できるように運動している人もいますが、当面は望み薄です。
さん
赤いぶつぶつはもとからあったもののような気がします。
あなたは女性でしょうか？ 女性では舌に違和感ややけどした後のような症状が起こることは珍しくありません。舌痛症といいます。簡単に言えば舌の神経痛です。原因ははっきりしません。患者の多くは女性のため、女性ホルモンが関与しているのではないかとか、更年期障害の一種ではないかとも考えられています（若い方でしたらごめんなさい）。
少なくとも舌がんなど悪性の症状ではなさそうですから急ぐ必要はありませんが、気になるのが続くのであれば、口腔外科を受診してみてください。
さん
TS-1に一旦反応し、腫瘍縮小効果がありその後に転移?再発した可能性あります。心臓を覆っている膜は2重構造になっており、心外膜と心内膜といいます。この2枚の膜の間に潤滑油の作用で少量の水が本来健常者でもあります。ウィルスや細菌?がん細胞がこの心嚢水に入り込むと、炎症により水の量が増し心臓自体を圧迫します。圧迫された心臓は本来の動きを制限され、心臓のポンプ機能が低下し、全身臓器に血液を循環することが十部にできません。次第に行き場を失った血管内の水分が血管外へ漏れ出し肺に水分が溜まり胸水としてレントゲン上写ります。肺以外にも下肢のむくみやお腹の腹水として出現します。
心臓の周りに水がたまり、それが肺に流れこんだものだと言われました。とコメントがありますが、心臓から直接肺へ流れ込むものではありません。やや、この点に誤解があるようです。まずは、心嚢水の原因として感染症は抗がん剤やがん患者の免疫機能低下により起こりえます。がん細胞が心嚢水に入ることもあります。診断と治療を兼ねて、通常循環器内科の先生が注射針で心嚢水を採取し、原因を調べます。細菌性であれば抗生剤治療が効果的。ウィルスであればステロイドやγグロブリン製剤などで治療し、癌性であれば抗がん剤の変更もしくは追加しますが、治療困難と思われます。余命に関しては、心機能を如何にコントロールし、胸水を減量し呼吸状態を改善できるかによります。余命の推測は不可能ですが、１～２週間で改善すれば長期予後が期待されます。逆に1週間で悪化傾向であれば１～2ヶ月の予後とも考えられます。
さん
ガンは3人に一人がかかると言われる病で 歳をとれば取るほどリスクが高まります。
83歳だと高齢で全身麻酔だとか メスを入れるだけでも リスクが高いのです。
もちろん良くなってもらいたいという気持ちがあるのはわかります。
胃がんの末期で手がつけられず
多発性のガンになり骨転移された方の担当をしていました。
疼痛の緩和しか方法がない状態で だんだんに口から食事も摂れなくなり
衰弱して歩くこともできなくなりました。
家族がどういう風に看取ってあげたいかで治療方針は決まると思います。
ご家族や先生、ご本人とよく相談して 考えられるリスクを知った上で決断してください。
さん
癌の転移と決まった段階ではないのでしたら まだ時間がありますね。
年齢で癌転移は 若い人は早いようですが 高齢者は癌細胞の進行は遅いと言います。
余命２年と命の残りを宣告されて義父は ５２歳でしたが病気一つしないで ８８歳まで元気で生き続けました。
明治生まれは強いんだと感心しましたが 生命力とはそんなものかもしれません。
生きる意欲があれば 医療技術の発展により 生きられる時代になってきたのかもしれません。
再発の可能性が ２０～３０％ と言う事はかなり良性腫瘍と言う事の可能性が高そうに感じます。
麻酔薬注射には かなり リスク や体への負担もあるようで ７０歳以上に高齢者には手術をしないと言う事もあるようです。
７２歳で前立腺癌が見つかった夫は 主治医により放射線治療を勧められました。
全摘出手術を希望して 再度依頼をして手術をし リンパもとり 現在は元気に生活をしています。
好きなゴルフも出来ないで 毎日２時間の散歩をして体力を維持するようにしています。
義弟は ３０歳前に 膀胱癌を摘出し その後 何回も仕事復帰?手術?退院?仕事復帰?入院?と繰り返し 人工肛門となり?肺転移をし?肝癌となり ６３歳まで 癌と仕事と掛け持ち生活をして 肝癌再発で最後の別れになりました。
３３年以上の癌との戦いをしていたと言う事になります。
まだお父さまがお元気だとの事ですから ご夫婦で生活を出来るようになれれば最高なのですが???
医師と父上と相談をして結論は出さなければならなくなる時がくるにかもしれません。
他人が 口を挟むことではないでしょうが それぞれ病気の過程や進行のも違いはあるでしょう。
おしゃべりのつもりで 書きました。
知恵を絞って 良い解決法を出して下さい。
お元気で???
薬剤師
さん
心中お察しいたします。
体の機能が衰えてくると、たとえば腎臓や心臓に負担がかかり体のなかの水分調節がうまく出来なくなっていきます。
それは体のむくみという形で現れます。むくんだ手や足は血管がとっても探しにくいのです。それに抗がん剤を長く使ってこられたかたは血管が弱ってしまい、たとえ刺せても、針の横をすり抜けるように血がもれてしまうこともあります。そうなると点滴をさすのも非常にむずかしいのです。
骨に転移があるととにかく痛いです。緩和医療をされているということで、痛みのコントロールのためにパッチが増量されているのではないでしょうか。
最期はひとそれぞれですが、意識がもうろうとなったり、呼吸が苦しくなったりします。
点滴がとれないほどむくんでおられるのであれば、かなりお身体が弱っておられると考えられます。
簡単ではありますが、参考になれば。
さん
乳がん検診はなさってますか？
脇下20㎝というと随分下の方なので、違うかもしれませんが、もしものことを考えたら早急に見てもらったほうが良いと思います。
何でも早期発見に勝るものはありません。
また、がんのしこりは痛みはないですよ。
さん
潰瘍は上皮組織が傷ついた状態,
胃がんは腫瘍、腫瘍は簡単にいえばできもの。
腫瘍が良性であるか、悪性（ガン）であるかは、見た目だけじゃ判断できないことも多い。
さん
1ケ月先くらい全然大丈夫ですよ。
若いほど進行が早いというのは10代20代のお話しです。
私は0期の上皮内ガンが見つかって手術するのは1.5ケ月以上
あとでしたが先生に心配でききましたところ
元々進行がジワジワと数年もかけるものですから
大丈夫といわれ実際大丈夫でした。
病院での知り合いになった人なども
1ヶ月後などだったそうですよ。
友達の話ですがⅢ程度では
という表現は間違っています。
Ⅲでもaとbでは雲泥の差があるんですよ。
aなら自然治癒率が80％近くありますが
bは高度異型性といい、前ガン状態
ここまで来ますと自然治癒率はわずか15-20％程度
このガンの元のウイルス、性交で感染してしまう
ヒトパピロマウイルスの
■ハイリスクのウイルス■に感染している場合が
多いんです。
ですので、なるべく見つかった状態で経過観察
せずに切るのが普通の診断です。
ちなみに円錐切除対象は順番に3b?0期?１期aまでが
対象でそれ以上は子宮摘出となります。
薬で様子なんて見る方法はありませんよ。
体の中に入ってしまったウイルスを殺す方法は
ありませんので。
手術は本当に簡単なもので
術後も痛みも痛み止めなしてほとんどありませんし
元々頚部は鈍部ですので本当に痛くありません。
麻酔は下半身麻酔が主流です。
でも最近大きい病院で全身麻酔などやっている
所もあると知恵袋で回答がありましたが(本当かどうかわかりません)
普通この程度の手術で全身麻酔というハイリスクな
麻酔をするのはほとんどないと思うのですが
主治医に聞いてみてください。
術後の後遺症というほどのものではありませんが
私が聞いた話ですと
子宮頸管粘液が切ったところの分減ることと、
頚部が短くなるので早産の確率が若干あがる
こと、でもこれは頚部を縛る手術で防げますが
こんな所です。
ごくまれに頚部が癒着して生理の出血が出ない
とかこの場合は酷い腹痛があるそうですが
あとは、経口が細くなり出血があまり出なくなる
場合がありますが、まれだそうですから
あまり心配なさらなくていいと思いますよ。
そんな所ですがあとは主治医から説明があると
思いますよ。
手術をせずに自然治癒したいという
経験談を聞きたいお気持ちとってもよくわかりますが
まず前ガン状態であるということを
よく考えて医師の仰るとおり指示に従って
手術なさった方がいいと思います。
私は妊娠かと思って検査されたガン検診で
0期が出ましたが
ガンと聞いてホント驚きましたが
手術を決断してしてみたら
本当に術後元気でなんともない手術だと思いました。
同室で子宮全摘出の方はかなりつらそうで
悪いくらいでした。
早くとってすっきりされて下さい。
さん
麻酔に関して。
麻酔は全身麻酔ではなくて脊髄くも膜下麻酔だと思いますよ。いわゆる下半身だけの麻酔で、腰に注射すると思います。手術中は意識があります。
担当の先生に確認してみましょう。
さん
私が知っている範囲では手術などしなくても完治された方は沢山います。クラスⅢまでなら手術しなくてもいいという根拠はなんでしょう。しっかりした理論的根拠をもっていれば絶対に再発を予防できるはずです。まず再発を食い止める(=進行を止める)のが定石です。再発も止められない人間に完治させることは不可能です。円錐斬りをすれば再発しないのであればいいのですが、円錐ぎりと再発となんの関係があるのかさっぱりわかりません。
さん
お住まいの市町村の環境基本計画には、『環境権と予防原則に立ち、住民の命と健康を守る』などとあり、その中に、『電磁波、低周波による被害の未然防止』などもあると思います
※環境課の『環境基本計画』を検索なされば、その中の区分、『公害予防』の中に、『電磁波、低周波』などもあるとおもいます。
閲覧できなかった場合のため、『電磁波問題の現状』『低周波問題の現状』『電磁波問題の動向』『低周波問題の動向』として、記載しましたのでご覧ください。 ↓
～電磁波、低周波問題の現状と、動向～
～電磁波問題の現状～
電磁波とは、電場と磁場がからみあって真空中や空気中を高速で伝わる波のことを言い、その発生源としては私たちが日常使う電化製品や携帯電話、送電線などがあります
～低周波問題の現状～
低周波とは、人間の耳では聞き取りにくい非常に低い音（100Hz以下の低周波）や、まったく聞こえない空気の振動（20Hz以下の超低周波）のことを言いますが、それが原因で、頭痛、不眠、吐き気、不定愁訴（はっきりした原因がないのに体の不調を訴えること）や建物、家具をガタガタ揺さぶるなどの被害を発生させることが知られています。
発生源としてコンプレッサー、ボイラーなどの大型機械や自動車、電車などの輸送機器、エアコンなどがありますが、この他に列車が高速でトンネルを出入りするときや高速道路の高架橋が振動して発生することもあります。
これらのやっかいなところは、個人差のあることです。
～電磁波問題の動向～
私たちの目には見えない電磁波問題は、不安を抱きつつもこれまでは電力会社やメーカー側が主張する安全性を認知するかたちで進んできました。
しかし、平成１３年（２００１年）１０月にＷＨＯ（世界保健機関）傘下の国際ガン研究機関（ＬＡＲＣ）などで「発ガンの可能性がある」との見解を公表、日本でも平成1４年（２００２年）８月に国立環境研究所などによる初の全国疫学調査で、電磁波と発症の因果関係は明確ではないとしながらも「子どもの白血病の発症率が２倍以上になる」（日常環境の電磁波の平均値は0.1マイクロテスラ前後ですが、0.4マイクロテスラ以上の環境だと発症率が２倍以上に増える傾向あり）という中間解析の結果が公表されています。
また、電磁波によって脳内の松果体にある「メラトニン」というホルモンが失われ、さまざまな障害（睡眠障害など）が引き起こされるという研究結果も発表されています。
ドイツ、イタリア、イギリスなどの欧米諸国では携帯電話に対する疫学的な調査が始まっていますし、わが国でも総務省などが中心となって調査を行っています。
欧米諸国では「２１世紀の公害」といわれるほど関心が高いとされています。
～低周波問題の動向～
平成１２年度（２０００年）に全国で４５件の低周波による苦情を受け付けています（環境白書）が、その内訳を見ると工場や事業場からのものが２１件で、他に原因不明のものも報告されています。
国では、低周波問題の改善を図るため平成１２年（２０００年）１０月に「低周波音の測定方法に関するマニュアル」を策定し、地方自治体に送付しました。
__________________以上抜粋___________________
電力会社やメーカー側が主張するHP以外の、『電磁波の弊害』をご覧になるとよろしいかと思います。
さん
ずいぶん、お粗末な先生ですね。
現状で、携帯電話が肉体に対して悪影響を与えるという証拠は
どの国、機関でも証明されていません。
ただし、全ての人間、全ての使用パターンを網羅することは不可能
ですから、影響が無いとも言い切れません。
あくまで現時点では、証明されていないということです。
ただ、現実的に考えて、これだけ多くの機関が長期にわたって、
様々な調査を行っても、いまだに証明できなければ、無視できる
レベルと考えるのが現実的です。
先生が言われているのは、焼き魚の焦げを食べ過ぎると、がんになる
というのと、同じ次元の話だと思いますよ。
さん
携帯電話に限らず、電化製品はすべて電磁波を出してます。
ちゃんとしたデーターはありません。よくそういう風に言われるだけです。
そのほかに、変電所の近くに長年住んでる方は白血病にる確率が
高いといわれますね。
さん
まず１つ、大事なことを。
単純型子宮内膜異型増殖症」は「子宮内膜症」ではありません。
「単純型子宮内膜異型増殖症」は「子宮内膜増殖症」の一種で、子宮内膜が異常に厚くなる病気です。
言葉は似てますが、内膜が子宮以外のところにできる「子宮内膜症」とはまったく違う病気ですのでご注意ください。
で、本題ですが。
おそらく、子宮の中身をかきだす手術（掻爬：そうは）をするのだろうと思います。
がん細胞がないかどうかをきちんと確かめる検査です。
いきなり掻爬すると大変痛いので、痛くないように麻酔をすると思います。
あらかじめ点滴をするはずですので、点滴のところから麻酔薬を注入して眠るか、それとも腰に麻酔を打つか、子宮の入口にお薬を注射するか????のどれかでしょう。
そのあたりは、主治医の先生によくお尋ねになってください。
どれも一長一短があるので、説明をよく聞いた上で、自分でどれかを希望するのも手かもしれません。
赤ちゃんをおろす手術と同じやり方なので、産婦人科医としては手慣れた手術です。
なので、医者がよっぽどの下手くそでもない限り、術後の後遺症は無いと思ってよいですよ。
また、この手術自体が一種の治療を兼ねていて、手術後は異常な内膜の増殖が止まって治る人もいます。
なので、まずは安心して手術を受けてくださいね。
さん
ショックですね。私にも妻がいるので、なんとかなればという思いです。はっきり申し上げて、私は抗がん剤のみに頼ることはおやめになったほうが良いという考えです。なぜ？抗がん剤治療は延命効果を進める考えの上にあり、癌という病気そのものを退治するものではありません。どちらが良いでしょうか？延命か、根治か？私なら根治してほしいと考えます。抗がん剤治療を行い、数年後にまた再発転移という状況に陥るのはゴメンだからです。それでは辛いです。何年おきに入院、違った抗がん剤治療を続けて、どんどん変わっていく家族を見ていく生活は、家族を持った人間とって、それは困ります。だから根治を目指す考えが私には強くあります。
代替医療、免疫療法などはご質問から関心があるように見られます。私も賛成です。少しこの点についてお伝えします。
現在、世界で行われている治療は、西洋医療（病院医療）と東洋医療’（免疫療法）の２つがあります。西洋医療とは、病院で行う医療で、手術や抗がん剤、放射線治療などの化学療法のことです。東洋医療は、漢方学、ヨガ、気功、栄養学、免疫学、薬草学などが当てはまります。日本で行われている治療は西洋医療のみになっています。代替医療は東洋医療です。この２つをうまく合わせた治療をオススメします。なぜ？病院で治療できるところは治療し、代替医療で補うところは補う。これが手を尽くした最善の方法だからです。よくこうしたことをお伝えすると「代替はやめておけ、なんとでも書ける」だとか「代替医療に向かわせない情報を持ち出して病院医療のみを受けさせる」行為をする輩がいます。ほっておいてください。この意見は危険です。なぜか？申し上げたように２つの医療はそれぞれ役割が違います。切った方が良いくらい大きな箇所があれば、東洋では時間がかかりますので、その場合は西洋医療でＯＫです。手術！また、術後、免疫力を高め、風邪や体調を崩さない方法を考える場合は東洋医療です。それぞれ役割は違うはずなのに、なぜか「一緒に同じもの」として考え、「どちらかを選ぶ」あるいは「抗がん剤、これしかない」といった思考では勝てるものも勝てません。
これはよく言うのは、「キックボクシングの試合でパンチしか使っていない」この状態になります。キックボクシングはパンチだけで勝てるでしょうか？不利です。キックもパンチも使って、やっと五分。対等です。なんとなくお分かりいただけたと思います。「どちらか？」ではなく「どちらも」ですここまで、病院治療と代替医療の違いについてお伝えしました。 ここから具体的な方法に入ります。
実は私の家族も癌を患いました。今は良好です。なぜか？同じ様に代替療法を取り入れました。主治医の先生からも発覚直後は末期の１歩手前でしたが、今の健康な様子に一緒になって喜んでくれています。
まずは、代替療法は、いろいろあります。種類が多いのでどれを選んで良いか分からなくなりがちですが、いくつか外せないポイントがあります。ひとつには、医師のサポートがあること。これは外せません。やはり医師の力、バックアップがあるのとないとでは、安心感が違います。不安に思いながら取り組んでいては、治るものも治らないです。病は気からは大事です。○○先生がついているのだから、安心してできる。大事です。良さそうな情報がありましたので参考にしてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111890971
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431066869
最後に私の場合です。私の家族もある医師にお世話になりながら、癌と闘っています。最初は本人も不安みたいでしたが、検査結果も問題無しが続き、今では喜んで取り組んでいます。お世話になっている細井先生はフコイダンのスペシャリストです。家族が癌になったとき、私独自でなにか良い代替療法がないか探していた矢先にフコイダンに出会い、そして偶然細井先生に出会いました。直接電話をかけ、フコイダンについて意見を交換し、その後は細井先生にお世話になっています。私みたいな人間はまれだと思いますが、必死でした。家族を救うための思い一心でした。もし興味があれば、「クリニック 細井皮膚科」で検索してみてください。 また、良い温泉もあります。時間がありば行ってみてください。 秋田に「玉川温泉」という癌に超がつくほど、有名が温泉があります。ジャーナリストの鳥越さんも癌を患って行ったそうです。ＮＥＴで調べてみてください。
このように、代替もいろいろあります。奥様に合うものをお考えになって、どうかどうか、ご無事でいてください。お願いします。
という
さん
心中お察し申し上げます。
他の方も書いていらっしゃるように、末期から無事回復した人もいますので、決してあきらめないで下さい。
漢方ドットコムというサイトが代替医療やガンについても情報があって良いサイトだと思いましたので、リンクを貼っておきます。
http://www.g-kanpo.com/
さん
がん細胞は酸素に暴露されることによって増殖が抑えられるとする学説があることは事実であってそれを論拠にした医療機器のセールスや医院のＰＲに活用されている部分がありますが、あくまでも学説であって定説には至っていません。
これに対して活性酸素を抑制する意味から高気圧酸素は不適切だとする考えもあります。
ベッカムやハンカチ王子のような特殊な世界で活躍する立場の人とがんの可能性も考えられるような一般市民とを同じ座標で論議すること自体が間違いだと思うし、医療の世界で賛否両論ある場合は冒険をする価値がある場合のみに限定すべきだと考えます。
よって結論は出ませんが選択肢は利用者側にあることになります。
さん
MRIでは悪性か良性かの確実な診断はできません。MRIはあくまでも画像診断の結果が一つ増えるだけで、悪性か良性かを推定し得るに過ぎません。何も怖がる必要はありませんが結局MRIで断定はできませんので、悪性か良性かはっきりさせるには組織診断が必要です。針生検あるいはコアニードルバイオプシーという検査をする必要があります。
細胞診のクラス３はかなり良性の可能性を示唆しますが、悪性細胞もわずかながら否定はできません。悪性細胞の疑いは４、悪性の確定なら５がつきます。 細胞診という検査は比較的簡便な方法ですが注射針をしこりに刺して吸引力で細胞のかけらを採取して診るだけなので組織まで詳しくはわかりません。確実な診断をつけたい時は、針生検という組織検査を施行します。
しかし、マンモグラフィ、エコーさらにはMRIまでして画像上悪性を強く疑うところがなければ、確認の意味で細胞診で済ますこともあり得ます。 乳腺専門の外科医であれば針生検は簡単に行うことができます。
さん
術後に吻合部浮腫（つないだところのむくみ）のために通過が悪くなることはあります。吻合は胃と小腸に切れ目を入れてつなぎ合わせますので、吻合部では血液?リンパの流れが途絶しています。このため浮腫が起こることがありますが、通常浮腫がよくなるまで手術から2～3週といったところだと思います。ただし、今回のように進行癌が残ったままだとなると、その影響でリンパの流れが悪くなっていたりしてなかなか吻合部浮腫がよくならないこともあります。
胃?小腸のバイパス手術だと、何も問題がなければ、普通は術後5～6日程度で食事を開始できると思います。ただ、進行癌を残したままの姑息的手術の場合、吻合部の浮腫を含め種々の問題で術後もほとんど食事が摂れないことが時折あります。
吻合部浮腫による通過障害ならミスというようなものではなく、熟練した術者でも起こりうる合併症の一つだと思います。ただ、術前にこういったことが起こりうることが十分説明されていなかったとなると、それ（説明不足）は担当医のミスだと思います。
さん
がん検診の際、おりものに異常が見つかったのでしょう。
医師として検査をするのは当然だと思いますよ。
確かに不快な思いをなさったかもしれませんが、検査結果を聞きに行かなければいけないのではありませんか？
さん
年齢から考えると前立腺肥大が当然あるでしょうから、尿が細いのは普通です。
ただし、一般的に判断するなら、ＰＳＡ高値は前立腺がんをまず疑います。
さん
前立腺癌の可能性が高いですね。
ただ前立腺肥大の可能性もないわけではありません。
そして前立腺に炎症がある場合でもPSAはあがります。
ただ数値が高いのでどちらも可能性は低いと思います。
生検して見ないとわかりませんが。
お大事にしてください。
さん
下記サイトが詳しくよくまとまっていると思います。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Jasmine/4815/jytugo.html
アルコールに関しては書いてないですが、胃切除後は飲んだアルコールはすぐに小腸に流れて吸収されるようになるので、酔いが早くなったりしてお酒に弱くなることが多いです。
上記サイトに書いてあるような症状の強さによっては、当然食生活に制約がかかることもあります。なかには、術後しばらくは種々の症状があっても、1?2年もすれば手術前とほとんど変わらない状態となる人もいますが。
さん
＞大腸の外側に転移が見られるとの事で
腹膜転移と言ううことです、手術では取りきれない、手術不能例と言ううことです。
従って、抗がん剤により、転移巣（大腸の外側の腫瘍）をやっつける事により、延命を図ろうとしている狙いです。
あくまでも、完治ではなく、完解（延命効果）を狙っています。
お話からⅢ期と思われます。
Ⅲ期の生存率ですが、大体５年生存率５０％と言われています。
http://www.onh.go.jp/seisaku/cancer/kakusyu/ranso.html#ranso_07
抗がん剤の投与が終わったら思い出作りに生活の質を上げてあげましょう。
楽しく生活すれば、免疫効果が上がる事が証明されております。（特に笑い）
さん
血の色が鮮やかな赤であれば痔の出血の可能性が高いのですが、黒っぽければ潜血かもしれません。
血便が続くようなら、病院に早く行く方がよいと思います。最悪大腸がんもありえますので。でも、早期発見すると大腸がんは比較的治りやすいそうですよ。
さん
病気は確率でなるものではありません。生活習慣を改善すれば発症しないで人生を全うできます。ただし、いとも簡単に肺梗塞になったり乳癌になったりリュウマチになったりするようであれば筋ジストロフィーでも同じです。
さん
ただのメラニン色素がふえただけかと思いますが。
ただ、皮膚がんの可能性もありえます。
一度皮膚科にみてもらいましょう。
さん
ほとんどの原因が子宮膣部びらんです。
子宮膣部びらんは病的なものではない場合がほとんどですが、子宮頚管炎などの感染症が起こりやすくなります。
その他には子宮頚管ポリープや子宮頸がんといった病気がひそんでいる場合も考えられますので、婦人科を受診することをおすすめします。
http://fusei.fujinbyo.com/2006/10/qa_2.html
http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-B/FAQ-B10.html
さん
排卵出血の可能性もありますね、日にち的に。
さん
20代後半～30代では必ず受けた方が良いと思います。
私は専門の乳腺外科で受けていますが
初めてなら、マンモグラフィ～というレントゲン撮影→エコー→触診→診断
少し前までに比べたら、レントゲンも大分痛くないです。
エコーは機械で見るので痛みは無しです
触診も特に痛みは無いです
以外と簡単に出来るので初めてだと緊張しますけど、是非受けて下さい。
脱ぎやすい服装で行って下さい。
さん
咳が長く続いて風邪薬をもらったり咳止めを飲んだりしても治らず結局 肺がんだったというひとが知り合いにいます。内科でも呼吸器科に受診してみては。
さん
便が黒いだけでは判断が難しいですね。
胃潰瘍と胃がんの診断も結局のところ詳しく検査してみないとわからないと思いますので、医療機関へ診断をうけにいきましょう。
http://www.holiday-inn-express.com/
さん
黒っぽい便なら上部消化管（胃など）からの出血が考えられます。悪性か否かは詳しい検査でないとわかりません。
さん
潰瘍かガンかは分かりませんが、胃や腸から出血している可能性が高いです。
大量出血になると、命にかかわることもあります。
速やかに、受診してください。
さん
大腸癌、肺肝転移で化療中、今回多発骨転移ということですね。
多発骨転移を全部一気にピンポイントで照射する方法があります。
トモセラピーを用いた特殊な治療法でSCHMITTと呼ばれます。
肺肝転移の状態はどうなのでしょうか？
予後を規定するのはむしろそちらの病変かもしれません。
さん
人の寿命は分かりませんから、、、、、
短に延命治療と言うのも、、、、、、、
こんな事はこんな所で聞くことではないですね
不安な気持ちは充分分かりますが、、、、、
父親も肺がんでした、４月に発見したのに、そのまま放置
毎夜苦しみまわり、１１月に耐え切れずに入院
５日後痛み止めを飲みまくったので酷い吐血
緊急手術、医療ミスで半身不随
（ヤブ医者が激しい吐血に慌て胃の裏の神経を傷つけたと
判断します）
１２月3日午後18.50分永眠でした、、、、、、
６５歳、、、、、
途中看病疲れで母親も交通事故に合い、病室の掛け持ちで
一人で看病しました辛かったです、、、
苦しむ親を見ているの本当に辛いです、疲れが出ませんように、。
さん
＞ホルモンバランスなどの崩れからくる不正出血なのでしょうか？
＞それとも着床出血なのでしょうか？
こればかりはお医者さんですら実際に内診してみないと解らないことです。
今までと違う症状は、体からの注意信号です。
もしかしたら内部にポリープができているせいかもしれないしホルモンバランスの異常かもしれません。さほ重いことではないと思うけど、速やかに受診して安心するに越したことはないです。
私は不正出血をきっかけに受診したところ、卵巣の腫れが見つかり手術しました。不正出血自体はホルモンバランスの異常と診断されたので卵巣はほとんど関係ないのですが、入院したときに同室の患者さん（抗がん剤治療をしている）が言っていたことが忘れられません。
「出血したときすぐに診てもらえばよかったのに数年間放置してしまい後悔している」と。
なにはともあれ体が第一です。
早めに受診して安心しましょう。
さん
①わかりません。お医者様に聞かれるのが一番です。
②女性ホルモン注射を打っていない男性でも乳がんになられる方はおられます。女性は気をつけていますが、男性の場合は気がつくのが遅く、手遅れになるケースが多いそうです。
③費用は市が一部負担している場合もあります、マンモグラフィーが設置されている病院へ問い合わせされるのがいいかと思います。
さん
ご商売でもされていて時間的に行けないと言う事なのでしょうか？
それとも交通機関的問題で行けないと言う事なのでしょうか？
公的健康診断の検査でしたら都合の良い日時で構わないでしょうが、実際に問題があっての検査であれば家庭の都合や交通機関（急きょタクシー）よりは何をおいても検査優先と思いますが、行けない理由が判らないので勝手な事述べてしまいました。
さん
今特に自覚症状もなく、全くの急ぐ必要がないのであれば日本ピンクリボン運動のNPO法人 JPOSH2というところが
今年から、日曜日でも受けられる乳がん検診のキャンペーンを始めようとしています。
今年は１０月１８日（日）がその日ですので、HPを見てください。お近くの病院を探してみて下さい。
http://www.j-posh.com/jms.htm
さん
http://health.yahoo.co.jp/hospital/medicine/detail/2/2482003F1026/
再掲
ソフィア-A あすか製薬 処方薬 ノルエチステロン?メストラノール(2)錠 包装：TZ163
本体：TZ 163 錠 1錠 8.30 黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合剤 これら二種のホルモンは,女性ホルモンで,子宮出血,月経困難,月経周期異常などに用います。また,生理日の変更や,卵巣機能に原因がある不妊症の治療にも用いられます。そのほか,排卵を抑制するので,このホルモンの組み合わせは,避妊の目的(ここに示す製品は認可されていない)にも用いられます。 不正出血,月経量の増加,乳房痛などが起こったり,吐き気,腹痛や発疹などの過敏症状が生じることがあります。また,長期間服用を続けると,まれに血栓症が起こることがあり,下肢の疼痛,むくみ,激しい頭痛,胸痛,急性の視力障害,突然の息切れなどは,血栓症の症状として知っておいてください。妊娠初期にこの薬を用いると,異常児の率が高まるという調査報告もあります。とくに40歳以上の女性,喫煙量の多い35歳以上の婦人にめだつことが注意されています。また経口避妊薬と併用の場合,乳がん,子宮がんの可能性が高いことが指摘されています。 服用量?服用期間など慎重な判断が必要な薬なので,医師(産婦人科医)の指導をきちんと守りましょう。
出典：「ピルブック 薬の事典 2010年版」（発行?販売：ソシム、編集?製作：じほう、製剤写真協力：八王子薬剤センター
できれば、処方してくれた先生に電話でもいいので、確認することを、お薦めします。
さん
もうそれはバカ医者ですね。近くに病院がないから大きく出てるんですよ。
そういう医者には、何を言ってもデータは見せてくれないんじゃないでしょうか。自分のやり方に口出すなか、いちいち説明が面倒だ、としか思ってないのでしょう。
不安を抱きながらも、その医者に従って診てもらうか。遠くなるけど、自分で探して転院するかしかないですね。
ただし、今までの検査のデータはコピーすることができます。そもそもカルテ開示はしなくちゃいけないことですから。
コピーだけならお金はかかりません。紹介状（他病院の先生へのお手紙）を書いてもらう場合は医療費として請求されます。
何を聞いて、どう答えられたか、などなどメモをとり日記をつけることをオススメします。
お母様と相談してこれからのこと、家族と話し合ったほうが良いと思いますよ。
さん
たしかに、血液検査をおしえてくれないのは、おかしいですね。白血球数を調べず抗ガン剤を投与することはないです。でも投与しているということは本当に問題ないと思います。腫瘍マーカーは、がんによっては効果の指標にならないこともありますが、保険がとおっているので検査はしていると思います。本当にガンを理解している先生なのか、すこし心配です。ガンの研究は日進月歩ですから、ちいさな病院では、時代おくれな治療をしていることも結構あります。古い先生におおいのですが、ちゃんと説明をすると逆に心配をさせると考える人もいます。また、忙しすぎて一人の患者さんに説明をとると他の患者さんを診れないといった場合も考えられます。一人ひとりの患者さんはもっと説明してほしいとおもっても、そんなことをしたら、過労死するような名医とよばれる患者がたくさんあつまる医者もいます。どれかはワカリマセンが、納得できないなら、他の先生をさがされることが一番です。紹介状があるに越したことはありませんが、紹介状がなくても、新しい病院で治療を再開されるのであれ、その新しい先生が前医にこれまでの治療歴をたずねることもでします。逆に、それを手に入れずに治療を始めるような病院は、ヤボ医です。
あと、抗ガン剤でなおることはありませんが、小さくしたり、小さくした状態を維持することは証明されていますが、免疫療法は、良くすることも、悪くすることも何も証明されていません。多くの医者は、免疫療法ががんに効くとおもっていませんが、素人は、悪くないと証明されていないから効果があるとよいほうに考える人がときにいます。そういうかたは、大体医療不信者です。
さん
骨に転移すると痛みが出ますが、肺や肝臓、リンパ節への転移はほとんど症状がありません。
心配であれば、最近流行の「PET－CT」も有用です。一回10万円くらいしますが、転移の検索には有効です。
さん
お気の毒ですが???死因はなんでしょう？。
原因によっては医師がそばにいても助からない、ICUにいても助からないといったこともありえます。
基本的に看護記録も見れる場合が多いですが、これを見てもおそらく素人には理解できないかもしれません。
主治医に納得の行く説明をお願いしてください。
ご愁傷様でした。
補足後
他の方に同じくです。
末期がんとなるとガンの浸潤した血管の破裂などが疑われますが、他に症状の重い患者さんがいらっしゃれば、そして、その患者さんが助かる見込みがあるならそちらを優先するというのは当然にありえる事態です。
ご遺族として納得の行かない部分はあるとは思いますが堪忍をしてください。
医師も来たくなくて来なかったわけではなく他に助けられる命があったのではないでしょうか。
また、この状態で処置をしてもおそらく苦しまれる時間を延ばす結果にしかならなかったであろうと思います。
重ねてお父様のご冥福をお祈りします。
さん
まずはお悔やみ申し上げます。
ご家族の方にとってはとても辛いことだと思います。
失礼と感じるようでしたら、削除していただいても構いませんので＾＾
お気になさらず。
末期がんということで、
病状は予測ができない状態であったと察します。
他の方も言われていますが、そのような状態ですと、
処置を行うとかえって死期を早めてしまうんだそうです。
ムリに処置をせず、自然に???というのが最近では一般的なんだとか。
しかしながら、文章だけでは読み取れませんが、
ご家族の方にそのような説明がなされていないように感じます。
それはすごくご家族にとっては辛いことと思います。
お亡くなりになるときは1回しかありませんし、そのときをそのように過ごしてしまったとなると
悲しみも大きいと思います。
もしかしたら医療サイドはご家族との時間を、、と思ったのかもしれませんが、
もう少し事前に説明が欲しかったですね。
お亡くなりになったときの整理については賛成です。
救急病院ということで、そちらの病院ではどうかわかりませんが、
現在、末期がんで亡くなったご家族に対するケアが見つめられています。
亡くなったご家族もその後ずっと生活されていくので、なくなったあとの家族へのケアが重要視されているんです。
それはナースの役目でもあります。
看護記録の開示もいいかもしれませんが、
担当していたナースと一度お話なさってみてはどうでしょうか？
主治医でもいいかもしれませんね。
ゆっくり休んでくださいね＾＾
お体に気をつけて。
さん
まずは、お悔やみを申し上げます。
ただ、ご入院の際の治療方針はどうなっていたのでしょうか？
末期がんですと、もしかすると他のご家族との間に「苦しい治療はしない、延命処置はしない」という方針でいくとの決定がなされていたかもしれません。
救急病院は基本的に「命を助ける病院」ですので、あとは「静かに見守る」という状態ですと、看護力、医療力は「助けなければならない人に振り向ける」ということをしなければならないことがあります。なぜなら、病院のもつ力、医療資源は有限なので、どうしても濃淡をつけないとうまく回らないからです。
最後は静かに、という状況であれば、もしかしたら忙しい救急病院ではなく、もっと穏やかに過ごせる病院の方が手厚い看護や医療を受けられたかもしれません。
本当は、全ての病院で手厚い医療を受けられれば良いのですが、小泉改革でさらに進行した「医療の効率化」ということから、現場ではぎりぎりの力しかありません。効率化と言えば聞こえはいいですが、けっきょくは助からないものには力をかけずに、助かるところだけにお金を掛けるという切り捨ての国家方針なのです。
現場の人間も歯がゆく思っていますが、しかし助かるところに力を投入しないと、全く立ち行かない日本社会の状況もあるということを、心の片隅に置いていただければ幸いです。
さん
ちょっと考えられない事態ですね…。他に同じような病状の方がいて、医師がひとりしかいなかったのでしょうか。具合が悪くて受診されたのか、既に入院されていたのか、原因は？等詳細分かりませんが、きちんと病院に説明を要求して良い状況ではないかと思います。
追記です。末期がんであったとなると話は変わってきますね。あまりにも急なので、出血か大きな血管の閉塞などが起こったのではないかと思います。いずれにせよただならぬ問題が起きたのは間違いないでしょうし、体力が衰えた状態で蘇生しても、殆どは苦しい時間を延ばすだけで終わってしまうと思うのです。このような状況を急変と呼びますが、末期がんでは決してめずらしい事ではありません。医師は自分が行っても何も出来ないから…という想いで他の仕事を優先させたのだと思いますが、少しでも顔を見せて欲しかったですね。
さん
高血圧は味の薄い料理で改善します。
病院食がいい例です。（過去に4回入院歴あり）
基本塩分少なめで???。
癌には玉ねぎがいいと聞いたことが有ります。
さん
膵臓癌は基本的に、自覚症状が出たときには既に早期ではありません。
ですので、見つかったときに手術ができる段階なのが2割、手術までいっても、最終的に5年生存できる方は全体の4％に過ぎません。
早期発見は、胆管という管の近くに癌ができて、早期だけども黄疸の症状がでた、というようなときに限られ、通常の健康診断レベルではまず早期発見ができません。
精力的に研究されていますが、これが今の医療の限界です。
さん
癌は、
本物の癌2％（増殖し転移する）、
偽物の癌2%（増殖するが転移しない）、
癌もどき９６%（癌もどきは大きくも増殖もない）
の3種類に区別できると言われています。
治療を始める前に、冷静に、本物の癌か、偽物の癌か、癌もどきなのかを見極めることが大切なのです。
私の父は、平成２年に膵臓に５㎜のがんが見つかり、大きくもなっていないです。
早期発見、早期治療が、無益なものにならないよう、どのようながんか、見極めることも大切なのだと思います。
さん
早期のすい臓がんには、特徴的な症状はありません。
なので、食欲不振?だるい?体重の減少
が重なって、病院へ行き
奇跡的に見つかることが多いのです。
さん
BCG注入療法は、内視鏡手術でがんを取り除いた後、予防的に、一般的に行われる療法です。
膀胱内に散らばっている目に見えない残った癌細胞を殺し、出来るだけ再発を防止する効果が有ります。
欠点としては時に膀胱結核が発生する恐れが有る事です。
しかし隆起していない膀胱癌の場合、膀胱筋層内に浸潤している事が有りますので、その様な場合は膀胱全摘が考慮されます。
膀胱癌は、再発を繰り返しているうちに悪性化する場合が多いからなのですが。
さん
口内炎なら、ショコラBBなどで治りますが、症状によっては舌がんもありえます。
しばらく続くようであれば、病院に行かれる方が良いかもしれませんね。
お大事にしてくださいね★
さん
実物を見てないのでわかりませんが、わたしもなったことあるヤツかも…。
わたしの場合は、最初口内炎だった所が治って再発して…を繰り返して大きくなっていきました。半年しても治らないので（内科で塗り薬もらったけど）口腔外科に行ったら、「口内炎じゃない。〇〇（完全に忘れました‥）って言う腫瘍の一種だよ」と言われ、その場で手術しましたよ。
手術は、舌に直接麻酔して、凸部を切り取り、縫合して終わりです。
でき物を検査に回してもらったけど、良性でした。ちなみにその後唇にもできて手術しました…；