さん
その様な統計はとられていないので、分かりませんが、難病については次のURLを参考にされてみて下さい。
http://www.nanbyou.or.jp/kousei/index.html
統計局のホームページのURLも一応載せておきますので、参考にされてみて下さい。
http://www.stat.go.jp/
さん
形状「腫瘤状」とあったので一緒かも？
２年前、?????????で「乳腺腫瘤」と診断がでて「乳腺科」で再検査。
５mm程度の粒のようなものが?????????に写っていて、再検査で触診、?????????をして再確認。良性か悪性か調べる細胞検査をしました。
悪性は手術が必要になるけど、良性なら経過をみて大きくならなければ手術不要。
良性か悪性か調べる細胞検査をすると思われます。局部麻酔をし、針（細い管？）を腫瘤に刺し細胞をとります。すぐに終るし、傷跡も小さくて残りません。
さん
ステージごとの生存率というのが出てはいますが、
あんまりアテにならないと思っておいた方がいいです。
10年生存率とか、5年生存率などありますが、
データが10年前や5年前から取り始めたものなので、
医学の進歩に伴い生存率も変わっています。
特に乳がんは進歩著しいとも言えるので、骨転移でても
全治することもあります。
乳がんだけ、または骨転移まででは死ぬことはありません。
もし骨転移してとしても、それ以上に広げないことが肝心です。
今は骨転移に効く良いお薬がたくさんありますし、適切な治療を
していれば普通に生活できます。
今はとにかく検査結果を待って、もし骨転移だとしたらどうすればいいのか、
主治医に相談をする、治療法を色々調べる、などの準備をすれば
良いと思います。
また、骨が弱っているので重いものを持たない等の注意が必要です。
お二人暮らしということで、不安もあると思いますが、
あまり悲観しすぎないで下さいね。
よく笑うのががんにとっては有効治療になります。
なるべく笑って過ごすことが大事です。
お大事に！
さん
アトピーは食事が原因なので、薬では治せません?
安全な食事ならアトピーは改善します?
女性ホルモンの多い乳製品と、
アラキドン酸（肉）?レノール酸（植物油）?トランス脂肪酸を
中止して下さい?
-----------
花粉症?アレルギー?喘息は食源病
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4001
http://www.kyoto-chiropractic.com/syokugenbyou.htm
アトピーの原因はアラキドン酸
http://www.drmakise.com/atopy/atopy7-4.html
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/FattyAcid.htm
重症アトピーの治療：鹿児島大学
http://www.kenkoukeepers.com/text/kinkyu_2.html
血液中脂肪酸分画（アラキドン酸）の測定で、
難治性アレルギー疾患を治療
血液中脂肪酸分画を測定する専門医は?
日本ではごくわずか?
http://homepage2.nifty.com/smark/TrMesIgi.htm
医療法人社団アップル会 藤澤皮膚科
http://www10.ocn.ne.jp/~fujisawa/linolicacid.html
山口県の下関市立中央病院
薬剤治療に加えて、油を控えた食事療法で成果を上げている。
油脂控え目、和食でアトピー治す
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/rupo/0611/ru_611_061116.htm
アレルギーの起こる仕組みと脂肪酸
リノール酸?アラキドン酸由来のメディエーターがアレルギー反応の主役
α-リノレン酸（ω3）系脂肪酸がアレルギーを抑制
しそ油は喘息にも効果
下関市立中央市民病院通院?入院患者の治療結果
http://www.kinjo-u.ac.jp/orc/document/topic4.pdf
アラキドン酸代謝物の作用
http://uterus-web.hp.infoseek.co.jp/Reference18.html
デンマークの栄養委員会、トランス脂肪酸が血管炎、動脈硬化症、心臓病、早産、がん（乳がん、大腸がん）、アレルギー、２型糖尿病、肥満に関与
http://www.tropicalmedicine.jp/transfat.htm
アレルギーの惹起食
コーン油?大豆油?牛乳などの「オメガー6脂肪酸」含有物?
アラキドン酸を含む肉?
洋菓子?食パン?スナック菓子に含まれるトランス脂肪酸?
http://www.botanical.jp/library/news/040/
http://seibun.bio-lifestyle.com/?eid=999634
http://greatnavi.net/kafunnsyou/cat0001/1000000018.html
オメガー3脂肪酸（魚）が病気防止?トランス脂肪酸は危険
http://www.dhcblog.com/byouki/category_34/
http://www.arigatougozaimasu.com/syokuken/amanomi.htm
アトピーにはオリーブオイル
http://allabout.co.jp/health/familymedicine/closeup/CU20050324F/
抗炎症食（アレルギーを静める）
オメガー3脂肪酸を含む魚?海草?貝?アマニ油など?
http://healthypass.blog109.fc2.com/blog-entry-456.html
http://kenkou117navi.com/045pollinosis/post_178.html
魚の油はアラキドン酸の作用を抑制
牛乳製品?肉?植物油?トランス脂肪酸を中止して?
魚中心の和食にする?
http://www10.ocn.ne.jp/~fujisawa/linolicacid.html
オメガー3脂肪酸（DHA、EPA）がアトピー性皮膚炎に有効か？
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=jln1992cd...
ω-6 多価不飽和脂肪酸の消費増大がアトピー性疾患の一つの原因かもしれない?
Annals of Medicine 31 : 282-287 (1999)
http://www.jpha.or.jp/jpha/jphanews/anzen_news/26.html#8
n-6（リノール酸）/n-3（オメガー3脂肪酸）バランスの改善が炎症性腸疾患IBDの緩解に貢献している?
喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、慢性?悪性リウマチ、SLE、多発性硬化症等の患者は、リノール酸摂取を減らす必要がある?
http://nanbyo-jiritsushien.net/network/report/archives/pdf/6/6_21.p...
n-6（リノール酸）/n-3（オメガー3脂肪酸）バランスの乱れによる病気
大腸がん?乳腺がん?肺腺がん、アトピー、喘息、潰瘍性大腸炎、異常行動、うつ病、統合失調症、自殺、肥満、糖尿病など
http://www.kinjo-u.ac.jp/orc/document/topic10.pdf
リノール酸?アラキドン酸由来のメディエーターがアレルギー反応の主役
図?表を用いてアレルギーの仕組みを説明しています?
http://www.kinjo-u.ac.jp/orc/document/topic4.pdf
植物油の主要成分リノール酸の過剰摂取やトランス脂肪酸がアトピー性皮膚炎などに影響
http://atopy.noblog.net/blog/o/index.html
リノール酸(n-6)系/α-リノレン酸(n-3)系の比を下げることが炎症性疾患に有効
アトピー?喘息?大腸癌、乳癌、腎臓癌
名古屋市立大学教授 奥山
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13470500
脂肪の種類と効果を詳細に説明
アレルギーを起こすレノール酸（大塚製薬）
http://www.otsukakj.jp/med_nutrition/iyaku/abura/abura.pdf
Dr.牧瀬のアトピー性皮膚炎治療法ガイド
医学的には間違っていません?
http://www.drmakise.com/atopy/atopy7-4.html
アトピーはリノール酸の過剰摂取
週刊朝日の８月９日号（2002年）
金城学院大教授 奥山治美教授
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/FattyAcid.htm
さん
「病院」「皮膚科」に限らず探してみては？
漢方薬や各種療法などアトピーに取り組んでいる治療法は、沢山あると思いますよ。
さん
どの病気（質問）に対しても「肉、油、牛乳が原因なので中止」と同じことばかり言っているトンデモ回答があります。信頼できるかどうか、よく検討してください。
さん
癌病棟で働いていた者です。お父様の様な状況の方達もたくさんみてきました。
医師がまず貴方へ伝えたのは患者さんには聞かない権利があり、特に本人への癌の告知は医師のみでは判断しかねるからだと思います。
今まで治療を頑張ってこられたお父様の事を考えると私もとても胸が痛みます。
治療について詳しくお話しさせて頂きます。
お父様の様な片側の腎臓のみという方は、ある程度まで腎臓の機能は回復しますが、やはり両腎の場合と比べると機能低下は否めません。腎臓の機能が低下した状況で抗癌剤をすると副作用が強くでる場合が多いので、通常はその方の腎機能に合わせた抗癌剤の量に減量して投与します。ただ個人差はありますが、出現する副作用は変わりませんし、辛い治療ではあります。また腎臓の機能が極端に低下すれば抗癌剤は難しくなります。
免疫療法はインターフェロンという薬がありますが、癌細胞の種類によります。それ以外の巷のクリニックで行っている免疫療法はいわゆる体の免疫を高めて癌をたたくというもので、効果は何とも言えません。
温熱療法に関してはたしか九州大学で行っていると聞いたことがあります。
お父様のご兄弟と今後について話し合われてはいかがでしょうか。ご兄弟はご本人に言いたがらないかもしれません。ただ私個人の意見として聞いていただけるなら、私はお父様はご自分で調べられている以上、ある程度悟っていらっしゃるのではないかと思います。自分で調べ、様々なケースを知っている患者さんはたくさんいらっしゃいます。後は納得いくまで主治医、ご家族とよく話し合われてご決断ください。私は本人はもちろんですが、一番辛いのは残されるご家族だと思っています。貴方の意思も大切にするべきだと思います。辛いとは思いますが、貴方の後悔のないようされるのが私はよいと感じます。
さん
泌尿器科で看護師やってます。
あとは化学療法?放射線治療くらいでしょうか。
根治は難しいでしょう。
主治医は間違っていないと思います。
ここまで来たら、辛い治療よりも緩和ケアのことも考えてみたらいいのではないでしょうか？
色々治療することで、残された時間をさらに短くすることも考えられます。
保険適用外の治療や治験などに期待を寄せているようですが、
辛いことを増やすだけだと思います。
厳しい言い方ですが、奇跡というものは簡単には起こりません。
それよりあなたがしっかり現実を見て、今後お父さんにとて何が一番よいか
お父さんと一緒に考えてあげ、支えになってあげることが何よりも大事ではないでしょうか。
厳しいこと言ってすいません。
さん
膀胱癌、腎臓癌、そして（おそらく反対の左腎の）腎盂癌と、泌尿器系の
悪性腫瘍が立て続けですね。しかも今回は骨、リンパ節転移がすでに存在
するとのことですね。でも、この転移が今回の腎盂癌からのものかどうか
にはちょっと疑問があります。両側の腎臓が機能しなくなる確率が極めて
高いと思われますが、人工透析の話はでているのでしょうか？
もし、人工透析を行うことになっているのであれば、現在の担癌部位を
しっかり把握してすべての病変にピンポイント放射線治療（IMRT）と樹状
細胞による特異的免疫治療の併用の可能性があるかもしれません。
さん
ステージⅣの末期がんであり、5年後の生存率の話というのは、もしかしたら可能性があるのではないでしょうか？年齢もまだ若いですから、主治医と良く話してください。納得いかなければ???????????を実行してください。その際は十分に経験のある医者を、迅速に、近場で探し、即実行ですよ。ゆっくりしている暇は無いと思ってください。
本人に話すかどうかは、皆さん家族で決めることをおすすめいたします。どうあろうと、責任はすべて肉親が負うのですから。医師はいろいろ言います。でも、医師の立場と身内は全く違います。最終的には家族です。医師は、告知を勧めるでしょうが、それとてもやりやすさや、その後の責任逃れだと思って良いと思います。もちろん、病気と真剣に闘うには患者の意志が強い方が良いですから、受け入れた上で、戦うならばそれが一番です。でも人それぞれ、家族もいろいろです。みんなで全責任を負う覚悟で、話し合って決めて良いと思いますよ。おばあちゃんには、どうでしょうか???？かわいそうな気もします。
私の父は８３歳、８月の末に末期癌で死にました。正確な検査結果の報告を受けてからたったの５日間でした。いろいろな治療の検討をする間もありませんでした。でも、もうろうとした意識の中で本人にも伝えました。いろいろ、そしてとても悩んで、家族全員で話して話して、決めました。良かったか、悪かったか、未だに分かりません。後悔もたくさんあります。まだまだずっと引きずるものとおもっております。だから、責任は家族にあるんですから???家族で、それこそ寝ずに話し合ってください。皆さんの気持ちの中に、納得の気持ちが出来ることが、その後の皆さんに有意義になると思います。
さん
絶対に治らない、というのはないと思います。福岡に細井睦敬名誉医学博士がいます。皮膚科開業医の医師ですが、ＨＰで分かるとおり、癌研究と治療のプロです。モットーは「治らない病気を治すのが医者だ」という頼もしい先生です。これまでの経緯を先生にお伝え下さい。きっと細井先生なら最善を尽くしていただけます。なぜなら、多くの末期患者をこれまで社会復帰しているのを確認している方だからです。病院治療という西洋医療では不可能が、細井先生の認識では必ずしも不可能なレベルではないと
いいます。検索「細井皮膚科」
さん
私も以前同じような感じで診てもらったら乳腺でした。
そのとき、乳がんで痛みを感じるのって実は少ないんだよって先生が言ってましたよ。
ちゃんと診てもらって、何でもないといいですね☆
さん
悪性腫瘍だろうと癌だろうと対症療法は効きません。癌は癌体質という体質の病気(全身病)ですから、化学療法、放射線療法、外科手術などの対症療法は意味がありません。たとえば花粉症はアレルギー体質という体質が問題なので、鼻の粘膜をレーザーで焼くなどの対症療法は意味がありません。癌体質を治さなければ、一時的に癌細胞を手術で斬りとっても、いずれ再発します。対症療法の限界を見極め早めに非対症療法に移行しましょう。『免疫革命』で有名な安保徹先生は癌治療に抗癌剤、放射線療法、外科手術は有害無益であると力説されております。私も心からそう思います。癌細胞のメカニズムをちゃんと理解すれば当然なことなのです。ただし、脅かしているのではありません。対症療法ではなく、『癌体質』を改善する治療方法であれば、ちゃんと癌は治りますし、完治されている方はたくさんいます。これが本意です。
対症療法が効果がないのは以下のとおりです。
『がん治療の常識?非常識』著者：田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な！主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった！新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実。
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数％にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用（すなわち治療）によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
それではなぜ癌治療は進歩しているかのようにみえるのでしょうか。それはプチ癌にかかる人が増えた(鳥越俊太郎さん、山田邦子さんなど)のですが、プチ癌は自分の自然治癒力で治る場合が多いのです。自然治癒力で治っているのを治療が効いたと強引に説き伏せているのが現状です。すこし言い方を変えると、昔は発見されることなく自然治癒していた癌を無理やり早期発見して治療が成功したとごり押ししているわけです。また一般大衆は専門用語(セカンドオピニオンや濃厚接触など)を振り回すと【現代医学は進歩している】と錯覚する傾向が強いことがあげられます。
さん
御質問の要点のみお答えします。
テモダールは、グレード３、４の悪性脳腫瘍の手術後の標準的な治療薬です。
経過のいい人であっても、テモダールの内服を数年に渡って続けるのは普通です。
ですから、「テモダールを内服しているから経過が悪い」というようなことは全然ありません。
さん
放射線技師は男性の方が多いですよ。ですがマンモの撮影に限っては現在は圧倒的に女性の技師が占めているというのが現状です。
今でこそマンモグラフィーがさかんに言われてきて、患者の要望（みたいなもの）もあって、女性がやるのが普通になってますが、一昔前は普通に男性技師も撮影していましたね。結構キツいですよ。撮影中思いっきり睨まれたり、なかなか服脱いでくれなかったり（笑）。いつかセクハラとかで訴えられるんじゃないか？なんて思いながら撮影してましたね。
技術的にはどっちがうまいとかはないと思いますが、経験を積んでいる分、女性の方が上手いかもしれませんね。
さん
最近は女性の検査技師さんも多いのでは？やはりデリケートな部分ですからね???。
私は男性の検査技師さんも女性の検査技師さんも、どちらも検査してもらった経験がありますが、確かに女性の方が安心します。
かなり触られます、初めての時は本当にびっくりしますよ、タッチ程度ではありません、わしづかみされます（笑）
若い女性はやはり抵抗あるようですが、結構年配の女性になると、「若い男性の検査技師さんだった～」とむしろ喜んでるようですよ（笑）
私は男だろうが女だろうが、ベテランの検査技師さんにやってもらいたいです。
さん
半々位か，女子がやや多いようですね．
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
マンモグラフィの検査は基本的に、女性技師がいれば優先的に担当する
と思います。(女性技師を雇っていない病院もありますが…)
しかし、女性の放射線技師というのは数年で辞めてしまう場合が多いので、
女性技師だけに任せておくと、気付いたらベテランが誰も居なくなって、
撮影を指導できる人がいなくなってしまったなんてことも起こるわけです。
未熟な人間が、未熟な技術を伝えて、それが繋がって負のスパイラル。
それでは、レベルは落ちる一方なのです。
ですから、どうしてもマンモグラフィの撮影(指導)ができる男性技師と
いうのも必要となってくる場合があります。
けっこう精神的にキツイらしいです。
現場で露骨に苦情を言って帰ってしまう人もいるらしく、胃の痛い仕事
だって聞きました。
でも、そうやって男性にも担当させている健診センターというのは、
検査の質にもこだわっている良い施設だと思いますよ。男性技師の
担当日が決まっているというのは、計画的に配置されているわけですし…。
下手に未熟な女性技師にあたるよりは、ベテラン男性技師のが撮影は
上手いって可能性も充分にありますしね。
さん
病院行くこともない風邪もひかない薬すらめったに飲まない健康人でした。しこりができ病院で見てもらったら2.3日検査入院してください。と言われ、約半年入院しました。病名は白血病です（現在移植を受け以前と変わらない生活を取り戻しています。変わったのは平凡ですが１日1日を後悔しないよう大切に生きる努力をしてます）。人はそれぞれ運命というものがあり、いいこと悪いこと共に、受け入れなくてはいけないと思います。また運命は自分の力(努力）や周りの支え等で変わっていくものだと思います。早い内に検診に行ってください。あなたは1人ではないと思います。きっと周りの人が支えになってくれます。
さん
どのシャンプーが発ガン性を持つのかは解りませんが???
ラウリル硫酸って言う成分がはいってるシャンプーは確立高いらしいですよ
でもそのラウリル硫酸ってのはほとんどのシャンプーに使われているので
これからシャンプー買う時気おつけたらいいと思います
さん
ＣＡ１２５は本来は卵巣がんの腫瘍マーカーです。
でも子宮内膜症でも数値が高くなるので、子宮内膜症の診断にも使います。
エコーで卵巣に問題がないと言われたのなら、がんの心配はあまりせずに結果を待ってはどうでしょう？
さん
エコーが問題ないのならば???子宮内膜症ではないでしょうか？
私も子宮内膜症でした。生理痛がひどくて歩けないほどひどくなり、意識もなくなったことがあります。
婦人科受診したら腫瘍マーカーがかなりの高値で子宮内膜症と診断されました。
治療して今はなんともありません。
異変を感じてすぐに受診したことはすばらしいと思います。
とりあえず結果を待ってみましょう。
さん
質問者様のお母様が乳癌と診断されたことは、大変お気の毒です。
ただ、1cmの腫瘤が1つで、温存手術を受けられるということで、早期発見できたケースであるとお見受けしました。
「乳癌になったら、髪の毛がなくなるのは必至ですか？」とのご質問に端的に回答するとすれば
答えは『No』です。
乳癌の治療には、手術療法(乳房温存療法、乳房切除術)、放射線療法、化学療法、その他ホルモン療法などがあります。脱毛が問題になるのは、主に化学療法によるものだと思います。
乳癌の化学療法にはCMF（シクロホスファミド、メトトレキサート、フルオロウラシル）療法をはじめ様々な投与パターンがあります。化学療法の副作用として、白血球減少、血小板減少、悪心?嘔吐、下痢、脱毛などがあります。脱毛は副作用の一つです。抗癌剤には細胞分裂を抑制する働きがあるので、細胞分裂が盛んな毛母細胞に大きな影響が出やすいためです。細胞分裂が盛んな骨髄（白血球減少など）、消化管（嘔吐、下痢など）に影響が出やすいのも同様の理由によります。
脱毛は、抗癌剤投与から数週間で発生しますが、投与を終えれば3-6か月後には再び生えてきます。また、抗癌剤によって脱毛がおきやすいもの、おきにくいものがあります。
このあたりの詳細は
●国立がんセンターがん対策情報センター のウェブサイトで閲覧できるので、よければご覧になってください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/fuku...
乳癌の一般的な治療法に話を移します。
腫瘍径が4cm以下で、広範な乳管内進展、石灰化がなく、明らかな多発癌で場合は、乳房温存療法となります。また、腫瘍径が4cm以上(5cm以下?)だが乳房の温存を希望する場合で、neoadjuvant化学療法(術前投与)で腫瘍の縮小が見られた症例も、乳房温存療法の適応となります。乳房温存療法は、乳房円状部分切除術や乳房扇状部分切除術(乳房区域切除術)などの乳房温存術と、術後の放射線療法からなるものです。画像診断やセンチネルリンパ節生検によって癌転移の可能性が高い場合は、リンパ節郭清も併せて行われます。術後に放射線療法と化学療法を行えば良好な予後が得られることが多いため、昨今ではこの乳房温存療法が増えてきています。
確かに、副作用による脱毛を回避するため、化学療法を拒否する権利はあります。ですが、手術療法や放射線療法などの局所療法に加え、化学療法やホルモン療法などの全身療法を組み合わせた集学的治療を行うのが予後が最も良好なgold standard標準治療だと思います。
乳癌と言っても、その分類は多種多様で、治療はケースバイケースです。ですからどのような治療計画になるかはわかりませんが、質問者様のようなご不安がありましたら、医師に直接ご相談した方がよろしいと思います。もし医師の提案した治療方針に不満や疑問が残りましたら、セカンドオピニオンを求めるのも一つの手です。
あまり無責任なことは言えませんが、質問者様が記載されていることからしますと、概ね良好な予後が期待できそうな気がします。今や、乳癌は早期発見で治り得る病ですし、実際にそのような方もたくさんいらっしゃいますよね（芸能人で有名な方がいますね）。お母様もご家族の不安な顔を見るより楽観的な顔を見る方が安心すると思いますし、あまり落ち込まず、前向きな態度を取りつづけていきましょう。
余談ですが、インターネット上には間違った（あるいは故意に偽った情報を記載した）ウェブサイトが無数にあふれています。病を患って藁をもつかむ思いの患者を相手に、科学的根拠に欠く治療法をすすめたり、得体の知れない健康食品を販売したり、汚い手を使って金儲け“がん商法”を企む輩がいるのでご注意を。頼るべきは、科学的根拠です。正しい病識を身につけましょう。
さん
chironganjaraさんのお母様の場合どうなるかはわかりませんが…
私の叔母は今年の2月に乳癌発見、そして3月に手術をしました。
転移の心配はほぼないそうです。が、完全に再発を防止するために、半年間、抗癌剤治療を受けることになりました。
今は髪はほとんど生えていません。ですが、治療を終えて抗癌剤を打たなくなれば、また生えてくるそうです。
現状や、今後の治療方法によって異なると思うので、頻繁にお医者さんと話し合うのがいいと思います。
さん
乳がんで手術をした人を知っています、手術の後リンパ節に転移が見られるといわれ、抗癌剤を使用して副作用で髪の毛が抜けおちました、抗癌剤を使用しなければいいのです、抗癌剤は癌には何の効果もないのは厚生省の役人も常識と言っています。お母さんは体温が低くて乳がんになったのではないですか、体温を上げれば解決するはずです、知っている乳がんの人も体温を上げる装置に寝て体温を上げてリンパ節に転移した癌に効果があったようです、抗癌剤は二度と使わないと言っています。抗癌剤は身体に対して、毒だそうです、注意してください、
さん
まあ、これらのサイトを読んでおくことくらいでしょうか。
携帯では読めないと思いますが、ご友人に転送してあげても良いと思います。
参考にはなると思いますよ。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
http://www.gsic.jp/index.html
病院の紹介サイトや国立がんセンターの患者向けのガンの説明を見ることが出来ます。
あと、ガンの治療については結果論になりますので情報の提供に留めておいて病院選びなどはご家族で決めてもらうことをお勧めします。悪い結果になった場合、リアルの関係なら追求があっても責任がとれませんからね。
ご忠告しておきます。
補足
過去質をみましたが、生駒にすんでいたなら近大付属病院はご存知でしょう。
こちらが関西では実績のある病院ですよ。
さん
子宮体がんの検査は
固く閉じている子宮口をこじ開けて組織採取器具を子宮内に挿入する上、その器具で子宮内膜の組織をはさんでちぎりとるため
子宮頸がんの検査と比較して、かなり女性には負担が大きいんですよね。
「不正出血に普段から悩まされている」「お若い頃から肥満で、婦人科医から体がん検査を特に勧められている」などの事情がなく、
「一般的な健康診断の一貫としての婦人科検診」としての子宮がんの検査は
「閉経前の女性は子宮頸がん検査のみで、体がん検査は閉経後からでかまわない。早くても40歳代後半からでＯＫ」というところが多いかと思います。
さん
子宮体がんは閉経後に多いがんですが、私は友人が４０過ぎで体がんで他界したため、４０歳代から２年ごとに検査を受けています。
子宮体がんの自覚症状は不正出血です。「自覚症状がなければ２年ごとでよい」と医師から言われてそのように検査を受けています。（子宮頚がんは毎年受けています）
出産経験があっても固く閉じている子宮口から子宮内に器具を入れられるので痛いし、出血もあり不快ですが、やはり自分の健康のことを考えたらうけておくべきでしょう。
さん
お母さまのことなんとお言葉をかけてみたらいいのか???
先日目にして 友人の癌治療中のかたに教えてのですが（乳がん 転移あり）
胃がんに有効かはわかりかねます。説明もご自身で検索をかけていただくほうがたしかかと思いますので
取り急ぎ回答いたします。
高濃度ビタミンC 点滴
上記の項目で検索をかけてみてください
質問者様のお住まいの近くの病院や費用などものっていると思います。
追記
多分
お近くに対応施設があり胃癌にも有効なら体には負担がかからない方法ではないでしょうか？
さん
万が一の場合に備え、 遺体を全身保存する事も検討されたら如何か、と思われます。
２万８千ドル： ２百８０万円弱で全身を保存する所もあり、
セカンドオピニオンその他の医師の諸診断がみな絶望的なものに成った場合にも、御母堂の現世存拠が、この世のどこかに存続し得るものとして予定され実行されるのと、
焼却されてしまうものとして予定され実施されるのとでは、全くご遺族の気の持ちようは違うものになります。
特に気を付けるべき事は、 いかにも希望があるようにある種の治療を実施しながら、結局救命し得ず、
全力を尽くしました、で済まされてしまう可能性がある事です。
遺体の全身保存は、これから追い追い世間一般的に当たり前の事に成ってゆくであろう事であり、
いずれ世間的に当たり前になる事は、 そうなった時点で取り返しの付かない後悔の念に苛まれる事が無いように、より早く着手して置くのがよい、と思われます。
さん
還元水を飲むのも一方法だと思います。
苦しいとか、副作用の心配はないので、
必ず治るとか、良くなるとかはいえませんが、治療法がないというなら、やってみる価値はあるのではないでしょうか。
さん
祖父が87才の時肺がんと診断されました。
高齢で糖尿病の持病があった為、副作用を考えると積極的な治療はしない方がいいと主治医に言われました。
納得できずがんセンターでセカンドオピニオンを受けましたが、同じ見解でした。
結局、在宅で痛み止め等の対処療法のみでしたが、亡くなる1時間前にも祖母の作った夕食を食べれるくらい最期まで普通に生活できていました。
最初は無治療ということに納得できませんでしたが、今ではベストな選択ができたと思っています。
セカンドオピニオンを受けてみてはいかがでしょうか。
さん
手の施しようがない＝末期
緩和治療を受ける病院にも入院せずに在宅介護？
どうなってんの？？
などはさておき
通常の方法では治療不可の状態にあるということで
裏技的な治療方法がないかということですね
治療方法としては
一般的に丸山ワクチンが有名ですよね
http://vaccine.nms.ac.jp/
健康保険が使えないらしいので若干高額ですがその筋では有名なものなので検討の余地ありです。
個人的には高度先進医療の中の粒子線治療ですかね
http://www.inaq.com/
http://www.nirs.go.jp/news/press/2003/10_28.shtml
上に同じく健康保険が使えないので
３００万円くらいかかりますが、
知り合いが治療を受けて治りましたので自分の両親がガンになったときは迷わず
にこの粒子線治療を施すつもりです。
人間はいつか死ぬとわかっていても両親の死は最大のストレスです。
悔いが残らないように精一杯やってあげてください。
本人にしてもこれで治らないなら後悔もないでしょう。
健闘を祈ります。
ちなみにお金に余裕があるならセカンドオピニオンも受けたほうがいいでしょう
あまり意味がないという噂がありますが
さん
所謂，老人性イボというのは、正式には老人性疣贅と呼ばれるものです。 良性の皮膚の腫瘍で、皮膚の表皮が増殖したものです。 40歳以上になると目立ってくるもので、中高年では、これがない人はいないくらい多く見られます。 ただ、この人のように20代の人でも出てくることがあります。「老人性」と呼ぶと若い人はショックを受けることも多いので、脂漏（しろう）性角化症といいかえる医師もいます。
良性の腫瘍なので、放置しておいても心配ありませんが、気になる人もいるので、治療の対象になります。小さいイボで茎があるものはハサミで切除するのが確実です。茎がないものは、液体窒素で凍らせてとる冷凍凝固法が、簡単です。
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
子宮ガン検診は１年に１度受けるようにしましょう。それと、おりものや生理不順でいつもと違うと感じたら次回の子宮ガン検診まで待たずに、婦人科にいく事。乳がんも今度から受診されることをお勧めします。私は２５歳から毎年会社の検診先で受けてますよ。子宮ガン?乳がんは早期発見早期治療で完治率も相当違いますしね。乳がんは年に１回マンモグラフィーで検診してます。それ以外は１週間に１度お風呂に入る前に触診（湯船につかったとき）と鏡でシコリなどないかチェックしてます。
さん
私も２年前から子宮ガン検診を受けています。
ただし、「頸がん」検診だけですが、夏に卵巣のう腫を患い、その際に「体ガン」検診も受けました。
「体ガン」検診は「頸ガン」検診よりもさらに奥のほうに器具を挿入され、内部の組織を採るときに一瞬だけチクッとしましたが、それだけでした。
子宮ガン（頸ガン）検診の場合、病院によっては膣の入り口のみで最低限の組織採取しかしてくれないところもあります。
私は昨年、たまたまそういう病院（個人の産婦人科でした）に行ってしまい、その当時から腫れているはずの卵巣のう腫を見つけてもらうことができませんでした。後に総合病院で受診したとき、主治医の先生から「本来なら卵巣もチェックするはず」と言われました。病院によって検診のレベルに違いがあるようですので、これから受ける人はぜひ、卵巣の異常もチェックしてもらうことをお勧めします。
卵巣は膣の奥のほうまで診てもらうことになるので、受診の際に事前にひとこと伝えてから受けるといいです。
さん
結果は出ましたか？
クラスⅠ、クラスⅡは異常なしなので、年に一度です。
クラスⅢa以上は組織診が必要になってきます。またその後は３ヶ月に一度の細胞診検査です。
自治体の健診の場合、クラスⅢの場合は産婦人科に結果を持参し、検査を受けましょう。
さん
私も4年前に手術をして来月8月に再手術を受けます。
あなたの場合、昨日の事ならもう一ヶ所病院を行かれてみたらどうでしょう？
昨日の医師の説明に納得しましたか？昨日は晴天の霹靂だったでしょうが、今度は少し余裕を持って説明を聞けるのでは？
同じことを言われるならあなたの都合の良い病院で手術を受けて良いと思います。
リンパ切除は足が腫れたりもします、腫れても痩せても命あっての事だけどあなたが悔いのない治療を受けられる事を望みます。今年の1月、若い女性が両親と共に受診して子宮癌の告知を受けて泣き崩れていました。
なだめる母親と、しかし父親は「先生明日違うところに行ってみたい」と言いました。親なら当然そう思うと思いました。
それに対して医師が信じられない言葉を言いました。
「今ならベッドが空いているがよそに行って又こちらに来てもその時は迅速な対応ができないかもしれません、それでもいいですか？」
唖然としましたよ。それくらい医師にとっては癌は日常茶飯事な事なんでしょう。
患者の私たちは人生が狂って、治療中心の生活になるのに??あまりの心無い言葉に待合室は氷つきました、驚きました。
結局は別の所も受けると言って帰られました。
自分で調べてもラチはあきません。モチはモチ屋。あなたに合った病院、医師を選んで下さいね。
さん
骨肉腫ということは、きっと抗がん剤治療を受けたんですよね…
髪の毛が抜け落ちて会いたくないと言っている程度なら、
いざ会ってしまえばお互いに嬉しいものだと思います。
ただ、一つ気になるのが『目に転移』ということです。
実際に目に転移された方のお話ですが、
目の裏側に腫瘍ができ、腫瘍が大きくなるにつれて目が押し出されて、
大変失礼な言い方をするとホラー映画のような感じでした。
その方は金銭的都合（？）で大部屋に入院されていましたが、
常にカーテンを閉め切り、一切面会を断り、トイレに行く時も老婆のように腰を大きく曲げて顔を隠して歩いていました。
もう末期で治療できないから自宅で…と医師に言われても、家族に顔を見られたくないからと断り、
死が近付き、痛みが激しくなり、強い痛み止め（麻薬）で発言がおかしくなってから家族が自宅に連れていきました。
今回の質問を見て、その方のことを思い出したので……
大変に難しい問題なので、相手のご家族に相談したらいかがでしょうか？
本人が本当に会いたくないようなら手紙を書くとか。
自身よりも患者さんの気持ちを尊重するのが良いと思います。
さん
これは、非常に難しいですが。もし、その友人が自分にとって本当の友人であるならば、会いたくないと言っていても会いにいきます。
私も、よく入院をするのですが、やはり、その姿は、あまり他人には、見せたくないと思います。ですが、友人が面会に来てくれるとうれしいものです。
だからこそ、私は、追い帰されるにしても、病院までは、いって伝言だけでも頼むべきだと思います。
さん
私もこの立場なら会いに行きたいです。会わないで後悔するよりは会いたいです。
でも、会いたい人が面会謝絶や本当に嫌なんだとしたら、声を録音したり、手紙書いたり、ビデオ撮って会いたい人の家族に頼んで渡して貰い自分が我慢します。
もし、これで会いたい人の気持ちが変われば会いにいける可能性が生まれるから、もしよかったら何か行動をして見て下さい。
本当に会いたいなら、病院が遠いとかは考えないほうが良いんじゃないかななんて。どの位遠いのか知らないで勝手なこと書いてごめんなさい。
さん
ふたつは別の病気です。ヘビースモーカーならば肺ガンは時間の問題でしょう。肺ガンは助かりにくいですよ。呼吸困難で苦しまないことを祈ります。
さん
基本的にじん肺の健康診断も、レントゲンで行われます。
肺癌はレントゲンで早く見つかっても、予後が変わらないことが示されています。つまり、検査しなくてあとで見つかっても、レントゲンで早く見つかっても、治療成績（予後）が変わらないということです。
検査で早期発見の効果を得るのであれば、CTが現在検討されています。しかし、どの程度予後を改善するのかについてはまだはっきりはしていません。また、CTも長い年月の後には癌の原因となる可能性があるので、健康診断で行うことが適切かどうかはわかっていないのです（レントゲンが無意味とわかるのに長い年月がかかった位、微妙な問題です）
肺癌は治療成績が改善したとはいえ、早期発見、早期治療が難しい癌です。煙草を吸っているのに肺癌を気にするのは、全く持っておかしな話と言うレベルなのです。煙草を吸っていれば、どんなに検査をして意味に乏しいのです（個人でできる癌予防は、1）禁煙 2）適正体重 3）胃、大腸（女性なら乳癌、子宮頸癌）の検診を受ける 4）バランスの良い食事 と言う程度で、あとはあまり意味がありません）。
また、タバコは肺癌だけではなく、ほぼ全ての喉頭癌の原因であり、食道癌、膵臓癌、腎臓癌、胃癌などの危険度を何倍にも上げてしまいます。煙草を吸う限り、肺癌どころか他の癌になるのを心配するのも、おかしな話なのです。癌になるのを気にするなら、禁煙しましょう。また、煙草を吸い続けると、肺の機能がどんどん落ちてきます。仮に早く見つかっても、肺が悪くて手術がうまく行かないということもよくあります。
また、癌にならなくても、肺気腫で酸素が手放せなくなり、そのうち窒息死します。
厳しい言い方ですが、煙草を吸う限り、健康になろうという考え自体がおかしいのです。タバコは自分の健康と引き換えにして楽しむものだからです。
さん
お仕事の詳しい内容がわかりませんので、判断しかねる部分もありますが、以下の点を確認してみてください。
その1
まず、仕事中はきちんとマスクなどをしていますか？
アスベストなどを扱う仕事であれば、きちんと定められたマスクをしていないと、後々中皮腫というガンを発がんする恐れがあるはずです。
その2
中皮腫などの恐れがあるので、詳しく検査を行っていると推察されますが、どの程度の検査をしているかによります。
通常の集団健康診断でも、大雑把な肺の病気はわかりますが、すべてわかるわけではありません。
完全に病気を否定したいのであれば、CTなども組み合わせていくべきです。
法律で、雇い主はご主人の健康診断を実施する(費用負担して医療機関に依頼する)義務がありますから、実施していることと推察されます。
しかし、CTなどまでの実施は、費用負担の問題もありますから、実施しているか疑問です。
また、必ずしもそうではありませんが、どんな性能の悪い検査(病気の見つからない検査)を実施しても、医療機関に法的拘束力はほとんどありません。
完全に健康であることを確認したいのであれば、自己負担が生じると思いますが、精度の高い人間ドックなどを探していただき、受診することをお勧めします。
さん
ホルモンは脳の視床下部?下垂体と卵巣とのやりとりでバランスが決まります 。
卵巣でつくられる卵胞ホルモン、黄体ホルモン、２つの分泌をコントロールするのが脳のなかにある視床下部と下垂体です。
ここから卵巣に『このホルモンを出してください』と指令がいくと卵巣からホルモンが出るわけです。
卵巣への指令はこれもやっぱり『ホルモン』です。
結局、女性の『ホルモンバランス』っていうのは『視床下部』と『下垂体』と『卵巣』とのあいだでやりとりされるお手紙の流れがうまくいっているかということです。
??というコメントを拾ってまいりました。
過度のストレス、ダイエット、不眠、食事のかたより、などなどでホルモンバランスは崩れます。
私は菜食に近いほど肉を食べないのですが、それもよくないと言われました。
対策は規則正しい生活、ストレスの発散、バランスのよい食事??ということになると思います。
（更年期や思春期など、ホルモン分泌量の増減がある場合も崩れるそうです）
さん
心配ですね。
もう一度、他の産婦人科で診察していただくのを
お勧めします。
古い医院、年配の先生は経験も豊富だしいいところもあるんですが
やはり最新の検査法など設置されてるところは安心だと思います。
先生の技術はもちろんですが、機器も診断には大いに関係あると思います。
あなたを責めるわけではありませんが「検診」だけと
思って????と書いてありましたが、この「検診」が一番大事なものです。
初期に見つかって助かるのも検診のおかげです。
検診で見落とすと、悪い方へ進むことになります。
私も検診で子宮頚がんと分かりました。
精密検査を受けるよう先生に言われ、紹介された病院で手術を受けました。
ほんとの初期でしたので、一緒に入院していた人の中では
一番軽くて済んだんです。
もうあれから６年経ちましたが、検診に行って良かった、と
いつも思います。
今は年に一度、検診を続けてますが、何の心配する症状もなく
元気で過ごしてます。
もう一度是非、違う婦人科で受診してくだい。
正直に、古い医院で検診を受けたことを伝えて
今の症状も伝えてくださいね。
あなたの体ですから、先生に伝えてもう一度診てもらってください。
先生は何もイヤな気持ちになりませんよ、心よく診てくださると思います。
いつまでも思い悩まず、心を決めて一日も早く行ってください。
そして安心して毎日を過ごせますように！
さん
患者数だけで言えば、乳腺炎などの方が多いと思います。でも、痛いかどうかというレベルで、がんかどうかは診断できません。痛いがんも、痛くないがんも、痛い他の病気も、痛くない他の病気もあるからです。
乳癌は20人に1人がなる病気ですが、早期発見すれば95％治癒します。心配であれば、一度乳腺外科を受診すると良いでしょう。いろいろ悩むより安心ですよ。
さん
ホクロを除去される、「クリニック」か「美容外科」か「総合病院の皮膚科」で除去される時に
「がん細胞」の有無を検査して下さいとと云えばしてくれます、自分の所で出来ない場合がん専門の検査機関へ外注します。
検査結果が出るまで１週間位かかります（細胞培養に時間がかかります）。
普通ホクロが丸く色斑が無ければ少し盛り上がりが有っても大丈夫と言われます。
がん性の物は「形が歪か変形しているか盛り上がりが凸凹」して居り「年々大きく」なれば、がんの可能性はゼロでは有りあせん。
がん細胞の検査をしてくれない所は、「もぐり」かも知れません。
そう云う所は、担当医？が見れば分かるといいす。
東京?神奈川の「美容院」へ行かれた時。
そこでお勧め評判の「美容外科?皮膚科」を聞かれれば、親切に教えてくれると思います。
聞く相手は美容師でなく「店長かォーナ」に聞きましょう。
さん
ここ最近で急激に大きくなってきた
変な分泌物が出ている
などの特徴がなければまず大丈夫ですが、心配なら切除しつつ病理検査に出してみたらいいと思います。
さん
横浜形成外科なら調べてもらえますよ
さん
素人ですが乳がん経験者です。マンモグラフィーは乳腺も白く写ります。石灰化も乳がんも白く写りますので授乳中ということで乳腺が発達している年齢でもあると思います。若い方は超音波のほうがいいと思いますのでたぶん再検査は超音波（エコー）になると思います。超音波でひっかかれば、細胞針や生検が行われると思います。これではっきり癌かどうかがわかります。心配でしょうが再検査しましょうね。
さん
エアロバイク、脂肪肝改善にとても良いと思います。
有酸素運動の効果を期待するならば、３０分以上の運動が望ましいですね。
ただ体重を落としたときに、どのようなダイエットをしましたか？
もし食事制限のみで体重を落とした場合、以前より栄養を吸収しやすい、太りやすい体質になった可能性があります。
運動するとたくさん食べたくなるのでお気をつけ下さい。
さん
砂糖は50g、塩分は10gです?
高血圧の原因
① 塩分摂取とカリウム不足
② アラキドン酸（肉）の摂取
③ レノール酸（植物油）の摂取
④ カロリーオーバー
⑤ マグネシウム等の微量ミネラル不足
マグネシウムの豊富な食品は高血圧の予防に有益?
http://www.ajconline.org/article/PIIS0002914906017164/fulltext
糖尿病の原因
① 飽和脂肪酸の摂取
② レノール酸（植物油）の摂取
③ トランス脂肪酸の摂取
④ 果糖の摂取
⑤ Mg、Mn、Zn、Crの不足
⑥ ダイエット等での糖質制限
⑦ 酒?ストレス?タバコ
デンマークの栄養委員会、トランス脂肪酸が血管炎、動脈硬化症、心臓病、早産、がん（乳がん、大腸がん）、アレルギー、２型糖尿病、肥満に関与
http://www.tropicalmedicine.jp/transfat.htm
日本糖尿病学会編（04年）／ガイドライン
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_GL.html
【炭水化物摂取】
ショ糖が同量の炭水化物を含むでんぷんより血糖値を上昇させる証拠はないので，
必ずしも厳格なショ糖の摂取制限にこだわる必要はない．
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0028.html
【脂肪摂取】
飽和脂肪酸やレノール酸は摂取量を制限する?
オメガー3脂肪酸（魚）やオメガー9脂肪酸（オリーブ油）には制限はないが、カロリーには含める?
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0030.html
【その他】
塩分は多くて10g/日、腎症患者は7g/日未満
食物繊維は1日20～25g
野菜は1日300g以上
GI値が低い食品が血糖上昇を抑制する効果は、
今後の詳細な検討が必要
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0031.html
砂糖は糖尿病とは無関係です?
さん
砂糖は炭水化物（糖質）に分類されます。血糖値を上昇させるのは炭水化物であるので、砂糖の量を心配しても意味はありません。また、肥満は血糖値を下げにくくしますが、カロリーそのものは血糖値を上昇させません。「日本人の食事摂取基準」によれば、炭水化物はカロリー比で50-69%摂るようになっています。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0529-4.html
「砂糖は糖尿病とは無関係」「果糖の摂取が糖尿病の原因」とか言っている人がいますが、砂糖は当然に血糖値を上昇させるし、そもそも砂糖は果糖とブドウ糖でできています。こういう矛盾を平気で言うところがトンデモです。「ショ糖の摂取制限にこだわる必要はない」とも言っていますが、提示している同じ資料には「できる限りショ糖を他の炭水化物に切り替えることが望ましい」とも書いてあります。糖質は血糖値を上昇させるものなので、減らして糖尿病になるわけがありません。ＧＩについても、「わが国における長期的な成績はなく，今後の詳細な検討が望ましい」と日本国内で長期にわたる調査がない、という表現をしており、「血糖上昇を抑制する効果」があるかどうかの検討が望ましいとしているわけではないようです。国際糖尿病連合(IDF)は 食後血糖値の管理に関するガイドライン の中で「初期の論争にもかかわらず，単一食品のGIおよびGLは混合食摂取後の血糖反応やインスリン反応を予測する上で信頼できることが立証されている」「GIの導入は炭水化物カウンティング以上に糖尿病管理に役立つ可能性がある」と述べています。事実を都合良く歪曲する傾向があるので注意してください。
さん
糖尿病には1日のトータルカロリーが大事です。
砂糖、塩は関係有りません、
区別する必要は有りません。
砂糖はカロリーが多いですから
別の食品を減らせばよいのです。
さん
砂糖３０ｇ以下、塩１０ｇ以下です。
砂糖は食品の表示では、「炭水化物」に
化けていますのでご注意を。
さん
参考文献：200万部の超ベストセラー『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版
ほとんどほんとうのことです。ながなが説明する必要もないくらい当たり前のことなのです。
最近の書籍から紹介します。
『がん治療の常識?非常識』著者：田中秀一[講談社]
●内容紹介●
そんな馬鹿な！主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった！新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実
がん治療 知られざる現実
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数％にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
●肺がん、子宮頸がんが治る率は40年前とほとんど同じ
●抗がん剤の画期的新薬でも、延命効果はわずか数ヵ月
●がんの拡大手術は、治療効果が低く、後遺症をもたらすことが多い
●手術に匹敵する治療効果にもかかわらず、軽視される放射線治療
●看板倒れの免疫療法。ほとんど効果はなし
●有効ながん検診はごく僅か。早期発見が過剰診療をもたらすことも『これです』
『患者よ、癌と闘うな』近藤誠著[文春文庫]
慶応義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠医師の著書
●近藤先生の主張抜粋●
●癌の苦痛の殆どは、手術や抗癌剤の副作用（すなわち治療）によるものである。
●抗癌剤の効く癌は極少数であり、患者は無駄な苦痛を味わっている。
●癌の手術の多くは無駄な手術である。
●癌を早期発見しようという検診は無駄である。←『これです』
●手術で治る「早期癌」は、放置しても転移するような「進行癌」にはならない。
●末期癌に点滴や蘇生術を施行するべきでない。
近藤先生によれば、治る癌は最初から決まっており、早期発見しようとしまいと死ぬ患者は死ぬとおっしゃっています。実際に私は『知恵袋』の質問でみましたが、現役のお医者様が斬っても斬らなくても同じだと患者に話したそうです(手術してもしなくてもたすかる率はかわらないという意味)。
それではなぜ癌治療は進歩しているかのようにみえるのでしょうか。それはプチ癌にかかる人が増えた(鳥越俊太郎さん、山田邦子さんなど)のですが、プチ癌は自分の自然治癒力で治る場合が多いのです。自然治癒力で治っているのを治療が効いたと強引に説き伏せているのが現状です。すこし言い方を変えると、昔は発見されることなく自然治癒していた癌を無理やり早期発見して治療が成功したとごり押ししているわけです。また一般大衆は専門用語(セカンドオピニオンや濃厚接触など)を振り回すと【現代医学は進歩している】と錯覚する傾向が強いことがあげられます。
さん
mdxcm939さんへ
いつもこの本を出してますね。
特に1冊目が問題です。
実際に読みました？この著書の参考文献を見てください。論文のデータに基づいていなく、他の日本人が書いた本を参考文献として引用しています。科学の世界においてこれは「全く説得力に欠けます。」
この著者の目のつけどころは感動を覚えますが、データに基づいていない説得力に欠ける本としか言えません。残念です。
さん
高度異形成とは「正常な細胞でない、今後がん化する可能性のある細胞が見つかった」という状態です。
検査結果でいえばクラスⅢaかⅢbでしょう。
クラスⅠ、Ⅱは異常なし。クラスⅣ以上ははがんです。
総合病院の婦人科で組織診をする必要があります。
結果で円錐手術をすることんあるかもしれません。
また３ヵ月ごとに検査が必要です。
子宮頚がんの細胞診では子宮頚がンしかわからないと思います。一緒に内診をしエコー検査もした場合は筋腫や内膜症が発見されることもあります。
さん
ペプシノゲンは腫瘍マーカーではありません。
また腫瘍マーカーはがんの早期発見にはつながらりません。
胃のレントゲン検査の代わりにもなりません。
あくまで検診ですからあなたの職場の経営者が職員の命をどう考えるかにかかっていると思います。
どーでもえーわと考えているなら検診なんか適当に安い項目のみやればいいんだし
人材こそ経営基盤と思っているのなら胃のバリウム検査ぐらい安いもんです。
ただ、胃癌の発症年齢を無視した形での全員の検診は無駄かもしれません。
たとえば４０以上とか、ある程度の制限を付けて経費の削減を狙うほうがいいかも知れません。
さん
胃癌ならCEAが無難です。
あとの項目は予算の関係がありますから、地元の検査会社(BML、三菱科学メディエンスなど)の担当者を呼んで、費用などを聞くのが一番堅実です。各社で大した金額差はありませんから、検査会社に見積りさせて、予算に合う複数プランを設計すれば業務完了出来ますよ。
◆腫瘍マーカー
http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%E8%85%AB%E7%98%8D%E3%83%9E%E3%83...
さん
職場の職員健診
とのことですので、市町村が行う胃がん検診とは考え方が異なります。
目的が違うのです。癌以外の疾患を検出することも有意義です。
自分の（会社の）考え方を整理することから始めないと的外れな質問と回答でプランが左右されることになってしまいます。
さん
コンタクトの検眼は、目に傷がないかをみるので眼下のみです。
さん
大変な病気の闘病をされているのですね。お気持ちお察しいたします。副作用は辛くありませんか？大丈夫ですか？
今、医療を受けられている病院に、ソーシャルワーカー(医療相談員)などは設置されていませんか？高額療養費貸付制度や障害年金などについて、相談できる専門家です。
また、精神的に辛いようであれば、心療内科やストレス内科でカウンセリングを受けられるよう担当医に相談してください。抗がん剤は試してみなければ、あなたのガン細胞にあうかあわないか判断が出来ないのが辛いところです。腫瘍マーカーを確認しつつ、合わないようであれば、別の抗がん剤を処方するしかありません。
入院される前に別の病院でセカンドオピニオンは受けられましたか？
さん
傷が原因の口内炎
魚の骨などが刺さる、誤ってかむ、などして口の中に傷ができる。
この時、だ液の分泌が低下していると、細菌が洗い流せず傷で細菌が繁殖。
炎症＝口内炎になる。
原因不明の口内炎
疲労やストレスで新陳代謝が低下すると、表面が荒れます。さらに悪化すると潰瘍（かいよう）になります。これはつまり、口の中に「胃潰瘍（いかいよう）」ができているようなものです。
潰瘍は内側からできた傷のようなものです。あとは外傷が原因の場合と同様、細菌が繁殖すれば炎症＝口内炎になります。
※潰瘍の場合は、できたときにすでに痛みが伴う場合もあります。
ビタミンB2不足が原因で口内炎になっている人は１５％ぐらい。
口の粘膜は絶えず新陳代謝で再生しています。
口の中にできた傷に細菌が繁殖すると炎症を起こし、口内炎になります。多くの場合は、だ液によって細菌が洗い流され、口内炎になる前に傷が治ります。しかし、だ液が減ると口内炎になりやすくなります。
消毒液は細胞にもダメージを与えてしまいます。ただし、ひどい傷で内部にまで細菌が入っている場合は消毒が必要です。
傷や潰瘍で細菌が繁殖すると、白血球など免疫細胞が戦いを始めます。この戦いで組織が破壊されることが炎症、すなわち痛みとなります。
口内炎を根本から治すためには、口の中の細菌の繁殖を抑える必要があります。そのためには、殺菌成分入りのうがい薬を使ったクチュクチュうがいが効果的です。その後にさらに水で傷口のうがい薬の消毒をクチュクチュして洗い流しておくのがポイントです。毎食後と就寝前など４～６回程度。
つまり、手足の傷も同じなのですが消毒液は細胞にもダメージを与えてしまいますので、逆に治りを遅くしてしまいます。
口の中にできた傷を細菌が繁殖させないためにクチュクチュして放り出しましょう。
痛みが強い場合は傷口の炎症が強いので苦痛ならステロイド剤の軟膏がベストだと思います。市販で私が知っている範囲では
ケナログですが薬屋さんで聞いてみてください。痛くなく食事もとれるようならこれは必要ありません。
この軟膏を使う場合もうがい薬でクチュクチュして、口腔の菌を減らしてから、水で再びクチュクチュしてうがい薬の消毒成分を洗い流してから、この軟膏を塗っておいてください。
その他の注意点
白板症（はくばんしょう）
口の中の粘膜が厚くなり、白く見える病変です。6～10％が「がん」に進行すると言われています。
紅板症（こうばんしょう）
口の中の粘膜が薄くなり、赤く見える病変です。50％が「がん」に進行すると言われています。
どちらも舌だけでなく、口の中の粘膜全てにできます。
口内炎のような症状が2週間以上治らなければ口腔外科で診てもらうことをおすすめします。口腔がんは、早期発見すれば95％以上の確率で治ります。
さん
乳がん手術経験者です。しこりと、痛みがあるようですが全く乳がんとは無関係です。高校生ですので、ホルモンが活発になっている時期ですので（しこりと思われているのは、脂肪の塊です。ただし、短期間でしこりが大きくなってきたならば乳腺外科で受診されてくださいね）男の子もこの時期胸のしこりを気にしている子ってたくさんいますよ～～～^^でも、10代の乳がんは、かなり確立が低いですので安心してくださいね(^^)生理の周期の乱れがあるようですね(TT)腰痛もその関係があるのではないでしょうか^^バランスのいい食事3食とってますか？無理なダイエットしていませんか？この2つをクリアすれば、生理が自然と来るようになりますよ（＾＾)また、質問者さんが20代になったとき忘れずにお願いがあります(^^)祖母さまが乳癌とのことですので乳がんの確立が身内にいるか、いないかで確立が違ってきますので乳がん検診を必ずしてくださいね(*^^*)私は癌にならない。癌は他人事と決して思われませんように(^^)乳がんのことはひとまず忘れて生理が一日も早く来て体のサイクルが出来ますように祈っています。
さん
右胸のしこりですが、場所にもよりますが、皮膚であれば粉瘤（皮膚のかすのたまり）、乳腺であれば年齢からは線維腺腫という良性のしこりなどが考えられるかと思います。
もしかしたら、まだ乳腺も発達段階ですので、それがしこりのように感じているのかもしれません。
ホルモン状態も不安定な時期だと思いますので、この時期の乳房の痛みはあまり問題ないことが多いです。
ご家族に乳癌のかたがおられるということで、心配されているかもしれませんが、年齢からはまず心配しなくてもいいと思いますよ。
腰の痛みもあまり関係しているとは考えにくいと思います。
生理については、専門ではないのですが、
１６歳以降で生理が始まった場合は「遅発月経」ということになりますが、これは、体質?個人差がほとんどです。
全体的に思春期が少し遅めなのかもしれませんが、これは人それぞれって考えていいと思います。
生理がはじまってまだそんなに時期もたってないので、生理不順があることも多いですよ。
ダイエットや偏った食事、ストレスが原因となることもありますが。
でも、あくまで、実際見てみないとわからないこともありますし、まれな病気が隠れていることもありますので、親御さんに相談されて、念のため産婦人科を受診したほうがいいと思います。
胸のしこりに関しても乳腺科の受診をお勧めします。
最近はレディースクリニックなどで産婦人科と乳腺もみてくれるところもありますので、
調べてみてはいかがでしょうか？
さん
細胞診の結果（クラス）
Ⅰ正常
Ⅱ 軽い炎症等が見られるが悪性所見なし
Ⅲａ 悪性を少し疑う（軽度異形成）
Ⅲｂ 悪性を強く疑う（高度異形成）
Ⅳ癌の疑いが高い（上皮内癌を想定）
Ⅴ 癌である（浸潤癌を想定）
再検査は組織診といって、スプーン状の器具で子宮内膜の組織を少量かき出して調べるもので、多少の痛みを伴います。
局所麻酔をして、組織診を行う医療機関もあります。
あるいは、子宮内膜全面そうはといって、子宮内膜をすべてかきだす検査のどちらか、だと思います。
子宮内部の細胞を調べるにも、少量だと当然病変部をとり残してしまう場合があります。そのため、前回より多く細胞を採取し検査します。
組織診のグレード
ｇrade1 高分化癌
ｇrade2 中間型
ｇrade3 未分化癌
いろいろな人が体験談なども載せているようなので、調べてみるといいと思いますよ。
上記は一部子宮体癌についてです。子宮頚癌の再検査はコルポスコピーという拡大鏡で観察、場合によっては組織診になると思います。
さん
僕の兄が膵癌でした。
症状は、胃のあたりの痛み?むかつき?みぞおちの痛み?食後の不快感?背中痛?腰痛
でした。
兄の場合は発見時にすでにリンパ節転移が認められ、予後は半年くらいだと言われ、
5ヶ月で亡くなりました。
転移や血管浸潤がなければ他にも方法はありましたが、兄の治療は抗がん剤（ジェム
ザール）を使用しました。
大きな病院では「標準治療」しかしてくれず、抗がん剤の副作用がひどかったため、
小さな病院に移して、そこで少量の抗がん剤を投与?保険外の薬を使用しながら、
「代替医療」とよばれる食事療法なども行いました。
膵癌は別名「癌の王様」「痛みの癌」などと呼ばれていますが、兄と同じ病室だった
膵癌の患者さんは今でも生きています。
たとえ膵癌だったとしても、あきらめないで。
必ずなにか方法があるはずです。
さん
腫瘍内科医師です。
可能性だけでいえばどんな病気の可能性もあります。
膀胱癌ということであれば通例はヘビースモーカーでしょう。肺気腫などは考えられないでしょうか。またありとあらゆる部位の癌の発生の可能性があります。ヘビースモーカーならば肺癌、食道癌、耳鼻科領域の癌などは膀胱癌との合併はよく耳にします。
本当に膵臓に陰影があるのでしたら膵癌の可能性は否定できません。
ただあなたの文面だけで判断するのは至難の業というべきで、こんなところで聞くより担当医にご確認ください。
膵癌の治療としてはＧＥＭが今のところ標準治療と考えられています。ちなみに標準治療とはその時点の医学水準と照らし合わせ最高レベルの治療という医学用語であり、一般用語ではありません。誤解を生みやすいのでご注意を。（標準価格米に使われている”標準”という言葉とは大違い！！！！！！）
ＴＳ-1+ジェムザールなども、比較的良い成績を得ております。
さん
製薬会社や、いろいろな団体が独自に、ピンクリボンバッジを制作しています。
寄付により授与されるものも（高価）あるかと思いますが
製薬会社が、関連病院などにまとめて置いて行ったりもしますから、
必ずしも寄付ありきじゃありません。
乳がん学会の会場などには、いろんなバッジがゴロゴロ置いてあります。
さん
簡単にいうと、拒絶反応のようなものです。
ドナーの造血幹細胞がレシピエントに生着すると、レシピエントの体内では、新たにドナーの白血球が作られます。
今までとは違う白血球なので、それを異物だと認識すると、自分自身を守ろうとして新しい白血球を攻撃し（免疫反応）、様々な症状を引き起こします。
これをＧＶＨＤといいます。
移植後100日以内におこるものを急性ＧＶＨＤといい、主に皮膚症状（発赤、びらん、水疱等）、下痢、肝機能障害がみられます。
移植後100日を過ぎると慢性ＧＶＨＤといい、皮膚症状、口内炎、肝機能障害、肺障害、ドライアイなど、様々です。数ヶ月から、場合によっては死ぬまでその症状が続くこともあります。
ドナーとレシピエントのＨＬＡが不一致であると、ＧＶＨＤは強く出ます。
ＧＶＨＤはドナーにとって悪い影響を及ぼすことをいいますが、逆に、拒絶反応によって良い影響を及ぼすこともあります。
これをＧＶＬ効果といいます。
移植後にドナーの体内に残存しているがん細胞に対しても拒絶反応が起こり、攻撃します。
これによって白血病等の再発を防いでくれる可能性があります。
ＧＶＨＤもＧＶＬ効果も、起こるメカニズムは同じです。
さん
医療職ですが、難しすぎるのと、膨大な量になるためご説明できません。
申しわけありません。
さん
無菌製剤処理料１は，算定できないような気がします。『中心静脈』より投与を行う抗がん剤を無菌調製した場合は、無菌製剤処理料２（１以外のもの）40点のような気がします。動脈注射はG002であり，抗悪性腫瘍剤局所持続注入はG003、冠動脈閉塞を伴う抗悪性腫瘍剤冠動脈内注入G003-3で，点滴注射G004であって，中心静脈注射G005が，わざと書かれていないことから，無菌製剤処理料１ではなく，無菌製剤処理料２（１以外のもの）40点のような気がします。「（３）無菌製剤処理料２の対象患者は、以下のア又はイに該当する患者である。イ 中心静脈注射又は埋込型カテーテルによる中心静脈栄養が行われる患者」と書いてあることからも，無菌製剤処理料２（１以外のもの）40点のような気がします。
http://h20.xn--68jxd3bza.net/2008/04/61_8807.html
違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
質問文からみて何かを参考にしていることはわかるのですが、
ちゃんと青本を見ましょう。
20年版P407-408です。
そのことがわざわざ明確に書かれています。
疑問の余地がありません。
右側（３）のイ 最下段から次ページ
に書かれています。