肺血腫とはどのような病気ですか?
さん肺血腫とはどのような病気ですか?
お友達が肺血腫という病気になりました。
10時間ぐらいの手術をされましたが、
無理を出来ない身体なのでしょうか?
教えてください、よろしくお願い致します。
さん
簡単に言えば、肺の中に「血の塊」が出来る病気です。
原因は、外傷外圧?肺がん?肺結核?と色々あります。
その出来た理由では、当然「無理」は出来ません。
さん
簡単に言えば、肺の中に「血の塊」が出来る病気です。
原因は、外傷外圧?肺がん?肺結核?と色々あります。
その出来た理由では、当然「無理」は出来ません。
さん
あくまで印象だけど、印象としては、あまり良いことがいえない感じだな。
まあ、検査結果を待つことだね。
この「知恵袋」の病気のカテゴリで「QOL」で検索してみてほしい。
さん
ホスピスへ申し込み、環境を変えてみてはどうでしょうか?
《補足を読んで》
抗がん剤の服用中は、誰とも話しもせずにトイレとベッドの往復をしている患者さんが多いです。
人に構われても対話をする状態にはなかなかなれないとききました。
抗がん剤のために、心身共に辛い上に、本当に治るのかどうかという半信半疑になります。
『不満や長く生きていないという発言』は、そういう状態から発せられています。
風邪の高熱や頭痛で、辛い状態を想像してみていただければ分かりやすいかもしれません。
まとわり付かず、構ってくれるな。。。というところでしょう。
医療付きのホスピスは、看取りに近い施設です。
まだ、病気と闘うつもりがあるときには、考えられないかもしれません。
精神的に落ち着いた環境が整えられていると思っていただくといいと思います。
お見舞いに通所もできますので、夫婦間のストレス軽減と環境改善にも一役かいます。
いままで、家事の分担をしてきたご夫婦でいらっしゃいますか?
妻が病気になると、役割の?????が変わるわけですが、
余命1年であれば、どうこうしようかと考えている間に時が過ぎていきます。
近隣の専門機関へ相談して、快適環境を作って差し上げられるといいと思います。
さん
奥様の余命が1年と宣告を受けご本人の奥様も辛いことですが、質問者さんの置かれた立場を考えますと心痛のことと思います(TT)今、抗がん剤の治療の副作用で、体が思うように行かず、脱毛などのショックも加わり奥様が質問者さんを困らせるつもりは無いと思いますが質問者さんのすること全て不満をぶつけている生活はあまり好ましいことではないですね????質問者さんご自身も「うつ」になってしまわないかとそちらの方が私は大変心配です。伴侶が、病気になり看病の中で「うつ」になってしまった人はたくさんおられます。不満をぶつけられても、そのストレスをいかにためず発散させることが出来るかが、これから先の生活(人生)において重要なポイントかと思います。奥様は、病院の信頼できる先生にお任せして~質問者さんは一人で悩まず病院内の相談所や市の相談所などで自分の思いを聞いてもらえる機関に週に1度ほど利用されることをお勧めします。もちろん、夫婦はともに助け合うことは大事ですが、今の状態では共倒れになってしまうかもしれません^^質問者さんも、看病以外で息抜きが出来る時間をぜひお取りになられてください^^誰でも死にたいと思う事があっても、本心から思う人は居ないと思います。抗がん剤の治療の体調が良い日を選んで奥様の行きたい場所ややりたいことなど、口約束だけではなく有言実行してあげてください。生きる喜びが生まれれば、きっと 奥様の気持ちも晴れ笑顔が取り戻されると思います^^余命は、本当に宣告された期限で亡くなられる方も居ますがこの世の中には目に見えない運命の仕業なのか沢山の人が余命より長く生きている人もおられます。最後まで、いい人生だったと思えるように心から祈っています。乳がん手術経験者より
さん
まだ60歳ですから、十分時間はあります。1年あれば十分回復の余地はあります。
1.癌で死んだ人の話『映画?書籍』は無視する。
2.癌から生還した人の『体験談?書籍』だけを熟読し、記憶する。
3.癌から生還した人の共通点は何かを考える(あります)。
参考書籍を以下に示します。
『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『がん-ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。以上。
さん
サリドマイド試しましたか?癌の進行が遅れるそうです。個人輸入です。知り合いで肺癌の人が使っています。
妊婦には奇形児が生まれやすいのですがそちら様には関係ないと思います。それ以外で副作用は少ないと聞きました。
個人的にはプロポリスを飲んで癌対策しております。そちら様にはなるべく長生きしていただきたいです。
さん
奥さまもやはり余命1年と言われると、ショックでやりきれない気持ちなのでしょう。
周りの人に当たりちらしてしまう気持ちはしかたのないことです。
今まで連れ添ってきた奥さまですから、普通はあと20年一緒に過ごすわけです。
その20年分の愛情を奥さまにたっぷり注いであげたらいかがでしょう?
やさしい言葉をかけられ、愛情を感じていると、人は自然に相手を思いやる気持ちが芽生えてきます。
わがままをゆるし、奥さまを愛情でたっぷり満たしてあげてください。
そうすれば、奥さまもご主人に不満をぶつけたりしなくなると思います。
一番肝心なのは、ご主人が奥さまに一日でも長く生きてほしい、そして一つでも多くの楽しい思い出を作ってあげたいと願うことです。
さん
そもそも野菜は、各種ビタミンがバランスよく含まれている食物です。
もちろん野菜の種類によっては、ビタミンの量にも偏りがあります。
しかし、錠剤に比べれば、はるかに消化がよく、バランスが取れています。
ビタミンだけでなく、ミネラル分も含まれています。
野菜の中でも、特におすすめは、緑黄色野菜です。
通常の野菜の中でも、特にビタミンの含有率が高いため、肌への健康にもいいのです。
色の濃い野菜ほど、たくさんビタミンが含まれている証拠なのです。
上記貼ったのです!美容にも野菜は食べたほうがよいようです。
ビタミン剤をとるにしても偏った取り方をすると返って体にはよくないそうです。
緑黄色野菜を食べる人はがんが発症しずらいそうです。
がんになる原因の1位は食べ物で35%をしめています。
誰でもがんになる遺伝子はもち合わせています。
発ガン物質を抑える役割を持つのが緑黄色野菜といわれているので、
積極的に食べていくことが大事な予防法となります。
また、
フィンランド人はかなり肉好きにも関わらず,大腸がんになる率が低い.
その原因は繊維の多い野菜類を沢山食べて,一日平均一.九回大便に行き,
日本人やアメリカ人の三倍近くもの大ぐそを垂れているからだと言われている。と書いてありました。
さん
先生の頭が固いからです。
????????????
さん
癌の増殖を抑え、食事が摂れ栄養状態がよければ、もう少し延びるかもしれませんが、基本的にはいつどうなるか分からない状態なので、変わらない可能性もあります。ただ、抗がん剤の副作用により、短くなる可能性もあり、最終的には結果が答えとなってしまいます。
さん
がん治療で効果をあげているものに、「水溶性キトサン」というものがあります。
私は正直スキルス胃癌がどういう病気なのかは分かりませんが、
うちの叔母が末期に近い胃がんが完治しましたので、紹介させて頂きます。
このサイトで水溶性キトサンのことが紹介されていて、体験談まで詳しく紹介されています。
水溶性キトサンが力になるかどうか分かりませんが、参考になれば幸いです。
(参考)
キチン?水溶性キトサンが、あらゆる病気を治す!
http://chitosan.parttime-job.jp/
自分で治すガン治療、ガン予防法
http://www.xn--u9j1po07etsu08gh2aift71ek6a6z4s.jp/cancer/
さん
非常に残念な回答になりますので嫌ならここからは読まないで下さい。
結論から申し上げます。若い年代のスキルス性胃癌に明日はありません。
親父( 68歳 )を11年前に同様のスキルス性胃癌で失い、遺伝するとも聞いて
いるので毎年、カメラを飲んでいる55歳の男です。
かかりつけのお医者様には自分の事情を話しており、先生からも理解して頂いて
いるつもりです。その説に依りますと父は老齢だったから発覚後、2年弱の長命を
得ましたが若年者にはいつ、大きな変化が訪れても不思議は無いとの由です。
ましてや、質問者様の対象は既に余命1か月と仰るのであれば、それが明日でも
止むを得ない状況かと存じます。誠に残念ですが他に慰めの言葉を持ちません。
従いまして抗がん剤治療がご病人に与える苦痛、また、それを見守る家族の
将来に跨ぐ「辛く、悲しい記憶の共有」を考えると延命治療はいかがなものかと
思わざるを得ません。
スキルス性胃癌って、凄まじい勢いで増殖するらしいですから残酷な言い様ですが
お医者様に「こんな風に聞いたけど本当?」と確認されたらいかがでしょうか?
彼らは「人の死」に意外と無頓着ですから( 薄情ではなく職業上、止むを得ない
のですから、ご辛抱なさい )あっさり、答えてくれると思います。
いずれにしてもご質問者様にとっては残念な回答しか出て来ないと思います。
心の準備、それが今、あなたに与えられた神の試練ではないでしょうか?
一言も希望的な文が書けずにごめんなさい。頑張って下さい。
僭越ではありますが「別れ」を素直に受け入れられてこそ、人の成長が
あるって事は経験しないと分かりません。ごめんなさい。
でも頑張って患者さまの分まで与えられた天命を全う下さい。
さん
全てが生活習慣病で、原因がホトンド同じためです?
ただし、遺伝的要因で発病のしやすさは違います?
喘息?痴呆症を発病する人もいます?
-----------------
オーシャンチャレンジ財団 会長 杉山孝
マクガバンレポートの解説
心臓病、大腸がん、乳がん、脳卒中、高血圧、糖尿病、動脈硬化、
などは全て食生活と関連して起こって
アメリカ合衆国食事の目標と食品の問題点を記述
http://oceanico.hp.infoseek.co.jp/Symposium-2008.htm
食源病:食事が作るガンや難病
ガン?糖尿病?高血圧等の生活習慣病は食事由来
http://www.nagamine-corp.co.jp/m713.html
さん
乳がんの再発によくない、とはっきりといわれているのは、イソフラボンのサプリ、肥満くらいです。
もちろん、コレステロールの高いものを食べ過ぎて太る、ということもありますが、それだけが太る原因でもないと思います。
また、脂肪の高い食べ物が乳がんのリスクをあげる、という明確な研究結果もありません。
いつもどおりに送られても大丈夫だと思います。
北海道のウニ?イクラ?カニをいただけるなんて、うらやましい限りです!
さん
皮膚科医です。
プロペシアという内服薬があります。効果はかなり高いです。ただ飲み続けないとだめです。
1ヶ月1万円くらいです。
リアップX5も併用すると効果的です。
プロペシアはたいていの皮膚科で処方してもらえますよ。
TAKE CARE!!!
さん
経験あります。のたうちまわると言うか、全身から汗が出ました。救急車を呼んだくらい…
私もその後の検査で?異常なし?とのことで帰りましたが、私の場合、生理直前の性行為が良くないと判ってきました。生理予定日とか特に。なので旦那に理解してもらい、生理前は大人しく寝ています(笑)
子宮収縮=陣痛?っと思っているのですが、もうすぐ(2ヶ月後)出産予定なので、あの痛みと同じなら耐えれるか不安です。もっと痛いなら気を失うかも…
さん
聖路加国際病院の乳腺外科は乳ガンの治療では有名です。
さん
年齢や子宮疾患の有無によって服用期間も異なると思いますので、はっきりはいえないですが、現在調子がいいのであれば、服用量を減らすのはいかがでしょうか。1日1包とか半包にしても、十分体調を維持できると思います。それで様子を見て、体調が変わらなければやめてもいいと思いますし、調子がわるくなるようなら、まだやめ時でないということです。生理1週間前から10日間ほど服用するというやり方もあります。桂枝ぶくりょうがんは子宮の中をきれいにしてくれますので、これだけでも効果はあると思います。ご自分の体調をみながら加減されてはどうでしょうか。
体内の血を排出させる力の強い薬ですので、体調がよくなってから長期間服用を続けると、貧血になる可能性もあります。
さん
結局、おっしゃるように全員登園できて1週間くらいということになりますが、現在日本ではどこでもインフルエンザに罹る可能性があるので、どの程度警戒すべきかは非常に悩ましいところです。「可能性」でいえば、町で行動している人は全てかかっている可能性があります。
いちど、お母様が入院されている病院の看護師さんなどに相談されてはいかがですか?
さん
あなたの場合、「病気ノイローゼ」の方が心配ですね。
心配しすぎです。
医者に、「心配要りません」と言われているのに
思い込みと、ネットの断片的な知識で、わざわざ不安を作り
まるで医者に「あなたは膵臓が悪いのです」「すい臓がんです」
と言って貰わないと気が済まないような状況になっているのです。
質問を読んでいるだけで、典型的な「ノイローゼ状態」へ突っ走っている事が
分かります。
急性膵炎やすい臓がんなら、普通じゃいられません。
症状が似ている、って無理やりその症状を、自分に当てはめているだけです。
このような事を続けていると本当にノイローゼになりますよ。
ネットであれこれ調べるのは止めましょう。今のあなたには、百害あって一利無しです。
心配するのは、膵炎と診断されてからで十分です。
さん
あなたは心気症という病気です。
詳しくはネットで調べて見てください。
さん
先ずその検査が大切です。
心配ですと,その検査次第では違う病院でも相談されてはどうでしょうか?
話は違う方に飛ぶのですが,癌が霊症だという理由もあるという本も出ています。
隈本確という方の,大霊界という本もご覧になって見て下さい。
それで癌の予防,心の安心感も得れるかもしれません。
大きな本屋さんに売っています。
さん
副作用がしんどいので治療を止められた方を知っています。
また、術後の治療をほとんど拒否し、再発した方も知っています。
こればかりは個人差があるので何とも言えませんし、
判断材料となるのは数値のみです。(再発率など)
ただ、知る限りほとんどの人は(ホルモン陽性)、抗ホルモン剤による
治療をされてらっしゃいます。
リスクを確認し、ご自分で納得できるのなら無治療でも構わないと
思いますが、とりあえずしばらく治療してみて無理そうだったら止めるという
選択肢もあると思います。
今は漢方の併用などで、副作用を抑えながら治療を続けている人も
たくさんいます。
または、子宮がん後のように免疫力をあげる漢方などで治療する、
ということもできますが、将来自分が後悔しないためにも、
主治医にじっくり相談して決められたらよいと思います。
さん
出血したときは痛みは無かったですか?
便秘だったという事ですが、一番考えられるのは切れ痔で、通常は切れるような痛みが伴います。
出血したときは、ボラギノール注入軟膏やプリザS等、痔の市販薬を塗っておいたほうが良いと思います。
お風呂の中で患部をやさしくマッサージし、お風呂上りの清潔なとき(就寝前)に軟膏を塗るのが効果的です。
また、今後痛みが出るようでしたら、排泄直前にティッシュに軟膏を付けて患部に塗ると、軟膏の油成分で排泄がスムーズになり痛みも無く用が足せる効果があります。排泄後もできれば同じようにティッシュを使って患部に軟膏を塗ったほうが良いです。
それから、肛門が無理に広がることで裂けて出血しているわけですから、便秘や硬い便は良くありません。無理に力むこともよくありません。できるだけ力を入れずに自然な排泄ができるようにしてください。
通常はこれで治まっていきます。
もし症状が悪化するようでしたら???
生活面では、長い時間座ることはあまりよくありません。座布団等を使ってお尻に優しくしましょう。
食事面では、辛いものや刺激の強い香辛料はあまりよくありません。
そして、出血や痛みがだんだん酷くなようなら勇気を出して肛門科か消化器外科の受診を考えた方がよいでしょう。
痔ではなく大腸で出血している可能性も無いとはいえませんので。
ご参考 ???
http://www.ji-end.net/02slicehemorrhoids.html
さん
痔は、肛門のケガと考えてください。手足のケガでは、部位を消毒薬などで洗浄して傷口をきれいにして殺菌剤を塗布してガーゼで保護します。あとは自然治癒を待ちます。肛門内では、抗菌剤や抗炎症剤を座薬などで塗布する事は可能ですが、傷口を洗浄してきれいに保つ事、傷面をこすらない事、などはなかなか難しいところです。
ぬるま湯を使って、固い便を柔らかくして排泄し、傷面をこすらないようにする、排便終了後にぬるま湯で傷面を洗浄する、きれいな傷面に殺菌剤?抗炎症剤などの座薬を挿入して治療する、という方法があります。
「便秘解消」で検索して自力排便回復法として知られているお水便秘解消法を見てください。その中の「主婦の友」を開くと東京築地の聖路加国際病院内科医長監修の主婦の友社がモニターした記事があります。便秘相談」も参考にしたらどうでしょうか。
さん
多分ほとんど分らないと思います。末期なら見えるでしょうけど、あまり意味無いですよね。
私も乳癌やってますが、発覚する1週間前に会社の健康診断でその2週間目に入院。退院後に健康診断表を貰いましたが「貧血要注意」の紙切れ一枚でした。
癌はCTやMRIや生検など精密検査をしないと確定出来ないようです。
さん
その程度の検診でガンの確定診断は出来ませんがガンがあれば見つかる事もあります。ただし、普通のX線を一枚撮る程度では早期がんを見つける事は出来ないでしょう。
さん
白血球にもいろいろな種類があって、そのうちのどれが増えているかによって解釈はちがいます。
たとえば好中球が増えていれば細菌感染だとか、リンパ球が増えていればウイルス感染だとか。
また、少しちがった検査法で異型細胞(がん細胞といいましょうか)が見つかれば白血病と言うことになりますが、このまた白血病にもリンパ性の白血病か骨髄性の白血病かと色々あって、その増える白血球の種類がちがいます。
とりあえず18000と言えば普通ではない状態だと思いますが、これだけではちょっと判断材料が少なすぎます。
さん
私も健康診断で18000でしたが、翌月再検査を受けたら5700でした。
いろいろな要因で上下しますので、もう一度日を変えて再検査してみてはどうでしょうか?
さん
怪我をしたり風邪を引いたりすると白血球の数値が上がります。
体が闘っているんでしょう。
日頃から常にその数値でしたら ちょっと心配ですが
一過性なら あることですよ。
さん
十分すぎるほど色々検査をされて何も異常がないと診断になり良かったですね!!^^しかしながら、>茶色の分泌液が出る。>以前から、分泌液が出る自覚症状~実は、私もそのような症状がありました。
「乳がんの初期症状」として←統計上だと思いますがネットでも本にでも書かれているのを何度も目にしたことがあります。人間ドックで受けられたとの事ですが、診断は乳腺外科の先生からの説明があったのでしょうか(??)まだ、癌細胞が小さすぎて写らなかったのでしょうか?う???????ん(??)三ヶ月ほどあけて、検査された病院とは全く違う大きな病院で乳腺外科を今一度受診されることをお勧めします^^大きな病院では、何においても予約、予約で時間と労力を使いますが(TT)ぜひ、行ってくださいね^^私の乳がんが見つかったときは、7ミリで大変小さく腫瘍マーカーも基準値より1か2上だけだったんです。病院は、質問者さんが万が一、(絶対がんなんてならないほうが一番です!!)が、細胞があったとしたら~患者の体の問題で、病院側は治せばいいと人事←一患者にしか思っていないように思います。自分の体の変化は体からのSOSです^^何事も、早期発見が予後には大変重要ポイントになってきます^^
質問者さんが納得できるまで病院選び安心した生活が送れますように心から祈っています(*^^*)
乳がん手術経験者より
補足見ました^^
大きい病院のようですね^^安心しました(*^^*)/
遺伝的な心配も十分考えられますので、早期発見が出来るように定期検診の時期を早め早めに受けられたほうが良いかと思います^^このまま、お元気でいられますように(^^)
さん
乳がん手術経験者です。乳がんは、乳腺外科医いわく痛みは無いと言います。しかし、乳がん患者の一部は痛みがあったといいます。人それぞれ、同じ癌でも治療も痛み方が違うようです。ただ、乳腺症の人の場合 万が一癌が有ったとしたならば見つけにくい(乳腺の痛みだと思っているので)と聞いたことがあります。私の場合ですが、乳がんは「しこり」は石灰化の良性(悪性にも変わるらしい)なことが多く乳がん事態は、小豆の一粒みたいでかなり胸を強く押さなければほとんど分かりませんでした。乳がんは、若年層から40代がとっても多く質問者さんも一人で悩まず体の違和感を感じたときが体からのSOSです。一日も早く、出来れば婦人科ではなく乳腺外来で受診され、マンモグラフィと超音波が有る施設で診察してもらえれば安心です!!何も無ければそれで良し!!^^万が一癌が見つかっても早期発見?早期治療で予後はかなり左右されます。お大事になさってくださいね(*^^*)
さん
乳腺外来の有る病院で、マンモグラフィーとエコーの検査を受けた方がいいですね、質問者さんは、軽い鬱症状があるそうですから、しっかり診察を受けて、どうも無いと言われたほうが、いいと感じました
私も左胸に小さいしこりがあって、生理前になると余計に痛くなります、もう何年も大きくなったりしていませんが、年齢が年齢なんで、受診しました、結果は乳腺に残った母乳が石灰化したものだそうです、あなたにはそんな事はないでしょうが、異常なしといわれれば、心配の種はなくなります????お大事に
さん
病気は、血液の汚染が原因ということも、そのように思います。
私たちは、体調を壊したときの食が、穀物、菜食から始まることからも、究極な、デトックス効果もある最上級の食、食育と言えると思い、食材選びとも追及しています。
さん
自分は一応、医療従事者ですが、インチキの流布ご苦労様ですw
さん
全くの素人で、反論をされたらぐうの音も出ませんが???。
癌であるか、癌もどきであるか、
早く診断が付くような医療の発展を切に願うと共に、
千島学説を試したらみんな助かるのだろうか?
極論のように感じるのは私だけだろうか?
人間の体は解明されない力を持っているとも聞くけれど、
解明されていない中でお医者さんは必死で命を守る
努力を続けてくれている(一部ルーティンワークになっているお医者さんもいますが)
のではないか。
抗がん剤は確かに、強いお薬です。
でも、毒だと思って使っているお医者さんは居ないと信じています。
どんなお医者さんでも、治す為にやっていると思います。
もちろん千島医師も。
ただ、どの分野でもそうですが、
人間に行う事に“絶対”は無いと思っています。
だって解明されていないんだもの。
その中で、正しいとか、絶対とか、確実にとか、
患者を安心させるため以外にそういった言葉は
信じられないと思うのです。
治してくだされば、それに越した事は無い。
けれど、人間は遺伝子的に、
細胞が癌化する要素を持っているそうですね。
これだけは正しいと、思ってしまうのは早計ではないでしょうか。
癌は寄生主(患者)の栄養を取り込む事で
繁殖しますから、
腸内の浄化、自然穀物食(白米よりも消化は悪いですよね)小食で、
癌が消失する、と言うより、
癌が上手く活動できなくなる、のではないでしょうか。
でも、患者本人の体力も、低下してしまうのではないでしょうか。
癌はたたいた、でも、患者は持ちこたえられなかった、
という事になりはしませんか?
あくまで素人の意見で、専門的知識は全くありません。
千島学説が、正しいと認められ、
癌が怖くない病気になれば嬉しいと思います。
身内に癌を患った者がおり、
心を寄り添わせたいと思いながら、
その苦しみを、その不安を、
本人の様には理解しきれなかった者の意見ですので、
ご意思に沿わない事は分かっています。
それでも、
抗がん剤も含め、今の最善の方法を取ってくださっていると、
信じています。
憎いのは、病気であり、薬でも医者でも無いです。
さん
排尿痛の痛みゎ膀胱炎などが考えられます。
明日も痛いようならお医者さんにいかれてゎどうですか?
さん
がんに対する最善の治療を先生が考えてくれるでしょう。
がんでも早期発見と治療で助かる可能性はかなり高いと思います。
さん
国は法律に基づき以下の場合、推奨していますよ。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/nouen/index.html
「 定期の予防接種の対象者で、日本脳炎ワクチンの接種をこれまでに一度も受けていない現在3~7歳の子供のうち、日本国内においてブタにおける抗体保有率の高い地域や近年日本脳炎患者発生が多く認められている地域では、罹患リスクは依然として存在するものと考えられますので優先的に接種をした方がよいと考えられます。」
>接種する時は、そうゆうリスクも承知の上だと承諾書も書かされるとの事。
そうなのです。何百万回に1回のリスクでも、強制接種でおこるのは許せない!と訴訟する人が増えたため、承諾書も書かされます。「自己決定」が美徳、責任は自分で持ちなさいという突き放すのが「正しい」と、裁判所もマスコミも、国民も、国や医療者に突きつけたので、そうなっているのです。
どんな行為にもリスクはありますよ。絶対安全は不可能です。だって、さっきあなた方べた食べ物にも、発がん物質(添加物ではありません)はありますし、アレルギーのリスクで死ぬ確率だってあったのですから(アレルギーは、ある日突然出てくることも少なくありません。好例は花粉症)。自然とは本来リスクだらけのものであって、現代社会は各種技術によりここまでリスクが減ったので、リスクゼロが当たり前と勘違いする人が増えてしまったのです。
さん
現在、ホスピスで最後を迎える方は、全がん患者さんの5%程度です。その他の患者さんは1割弱が在宅で、残りは一般病院でお亡くなりになっています。
ホスピスの数が足りないということもありますが、ホスピスで迎えたいと思っている人の方が少ないと言う面もあります。
ホスピスにいった方が良いかは、ご本人がホスピスを希望するかが全てです。たとえ痛みがとれたとしても「こんなところには来たくなかった」と思いながら最後を迎えるのは非常にお辛いことです。それならば、まだ多少症状ががあっても望む場所で最後を迎える方が遥かに幸せでしょう。どちらが良いのかは、ご本人にしか分かりません。
最近は、病院が「追い出す」ために、半ば強制的にホスピスを奨めることも多くなりましたので、ご家族としては、ご本人の希望を大切にするという軸はしっかり持っておられた方が、後悔などすることが少なくてすむと思います。
なお、多くの病院に「緩和ケアチーム」ができていますから、単に痛みを取るだけなら、普通の病院でもできることが多いです。
なお、ホスピスは込み合っているので、半年や1年などの予後が予測される場合は、「まだ早い」と断られる場合が多くなっています。ホスピスはゆったり最後まで過ごすところというより、痛みやその他症状で家で過ごせなくなったときに入院し、症状が楽になったら家に帰る、というのが最近の国の方針となっています。ですので、単なる介護が必要というだけでは入院が難しい場合もあります。この辺り、施設やその地方のホスピスの発展具合によっても異なってきます。
さん
ホスピスへ行かれる方の割合は分りませんが、父が見てもらっていた病院では家に帰る方が多い様に感じました。
私の父もギリギリまで家にいて、容態が急変してから病院へ行き病院で亡くなりました。
家に家族が居る場合は本人も家に帰りたがりますので、本人の希望通りが一番だと思いますし、家に家族が居ない様であればホスピスの方が良いと思います。
さん
たぶん、全く心配いらないと思います。あなたの話をまとめると、生理の後の出血が長引き、超音波検査で卵巣嚢腫が見つかったが、子宮頸癌検査では異常は認められなかった。医者の明解な説明もあまりないみたいですね。もしかすると、60歳以上の年配の先生がやっている個人の開業医院を受診したのではありませんか?もちろん、精密検査をしないと結論はだせませんが、私が想像する一番確率の高い可能性はただひとつ。単なる生理不順でしょう。卵巣嚢腫は、おそらくはホルモン性の一時的な物で、たぶんルテイン嚢腫でしょうね。これは月経開始後も残っていたために生理の止血が不十分でだらだらと長引いたのでしょう。卵巣腫瘍であれば、いくら年寄りの先生でも、ふつうは明確に説明してくれたはずですから、勉強不足の婦人科医が説明しにくいのは内分泌性の一過性卵巣嚢腫の病態でしょう。もしくは、見る人間が見れば、頻度的には子宮内膜症性卵巣嚢胞も一発で診断できますが、あなたが生理痛がないことから見逃しているのかもしれません。婦人科の検査で、CT検査は特別な目的以外では、時代遅れです。通常はMRI検査です。もし、あなたのがホルモン性の卵巣嚢腫ならば、1ヶ月後には消えています。ある程度の診断応力を持った婦人科医でしたら、即座に明確な答えを出してくれると思います。たぶん、消える卵巣嚢腫の可能性が高いと思います。心配ならば、1ヶ月後に、別の婦人科の先生に見てもらうといいでしょう。40歳代くらいの人がいいでしょう。
さん
私も内診で卵巣が腫れてると言われ、MRIをとりましたよ。良性か悪性か完全にわかるのは手術で取って病理にかけて初めて分かりますが、おおよその見当はMRIでわかるのでその重要な判断材料として撮ります。中身が何かとか。
ホルモンによる一時的な腫れは確かにあります。内診でルテインなのか腫瘍なのかそこの違いが判別できるのかはわかりませんが、普通わかるような気がするのでMRI等を撮れと言われたのであればホルモンによるものってより腫瘍の可能性があるのかな?と思います。MRIなどはまだすべての病院に備わってるわけではないので(特に個人病院で備わってるのは可能性としては低いかもしれません)その病院にはなかったのでしょう。なければ普通大学病院等に紹介するのも普通だと思います。
私は総合病院で検査し手術しましたが、早かったです。検査一週間後で検査自体は20分位です。即日結果を教えていただき、手術(腹腔鏡)も一週間後にしてもらえました。大学病院は確かに待たされるかもしれませんが、総合病院とかでは案外早くできるとこもあるので、病院を探してられたらいいかもしれません。
さん
8月の頭に、卵巣嚢腫でMRI撮って来ました。
卵巣嚢腫って、本当に確定診断をするためには、おなかの中を直接見る…つまり開腹手術だったり、内視鏡手術が必要なんです。
その前に、臨床診断といって、問診や、内診、触診や血液検査(腫瘍マーカ)、MRIやCTを撮ったりします。臨床診断はあくまでも補助的なもの。それで症状の推定をして、手術が必要か、投薬で現状維持するか決定します。
詳しくは以下のページを…
http://www.jemanet.org/08_medical/index4.html#04
私の場合、エコーですでに腫れのサイズが手術が必要なレベルであることが予想されていました。そのため、大学病院を紹介されました。手術が必要なほど酷くなければ紹介はされなかったです。
大学病院で手術が確定したのだけど、順番待ちが半年以上あり、この腫瘍が悪性の可能性もわずかながらあるため(エコーで変な影があったから)、それを確認するためMRを撮ることになりました。
まあ、結果悪性ではないと分かってほっとしたんですが…。ちなみに、MRでみたらまあ、ほんと分かりやすく卵巣が腫れてました…。卵巣が左右対称の臓器とは思えないほど!
大きい病院へ行け、といわれているところを見ると、ある程度進んでいるのではないかなと思います。
私のかかってる大学病院の先生は「MRは必須ではない」とおっしゃいました。私の場合、「なにか影がある、可能性は低いとは思うが、もしかしたら悪性かも」って言われ、MRで見ればちゃんと分かるって言われたら、そりゃ受けます!ってなりますよ。
貴方の場合、今これらの判断材料がまだ揃っていません。
お仕事が忙しい事は分かります。
でも、自分の健康な体があってこそですよね。
大病院を紹介してもらい、一回診察を受けてみませんか?
それで、今の自分の状況が分かれば、MRが必要かどうか、手術が必要かどうか、不正出血の理由がなにか分かるでしょう。
訳の分からないモヤモヤを抱えているより、スパッとはっきりさせたほうが良くありませんか?
私も半年前まではガンガン土日もなく、毎月残業3桁当たり前で働いてました。
自分の体を全く省みずにいて、生理痛があろうが薬でごまかしてがむしゃらに働き続けた結果が、今手術が必要なほど悪化してしまったこの体なのかもと、正直かなり凹みました(最近開き直ったけど)。
貴方の体は、貴方がキッチリ管理して、大事にしてあげないとダメですよ…。
追伸
MRも受診したその日に受けられるとは限りません…私はMRですら予約半月待ちました…。
さん
ピンクリボンは
アメリカで娘を乳がんで亡くした患者さんの家族が、
「同じ悲しみを繰り返さないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした
と言われており、乳がんの早期発見?早期診断?早期治療の大切さを訴える世界共通のシンボルマーク。
別にファッション用語ではないです。笑
さん
手術後でしたら、癒着などによる腸閉塞なども考えられますが???
もしそうであっても状態によっては治療が必要になりますので、別の病院で相談されるのも一つの手かと思います。
さん
補足
1 覚悟ができていなければダメです。
2 ご本人に告知?了解済みで、義母様も同意されていれば、
ここは義父様の選択が第一優先です。
3 あなた様には、義父様の病状把握について、又聞きの範疇です。
以上をもって、ここは手を引く、見守るのが賢明かと思います。
それでも納得がいかないようであれば、他の病院の手術件数?実績を
調べるのでなく、先に回答されたranpooruさんが貼られた、がんセンター
の「食道がんとは」を、まず勉強されることです。人を説得するなら、
まず正しい知識を身につける事です。そして、義父様の病状も又聞き
でなく、しっかり直接聞く方法を考えるべきです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すみませんが、質問以前の問題点を書き込みます。
あなた様が義父様を思って、いろいろ情報を集めていることは
分かります。しかし、あなた様がお薦めの病院へ仮に転院された
として、そこでの結果が思わしくなった場合、あなた様は責任が
とれますか?責任はとれなくても、義父様の親族にどのように
思われるでしょうか。
病院選び?医師を選ぶことは重要なことです。ですが選択される
のは、第一は患者様ご自身です。義父様が病院?医師を信頼されて
「ここで良い」となれば、第三者の方が介入すべきではないと
存じます。文面からは、義父様の連れ合い?息子さんご夫婦も、
この病院?医師で良いとするなら、あなた様がはがゆい思いであっても、
ここは見守るしかありません。
=血液疾患 ガン患者より=
さん
37歳消化器専門医です。食道癌の放射線化学療法を年間15人以上行っております。殆どの家族の方は、現在の病院と担当医との間に信頼関係を築かれているようですね。ご質問者様は小生より人生経験豊かな方だと思いますが、率直に回答したいと思います。回答にあたり下記情報を追加いただけますか?
①仮にご質問者様の意見どおりに転院したと仮定します。転院先での第1回入院中に義父様が不幸にもお亡くなりになった場合、全てのご家族の後悔や恨みはただ一身に質問者様に向けられると思います。それは一生続くかもしれません。まして医療関連死(術死や医療ミス)だった場合、ご家族内部が丸く収まりようがないでしょう。ご質問者様はそこまで責任を全うする覚悟や胆力をお持ちですか?(無いなら、この件から一切手を引くべき状況だと思います) また奥様はどう考えているのでしょうか。
②ご質問に登場する方々とご質問者様夫妻の中で、義父様と同居しているのは誰ですか?
③義父様は告知を受けていますか?告知ありなら、今受けている医療を本人はどう感じているのでしょうか?告知なしなら、どのような本人には病状説明がされているでしょうか?
④ご質問者様は、現在の主治医から病状説明を受けていますか?その時の個人的な印象を教えて下さい。
⑤義父様の治療方針が手術から方針転換になった経緯を教えて下さい。また、その時点でセカンドオピニオンを求めなかったのでしょうか?
⑥義父様の年齢と、他にお持ちの病気(薬を飲む必要のある病気)、普通に生活できているか(トイレまで歩けるか、外出の時車椅子などの補助は必要としていないか)を教えて下さい。
⑦今回の食道癌に対して放射線治療は行われていますか?
長くなりすみません。
補足、ありがとうございました。
aki10192002さん、ranpooruさんの回答が秀逸です。もはや小生の出る幕はありません。
(患者さんの視点から回答されたaki10192002さんのご意見は貴重で、????????だなと思っています)
小生を含めほぼ同時に回答した3人の意見が全て「義父本人のために、転院活動から手を引き、見守って下さい」であることは重要です。小生も似た経験が2回ありますが、見守り以外にありません。
質問者様も心はお決まりのはずです。お決まりでないならば、再度ご質問下さい。
さん
というかそもそもにおいて手術適応があるんでしょうか?。
食道は通常の臓器にある一番外側の膜がなく、周囲に重要な臓器が多い上に、リンパなどが豊富です。
つまり、一旦進行してしまうと非常に転移などを起こしやすく、予後が悪いガンの一つとなります。
無理をするより、進行状況などをしっかり医師に確認をされたほうがいいですね。
年間手術件数が少ないとは言っても施術実績があるのなら、手術そのものは可能でしょう。
また、車で1時間半というのは短い距離ではありません。
付き添いに通うのも大変です。
まあ、この辺りは置いておきますが、お義父さんの状態によっては移動そのものにすさまじい負担がかかる可能性があります。
道の状況にもよりますし、転院時にお願いする救急体制も可能かどうかという点ですね。
また、家族代表者が同意しているのなら質問者さんがどうこう言っても転院は難しいでしょう。
まず、家族内での意見をまとめて、患者の同意をとってからの話になりますね。
最低限、下記のURLくらいは読んでおくことをお勧めします。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/esophagus.html
補足後
適切な回答が外に寄せられておりますので???一つだけですが、食道がんステージⅢといっても状態、状況は様々です。
既に大血管に近接しているなら手術は難しいでしょうし、④の遅れている理由が、がんの縮小をまっている状況なら現在のところどうしようもありません。「まずガンが縮小しなければ???」という状態はかなり厳しいものとなります。
特に心筋梗塞の既往症があるということはワーファリンなどの抗凝固剤などを服用しておられるものと思います。
ご本人(お義父さん)が納得しておられるなら、これ以上、質問者さんが意見をいうことは反って混乱の元ではないかと思われるのですが???。
どちらにせよ、一度、誰が家族代表者になっているのかを確認し、ご家族内の意見を確認されるほうが良いとおもいますよ。
さん
何の検査にも関わらず、数値が悪く再検査の必要があると言われた時は?必ず何の数値で?どこか疑わしい事があるのか‥医師に聞いておく方が良いですよ?医師は最悪のケースを想定して再検査の必要性を指示していますから?不安になる事も言われるかもしれませんが?結果待ち中に余計な憶測と心配で精神的に不安になると思うので?それよりも?担当医師に相談してみる事の方が安心できると思いますよ?
何も問題なければ良いですね?
さん
ピロリ菌は、胃潰瘍か十二指腸潰瘍ならば保険適用で
除去の薬が出ますが、それ以外の場合には全額自費
での治療となります。
私は胃カメラを飲んだ結果、慢性胃炎だったので、
自費でピロリ菌除去にのぞんでいます。自費の場合、
ピロリ菌除去後の検査なども自費になるので注意が必要です。
<補足>
胃カメラを飲んで潰瘍がなければ、ピロリ菌除去は自費です。
診察で薬をもらって、結果を調べる検査して、という一連の
通院で2万円くらいかかります。
それで、ピロリ菌除去に成功するのは7割くらいだそうです。
自分は失敗したので、また自費で薬を変えて2回目ですね。。。
さん
お気持ちは分かりますが、不用意に民間療法に手を出して、実際の治療に影響することもありますし、また、フコダインが人で抗ガン作用が示されているわけでもありません。従って、普通にモズクなどの食品で摂取すればいいですよ。
◆抗がん剤治療とフコダインとの併用
http://www.yorozu.indosite.org/keijiban/iryou/16326.html
ご参考までに
さん
まだまだお若いお母様にがんが胆のうと肺(検査予定)にできてしまったという
ことですね。とてもご心配のことかと存じます。
5つのご質問すべてにお答えできないので申し訳ないのですが、手術以外の
治療法であれば、おすすめのものがあります。
以下のクリニックでは、ピンポイント放射線治療と特異的免疫治療の併用が
可能です。ご興味がおありでしたら、一度ご相談されてはいかがでしょうか。
セレンクリニック 無料医療相談
お問い合わせ: 03-3449-6095
ホームページ:
http://www.seren-clinic.com/
【参考】最先端がん治療『免疫放射線療法 (放射線治療+がん標的免疫療法) 』
http://www.seren-clinic.com/case/2007/09/post_5.php
※免疫放射線療法とは、セレンクリニックのがん治療であるがん標的免疫療法
(がん樹状細胞療法)と当クリニック連携医療機関で行う、定位的放射線照射
/ 定位照射(高い精度でがんに集中して放射線照射する)という、最先端の
放射線治療とを併用する新しいがん治療法です。
さん
先に回答されている方が的確なので違った側面からアドバイスをいたします。
病理結果により胆のうがんという場合、気をつけなければならないのは手術中です。
特に術前で胆のうがんと診断がついていないので、外科医は安心している場合があり、摘出の際、胆嚢内の胆汁を腹腔内に漏らすことがあります。 胆のうがんの場合、胆汁内にがん細胞が含まれていますので、漏らすということは、がん細胞をばら撒くということですから、時間がたってから腹腔内に再発することがあります。執刀医に確認が必要です。
もちろん、術前に胆汁の病理検査を行っているとは思いますが、胆汁の病理検査はかなり困難でしつこく、しつこく検査しなければ早期の場合わかりません。
胆すいにおいて詳しいのは医師は、札幌の手稲渓仁会病院消化器内科真口宏介Drです。
世界的な凄腕内視鏡医です。神の手ならぬ神の内視鏡です。
さん
1)まず、肺の病変が転移なのか、他のものなのか、ということによると思います。それによって状況がまったく変わってきます。
固有筋層までの胆嚢癌であれば、リンパ節転移もまれですし、胆嚢のみを取る手術で充分治療可能な状態です。
固有筋層より深くにひろがる癌の場合はリンパ節転移の可能性があるので、胆嚢のついていた肝臓を部分的に切除、リンパ節郭清を行いますが。固有筋層までの胆嚢癌で転移も普通は考えにくいです。
肺が転移でなければ癌の病期は、4段階のうちの1期、ということになりますし、転移であれば4期ということになります。PET-CTではCTで指摘されただけなのでしょうか?それともPET自体で病変が癌の可能性が高いという話だったのでしょうか?
今後病理検査をされるとのことですが、気管支鏡でしょうか?ただ、その場合その検査で問題なかったから転移ではない、とは言いきれないので、胸腔鏡下での生検をするのか、経過をみるのか、画像検査でどの程度転移をうたがっているのかによって、今後の方針をしっかり相談する必要が出てくると思います。
2)腹腔鏡下胆嚢摘出術をおこなったのであれば、病理検査で胆嚢の断端に癌がおよんでいるのかどうかわかっているはずなので、それを確認されたほうがいいと思います。術前のERCPで問題なければ、胆管自体には病変はひろがってないのではないでしょうか。
ただ、自覚症状としてある黄疸は胆管に閉塞がある状態で出る症状ですし、体重減少も癌のだいぶ進行した状態で見られる症状なので、これが本当に関連があるのであれば病理検査結果とあわせてちょっと状況の想像がつきません。
3)転移があっても腫瘍マーカーがあがらず、目安にならない場合はありますし、自覚症状もない方のほうがおおいです。これだけで転移かどうかの判断はできません。単なる炎症の瘢の可能性、転移の可能性、どちらもかんがえられます。
転移であれば手術でそこだけとっても治るものではないので、抗がん剤治療となります。
4)脳転移であれば、頭部造影MRI(または造影CT)で検査します。ちなみに、PETではわかりません。
5)どちらの地域が近いのかわかりませんが、がんセンター、大学病院であればある程度治療症例は多いと思います。
セカンドオピニオンだけでも聞きにいってもいいと思います。
また、肺の方の病理検査結果がでたら、あわせて今後の方針を主治医の先生としっかり相談したほうがいいと思います。
大変だとおもいますが、がんばってお母様を支えてあげてください。
さん
流産は経験ありませんが、婦人科の受診を薦めます。
私も今生理が変です。生理が2週間以上ですので症状は似ています。まず、基礎体温をつけて下さいと言われました。
早めに受診した方がいいですよ。治療は原因を調べるのでけっこうかかると思いますが、病院によっても違うと思います。
ちなみに私は3ヶ月以上基礎体温つけました。心配ならがん検診も受けるといいと思います。私も治療中です。
さん
乳がん経験者です。
乳房の外側に出来るしこりは統計的にですが~乳がんが最も出来やすい箇所になります。ただし、かなり強く押さなければ乳がんのしこりなのか私の経験上わかりませんでした^^乳がんは~乳腺外来の先生いわく痛みは感じない。乳がん患者の一部は、痛みがあったといいます。人それぞれかと思います。質問者さんの場合は、>ちなみに、月経の一週間ほどまえになります。と書かれているので、乳房が敏感な時期になりますのでそのせいかと思いますよ^^ただ、質問者さんが40歳近いのであれば乳腺外来でマンモや超音波検査を一度受けられたほうが安心できますよね^^体の痛みは、体からのSOSです。検査して何も無ければそれでよし!!万が一、癌が見つかったら早期発見?早期治療で予後が左右されます。何事も、早期発見が重要になってきます。何もありませんように心から祈っています^^
さん
よくある乳がんのしこりでは??まず医者にいくことをオススメしますよ。
さん
成人女性で2か月生理が来ないという時に、病院に連れてゆかなくてよいのか?
それはダメです。
生理周期の変動日数は1週間程度のずれまでが正常です。
ですので、生理予定日から2週間経過しても来ない場合は、すでに行かれる時期なんです。
3ヶ月以上、生理が来ない場合を無月経といいます。
無月経では、子宮や卵巣の機能が低下します。
このようなことがある為、遅くても3ヶ月以内に受診しないといけません。
ほおっておく期間が長くなれば、それだけ回復するに時間がかかります。
http://www.esampo.com/health/wc/mugekkei/
http://www.esampo.com/health/wc/gekkei/
子宮がんとかの心配ってないんですか?
癌よりも卵巣機能が低下して、排卵していない為に生理が来ないのです。
排卵していれば、排卵後から生理までは12~16日と一定です。
こままにしておけば、いずれ更年期のような症状が出る場合もあります。
http://jfpa.info/wh/kanja_gaku/jakunen_konenki.html
http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-E/FAQ-E5.html
生理が来ない理由が載っていますから、読んでみて下さい。
ご飯ももりもり食っていて腹痛とかもないそうです。
ご飯とか腹痛は、全く関係ありません。
生理が来ないのは、体からのシグナルなんですから、もっと危機感をもって下さい。
生理が来なくて楽だと思っているは、間違いですよ。
さん
ホルモンバランスが悪いのだと思います
二ヶ月ならまだ許容範囲かと思いますが、命の母など飲んだりしてホルモンバランスを整えないと、早期で閉経してしまう可能性もありますよ
さん
乳癌と婦人科系の癌(子宮癌などなど)は、関係が深いです。
どちらも、女性ホルモンの過剰が一要因になるからです。
それに、若年性癌というのはほとんどが遺伝だそうです。(と、主治医のご教示です)
でも、だからって皆が皆、早死にする訳じゃあないからね。
なあんで、猫もしゃくしも、癌患者が死ぬ映画ばかり???。(いや、映画の遺族には悪いけどさ???)
若年性乳癌患者の嘆きでした???。llllllρ( )lllll まっくら~
PS:私は牛乳嫌いですけどね。消化できないですもん。ついでに言うと肉も消化出来なくて嫌いだから、肉食の人が癌になりやすいというおかしな最近の情報も裏切ってます。タバコも嫌いでお酒も嫌いでほとんどがんセンターが警告している癌要素をかわしているのであとは遺伝だけです。裏づけことごとく裏切ってすみませんね。
mdxcm939さん、あなたの話ですと、馬鹿なのは女だけでなくなりますね。前立腺癌って男性のかかる病気だって分かってます?。現天皇陛下も貴方の話でいうと馬鹿って事ですか?。失礼な人ですね。
別の情報を言わせて貰いますと、前立腺癌も女性ホルモンが密接に関わってきます。ホルモンバランスが崩れて癌になりやすくなるというわけですね。
中国やアジアの女性に乳癌が少ないのは大豆製品を多く摂るからとも言われています。イソフラボンが女性ホルモンのバランスを調節しているのではないかといわれてます。
他にも、環境ホルモンが悪影響を与えているとも言われてます。昨今の自然破壊で汚染された空気や食べ物から環境ホルモンを多く摂取するようになった人間の体は、環境ホルモンを女性ホルモンと勘違いしてしまうのです。
もっとも、この辺の(大豆云々以降の)話は、根拠無い医学的に立証されてない話なんで(誰かさんと一緒で)あまり信用できません。現代では怪しい情報ばかり溢れて気ぜわしいばかりです。あまりマスコミや本の情報に踊らされる事も無いです。ここまで書き散らした私が言うのもなんですが(汗)。
癌になったら必ず死ぬわけでもないし、私のマンモも健在です。
私が一番信じているのは怪しいネットの情報でも本でもマスコミでもなく、私の主治医様だけです。
さん
個人的に遺伝は強烈だと考えています。
妹の旦那の父方の家系はみんなガンです。20、30代でばたばた。。50代でみな亡くなっています。なのに私の親族にはだれひとりガン患者がいません、、おかしくないですか?みんな子沢山で、牛乳も飲みますし、酒も飲みます。おじいちゃんもおばあちゃんも昔から酒好き。。。環境が似てるって、みんなばらばらに暮らしてますし。
中にはガン家系に産まれても遺伝しないラッキーな方々もいますが、、
友人はスキルス胃ガンでしたが、母方の親族が六割スキルス胃ガンということで覚悟決めていたから、強気でかっこよかったです。
でも強烈な遺伝がある家計でも四割は元気なまま長生きしたそうなんで、運なんでしょうね。。遺伝子をもっているかいないか。
家族にガン患者がいたら人一倍健康に気を付けたいところですが、遺伝している場合は気を付けても無理だと思います。。
無駄というか。遺伝には勝てませんよね。
でもガン家計ではなくても、気を付けたいところですけどね。
さん
なんだか自分の周りの人達がみんな自分勝手にやっているみたいで、ついついその危なっかしい状態が目に入り手を貸そうと思って実際に行動も起こすけれど???なんか周りに振り回されている自分がいてキツクなる?そんな感じでしょうか。きっと、あなたは人に気遣いできる人なんでしょうね(あなたの長所)でも、人は自分の長所を使い過ぎると逆に短所にもなってしまいます。大事なのは、こうした方が良いだろう、ああした方が良いだろうと先読みしてしまったり、漠然としてあげたことに相手からの見返り(感謝の気持ち)を求めているかもなぁ~?と気づくことです。そして、それが良い悪いじゃけっしてなくて、自分を修正するヒントにすれば良いのです。ついつい誰かにこうしたら失礼じゃないか、変に思われないかを気にするよりも、自分と相手をごっちゃにせず、何をするにも自分の心に問い合わせてから行うことが良いですよ。そして旦那さんと会話しましょうよ。今まで散々迷惑掛けたと思うなら、旦那さんの話しを聞き出すことをしてみるのも良いですよ。誰でも多かれ少なかれ問題は抱えて生きているし、その時々で壁にもぶつかりもします。誰かの言葉に耳を傾けるなら、自分の傍に居てくれる夫のことを一番に考えることですよ。まず夫婦関係を暖かいものにすれば、その暖かさに包まれることになりますよ。遠慮しないで旦那さんに精神的おんぶやだっこして貰うのも大事ですよ???無理せず、がんば!
さん
精神的な病を持つ家族ほど苦しいものはありません。
身体障害者のように目に見えるものでないので、社会的理解も得にくいし
家族も共倒れになりかねません。
あなたのような方こそ
http://www.find-j.jp/
ここに電話されたらいかがでしょう。
丁寧に共感して、お話を聞いてもらえますよ。
もちろん立ち上がるのはあなたご自身ですけれど
手助けをしてもらえると思います。
費用はあなたの掛けられた電話代だけです。
お大事ななさってください。
さん
私は脳梗塞になる半年前から、食事をすると
喉につかえて、苦しくなり全て吐き出すことが
ありました。
胃が悪いのか?と思っていましたが後で調べたら
脳梗塞の前兆だったようです。
半年後に脳梗塞と脳内出血を併発しました。
医者に行って検査を受けて下さい、こんなところで
質問しても分かりません。
確実な検査もせずに予測や、憶測で回答をしても
意味がありません、他の事と違い命にかかわる問題です。
勝手な素人判断は危険です。
さん
一ヶ月前。ちょうど気候が変わってきたころですね。
人間の身体は季節に応じて変化するものですが、上手く身体を切り替えられないと様々な症状が出てきます。
痰がでるということは水分の代謝がうまくいっていないのです。水分が滞ると気血の流れも悪くなります。
気血が滞ると体熱の調節が上手くできず、身体の中に熱の偏在が出てきます。
あなたの場合は胸、呼吸器に熱がこもっているため、咳によって発散しようとしているのです。
夜になって悪化する夜間咳は出ていないようなので、それほど程度はひどくないと思われます。
東洋医学系の鍼灸治療で充分改善される症状だと思いますよ。
お近くの鍼灸院(専門院)をお探しになることをお勧めします。
さん
3年前に大腸がん、
2年前に肺がんの手術をした父が飲んでいますよ。
たしかサンミネラルだったと思います。
抗がん剤の治療もしていました。
もう70歳過ぎてますが、元気に仕事していますよ。
さん
産後うつ ではないでしょうか?
心療内科を受診しましょう。
婦人科系の検査もしておいたほうがいいと思います。
(子宮ガン検診、乳がん検診)
さん
難しい問題ですよね
まずは彼氏にお母様の状態を聞いておいた方がいいかもしれませんね
癌の患者さんもいろいろいて、重症度によっても気分が違ってきます
「体調はいかがですか?」など相手の体を気遣う言葉がいいかなと思います
前向きに考え、治療をしてる方なら治療を応援してあげるといいかもです
落ち込んでいて相手が辛い思いを話してくれるなら聞き役になり、励ますよりも「それはお辛いですね」とか悲しみを共感する言葉をかけてあげるといいと思います
さん
「大丈夫ですか」→抗がん剤治療が大丈夫な??ない。
「頑張ってください」→病人は皆、治そうと頑張っているので余計な負担になる。
神経も??????していることでしょう。
??のお母さんの病気が落ち着いてからの方が??と思いますよ。
体が辛い時に、家族以外の人(まして息子の?????)に会うなんて
余計な神経を使わせることになるので
私だったら、様子を見て、体調のいいときに行きます。
さん
私なら『お母さん大丈夫ですか?』って言いますね
さん
難しいですね。「ご気分はいかがですか?」または、「体調はいかがですか?」では、どうでしょう?
もし、わたしだったらそのような言葉がけをするかもしれません。
さん
白血病もいろいろあるけど、もっともよく知られて患者も多い急性骨髄性白血病を想定します
急性骨髄性白血病の治療には(骨髄移植しなくても、するなら尚更)大量の輸血が必要になります。
病気に加えて、抗がん剤の作用で患者の体は血が十分に作れなくなるからです。
今、輸血用の血液は不足気味です。患者さんが必要な時に必ず十分な血液があるとは限りません。
だから、献血の呼びかけが患者さんの大きな手助けになるかもしれません
広く多くの人に献血を呼びかけてはどうでしょう
ただし、献血は日赤の献血ルームでしてください
間違っても病院に行ってはなりません。相手に大きな迷惑になるだけです。
そして、治療は長い期間かかります、一時に大量に集めるのではなく細々と地道な献血が必要です
次のサイトを見ていただいたら、抗がん剤治療中の患者さんが献血でどれほど助けられているかよく分かります
【アンパンマンのエキス】 動画版(テレビ新広島のサイト約10分、携帯からは見られません)
http://www.tss-tv.co.jp/news/anpan/
追記
最初の回答の方が書かれているように、骨髄バンクに登録はしたけど、イザ提供のお願いが来たら怖くなって断る人が多いんです。
骨髄バンクに関しては、間違ったことが流布されてますからね、有りもしない危険性があるように言う人がいますからね。
これは患者さんにとってつらい事です。
ドナーさんの費用は患者持ちなのでドナーさんが見つかった事は患者には分かります。命がかかってるのに、せっかく見つかったドナーさんに断られた気持ち想像してみて下さい。
骨髄バンクのこと、きちんと知って下さるとうれしいです
さん
「ぼく へんたい です」さん、過去質を見ると
なるほどお名前のとおりと思います。人様にお役に立ちたいと
考えているなら、骨髄に限らず「腎バンク」「アイバンク」
「肝臓バンク」「骨バンク」「ブレインバンク(死後脳提供)」
なども検討してください。
さん
白血病だからと言って必ずしも骨髄移植が必要とは限りません
骨髄バンクに登録しても、その友達?に提供するとも限りません
しかし登録する事で友達を勇気付けたいと考えるのならそれもありですね
ただし骨髄ドナー登録は公平に提供するための制度ですので全く知らない人に提供の意思がないのなら出来れば登録しないで欲しいです
提供の意思がないのに登録する人がいますが患者さんに無駄な出費と絶望を与えるだけです
励ますコメントだけでも勇気付けられると思いますよ
さん
悪性腫瘍の発生した部位によって転移を起こしやすいリンパ節が分かっており、これらは系統立てて所属リンパ節と呼ばれています。リンパ節郭清はその所属リンパ節に対して行ないます。
大腸がんの場合、がんの発生した場所範囲により、その所属リンパ節を判断します。
例えば、盲腸にあれば、回結腸リンパ節と右結腸リンパ節が所属リンパ節になりますが、番号まで覚えてる人は覚えているのかな???です。
さん
もちろん検査してもらうべきです。
20代で乳がんは普通にあります。
若いと進行が早いので転移などで亡くなってる人も多いです。
少しでも気になるしこりがあるなら早急に検査へ行くべきです。
乳がんは早期発見であれば怖いものではないです。
また悪性のしこりではなく陽性の場合もあります。
しこりがなくても20代後半からは乳がん検査は1年に一度通ったほうがいいと思います。
さん
そうですね。
不安があるのならちゃんと婦人科で診てもらった方が良いです。
若くても絶対にならない病気ではありません。
それにただのしこりだとしても、
素人に言われるより先生に検査してもらって言われたほうが安心しませんか?
さん
胃がんで胃全摘経験者です。
私も元々喫煙者でしたが、手術後に「今は死ねない」、「生きたい」という
思いがとても強くなり、結果禁煙することができました。
お父さんもこれからの人生を前向きにとらえるための何かを見つけたら
治療や禁煙にも自ら積極的に取り組まれるのではないでしょうか。
さん
んー汗わかりにくいですけど確認するのは最終病理診断でよいと思います。
現状では「良性の炎症性肉芽腫」となっていますが、これのみでよいですので再確認しましょう。
非特異性炎症性肉芽腫などで炎症を抑える意味でステロイドなどを使用する場合もありますね。
コミュニケーションが苦手なのでしたら病名(病理診断名)や治療方針をメモなどでもよいですので
主治医に記載してもらいましょう。
手術まで行っているのですからセカンドオピニオンなどを求めるにしても病理診断が明かでないと
対応もしきれないと思いますよ。
補足を確認しました。
んー汗その場で書面を渡されて記載というのは難しいでしょうね。
ムンテラ(病状説明)の時に「他の人にも説明しないといけないので「病気の説明、治療方針、予後などを文面で後日にでもいただきたいのですがいかがでしょう?」と依頼されるほうがよいでしょうね。
さん
手洗い、うがい → 風邪や感染症(インフルエンザ等)の予防
水分をしっかりと摂る → 体内の老廃物が排出されやすくなる
大豆(大豆たん白) → 大豆たん白は、コレステロール低下作用や、抗肥満効果、骨粗鬆症予防
レモンや柑橘系の果物(ビタミンC) → 風邪の予防やがんの予防?美容?美肌
穀物の胚芽等(ビタミンE) → 抗酸化作用(体内に過剰にある活性酸素を抑える)、美肌(しみ?しわの予防)、がんや動脈硬化の予防
さん
偉そうな事は言えないので、体験談だけでもお話させていただこうと思います。
私の叔父も癌でした。左腎に癌が見つかり、何十年も前にとりましたが再発。。
見つかった時には転移が多く、
あと3ヶ月もつかどうか、と言われました。
叔父はひどく落ち込みました。
ですが最後までがんばりました。
セカンドオピニオンに自分で病院を探し行きました。
運動を心がけて何分歩いたか、室内自転車をこいだか
等々を毎日記録に残していました。
痩せていく叔父でしたが、前向きに、
自分で食べたいものをネットで見つけてはお取り寄せし、
おいしそうに食べていました。
仕事は病気の為にやめたのですが、前の職場の人たちとは
絶対に1ヶ月に1回以上は会って食事会をしていました。
最後の入院になったその2日前も定例の食事会に行き、
「これが最後の食事会になるかも」と言い、友達に怒られたようです。
最後は気が緩むかのように力が抜け、血圧が下がり、
でも最後に意識がある時の最後の言葉が「がんばる」でした。
病は気から、と言いますが、気持ちだけではどうにもなりません。
本人へご家族の方は不安そうな顔を見せず笑顔で接し、
美味しいものを食べて笑って力をつけましょう。
そして、セカンドオピニオンをおすすめします。
1日も長く、笑っていられるように、
「あの時もっとこうしておけばよかった」という言葉が
最後に涙とともに出てこないよう
色んな人に相談してその方法を試してみてください。
大変ですががんばってください。
さん
腹膜転移でも治療法はあります。詳しくは腹膜播種支援機構(ふくまくはしゅしえんきこう)で検索すると内容は見ることはできます。
さん
ちょっと自分が経験したことでないので
確実ではないのですが????
超音波検査というものをすれば
ある程度、そのしこりが何か判断が
しやすくなるみたいです
皮膚科ではなくて、形成外科がいいのかも?
5ミリだったのが3ミリになったのなら
膿?が出たか、自然治癒してるんじゃないですか?
皮膚がんというのは、中のものを摘出して
検査に出さないと判断できないと思いますが???
できものって、みんな結構できたりしてるので
そんなに深刻ではないと思いますよ
皮膚をきれいにする食品は
ハトムギ、アロエなどいろいろあるので
何か食事にきをつけるのもいいのかもね???
さん
病院の内科で便秘で腸の具合が悪いから大腸検査をしてほしいと申し出て下さい。検査の前には大腸内をからっぽにしないと検査ができませんので、お腹の中は一度はきれいになります。しかし、2?3日は大腸内はきれいになりますが、もともと便秘で大腸の排便反射機能が悪いので3?4日するとまた便は腸内に滞留を始めます。一度は大腸検査をすべきです。でも美容の為には毎日大腸内に滞留便ができないようにしっかり排便しなければなりません。以前に自宅で腸内洗浄をしたとの事ですが、ポンプ噴射式の腸内洗浄ですか。もし、そうでなく壁掛け式の洗浄方法でしたらスッキリ腸内を洗浄するのには無理があります。噴射式で腸管壁面まできれいに洗浄しなければすっきり感は感じられないでしょう。絶対排便力でもう一度お腹の中をスッキリさせる方法を調べてみては如何でしょうか。食べたものは毎日スッキリ出す、便秘薬は使用しないが基本です。
さん
大腸ファイバーのために、ニフレックという2Lの下剤を飲みます。大腸ファイバーでは大腸内に少しでも残便があると見えないからです。
根本的にこれは高圧浣腸とは別の方法で、今は普通の病院では高圧浣腸はしていないかも。
もちろんこのニフレックも、検査のために処方するものなので、たぶん普通は出してもらえないと思います。
便秘なら、プルゼニドやヨーデルなどの錠剤の下剤、もしくは酸化????????や浣腸液の処方となるはずです。
もし高圧浣腸を希望なら、やっている病院を探されたほうがよいかと思います。
さん
ニフレックのことでしょう。処方箋が必要な、医療用医薬品です。
これで、腸内の便を一旦体外に排出したところで、便秘が治るわけではありません。巷で言うところの『宿便』などと言うものもありませんので、数日後に元に戻るだけです。
また、ニフレックは薬なので、副作用があります。以下のように添付文書には警告がされています。
【警告】
1.本剤の投与により、腸管内圧上昇による腸管穿孔を起こすことがあるので、排便、腹痛等の状況を確認しながら、慎重に投与するとともに、腹痛等の消化器症状があらわれた場合は投与を中断し、腹部の診察や画像検査(単純X 線、超音波、CT 等)を行い、投与継続の可否について慎重に検討すること。特に、腸閉塞を疑う患者には問診、触診、直腸診、画像検査等により腸閉塞でないことを確認した後に投与するとともに、腸管狭窄、高度な便秘、腸管憩室のある患者では注意すること(「禁忌」、〈用法?用量に関
連する使用上の注意〉及び「慎重投与」の項参照)。
2.本剤の投与により、ショック、アナフィラキシー様症状等があらわれるおそれがあるので、自宅での服用に際し、特に副作用発現時の対応について、患者に説明すること。
もし自宅で一人で使用していて死亡された場合、責任取れませんので、ほとんどの医療機関では断ると思います。もし、どうしてもとおっしゃるのなら、プラセンタ注射やニンニク注射などの自費診療をしていて(経営が厳しい(!?))、大腸ファイバーもしているような、消化器科クリニックを探してみて、ご相談になられるとよいでしょう。
薬価は1400円くらいなので、自費診療で初診料込みで自費15割~20割と考えると、6500~10000円位になると思います。くれぐれも、自己責任でお願いします。
さん
現状では関係が有るという科学的な確証は何も得られていません。
ネット上では色々と書き込みがありますし、外国での「がんと牛乳」という本が話題になっているようですが、現実には、乳ガンと牛乳摂取に相関の有る無しについては、現時点で相関があるという科学的な確証を得られているわけではなく、裏付けのない論拠のない主張になります。
「がんと牛乳」でも、学問的な確認が一切行われていないので、単に著者の主張の域を出ません。
科学的な検証の結果では、がんと牛乳の関係は、今のところ、前立腺癌のリスクをあげるという厚労省研究班の公式見解が出ていますが、研究班自身、「胃ガンや大腸癌のリスクは減らすと言うことも判ってますので、単純に良い悪いとは言えない」と言う評価を公式に伝えています。
さん
乳がん、手術経験者です。私の、経験ですがご参考くださいね^^
?乳房のしこり←しこり=乳がんではありませんよ^^そのしこりが、癌なのかはマンモ、超音波検査でしっかり検査結果を調べてくださいね。
?乳首のただれ、かゆみ←私は、ほとんどありませんでした。夏の時期だと汗などでかゆみを感じられるでしょうが^^
???の下のしこり(腫れ)←わきの下のしこりも、マンモ、超音波でほぼ正確に癌かわかります。
?乳頭から分泌物(透明)←透明だと心配いりません。黄色、茶褐色は要注意です。私は、茶褐色の分泌液が乳頭から分泌物が付いていました。
20代だろうと、40代だろうと、60代だろうと人それぞれ家族や知人、たくさんの人がまわりにいてくれ死にたくないと誰もが思っていますよ~~~~一番、大事なことは日ごろから身体の異変を感じた時が身体からのSOSです。お金は、働いてまたお金を作ればいいのです。お金の出し惜しみをしていると命が続くはずが手遅れになるばかりか苦しみや痛みを味わなければなりません????ちょっと、脅かしてしまいましたがm(__)m健康が一番です!!食べること、歩くこと、話すことなどなど。普段、普通と感じていることが一番幸せなことです。病気になって、とっても身にしみて感じています^^検査がなんでもありませんように祈っています!!
さん
丸みのカーブが歪んでいると言う感じかな。
どういう所に予約しましたか?婦人科では無く乳腺外科へ直接行けばマンモグラフィーとエコーと針生検を一気に済ませて病理結果を待つだけになり、結果が分かるまでの時間を短縮できます。待つ時間が辛く怖いので検査を色々と行うたびに待つのは辛すぎます。専門医ならエコーの結果と針生検の状況からおおよその判断をしてなだめてくれます。医師も、待つ時間の辛さは分かってくれている様です。
さん
マンモとは乳房のことです。グラフィーは画像です。
よって、乳房の画像検査を指します。
一般的には乳房のレントゲン検査を指し、乳がんなどの検診に用いられます。
さん
通りすがり補足です。乳房の大きさで痛みは決まりません。
さん
胸を板みたいなのに挟んでレントゲンを撮ります
乳房の異常を見つけます
(乳ガンとか)
以前マンモグラフィを受けたら担当の男性が赤面してしまいこっちが恥ずかしくて逃げたかった
おまけにおっぱいが出てしまった あ~あ
さん
「それならば 挟む板になりたい マイクです。」
標語風に
朝から綺麗にまとまりました。
きもちイイ~。
マイク
さん
ななこさ~ん
私、めちゃくちゃ痛いって言うか
技師さんが肉を集めるのに苦労しちゃって
へコへコしちゃって。つまり貧乳って事ですね(涙)
皆さん、おっしやる通り乳腺の検査(被爆有り)。
院内用語は「マンマ」です。なるほどな~
赤ちゃんの「まんま」が出るし。もちろん偶然でもねぇ。
☆貧乳じゃなく美乳…アリス☆
さん
おっぱいをぎゅーってはさんでつぶして、レントゲンみたいな写真をとります
おっぱいをはさんで痛かったら→ペチャパイ
痛くなかったら→巨乳ですわ???
さん
ピルを服用して、再び妊娠を希望した場合、正常な妊娠が出来るかという質問でしょうか。
現段階で、世界の医学的見解ではピルを服用した後の妊娠は安全であることが保証されています。
通常(ピルを飲んだことない人の)妊娠では子宮外妊娠の可能性も高くなります。
しかし、ピルを服用することにより子宮内の環境が整うので子宮外妊娠の可能性も低くなります。
よって正常な妊娠も望めるし、その後のリスクも減ります。
なので心配しなくて大丈夫ですよ^^
ピルの副作用は人によってさまざまですが「吐き気がひどくて動けない…」という人はめったにいません。
軽い吐き気の場合は吐き気止めを併用しても大丈夫なのでそんな心配することでもありません。
また、ピルを飲むことにより子宮がんの予防、子宮内膜症の予防など婦人科の予防にもつながります。
なので健康のためにもピルの服用はお勧めします。
また、コンドーム+基礎体温では完璧な避妊ではありません。
女性の体はデータに反する場合も多々あります。
ピルは唯一の避妊薬として、現在全世界で広まっています。
日本は発売して10年しか経過していないのと、性教育の曖昧さでマイナーなイメージしかありませんが…。
余談になってしまいましたね;
とりあえず、安全に妊娠できます。大丈夫ですよ。
この2年はとにかく妊娠を避けて、また新しい生命を迎えてあげてくださいね^^
さん
私は、糖尿病で療養にホルミシスルームというところに通っております者です。
上記の施設は鳥取ですが、岡山県や兵庫県など遠方から来られている人も
多くいますが、癌の療養にはとてもいいそうです。
癌の進行がとまった、癌細胞がなくなった、抗がん剤の副作用が軽減されるなど
私も来られている方からお聞きして、代替医療としてすごいものだと
思っております。
質問者さんのお父上がどちらの方かわかりませんので、通えるのかどうかわかりませんが
ご参考までに
http://www.pluscare.co.jp/hormesis/index.html
さん
soma3さんの通り、代替医療に動きを変える方が良いと思います。西洋医療(抗がん剤治療、放射線治療)ではもう手に負えないところまで来ています。2ndオピニオンも、西洋医療をする所では見解は同じです。代替医療をよくお調べになって(ピンキリです)確かなものを取り入れて下さい。代替医療はヨーロッパの諸国では一般的な治療方法で珍しいのは日本くらいです。世界中で行われています。安心して下さい。日本でもごくわずかですが一歩先の代替医療を研究している医師がいます。この先生方は西洋医療を知り尽くした上で、必要性にかられ、ご自身で判断した代替療法を実践されています。こうした先生をセンカンドオピニンとして接触されてはいかがでしょうか?実は私の家族も同じ様に癌を患いました。私の場合、頭っから抗がん剤のみで癌治療はナンセンスと感じていたので、癌と発覚し始めたときから代替療法に取り組むことができました。末期の1歩手前の状態でしたが、そのかいあって今では主治医の先生も異常が無い現在の状態に喜んでくれています。私はほんとにタイミング良くフコイダンにも出会うことができたし、クリニック細井皮膚科の細井先生にも診てもらうことができてラッキーでした。もっと多くの人が代替療法に関心を持つことができれば、苦しまなくても良いものなのにと、感じています。あなた様もいろいろ探してみて自分にあった代替療法を見つけてください。毎日の不安から解消されることを期待します。
さん
辛い状況ですね。
ホルモン療法は、癌を押さえ込む治療です。
最初はPSAがぐーんと下がり、癌が消えたかのように見えますが、
いずれこの治療に身体が反応しなくなり、PSAが上がり始めると思います。
厳しい話しですが、根治はありまあせん。
ホルモン療法以外の治療法ですが、手術?放射線療法?抗がん剤位でしょうか。
転移があったのでしょうか?
放射線は出来るような気がするのですが????
セカンドオピニオンも一つの道です。
厳しい話しをしてすいません。
お大事にしてください。
さん
叔父さまは大変な状況ですね。
病院勤務医としてお話しします。
いろいろな治療の選択肢を示され
本人が病状を把握された上で選択できることが
すばらしいことです。
病院は仕事としておじさまに対応しているのですから
正当な報酬をいただいております。
ですから、謝礼等のお気遣いは無用です。
すべてのことが決着を見た折にでも
経過と、その時でも病院にお礼を言いたい気持ちがあれば
そのことを書いた手紙でもいただければ幸甚です。
さん
妊娠かも知れませんよ。ご希望ならとてもおめでたいことなので、そうであることを祈っています。
基礎体温を測定されていないようなので、今は妊娠検査薬を使用するくらいしかないです。風邪をひかれて体調を崩されていたとしても、基礎体温がわからなければ排卵の有無や時期も分からないので何とも言えません。子宮頸がんはHPV????の感染に因るものですが、これは病院で検査しないと分かりません。どちらにせよ、今日の出血が着床出血である可能性はありますが、避妊を確実にされているのなら妊娠していることはないでしょう。
さん
家に帰ってみたら、出血は少しだけで織物がついていたみたいです。
そのような出血は生理とは判断できない為、不正出血といいます。
http://www.kao.co.jp/laurier/health/031/003.html
「不正出血」ご覧下さい。
もしかしたら妊娠かもっと言ってるのと、NPS?(英語3文字なんですが、忘れてしまいました??)
それはPMSといって、月経前症候群のことです。
妊娠初期症状とPMSは、非常に似ている為、区別がつきません。
ですので、心配なら妊娠検査で調べて下さい。
最終での性行為から3週間後に調べて陰性なら可能性はありません。
又、避妊されていれば、可能性はほとんどありません。
http://www.women-life.com/body/02_pms.htm
http://www.premama.jp/kokoroe/b_number/02/index.html#midashi04
妊娠の可能性がない場合、生理が来ないのは排卵していない為です。
排卵していれば、排卵後から生理までは12~16日と一定している日数です。
排卵は体調の変化やストレスによって狂うことがあり、早まったり、遅れたりします。
(いつも同じ時期に排卵が起こるのではありません)
排卵していなかっ場合は生理が来ないこともあります。
http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-E/FAQ-E5.html
多少生理不順などがおありですから、
今後の為にも基礎体温を測られることをおすすめします。
測ることによって排卵の有無や生理予定日の見当、
そして妊娠の可能性を判断することもできます。
このまま生理が来ないのを放置するのはよくありませんから
検査薬で調べて陰性でも来ない場合は、早めに婦人科に行かれることをおすすめします。
さん
胃のポリープのガン化は少ないそうですが、大腸のポリープのガン化は多いようです。
統計までは分かりませんが、大腸ファイバーの際、ほとんどの場合、ポリープを切除(本人の同意が必要ですが)しているのはこれが原因のためです。
近年、胃潰瘍の原因とされていたヘリコバクター?ピロリ菌が胃がんに関与している可能性が高いとのことで、日本人は多くの人がこの菌をもっています。ピロリ菌がある人はポリープのガン化もありえますから抗生物質にて除菌しておくのが必要ですね。通常、胃ポリープは小さければ経過観察となります。
さん
どこにたいするポリープでしょう。
喉にもできますし、胃や腸にもできます。
ポリープがどのような疾患に相当するかは、内視鏡生検や病理組織学的検査を行い、調べます。
ポリープ=直ちに癌化するというものではないのです。
しかしながら、大腸にできるポリープのおよそ80%は、腺腫といわれるがんになりやすいポリープです。
ポリープが見つかったら、病理検査をし、切除の必要性があれば切除。必要性がないものは切除なしとなります。
ポリープ→癌ではないと考えて下さい。
さん
ガンに関してはまず思い過ごしだと思いますよ。
ガンについてはWIKIではなく下記のURLで勉強されるほうが良いでしょう。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/colon.html
体重に関しては妊娠初期の悪阻などで体重が減ることはありえます。
お腹が出ているのに関しては???逆説的になりますが外観から大腸がんがわかるほどなら末期の方です。この時期になれば下痢というより下血や腸閉塞なども起こりますのでこのような質問をしているどころではありません。
次の満腹感ですがホルモンなどのバランスもあるでしょう。
吐き気、貧血気味についてはこれは「妊娠しているから」としかいえませんね。先も書きましたが悪阻の典型的症状ですがから???。
ただ、上腹部の痛みがちょっと不安ではあります。可能性としては低いかもしれませんが虫垂炎(盲腸)などが不安ですので産婦人科から紹介を受けて大腸内視鏡検査を受けられる内科医院を受診したほうが良いでしょう。
あとはエコー検査なども有効でしょうから、尿管結石などの背部痛が出やすい疾患について検査を受けておくことをお勧めします。
さん
それ位で体を壊すなら軟弱過ぎじゃないですか?
そんなこと異ったらパチンコ屋の客は皆肺癌になってますよw
まぁ煙りを人の方に向けてはくのはマナー違反ですけどね。
さん
それは心配だ!人間ドックに入り2、3日入院したほうがよいかと。国立病院クラスにな!受付という高い壁があるが問診票に今の症状を事細かに記載してください。たぶん精神科を紹介してくれますから。
さん
症状だけみるとパニック障害といってよいと思います。
ただし、心の病とはがんなどと違って、診断が確定的ではありません。(裁判で精神鑑定の意見が分かれることはしょっちゅうですよね)
ですので、大切なのは病名をつけることではなく、症状を抑えることです。
個人的には心療内科か精神科に一度かかってお薬を試すのがよいと感じますが。
お薬も軽いものから、強力なものまで種々あり、症状に合わせて処方してくれますから。
さん
肺がんも風邪の症状にていますよ。
痰がからむから無理に出そうとして気管を傷つけているのでは??
耳鼻咽喉科に行きましょう。
何かのアレルギーかな~
さん
肺炎、気管支炎、気管支拡張症、慢性気管支炎、肺水腫、肺結核、肺血栓、肺梗塞など。現在では血痰の症状が見られる場合は肺炎や気管支炎が多いと言われています。どちらも痰やせきが慢性的に続いて、血痰がみられることがあります。
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
毎日、血痰が咳のたびにでるのはまずは肺癌や結核の場合を疑います。とは言え毎日血が唾液に混じるのが単に歯槽膿漏の歯肉炎だったりアスピリンやワーファリンなどの易出血性の副作用であったり、または咽頭がんや上顎がんのこともあります。それに食道静脈瘤やひどい胃潰瘍は嘔吐、大量吐血します。血痰と一口に表現しても、痰に鮮血が混じってるもの、痰がピンクの泡みたいなの、唾液に血の塊が入ったの、唾液に鮮血が混ざったものなど色々あって、血痰すなわち肺癌とは言い切れませんが、まず呼吸器内科に相談された方が良いでしょう。
肺がんでも結核でもせきが少ないこともあります。
どちらにしても呼吸器内科での胸部CT,喀痰の細胞診細菌検査が先決でそれで問題なければ、耳鼻咽喉科の診察を受ける手順になるかとは存じます。血痰といっても一時的なものであればいろいろ調べても何だったのかわからないこともあります。その場合は再度血痰が出た時に再受診した方がよいでしょう。
さん
肺結核じゃないですか。早く病院に行きましょう。
さん
3aでしたらまだまだ自然治癒する確率の方が80%
近くありますから
定期的に細胞?組織診を繰り返していけば
大丈夫ですよ。
まだ、ただの異型性の状態でガンなどではありません。
今の段階では自覚症状はありません
もっと進行してしまうと性交痛や
性交後出血などがあります。
①今の3aの段階での検査はクリニックでの経過観察で
十分だと思います。
検査方法はどこでも同じでしかも外注に出しますので。
ただ進行してしまった場合のことを考えて今のうちに
というのなら大きい病院ならどこでも
大丈夫ですよ。
もし高度異型性になって、円錐切除の手術が必要
となってしまっても、10-15分程度で終る
とても簡単な手術ですので、そんな病院選びに
慎重にならなくても大丈夫ですよ。
今とてもこの異型性や頚ガンは若い人に多いので
むしろレーザー手術装置が置いてある位の
病院でしたらどこでも治療できます。
②
1ヶ月位なら体の負担はありませんよ。
というか頚部の負担はありませんよ。
ただ組織診は、3ミリ四方に皮膚を切り取りますので
切ったところに毛細血管がありますので
ほんの多少出血がうっすらあります。
でも、毛細血管ですので出血も1-2日位ですぐに止まります。
③3aは自然治癒率はとても高いですよ。
ただ自己免疫力次第ということです。
自分で出来ることは免疫を上げる食材?スポーツ
リラックスなどですよね。
モズク~が効くとか断定はしない方がいいです
試すくらいはいいでしょうが??
それと、感染しているヒトパピロマウイルスの型が
ハイリスク型でなければ
自然治癒の可能性も高くなります。
ただハイリスクですと、次のクラスに行ってしまう
場合があります。
私は0期上皮内ガンで円錐切除をしましたが
ハイリスクウイルスの型でした。
あと性交をするパートナー、彼氏がいる場合は
ピンポン感染予防と
もしかしたらの持続感染予防の為
性交はゴム付きにして下さい。
彼氏が内分泌に持っていた場合は
持続感染してよくないからです。
口での行為も感染経路を作りますので
ダメです、テレビで産婦人科の
お医者さまが言ってられました。
これらの注意が一番肝心です。
あまり深く考えてクヨクヨすると逆に
免疫力が落ちるといいます。
直ると信じていくことが大切だと思いますよ。
さん
さぞ不安なことでしょう。
お察しいたします。
こちらで相談してみてください。
会員登録が必要ですが、医師が答えてくれますよ。
【iモード】
メニュー/検索>健康/ビューティー/ライフ>健康/ヘルスケア>アスクドクターズ家庭医学
【EZweb】
カテゴリで探す > ライフ > ヘルス >AskDoctors家庭の医学
【Yahoo!ケータイ】
メニューリスト > くらし?健康 >健康?医療 > AskDoctors
さん
角質はもともと無色透明な細胞で肌の色はそのもっと深部にあるメラニン色素細胞の働きによって遺伝子レベルで決まっています(人種によって肌の色が異なるのもこのメラニン色素細胞の数や働きが違うからです)
なので肌の色は白くなるのではなくメラニンの働きを抑制し、できたメラニンをもとの肌色まで戻すという解釈が正しいのであって白く変わるわけではないんですよって意味で言ってるだけだと思いますよ。
実際私も肌のメカニズムを知らずにシミを取れるシミが消えると言ってる方をみかけると、内心ではシミは薄くするものでペロっと取れたり急にパッと消えるものではなく徐々に薄くして代謝で出すものなんだよ~なんてアマノジャクなことを思う事もありますょ。(わざわざ人のあげ足をとるような事は言いませんが)
ですので本当に白くなるというのが正しい意味で使われているのは故マイケルジャクソンさんのように生まれながらに黒人だったのが白人に変わったというのが本当の白くなるという事だと思われます。
そういった意味ではハイドロキノンも白くなるという言い方で間違いではないかもしれませんね。
副作用や皮膚トラブルで白ナマズ白班など色素細胞を殺してしまうこともあるのですから。
確かに白くなりますが医師の指導があって使うのではない場合(今は市販でも手に入る時代ですから)は特に注意が必要です。
どちらにせよ肌に穏やかなお手入れでないことは間違いないので私は使わないことにしています。
肌がヒリヒリするというのが好転反応だという説もありますが無理矢理角質を剥したり火傷させたりしていじめて肌を新生するという美容方法はどうかと。
私は肌はいたわってあげるものだと考えています。
生まれもった肌質を大切にみがいてあげて整えてあげて…そういった美容方法が一番好きですね。
さん
結果的に白くなったように見えるのですが、そのメカニズムの問題でしょうね。
だからその白さにまで色がもどっただけだから白くなったわけではないからこの表現はおかしいということでしょうかね??
そのとおりです。美白化粧品の効能効果としては、メラニンの生成を抑えることなので、日焼けで黒くなってしまった肌をこれ以上黒くしない、ということなのです。メラニンが新たに作られない状態になっていれば、1ヶ月もすると肌は新陳代謝で全部入れ替わりますので、メラニンを含まない肌になっているよということです。
ですが、メラニンを作らないと言っても、もともとの肌の色というのは人により決まっていまして、その肌の色はメラニン量によって決まっています。だから元々地が黒い人は元々の色まで、白い人はその色までは戻ります。ハイドロキノンは効果がかなり強いようなので、本当に白くなっている可能性は強いです。
質問者様が白くなったのは、その洗顔成分によるものよりも、日焼けを防いでいた、代謝が促進された、とかの理由によるものではないかと想像します。
さん
酒とタバコ=再発 の直接の因果関係は仮に無いとしても、特にタバコは高濃度な発がん性物質ですから辞める努力をして下さい。お客さんからの受動喫煙も心配ですが、生活も大事ですから何か配慮をして頂くようママに相談も必要と感じます(例えば店の雰囲気に合いそうな空気清浄機をお願いするとか。 癌は部位に限らず転移しますし、特にリンパ腺に近い部位には転移速度が速いと聞いています。この件も主治医もしくは専門医に納得するまで質問をして下さい。決して医師への質問には遠慮してはいけませんし、遠慮するものではありません。ご自身でこの様に相談されるのも良いですがこの知恵袋の回答は全てアドバイス程度と考えて下さい。とにかく早めにタバコとは縁を切ってください。
さん
私は乳癌が肺に転移し現在進行形延命中の癌患者です。患者の立場から思うことを書かせてもらいます。
①②について
すでに数ヶ月もそのような状態で、あなた自身話を聞くことにも疲れ、ご本人もただ不安で同じ話を繰り返すという悪循環になっていると思います。社会人であるようですが、私は30代で癌になりました。今は20代30代でも癌になる時代です。ご本人が癌になってもおかしくないのです。ご両親が癌ということは、とても受け入れることが辛いと思います。
しかし、同じような話を繰り返し、話し、聞いていても何も解決しないと思います。
「一番辛いのはご本人じゃないか。今お前がしっかりしなくてどうする!」と家族が泣いていても、患者本人が辛くなるだけなので、もっと前向きに治療ができるよう励ますようになろうと一喝してはいかがですか?
そして、たぶんそのような状態であれば、誰の言葉も信じられず、信じられるのは主治医などの言葉だけだと思います。
自分は病気のことはよくわからないから、ご家族のためにも相談相手を病院の医療相談室にいるソーシャルワーカーに相談するように助言することも良いと思います。
またご友人自身が受け止め切れない苦しみを味わっていらっしゃるのでしょうから、診療内科などを受診し、医師やカウンセラーの助言を受けながら、パニック状態を改善することも必要でしょう。
子どもや家族が困っている姿や悲しんでいる姿は、癌患者にとって辛いものです。「私のせいでごめんね」と。その思いは治療に決してよい効果をもたらしません。手術や抗癌剤、放射線と様々な治療法はありますが、一番大切なことは、患者本人が治そうとすること、そして笑うことでNK(ナチュラルキラー)細胞を増やし、ガンに勝つことです。
また癌患者やその家族が相談し合うサイトがあります。癌経験者や癌患者の家族からのアドバイスは、その方にとってとても有効だと思います。 ライフパレットというサイトで書き込みは、癌患者かその関係者に限られています。サイトに登録し、あなたに相談していることをそこのサイトに相談してみることを勧めてみるのも良いと思います。実際私はそのサイトに救われています。
ライフパレット
http://lifepalette.jp/
③都内にもいくつか癌封じのお守りを扱っているお寺はありますが、病気封じがメインでHPではっきり癌封じと載せているところはほとんどありませんでした。その中でこれはいいかもというお寺がひとつありました。
吉祥山江戸川不動尊唐泉寺 江戸川区北小岩7-10-10 に所在
そもそもお寺を建てた由来が、長女を急性白血病で失った高田真快氏はサラリーマン生活にピリオドをうって出家し、当時無住であったこの寺を再興した。やがて自分自身も咽頭に腫瘍が発生したが、愛用のハーレーダビッドソン(オートバイ)にまたがり、西国三十三箇所の巡拝にでかけた。すると仏恩によりその腫瘍は消滅した。そのような縁により、この寺はガン封じとして知られるようになったというもので、どこかのお寺が病気封じの延長で癌封じのお守りを扱っているのとは違うと思います。
このお寺のHPは、
http://homepage3.nifty.com/matsan/meguri/gori/aging/t-aging/cancer....
また別のサイトでは、「全国のがん?悪性腫瘍の封じ寺?祈祷の一覧」という「ガンの願掛け」というふざけた名前のものがありますが、お寺の名前などを知ることはできます。
http://ganfuuji.web.fc2.com/sample2.html
さん
血液やリンパの流れからすると四肢は末梢にあたります。四肢を通る血流は腎臓その他の内臓は経由せずに大静脈に入り心臓にもどります。心筋は非分裂性の細胞ですので通常はガン化はせず次に通る肺が最初に骨肉腫から飛んできたがん細胞にさらされ転移する確率も高くなると考えます。リンパの流れもほぼ同様です(リンバ管が集まって鎖骨下静脈に入り心臓に流入する)。
さん
まず、肺がんに関しては胸部CT撮影するのが一般的です。MRIは呼吸の動きがあるので不適です。ですので、肺のCTで明瞭ではないからといってMRIを撮ることはありません。
しかし腹部(肝臓?腎臓?膵臓など)系の検査に関しては、CTだけではなくMRIも有用なことがあります。両方行なうことによって治療方針に役立つことが少なくありません。
頭部(脳)に関してもMRIはかなり有用ですが、疾患によってはCTが不要というわけではありません。
確定診断ためにMRIで再検査をするということではなく、複数の検査法を組み合わせることによって、より多くの情報を得ようとするのが一般的な考え方ですね。CTのみで(もしくはMRIのみで)検査が終わることももちろんありますが、念のためMRIも撮っておこうか、というのはよくあることですね。
また、あくまでCTやMRIは補助的な検査であって確定診断は難しいです。断定はできません。
さん
個人的な意見です。
肺→CT
動きが大きいためMRを用いることは有用とは思わない。
ただし、最近は比較的動きに強いMRIもあるらしい。
それでもやっぱりCT。MRの信号の原点である水(水素原子核)が少ないから。
腹部→CT?MR
部位による。
肝臓などは呼吸の影響を受けやすいように思う。よってCT。特に造影剤使ってダイナミックCT。
胆のうとか呼吸同期をしたMRI(ヘビーT2)も有用。CTも有用。
膀胱や子宮なんかはCTよりMRI有用。
頭部→CT?MR
疾患による。
CTは頭部の出血?血腫。
MRは頭部の動脈瘤?梗塞など。また出血や血腫も有用。
確定的診断→画像のみで確定的診断はあまり良いとは思わない。そもそも出来ないように思う。
最終的に生検してどうかってこと。
スクリーニングと言って、ざっと診てみるにはCT。早いから。でもMRIでもする。必要に応じて。
また、がんの転移などを調べることもある。
最終的にはどっちも使う。みえる物が違うから。ドクターが何を見たいかによってそれに応じた検査を選択する。
そんな感じだと思います。
たがが骨折でもCTもMRも使うこともあるので。
さん
樺のあな茸は、癌促進作用や副作用といったことはでていないようです。
私は、2年以上前からこちらの樺のあな茸茶を飲んでいます。
http://www.pluscare.co.jp/kabacha.html
天然の樺のあな茸を粉砕しただけのティーパックタイプのものです。
以前、他社のものを飲んだことがあったのですが苦くて飲めなかったのですが、
混ぜ物のものもあるようですので、ご注意された方がいいです。
上記のものは、天然の樺のあな茸だけですのでとても美味しいです。
味は、無味無臭です。
私は、癌の方に紹介していただいたのですが、その方は抗がん剤の副作用も軽く
毛も抜けなかったと言われていました。
抗がん剤治療をなさっている方にもいいかもしれません。
特に飲用に関して注意しなければならないことはなかったと思います。
天然のものでいわゆる食品ですから。
効用については色々と研究は進められているようですよ。
大学でも研究しているところもあります。
海外では、薬用キノコ(メディカルマッシュルーム)といわれていてヨーロッパでは癌の薬として用いられているようです。
専門家ではないのですが、私自身樺のあな茸茶を飲むようになり体の調子が
よくなったことから、私なりに調べて納得して飲んでおります。
天然の食品でいい栄養を摂取するということで飲まれるといいと思います。
劇的に治るものではないと思いますので。
さん
ごく一部の「がん」以外は、がんは遺伝しません
ただし、がんになり易い体質と言うものはあって、それは遺伝することもあるようです
でも、がんになり易い体質の人がかならずがんになる訳ではなく、また生活習慣(喫煙など)の影響の方が大きいようです
遺伝する「がん」や「がん」になり易い体質に関して簡単にまとめた国立がんセンターや癌研究会のHPなどを貼っておきます
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/cause/factor.html
http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/lecture/20020601b.html
http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/200/220/04/gene_panf.html
http://www.jfcr.or.jp/gan_knowledge/heredity.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/gene4.html
尚、最初の回答のwebkiss2009さんはあっちこっちで知ったかぶりの間違いを書き散らしている人です。
あまりにもひどいので警告して回ってます。
医学用語を書き連ねるので(本人もよくわかってないようなものを、どこからかコピーしてくるようですが)よくわからない質問者はベストアンサーをつけてしまうようですが、いい加減な回答が多い悪質な回答者です
お気をつけください
もちろん、それは私にも同じことが言えます
だから、質問主さんは私とwebkiss2009さんの回答についてはスルーされるのがよろしいかと思います。
さん
そんなことで悩んでいたら、私はもうとっくにあの世へ逝ってますよ;;
私の父方は胃がんの家系です。
祖父?祖母ともに胃がんで50代に死亡。その子どもたちが
長男???胃がん(戸籍を読み直さないと正確な歳がわからず)
二男???脳卒中
長女???産後の肥立ちが悪くて死亡
三男???70代で胃がん、手術後98歳で老衰、死亡。
四男(私の父)???67歳でスキルス胃がん、半年で死亡。
三男の二男(私のいとこ)???40代で胃がん、還暦を迎えて健在。
.............................................................
私の母は43歳で胆のうがんで死亡。
祖母(享年75)?叔父(享年54)?離婚した祖父(享年わからず)は脳疾患で皆死亡。
98歳でなくなった伯父は転んで骨折さえしなければ
100歳は迎えられただろうと医者に言われたそうですが、
ガン死あり、脳卒中もあり、ただし、心臓病はいませんが。。。
現在、遺伝が確認されているガンは大腸がんと子宮、乳ガン(婦人家系は似る)
だそうですが、消化器系統のガンは生活習慣で健全な人も何かしらの
病に罹患する確率が高い部位だと聞いています。
旦那は姉3人、兄1人の5人兄弟の末っ子です。
母親は45歳で直腸ガンで死亡。父親は糖尿からくる二次疾患で83歳で死亡。
現在、62歳の長女をはじめ10歳違う旦那まで、5人とも元気です。
ただし、旦那は30年近く「痔」持ちですが。。。
お父さんが直腸ガンで若くして亡くなったことは残念ですが、
それが、定期検査を受けるきっかけとなれば、いろいろな病気の
早期発見につながりますし、お父さんも喜ばれることと思うのです。
禁煙?節酒をはじめ生活態度の改善?ストレスを回避する心の余裕などを
考えることができれば、ガンには罹らない自信に繋がるのではないでしょうか。
できることはやってガンになったのなら諦めもつきます。
でも私は、早世した母が残した人生を頂いて100歳まで生きる気満々です!
以上のことを、ご主人にもお伝えください。
長くなりましたことお許しを。。。
さん
???の遺伝は、隔世遺伝といって一世代を飛び越して遺伝子上に情報としてプログラムされます。また、遺伝は女性から男性へ、男性から女性へ遺伝情報が伝達されますので、可能性としては、ご主人様の遺伝子には、お母様の遺伝子情報が受け継がれているものと考えられますので、発病する可能性はかなり低いと考えてよろしいのではないでしょうか。
さん
まず、リンパ節が腫れていてステージ3~4であったということは
進行していたということです。
ですので術後に抗がん剤治療を追加していると思われます。
肝臓に転移したということはステージ4になります。
末期とはいいませんが一番進行した段階です。
直腸癌の肝転移の場合、肝転移巣を手術もしくは
エコーガイド下での治療(ラジオ波など)でコントロールした場合、
予後は改善されるといわれています。
今の段階でのコンセンサスが得られているであろう
治療としては抗がん剤の継続使用と肝転移巣のコントロール
、手術もしくはエコーガイド下での、になると思います。
免疫療法は確立された治療ではありませんし、
データもありません。
データ上効く可能性があるのは抗がん剤の治療と手術です。
ただ、免疫療法をされている患者様はおられます。
試してみてもいいかもしれません。
再発予防として日常生活でできることとして
確実なものは思い当たりません。
定期通院し、細かなチェックをすることと
治療を継続していくことくらいでしょうか。
さん
免疫力を低下させるのは動物性食品と植物油です?
牛乳?肉?植物油(オメガー6脂肪酸)を中止して下さい?
オリーブ油(オメガー9脂肪酸)、海産物、果物、和食にして下さい?
食パンにはショートニング?マーガリンという、有害なトランス脂肪酸が
含まれています?
和食にはガンを予防する効果があります?
-----------------------
世界の健康のバイブル マクガバンレポート
http://www2.ocn.ne.jp/~mutenka/kenkou/makugabanrepo-to.htm
食源病:食事が作るガンや難病
http://www.nagamine-corp.co.jp/m713.html
花粉症?アレルギー?喘息は食源病
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4001
http://www.kyoto-chiropractic.com/syokugenbyou.htm
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200c=400m=149326
さん
このような場で断定的なことを言う意見は危険です。惑わされないように注意しましょう。
基本的に癌治療の現場では外科治療と内科的治療と放射線治療とを選択しつつ、必要に応じてそれらの組み合わせが試みられます。
ワラにも縋りたいお気持ちはよくわかりますが、こういった(私もふくめて)海の者とも山の者ともわからない意見を求めるヒマがあったら主治医にセカンドオピニオンを求めたい旨申し出られてください。
一時期とは違い率先して専門医への紹介状を書いてくれるはずですし、特に癌治療の世界では専門医同士のネットワークが存在しているのでほとんど抵抗なく進むと思います。
あらゆる検査データを現在の主治医から借り出して、他の専門医の意見を聞いてみるという作業が患者さんにとってもあなたご自身にとっても価値があるように思います。
さん
あなたが本当にお母様をたすけたいと思うなら、以下をすぐ実行してください。また早期に抗癌剤は中止する方向に動いてください。癌細胞は化学薬品をとても喜びます。免疫力活性治療と併存させると、相殺してゼロになります。化学療法と免疫力活性治療は両立はできません。即効性はありませんが完治のための一歩です。
0.主食は玄米(ショッピングセンタで5k、3k売ってます)に十六穀米セット(これも売ってる)をすこし。柔らかく炊いて、お粥でもいいです。
1.治るまで肉(魚)?牛乳?乳製品?卵料理-すなわち動物性食品は厳禁です。
2.野菜はショッピングセンタで構いませんがなるべく有機農法を。調味料はオーガニックコーナー?自然食品の店で購入する。
3.食品添加物の入っていそうなものは極力さける。
4.インスタント(カップめん、レトルトもの)食品、加工食品、冷凍食品は厳禁。理由は何がはいっているかわからないためです。
5.コンビニでうっているようなお菓子類、清涼飲料は厳禁。理由は上に同じです。
6.味噌、醤油などは無添加のもの。防腐剤のはいっているようなものは避ける。
7.食塩は伯方の塩(自然塩)、砂糖は黒砂糖かさんおん糖にかえる。
8.市販のマヨネーズ、化学調味料、ドレッシングは厳禁です。
9.お菓子は添加物の入っていない食材を吟味し、手作りする。
10.ドレッシングは手作り無添加。油はオリーブオイルかごま油がよい、もちろん無添加。
11.生野菜ジュースを飲みましょう。
生野菜ジュースの作り方:ニンジン、リンゴ、大根、キャベツ、白菜、小松菜、レンコン、野菜ならなんでもOK。数種を細かく切って、すこし豆乳をいれて、(飲みにくい時は市販の野菜ジュースを少し入れる)ジューサーにかける。どろどろの状態でよい。コップ一杯、できれば食事と一緒に。
12.細かい料理のレシピは『マクロビオティック料理』を調べて習ってください。
『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『朝食有害説』渡辺正-情報センター出版局。『がん-ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。以上。
さん
私も最近友達から聞いて目からウロコ状態でした!
私は朝起きて1回夜ねる時に1回のトイレですから、色は、濃い茶色(紅茶)尿はどんどん濃くなります。まして糖尿病なら綺麗な色の尿は出ませんね…
医者に言わすと色の濃さはあまり問題なく血尿など出た場合は、重篤な病気が疑われると…(がん?尿道結石など)
水分の取る量によっても色は変わりますよね。
さん
卵巣がんは切ってみなければわからない。とよく言いますよね。
私の主治医の説明では、MRIの画像はレントゲンと一緒で、がんですとは写らない。取り方を変えて影の写り方が、例えば脂肪と同じ影だったら、良性と考えられる…のような診断をする。
確定はあくまでも採取したものにがんが含まれていたら卵巣がんとなると言っていました。
血液検査はCA19-9、CA125、βHCG、CA15-3、CA72-4などの数値ですかね。
私は採取するときの体調等によって、基準値より上昇します。(因みに私は良性だろうと言われています)
今後の方針を確認されたらいかがでしょうか?
がんかも?との事なら、手術をする事になると思いますので、
早めに別の病院でも診てもらう事をおすすめします。
私の場合はセカンドオピニオン外来は高額なので、
検査結果を持参して、いくつかの病院を外来受診しました。
医師の技量によっては手術方法や治療方法に違いがでてきます。
信頼できる医師によって、ご自身が納得のいく治療をうけられる事がなによりです。
さん
画像はそこにあるものを見ます。
一般的には癌の場合、血液の中の特殊な検査結果が上昇します(腫瘍マーカーと呼ばれます。
癌の治療後などにマーカーでフォローしますが、マーカーと画像結果がずれることは多々あります。
もちろん癌でない可能性もありますよ。
さん
昔からあります
食道と十二指腸を直結します
人工の胃はありませんが
残った部分が少しふくれて胃の役割をします
胃がないので、少しやせます
さん
「体腔内転移」と言い換えることが出来ます。
要するに人間には前腹腔、後腹腔、胸腔などがあるわけですが、これらの腔内はある種の液体があります。
タプタプというほどではないんですが???臓器ですから常に濡れているというのは想像できるでしょう。
がんが進行して原発臓器の表面から一部が露出するようになると、この液体にがん細胞が流れ出します。
ガン細胞が血管を通して血液のなかへ、リンパ液を通じてリンパ節へという具合にです。
そして他の部分(他の臓器表面)に付着して増殖しだします。
これが、無数におこれば????播種性転移ということになります。
かなり危険な状態であることは理解できるでしょう。
つまり、腔内の液体がガン細胞に汚染されてしまったわけですね。
故に臓器表面にがん細胞が露出したⅢ期以降が進行がんといわれる所以はここにあります。
発生した臓器内だけに限局(早期がん)していれば治癒する可能性は高くなりますが???このあたりは肉眼に見えませんので治療効果は経過観察を行うしかないということになりますね。
補足後
失礼しました。医療関係者の方ですね。かなりな知識はお持ちかと思います。
液体というのは滲出液である腹水、胸水をお考えください。がんが進行して臓器表面に出てくると腫瘍表面から滲み出して溜まります。当然、がん細胞も一緒にです。
この説明が理解しやすいかと思いましたのでこう書きましたが、何らかの衝撃により臓器表面に露出したガンから零れ落ちて種を撒くように転移することもあります。
細胞が零れ落ちるという表現によるのですが???腹水の中を漂いながら別の臓器に付着、増殖することもあります。
さん
以前産婦人科に勤めていた者です。
軽度異形成は、おそらくクラスⅠ~ⅤまでのうちのⅢに値するものと思われます。
おそらく先生から説明は必ずあると思いますが、再検査としては、子宮の膣部と頚部それぞれの細胞を調べる、
という内容になると思われます。
子宮内膜の細胞診でない限りはほぼ痛みはないと思います(普通の子宮がん検診と同じ感じ?)。
その膣部、頚部の細胞診の検査結果で、どの辺りの細胞があやしいのかを判断します。
すぐに治療をするというわけではないと思います。
経過観察の方がほとんどじゃないでしょうか。
三ヶ月に一回、半年に一回、というように検診に通うように勧められるかもしれません。
結果があまりよろしくなければ、円錐切除というかたちで処置がなされます。
でも円錐切除は経過を見ていって、その経過が思わしくなければやっていたように思います。
不安がらせるようなことを書いてしまいましたが、あなたの場合は軽度ですし、しかも疑いですし、あまり怖がる必要もないかもしれません。
あくまで知識として。
子宮がん検診というのも、検診の時期や、部位、それこそ医師によって違う結果になることもあります。
前回はⅢだったのに今回はⅡだった、というケースもたくさん見てきました。
結果には「異常あり」「異常なし」のように書かれたりしてると思いますが、基本的にⅠ、Ⅱは異常なしとされます。
Ⅲの方がⅡになることがあれば、Ⅰだった人がⅡになることも、Ⅱだった人がⅢになることもあります。
「精密検査」というと大袈裟に聞こえてしまいますのでたいそう不安でしょうが、病院に行くよりほかはありませんので、
勇気を出して行ってきてくださいね。
というよりも、検診を受けるだけ素晴らしいと思います。
そして早く見つかって検査や治療に通えるわけですから。
看護師でもない私の言うことですので、間違った知識でしたら申し訳ないです。
ですが、あまり怖がらずに行ってみて大丈夫だと思いますよ^^ということだけお伝えします。
さん
私も検診で要精密検査(クラス3a)と言われました。
その2年前の検査では異常なしだったのでびっくり。
精密検査の結果は、クラス2でした。心配はないけれども、半年後にまた検査をしてくださいと言われました。
そして半年後、検査結果は異常なしでした。
それから1年とちょっとがすぎたので、近いうちに、また検査に行こうかと思っています。
精密検査の結果が出るまでは、いろいろなWebを見たりして、恐怖に震えていました。
でも結果が出る前に考えすぎるのはよくないかもしれませんね。
とにかく、早く精密検査に行ってみてください。
さん
1日当たりどの程度の炎天下の、移動作業ができるかイメージし、
だるさの度合いと、がぶがぶ飲む度合いで調節します。皮膚の色が現時点でどうかよりも、あるいは、むけてきたかどうかよりも、
明日もいけそうか、、、と、今日無理しすぎなかったか考えるほうが多分大事です。
白人の方向けには、今日無理しすぎなかったかどうか見るのと、皮膚がんになったら、どうするか、あとちゃんとがぶがぶ飲んだか
きのつかいかたはこんなくらい?
さん
数年前から夏になると、アベンヌウォーターと扇子持ち歩いてます。
もちろん、水分補給も欠かしませんが、冷たいものばかり飲んでると、胃の調子が???
アベンヌウォーターは温泉からできている化粧水なんですが、匂いもベタつきもないので全身使えます。
外出先で暑くて我慢できない時、腕や足、顔や首?頭にもシューッと一吹き。
これだけでも気持ちいいのですが、無風のところでは扇子登場です。
体の中からだけでなく、外から冷やすのも重要!?
さん
薄い塩水を飲んだり、スポーツ飲料をこまめに飲んだりしています。
平均して大体一時間に一回は液体を口にしています。
後はなるべく空気の通る場所にいるようにしています。
それだけでだいぶ違いますから。
さん
1、食事をしっかりとる。
2、睡眠を充分とる。
3、汗をかく前に水(ミネラル?ウォーターで、他の飲料はNG。)を充分摂る。
以上。
さん
触って痛みなどありますか?
しこりは動きますか?硬いですか?
なんにせよ、もし心配でしたら
皮膚科や口腔外科へ受診してみましょう。
おそらくリンパ腺や唾液腺だと思いますが
不安抱えているより受診してすっきりしたほうが
よいかと思います。^^
(心配のところなんですが結構かわいらしい絵ですねw)
さん
髭を抜く行為と、皮膚がんの発生率との間を示すエビデンスについては、私は聞いたことがないのですが....。
できればその根拠となる文献とそのジャーナルの発刊年、ページを、お父様に聞いてみてはいかがでしょうか。
もし明快な答えを得られなければ、その説には根拠がない、と判断できると思います。
さん
それは、使われている化学物質によるかと。
とりあえず、
着色料の色○号(赤1号とか)は、外国では発がん性が高いとして使用禁止になっていたり、
保存料のソルビン酸カリウムは、欧米では同じく発がん性が高いので使用禁止になっている、
という事実などはある。
さん
おそらくこの分類法だと思います。
0期 ガンが食道粘膜にとどまっていて、浸潤、転移を認めない
I期 ガンは食道粘膜にとどまっているが、近傍のリンパ節に転移がある、あるいは、ガンが粘膜下層に浸潤しているが、リンパ転移、遠隔転移はないもの
II期 ガンが筋層を超えて、わずかに食道外壁に出ている、あるいは、近傍のリンパ節に転移があっても、他臓器、胸膜、腹膜などに転移がないもの
III期 ガンが食道外壁を明らかに越えて外へ出ていると判断されたとき、あるいは食道からやや離れたリンパ節にも転移があるが、多臓器への転移の認められない場合
IV期 ガンが食道周辺の臓器に浸潤しているか、ガンから遠く離れたリンパ節、臓器に転移のあるとき
?おそらく、リンパ節転移などがない、初期の段階だと思います。放射線療法についてはかじったくらいしか知識がありませんから放射線療法が月に1回というのは正直分かりません。初期でももう少し短期集中すると思うのですが、仕事の関係などがあって、医師と相談してのことかもしれません。しかし、それで医師が許可しているということはそれだけ初期段階で治癒が期待できるということかもしれません。
?放射線療法は放射線が持つ電離作用を悪性腫瘍を制御する目的で行います。
?体への負担は月にいちどでしたらそんなにないと思われます。局所照射でしょうから、放射線をあてた部位が赤くなり黒ずむことはあります。火傷の原理と同じです。照射後は冷やすのが良いです。他には食欲などに影響があるかもしれません。
?術前の放射線療法でしたら週に2~4回、最大5回ほど行うと思いますし、抗がん剤を併用すると思われますので入院が必要です。おそらく術前ということはないと思います。
食道がんの手術は部位にもよりますが開胸手術になることが多く、場合によっては開胸?開腹手術となることもあります。手術による負担は大きいです。放射線で完治が望めるならそれが良いとは思いますが…医師とよくご相談されるのが良いと思います。また治療後も定期的に胃カメラなどで経過を見ていく必要はあります。
※カルテを見ていませんし、情報が少ない点もあります(知恵袋では仕方がないと思います)ので、この意見が絶対とはいいきれませんことは了解してください。
また、心配をかけたくない、大切な人だからこそ言えないという気持ちなのかもしれません。彼が何も言いたくないうちは何も言わずとも言ってくれるまで側で支えてあげることが大切だと思います。若くして癌という病気と闘うこと、自分の命について色々と葛藤をしているところだと思います。彼の気持ちを汲み取ってあげてください。
さん
放射線治療はいろんながんの治療に使われていて、
がんそのものを小さくする効果があります。
初期のがんであればこれで根治することも可能かと思われます。
今回はステージ1なので初期(軽度)といえるでしょう。
副作用としては、照射部分の皮膚の炎症(日焼けのようなもの)。
また、食道がんということなので咽頭や食道の粘膜炎により、食事の際に違和感や痛みが出現する場合があります。
ほかには放射線宿酔や毎日の通院によって、体がだるくなったり、疲れやすくなる場合があります。
さん
下記のサイトを読んでおくくらいでしょうね。
初期の場合、特に放射線が照射できる場合はこれのみで完治が期待できる場合があります。
少なくとも医師と彼氏さんはQOLの低下を考え、完治の可能性があるということで根治的放射線療法を選択されたのでしょう。
短期的な副作用や負担はかなり少ないでしょう。
しかし???疑問点もあります。
放射線照射が月一回というのがちょっと????おそらく、何かの間違いでしょうからしっかり確認してください。
また、科学ではなく化学です。
これは抗がん剤と放射線療法を組み合わせたものですが???きちんと聞くべきことを聞いておいたほうが良いでしょう。
中途半端な情報では正しい結論はでないでしょうね。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/esophagus.html
さん
最近は上皮内ガンも対象となる保険も一部ありますが、ご質問の2つの商品は対象外です。
さん
上皮内がんを「がん」として扱うがん保険は、これまで見たことがないですね
通常の入院給付や手術があれば、保険金は出るでしょうけど。
さん
触診は、ベッドに仰向けになり、医師がしこりの有無を確かめます。わきの下(リンパ)とかも触られたりします。
この間、健診行ったら若い男性でした。私は、逆に「こんな若造で大丈夫なの?」と不安でしたね。母が乳がんだったし、自分も婦人科系疾患で手術の経験があるので、恥じらいは二の次、的確さを望んでいます。ちなみに、私は20代後半です。
さん
心労お察しいたします。
知識もなにもありませんが。。。
もし妹さんも今の病院、医師に不安や納得がいっていないのであれば、他の病院に行ってみるのもひとつの方法だと思いますよ?
私は、それをしたので誤診から救われました。
もし、他の病院でも同じ見解だったら、今よりも不安は解消されるのではないでしょうか?
私の身内も、癌で治療中です。
通常の抗がん剤治療を行いましたが、身内の場合は、持病との兼ね合いで肝臓への負担が大きなり、逆に弱ってしまいました。
やはり、体力や、体質等がみんなが同じ内容ではないと思うので、治療方法も異なると思うのです。
変えないのあれば、後悔がないように医師と納得がいくまで話をされるべきと思いますよ?
ひとつの意見として参考になりましたら幸いです。
ご回復されますことをお祈り申し上げます。
さん
効きません&聞きません。
生理不順に効くのは、「OC」です!
近くの産婦人科や婦人科に行って「生理不順なのでOCが飲みたい」と言いましょう!(^^?
生理不順だけでなく、他にも女性ならではの悩みに効きますよ!
追伸:
本当ですね。効果は有るようですが、どれだけ効果があるのかなどは確かでないですね。
しかし、あなたが私の身内であれば、「マカ」は薦めません。
サプリ=安全?効果 と思いがちですが真相は違います!!
もし=であれば、医薬品になっている筈ですよね。
その点、「OC」は医薬品ですし海外では当たり前のように使われています。
医薬品はご存知の通り、国の厳しい審査の元に、許可された成分ですから安心です。
その上、生理不順の他、生理痛も軽くなります、経血量も減ります、にきびにも効果がありますなどなど女性の味方の薬ですといううより最近では、「サプリ飲むよりOC」といわれる時代になって来ています。
しかし、癌の問題もあります、乳がんは少々ですが発生率は上がります、逆に、子宮癌?卵巣癌?大腸癌は減らします。
色々と書きすぎてすみません。
まずは、ネットで「OC」で検索してみてください。そして興味が出たならば近くの医院に相談されたらと思います。
もちろん、私も飲んでいます。
さん
肺がんに関してですが聴診器だけではわかりません。
一般的なミニドックでも(血液検査)。マーカーをオプションにつければ別ですが(ただこの場合も目安でしかありません)。
レントゲンでも判らない場合が多く最終的な判断はCTと細胞診で行います。
さん
肺気腫や肺癌は胸部レントゲンで診ます。
血管腫の可能性は解かりません、人間ドックの検査結果待ちですね。
さん
わかります。
私も万年下痢状態でした。
このままで大丈夫なのかしらと私も思っていましたが、
このお茶試して見て下さい。
http://www.pluscare.co.jp/kabacha.html
最初は下痢状態になりますが、びっくりするほど
ちゃんとした形のあるものがでるようになります。
ちょっと感動しますよ(笑)
さん
婦人科にかかったことがないのなら、勇気のいることですよね。
もしかすると病院等によって違うかもしれないけど、私が今までに受けた検診経験からお話しますね。
①下着を脱いで、いす状の診察台に座ります。いすがリクライニングされ、少し高く上げられます。
ご存知かと思いますが、このいす、両足を開いて固定するもので、リクライニングされると、ちょうど小さい子どもが後ろから抱いておしっこさせられる時のようなポーズになります。ちょっと抵抗あるけど仕方ありませんよね。これに座る時、私はスリッパを脱いだ方が良いかどうか、ちょっと悩みました。どうでも良いようなことなのですが、検診を待つ時、受ける時、スリッパはいてる足がなんかマヌケで情けないような気分になりました。どっちでも良いようですが、私は診察台に座る時に揃えて脱いでます。
②膣に多分ステンレスの機材を入れて膣口を開いて、膣内部の細胞をちょっとこすりとるようなことをします。
③子宮あたりのおなかを押さえて触診します。消毒して終わりです。
問診表も提出しますので、触診しながら、おりものや生理のことなど質問されることもあります。
基本的にお腹の辺りにカーテンがしてあって、医師や看護師と顔を合わせることはありません。(顔をあわせるのは何となく気まずいからでしょうね)
当日は、下着を脱ぎますので、出来ればストッキングのようなものでなくソックスの方が良いですよ。
又、バスタオルなどを用意してくれているところもありますが、誰が使ったかわからないようなのもちょっと抵抗ありますよね。(下着なし、だし)バスタオルは、必ずあるとは限りません。フレアースカートなんかを着用して行くことをお勧めします。
診察台に乗る時に、お尻の下にスカートを敷かないように気をつけて下さい。(消毒薬で汚れる場合があるので)
膣口に入れる機材は、出産経験がないと小さめのにしてくれると思います。内部をこする時は、人によってちょっと痛い時もありますが、ちくり、程度です。
私は、むしろお腹を押さえる時の方が痛いと思いましたが、どちらも身体の力を意識して抜くようにする方が良いと思います。
消毒して、看護師さんがふいてくれるし、確か脱衣所にテイッシュも置いてあると思いますが、ごくマレに出血することもあるようですし、消毒薬が下着につくこともあるので、ナプキンをひとつ持っていって、検査後使われることをお勧めします。
婦人科って、なかなか行きにくい所なので、もし気になることがあったら、この機会に質問しても良いですよ。
結果は、後日郵送されて来ます。異常なしだと良いですね。
さん
触診と細胞診(?)というのか、子宮の入口(たぶん)から検体をとって次のときに検査結果を聞きました。
とにかく、わりきりましょう。
さん
乳房のしこりはほとんどが良性で、がんであることはあまりありません。
がんであれば痛みは通常ほとんどなく、しこりの境界はあまりはっきりせず、表面はでこぼこしていることが多いようです。それに、乳がんの進行は結構遅いので、半年で急激に大きくなることはちょっと考えにくいです。
15歳くらいから30代の女性の胸のしこりで最も多いのが「乳腺線維腺腫」です。特徴は境界がはっきりしていてコロコロ動くこと。これは大きくならない限り治療の必要もありません。
また、生理の前にしこりができることもありますが、生理が始まるといつのまにか治っています。これも基本的には治療の必要はありません。ほかにもしこりのできるものはありますが、たいていが良性です。
ただ、何かに感染して炎症を起こしている場合は治療が必要になります。
でも、正確な判断はやはり専門のドクターにお任せした方が良いので、乳腺外来を受診されることをお勧めします。
まあ、あまり心配しすぎないで。落ち着いて受診なさってください。お大事に。
さん
大きな違いはないと思います。
胃がんは風邪っぽく、胃の不快感といったそれほど大きな自覚症状がでないので。
どちらにせよ、早期発見、早期治療が一番ですので、検査にいきましょう。
http://www.holiday-inn-express.com/000031.php
さん
決定的な物はありませんね。もちろん、胃がんがどんどん進行すれば、特徴的に痩せるとか、激痛があるとかありますが、その前に見つけなければならない訳で....。
正確に言えば、症状が出る前(胃潰瘍の段階になる前)に、胃がんを見つけることが大切です。ちなみに、胃がんも胃潰瘍を作ります。胃潰瘍の原因に、癌による悪性の物、胃酸による良性の物があるのです。
さん
腫瘍内科医師です。
CTをとればはっきりするかもしれません。
ヘルニアなら常識的な医師ならエコーで鑑別できます。
不安になる前に検査してみてください。
不安はそのあとです。
さん
私たちが一番よく見かけるくすんだ青緑のものは、アオカビの種類です。
日が経つにつれて、灰色に近い色に変化します。体にもよくないです。
毒性の有るものと無い物があります. チーズなどはアオカビが生えたものを食します.
カビ自体は殆ど問題ないのですが,これが産出した毒素が怖いのです.最強ががんです. ですから,餅やパンに生えカビは取ったからと言って安心はできないのです. 必ず捨てる事です.
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
↓ 回答になってねぇ笑
さん
…。
カビ生えた飯を口にするって…何日経ったのを食べたの!?
カビの種類よか、こっちの方が気になる。