さん
もう何年も前から言われてる事ですが、ヘリコバクター?ピロリ菌をオナカに飼っている人は、胃潰瘍や胃癌にかかりやすいですよ。日本人の３人に１人はこの菌持ってますよ。胃潰瘍になって、この菌持っているのが分かったら、しっかりと、除菌する事が一番の予防策だと思います。
さん
もう何年も前から言われてる事ですが、ヘリコバクター?ピロリ菌をオナカに飼っている人は、胃潰瘍や胃癌にかかりやすいですよ。日本人の３人に１人はこの菌持ってますよ。胃潰瘍になって、この菌持っているのが分かったら、しっかりと、除菌する事が一番の予防策だと思います。
さん
生命力の塊であるゴキブリを瞬時に殺せるほどの薬剤が人体に無害なハズがありません。
殺虫剤に使われている薬剤は分解されにくく、噴射した室内の床や体内に残留しやすいそうです。
ただ体内にどれくらいの量がどれだけの期間残留するかによって、将来なにかしらの病を発病する危険性も変わってきますが…。
息子さんの口にかかったということですので、少なからず吸い込んでしまった可能性がありますね。
しかし中毒を起こすほど大量ではないので、息子さんの体調に異変がなければ大丈夫だと思いますよ？
殺虫剤が長い間残留し続けると知ったときから、我が家では一切使っていません。
害虫は物理的攻撃で抹殺しています。
余談ですが噴射するタイプの虫よけも、子供の肌に直接噴射すると子供が大量に吸い込んでしまうので危険だと専門家が言っていました。
小さいお子さんもいらっしゃることですし、あまり殺虫剤を室内で使わない方がいいのではないでしょうか。
体内に蓄積していけば過敏症やアレルギーになる可能性もあるワケですし…。
やむを得ず噴射した場合はすぐに換気してください。
さん
その位でそんな毒性がある様では許可にはならないでしょうね．
こういうことはソノメーカーのお客様相談室に電話して相談する事です． その製品の安全性に付いて一番知っているのはソノメーカーだけです．
さん
参考になるかわからないですが???涙
私は小学４年の時に
食事中にゴキブリが出てきて
殺虫剤をご飯の所にふりまいてしまいました（大量）。
退治後、なにも考えずその食事を食べてしまいました。
数時間後。
ものすごい気持ち悪くなってしまいました。
その後はずっと嘔吐していました。
でもその嘔吐が終わるとなんの症状も
ないですし（現在２２歳）
大丈夫だと思うのですが
小さいお子様ですので
気になるようでしたら念のため
病院に行かれた方が良いかも
わからないです。
さん
胃癌や大腸癌の初期には症状はあまり出ません。
進行してからです。
気にされるように癌の症状に似ています。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍とも取れます。
さん
親が胃癌でした。あんまり食べなくなって痩せて行く、空腹で胃が痛くなる、食べたものを吐く。早期じゃなかったのでこんな感じなのかもしれませんが…。
検査したらどうですか？何もない事を祈ります(^-^)
さん
乳がんでよく使われる腫瘍マーカーは、
CEA 正常値0-5
CA15-3 正常値30以下
となっています。
この正常値を超えると乳がんの可能性があるということです。
（必ずしもではないですが）
現在測定されている腫瘍マーカーの種類を確認されることが
大事だと思います。
現在数値が8ということですが、CA15-3の値でしたら、
異常なし、CEAの値でしたら乳がんという可能性もあります。
（質問者様の場合は再発または転移の可能性）
ただ、再発転移が疑われる場合は何らかの検査をすると
思いますので、CA15-3の数値の可能性が高いですね。
ご自分の体のことです。
わからないことがあった場合は、その場で主治医に確認してくださいね。
後になって悩むとストレスの原因となり、自分にもよくないので…
きっと正常値だと思います。
次回の診察時に必ず主治医に聞いてみてください。
さん
生理前にはプロゲステロンによって乳腺が肥大します。ことに乳房の発育期でもある高校生ではそうです。
そんなわけで、生理前に病院に行っても紛らわしくて正確な触診はできないということです。
診察を受けるのは生理が終わって２週目までの間がよいと思います。
あまり心配せず、定期検診を受けるぐらいのつもりで受診なさったらよいのではないでしょうか。
早期発見、早期治療でほとんど治るそうですから、心配ないから病院に行かなくてよいとは言いません。
その気になったなら受診なさることをお勧めします。
若くても乳癌はあるし、乳癌は女性ホルモンで増殖しますから、若いと進行が早いのも事実だそうです。
さん
レントゲン検査もやって異常が無かったのですか。その時先生から何と言われましたでしょうか？
まず、ここで肺がんの可能性が有ればCTやMRIの詳しい検査に移りますので。。。
それでも、ご心配ならば、病院に行って、造影剤を用いたCT検査をお勧めいたしますが、今までの経緯を見る限りにおいては、
肺がんの可能性は、無いと思います。
補足：
レントゲンの写真を見れば、肺がんかでないかは、経験をつんだ先生であれば直ぐにわかります。
従いまして、今回2度にわたる検査の結果＆2名の先生から肺がんでないとお墨付きをもらったようなものですので、
心配する必要ではないと思います。
もし、それでもご心配のようでしたらその2つの病院の内どちらかか、新しい病院で肺がんじゃないでしょうか？と
素直に先生に相談して「肺がんの疑い」で再度検査をしてもらいましょう。今度はCT検査をしてくださいと申し出れば良いでしょう。
さん
子宮がんの検診というのは子宮頸がん検診でしょうか？一般的な健康診断で行われているのはこちらが多いですが、痛みも少なく出血もありません。もう１つは子宮体がんの検査ですが、こちらは痛みがあり、検査後数日は出血することがあります。もし、受けたのが体がんの検査なら３日程度はあり得ると思いますが、頸がんの検査で出血が続くようなら別の原因を疑い病院へ行ったほうがいいと思います。体がんの検査でも、あまりにも出血が止まらないようなら受診したほうがいいと思います。
さん
乳がんではないでしょうが、
何かばい菌が入って感染症を起こしているのではないでしょうか？
婦人科を受診されることをお勧めします。
補足について：
よっぽどひどくなければ、抗生物質の服用で炎症を抑えることになると思います。
ただ、いずれにしろ、直接貴女を診ることもできない素人相手に診断を仰がず、
ちゃんと病院で診てもらってください。
さん
心臓には横紋筋肉腫という悪性腫瘍ができます。違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
心臓は癌にはなりません。
癌は細胞の増殖する臓器でしか発生しません。
心臓は細胞が増殖しない臓器なので、癌は起こらないのだ、と言うことです。
追記
大体癌は外界と接する臓器(肺なら空気、腸?食道なら食べ物を介して)で発生するそうですので、「癌」と称しない?肉腫?と言うものの発生はあるそうです。
骨、心臓では?癌?と言わずに?肉腫?と言う名称で呼ばれるのだそうです。
さん
１０年前に脳梗塞で入院し 投薬通院中の夫は ７２歳で前立腺肥大となり 組織を取り生検をして癌細胞が見つかり 摘出手術をしないで 放射線投与?ホルモン療法を勧めららました。
生検検査自体は さほど大変ではなかったようですが 手術は ７０最後の場合はあまりしないと医師から言われました。
血栓予防の為 血流を良くする薬を服用している事により 手術する場合は薬を服用しない事が必要になりますます。
麻酔科医師と 泌尿器科医師との努力により 手術は成功し 散歩やゴルフも出来るかだらには回復し ３年目になります。
７９歳というご高齢から どう考えても手術は出来ない事だと考えられます。
例え 癌が発見されたとしても 放射線かホルモン療法にはなるのでしょう。
麻酔が全身麻酔か 腰椎麻酔をするという事になるのでしょうが 麻酔による ショック 状態になる事がある場合は 予測されます。
体力と 麻酔科医師の技術により 検査には注意が必要だと思いますが 糖尿病の悪化と言う状態では???
お父様の意思は？ どのように考えておられるのでしょう？
家族の同意書は 手術や麻酔を必要と言う状態では かく事にはなると思います。
お大事に???
救急病院勤務医の家族
さん
実際使ったことはないのですが、
丸山ワクチンというのが副作用もないとのことです。
ただ、医学的に効果があるかはいまだわかっていないため、
必ず治るとはいいがたい現状にあります。
そのため、使用の際は十分お調べになってください。
下がオフィシャルサイトです。
http://vaccine.nms.ac.jp/
また、気休めかもしれませんが、
海外のいくつかの研究ではその人の気持ちが癌の抑制に効果があると
いうものもあるそうです。
つまり、「治らないかもしれない」という弱気で挑むよりも、
強気で「治してやる！」「絶対治る！」と毎日毎日思うことが効果的ということらしいです。
いずれにしてもいろいろ調べて試されるのも１つの方法だと思います。
さん
服用した薬、混じるおりもの、食べた食事内容などにより、尿の臭いは変化します。何でもなさそうだが、膀胱炎のようにも聞こえますね。性病も可能性あり。それだけでは何とも言えません。
さん
乳がんの前兆なので気をつけましょう。
さん
将来子供がほしいと思った時に、子宮がんであると知ったらどうしますか？
私は自分のためというより、家族や愛する人を悲しませないために検査に行っています。
性交渉の経験があれば年齢は関係ないですよ。
さん
性体験があれば誰でも子宮頚がんになる可能性はあります。
年に一度は検査を受けておくと安心ですよ。
もし、経験がなければ検査は無理にすることもないでしょう。
内診は誰だって嫌だと思いますよ。
でもこればかりは仕方がありません。
あきらめましょう。
今後、結婚すれば妊娠、出産になれば、嫌とは言ってられなくなりますよ。
さん
幸いにして、近々に大腸癌の検診を受けられるとの由、
癌は、ほんの数日間で悪化するものではありません。
ご自身の検査結果に期待されることでしょう！
それより、肛門を人に見せるのは、とても恥ずかしいことですが??、
肛門専門病院の待合室や診療室は、
皆、同じ悩み？や、治療の立場にある人々で、混雑している、と思えば、
皆、尻合いの仲間感覚が芽生えるものです。
先生や看護師さん達も手馴れたものです。
心配も取りこし苦労で終わりますよ。
一人で悩むより、恥や恥ずかしさを覚悟されて、まな板の上の鯉になって、
専門肛門科に（内視鏡定期健診に）行った方が、余程に気が楽になりますよ。
もし、何でも（＝大病）無い！診断をもらったら??
また、あなたの新たな人生に自信が沸きますよ！
自分の身体は、自分でしか管理できません。
まず、ご自身で、自分の身体の長所?短所の状態を知る！
近代医学での健康維持は??そこから??始まる??
ご参考まで。
お大事に。
さん
おそらくヘリコバクターピロリ菌がいるかと思われます。
潰瘍等がなければ保険診療上はそのまま経過観察でしょう。
純粋医学的には胃癌の予防のために除菌が望ましいことになります。
慢性胃炎で除菌をするとすれば（予防治療ということで）自費の判断がなされることになりましょう。
さん
まずは手術が成功したことをお慶び申し上げます。
私は３年ほど前に１Ｂ期の腺がんで右上葉摘出手術を受け、２年間ＵＦＴを服用しました。
私の場合は特に副作用はありませんでした。
１Ｂ期の５年生存率は約７５％ですが、腺がんで２年間ＵＦＴ服用の場合生存率が８５％になったという研究成果があります。
これの意味するところ（大雑把にですが）は
（１）７５％は何もしなくても完治している。
（２）２５％はその後再発するが、２年間ＵＦＴ服用により１０％は完治する。
（３）ＵＦＴ服用の効果があった１０％以外の９０％は副作用のリスクのみ負う。
そして、患者がどちらになるか（効果があるのとリスクのみ負うのと）分からないことから、患者に選ばせることが多いようです。
ＵＦＴはみんながよく想像する点滴の抗がん剤と比べると副作用は軽い（あるいは出る人の比率が低い）と思います。脱毛もほぼありません。ただし、重い副作用のケースもありますので血液検査等しっかり医師のフォローが必要です。
当面、処方をうけた医師に経過観察してもらいながら服用し、つらかったらすぐ止めるというのではいかがでしょう。
その場合５年生存率とかの話は患者本人には年齢的にもきついこともありますので、「副作用は軽いらしいので念のため飲む。つらかったらすぐ止めたらいい。」くらいで勧めたらいいと思います。
もちろん飲まないという選択肢も間違いではないと思います。
なお、単なる１患者の知識ですから内容については医師に確かめてください。
体調については、大きな手術後ですし気候的にもつらい時期ですからゆっくり回復していくと思いますよ。
あせらずゆったりが１番とお伝えください。
さん
私の母（享年５３）は乳がんにて、自分からホスピスへ入院し、
そのまま亡くなりました。
さて、ご質問の件ですが、
一番大切なのは、本人さんの意向を尊重する、ということではないでしょうか？
７３歳と高齢だから、というわけではないです。
そうですね。
７３歳でしたら、介護保険をご利用されておられますでしょうか？
介護保険の訪問看護を利用されてはいかがでしょうか？
申請はご近所の福祉事務所や社会福祉協議会へいけば申請できます。
暫くしたら、ケアマネージャーさんが認定調査に来られます。
（きちんと受けてくださいね）
３０日以内に、認定の結果が届きます。
『要介護○』等の結果が届くはずです。
それから、担当のケアマネージャーさんが決定し、
いろいろと本人さんやご家族さんと話し合いながら、サービスを決定することができます。
「在宅ホスピス」というものもありますから。
少し回答がそれた気がいたしますが、ご容赦ください。
このまま本人の好きに家で過ごさせて問題ないのでしょうか？
本人さんの意向が第一ですけど、急変があった場合に慌てないためにも、
どこかの医療機関（訪問看護も含め）を用意しておくことが必要と存じます。
さん
乳がん手術経験者です。
乳癌検査(?????????????)をされて、異常がなく良かったですね＾＾なぜ、美容外科でスピロノラクトン薬を処方され飲まれている経緯は分かりませんが～乳がんの原因はいまだはっきりとした原因は見つかっていません。食生活の説、癌系の説などなど。漢方薬や身近な風邪薬など～薬と名のつく薬品は大なり小なり副作用は人によって時には出たり出なかったりとあると思いますので、十分に美容外科医の先生に副作用についてお聞きになられた方が良いかと思います＾＾不安なまま服用することに抵抗が出てきてしまいますよね(^^)少し、大き目の病院で検査を受けられることをお勧めします＾＾何もありませんように～
さん
大変心配の事と思います、自分の父親も小細胞がんになり約3年経ちます。
悲しい事に完治はとても困難だと思います、しかし抗がん剤?放射線治療が良く効きます。完治より共存することを考えたほうがいいと思います。
家族の支えも必要です、自分は健康食品など色々購入して飲ませました。それが効いて今に至るのかはわかりませんが試してみるのも方法だと思います。
がんばって支えになって下さい。
さん
不正出血が病気のサインとなる事は珍しくありません。
直ぐにでも婦人科を受診ください。
高温期4日目という事ですから、
排卵期出血の可能性もやや低いでしょう。
排卵期出血についてはこちらをご参照ください。
http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-B/FAQ-B6.html
この時期は、「黄体期」といって黄体ホルモンが多く分泌されるため
子宮内膜が保持され内膜の剥離（出血）が起こらないようにし
妊娠の成立を待っている期間です。
その期間に出血が起こっているという事は、
黄体ホルモンの分泌が不充分であるなどの可能性も考えられます。
流産後という事ですので、ホルモンバランスが
整いきっていない事が予想できますので、
このような理由による事は充分に考えられると思います。
もちろん、その他膣炎やびらんからの出血、子宮がん、
ポリープなども否定できませんので
できるだけ速やかに受診なさる事をお勧めします。
http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-B/FAQ-B4.html
また、今後も出血理由が予想できるか否かに拘らず
不正出血が観察された時は直ぐに受診するよう心がけてください。
さん
＜不正出血？病気なのでしょうか？
病気になった人に聞くと、最初は出血からと聞きますから、取り合えず早めに婦人科に行った方がいいです、はっきりさせましょう。
さん
やっぱ当分は
TS‐1とシスプラチンの合わせだな。そのクールを続けるしかない。
さん
過去の臨床試験からの結果ですと、単剤（一つの抗がん剤）で最も効果が期待できるのはティーエスワンです。国内での臨床試験で最も効果が期待できる（標準と位置付けられている）のは、現時点ではティーエスワン＋シスプラチンです。
今後、分子標的治療薬といったあらたなジャンルの薬剤の効果が期待されてますが、まだ臨床試験の段階であり保険適応もありません。詳細がわかるのは先の将来と思います。
さん
まだ臨床段階ですが免疫力をあげる注射があるらしいです。抗がん剤とは違い副作用もないそうです。中には癌が消えた方もいるそうです。
さん
被爆は問題ないと思いますよ。海外旅行に行くのに飛行機に乗る程度の被爆らしいですから。（意味わからないですが、飛行機で海外旅行すると放射能を多少浴びるらしい）
痛いのはのう胞ではないですか？化膿すると痛いですから。熱を持ったり、脇の下のリンパ節が触れるようならまた受診したほうがいいですよ。そのときはのう胞があることが分かっているので抗生物質を処方されると思います。ひどくなると外来で切開ということもありますのでなるべく早めに受診されるといいでしょう。おっぱい大事にしてくださいね。１年に１回は検診続けて。
さん
写真がないので断定はできませんが、粉瘤（ふんりゅう）ではないかと思います。
放っておいて肥大化すると入院が必要な手術になることもあるので、早めに皮膚科で診てもらったほうがいいでしょう。
さん
私も、長い間不正出血で病院にかかっていました。ＭＲＩの検査でも異常なし、癌検診にも引っ掛からず…一度目の手術では完治せず、二度目はカメラで見てもらいました。結果は子宮大部に沢山のポリープが出来ていた事が原因でした。出来るだけ大きな病院で検査される事をお勧めいたします。
さん
乳癌の診断、治療をしているものです。検査ではっきりしなければフォローというのが一般の流れと思いますがご心配であればMRI（造影まで）をしてみてはいかがですか？いい機械とコイル（付属品）がちゃんとある病院であればかなりみえます。これでなければ今よりも安心していいかと思います。
さん
貴女が納得する為、誤診を避ける為に必要だと思うのなら
何度やってもやりすぎではないと思います。
命がかかっているのですから。
他の方が仰っておられる通り、むやみやたらに針を刺したがる医師はそういないと思いますが
検診内容について不安があるのなら、自分の意思をきちんと伝える準備も怠りなく。
今は日々心の平静に努め、次の医師探しに集中して下さい。
「病は気から」心強くお過ごし下さい。
今後も良い結果が得られることをお祈りしています。
さん
まず精密検査を受けたという別の病院の医師が乳腺専門医であるという前提で話をします。マンモグラフィで要精査となるのは、カテゴリー5段階のうち、３以上です。カテゴリー４か５と判定されれば、通常まず針生検か少なくとも細胞診を行いますので、結果がはっきりします。その上で、良性なら確信を持って経過観察となります。一方、カテゴリー３は、局所的非対称性陰影という何となくあやしい影か、ほぼ良性と考えられる微細石灰化病変のことが多く、この判断が実は難しい。もちろんマンモでみとめた影をエコーで確認して大体の診断がつくわけですが、必ずしもエコーではっきりしないことが多い。エコーでみても明らかな病変が見つからないのであれば、もうひとつ造影ＭＲＩという検査法 があります。それでもはっきりしなければ、現段階では専門医ならだれが診ても判断はほぼ同じでしょうが、もし癌であれば数ヶ月後の再検で変化が出てきます。その場合でも、ほとんどは初期の乳癌ですから、この数ヶ月や半年で予後が変わることはありません。だから経過観察というのは、時間で診断するというやり方です。変化があった時点で組織学的検査を考慮します。再検の間隔は３ヶ月から６ヶ月くらいが適当です。基本的には比較読影のため同じ医師や同じ施設で診てもらうほうがよいですね。慎重な医師であれば始めの段階で念のため細胞診か組織診（針生検）を受けたいかどうか患者さんの意向を訊いたうえで組織学的に確認してから経過観察します。けっしてむやみに針を刺すのではないはず。本当にわかっている医師なら、針生検でも患者さんのインフォームドコンセントをとっていますよ。
さん
叔父さんで乳がんの事はカミサンの話ぐらいしか知りませんが病院と医師は自分が信頼して今後を任せるものです。
2回目に行った所が良いと判断したのですからそこの先生を信じて今後も付いていけば良いと思います。
浮気もしない方が良いと思います。
患者とドクターも気の会う先生と出会う事も余り有りません。
お互いの信頼関係の上に成り立ちますので2回目の先生で良いと思います。
さん
小児科領域の年齢でいえば０歳から１５歳くらいまでに発症した場合をいいますが
１８歳頃までを扱うことがあります。
小児がんでは血液?免疫系（白血病）がもっとも多いです。
その他、脳腫瘍など。
さん
ど素人の自己診断ほど怖いものはありませんよ。
まあ、私も医師ではありませんし、素人にケがはえたようなものですが?????。
上記症状で排尿時の異常が感じられないなら何らかの細菌感染による皮膚疾患（インキンなど）、末梢神経障害などが考えられます。
排尿に異常がある（出にくいなど）なら前立腺の異常もありえますね。
どちらにせよ、考えられる原因を一つずつつぶしていくことです。
皮膚科、泌尿器科、下部消化器科、整形外科（脊椎専門医）、神経内科などを順番に受診していくしかないでしょうね。
まあ、最初は皮膚科でしょうけど???。
さん
糖尿病を患っていると傷口の縫合が著しく悪くなります、また血液をサラサラにする薬を飲んでおられたようですが術前最低１週間は飲んではいけませんし、術後も抜糸がすみ、医師の許可が出てからの服用になります、ドレーンを抜いてから痛みが出たと言う事はそれまでは腹部に異物が溜まっていなかった事を示唆してますし、５分粥を食べていたと言う事からしてもドレーンになんだかの異常があったはずです、まして傷口がふさがっていないなら潜血反応が出ていたと思われます、医療ミスかは文面だけでは判断に苦しみますので医師から納得のいく説明を受けるべきかと思います、その際、必ず会話を録音する事をお薦めします。
さん
お父様のご病状、ご心配の事とお察しします。
＞本当はしなくても良かったかもしれない人口肛門の手術をされ眠らされたままの父がかわいそうです。
確かにご家族は、眠らされたままのお父様に、忍びないお気持ちであることは理解できます。
しかし、直腸の大腸がんだったのですよね？
でしたら、人工肛門は仕方が無かったのでは？と思います。
＞６年ほど前から糖尿を患っており
＞父の回復力の無さだけが問題
お聞き及びだと思いますが、糖尿病があると感染しやすかったり、傷口が治りにくかったりします。
また、神経障害のためか、痛みなど感覚が低下する場合もあります。
糖尿病をお持ちの場合の手術は、他の方よりリスクが高くなります。
＞病院の対応は他の事でも納得いかず
どのような点で納得が出来ないのか、その点を良くお尋ねになりませんか？
疑問な点は、主治医にお尋ねになるのが一番です。
＞今は病院に居ないので後で連絡しますと言われてました
医師は、手術や外来診察や予定がありますので、説明は今回のように看護師へおっしゃって時間を合わせると良いですよ。
お父様のご回復をお祈りいたします。
さん
診ないとわからないですよ汗
お近くの乳腺外科や外科を受診してくださいね。
産婦人科ではないですよ！まったく専門も違いますので
さん
左右差はどうですか？硬さはどの程度？大きさは？
詳しい事が分からないのでなんとも言えませんが、早期発見であれば乳房切除せずにすむ方法もあります。
病院に行って検査を受ける（乳腺外科等）必要がありますね。因みに、脇の部分でもリンパ節腫脹など発生しやすいですし、乳房でないから乳がんでないと簡単に判断する事はできませんよ。
さん
直接、病院に行くのが正解です！！
子宮頸がんの診断を今年の初めになさったので、指で判る具合になるには、何年もかかりますから（５～10年）
文章からは、コンジローマの再発と考えられます。
しかし、安心しないで婦人科を受診しましょうね(^_-)-☆
婦人科は女性の大きな味方ですよ！
さん
どんなものでも、とりすぎはよくないですね。
食道がんになるかまではわかりませんが…。
食道がんや胃がんの原因としてはタバコは有名ですが…。
さん
MRIやマンモの経験がないので金額はわかりませんが、
先日婦人科で私も乳がん検診を初めてやりました。
マンモは痛いと聞いていたので覚悟していったのですが、
なんとそこではエコーでした。
その後、触診。
どちらも女性の医師が行いました。
ですから痛みもありませんでした。
金額は10000円しませんでした。
さん
術前に体調が思わしくないのは、心配ですね。
もちろん医師には体調を話すべきだとおもいます。
私も卵巣嚢腫です。大きさが左右10cmと６cmになり、手術を決断しなくてはいけません。
嚢腫の大きさにもよりますが、肥大してくると臓器が圧迫されて、腰や背中、胃のあたりが痛む（激痛ではなく鈍痛）事がままあります。
その辺りの事は医師が説明してくれるはずですが…
体調が悪い事も婦人科の医師に伝えるか悩んでしまうのでは、ちょと心配です。
手術は何が起こるかわからないので、主治医ともっとお話してみてはいかがですか？
精神的な部分や心配な事など、きっと聞いてくれると思いますよ。
お大事になさってください。
さん
術前に一通りは調べてありますが、それは手術をするのに支障がない（全身麻酔をかけて問題ない）ということを確かめるための検査ですので、全身くまなく調べるものとは違います（進行した肺癌は胸部レントゲンで分かります）。ただし、卵巣嚢腫ということならば腹部CTくらいは撮ってある可能性はあります（ある程度の大きさの膵癌なら同定できるはずです）。あまり心配はないとは思いますが、心配ならその旨申し出て（内科などで）一通り調べてもらうのもよろしいのではないでしょうか。
さん
???????は、宗教のようなものだと思っています。
私なら、たとえば末期がんになった自分の妻をこれで治そうとは思いません。その方はどうしてその病院にかかったんでしょうね。
あなたはこの院長に肯定的なのでしょうか?文面からは釈然としません。「院長の???????を否定し患者を見殺しにする医師」という表現からは「院長は正しいがその医師は悪人」というように取れますが、その院長も告訴しないとの条件をつけてきたり、医師単独ではできないデータなどのの廃棄に深くかかわっていると思われたり、医業で大儲けをしたりしているのでしょう?
患者は病院を選べます。まして、???????のような宗教的治療を受けに、しかも末期癌???。お気の毒ですが、その患者ももう少しお考えになるべきだったと思います。
手のひらから出るオーラのようなもので癌を治す宗教施設に、末期癌になった妻を預けることができますか?そこで効果がまったく無くても、誰を恨むことができるでしょうか。
そんな宗教施設の立て替えのために寄付をしてしまった馬鹿が多いのは嘆かわしいことです。
ちゃんと、まじめな病院に行きましょう。終末期ならホスピスという手もあります。
あなたが本当に行動を起こしたいなら、訴えればよいのではないですか。訴えられたくないからその条件をつけてきたわけでしょうし。
カルテの保存期間があるので、カルテぐらいは残っていると思います。残っていなければ、これが違反になります。
しかし問題は、あなたがどう思おうとその担当医の問題ではなく、病院の問題です。
さん
告訴しないという条件付きの謝罪を受け入れたのですか！？
法では裁けないように証拠は処分といいますが、何をどのように処分されたのかわかっているのですか？
それがわかっているだけで、法で裁けると思いますが、、、
あなたが何を希望しているのかわかりませんが、知恵袋よりも弁護士に相談した方がいいと思います。
さん
身内をなくされてお辛い気持ちは非常に伝わってきますが、ホメオパシーは根拠のある医療として認められていませんので、ホメオパシーの否定が「正しい医療」の場合もあります。逆に、ホメオパシーを実践することが「正しくない医療で患者を見殺し」と裁判等でされてしまう場合もあるでしょう。
ですので、実際にどのようなことがあったのか、ちゃんと第三者に評価してもらわないと何とも言えないと思います。特殊なケースであることだけは否定できないと思います。
さん
誰だって間違う可能性はあります。
自分で、基礎体温をつける習慣をつけたらどうでしょう。
さん
子宮ガンについて、下の方は少々誤解されているようですので
コメントを。
子宮頚ガン（子宮の入り口にできるガン）は、HPV（ヒトパピローマウイルス）
が原因で発生します。一度でも性交の経験がある人であれば、年齢に
関係なくかかる可能性があります。勿論性交の頻度の高い人のほうが
リスクは高くなりますが、一度の性交でHPVをうつされ、ガンになったという
話も聞きますのでこちらは年齢に関係なく、20代であろうが性経験がある
人は一年に一度検査を受けるべきです。
若い女性の子宮ガンが増えている、というニュースを目にしたことがあるかと
思いますが、これは頚ガンのことです。
正常からガン化するまでには数か月～数年と幅があります。もちろんすぐに
ガン化するわけではなく、途中経過として異形成という段階を経ます。
頚ガンを防ぐにはコンドームの使用、できるだけ清潔に保つ、男性が包茎
だとリスクは高くなるようですので、パートナーが包茎なら（仮性含め）手術
を受けてもらう、など。
一方子宮体ガンは女性ホルモンに関わるガンです。
こちらの好発年齢は閉経前後～60代。勿論中には20代でかかる方も
いますが、頚ガンに比べたら圧倒的に少ないです。
不正出血が長く続く、などの症状があれば一度のこの体ガン検診を受けて
おくと安心ですね。
乳ガン、卵巣ガンも体ガン同様、女性ホルモン関連のガンです。
親?姉妹などにこれらのガン患者がいる場合は、いない場合よりもガンに
かかるリスクは高いとされています。
妊娠?出産をしていない女性も、これら女性ホルモン関連のガンにかかる
リスクが高いとされています。理由としては妊娠?出産により子宮や卵巣を
休める（生理が止まる）期間が妊産婦の場合はあるのに、未産婦の場合は
フル回転。乳ガンも使える機能を使わないでいることの弊害なのかな？と
思っています。
ご参考までに。
さん
マンモグラフィーについては、「痛い」という話をよく耳にするのですが、私は実際何度か受けていますがそんな痛いと思ったことは一度もありません。胸が小さい方が痛いといいますが、私も胸については相当小さいので、検査官の方が引っ張り上げて…みたいな感じですが、それでも痛いというのはないですね。しいて言えば、横方向の場合、肋骨にやや当たる感じがあるので、違和感があるといえばありますが、検査官の方も常に「大丈夫ですか」と聞きながら検査してくださいます。
「男性でもできます」とおっしゃっていました。
胸は生理が終わって排卵期あたりから生理直前までだんだん張りが強くなります。生理開始後一週間～10日あたりが一番柔らかいので、この時期が最適だと言われますが、私もいつもこの時期を選んでいます。
ただ、若い方だと乳腺が発達していて、マンモグラフィーより超音波の方が分かりやすいというのもあるそうですから、相談されてもいいと思います。それぞれ方法によって、見つけやすい、見つけにくいのパターンはあるそうですが。マンモグラフィーも超音波も実施している病院はある程度限られるので、問い合わせてみられるといいでしょう。
未婚で出産経験のない女性の方がかかりやすいといいますが、私の周囲で複数の出産経験のある女性でも乳がんになった人もいますし、かかりやすさに差異はあれ、誰でもかかる可能性はあります。
子宮がんについては、子宮頸がんの方はウイルス性のガンで、既婚者（つまり性経験の有無ということですが…）の方がかかりやすいそうです。子宮体ガンは年齢に関係なく誰でも可能性はあるそうです。
いずれにしても検診は受けられる方がいいですが、不安な点は相談なさればいいと思います。きっとあなたのように思っておられる方はたくさんいらっしゃると思うので、お医者様も相談にのってくださるはずです。女性特有のガンの患者は近年非常に増えているそうですから。
さん
乳がん検診に関しては、超音波検査を行っているクリニックなどがあると耳にした事があります。
「乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較試験」なるものが行われているそうで、研究に参加している病院で行えるらしいので、ご検討されてはいかがでしょうか。
リンクはこちら→
http://j-start.org/
乳がんに関しては申し訳ありませんが、自分には分からないです……
さん
まずは、心配ならば検査を受けたほうが良いと思います。
でも、生理前に私も左だけ脇から胸にかけて痛くなります。
今も生理前で痛いです＾＾
さん
まずはあまり心配ないでしょう、月経前ということはホルモンの関係が考えられます。副乳と言う言葉をご存じでしょうか？それが腫れてきて痛みの原因になっているのでしょう。しかし一度婦人科で診て貰う必要があります。それも月経前にいってください。
さん
http://park2.wakwak.com/~hana/
こちらのHPに乳がんについて詳しく書いてあります
すごく心配ですよね。。。何もないといいですね。。
さん
婦人科であればどこでも処方していただけます。
お値段は低用量ピルですと１シート(1ヶ月)2500円?4000円前後です。
中用量ピルですと3000円?5000円前後です。
ピルの服用に慣れていてコストを抑えたいのであれば個人輸入が一番低価格で手に入りますし、処方箋は必要ありません。
ただ、輸入される国のパッケージになりますので説明書きはその国の言語になり、服用方法については自己責任となります。
日本製のピルを逆輸入するようにメーカーを選んで購入すればパッケージだけが外国語で用量や飲み方、形容なども一緒ですので安心だと思います。
お値段は1シート500円?1500円前後です。
ただ、ピルをはじめて服用されるのであれば、低用量ピルでも副作用の症状が出る方もいるのでかかりつけの婦人科を見つける事をお薦めします。
ピルのお値段はお電話でも教えていただける婦人科がほとんどですので、
「ピルを服用してみたいのですがそちらでは1ヶ月おいくらぐらいなのでしょうか？」と近隣の婦人科を何件かリサーチしてみてはいかがでしょうか。
一概には云えませんが、古い感じの婦人科は安く、レディースクリニック系のきれいどころは高めです。
あと、ピルを服用されるのであれば年一回の乳がん検診をお薦めします。
しっかり検診さえ受けていれば、生理痛は軽減されますし、経血も少なくなり、婦人病の予防にもなりますよ。
お役に立ちましたら嬉しいです。
さん
藤沢駅南口の労金の近くにある、湘南レディースクリニックで処方してもらいました。
さん
だいたい、どの産婦人科(婦人科)で処方してくれるはずです。
ただ、病院により値段などが違います。
さん
おそらく内視鏡検査では細胞診で、確定診断には至らなかったため組織診断をつけるためオペをするのかもしれません。その結果で治療方針を決めるのではないでしょうか。開胸するのであれば、病理診断ではなく臨床的に癌であるとの診断のもとオペをするのかもしれません。PETは転移やステージを付ける目的に施行されたのかもしれません。何のためのオペか、検査結果等々。納得いくまで聞くのがいいと思います。セカンドオピニオンという選択もあります。主治医に明確なインフォームドコンセントを求められてはいかがですか？
さん
良性かどうかは切り取った後に確定します。顕微鏡で見ない限り、悪性か良性かは決められません。
愛知がんセンターをお勧めします。腹腔鏡手術でいけるかもしれません。
さん
腹腔鏡で出来るかもしれません。
私も腹腔鏡である手術をし、その後、執刀医の講演会を聞きに行きましたが、「胃の一番難しい部分の手術も出来ます」と言っていました。
「大腸癌なども、今は腹腔鏡で出来る」と言っていました。
執刀医にもよると思いますが、出来ない事は無いと思いますよ。
さん
埋め込むのは針ではなく、ポートと呼ばれる装置を埋め込みます。
埋め込みの処置自体は局所麻酔で30分～1時間程度、通院で可能と思われます。
抗がん剤は種類にもよりますが、途中で漏れると組織の壊死を起こしたりするので、血管がないのであればポート留置も考慮されるべきだと思います。
下記サイトは実際に使用される装置の添付文書です。構造図のところをみれば、およそどんな装置か分かると思います。
カテーテル部は静脈内に留置、アクセス部は皮下に埋め込んだ後、皮膚を通してアクセス部に針を刺して使用。
使わないときは内部に抗凝固剤をいれて、血が固まってつまらないようにします。
使用しているとき以外は、入浴などはそのまま可能です。
（いろんな会社からいろんな商品が出ていますが、どれも大差はないと思います。）
http://www.info.pmda.go.jp/ygo/pack/20300BZZ00924000_A_01_01/
下記サイトで実際に留置した後の画像が見れます。埋め込んだ部分が少し盛り上がった感じにはなってしまいます。
画像は鎖骨下ですが、カテーテルを静脈に入れる場合は鎖骨下、もしくは肘に留置することになると思います。
http://www.homecareclinic.or.jp/syoti/ivhport.html?keepThis=trueTB...
さん
下記のURLが参考になるでしょう。
セカンドオピニオン外来のある病院も載っていますよ。
高度先進医療も載っていますが???患者さんにお伝えする前に適応があるかどうか主治医の先生に確認したほうが良いでしょう。
偽りの希望は残酷なものですからね。特に進行した（ステージⅢ以降）肺がんは化学療法などが主になりますので早期に治療にかかるほうがいいでしょう。
病院や治療法
http://www.kenko-msnet.jp/gannobyouin.html
参考に???ガン情報です。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/lung.html
さん
肺癌の状態によって、選択すべき医療施設は異なります。
まずは近場のしっかりした病院で組織診断とステージングをやってもらってからですね。
さん
あまりにも広い範囲なので答えが難しいです。年齢などを絞ってくれたら、、、
一般的に高齢ならがんやイレウス（おなかの動きが悪くなる病気）
若い人なら憩室、潰瘍性大腸炎とか、、、、あと腸重責など。
病名見てもどんな病気かわかりにくいですね。
追加遅くなりました。
憩室とは、何んといえばいいのでしょう、、、腸の本来の通り道のところに出っ張りができていることです。（高速道路で緊急に車を止めるところのようなイメージ。しいたけの原木にシイタケがつ胃ちぇいるようなでっぱり）ここは感染をおこしたり穴があいたりしやすくなるので手術します。でも予防的にすることはあまりありません。
潰瘍性大腸炎はもっと説明が難しいのですが、大腸全体に潰瘍ができてしまう病気です。これは免疫機構に問題があるとなるといわれていますが、、、、。のちのち癌になる可能性が高いので、これは予防的に切り取ってしまいます。
腸重責はうまく説明できません。ちょうが重なること、、、、、、腸の中に、その前の腸が入り込んでいく、、、、
これになると腸が壊死を起こすことが多く、手術になります。
さん
わかります。そのお気持ち。私もうつです。不治の病だそうです。
十数年前に婦人科に言ったときは、女医さんとケンカしました。婦人病のことで。
その医者、ヤブじゃない？私も痛いから、できれば行きたくないです。
それと、うつですが、通院されてますか？場合によったら少しお金をはらえば、診察代?薬代がタダになりますよ。
それに、障害者年金がもらえることもあります。障害者手帳は、誰でももらえ、映画にいつ行っても、ふたりで２千円です。
さん
「人の体内時計をリセットするたんぱく質の一種であるＢＭＡＬ１（ビーマルワン）という物質は、実は脂肪細胞に脂肪をため込む働きも兼ね備えています。しかもＢＭＡＬ１は、午後10時から午前２時ごろに、昼間の約20倍も多く作られることがわかりました」
さらに勤続年数が長い女性看護師に乳がんが多く、夜間勤務の男性シフトワーカーに前立腺がんが多いことを指摘。昼夜を逆転して働くシフトワークと病気との関連性について調べていくと、「シフトワークによって肥満者が増え、虚血性心疾患による死亡リスクが上がることがわかった」そうです。
私たちの体が本来持っている生活リズムは1日25時間ですが、地球の24時間の概日リズムに合わせるためにＢＭＡＬ１が、ズレた体内時計をリセットします。ＢＭＡＬ１は、暗くなると増えて、明るくなると減ります。午後10時から午前2時ごろに最も多く、朝日を浴びる午前6時ごろからどんどん少なくなります。
前述したように、ＢＭＡＬ１には脂肪細胞に脂肪をため込む働きがあるので、たくさん作られる深夜に栄養を摂取すると、たちまち脂肪細胞の脂肪としてどんどん蓄えられてしまうのです。逆に朝日を浴びてＢＭＡＬ１の量を減らしてから朝食を摂れば、脂肪細胞をため込まずにすむということです。
肥満解消やメタボ対策のために、食事や運動の管理は重要ですが、「食事時間」も大切な要素です。「昨夜は飲みすぎで夜食にとんこつラーメンも食べたから、朝は抜く」という行動は、最も内臓脂肪をため込みやすくして、体内時計をどんどん遅くズレ込ませてしまいます。自分の体を気遣うのなら、夜食を摂らずに、朝日を浴びて、ＢＭＡＬ１の量を減らしてから朝食をしっかり摂るのが、正しい生活習慣の第一歩です。
さん
呼吸をしたり肋骨を動かす動作をしたときに起こるもので肋間神経痛が考えられます。もし胸が締め付けられる様な痛みや、息苦しいさなどの肺の異常が気にかかった場合、肋間神経痛だけでなく、気胸、肺気腫、横隔膜ヘルニア、慢性閉塞性肺疾患、喘息、結核、肺化膿症、肺がん、間質性肺炎、肺線維症などありますので、こういった場合は、総合病院の呼吸器科、ストレスが原因な事もありますので心療内科、精神科の診療も検討された方が適当だと思われます。
あまり続くようなら近くの内科などの医師に相談するのがおすすめです。
さん
痛みの度合いにもよりますが、肺などが痛いなら、走ったのが原因なのでは？
呼吸器官が疲労溜まってるんじゃないでしょうか？
心電図とれば早いですね。
テスト明けや故障明けやキツイ練習した後に、心肺機能を追い込みすぎたのかもしれないですかね？
さん
良性では心臓やら大血管などには浸潤しないでしょうから
基本的には悪性疾患を疑います。
悪性にしても種類がたくさんあります。
胸腺腫
胸腺がん
悪性リンパ腫
胚細胞腫瘍
卵黄嚢腫瘍
などなど
リンパ腫は抗がん剤や放射線がよく効きます。
これを行い、縮小したら手術を考慮してもいいです。
完全に消えればそのまま経過観察でもOKです。
その他は結構厳しいです。
まずは抗がん剤?放射線治療ですが、
奏功率はそれほどでもなく
さらに腫瘍によっては確立された方法がないものもあります。
基本的には抗がん剤?放射線、
そしてサルベージで手術という方針です。
さん
しこりの中に～と先生からの説明は→4つのしこりの中で～の聞き間違いなのではないでしょうか？今一度、検査をされると思いますので落ち着いて症状の説明を聞かれたほうが良いですね＾＾検診は、マンモの検査をされてしこりが4つあると説明を受けたのでしょうか？文面からは良く分かりませんが、マンモと超音波の検査をして引っかかったのでしたら癌の可能性は高いと思います。ただし、マンモだけで要検査の連絡があったのでしたら超音波の検査結果を聞くまでは癌と決まったわけではないので不安かと思いますが納得するまで説明を聞かれることをお勧めします＾＾マンモで異常が診られた場合は、癌の進行を示すものではないのでくれぐれも誤解の無いようにお願いしますm(__)m
何も無いように心から祈っています(*^^*)
乳がん手術経験者より
さん
関連はないと思います。
ただ。。。乳がんというのは乳腺が活動的だとがん細胞も活動します。
妊娠?出産?授乳という期間は ホルモンが活動的になり 乳腺も活動的に。。。という連鎖があります
子供が出来にくいと言うより 子供を作らないようにしている。。。と解釈した方がいいのかもしれません
さん
基本的にははいりません。
先進医療は保険が効かないけど、ある条件を満たした厚生省が指定する治療のことです。保険が効く通常の抗がん剤治療、放射線治療は一切対象になりません。また、個人輸入の抗がん剤や、治験も対象になりません。
癌で有名なのは、重粒子線治療（300万円）、骨転移に対する椎体形成術（30万円）などです。
さん
先進医療は抗がん剤治療や放射線治療といった大きなくくりではなく、かなり細かく取り決められた治療を用いたもののようです。
先進医療についてのページ有りました。
先進医療の要件
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan01.html
先進医療の実施機関
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html
さん
コンジローマは性行為感染症なので多分違います。よく似た症状の「フォアダイス」かもしれません。こちらは性体験に関係なく発症します。男性に多く見られるものですが女性もなります。コンジローマは大きさはまちまちですが、フォアダイスは一定の小さなぶつぶつであるのが特徴です。フォアダイスなら良性なので特に治療は必要有りません。コンジローマは子宮頸がんの原因ともなりますので自然治癒しない場合は経過観測や治療が必要になります。
さん
医者へ行きましょう
。。。。。。。。。。。
さん
とても気丈なお母様ですね。そして素晴らしいお母様ですね。
貴方がこれまでして来た事、間違いでは有りません。それで良かったと思いますよ。そしてきっとお母様は全て承知の上で、少しでも貴方に迷惑掛けないようにして、お別れしようとしているのです。
貴方はそんなお母様に何もしていないと言っていますが、お仕事を辞めて、お母様と過ごす時間を取って来たでは有りませんか。
気丈なお母様でもやはり痛みが出たりすると、寂しくなる物です。そんな時、「側に居て」と言えないお母様は、貴方が側にいることでどんなに安心されている事でしょう。
これまでなさってきた貴方の看護に間違いはありませんし、して来た事が全て親孝行です。安心してお側に居てあげてください。
そして、あなた自身にとって悔いの残らない看病をする事が、お母様にとってと、ご自分にとって非常に大切な事です。
そして、貴方が元気に生活しているのを見せるのが、お母様をどんなの安心させる事でしょう。
（私は自分の両親と、父の後妻（自分の義母）の三人を全てガンで失いました。そして自分の両親の時は痛みで苦しんで苦しんでいるのを見ていました。成人してから父を見送る時は、主治医に早く楽にしてくれと言ったくらいです。それから見るとお母様に対するケアが良いようで、貴方もお母様にも良いことだと思いました。文章が下手でごめんなさいね。）
さん
一般に検診で再検査になった場合は、
○○疑い という傷病名での保険適応と考えられています。
ただし、保険診療上は、その保険医の判断で決まることであって、その保険医がどう判断するかの問題です。
さん
健康診断で有所見があった場合は２次検査になりますので保険適用で３割負担になります。健康診断の検査によって異常が見つかり、その異常を治療、または原因を明確にするための検査ということで当然、保険扱いです。
さん
とにかく早く病院行きましょう!不安なまま会社休みの日まで待つのは精神的にもよろしくありませんよ!やってくれる病院はいくらでもあるでしょう!夜、お仕事帰りに行ける日はないのでしょうか?
さん
基本初期乳がんは痛みがありません。いろいろなタイプの乳がんもありますが20歳代のあなたはマンモグラフィーより超音波検査が選択されるのでは。20歳代の人は乳腺が発達しているのでマンモグラヒィーが白く写り診断しにくいのです。確かに家系的にはハイリスクですがちゃんと健診うければいいことです。子宮筋腫は持っていても墓場まできらずにいける良性のものです。子宮はとらずに筋腫だけとることも可能です。あなたは無知から心配しすぎです。20歳代前半と若いですが筋腫の人もいますよ。小さく症状もないようなので経過観察になるだけですから。筋腫あっても子供も生めます。パニックになる必要がありません。
さん
前からシコリがあり、痛みや分泌物があるのなら乳癌の可能性はありますが、
急におこった場合は乳腺症の可能性もあります。乳腺症は良性の場合が多いですが、癌に繋がる可能性もある病気です。
いずれにせよ、病院へ行かれることをお勧めいたします。
『乳腺外来』へ。（産婦人科併設されているところもあります）
さん
落ち着いてください。大丈夫です。まず、素人判断せず、来院する機会があるならマンモグラフィを頼んでみましょう。事前確認した方がいいかも知れません。マイナス思考になるとどんどん落ちます。とりあえずは検査です。早期発見なら大丈夫です。心配しないで、というのは無理かもしれませんが落ち着きましょう。
さん
異常ありだが１００パーセント癌とは言えない種類のものだったのかもしれません。
もっとよく調べてみようという段階なのかも。
MRIはわきの下のリンパ節に転移があると分かったりします。癌の位置大きさが分かったりします。
生検で癌の性格がわかります。浸潤癌か非浸潤癌かホルモンレセプターがあるか、とか。
あなたのお話だけですとなんだか癌の場合の検査の流れのような気がします。ただ小さく切るまでは（検査で）本当に１００パーセント癌かどうかわからない状態のもあるようですので、分かりませんが気を落とさず闘ってください。なんにもないことを祈っています。
さん
健康診断受けていますか？
24才から受けていて、現在の43才まで、ずっと年1度受けています。
ご主人の会社から奥さんの健康診断を受けさせてもらえるという方がいますが、
それば社会保険の人はみんな奥さんまで受けれるんですか？
社会保険でも、みんなではないと思います。
みなさんの例を教えて下さい。
指定の会場があり、そこから自分の家に近い所を指定し、その会場に行き、健康診断を受けます。
(指定の会場は、コミュニティーセンターです)
検査はいろいろあります。
体重?身長の測定、視力検査、血圧測定、採血、簡単な内科検診、胸の超音波検査、心電図検査、肺のレントゲン検査、
最後に乳がんを自己検診で見つける話を聞きます。
この他に、提出する検査物があり、便潜血検査、尿検査です。
(前日に自分で採取する)
子宮癌検査は、この会場ではやっていないので、
かかりつけの産婦人科があり、そこで年1度受けます。
私は筋腫がある為、頚癌検査と体癌検査の両方を受けます。
この指定の会場では子宮癌検査は自己採取で、おりものを取るようなものがあるのですが、
これは、婦人科の先生に聞いたところ、ほとんどあてにならないと言われたので、この検査のみ、希望しません。
さん
男の人でも、乳がんはまれにあるらしいのですが、男女とも10代の乳がんの発症の確立はほとんど心配されなくていいと思います。胸のしこりは、成長ホルモンによる脂肪で思春期にはよくある話だと今年の春に私の息子も乳腺外来で念のためにエコー検査をしてもらったときに説明されました。また、先生いわく～今出来ているしこりは、成長期の間体も大きくなり筋肉も出来今は体の変化の時期なのでそれほど心配は要らないとのこと。また、しこりが急に倍くらい大きくなったりすると受診したほうが良いとのお話でした。質問者さんだけの悩みではありませんので安心してくださいね!!＾＾
乳がん経験者より
さん
ガン以外に、無害なただの脂肪のかたまりだったり、他の症状の可能性もあるようです。
親に相談の上、学校の保健の先生に意見を聞いたり、お医者さんで調べてください。
さん
もう成人しましたが私も中一か中二ぐらいに両方の乳首にできました。
ってゆうかあれはみんなできるものじゃないんですか？
周りの友達もなってた記憶があります。
Ｔシャツが乳首に擦れるだけでも痛かったですね。
私は一週間程で治りましたよ。
さん
確かに 男性も 乳癌なるそうですが???ウチの子も、ちょうど中一の時、片方の胸に しこりが出来て悩んでいました。病院までは、行きませんでしたが、心配になったので、行政の電話相談室に電話した事を思い出します。思春期には、ホルモンバランスが 崩れて、男性も、女性のように 胸が大きくなるそうです。現在、高一ですが、自然に治りました。もし、心配なら、恥ずかしいかも知れませんが、病院に行かれてみては、どうですか。
さん
悪性末梢神経鞘腫は放射線が効きにくい腫瘍です。まったく効果がないわけではありませんが、大きな塊があれば放射線だけで治すことは非常に難しいです。抗がん剤もあまり有効なものはありません。
なので、手術が第一選択になります。
腫瘍の場所によっては術後に麻痺が生じる可能性も高いかもしれません。
細かな状況がわからないので放射線治療の可能性についてはなんともいえません。
しかし、担当の先生は副作用（腕の麻痺）も考慮したうえで手術のほうがベターと判断されたのだと思います。
よくわからないところがあれば
http://radiooon.com/
でも回答しています。
さん
グラスウールは確かに発がん性ありませんが。吸い込みすぎると、塵肺にかかる可能性がありますのでマスクの着用おススメします。投稿者様の対処方法プラス長袖着用でいいと思います。
後、アスベストの毒性は白石綿（クリソタイル）、茶石綿（アモサイト）、青石綿（クロシドライト）の順に毒性が高くなります。
さん
グラスウール自体は大丈夫でしょう。
私もアスベストの工事を何回も担当してきました。アスベストの繊維が有害なのです。特に危ないのが青白い色のクリソタイルです。工事の状況から察するとアスベストの処理がいい加減と思われます。除去のみで剥がれない所は封じ込めを普通します。恐らく舞っているのは封じ込め処理がされてないアスベストかもしれません。こういう工事は基準があり役所等が見に来ます。グラスウールは安全ですがその工事は作業員の健康を考えていない危ない工程ですからマスク着用は必須です。お気をつけてください。
さん
子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症などの心配はありませんか？
生理の量は普通ですか？
手術してもらった産婦人科で聞くのが一番だと思いますが。
http://www.infoaomori.ne.jp/~hisya/naimaku_senkin.htm
さん
変異が早いウイルス?弱毒→猛毒。
寒さ?暑さにも関係なく１年中世界各国に滞在しつずける。
季節型と合体し脅威の殺傷能力。
今回は人口を減らすためのウイルスで実行能力の凄さに驚かされるだろう。
対応のずさんさに子供が犠牲になるだろう。
来年より、日光の発がん性２５倍になる。
２０１０年～２０１２年水が汚染される。
同時に人類の友食いがはじまる。
今から精進料煮の訓練しましょう。
あと、何らかの虫が人体に（刺すかなんかで）死をもたらすでしょう。
すでに大量発生してます。
鳥が猛毒のインフルエンザをばら撒くので、外に出られないというより、窓が開けれません。
備蓄と、空気清浄機を備えてください。
２ヶ月は出られなくなります。
さん
必要であれば、まずいということはありません。大腸がんや胃がんの手術の前は、よく行う組み合わせです。
放射線検査は、必要性があれば行う、なければやらない、というのが原則です。ただ、注腸検査が健康診断目的なら、注腸検査を大腸内視鏡検査に変える方が良いでしょう。
さん
あまり気にされなくていいと思います。短期間に毎日はまずいでしょうが。
さん
何も害はないと思う人と、害がある???という人に分かれますね。
サッカリンナトリウムが発がん性物質だとも言われています。
しかし、そんなのいちいち気にしていたら生きていけませんよ。
人間が口にするものすべてに何らかの発がん性物質が含まれています。
免疫力さえしっかりしていれば恐れる必要なし。
そんな細かいこと心配する「神経質」な人は癌になりやすい「かも」しれませんね。
あとはあなた個人が判断し、どれがいいのか決定してください。
悪いと思われるのでしたら避ければいいし、関係ないと思われれば使ってもいいですし。
お任せします。
回答になっていなくて申し訳ございません。
さん
転移して抗がん剤を4ねんも使っているような方は、いわゆる「ロングサバイバー」で、既に医学の常識が通用しない＝平均を大きく超えてしまっているので、参考＝平均では語れません。
その人による、としか言いようがありません
さん
3週間前に子宮筋腫で開腹子宮全摘手術を受けたばかりの者です。
私も未婚で更年期に突入し、これといった症状も無いまま偶然6センチ大の筋腫が子宮の外側に出来ている事が分かりました。
地元で一番大きな病院を紹介されMRIをとったところ、典型的な筋腫の像ではなく、出血?壊死の変性部分があり、悪性(肉腫)の可能性も否定出来ないと言われ、さらに針生検(膣から針を入れて組織の一部を数か所採取する)を受けましたが、悪性所見は出ませんでした。
そのまま3カ月ごとの経過観察で良いでしょうとのことで、1年ほど様子を見ていましたが、7センチ超えと大きくなって来たため、再度MRIを受けたところ、変性部分が拡大していると言われ、筋腫の血流エコーと再度針生検を受けました。
再び悪性所見は出なかったのですが、肉腫はかなり予後が悪いこと、針生検は麻酔無しで行うので気絶寸前の痛みを伴う検査にもかかわらず、組織の一部しか採取出来ないので確定診断にはならないことから、このまま経過観察を続けた場合精神的に参ってしまうと思い、こちらから手術を希望しました。結果は良性でした。
変性した子宮筋腫のMRI画像は、悪性の肉腫との判別は非常に難しいらしく、手術で筋腫そのものを摘出して組織診を行わない限り、100パーセントの確定診断はつかないそうです。
術後の苦痛は個人差は多少あれどほんの一時で、主治医から初めて「安心して良いですよ」との言葉をもらえて、手術を受けて本当に良かったと思っています。
あなたの場合手術されることも決めておられますし、90パーセント良性と言われ放射線科の医師も筋腫の見解を示しているのでしたら、余り心配される事はないと思います。
術後は回復を早めるため、可能な範囲で歩くようにして下さい。
私は仕事へ復帰しなければならないので、一生懸命体を動かしていたら経過が順調で、ベッドの空きが無いということで1日早く退院させられました。
現在は普段と殆ど変わらない生活を送っています。
お大事に。
さん
子宮筋腫のMRI像での所見は造影剤を使用しない場合、黒っぽく写るのが通常です。いろいろな撮り方（T1強調、T2強調などと言います）をしますが、T1でもT2でも低信号（黒っぽく）で描出されるのが子宮筋腫の基本的な所見です。ただしあくまでも『基本的に』です。つまり例外もあります。
さらにMRIで造影剤を使用した場合、T1強調画像にて筋腫は白く染まって描出されます。ここで医師が言う『白い』というのはおそらく造影剤による信号の変化を言っているのだと思われますが、もしかすると非典型的な描出パターンなのかもしれません。
放射線科の医師の診断が子宮筋腫と出ているのならほぼ子宮筋腫と考えて良いような気はしますが、画像を見ていないのでなんとも言えないところですね。
さん
国立がんセンターがん対策情報センターの部位別年齢階級別がん罹患率（2001年） によると、
罹患率（1年間に人口10万人あたり何例罹患したか）は10～14才で0.0、15～19才で0.2、20～24才で1.3、25～29才で5.5、???45～49才が最大で133.7となっています。
10代でかかることはほとんどないといってもいいのではないでしょうか。
上記統計は下記PDFで見れます。C50?D05乳房Breastのところを見てください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/backnumber/odjrh3000000o...
さん
会社の健康保険に加入されていないということですか？国民健康保険なら自治体で安価で行っている地域もありますので、役所に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
①健康診断のように年1回は受ける。
②婦人科で受診できます。
③若い人はマンモのほうがはっきり結果がわかるようです。
④子宮ガンの種類は「子宮体ガン」「子宮頸がん」の2種類です。体がんは出産経験のある割と高齢の方がなりやすいといわれています。若い人にガンがでやすいのは「子宮頸部」ですので、頸ガンだけの検査で十分でしょう。
⑤大阪は???東京なのでよくわかりません；；
検査やその病院に行くまでかかった交通費などはきちんとメモと領収書は次の確定申告までは取っておきましょう。金額によっては還付金がありますので。。。まあ、今が異常が確認されなくても早期発見がモットーですので、毎年検査するようにしてくださいね。会社をやめてから13年、健康診断することなく過ごしていた自分にある別の病気で婦人科へ行き、そこで頸ガンが見つかり「まさか自分が???」で、結局子宮も摘出しました。そうならないためにも検査は必要です。。。
さん
２８歳女です。私は遅くなることはありませんが、早くなることはしょっちゅうです。平均的に２８日周期といわれていますが、女性のホルモンバランスの関係、ストレスの有無などでも誤差は生じるのでこればっかりは、毎月ぴったりにというのは難しいです。周期を整えたいなら婦人科で薬を処方してもらえるとか聞いたことあります。
ただ生理の日数は少ないと思います、二十歳を超えていますし、年に１度は子宮がん?卵巣癌検診を兼ねて婦人科検診行ってみてください。私は卵巣のうしゅという病気を患い、発見が遅くて、片方の卵巣を摘出しています。しかもまだ未婚?未出産です。
生理日数の減少?ひどい生理痛?腹部の張り?頻尿などは婦人科系の病気のサインです。
さん
サイズの合わないブラジャーを着けているのではないでしょうか。
最近のブラはワイヤーが入っていてパットもついています。
一日中つけている事で、胸のあたりを締め付けて血行が悪くなっているのでは???と推測ですが思います。
気になりますから、乳がん検診にいかれたらどうでしょうか。自己診断では完璧ではないので???。
さん
普通の健康診断ではがんの検査をしません． 人間ドッグとか健康診断に個人が追加した場合のみです． しかも何処の検査をと指定します． オプションです．
ご質問の場合はもう症状が出ていて，具合が悪くて入院検査した時の話です．
http://www.sempos.or.jp/kk/fukuoka/option.html
さん
人間の二人に一人は癌にかかっており、三人に一人は癌で死亡、の見違いです。
不吉でもなんでもなく、癌でお亡くなりになっている方が増えている＝他の病気では死ななくなっているだけです。前は癌になるよりもっと早く、他の病気で死んでいたということです。
増えているのは間違いないので、がん検診を受けましょうという啓蒙や、国のがん対策基本法が出来たりしているのです。まあ、人間いつかは必ず何かの原因で、一度は死にますが。
さん
もしかして有郭乳頭のことをいっているのではないでしょうか？
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/kboy/yuukaku-nyuutou-page.htm
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin038.html
これなら正常なもので、あって当たり前のものです。ときどき、病気（がん）と勘違いして病院に来る人がいます。
さん
女性はホルモンのバランスによって不安定になりやすいのです、あなたの場合は体重の増減が顕著に現れたようです。ホルモンのバランスは生活リズムや精神バランス等で崩れやすくなりますので、思い当たる事があればその原因が関係しているかも知れません。しかし、あなたの身体を触診や検査をしたわけではないのでその限りではありませんが、その後どうなりましたか？通常食べ過ぎた場合ウエストと太ももは同じように増えていましたか？今回はウエストのサイズだけが変化しているようですが、極端にウエストだけが変化してきたら何らかの病気も考えられるので病院をオススメします。
○補足
ホルモンバランスを整えるのに有効な一つが低用量ピルがあります。その他にも以下のような効用があります。
?避妊
?月経周期の安定
?月経痛の軽減
?月経量の軽減（貧血の改善）
?ニキビや多毛症の改善
?卵巣がん、子宮体がんの発症の低下
?子宮内膜症の改善あるいは予防
?良性の乳房疾患の発症の低下
?骨盤内感染症の予防
?卵巣のう腫の発症の低下
?子宮外妊娠の予防
副作用もありますが、一般的に、タバコを吸わず健康な人であれば、メリットがデメリットを上回るといわれています。このような事が続くようでしたら、検討してみては如何でしょうか？
さん
詳しくは判らないのですが、敏感な人は、最近の安いお香や線香を臭うと、気分が悪くなると言う話を聞きます。身体に良くない成分が含まれているのかも、と思います。
さん
癌とお香の因果関係はあるのでしょうか？
あるいは調べられたことがあるのでしょうか？
もしそうなら、坊さんの癌死亡率が高いはずです。
さん
乳がんの場合、痛みを伴わないのがほとんどらしいです。
ただの筋肉痛ってことはないでしょうか？
または、胸がまた成長してるってこともあり得ます。
もう少し様子を見て、症状が悪化するようなら
病院で診てもらった方がいいと思います。
さん
子宮頚がんの予防ワクチンは性交渉の経験のない女性にしか効果がありません。
対象年齢も小学校の高学年～中学生です。
性交渉の経験のあある女性の8割はヒトパピローマウイルスに感染しているといわれています。
このワクチンはウイルスに感染していない女性にしか効果がないそうです。
コンジローマと関係なく、性交渉の経験のある女性は年に一度は子宮頚がんの検査を受けましょう。
子宮頚がんは早期発見しやすいがんです。
さん
ガンの可能性がないとは言えませんが、低いとは思います。
まず、やはり２０代でガンというのは珍しいです。
（珍しいだけで、確かにありえないとはいえないですが…。）
便に血液が混じっているのは確かに大腸がんのときになりますが、
別にガンでなくても便に血は混じります。
たとえば胃潰瘍（これはこれで問題ですが）などです。
そして、黒っぽい便でなくて、ペーパーに赤い血がついていた、というのであれば、
大腸ガンというよりは、痔だと思います。
赤い血がつく、ということであれば、相当肛門に近いところからの出血ですので。
便秘と軟便、下痢を繰り返す、ということですが、
便秘になると、人間の体は便を出すために、軟便、下痢気味になります。
異常なほど繰り返す、というのであれば、年齢から考えるとガンよりは過敏性腸症候群のように思います。
と、こんなことを述べてもガンの可能性を完全に否定することはできませんので、
恥ずかしいかもしれませんが、肛門外科で肛門と直腸を見てもらうか、
思い切って大腸ファイバーで大腸を覗いて、白黒はっきりさせたほうがすっきりするかもしれませんね。
ちなみに、赤い血がつくような状態であれば、検便は必ず異常と診断されますよ。
検便は、便に血が混じっているかどうかを調べているだけですので…。
さん
血の量が濃いとは血便のことですか？それとも血液検査でHtが高かったからですか？あなたの年齢で癌というのは考えにくいのですが、若いからといって癌にならないということでもありません。もし血便がでているなら家族性大腸腺腫、クローン病、潰瘍性大腸炎などが考えられます、でも話から過敏性腸症候群の可能性も否定できないかと思います。
きっと過敏性腸症候群でトイレにたくさんいくために肛門の粘膜が傷つき出血したため紙に血がついたのだとおもいます。血が濃いのも下痢ぎみのため水分の摂取がたりないためだとおもいます。無責任なことはいえないのですが大丈夫だと思います。お大事に
さん
手術できない程の進行といっても状況にもよります。
たとえば「炎症性乳がん」などは手術は意味のない癌です。
抗がん剤（点滴）で治療をしていきます。
あとは、癌が大きい場合やリンパなどに転移が明らかな場合は
抗がん剤治療で様子をみながら手術をすることもあります。
文面では、転移の状態や進行度が全くわからないので
統計的な生存率も分からないですね???
ただ、全身に転移が確認されていて手術は無駄なので
延命治療、緩和治療だというのなら薬の効き目にもよりますが
数年なのかもしれませんね???
さん
年齢にもよりますが、半年～一年でしょうね。残念な事です。
私も腫瘍を放っておいてます＾＾；行かなきゃ行かなきゃとは思いつつ…。
さん
初診で、保険で受診すれば１万数千円で全て結果が出ます。自費ではありません。心配入りません。
さん
私も今悪性リンパ腫といわれています。
治るかどうかでは治ると言えます。私の家の近くの人も悪性リンパ腫で手術しその後の抗がん剤治療で今はガン組織は無いという状態で過ごしています。
でもこの病気は複雑で難しい病気のようです。
私がパソコンで調べた所での治療方法は次の５種類が有るようです。
①手術方法
②抗がん剤治療
③放射線治療
④そのままそっとして置く。
⑤骨髄移植
今の私は④のそのままそっとして置く。という方法です。これには理由が有って、免疫抑制剤を別の病気の為に飲んでいたのですが、この薬を飲むのを止めましたら、リンパ腫の腫れがしぼんできた事。２種類の血液検査で進行が正常者並みに落ち着いている事。です。
そして今の主治医の話では、どこのリンパ腺にガン組織は発生しても良い状態なので、今ある腫れたリンパ腺をとってもそれで終わりではない。又放射線治療も今のガン組織に照射しても、リンパ腺は全身にあり処置できなくなる。そこで基本的には治療が必要となったらまず今のリンパ腫の組織をとって、リンパ腫の種類を確定するそうです。そしてその種類によって抗がん剤の治療方法が異なってくるそうです。この抗がん剤治療が成功すれば膨れていたリンパ腺が消えるそうです。〈知り合いの患者の場合、抗がん剤治療で全身に一杯有った脹れが綺麗に消えたそうです。）
次にこの悪性リンパ腫の場合、この病気を専門医取り扱っている先生が非常に少ないという事です。東京のがんセンターには多くの先生がいます。
もし貴方が悪性リンパ腫といわれたのなら、良く調べて、或いはお近くの専門医を紹介していただいて、専門医の診断を受けるのが良いと思います。
さん
切ってとったほうが良いのては？西洋医療の素晴らしいところは、検力査と手術技です。 切らずに治すなんて事を西洋医療でやろうとは、片寄ってますな～。私なら死にたくないので絶対しません。もちろん東洋医学なら別ですよ。
また、選択が不安で迷うようですが、健康は知識
がものをいいます。少しずつ勉強しましょう。
さん
抗がん剤ではなくてモルヒネです。麻薬性の鎮痛薬です。
一般的に飲み薬では呼吸抑制は出にくいと言われていますが…。
息苦しそうとのことですが、副作用というよりももしかしたら全身状態（転移や腹水など）の影響もあるのではないでしょうか。
精神的に不安定な状態は、症状に合わせたお薬を追加することによって、ある程度抑えることができます。
いずれにせよ、苦しそうな様子を何とかしてほしいと主治医に相談してみるのが一番と思います。
がんばってください。
さん
彼女が服用してます。（隣に居る）
低用量ピルを服用するメリットとデメリットのバランスは、服用する人の年齢や健康状態、ライフスタイルなどにより異なります。
一般的に、タバコを吸わず避妊を希望する健康な人であれば、メリットがデメリットを上回るといわれています。
最大のメリットは確実な避妊ですが、その他にも以下のようなメリット?デメリットがあります。
メリット
?月経周期の安定
?月経痛の軽減
?月経量の軽減（貧血の改善）
?ニキビや多毛症の改善
?卵巣がん、子宮体がんの発症の低下
?子宮内膜症の改善あるいは予防
?良性の乳房疾患の発症の低下
?骨盤内感染症の予防
?卵巣のう腫の発症の低下
?子宮外妊娠の予防
副作用等のデメリット
?ふくらはぎの痛み?むくみ、手足のしびれ
?鋭い胸の痛み、突然の息切れ
?胸部の押しつぶされるような痛み
?激しい津痛、めまい、失神、視覚＆言語障害（目のかすみや舌のもつれ）
いずれも、血栓症、心筋梗塞、脳卒中などの前駆症状といえるような症状です。
これらの症状が現れたら薬の服用を中止して直ちに医師に相談をして下さい。
（彼女は生理痛の緩和、ニキビの改善、生理日の安定が良いと言っている）
避妊に関しては処方せん通りに飲んでいても0.1%程度の可能性はありますので、より避妊度を増したいならコンドーム等と兼用した方が良いと思われます（性病対策にもなるし）
服用は毎日です、基本的に生理日初日から飲み始めですが、避妊を1ヶ月間考えなければ日曜日に飲み始めると、飲む周期がわかりやすいです。それから、実際に薬の成分は21日分しか入っていませんが飲み忘れの為に何の成分も入っていない薬が7日分ありますが習慣付ける為にも飲んだ方が良いでしょう。
服用時間は余り気にしなくても良いですが、習慣化した方が良いので朝の歯磨きの時とかに飲むことをオススメします。（彼女談）
詳しくはこんなサイトがありました。
http://www.yakujien.com/Pages/hukuyou/pill.html#Anchor-7102
さん
それは乳輪の下でしたか？
乳輪下膿瘍というばい菌が入って化膿する病気があります。
痛くないですか？熱を持ってないですか？陥没乳頭ではないですか？軽いうちは抗生物質で治りますが
再発を繰り返し、何度も切開し、最終的に化膿の袋を取る根治手術というのをしなくてはならなくなることも。
良性の乳腺の病気ですが、これを機会に乳房に気を使ってください。脅かすわけではありませんが、
乳癌になる人の中で良性の乳房の病気をしたことがあるという人が少なからずおります。
お大事に。
さん
乳腺は女性ホルモンの影響を受けるものなので
できれば、生理開始日から前後１週間を避けたほうが
ベストと思います。
一般的に行うマンモグラフィーは乳腺の石灰化や
乳腺組織内の濃度の差を確認するため
生理周期には大きく影響されないと思います。
超音波検査では乳腺症等あった場合は生理周期の影響を受けるため
できたら生理周期を考えての検査をお勧めします。
ただ、生理周期に関係なく乳がんの所見がはっきりしている場合は
乳腺症の中に乳がんがあってもわかると思います。
検診は生理周期に合わせてベストな時期がありますが、
気になることがった場合は生理周期に関係なく
早く受診することがベストな時期にあると思います。
検診や診察を受ける場合は、触診時の痛みも関係あると思いますが、
検査の精度のほうから考えたことを回答させていただきました。
さん
基本的には検査側の立場からすれば、いつ受けてもけっこうです。エコーもマンモグラフィも検査の精度や結果が生理に影響されることはありません。しかし中には触診でさえも生理前だと痛くていやだという方もたしかにいます。
さん
乳がん検診は、生理直後など「あまりお乳が張ってない時期」に受けるのが良いです。
エコーはゼリーを塗ったプローブをお乳に当てるだけ、
触診は「痛みに飛び上がるほど強く揉んだり」はしませんので少々お乳が張った時期でも問題はないのですが
マンモグラフィを受ける場合には
生理前などのお乳が張った時期に受けるとしんどいですよ。
下敷きのような板で、お乳をタテと横両方から強く挟んで
うすーくペッタンコにつぶして撮影しますので。
さん
大変ですね。
まずは、病院に行かれることをお勧めしますが、それに抵抗があるようであれば、
こちらのサイトをお勧めします。
症状などを書くと、プロの専門家がメールで回答してくれます。
https://www.kenko.com/info/advice/advice.html
これでわかると思います。
お大事に。。
さん
乳癌で痛みがでることはあまりありませんが、わきの下にしこりができることはありますよ。
わきの下のしこりですが、リンパ節が腫れているのかもしれません。
ちょっと怖い話ですが、悪い可能性をかんがえると、癌の転移やこれ自体が実は乳癌、ということもあります。
（決してこれが一番疑わしいというわけではないです）
ただし、腕の傷やちょっとした炎症で腫れることもありますし、リンパ節ではなくて、ほかの良性のしこり、脂肪の塊、粉瘤（皮膚のカスのたまり）などの可能性も充分にあると思います。
年齢からは乳癌の可能性は高くはありませんが、ない、とはいえないかと思いますので、
まずは、乳腺科を受診されて検査を受けられることお勧めします。
お金の心配もあるかとおもいますが、まずは治療が必要になるかどうか、病気なのかどうか、しっかり調べてからのほうがいいと思います。
乳癌であれば、手術、ホルモン剤、抗がん剤、分子標的治療（ハーセプチンなど）、放射線など治療法がたくさんあり
その方の状態でどの治療がベストなのか、その方法?組み合わせがものすごく変わってきます。例えばどうしても入院できない人は、病院によっては外来で乳癌手術を済ませることもあります。
お金?治療期間もピンきりですので、もし乳癌と診断された場合は、そのときに担当医と相談されるほうがいいと思います。
さん
カルボプラチン＋パクリタキセル or ドセタキセル or CPT-11
とか。。。
人工透析患者は?間質性肺炎へのリスクはより高くなるかどうか
…濃度依存性に肺障害を起こす抗がん剤ならリスクが高くなり得る
イレッサ以外での間質性肺炎へのリスクはどうなのか
…透析患者に限定した報告は知らない。
…一般的にはイレッサとそれ以外の抗がん剤による薬剤性間質性肺炎の発症率はそれほど変わらないのでは…と言われてた
さん
エトポシド（ラステット）もあるね。イレッサ（ゲフィチニブ）は
最後の選択肢だよ。エルロチニブもそうです。
さん
ガン治療は、長期戦の事が多いです。
それで、抗がん剤治療が一段落したら、退院して、
通院か必要時のみの入院で、治療するのが普通です。
残りわずかな余生を自由に過ごしなさい、という場合も、
勿論、ありますが、そうではない場合が大半です。
最近は、はっきり告知するようになりましたから、家族から
本人には、言わないで下さいと頼まれていなければ、
基本告知されますよ。
病院も、長期入院(３か月以上)は、保険点数が下がるので
避けたいのです。
それに、重篤な状態でなければ、自宅療養の方が、患者本人
の気力が充実します。これが大切で治療効果が高くなるのです。
又、院内感染の危険もありますから、それを避ける意味合いも
ありますね。
さん
そんなことないですよ。
週1回または3週間に1回の治療ではないですか？
病院にいても抗がん剤治療がない時はすることがないわけですから、それならば自宅で…ということでしょう。
抗がん剤は毒性（副作用）が強いですが、どのような副作用がどのくらいの時期に出るか、だいたいわかっています。
また、それらの副作用についても薬で予防するケースがほとんどです。副作用のコントロールができるようになったことで外来治療が可能になったといっても言い過ぎではないと思います。
もっとも、患者の回転を早くして少しでも収入を増やしたいという病院側の思惑もあると思いますが。
さん
入院しなくてもできる治療だからでは？？
私の知り合いも癌でしたが、入退院を繰り返してました。
自宅療養の時は、通院で抗がん剤治療したましたし。
なんで、一概に【残りわずかな???】ではないと思います。
他に入院が必要な患者もいると思うし
さん
まあほとんど同じことですね。いろいろ屁理屈はいうでしょうけど、癌難民行きは決まったようなものです。
さん
おそらく、Ｒ－ＣＨＯＰ療法を行うのでしょう。
Ｒ－ＣＨＯＰ療法とは、リツキサンに加えて、3種類の抗癌剤と1種類のステロイド剤を使用する治療法です。
Ｂ細胞性の悪性リンパ腫の一般的な治療法です。
具体的には、リツキサン、オンコビン、エンドキサン、アドリアシン、プレドニン（商品名です）の5種類の薬剤を使用することが多いです。
①リツキサン
悪寒、発熱、かゆみなどのアレルギー症状が出ることがあるので、初回投与時には十分注意して行います。
②オンコビン
高頻度で便秘を引き起こします。ひどい場合は腸閉塞に至ることもあるので、下剤を使用しながら治療を進めていくことが多いです。
また、治療を重ねていくと、抹消神経障害として指先のしびれが出ることがあります。
③アドリアシン
心筋障害、吐き気、脱毛などが起こります。
心臓疾患がある人や高齢者には、代わりにピノルビンという心臓への影響が少ない薬剤を使用することもあります。
治療開始から1ヶ月ほどで完全脱毛となりますが、治療が終われば今ある髪の毛は必ず生えてくるので安心してください。
④エンドキサン
出血性膀胱炎、吐き気、脱毛などが起こります。
⑤プレドニン
抗癌剤ではなく、ステロイド剤です。
飲み薬として5日間内服します。状況で点滴で投与することもあります。
肝炎を悪化させるおそれがあるので、肝炎患者には使用しません。
それぞれの薬剤について簡単に説明しましたが、共通して現れるのは骨髄抑制です。治療開始後9日から14日くらいに出現することが多いです。
この治療法は比較的骨髄抑制は軽度であることが多いですが、副作用の出方は個人差が大きいです。
採血結果を見て、白血球が3000を切っているようなら感染のリスクが高い状況なので、うがいや手洗いをよく行って下さい。
ここで説明したことは一般的なことなので、詳しい説明は主治医に聞いてください。
お大事にして下さい。
さん
ハーセプチンに生理不順などの副作用情報はありませんが、抗がん剤ですから色々な副作用が出るのはやむを得ないところがあります。
ですから、その原因はハーセプチンと特定出来ませんが、今は術後治療に専念されてはいかがでしょうか。
ご参考までに
さん
白衣を着た殺人マシーンにはお気を付けください。副作用は医者という魔物たちに騙されたのです。毎年殺人ビジネスでガンだけで25万人が騙されて殺されています。
抗ガン剤はWHOも指定する猛烈な発癌物質です。
しかも指定は最強クラスです。世界的に猛烈な発ガン性が警鐘されているのがニセ薬、抗ガン剤です。しかも抗ガン剤の中身はそのまんま殺戮毒ガス兵器です。
http://www.memomsg.com/dictionary/D1143/298.html
こちらのリストにも指定発癌物質のトップに並んでいます。ご確認ください。
これを投与してガンをタップリと転移させて、わざと再発させて、治療と称する行為を繰り返し、巨額の利益を稼ぐのが現在のガン欺療の殺人手口です。医者も利益を稼ぐために、最強クラスの発癌剤を打ちたがります。
メーカーも悪化させてリピートで稼ぐために猛烈な発癌剤の開発にしのぎを削っているわけです。
それを遂に毎日新聞で報道され、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”で凶悪殺人鬼達の手口が出版されました。
筑紫さんも最後は魔物に騙された！と気づいて、私は殺される、次はあなたが殺されるというダイイングメッセージを残しました。
http://gandouga.dousetsu.com/kou2.html
これからの人のためにも断固、殺人医師に猛抗議するべきです。
埼玉医大の抗ガン剤治療では8400万円の賠償命令が出ました。
訴え方はこちらに書いてます。
?1項…現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態！
http://gandouga.dousetsu.com/kou.html
?2項…医療に殺害された筑紫哲也さん
http://gandouga.dousetsu.com/kou2.html
発ガン作戦で悪化させて、稼ぐの彼らの手口です。
騙されていることに気づいてください。
抗ガン剤は発ガン剤である決定的な証拠があった
http://gandouga.dousetsu.com/zou.html
http://gandouga.dousetsu.com/zou2.html
抗ガン剤添付文書
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu2.html
http://gandouga.dousetsu.com/tenpu3.html
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
http://gandouga.dousetsu.com/gande.html
http://gandouga.dousetsu.com/gande2.htm
さん
藤枝市に藤枝平成記念病院と市民病院がありますが
2つの医療機関ともマンモグラフィの乳がんの検査施設あります。
市立病院には、より専門的な外科に乳腺外来があります。
乳癌の手術をされた方、乳癌ではないかと心配されている方。
一般の外来と違い曜日と時間指定がありますので
一度受診して予約をされた方がいいと思います。
副院長 横山 日出太郎先生 日本外科学会認定医?指導医
臨床検査科長 金丸 仁 先生 日本乳癌学会認定医? 日本外科学会指導医?認定医
お二方が乳腺外来の担当医師です。
評判とか、良い病院とか言われますと困りますが、
金丸先生が乳癌学会認定医なので疑問に思っている事とかは
色々とアドバイスいただけると思います。
参考にならないかもしれませんが???
さん
乳癌検診は、乳腺診療の基礎の基礎なので、良い病院も悪い病院も そう差は無いですよ。
コーヒーの美味しい フランス料理屋を教えてください???という質問と似ているかな？
メインディッシュの味には差があるでしょうが、コーヒーの味の差を気にしても意味がない???というところでしょうか？
何処でも良いので 行ってみてください。
まあ しいて言えば 新しい病院の方が良いですが???。
さん
全く心配要りません。まだ完全には、閉経していないのでしょう。まだまだ卵巣機能が残っているという証拠です。閉経周辺の時期にはよくあることです。突然に生理が止まり、二度と生理がこなくなるというタイプ。生理不順がだらだらと1-3年も続き、次第になくなるというタイプ。止まったかと思うと、数ヶ月して不正出血が何回かあり、また止まり、また始まるという、これが数年にも及びながら閉経する人。いろいろな閉経のパターンがあります。あなたの出血は大丈夫です。まだ娘さんのホルモン状態に戻ることもあるということ、まだまだ若いよという証拠です。それはともかく、年に1回くらいは婦人科健診を受けておきましょう。
さん
婦人科健診を定期的に受けていれば悪い病気では
ないと思いますが、子宮筋腫はありませんか。
閉経すると筋腫は小さくなるといいますが、
大量出血を伴うこともあります。
年齢的にも節目にありますし血液検査などでホルモン検査
をしていただくのも自分の体を知る上でよいことかと思います。
私はおととし49歳で検査しましたがホルモンの数値が半分まで
減っていました。「もうすぐ閉経ですね」と医師から言われましたが
いまだに定期的に生理がきます。
経過観察中の筋腫もあるので「早く、あがれ！」と思う次第です。
（子宮ガンの出血はダラダラ、子宮頸がんの出血は性交後です。）
さん
その通りで性交渉の経験のない女性のみが接種の対象です。
小学生高学年、中学生の間に接種することを推奨しています。
予防接種の料金がかなりの高額です。
３回接種が必要で１回が８０００円程度とのことです。
一度でも性交渉の経験がある女性の８割はヒトパピローマウイルスという子宮頚がんの原因になるウイルスに感染している可能性があります。
親の言いなりに接種をうけても予防にはなりませんが、親に疑われるのが嫌ならしかたがないですね。
さん
子宮がんの予防接種ってなんですか？初耳です。
本当に予防接種が出来るならニュースや新聞で大騒ぎになってるんじゃないですか？
彼女のお母さんの意地悪でしょ。
さん
私も飲んだことありますが粉っぽいというかあまりおいしくないですよね。
男性は甘いものが苦手な方も多いので飲みにくい方も多いことと思います。
個人差があると思いますが、以前、勤務している病院で試飲会がありましていろいろ試飲した勝手な感想です↓。
普通のエンシュアならストロベリーが一番飲みやすい。
でも、全般的にエンシュアよりラコール（エンシュアと同じカロリーですが1p200mlなので200kcal)
のほうが飲みやすい。
エンシュアよりエンシュアH(エンシュアより高カロリー）のほうがただ単にとても甘いだけで(余計な味がしないで）飲みやすい。
常温よりも冷たくしたほうが飲みやすそうですよ。
エンシュアがだめそうなら主治医に相談して他の栄養剤に変えてもらってもいいのではないでしょうか。
エンシュアやエンシュアHやラコールは薬品扱いなので保険適応になりますが、もし保険適応でなくてもいいのであればテルミール
というものも出回っています。テルミールは食品扱いなので3割負担ではないのですがいろんな味がありますよ。
テルモのホームページから注文もできます。
私の祖父も胃がんで全摘をして食欲がわかず、いろいろ試しました。
結局テルミールが一番合うとのことで飲んでいましたが、もともと甘いのが苦手だったため、結局あまり飲めませんでした。
お父さんが少しでも栄養をいっぱいとれるようになるといいですね。
さん
突然のことで、お気の毒です。
簡単に言うと抗がん剤はガン細胞にも毒なら、人体にも毒です。
末期というよりは、終末医療と言える段階だったのではないでしょうか？
体が抗がん剤や副作用に耐えられないと判断したのだと思います。
同じガンでも段階や、できる位置で症状や治療方法、予後は異なります。
義父も大腸がんで最後の1か月は痛み止めだけでした。
さん
余命は医師も推定しかできません。癌は急変する場合もあるからです。一方私の知り合いは終末期でも抗癌剤なしで半年生きました
膵臓癌は予後の悪い癌で、肝転移しているならステージはⅣa又はⅣbですから????????では手術の適応外だったのでしょう
抗癌剤も辛い副作用が伴う治療です。終末期は痛みや呼吸不全で苦しみを伴うのに抗癌剤治療は患者様のQOLをどん底に陥れるものです
癌は治療だけが最善の策ではありません。その方が良い最期を迎えられるよう疼痛??????することも最優先すべきことです
さん
治療をしているということは治る可能性があるからです。
見込みのない患者は治療を中止します。
さん
あなたはアルコール依存症の可能性があります。
まず、アルコール依存症とは何かから説明させて頂きます。
アルコール依存症とは長年の飲酒により、脳の神経細胞にある種の変化が起こり、飲酒量のコントロールが効かなくなり、
より大量に飲むようになった結果、身体的、精神的、場合によっては社会的にも破滅に至る病気である。
したがってある程度以上のアルコールをある期間以上飲めば、誰でもアルコール依存症になる可能性がある。
飲酒量には個人差があり、５０年以上の大酒飲みでも、何の問題の起きない「単なるなる大酒飲み」の場合もあるし、
一方若い女性などでは、本格的に飲酒を始めてたった数ヶ月で手のふるえがでてしまうこともある。
アルコール依存症になったら多少飲んでも良いということは有りません。
お酒を完全に断つ以外に方法は有りません、完全に断つ事意外に治療法は有りません。
そこのところを詳しく説明して置きますネ。
お酒を飲み続けることによって、脳のアルコール回路は強化されます。
同時に、アルコールというドラッグはからだもむしばんでいきます。破壊されるのは肝臓だけではありません。
アルコールは発がん物質でもあり、特に食道や大腸のがんのおもな原因はアルコールです。
そのほか、痴呆、糖尿病、膵炎など、ほとんどあらゆる病気がアルコールによって起こされたり悪化したりします。
このためアルコール依存症は早く死んだり、長い期間療養生活を送ることになりがちです。自殺や事故も高率です。
お酒をやめる以外の治療法はありません
麻薬や覚醒剤の中毒者に対して、少量とか適量でなんとかやっていかせようと考える人はいないでしょう。
完全にやめるか、さもなければ人間をやめるかしかありません。ドラッグであるアルコールも同じことです。
お酒をひかえ目に、というのは健康な人のこころがけるべきことで、アルコール依存症ではナンセンスなことです。
アルコール依存症の治療はお酒を完全に断つしかありません。まず完全に断ち、それからは再び飲み始めないことです。
そのためには家族や社会の協力も必要です。
このようにアルコール依存症とは恐ろしい病気だということが分かります。
アルコールは一切飲まないことによる治療法しかアルコール依存症から立ち直れません。
アルコール依存症でも、断酒会に入ってアルコール依存症から立ち直った人が多く入ます。
断酒会に入ることによって立ち直った人の方が多いのです。
断酒会について説明させていただきますネ。
アルコール中毒というのは、最もしばしば再発する疾患で、精神病院に入院させて酒をやめさせ、
薬を与えて治療し、そうして長く鍛錬の上で社会に復帰させても、また酒を飲んで何度でも
再発するのを常とするものであって、アルコール中毒の真の治療はないものだとされていたところ、
断酒運動によって根治するに至る者がきわめて多く、今日では断酒会による治療こそが真の
治療であり、根治療法だと認められるに至り、その効果はきわめて大きいのです。
断酒会でなぜ酒がやまるか、精神病院で治らないアル中がどうして治るのか、誰でも不思議に思う。
例会に参加して、他人の飲酒ならびに断酒の体験を聞くことによって自然と自己反省が生まれ、
また自分の経験を話すことで正しく自己を認識するようになる。
いつとはなしに断酒決意が生まれ、断酒続行の自信がわいてくる。
そこでは恥ずかしいことはなく、自由に話せる穿囲気がある。家族も出席して、アル中に対する態度を学び、
自分一人の悩みではないことを知り、同じ悩みの者同士の連帯感が生じて安らぎを感じる。
断酒会は一種の集団精神療法である。家族だけが出席しているうちに、本人も断酒会に出る気持ちになることもあり、
極端な場合は、出席しない本人が断酒するようになることさえある。
また本人を無理に連れて来ているうちに次第に断酒の気持ちに傾く場合もある。アル中は家庭の病気と言われる所以である。
引用先は以下のサイトです☆
☆
http://kokoro.squares.net/al0.html
☆
☆
http://www10.ocn.ne.jp/~ayumukai/izonsyou.htm
☆
断酒会についての詳しいインターネットサイトを紹介して置きます。
☆
http://www.kochi-al.org/url/geshipaper.html
☆
また、断酒会のホームページも紹介しておきます。
☆
http://www.dansyu-renmei.or.jp/
☆
アルコール依存症かどうかこちらで簡単にチェックしてくださいませ。
☆
http://www.nsknet.or.jp/~hy-comp/check/kast.html
☆
一度心療内科の先生に相談されては如何ですか☆
なるべく早めに心療内科の先生に相談されることをお勧めします。
あなたはアルコール依存症の可能性が高いです。
アルコール依存症は早期発見、早期治療が大切です。
私は素人ですから、心療内科の医師に相談されることをお勧めします。
私なりの意見を言わせて頂きました、あなたがアルコール依存症なら立ち直って行けます様に。祈ってますね☆
さん
一般の心療内科でもいいのですが、私の経験上「アルコール専門外来」での受診をお勧めします。
保健所とか各県の精神保健福祉センターに電話などで相談すると、アルコール依存の治療をしてくれる医療機関を紹介してくれますし、相談だけでも乗ってくれます。
私は、県内で電車で通えることを条件に保健所の福祉課でいくつか病院をピックアップしてもらい、何件か電話をして応対の良い所にとりあえず（ダメもとで）行ってみましたが、偶然にも医師との相性が合ったみたいで、アルコールに関しては一発で断酒できました。
何件も病院をはしごすることも充分に考えられます（医師との相性はもちろん、遠いと通うのも電車賃とか大変ですからね）が、諦めないことです。「必ず治る、治すんだ」という強い意志があれば大丈夫です。
お酒を飲む自分に嫌気がさしていて、罪悪感を感じているのなら、一度断酒（完全にお酒を断つ。禁酒ではないです）した方がいいと思います。
私は一時期ノンアルコールビールを飲んでた時期もありましたがノンアルコールビールも一応ビールだし、お金も勿体無いので一切絶ちました。今年は冷夏だったので余計にかも知れませんが、お酒以外にもいくらでも飲み物はあるわけだし、もしかして何十年後には、年老いたうちのダンナとゆっくり（子育てから開放されて）飲む機会もあるのかも知れないし、その時までおあずけにしてもいいかな???と思うようになりました。
だから（というよりも私は意志がとても弱いので一度飲み始めると多分今でも歯止めが利かなくなると思うので断固として飲まないです）せめて、今６歳の息子が無事に社会に出るようになるまではよほどの事が無い限り飲まないと決めてるし、今の所旅行に行こうが外食（晩御飯とか）しようが実家に帰省しようが、一切飲んでません。
去年までキッチンドリンカーで、酔っ払って子供に怒鳴りちらしたり勝手に救急車を呼んだり（迷惑極まりないですよね）、仕事してたのですが常にボーッとして物忘れが激しくなったり常に疲れていて、肝機能も低下しまくってましたね。
アルコールの問題はとりあえず解決かな？と思うのですが、私の場合はうつ病とか摂食障害も抱えているのですごく厄介ですよ???今の精神科はアルコール専門外来ではないので、アルコール依存の治療の為に別の精神科に通い、治ったなと思ったので転院し、現在に至ります。
こんな事を書くにも申し訳ないのですが、お酒代が減って家計にもプラスになりました。
そう考えると、「ちょっと専門機関に相談してみようかな？」と思えませんか？
さん
yv1220さんはアルコールに手を出さなければ普通の人ですか？
世の中シラフでも普通じゃない人間ってたくさんいますよ。
あなたがアルコールに手を出さなければ普通でいられるなら、たまには趣味の飲酒を続けた方が楽しい人生だと思いますよ。
さん
いきなりの結果に気が動転されて当然だと思います。
私も、ついでに受けた検診でクラスⅢａと言われ、優しい女医さんだったので丁寧に教えてくださいました。
「ⅠとⅡは正常と思っていいです。ⅣとⅤはかなり悪性を疑う。
日本だけですが、Ⅲはａとｂに分けられていてⅢａは軽度?中等度異形成。Ⅲｂは高度異形成。
3ヶ月ごとの経過観察をしましょう」ということでした。
字のごとく子宮に異なった細胞があるということらしいです。
私の場合は、3ヵ月後に検査をしたらⅢｂになっていました。
念のため、大きな病院で精密検査をしたほうがいいと言われ、検査したところⅣ～Ⅴになっていて???
Ⅲａと言われた時はそれほどでもなかったけど、Ⅲｂと言われた時はパニックになりましたよ。
でも子宮頸がんは早期発見で治る病気です。
検査は必ず受けてくださいね。
前置きがながくなりましたが、Ⅲａであれば3ヵ月後との経過観察になることが多いようです。
可逆性といってⅡやⅠになる事もあるようです。
よく笑い、身体を温め、健康に心がけて生活してください。
何度も言いますが検査はキチンと行ってくださいね。
同じような方はたくさんいらっしゃいます。
私もそんな方たちのコミュニティーサイトで励まされ、体験談を聞かせてもらっています。
医師によっては、質問しにくいオーラ満載の方もいるので
聞けなかったことを気に病まなくていいと思います。
次回は聞きたいことをメモして行くと聞きやすいですよ。
さん
そもそも、最初に、理解できるまで、担当の先生に尋ねることです。気が動転した、あなたの責任です。クラス3aくらいで、おたおたしないこと。1ヶ月後に再検査するなら、それで必要十分です。単にスクリーニング検査で、ほんのかすかに引っかかった、それだけのことです。馬鹿馬鹿しい。
さん
私も去年Ⅲaですぐ再検査でクラスⅣになっていました。でも９５％はクラスがさがってるから大丈夫だと思うけど念の為にと言われうけました。９５％に、はいってればいいですよね。難しい言葉で私もわかりませんが、ウィルスにかかっているところは色が白くなってるみたいなので、そういう意味なんじゃないでしょうか。。。Ⅲaだと異型性って言われるかな。もしくは高度異型性かもしれません。一ヵ月後の再検査は必ず受けてください。安心できるといいですね。
さん
専門家ではありませんが、正常でない細胞が一部見つかったという所見です。
クラスⅠ、クラスⅡは異常なしで年に一度の検査、クラスⅢは3ヶ月に一度の検査で様子を見ます。
クラスⅢからクラスⅡになる場合もありますし、異常な細胞が増えてくるとクラスⅢｂになることもあります。
さん
コルポスコピーでの異常所見の中に、モザイクというものがあります。
中等度異型上皮から微小浸潤癌でみられる所見です。
診断はコルポだけでなく組織診で行いますので、結果を待つしかありません。
http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5904-076.pdf
さん
できるだけ簡単に紹介しますね。
ガン細胞は増殖能力（細胞が増えること）が他のヒトの細胞に比べて格段に高い細胞です。
抗ガン剤は増殖能力を押さえ込むお薬で、細胞毒性を有する薬剤です。
もちろん、正常な細胞にもまんべんなく作用を示します。
ヒトの正常な細胞で比較的増殖能力が高いのは毛根細胞と骨髄細胞です。
その結果、抗ガン剤の代表的な副作用といて脱毛、骨髄抑制（白血球が減る）が挙げられます。
脱毛や骨髄抑制は可逆性（もとに戻る）の副作用ですので、服薬を終了した時点で回復してきます。
従いまして、基本的には今まで生えてきた部分に髪が生えてきます。
さん
乳癌も含め、いわゆる癌が「末期」かどうかは、原則的には単純に大きさだけではなく、リンパ節転移があるか、あるいは他臓器への転移があるか、などによって決められ、それらから分類される「ステージ」によって治療方針もちがってきます。（極端に大きい場合はそれでけで決まってしまう場合もありますが）言い方を変えれば、単純に大きさだけで一律に末期かどうかはきめられないと言うことです。逆に、それほど大きくなくても転移の程度や場所によってはいわゆる「末期」となる場合もあります。同じ４～５センチでも、転移があるとないとではずいぶん違いがあります。できるだけ早くこれらの検査を受け、適切な治療を相談していだくことをお勧めします。正直に申し上げて、（間違いなく悪性腫瘍なのであればですが）４～５センチというのはすくなくともボーダーラインと言わざるを得ないと思われます。「民間療法で様子をみてから」といっているうちにそのボーダーラインを超えてしまう危険性が高いです。書店には確かにいくらでも民間療法の本がならんでいますが、極端な話、本などお金さえ払えばだれでも出版できますし、おいしい話、センセーショナルな話で売れるものならいくらでも売り、責任など取りません．一刻も早く専門病院での全身検査をおすすめします。まだ23才では悲しすぎます。
さん
『標準医療関係者からの助言は私以外からお願いします』
私は非対症療法専門です。あなたが対症療法(抗癌剤、放射線、外科手術)を選択されるのであれば、私の意見は無視してください。ただ手術して失った乳房は2度ともとへはもどりませんし、一生再発の危険に怯えて暮らさなくてはいけません。癌は生活習慣病です。生活習慣を改善すれば、かならず再発を予防できます。癌は確率でなるものではありません。代表的な治療方法としてはゲルソン療法、ナチュラルハイジーン、西式?甲田療法、自然療法(森下敬一方式、東城百合子方式)等、まだまだあります。
参考文献：『ガンと闘う医師のゲルソン療法』-星野仁彦-ビタミン文庫。『医学?健康常識を疑え』石原結実-廣済堂出版。『自然医食療法』森下敬一著-文理書院。『消癌作戦』森下敬一著-文理書院。『病気にならない生き方』新谷弘美-サンマーク出版。『免疫革命』安保徹著 講談社インターナショナル『家庭で出来る自然療法』東城百合子-あなたと健康社。『奇跡が起こる超少食』甲田光雄(甲田医院院長) 監修。『朝食有害説』渡辺正-情報センター出版局。『がん－ある完全治癒の記録』AJサティラロ著-日本教文社。
さん
CRPは体内のどこかに炎症がある場合に上昇します。CRPが上昇しているだけでは、がんなのか感染症なのかリウマチなのかは分かりません。
腫瘍マーカーは、腫瘍があるかどうか、がんの摘出手術後、きちんと取りきれたかどうか、抗がん剤など治療が効いているかどうかを見るための指標です。
ただし、がんでない場合でも高値に出ることがあり、高いからと言って即がんであると分かるようなたぐいの検査ではありません。どちらかと言えば、がんの診断が下されている人が、手術前や治療前に比べて良くなっているかどうかを判断するためのものです。
かといって、受けることに意味がないかと言えばそうではなく、また、項目によっても健診における信頼性（がんの有無を判断できるかどうか）は異なります。
男性の場合、PSAは受けておく方がいいでしょう。
さん
自分の体験から、ちょこっと回答もどきさせて下さい。
お薬を吐いてしまったのは、もしかしたら薬があわなかっただけかもしれません。
それと、手術等すると、もともと人間の体は切ったり、針を刺すようには
出来ていないので、自覚が無くても身体的にストレスがかかるので
胃潰瘍とか十二指腸潰瘍とかなるそうです（医者談）。
私は昨年、頸椎を痛めてしまって痛みが酷くてペインクリニックで週３回
麻酔薬をうってもらっていたのですが一月位で胃潰瘍十二指腸潰瘍になりました。
ナゼ?！？と思い、医者に聞いたら、上記した様に説明されました。
なので、注射やめて暫くしたら良くなりましたよ。
特に投薬は無しだったので、自然に治ったと言っていいと思います。
ピロリ菌に関しては、現代は多くの人が保持していますが、
みんながみんな胃炎や胃がんにはなりませんよ。
胃炎は自覚が無いという事は考えられないので、不調を感じないのなら
検査は必要ないと思います。安心料って事もありますので、
気になってスッキリしない！というなら、一度消化器の専門医に
ご相談されると、スッキリ出来るかと思います。
さん
糖尿病も高血圧も原因は同じです?
従って、同じ食事療法で改善します?
① 塩分を控えて、カリウムを摂取する?
果物や野菜を摂取して下さい?
② アラキドン酸（肉）や植物油（レノール酸）を中止する?
血管を収縮し、血液がドロドロンになります?
糖尿病も惹起します?
③ 飽和脂肪酸（牛乳等）
動脈硬化を惹起して、高血圧?糖尿病の原因になります?
④ オメガー3脂肪酸（魚）を摂取する?
高血圧?糖尿病を予防します?
⑤ トランス脂肪酸を禁止する?
ショートニング?マーガリン?使い古した油?
反すう動物由来の製品に含まれています?
糖尿病の原因です?
デンマークの栄養委員会、トランス脂肪酸が血管炎、動脈硬化症、心臓病、早産、がん（乳がん、大腸がん）、アレルギー、２型糖尿病、肥満に関与
http://www.tropicalmedicine.jp/transfat.htm
⑥ マグネシウムの摂取
高血圧?糖尿病を予防します?
マグネシウムが豊富に含まれる食べ物を多く摂っていた人は?糖尿病の発症率が有意に低い?
http://care.diabetesjournals.org/content/27/1/134.full
マグネシウムの豊富な食品は高血圧の予防に有益?
http://www.ajconline.org/article/PIIS0002914906017164/fulltext
⑦ マンガン?亜鉛?クロム不足
糖尿病の原因のひとつです?海産物（海草?貝?魚）を食べて下さい?
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糖尿病のガイドラインですが、食事療法は高血圧にも有効です?
日本糖尿病学会編（04年）／ガイドライン
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_GL.html
【炭水化物摂取】
ショ糖が同量の炭水化物を含むでんぷんより血糖値を上昇させる証拠はないので，
必ずしも厳格なショ糖の摂取制限にこだわる必要はない．
果糖は血糖値を上昇させるので1単位を厳守
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0028.html
【脂肪摂取】
飽和脂肪酸やレノール酸は摂取量を制限する?
オメガー3脂肪酸（魚）やオメガー9脂肪酸（オリーブ油）には制限はないが、カロリーには含める?
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0030.html
【その他】
塩分は多くて10g/日、腎症患者は7g/日未満
食物繊維は1日20～25g
野菜は1日300g以上
GI値が低い食品が血糖上昇を抑制する効果は、
今後の詳細な検討が必要
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0004/1/0004_G0000107_0031.html
世界の健康のバイブル マクガバンレポート
http://www2.ocn.ne.jp/~mutenka/kenkou/makugabanrepo-to.htm
http://freedom-amg.jugem.jp/?eid=190
http://openlibrary.org/b/OL22104696M/Eating-in-America%3A-dietary-g...
食源病：食事が作るガンや難病
http://www.nagamine-corp.co.jp/m713.html
さん
こういう回答には注意してください。
「ショ糖が同量の炭水化物を含むでんぷんより血糖値を上昇させる証拠はないので，必ずしも厳格なショ糖の摂取制限にこだわる必要はない．」といっていますが、
同じ資料には「通常のショ糖摂取量はでんぷん量換算でもきわめて少ないことやショ糖を含む食品は摂取過剰に陥りやすいことなどから，できる限りショ糖を他の炭水化物に切り替えることが望ましい．」とも書いてあります。
自分の都合良く事実を歪曲しているので、この回答には注意してください。
さん
薬物治療を受けていないのであれば、まだまだ完治（血糖値が正常な状態に戻ること）は可能です。
適切な食事療法と運動療法を継続して下さい。
市販の野菜ジュースには果糖が含まれますし、ジュースにはほとんど血糖値を下げる効果はありませんので、もし血糖値改善をお考えでしたら、意味ありません。
（腸での糖の吸収を遅くするためには「食物繊維」が必要です）
また、世の中には、「糖尿病がよくなる」とか「血糖値がみるみる改善」なんて触れ込みでいろいろなサプリメントが販売されていますが、特定健康用食品（トクホ）に指定されていないものは、ほとんど当てになりませんので、これもお勧めしません。
ご主人様の糖尿病の病態はわかりませんが、もし食後高血糖を改善したいのであれば、まずは、おかずに食物繊維を含むこと。
あとは、「グルコケア」とか「ばんそうれいちゃ」など、糖の吸収を遅くする効果のあるトクホを、食前に飲んでみてください。
さん
糖尿病。 血糖値が気になるなら白米はやめて玄米にした方がいいですよ。
糖尿病患者がごはんを制限されるのは、白米は急激に血糖値を上げるからです。
玄米だとそれほど急激な上昇はありません。（玄米だとよく噛むようになりますし）
それと砂糖ですけど、精製糖（上白糖や三温糖など）はやめた方がいいです。
代用としては、黒砂糖やハチミツ、メープルシロップなどがいいです。（調理の工夫が大変ですけど＾＾；）
野菜ジュースは、市販の物はあまりお勧めできません。
野菜をあまり食べないのであれば、手間はかかりますが飲む時に手作りの野菜?果物ジュースにしたほうがいいです。
血圧が気になるなら精製塩や食卓塩はやめて岩塩や焼き塩にしてみて下さい。それで下がるようなら薬はやめたほうがいいです。
（薬は基本的に毒です）
もしナトリウムが原因で血圧が上がっているなら塩を変えれば正常に戻ると思います。
ただし、塩（ナトリウム）が原因で高血圧の人は全体の１０％ほどなので（残り９０％は原因不明です）変化ないかもしれません。
主食（米）はエネルギー源ですが、実は米をやめて果物を何種類かで主食にしてもいいんですよ？
果物が主食として扱われない理由は、安定供給が難しいことと日持ちがしないこと、それと腹持ちが悪いことです。
エネルギーとして考えるなら生の果物はかなりいいんです。（栄養バランスもいいですし）
白米?精製塩?精製糖などを控えて、その上でサプリメントや青汁などは補助的に利用することを考えてみて下さい。
サプリメントはマルチビタミン（成分の種類が多いものがいいです）を中心にして、プラス自分に足りないと思うものを摂るようにして下さい。
（全体の栄養バランスが悪い状態で偏った成分のサプリを使うと身体に弊害が出ることが多々あります。）
糖尿病などは一度重症化すると本人も家族も大変です。
毎日が大変だと思いますが、頑張って！
さん
糖尿病が軽く薬を飲まれていないとのことですので、
野菜ジュースの変わりにこちらのお茶はいかがでしょうか？
http://www.pluscare.co.jp/kabacha.html
野村監督が愛飲されてて糖や血圧が正常になったそうで
話題のお茶だそうです。テレビで言われていました。
うちは糖尿病家系ではありませんがインフルエンザの抑制力も
あるということで、麦茶代わりに飲んでいます。
味も無味無臭で美味しいですよ。
さん
一日一杯の黒酢ジュース。糖尿は食事制限しかありません。お酒なんてもってのほか。奥様も一緒に病院に行って、病院の栄養士さんから食事のレクチャーを受けるべきです。夫婦で立ち向かわなければ、糖尿病は治りません。糖尿病は確実に身体を蝕みます。生命保険にも入れないんですよ、糖尿病は。医師と奥様とご主人がタッグを組んで取り組まないと、早死にしますよ。
さん
胃がんの程度や場所によりますね。
内視鏡によるEMRという処置でとれてしまうような初期のものでしたら
とってしまったほうがいいでしょう。認知症で胃ろうとなっているような
状態でしたら開腹手術はいろいろなことを考慮すると困難でしょうね。
癌は一部分だけ切り取るという処置はあまり意味がありません。
しかしながら胃の出口に癌があると癌が出口をふさいでしまい胃ろうからの栄養が腸へ
流れて行かない状態となり、当然水分も点滴でないと補給できなくなります。
私の親でしたら、内視鏡で取りきれないものならそのままにしてもらいます。
さん
これ以上の治療がアルツハイマーの患者に必要かどうか？
…つまりこれ以上苦痛を与えたくないということでしょうか。
親族でもなんでもないので私はなんとも言えないといえばなんとも言えないのですが…
今となってはアルツハイマーがあり認知面で以前の彼とは違うところがあると思いますが、
以前の彼ならどんな選択をするだろうか？
どうすることが一番幸せにつながるだろうか？
彼の立場を考えながら話し合ってほしいと思います。
因みに初期の段階での内視鏡手術では、
全身麻酔ではなく、手術の傷もごくわずかですみますので、
お腹を切って手術というよりはかなり回復は早い。
ということは言っておきます。
参考までに。
さん
腫瘍マーカー（しゅようマーカー、英Tumor marker）とは、癌の進行とともに増加する生体因子のことで、主に血液中に遊離してくる因子を抗体を使用して検出する臨床検査のひとつである。また、生検検体や摘出された腫瘍の病理組織標本を免疫染色し、腫瘍の確定病理診断や組織型の鑑別に用いられる。
さん
痛みに関してですが、お子様の年齢にもよります。
3歳頃までは、痛みを感じる神経が十分に発達していない（未発達）ので、手術後非常に痛がる事はほとんどありません。
4歳以降から個人差はありますが、痛がる子が多くなりますので強く痛がる場合は座薬を使用します。
飲み込み等で痛みが出るので、食欲は落ちますが数日で痛みが軽減されるので傷の治り具合に影響することはありません。
手術後元気が無くぐずぐずしているからといって、お母様から「痛いの？痛いのかな？」と心配そうな顔をして、お子さんに接していると、お子様自身も痛いと思い込み、本当に痛くなったり不安になったりしますので、なるべく普段と変わらず笑顔で過ごすようにしてみて下さい。
最近はベットサイドにテレビが付いている病院もあったり、パソコンの使用が許可されている病院もあるのでその様な場合は、お子様の好きなDVDを持ち込んで観ることができますので、入院前に看護師に確認しておくと良いでしょう。
手術創に関してですが、小児外科、形成外科の場合、表皮縫合時はほとんど糸を使いません、傷跡が残らない様に専用のテープや縫合剤等を使う事がほとんどです、また後の残らない様な細いナイロン糸を使用する事があります。
ですが、傷後は体質にもよりますので同じように処置をしても、時間がたつとケロイド状になってしまうという方もおられます。
医師に提案するというより、手術の説明を詳しく最後まで聞いて、その事に説明がなかったら聞いてみると良いかと思います。
全ての検査が終わってから、医師から詳しく説明がありますので解からない事や聞いておきたい事はメモにでもまとめておくと質問しやすく、よいと思います。
さん
疑いがあるということ以外、今は誰も解りません。見えにくい、影を見つけても再検査です。
ゆっくりした気持で再検に臨んでください。
さん
癌である可能性は低いと思われますが、軽度異形成?中等度異形成の可能性はあるかと思います（HPV感染の可能性があります）。仮に癌だとするともっと強い言い方になると思います。再検が妥当かと思います。
さん
ここで対応している病院を調べてみて下さい。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/chuoku/kenko/life/tyu-ou_okenjo/ganke...
さん
区役所か市役所に問い合わせて下さい?
私の地区は?健康検診の際に有料で受けれますが?募集期間があり?直ぐには受けれません?
そういった場合で?直ぐに受けたいなら産婦人科?婦人科ならどこでもしてます?病院によって値段が違うので?お近くの婦人科にいくつか電話で問い合わせるといいと思います?
さん
私もありますよ。背中が痛かったら、胃がん？すい臓？
とかいろいろ疑います。胸にしこりがあったら乳がん？
そんな心配は誰でもよくします。特に不安障害があると
余計な被害妄想で病気を連想します。
25歳ですよね？子宮ガンの場合なら、症状が出ますよ。
下腹部が????するのなら、出血しますよ。
子宮内膜症かもしれませんし???
子宮は卵巣と違って、症状が出てきますから。
沢山の男と関係しなければ、子宮頸がんになる恐れも
少なくなります。子宮頸がんが若い人に多いのは
そうやって、遊びで沢山の男の人からウイルスを感染して
なると分かってきていますから。
過食嘔吐はよくないので、心療内科で相談した方が
いいですよ。それで癌になるとは効いたことはないですけど
胃や食道が傷ついて、血を吐いてしまう人がいます。
それで、またがんじゃないか！とか心配しちゃいますよ。
ちっとも可笑しくないですよ。私もよく、痛みで
どっか悪いのでは？とかしょっちゅう思いますから。
さん
あなた自身の幸せ、子供さんの幸せを考えるのなら、病院を診察しましょう。まずは心療内科の。
ちょっとの勇気と費用であなたの抱えている不安がなくなって、子供さんたちと幸せに暮らせるのですよ。
さん
二人の子供達を守らなきゃいけないから死ぬわけにはいかない…、そのためにも心療内科の受診をお勧めします。
過食嘔吐や不安症、パニック発作と戦うのは辛くないですか？
これからお子さん達を育てていくためにも、お母さんが心から笑える環境を整えましょうよ。
一人で戦うのは大変です。だから、少しだけお医者さまの力を借りましょう。
身体が楽になれば、心も楽になりますよ。
さん
私は、４３歳。乳がんを患い、闘病１年半。骨転移もあり、今年４月には腹水もたまり、卵巣と子宮にも転移がわかり、摘出しました。いわゆる末期です。今まで、気が動転しながらも、まずは現実をしっかり受け止めることからはじめました。まずは深呼吸して、ネットや本などで、現在、自分に降りかかっている病状とそれらを緩和させる手段を、出来る限り、調べるのです。
現実がしっかり把握できたら、ショックもありますが、私の場合、じゃあどうしようか？と次の段階へ進めました。
がん治療の選択は、「あせり」がもっとも良くないと言われます。これは、現実が把握できないことで、恐怖が先立つために起こるのだと思います。お母様がどの治療法もいやだとおっしゃる理由は確認されましたか？お母様やあなたの不安はよくわかりますが、不安定な心は、免疫の低下につながります。自然療法や食事療法については、本や資料をお母様の近くにおいて、お母様が自然に手を伸ばす日を待つという手もあるでしょう。漠然と説得しようとしていませんか？もしもそうだとしたら、あせる心には猜疑心が先立ってしまいがちです。あなたなりに調べて、これと思う療法を詳しくわかるような資料などを元にお母様に提案してみるとか、あせる気持ちもおありかと思いますが、根気も必要です。治療も民間療法も、メリットとデメリットを把握できると、おのずと選択しやすくなります。何より、お母様が納得して、信じて進むことができる方法が、一番です。がんは、転移にしても、末期と言われても、診断されてから数日で命がなくなるということは、まずありません。また、末期といわれながらも、生還している人たちも多くいらっしゃいます。最近は書店でも、医者が食事療法をすすめる本や、抗がん剤は、うまくいっても単なる延命でしかない、という本などが多くでています。病状と対策（治療方法と自然療法や食事療法など）の情報をある程度把握できたら、徐々に落ち着けると思いますよ。どうか、どんなときも前を見て、「生きる」ことをあきらめないで。がんは、自分の遺伝子が傷ついて、増殖した病です。という事は、がんも身体の一部であるといえます。敵視しすぎるよりは、共存して、がんが暴れないようにするだけでも相当よいと私は思っています。その延長線で、あわよくば、がん細胞がなくなってくれたら、ラッキーだと。
参考になるかどうかわかりませんが、お母様の不安が少しでも楽になることを、そして、お母様が充分に納得できる治療法を選択できるように、心からお祈りしています。私は、病院ではきつくない治療を、そして食事療法と自然療法を取り入れて自己免疫を上げ、腸内環境を整えることに重きをおいています。「いずみの会」という、末期がんを克服された方や、前向きに闘病中の方々の団体もあります。興味がおありでしたら、ネットなどで調べてみてください。家族やまわりの方々も、どうか希望を持ち続けて、大丈夫！を心にしっかり持ってください。ご存知かと思いますが、お母様に「がんばって！」は、禁句ですよ。おだいじになさってください。