さん
Ⅰ～Ⅴまでありますね。
今後の変化をみる為に３ヶ月後の受診となっていると思います。
http://www.pluswellness.com/checkup/tokyu/r05.html
さん
話を聞いた限りの印象では
今年6月の手術は7年前の大腸がんの局所再発で
すでに腹膜播種（がんが散らばっている状態）と思われます。
このことから今回の腹膜転移や肝転移はある程度納得のいくものです。
そこで気になるのは6月の手術後に抗がん剤治療がなかったのはなぜなのか？という点です。
体調などの問題だったのかもしれないので一概には言えないのですが
できれば抗がん剤をしておくべきだったかと思います。
セカンドオピニオンに関しては
主治医にその旨を伝え資料を用意してもらい
ご希望の病院にご家族だけでもいいので
受診されるといいと思います。
もちろん可能であれば先方の病院にあらかじめアポをとっておくとさらにいいでしょう。
大阪では先の方の言われるように
府立成人病センターや市立総合医療センターなどがいいと思いますし、
都会なので有名な病院はほかにもたくさんあります。
今後は基本的に抗がん剤治療となるはずです。
いま大腸がんは抗がん剤の効果がかなりでてきていて
これほどの状態でも結構長生きできるようになってきました。
いろいろ疑問はおありでしょうが時間は元には戻せません。
あきらめずに前向きにがんばっていただきたく存じます。
さん
病院側と御家族の溝は説明不足にあるように思われます。完全に切除した癌が再発？確かに不信感が出ます。
一番は、1回目の手術で癌の進行はステージI～IVの度の段階と術後診断したのでしょう？通常は腸閉塞する大腸がんであれば、かなり進行していることを疑い、完治目的ではなく姑息的に閉塞を解除する目的にて手術になるでしょう。
1回目の手術後はきっちりとした説明をされ、術後通常は3ヶ月に一度は血液?エコー?CT検査などをすることはガイドラインでも勧められております。
術後抗がん剤の使用をしなかった理由としては、進行がんではなかった、癌のタイプが通常の腺癌ではなく特殊な癌、当人に癌を告知していないもしくはステージを正確に告知していないなどが想像できます。
セカンドオピニオンですが、カルテの持ち出しはできません。担当医に率直にその旨申し出てください。紹介状（手術の経過等の要約と病理結果?CTなどの画像フィルム?血液検査データーのコピー）を受け取り、別の医療機関に受診しますが、御本人が受診できない場合は代理に家族が行けます。先ず、現在の担当医に最初からの説明を再度して頂くことを勧めます。
大阪医療センターがよろしいのでは？
さん
大変ですね。お察しします。
私も祖母も癌でした。やはり手術をしようとしておなかを開けたら転移がひどく、すぐに閉じてしまいました。胆嚢がんでしたが。でも末期と言われてから１年くらいは頑張りました。
私は東京在住なので大阪のことは詳しくないのですが、大阪医療センターというところが目にとまりました。
http://www.onh.go.jp/mokuji/mokuji.html
こちらではセカンドオピニオン外来というのもやっていて、書類が揃えば御家族だけで相談に行くのも可能だそうです。詳しくはこちらをご覧ください。有料です。
http://www.onh.go.jp/comec/secondopinion.html
あとは国立がんセンターのサイトで病院検索するページがありました。
http://advance2.pmx.proatlas.net/p4931c81/
また、大阪府立成人病センターのなかに、がん相談支援センターというのがあるそうです。
http://www.mc.pref.osaka.jp/sien-gaiyou.htm
電話での相談も受けてくれるそうなので、お電話されて相談するのも良いと思います。こちらは無料です。
良い病院が見つかるといいですね。
薬剤師けいこ
さん
量でコントロールするしかないですね。
ただし、少量を塗ってゴムを２重にするなど
工夫の幅はまだまだありますので
ご自身の最適を導き出してください
がんばれーーー！
さん
確かにサムスは、塗る量がアバウトですからね。
私は、ＪＡＭＵＸのサムスを使いだして、もう1年近くになります。
最初は塗りすぎたりして、ヒリヒリ痛かったり、あなたと同じイカなかったり。
でも何度も使ってるうちに、自分の適量がわかってきました。
私の場合は、カリの部分だけ満遍なく塗ります。
以前は、サオの部分も塗ってましたが今は塗りません。
そして塗る量ですが、私の場合、人差指につけて塗るのですが、3回です。
5回は塗りすぎでイキませんでした。4回もかなりヒリヒリしてイカない。
逆に2回だと、私の場合は、イッちゃいました。（少し長く持ちましたが、おもった以上にはもたなかったです）
それで3回。
満遍なく塗りますが、サラリです。
この回数は、あくまで私の適量ですから当てはまらないでしょうが、
このようにして調整していけば、必ずご自身の「適量」が見つかるハズです。
自分の適量が見つかり、自分で時間を調整できるようになれば、最高のＳＥＸライフが送れますよ。
さん
肩及び背筋が疲れてこったり、痛みやしびれが出ます
血流が悪いのですね
その程度ですぐ悪い病気を疑うのは良く無いですね～
お風呂でもゆっくり入って揉みほぐしてみて下さい
旦那にマッサージしてもらっても良いかもね
さん
細胞診の判定と、癌の臨床進行期を混同しないでください。腐っても看護学生なのでしょ。それくらい区別しなさい。class IIIaとstage IIIaは全く異なる。体がんの細胞診には標準的にはclass IIIaという表現はしないが、たぶん子宮頸癌と同じ表記法を用いているのでしょうね。子宮体癌のstage IIIaというのは、子宮摘出手術をしてから決定されます。馬鹿馬鹿しい。たぶん生理不順による一時的変化でしょうが、子宮内膜の全面掻爬が必要でしょう（今日受けた検査がそれでしょ）。子宮内膜増殖症程度なら、ホルモン療法すればいいでしょう。万一、癌の場合も、子宮を残そうと思えば残せるが、その場合はプロに頼むことです。もっと、勉強しなさい。
さん
残念ながら、検診は万能ではないと言われています。
とくに、進行の早い物は、半年前に分からなくても仕方ありません。
治療方法など、医者にはどんどん質問して納得してくださいね。
お大事に。
【追伸】編集できないので、削除後に再投稿しました。
だから、たくさん質問してきて…と言ったのに…。通院に付き合ったのが質問者様ではなかったんでしょうね。
とりあえず、転移してなくて良かったですね！
手術が順番待ちかもしれませんね。わりと よくあることですよ。
転移しそうなら、医者も早くに手術を割り込ませるでしょう。
年齢が高いと、進行は若者よりも遅くなるのが普通ですから。
入院して１週間～2週間弱は検査しまくり、それから手術ですよね？
それに、高度ナントカ療養費だったかな？…名前は忘れましたが、請求したら高額な医療費が戻ってくるシステムがあるけど、毎月1日～月末で計算されるので、中途半端すぎる入院よりはマシかと思いますが…。
ご不満なら、もっと早くに手術できる病院を探すしかないけど、きっと、早くなっても数日ではないでしょうか。
さん
スキルス癌でしょうか？スキルス癌だとそういうことがあります。
（補足を見て）補足の情報によると，スキルス癌ではないようです。そうすると，取り切れるという判断なのでしょう。
違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
私の行きたいと思ってる大学病院は産婦人科外来では絶対に紹介状が必要になってて
そのようなことはないはずです。
保険の利かない特別の料金を徴収されるだけでしょう。
医師法では、診療の求めに正当な理由がなく拒否できない
とされており、紹介状がないことが正当な理由とは考えにくいです。
料金の話は別ですので、病院によっては、1万円の特別な料金が徴収されるかもしれません。
さん
アルコール依存症について説明させて頂きますネ☆
アルコール依存症とは長年の飲酒により、脳の神経細胞にある種の変化が起こり、飲酒量のコントロールが効かなくなり、
より大量に飲むようになった結果、身体的、精神的、場合によっては社会的にも破滅に至る病気である。
したがってある程度以上のアルコールをある期間以上飲めば、誰でもアルコール依存症になる可能性がある。
飲酒量には個人差があり、５０年以上の大酒飲みでも、何の問題の起きない「単なるなる大酒飲み」の場合もあるし、
一方若い女性などでは、本格的に飲酒を始めてたった数ヶ月で手のふるえがでてしまうこともある。
アルコール依存症になったら多少飲んでも良いということは有りません。
お酒を完全に断つ以外に方法は有りません、完全に断つ事意外に治療法は有りません。
そこのところを詳しく説明して置きますネ。
お酒を飲み続けることによって、脳のアルコール回路は強化されます。
同時に、アルコールというドラッグはからだもむしばんでいきます。破壊されるのは肝臓だけではありません。
アルコールは発がん物質でもあり、特に食道や大腸のがんのおもな原因はアルコールです。
そのほか、痴呆、糖尿病、膵炎など、ほとんどあらゆる病気がアルコールによって起こされたり悪化したりします。
このためアルコール依存症は早く死んだり、長い期間療養生活を送ることになりがちです。自殺や事故も高率です。
お酒をやめる以外の治療法はありません
麻薬や覚醒剤の中毒者に対して、少量とか適量でなんとかやっていかせようと考える人はいないでしょう。
完全にやめるか、さもなければ人間をやめるかしかありません。ドラッグであるアルコールも同じことです。
お酒をひかえ目に、というのは健康な人のこころがけるべきことで、アルコール依存症ではナンセンスなことです。
アルコール依存症の治療はお酒を完全に断つしかありません。まず完全に断ち、それからは再び飲み始めないことです。
そのためには家族や社会の協力も必要です。
引用先は以下のサイトです☆
☆
http://kokoro.squares.net/al0.html
☆
☆
http://www10.ocn.ne.jp/~ayumukai/izonsyou.htm
☆
アルコール依存症について説明させて頂きました、あなたのお役にたちます様に。。。。。。
さん
発泡酒?醸造酒などなど、の好みに分かれています。
さん
そうです！
はい、その通りです。
大豆の中には微量ですが、女性ホルモンと同じ作用する成分が入っています。
ので、安易に摂取（サプリ＝安全ではありません）するのは、問題です。
そもそも、ホルモンバランスが悪いと自分で知っているのなら、婦人科に受診すべきだと思います。
ですので、大豆イソフラボンを飲むなら、婦人科に相談?受診してからにして下さい。
そうすれば、サプリより、良い治療?薬との出会いが可能ですから。
さん
フィルターの無いホープなんかが危ないと思います
さん
今のままでは良性、悪性の判断はできないのでしょうか。＞大きくなるがんかどうか要観察中なのだと思います。
今は、早期発見早期治療とかで、すぐ切りたがる医師がいますが、担当してくださっている医師は、信頼できる優秀な医師だと思います。
がんには、
本物の癌2％（増殖し転移する）、
偽物の癌2%（増殖するが転移しない）、
癌もどき９６%（癌もどきは大きくも増殖もない）
の3種類に区別できると言われています。
治療を始める前に、『本物の癌』か、『偽物の癌』か、『癌もどき』なのかを見極めることが大切なのです。今がその段階だと思います。
大きくなるようなら、腫瘍の検査をし、悪性のものなら、手術もあり得るでしょう。落ち着いて身守りましょう。
主様は、優秀な、医師に巡り合っていると思います。 お大事に。
もし、手術が必要になった時は、私の、知恵ブクロコレクションの中から、抗ガン剤添付文書を参考までにごらんください。
さん
私も、１０年位前から同じところにしこりがあり、エコーの検査のたびに要観察でしたが今年の夏にはじめて違う場所のしこりが精密検査となりました。
大きい病院でマンモとエコーをして、大丈夫だとおもうけど、エコーの形が鮮明じゃないから一応調べておこうと言うことで、しこりに針を刺して細胞を取る検査をしました。
結果が出るまでは心配でしたが、大丈夫で、１年後に検査でいいと言われました。針を刺す検査はエコーを見ながら、針を刺して取るんですが、普通の注射程度の痛みだけなので心配しなくてもいいと思います。なんともないといいですね。。。
さん
すぐ切らないから優秀かどうかは別にして、おそらく画像上ほぼ良性と判断して経過観察にしたのでしょう。エコーでもマンモでもカテゴリー３程度と判断されるものは経過をみてもいいとは思います。しかし、半年変わらなくても実は乳癌ということもあり得ます。乳腺外科医であれば、５ｍｍもあれば良性か悪性かの組織診断は今の段階でもちろんできます。細胞診あるいは組織診（針生検）という方法です。このあたりのやり方は患者さんがどの程度心配しているかどうか意向を聞いて対応することも実際臨床の場ではありますね。つまり、カテゴリー３の病変は、何でも組織診断するわけではなく、大半は良性なので経過をみていくことでよいと考えます。大きくなったり、悪性所見が出てくればその時点で精密検査（組織検査）を考慮します。しかし、患者さんに経過観察はどうしても心配だから早く白黒つけてほしいと言われれば、あえて積極的に組織検査をすることがあります。
さん
副作用は人それぞれです。効果とは比例しないようです。
私の父の話ですが、父は副作用は軽く、あったとしたら、
脱毛、微熱、自覚症状のない貧血、くらいです。よく聞く嘔吐などはありませんでした。
一般的に出やすいのは、脱毛、白血球の減少（それによる貧血?抵抗力の低下）だそうです。
不安だとは思いますが、頑張ってください。
お元気になられることを祈っています。
さん
もし副作用が耐えられないようでしたら、参考にして下さい。マキシモルというオススメのドリンクがあるので飲んでみて下さい。私の母はこれを飲んで症状的な副作用は一切ありませんでした。ネットショッピングや、ヤフーオークションでも買えます。飲む量は、2日で1本飲みます。もし1日1本可能だと、それ以上の事が期待できるかもしれません！合わせて同じメーカーのノニジュースも両方だとなお良いです。これは1日30ml。もしこの情報がもっと必要な時は、また質問して下さい。
さん
歯肉癌については、解りませんが…
癌とは、一般には自分の細胞が癌化したものです。なので、抗がん剤はよい細胞にも効果を発揮します。生まれ代わりの早い細胞…毛髪や異粘膜、血球です。脱毛、白血球減少などが、いわゆる抗がん剤の副反応です。なので、副反応の無い抗がん剤は効果も乏しいかと…
まだ、癌細胞が少ないうちに、治療して叩くのが再発予防に繋がります。副反応は辛いですが、補助薬剤、対処療法も十分あります。
医師に十分に説明を受け治療に参加して下さい。
癌は治療次第で治癒する時代です。応援してます。
さん
お辛い状況ですね
維持液は、皮下だろうが血管だろうが、量が多くなれば浮腫になってしまいます。浮腫んでくると、特に肺が浮腫みやすくて肺炎になりやすかったり、胸水腹水になったりするので、「乾燥気味」のほうが体調が楽に過ごせます
おばあさまを実際に見ていないので分かりませんが、尿量が1日200?400mlは、いよいよの末期の場合、程よいところのような感じがします。もちろん、しわしわになりすぎるようならいつでも追加できる訳です。
私は、1日200mlの維持輸液で、2ヶ月頑張られた方を経験しています。一般に、水分は普通の人よりずいぶん少なくて済む、少ない方がかえってうまく行くケースが多いと思います。
さん
よく、お気持ち、判ります。私の妻はつい先日、三度目の乳がん手術を行いました。二度目は七年前の結婚前、私と付き合っている時でした。二度目から七年も経過していたので、本人も私も、「今回の健診も大丈夫だろう。」と思っていました。しかし、、マンモに影が映ってから、私たち夫婦も落ち込みました。検査を重ねるごとに、妻の乳がんの確立が高まっていきました。そして、手術がほぼ決定的になった頃、腹をくくりました。多分、妻も。「なってしまったものは、仕方がない。あとは、現実に目をそらさず、一生懸命、回復、完治に向かって突き進むだけだ！」と、考えが変わりました。妻も、まだ最終の精密検査の結果が出ていません。その結果を踏まえて、今後の治療方針が決まるそうです。
マンモとエコーですが、妻はずっとエコーしか行っておらず、今回もかかりつけの医師（乳腺外科）からは、「エコーだけでいいでしょう。」と言われたのですが、妻がマンモも受けたいと言う事で行ったのですが、エコーでは映らず、マンモで発見されました。
それと、病院と医師の選択は非常に重要です。有事の際は、労を惜しまず、厳選なさって下さい。その病院が乳がん治療で有名でも、それは、乳腺科の医師の中で、一人か二人（ほとんど一人）の医師が名医なだけで、その医師に担当医あるいは、主治医になってもらわなければ、何の意味もありません。
まだ結果待ちの方に、申し訳ない事を言っているのかも知れません。
ただ、病気だけではないのでしょうけれど、夫婦で乗り切るしかありません。落ち込まれる気持ちは痛いほど判りますが、頑張りましょうよ！50歳の夫婦の夫より。
さん
医者に行って検査を受けて下さい、こんなところで
質問しても分かりません。
確実な検査もせずに予測や、憶測で回答をしても
意味がありません、他の事と違い命にかかわる問題です。
勝手な素人判断は危険です。
検査して何も無ければ安心出来るでしょ。
検査は泌尿器科です。
さん
ガンは異常増殖したり、転移したりするから
悪いのです。
友人の方の経過は
異常増殖したり、転移をしたりすることはなく、
手術や抗がん剤の治療をせずに5年を経て生存している
このことを以て、《ガンではない》と言い切ることが出来ます。
人を疑ったり、蔑んだりすることは
嫌なことなのですが、
この人はこういう人なんだ、と知った上での
つきあい方もあると思います。
振り回されず、話 100分の１に聞いておいたらいかがでしょう。
さん
プロトピック軟膏０．１％はステロイド外用剤等の既存療法では効果が不十分又は副作用によりこれらの投与ができないなど、本剤による治療がより適切と考えられる場合に使用する薬です。（このお薬の有効成分は、臓器移植後の拒絶反応予防薬として使われてきました。強力な免疫抑制作用を応用し、アトピー性皮膚炎用の軟膏剤として新たに開発されたものです。）
長期使用を進めない理由があります。
このお薬は、皮膚の免疫力を低下させます。これは主作用であると同時に、皮膚の抵抗力を落とすことでもあります。細菌やウイルスに感染しやすい状態になるということです。たとえば毛のう炎の発現率が約１２％、カポジ水痘様発疹症の発現率が約４％という報告があります。とくに後者は重症化することもありますから、十分に注意してください。
また、長期使用における有用性や安全性が必ずしも確かめられているわけではありません。とくに、リンパ腫や皮膚がんの発現リスクを完全に否定することができません。ステロイド外用薬と同様に、医師の指示どおりに慎重に使用する必要があります
さん
リープは円錐切除に替わるもので、初期ガンや高度な異形成の検査になる
と共に、それで異常部分が全て取れた場合は、同時に治療完了となります。
麻酔は部分的で、意識もありますし、普通なら特に危険なものではありません。
ただ、妊娠中にガンが発見された場合、妊娠そのものが原因となってガンが
進行しやすくなりますから、出産まで手術を待てるかどうか、きちんと話し合いを
しておく必要があります。
ご夫婦そろって来てもらうのは、その話し合いのためかと思います。
あと、子宮頸部を切除した場合、出産のときに充分子宮口が開かず、
特別な処置が必要になる可能性も高くなりますから、その点についても
確認しておかれると良いと思います。
さん
下の方が丁寧に説明されてらっしゃいますよね。
友達が妊娠中に円錐切除と同時にシロッガー?マクドナルド
施術(頚部をしばる)
をしましたが無事に出産しましたよ。
医師とよく確認をとりあってください
頑張ってくださいね。
さん
皮膚がんとか肝臓障害とかはふつうないですけど、MRIがととれないです。
（レントゲンはいいはずですけど）
いざというとき本当に困りますし、
いれずみを消したい、という患者さんもけっこうみえるので、
後悔のないように???
さん
レントゲンが難しいですね。金属が体に入るので、体によくないと思います。
さん
要するに炎症が起こった場合にもおこる写り方であるということをまず理解してください。
というか、この場合がほとんどとなります。
この場合は炎症が治まってくるにしたがって小さくなるのが普通です。
肺がんである場合ですが、この場合でもすりガラス状陰影が出る時期というのは治療成績が良いということがいえます。
大雑把、かつ簡単に言えば末端の肺胞がガンになっている場合、内部に細かく空気を含んだ部分がガンになりますのですりガラス状の陰影が出ると考えてください。
後は順番に疑問を説明します。
肺がんの初期症状としてはやはり咳や血痰、息苦しさなど風邪様の症状が長期間にわたって治らないということが挙げられると思います。
病院については呼吸器内科です。大き目の病院で適切な検査を受けられるのが良いでしょう。
でも、できるだけ早めに行ったほうが良いと思いますよ。
炎症なら原因にもよりますが自然に治る可能性もあると思います。
↓は医療関係サイトですが肺がんの陰影が載っていますので比べてみてください。
http://www.mhp.suita.osaka.jp/dep/geka/lc_his.html
もう直ぐ定年ということなら人生を楽しまれるのはこれからです。
お大事になさってください。
さん
薬剤の組み合わせはありうる処方ですが、治療をしても乳首に湿疹の変化が半年くらい続いているのでしたら、Paget病（パジェット病：乳頭に発生する早期がん。長く放置すると進行がんになります）の可能性もあります。皮膚科の医師もよく誤診します。組織を一部切除しないと診断はつきません。私は過去に2例見つけて、乳頭のみの切除ですみ、乳房は残り、のちに形成外科の医師に乳頭形成をして頂きました。恐ろしい話を書いて申し訳ありません。めったにない病気ですが、こういうこともあるのは知っておいてください。なお、Paget病はステロイド剤で少し良くなることはありますが、完全には治らないのでおかしいという判断になります。乳腺外科で再度診察を受けられては如何でしょうか？
さん
生理後4日目の出血は生理ではなく、不正出血です。
子宮体がんの好発年齢にも差し掛かっていることですし、ぜひ婦人科を受診なさるようお伝えください。
さん
両方の胸に違和感があるようで心配ですね????＞右乳房の上の内側寄りのあたりに、痛くない1?5センチくらいのしこりとのことですが、統計的に内側より外側に乳がんが出来やすいと聞いたことがあります。＞昨年12月に乳腺の病院でエコーと触診の検査をされたとの事ですがそのときは癌が小さすぎて見つけられず1.5センチの大きさになってしまったのか???今、授乳中ですので普通の人より授乳によりホルモン分泌が非常に活発になっているので授乳することにより癌の進行も早めている可能性も捨て切れません。体の違和感は、体からのsosです。一日も早く、乳腺外来でマンモと超音波検査をされると大変安心できると思いますよ＾＾授乳中で寝不足も重なり大変な時期だと思いますが、子どもを残して死んでたまるか!!と、母心を強く持ち勇気を出して受診されてくださいね!!脅かしてしまって申し訳ありませんが、乳がんは年齢が若ければ若いほど進行も早いです。早期発見?早期治療は予後を左右します。
何も無いことを祈っています。
乳がん経験者より
さん
消化器内科の受診をお勧めします。
症状から推測して、上部消化管の潰瘍、潰瘍性大腸炎やクローン病の可能性が否定できません。
鮮血は肛門付近から出る出血で、直腸もこれに含まれます。
直腸がんの患者さんでも、ものすごくゆっくり進行する癌で、長期に渡る出血を放っておいて手遅れになったケースもあります。
鮮血でない血便は、いわゆるタール便で、主に上部消化管から上行結腸にかけての出血です。
いずれにせよ、出血は一番わかりやすい危険信号ですので、安心するためにも早期受診を。
なお、受診した場合次の検査が考えられます。
１．問診および触診
２．便潜血の検査
３．血液検査
４．大腸ファイバー（肛門から細い管のカメラを入れます。麻酔をかけるのでさほど痛みはありません）
さん
普通に病院で受けた検診ではないのですか？
検診車や、団体で受ける健康診断ばかりやってる病院で検査すると、ちょくちょく要精密検査と出る方がいるそうです＾＾
とりあえず怖がらないで、近くの総合病院で再検査してください！不安になるのはわかりますが、キチンと診断されてからですね。
うちの母親は、検診車で乳がん検診すると毎回要精密検査と出るそうです＾＾；
再検査で、総合病院へも毎回行くらしいんですが、いっつも異常なしだそぅ☆
ちなみに。私も去年の子宮がん検診で引っ掛かり、婦人科へ再検査行ったら異常なしでしたよ★
さん
『L3』の３というのはマンモグラフィーのカテゴリー分類で、L（左の乳房）においてカテゴリー３に分類される、ということです。
http://nyugan.info/tt/qa/q3_04.html
良性だと思われるが、悪性も否定出来ないということですね。上のリンクにも書いてありますが、とりあえず追加の画像検査が必要という判断になります。
ですので可能性としては良性の可能性が高いと考えていただいて結構です。ちなみにカテゴリー３で引っかかるケースはザラですね。
さん
良性＝がんではない、悪性＝がん、です。
だから、がんではない可能性が高いが、絶対大丈夫とはいえないから、念のために詳しい検査をしましょう、という意味です。
さん
癌の専門医ではありませんが
癌の痛みは非常にいろいろな要因が絡んでくるため
コントロールしきるのはとても難しいことがあるというのは常識です。
しかし、何とかいろいろな方法で痛みを取ろうと模索しているところでしょう。
普通に麻薬でコントロールできる痛みのほか
心因性に痛みが出る場合抗うつ薬が効くことがあります。
癌が神経を触って痛みを出している場合は神経ブロックだったり、
メキシチール等の神経の興奮を抑える薬が処方されることがあります
骨転移の痛みには麻薬製剤の他に
ゾメタという骨転移を制御する薬が役立つことがあります
多発骨転移による全身の痛みにはメタストロンという薬が使用できます
腸閉塞の状態で痛む場合はその治療をすればよくなります
意外ですが整形外科などで普通に出される鎮痛薬が著効する場合もあります
普通は鎮痛薬と麻薬は併用されるのですが確認してみてください
しかし、まず麻薬が痛みをとる中心になることは間違いないと思います
デュロテップパッチという貼り薬の麻薬は比較的幻覚とか
吐き気などの副作用が少ないようなのでご検討を。
さん
白金(プラチナ)という高価な金属を使った製剤であること、また化学的合成に手間がかかることによります。
さん
肝炎患者が、性交することで、がんになる直接の因果関係はありません。
エイズや肝炎（慢性化の場合、ほとんどは急性肝炎で自然治癒します）は、がんの原因になりますが、
ご主人やあなたが現在、エイズや肝炎患者でなければ、心配することはありません。
感染症ですから、遺伝するわけでもありません。
肝炎患者と性交することで、感染の可能性はありますが、B型は、幼児期に感染しなければ、ほとんど自然治癒します。C型は、成人でも何割かは慢性化する可能性もあります。
さん
ＨＢＶやＨＣＶ感染の場合、確かに肝がんが発症する危険性があります。
ただ、Ｂ型はむしろ出生時に産道で感染し、Ｃ型はむしろ血液感染が多いようで、性交との関連性は薄いようですが。
ちなみに、Ｂ型の場合、性交で感染するリスクはあります。多くは一時的な感染で終わってしまい問題ないのですが、ごく稀に慢性化して肝がんにつながることがあるようです。
ご心配なら、一度ご主人?奥様とも肝炎ウイルスの検査をされたらどうですか？
それ以外であれば基本的には肝がんの心配はいらないと思います。
さん
回答誘導がありましたので失礼します。
私の場合は「卵巣機能不全」で年2^3回の生理のときもありました。
よく、4人（流産2回）も授かったものだと思います。
きっと、旦那との体質の相性がよかったのでしょうね。
39歳で末っ子を産んでから生理不順が治り、32^35日ペースで
来るようになりました。一年に10回以上来るなんて私にしてみれば
すごい快挙でした。
50歳を過ぎた今も定期的に来ますが、不順な時期に出そびれた
卵子たちが「早く婚活しなくっちゃ！」と出番待ちをしているようにも
思うのです。
不正出血さえなければきちんと生理が来ることはいいことだと思います。
自然なことですから。。。
辛い不妊をよくぞ乗り越えられましたね。頑張った甲斐がありましたね。
うちの末息子は12歳で、反抗期真っ只中です。
でも、男の子は本当に可愛いのです。そうでしょう？！
さん
胃ガン患者のレシピ、食事療法のページです。
http://blogs.yahoo.co.jp/syokuseikatujp/54311465.html
http://www.dennydobson.com/shuruibetu/post-11.html
さん
私の父は胃癌で全摘しました
お医者様からすすめられたものは、野菜のスープやアボガド、又人参とりんごのミックスジュースなど
グレープフルーツは癌になってからは絶対避けて下さい。
後、栄養ドリンクも癌になってからは進行を早めるみたいで良くなかったです！
あっそれから生もののお魚もダメです！
さん
余命１ヶ月の患者さまに原則論は必要ありません。１年ならば原則論もあり??かもしれませんが、「長さ」が、長いか短いかは主観です。医師と家族は立場も違います。治療の正確さや自信だけで、判断が正しいかどうか分かりません。
告知するかしないか???これは「末期癌患者だから??」という主題だけでは何とも言えない問題です。患者の性格、家族のあり方、親族の患者に対するそれまで生き方、医師の判断、余命の考え方、そして親族のその後の覚悟???すべてを語り尽くして結論づける問題です。そして結果については誰もいいも悪いも言えない問題です。この場合責任とか権利とかいったい何に対する誰のことなのでしょうか？。強いて言えば、責任のすべては、残された者が背負うのですから??。それ以外の誰でもないのですよ。
それこそ死にものぐるいで話し合って、考えて、考えてあげてください。
さん
私の父は余命以外告知しましたよ。
たまたま癌が見つかる何年か前に父から「もしガンになったら嘘つかないで告知してくれよ」って言われていたので。
さん
原則として、子供の患者や痴呆患者を除けば、告知はしなければいけない。余命と自力活動範囲次第でしょ。余命1ヶ月と余命半年では、告知するかどうか判断が異なる。寝たきりの人に告知しても今更かもしれないが、一人で何でもやっている人には告知は絶対必要である。末期癌といえども、完全に治る場合があることも知っておくべきである。末期癌を治したことのある医者ならば、もう少し治療してみましょうと必ず言うでしょう。末期癌患者を治したことのない医者は、もう手遅れで治らないから治療はやめときましょう、と言う。がんセンターのような専門病院だと、むしろ「治療はしません」、という医師が多い。寝たきりになった患者を入院させるとベッドがふさがるので、治る見込みの低い人は早いうちに切り捨てるのである。むしろ一般病院の方に、最期まで諦めずに治療してくれる医者が多い。
治療に自信のある医者であればあるほど、告知をします。告知をしないでくれと言う家族が少なくないが、ほとんど間違っています。癌の患者に残された貴重な余命は、家族のものではない。患者自身の貴重な制限時間なのである。その時間を治療の可能性にかけるか、治療放棄してやり残したことをするかは、患者自身に選択権がある。家族にはそんな権利はない。もし、あなたが末期癌になったときに、誰からも教えてもらえず、貴重な短い余命をだらだらと過ごしてしまったとき、動けなくなってから気づいた時に、ものすごい腹立たしさを感じませんか？私の一生を家族によって台無しにされたと、この人殺し家族と。可哀想という感情は、患者本人ではなく、家族の身勝手な独りよがりに過ぎない。本人にのみ自分の余命をどう生きるかの選択権がある。誰もそれを侵してはならない。
さん
進行癌ということなので、内視鏡では切除できないものとしてお答えします。
まずは病気が切除可能、つまり手術によってとりきれるか否か、という点が問題になり
ます。大動脈や気管にがっちりくっついた食道癌は手術で取れませんので、抗癌剤と
放射線治療（化学放射線療法）で治療します。２年生存率34％、50%生存期間
9-10ヶ月という報告があります。
切除可能な場合、手術（＋術後化学療法）、術前化学療法or化学放射線療法
＋手術、化学放射線療法のみ、の３つが選択肢になります。この３者の間にはっきり
した差はないとされ、欧米では化学放射線療法が主な治療戦略になっています。
食道癌は頸部食道（Ce）、胸部食道（Ut, Mt, Lt）、腹部食道（Ea）に分類され、
手術はCeとそれ以外でかなり違います。
頸部食道癌は進展範囲によっては喉頭（のどぼとけ）を残して切除しきることが
困難なため、喉頭を含めた摘出を行います。この場合、発声機能が失われます。
胸部食道に癌が広がってなければ概して開胸手術は不要なのですが、気管に
癌が進展していると胸壁の上の方を切除し、実質的な開胸になります。
胸部食道以下の場合、原則として開胸して?開腹して食道を切除し、胃または
大腸を持ち上げて食物路を再建します。
食道癌の手術は合併症が多く（60-70％）、手術死亡率も1.8%（1989-1998）
と他領域に比べ高いとされます。化学放射線療法で根治にいたった場合、手術を
おこなう意義はない（やっても治療成績が改善しない）ということがわかったため、
私が勤める施設でも化学放射線療法を行い、癌が残るようなら手術、とするケース
が増えてきたように思います。
肺炎を起こしていると言うことですが、これが頸部食道癌のため嚥下障害をきたし
誤嚥性肺炎を起こしているだけならば手術可能かもしれず、上述の３つの選択肢
のなかからいずれかを選ぶ事が出来ます。手術では喉頭温存不能、といわれる
可能性があるかもしれません。
しかし、胸腔内で食道癌が気管に浸潤し穴が開いている状態（気管食道瘻）
になったための肺炎なら切除不能です。その場合、選択肢は化学放射線療法
のみになります。
食道癌の治療成績は欧米より日本の方が優れているとされますが、切除可能例
（StageⅡ、Ⅲ）で５年生存率35-50％と決して良好とはいえません（欧米は
３年生存率40%前後）。
食道癌の治療はいずれの方法をとっても楽ではありません。
とにかく性根をすえて、治ると信じて治療に望む事が大事と思います。
御回復をお祈りしております。
さん
左右の視力、測ってみて下さい。
もしかしたら、利き目である右目の方が悪く、左右差があるかもしれません。
通常、人は利き目でモノを見、非利き目でその周辺を補っているらしいです。
その、主に使っている利き目の方が視力が悪いと、もう一方の目が
それを補おうと頑張ってしまいます。そのため疲れてしまいます。
眼帯をするのはやめて下さい。余計に疲れるし鍛えるどころか逆効果です。
人間の機能は使わないと退化するので、意識的に利き目を封じ、
それが長期に渡ると利き目の視力が落ちかねません。
それに、疲れの原因はほかの所にあるかもしれません。
輻輳（ふくそう）斜位（しゃい）など専門的な話になるので、
疲れ方があまり辛いようなら眼科へ行くといいと思います。
そこまでは???と思うようでしたら、お近くの眼鏡屋さんで視力だけでも
測ってみてはいかがですか。
【補足回答】
まぶたが重いというのは、目に覆いかぶさりそうな腫れぼったさですか？
眼瞼下垂（がんけんかすい）、聞いたことありますか？
まぶたが腫れぼったく少したれているような感じで眼球を覆うような状態ですと
視野が狭くなり疲れの原因になります。
さん
社会人になったことで、運動不足になったり、冷房にあたって体が冷えたり、職場でのストレス等が原因で
ホルモンのバランスが崩れたのかもしれません。
出血量が多いのは、何か婦人病が隠れているのかもしれませんし、貧血かもしれません。
貧血の時って、血がないのに大量に出血するんですよ。
血の塊は、５００円玉より大きいものは異常と思われます。
子宮ガンは、年齢的にはまだ考えにくいので???
婦人科での検査をおすすめします。
生理痛がひどければ、子宮内膜症が考えられますが、書いてないから大丈夫なのかな？
「マカ」というサプリメントが生理不順や生理痛や不妊症に効果があるんですよ。
婦人科にずっと通院することになるならば、「マカ」を併用してもいいと思いますよ。
通院費と金額的に変わらないと思います。
私は、このマカを２ヶ月飲んだだけですごく調子がよくなったので???
http://www.maka.co.jp/
とにかく体を冷やすものを飲食しないようにして下さい。
普段から、お腹にカイロを当ててみるとかしてみて下さい。
さん
まず、psnononosさんの回答ですが、乳房疾患の時にかかる病院は婦人科ではありません。
外科です。乳腺外科やブレストセンターという名前の病院で診てもらいましょう。
婦人科の医師は乳腺の専門ではありませんよ。
さて、ご質問の件ですが
乳がんは乳房のどこにでもできます。
10代ですと乳腺が発達しているのでしこりがあるように感じるのかもしれないですが
乳がんだけではなく乳房にはいろいろな病気があると思いますので、乳腺の専門の医療機関にかかると良いですよ。
私も１９歳で乳腺の病気になり切開しました。
異常なしならいいですね。お大事に。
さん
乳ガンは胸のどこに出来るか決まっているわけではないようです。ですが、もし少しでも疑うようでしたらすぐに病院に行かれることをおすすめします。
婦人科はちょっと行きづらいかと思いますが、もしも乳ガンなら年齢的に進行早いと思います。また、早期発見なら軽い手術ですむこともあるそうですし。
なんでもなければそれまでですし、安心の為にも診ていただいては？
さん
3ヶ月毎に尿管の入れ替え???とは、尿管皮膚瘻か腎瘻か膀胱瘻か回腸導管のうちどれかの尿の排泄口（ストーマ）尿路変更術を受けられたということですよね？？
尿路系ストーマ（人工膀胱）造設者造設者は、ストーマ造設（手術）後、すぐに身体障害者手帳の申請ができます。
等級は４級だと思いますが、複数の障害がある場合、等級はあがります。
最寄の市区役所?町村役場の福祉担当窓口でお尋ねになり、
主治医の書類など揃えてお手続きください。
お役に立てれば幸いです。
さん
ご心配ですね。
医者ではないのでむやみなことは言えませんが、他に治療方法がない＝重症、ということではないと思います。
手術ができない場所である、抗ガン剤が最も適している、などの場合もあるはずです。
お医者様に聞いてみるのがベストだとは思いますが???。
さん
癌検診を受けたのですから、その結果を聞いてからあわてふためきなさい。このコーナーで質問するのは、結果が出てからの相談です。たぶん、単なるホルモンバランスからきた出血でしょう。子宮癌では大量出血はしません。死にかけの進行癌の人くらいです。まずは、結果を見てから、右往左往しなさい。
さん
胃下垂ではないでしょうか。
詳細です↓
http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%E8%83%83%E4%B8%8B%E5%9E%82?guid=...
さん
子宮筋腫の人って質問者さんみたいなお腹になりますよ。家の母がそうなので。
食べすぎ飲み過ぎ運動不足ストレスとか。。。
生理の時に凄い激痛だったり、生理が来なかったりしたら子宮筋腫かもしれません。
ただ太っただけだといいですね。
さん
眼瞼腫張(がんけいしゅちょう)の主な原因はアレルギーです。
症状がなくても血液検査でアレルギーかどうか判りますから皮膚科受診をお勧めします。なお、非アレルギー性蕁麻疹のように非アレルギー性もありますから、原因が必ず判るものではないことだけは御理解下さいね。
お大事になさって下さい
さん
出産を希望で子宮を残したい。
筋腫を取ろうとすると、子宮を残せない。。ということでしょうか？
筋腫の治療は切除しか方法がないのでしょうか？
他治療で、筋腫が小さくなる、または、大きさがそのままで貧血や
月経過多が改善される方法はないのでしょうか？
スミマセンこちらが質問ばかりになってしまいました。
優先順位は 妊娠希望？過多月経治療？筋腫切除？
どれもすべての治療は無理なのかもしれませんね。
どこかで妥協がいるのかも？
主治医の先生に詳しく説明していただけるといいですね。
お大事に。
さん
タバコでしか有りません． 箱に記載の通りがん化します． お酒はそこまでの注意書きはありません． 百薬の長と言われるようにメリットも多いです．
http://1go2go.cocolog-nifty.com/takara/2005/06/post_e74d.html
さん
どちらも悪いですが、即効性が高いのが酒、あとあとになって聞いてくるのがタバコだと思います。
酒は肝硬変を誘発します。タバコは肺ガンを誘発します。
結果として、どちらも大変危険な代物。どちらとは決められません。
安易にどちらかといって、選ばれなかった方が安全だと思われては寝覚めが非常に悪いものになりますので
さん
正直両方体には悪いと思いますが
高校生としてはタバコのほうが悪いイメージはありますね。
酒は薬ってききますしね。飲みすぎたら意味無いけど
さん
同じ病気を体験した方のホームページがありましたので紹介します。
うさぎの本宅
http://usaginohontaku.anaina.net/yourvoicetop.php
子宮体がんパブリックスクエア
http://publicsquare.anaina.net/
さん
私も同じく子宮の病気です?
私も同じく
違う病院にいった方がいいと思います?
癌研有明がおすすめです?専門医がたくさんいて
私に任せて下さいと
言われ?今は身をまかせています?
信用できる医者でないと
後悔すると思います?
さん
複数の病院に行って検査しましたか？
もしまだなら、行った方が良いと思います。
それとテレビで放送していましたが、番組で「子宮癌と診断されたら
○○○○という病院に行って下さい」
「その病院では摘出手術しないで治せます」と言ってました。
ただその病院名がわからないのですが????。
私の記憶に間違いがなければ、摘出手術しないで治す方法が
あるみたいです。
さん
要するに穹隆部後壁（胃の上部-天井-の背中側）に隆起性（盛り上がった状態）の病変（異常がある）ということになります。
（）内だけを続けて読んでも意味は通ると思いますよ。
一番心配なのは「胃がん」かとおもいますけど、これ以外にも良性腫瘍の可能性はありますし、写り方だけの問題で何もない場合もなくはありません。
この段階では「疑い」ということをアドバイスできるだけで確定的にいうことは不可能なんです。
不安かとは思いますが???早期に精密検査を受けることをお勧めします。
しっかり確認して、もし病変があるなら治療をしないといけませんからね。
さん
法案は提出されたばかりで、まだ認定されていないので、具体的な支援はまだ決定していないのではないでしょうか？
私がきいたところによりますと、４月くらいになるのでは？ということでした。
さん
そんなことはないでしょう． こういう人がタバコを吸わないのに肺がんになったといいます． 吸っているひとより3倍以上害があるんです．
http://www.hit-1.net/tabako/in.html
さん
ロキソニンの副作用↓
http://health.goo.ne.jp/medicine/search/288_1/ro/0/indexdetail.html
赤い鮮血と言う事ですから 痔の可能性が高いと思います。
ロキソニンは食後 胃腸薬と一緒に服用する事です。
晩にミネラルウオーターを 毎晩飲んでいるのは大変いい事です。
脳疾患は 朝４時ころから６時ころの時間帯に起こる事が多く 睡眠中の水分不足が一つの原因だとも言われています。
その他 専門外ですので回答は専門家の方に???
お大事に???
薬剤師
さん
がんが体内に発生すると、健康なときには微量にしか存在しない、特殊なたんぱくやホルモン、酵素などが、血液や尿の中に異常に増えます。
これらはがん細胞がつくる物質、またはがん細胞と反応して体内の正常細胞がつくる物質で、これらの腫瘍マーカーを測定すると、がんの診断、治療に役立てることができます。※腫瘍マーカーとはがんの目印（マーカー）になる物質の総称です。
しかし現時点では、腫瘍マーカーの検査はがんの早期発見の確実な方法には至っていません。
腫瘍マーカーが陽性でも必ずがんがあるとは限りませんし、逆に陰性でもがんがないとはいい切れないのです。
腫瘍マーカーの検査はあくまで補助的なもので、どの部分にできたがんか、がんの細胞がどんな性質なのか、どのような治療が有効か、治療の効果や、再発、転移などの経過観察をみる目的のために行います。
最終的ながんの確定診断には、複数のマーカーを組み合わせて測定し、
?血液生化学検査
?超音波検査
?CT検査
?血管造影検査
?内視鏡検査
?細胞診?組織検査
などの結果を総合的に検討する必要があります。
現在、腫瘍マーカーとして利用されているのは３０種類ほどです。
がん細胞だけに存在するがん特異抗原はまだ見つかっていませんので、がんのすべてをカバーする腫瘍マーカーはありません。
適当な腫瘍マーカーのないがんも少なくありません。
しかし、ある決まった臓器のがんに特有な腫瘍マーカーはあります。
これらは臓器特異性が高いマーカーと呼ばれます。
?AFP、PIVCA-Ⅱ???肝細胞がん
?CA125???卵巣がん
?PSA???前立腺がん
?NSE???神経内分泌系腫瘍
一方、CEA、CA-19-9は胃、大腸、膵臓や肺など、多くの臓器でつくられるため、どの臓器にがんがあるのか特定できません。
このため、複数の腫瘍マーカーを組み合わせて検査することになります。
また、ほとんどの腫瘍マーカーが早期がんでは反応が弱く、進行がんにならなければ血中レベルは増加しません。
逆に、良性の腫瘍や、慢性肝炎、慢性気管支炎、膵炎、子宮内膜症など、がんでない病気でも陽性を示すことがあり、これを偽陽性といいます。
腫瘍マーカーの検査は診断のためというよりは、むしろ、診断が確定したあと、がんの進行程度の判断や、予後の推定、手術や化学療法などの治療後の効果判定、また再発や転移がないかなどを知る目的で行うのが一般的です。
手持ちの資料から分かりやすいものを抜粋しました。
参考になれば???と思います。
さん
血液検査では、腫瘍マーカー検査を指定すれば 一般の検査項目に
加えて検査してくれます。内要は「ＣＥＡ」????平均基準値???４．８
「ＣＡ１９－９」????平均値???３５．４ それ以上 高ければ 疑いがあります。部位の診断は 最新式の放射線検査（ＰＡＴ） ペット が保険適用になりましたのでその設備のある病院を紹介してもらい検査受診すれば絞り込めます。
さん
血液検査である程度判るものもあります。
腫瘍マーカーと呼ばれるものです。
代表的なものとしては、PSA(前立腺がん)、肝がん、子宮?卵巣がん検査があります。これらは、定期健康診断の際にオプションで受診できるところも多いです。
また、H?ピロリ菌も血液検査で見つけることが可能です。H?ピロリ菌は胃がんとの関係が高いと言われています。
さん
数ヶ月に一度薬を飲んでる関係で血液検査してますが、
癌はわからないと思います。
結果みても癌の項目はありません。
テレビでもよくレントゲン写真とか見せて「ここに???」って説明してますし、
社会人になると健康診断を年に一度して、
そこにも血液検査の項目はありますが癌はわかりません。
大腸癌を調べるときはちゃんと容器配ってますからね。
便を採取しないとわからないのです。
胃がん検診もバリウムとか飲むし??、
子宮癌検診も内診で、細胞を採取して調べます。
乳がん検診もエコーなど使って探しますね。
詳しく部位を見ないとわからないと思います。
血液検査でどこに癌がってわかれば早期発見につながっていいのにね。
さん
主治医の言い方は、ちょっとそっけなかったかもしれませんね????
質問者さんを安心させたくてそういう言い方になったのかもしれませんが、「もし生理後もしこりがあって、気になるようならまた来てください」と言ってくれれば良かったのに????と思いました（＾＾；
これはできれば、同じ病院にもう一度電話で相談した方がいいです。
現に、生理前の一時的な乳腺のはりとは違う訳ですから、再診を希望していいです。
こんなこと言うのも何ですが、エコーやマンモを担当した人も、右は左ほど気合いを入れて診てないかもしれませんし（＾＾；
それでも病院側の対応がそっけなかったら、その時は病院を変えましょう。
乳がんの診断は、今でもなかなか難しかったりします。
患者側のニーズは高まってるのに、専門医や専門技師の人数が不足していて、医療側の技術水準が追いついていないのです。
なので、病院を変えたら癌だと分かった！というケースも、残念ながらあります。
「あの時、別の病院で診てもらっておけば????」と悔やむことのないよう、このしこりは原因がはっきりするまで一応、気にしておいてくださいね。
さん
腫瘍がある方はお断りしております。
と丁寧にお断りするしかないと思います。
胸を揉む以外はできますが、
法律上、施術の責任は、施術した人のみにかかるので、
お断りするするしかありません。
以前通っていた整体に行ってもらうようにしましょう。
さん
10年前に?????で無くなった茶道の先生は、神経に転移した癌による痛みで鎮痛剤（この時点で麻薬でした)が効かなくなったのと、同じく喉の癌で呼吸が困難になったので強い麻酔で眠らせて自然に寿命を迎えるとの医師の判断でした。
さん
＞ピルはだれでも飲めるのですか？
ピルは薬ですから
もちろん、服用できない人もいます。
＞母が
乳ガン患者は禁忌になっていますが
家族歴ではなく、本人の既往が問題です。
質問者さん自身が乳ガンでなければ、問題ありません。
＞乳がんではありませんが、良性でもないという状態
乳ガンでないのならば、なおさらです。
＞ピルを飲んではならないというのがあれば教えて下さい。
妊娠中、授乳中（生後6ヶ月以内）、乳ガン?子宮頸ガン等の患者
35歳以上で1日15本以上の喫煙者などです。
婦人科の医師が勧めているのであれば
そのような問題がないからだと推測できます。
さん
１年間生理が無かった時点で閉経とされます。
婦人科でホルモンの血液検査をしてもらえば分かります。
更年期以降は、子宮体癌の危険が増すので、体がん検診も同時にされると思います。
さん
再検査となると１ではないでしょう。普通は３くらい。
ただし、再検査といっても、検査がうまくいかなかった場合などもありますので、、、、、。
早期発見できたかもと前向きにとらえてください。
気楽な発言ですがお許しください。
さん
ピルと身体の相性によって、生理の量の変化には個人差があるかと思います。
私は途中に妊娠出産をはさみながら、娘時代から数えると通算10年以上ピル服用をしていますが
飲んでいたピルによってかなり生理の出血の量には差がありました。
最初にピルを飲んでいた頃には「ピルには生理を軽くする作用がある」などということはつゆ知らず（笑）
非服用時と同じくらいの生理で当たり前だと思っていたのですが
出産後に別なピルにしたら「茶色いおりものが半日」くらいで済むことも珍しくなく
そこであれこれ調べてはじめて「ピルには生理を減らす作用もある」と知った次第です。
一般的に、「第一世代」と呼ばれる黄体ホルモンを使った
「オーソＭ、オーソ７７７、シンフェーズ、ノリニール」は生理の量が減りやすいといわれているので
（私の生理が「茶オリ半日」になったのもオーソＭでした）
今飲んでいるのがこれらとは違う種類のピルの場合は
種類の変更をしてみるといいかもしれないですよ。
さん
ピルを変更するか、子宮内避妊装置をいれたらどうですか？
さん
放射線治療医です。
通常の「胃がん」で胃に放射線をかける場合は症状緩和が目的と思われます。
考えられるパターンとしては、
（１）食物を通りやすくする（ないしは近い将来通りにくくなると推測されるので、その予防）
（２）痛みの軽減（ないしは近い将来痛みが出そうなので、その予防）
でしょうか。
効果については、あまり期待しないほうがよいかと思います。
しかし、状況によっては放射線治療をトライする意義はあると思います。
さん
胃がんの手術後、ということですから、胃はもうないはずですが、
一部残った胃に新たながんができて、それがある程度のしこりになっているならば、
放射線もひとつの方法でしょう。
抗がん剤と放射線の同時はかなり負担がかかりますから。
さん
肺癌の基本的な診断方法は
１．胸部レントゲンやＣＴなどの画像検査や血痰などの症状で疑う
２．気管支鏡検査をして組織を採取し、病理検査にて確定診断を行う
３．ＣＴ?ＭＲＩ?シンチグラフィなどでリンパ節転移や遠隔転移の有無を検査
４．上記２３の情報を元に病期を確定し、治療方法を決定する
卵巣癌の場合は
１．腹痛や月経異常などの症状から卵巣腫瘍の存在を疑う
２．経膣エコーなどの画像検査で腫瘍の存在を確定する
３．経過観察を行い縮小するか否かを判定する
４．縮小しない場合や大きすぎる場合は手術を行う
５．摘出された腫瘍を病理に出し、確定診断を行う
６．５の結果を基に病期を確定し、必要であれば追加治療を行う
といったところです。
卵巣癌は手術以外の方法で組織が採取困難なため、最初に手術してしまいます。
どちらにしてもＣＴやＭＲＩは腫瘍の存在を確認するための検査です。
逆に言えば腫瘍の存在さえ確認できてしまえばＣＴだろうとＭＲＩだろうといいのです。
ただし、撮影時間がほぼ一瞬で終わるＣＴに比べて20分以上かかるＭＲＩ。
日本全国多くの病院にあるＣＴに比べて数の圧倒的に少ないＭＲＩ。
普通に撮るのなら禁忌のほとんど無いＣＴに比べて禁忌の多いＭＲＩ。
(※ペースメーカーが入っていると撮れません。携帯なんか問題外なくらい影響があります)
通常はこの二択ならＣＴですね。
なお、腫瘍マーカーの値はさらに補助的なものに過ぎません。
なにしろ、腫瘍が無くても値が上がることがありますし、その逆もあります。
通常は参考程度に測定するか、再発の判断基準にするか、です。
さん
血液検査で腫瘍マーカーを調べます。肺癌と卵巣癌にこだわるなら内科と婦人科に行って癌検診を受けたいと言った方が確かだと思います。
さん
γ-GTP（γ-グルタミルトランスペプチダーゼ）ではありませんか？
γ-GTPは１０～５０が正常値で、９００以上と言うのは、明らかに異常です。
胆道が詰まっているか、急性アルコール中毒が疑われます。
γ-GTPが上昇する病気としては、アルコール性肝炎、アルコール性脂肪肝、胆汁うっ滞性肝炎、肝硬変、肝臓がん、薬剤性肝障害、胆石、胆道がん、脾臓がん、膵炎などが考えられます。
補足
「糖尿病患者で酒を飲むなんて自殺行為です」なんてコメントしてる方、その根拠は何ですか？
糖尿病患者が酒を飲んでいけない理由は、①アルコールは肝臓での糖新生を阻害するため、薬物治療をしている場合に低血糖になりやすい（＝血糖コントロールの乱れにつながる）、②お酒を飲むと、おつまみを食べ過ぎて、炭水化物、脂質の過剰摂取となり、糖代謝を悪くする、ことです。
これら、アルコールの弊害を理解した上で、自分の健康状態に合わせて、量をセーブしたり、飲み方を工夫して飲む分には、全てがすべて「自殺行為」とは言えませんよ。
あなたは、何かにつけ「糖尿病は」「糖尿病は」と、十束一絡げにしてコメントを一般化しますが、個人個人の病態に応じて、その対応も皆異なると言うことを、くれぐれもご理解下さい。
さん
副腎疲労症候群の恐れが大きいと思います。
さん
酒に由来するアルコール性の肝臓障害の可能性があります?
糖尿病患者で酒を飲むなんて自殺行為です?
http://www.21kenko.com/2006/04/post_19.html
さん
あと何年生きられるかとか完全に治るかどうかはあなた様次第。
自分の命、自分の人生なんだから、誰かの助けは必要だけど結局は自分なんです。
誰もが諦めたら最後なんです。
さん
そのすい臓癌は転移は無いと書いてありますが
同じ日（７月９日）に肝臓癌になったと書いてあるのはどうなったのですか？
もう治ってしまったのですか？↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028096535
入院する必要はないそうですね。
もう手遅れってことですか？
さん
個別症例の話をするときりがないので言います。
膵臓癌は非常に予後が悪く、５年生存率は全症例平均で２割程度です。
末期で手術を行わないということから、StageⅣと考えられますが、
この場合に限定すれば５年生存率は１割ありません。
目安としては余命１年というところでしょうか。誤差はありますが。
ちなみに、日本膵臓学会の調査では、膵臓癌の長期生存例は
「切除術を行った症例のみに」存在しています。
従って、手術を行えない状況である場合には、完治はまず見込めないと
考えた方がよいと思います。
体質云々では議論できないくらい悪化している状態です。
※補足
よく勘違いされている方がいますが、「StageⅣ≠遠隔転移がある」です。
膵臓癌の場合は、近隣の大動脈などに浸潤して手術不可能な場合も
StageⅣとします。
ところで、膵癌と肝癌が両方原発というのはどうやって調べたのでしょう？
普通なら両方の組織診断で片方がもう片方の転移巣である可能性を
否定して診断します。
肝臓と膵臓の場合だと、両者の位置が近接しているので、遠隔転移の他に
直接癌細胞が浸潤していく可能性も考えられます。
どちらにしても、両者の組織採取が必要となるのですが、
膵臓は体の奥深くにあるため、肝臓などのように生検でちょっと取ってくるのが
なかなか困難なことになっています。普通ならやりません。
従って、膵癌の組織診断は原則「手術で摘出した標本」を使うことになります。
結局、手術はしているのでしょうか？
さん
末期の癌から生還し、活躍されている人もたくさんいます。完治することも可能です。本人の考え方だと思います。
さん
私自身?看護師ですが治療に関しては主治医の先生に質問された方が良いですよ?不安や疑問点があると治療に前向きに頑張れませんよ?余命も?あくまでも予測だし状態では様々です?
さん
私も要再検査と言われたことがありました。
結果は何も異常なしでしたが、私がそうだったから質問者さまもそうですよ！とは、残念ながら私には言えません。
あまり気になさらず、２回でも３回でも検査受けてやる！という軽い気持ちで、早めに検査をしてください。
何でも早めが肝心だと思います。
不安でしょうが、ほっておいて後悔するより、不安を振り払う為に行くんだと思って、落ち着いて検査してください。
異常がないことを陰ながら祈ってます。
さん
胃癌には日本胃癌学会が出版する胃癌取り扱い規約に基づくステージ分類と、国際対癌連合（UICC）のTNM分類に基づくステージ分類があります。（大腸など他の多くの癌にも日本独自の取り扱い規約があります。）
胃癌に関しては実際の現場では主に取り扱い規約に基づくステージ分類が行われていると思います。
UICCのTNM分類ではステージ0の上皮内癌もありますが、取り扱い規約にはありません。
m癌は取り扱い規約で用いられる言葉ですが、これは癌が粘膜上皮?粘膜固有層?粘膜筋板に留まる場合です。これに対しUICCのTNM分類で用いられる上皮内癌は粘膜上皮に留まる癌で、m癌＝上皮内癌ではありません。
（大腸の場合はm癌＝上皮内癌＝粘膜上皮?粘膜固有層?粘膜筋板に留まる癌なのですが。）
ただし、上記内容と保険会社がどう判断するかとは、また別の話で、胃癌のm癌を保険会社が支払いの対象にするかどうかは保険会社によって違っていたと思います。
某保険会社は大腸癌のm癌は支払いの対象にしないが、胃癌のm癌はすべて上皮内癌とはせず支払いの対象にする。別の会社は胃癌も大腸癌と同じように粘膜筋板を越えないm癌は上皮内癌として支払いの対象としないといった具合です。
下記pdfをみるとアフラックなら胃癌のm癌はすべて支払い対象となりそうです。
http://www.aflac.co.jp/keiyaku/seikyu/pdf/t_shippei_gan.pdf
もう一度保険の約款をよく見るか、匿名で保険会社に電話をかけるなりして、胃癌のm癌が支払い対象になるのかどうか確認されるのがいいように思います。
さん
超音波で見たときに、だいたいみつかる腫瘤（しこり）は他の乳腺より黒っぽくうつります。その黒い部分と周囲との境界がはっきりしていたり、ぼんやりしていもあきらかに硬いものがありそう、というときは「腫瘤」、と表現します。黒くうつるところがあるけれどしこりとしてはっきりしない場合、乳管が拡張しているもの、乳管内の石灰化、黒いものもないけれど乳腺の構築が乱れているものなど???とにかく腫瘤ではない病変は非腫瘤性病変といいます。
単に乳腺症で乳腺が変化しているようなものをみているのか、癌などを見ているのか、それ以外のものなのか、これだけでは、どんなものかはわかりません。問題があり追加で検査が必要であったり、経過観察が必要ならばその旨説明があると思います。
さん
基準値５以下ですから、消化器系の腫瘍マーカーの中でも、最も一般的なＣＥＡの数値の話ですね。
喫煙で上昇しやすく、もとから高めの方も珍しくありませんが、癌が存在しない人では２０を超えることは通常ないと思います。
胃がんの術後でＣＥＡが右肩上がりに上昇している現状からは、正直いって再発以外には考えられません。
再発部位の特定に至っていないようですが、証明しにくくて起こりやすいのはまず第１に腹膜播種による転移?再発でしょうか。
この場合、ＣＡ－１２５というマーカーが上がることが多いですが、推測するのならば手術時の病理検査が大きく参考になります。
いずれにせよ、再発部位の特定（検査）も、治療を目的としていなければあまり意味がないことになってしまいます。
場合によっては再発部位の証明を待たずに治療に入る選択肢、治療中であれば治療法を替える選択肢もありますので、担当医とよく話あうことをお勧めします。
さん
胃癌でマーカーはCEAですね。さすがに数万というのは確実に再発があると
思います。 胃癌再発で部位が特定しにくいケースは腹膜播種などがあげられ
ます。一般には腹水貯留などの症状がでてくることが多いのですが、感度の低い
PETでは把握できない場合もあります。とりあえずは分解能の高いPET-CTを
おすすめします。しかし、痴呆があるとなると、再発が確定したとしても抗癌剤
治療などを積極的には行わないかもしれません。独り暮らしとのことですので、
バックアップ体制にも配慮が必要ですね。
さん
回答には至りませんが、ご心痛をお察し致します。わが母も７７歳ですが、２年前に乳癌（ステージミドル）、その翌年肺転移、今年の５月には、原発性食堂癌（ステージ３）になり本当に落ち込みました。現在体重も１０キロ減で４９キロです。お父様も食べれない状態にありますが、うちの母も食道を半分切除、胃を食道代わりにしていますので胃自体が垂直となり全く食べれない状態です。腫瘍マーカーは決定的ではありませんが、ある程度の目安になります。かなり数値が高いので転移の可能性もありますので十分な主治医の先生の下完全治癒に向けて頑張って下さい。私もこのご質問の内容を見て同感、同感です。骨の検査は
「骨シンチ」と言って骨に転移が無いか解ります。腹部ＣＴもうちも２ケ月に一度は受けています。お互いに親の事で心配ですが
頑張りましょう。
さん
常識的には、どこかに再発と考えるべきでしょう。
主治医も脳も含めて検索中のはずです。
さん
発見できてから手術が早い方が良いにこしたことはありませんが、外科医が少なくなり（日本の医療制度、マスコミの医師に対する偏見と思われる報道、モンスター患者の増加などが原因と言われています）、手術までの期間はこれからますます長くなるでしょう。がんのダブリング?タイム（がんが2倍になるのに要する期間）から考えますと、直腸がんや肛門がんは3～6カ月と考えられていますので、2カ月は大丈夫と思います。大腸をさらに調べるのは、重複がん（別の場所に転移ではなく偶然、別のがんが存在すること）の有無をチェックされているのと、大腸の長さや他の病気（けいしつえんなど）の有無を術前にチェックしておくのは有用であるからです。末期かどうかは肝臓、肺などに多数の転移がなければ、今末期とは考えられないと思います。痛みがあるのは、腸の動きによる痛みでなければ、肛門に近い部位に病変があることになり、肛門がんの可能性が高いと思います。痛みが出る部位にある病気は早い時期に痛みでわかるので、ものすごく進行している可能性は低いのですが、肛門がんは直腸がんよりも少し成績が悪いので、一概には言えません。但し、肝臓や肺に転移があっても4か所まででしたら、切除したり、ラジオ波で焼いたりして、転移があっても25%の人は完全治癒すると統計的には言われています。
さん
他の方の言うように、高齢なので進行は遅いと思います。
でも、私なら人工肛門を作らなくてはいけないくらいのガンの進行具合から???不安なので調べ尽くして少しでも早く、上手に手術をしてもらえる病院を必死に探します。
また、セカンドオピニオン（第二診療）も大事であると思いますし。
苦痛が伴う検査なので、今の病院のデータをもらえるだけもらい???
あなたが住む地方で、最高の医療技術を誇る病院（医師の質、年間の人工肛門造設術の件数、周囲からの評判、病院の規模や衛生面など）を判断し転院して手術します。
お大事に???
さん
手術は2ケ月後の11月に行うとの事ですが、そんなにのんびりしていていいのでしょうか？
若い人の癌とは異なり、お父様くらいの年齢ならば2ヶ月後でも大丈夫です。
これから大腸を調べ、進行度を決定して、どの程度切除するか。リンパ節に転移していないか、などを徹底的に調べる為にも、2ヶ月は必要ですし。
さん
若い人と違って進行は遅いと思います。。。。
舅もガンが見つかったんだけど、すぐに手術しますかって感じで、呑気さに驚きましたから、、、、それも見捨てられたのではなく、普通にでした。。。
さん
生理でもないのに、出血が続いています。
生理以外の出血は、すべて不正出血といいます。
不正出血には、病気が原因のものから、心配のない出血まで様々です。
基本的に婦人科を受診して、診察を受けないと出血原因はわかりません。
出血が終わったらの方がいいのでしょうか？
それとも、恥ずかしいですが現状を見ていただいた方がいいのでしょうか？
出血があるうちに診察を受けないと、原因がはっきりしません。
明日でも受診されて下さい。
不正出血の経験は何度かあり、その都度早めに診てもらったことがあります。
診てもらった結果、原因は同じでは無かったです。
子宮頚管に炎症を起こしての出血や、卵巣が腫れての出血もありました。
現在は、全く不正出血はありませんが、筋腫が大きい為、経過観察中です。
婦人科歴12年で、基礎体温は15年測っています。
さん
人それぞれです。
発生と言ってもどの段階からかわかりませんし…
私はここ１年位???検診の結果は３ａ続きです。
完全な???ではありませんが予備軍????です。結果が停滞する事もありますし、運悪く急速に進行してしまう場合もあります。
さん
今回は、文章から察するに、細胞診と病理診の両方をしたのではないかと思われます。
最初は細胞診、その後、太い針で「バシッ」と音がするものです。
細胞診から、病理診に切り替わるときに麻酔を追加したのだと思います。
また、病理診の場合は特にしこりが硬ければ、バシッとなった瞬間に逃げる事がありますので、
組織がついてこない事もあり、通常でも3回位はバシッととります。
その間、時間がかかる場合もあり、また局所麻酔なので、途中で切れる場合があったり、方向によって、
麻酔があまり効いていない範囲であったりする為に、その間何度か患者さんに、痛みの程度を確認して、
必要に応じて、何度か麻酔を追加します。
また、検査の時に、針が血管を傷つけてしまう事も良くありますので、内出血を起こして、
針の刺した部分が赤黒くなるのも通常です。
検査の後は10分程度両手でその部位を押さえて、内出血を出来るだけ少なくします。
しかし、まれに帰宅後に内出血が起こる場合があり、その場合は、胸全体が腫れるような感じになります。
その場合は連絡することが大事です。
今日、一日は重いものを持ったりの動作を避けて、出来るだけ安静を保つことが大事です。
さん
不安ならやめたら。
痛みを感じて、バカをみるのはあなた。
さん
乳腺が発達している方（硬めの乳房）や、大き目の乳房や、逆に挟みにくい方はマンモグラフィー検査で痛く感じたりします。
若い方は乳腺が発達していて、それなるべくぺちゃんこに潰すため痛みを伴います。
そうしないと、放射線がうまく通らず、厚いまま検査すると癌の見逃しなどが出てくるからです。
子育ても終わったくらいになると、乳腺が委縮し、脂肪に置き換わるので、潰してもあまり痛くありません。
もともとの個人差で柔らかく潰しやすい乳房もそうです。
若い方でしたら、エコー検査で乳がんスクリーニングをやっている施設もあります。
さん
はと麦が良いそうですよ！
http://www.kirindo.com/medical/yiyiren.html
http://www.shizenkan.net/kouso/
キトサンも良いそうです。
http://chitosan.parttime-job.jp/chitin_chitosan/0905102115.html
＊参考までに???
http://toshiaki.spaces.live.com/blog/fakehandlerpage.aspx?_c=BlogPa...
さん
ブロッコリースプラウトという食品があります。簡単に言えばブロッコリーの赤ちゃんの事です。
痛みを止める作用があるかどうか分かりませんが‥この食品に含まれている「スルフォラファン」という成分が強いガン予防効果をもっているらしいです。もしかしたら進行を遅らせる効果があるかもしれません。
熱にあまりつよくないらしいので‥そのままサラダ等にして食べるといいかもしれません。
おそらく大きなスーパーに売っていると思います。
参考までにURLを‥
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A6%E...
お大事になさってください。
さん
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/dioxin/sessy...
http://www.mag2qa.com/qa5121057.html
食品をバランスよく食べるおが一番の健康法です。
何種類かの食品ばかり食べると体に悪いです。
プロポリス等一部の健康食品は、効果がないばかりか、
危険な場合があり、注意が必要です。
科学的な根拠がないものはできるだけ口にしないのが良いのではないでしょうか。
病気をすると、わらをもすがる気持ちから
詐欺に掛かりやすくなります
健康食品を、がんに効くほど食べると
人間は死んでしまう場合があるのです。
科学的に量が分からない健康食品は危険だと思います。
気休めのために危険を冒すことはないと思います。
さん
手軽に入手できる、がんなどに効果のある食品や漢方薬は本当に効果があるか判りかねると思います。
元来、健康食品や漢方は体質改善や疾病の予防といった観点で使用されるものと考えています。
食品や漢方で「進行を遅らせる」や「痛みを和らげる」といった目的があるのであれば、やはり専門の先生に相談されるのがよろしいかと思います。
漢方の治療に詳しい先生
百済診療所
http://www.kampochiryou.com/index.php
食事での治療にお詳しい先生
健身会クリニック
http://medical-kenshinkai.com/minamikoshigaya/index.html
さん
食品で科学的証拠があるのはAHCCのみです。
http://www.ootemati.com/i/msyok_1.htm
◆びわの種が癌の治療に効く...-Yahoo!知恵
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1329284488
何度か回答していますが、これだけは世界的に認められた抗がん治療の併用食品です。プロポリスから切り替えて下さい。PCからでしたらタイトルで検索を。
なお、癌性疼痛制御はクリニックに任せる方が安心です。
さん
お役に立てるか分かりませんが、最先端のガン治療で注目されている会社があります。
ホームページで確認していただけると分かると思いますが、東京大学医科学研究所の免疫治療方法を展開している会社で、積極的に各地でセミナーも行っています。今年の春に株式上場もされている会社なので信用もおけるかと思います。
地方の国立大学や免疫治療法を採用している病院やクリニックなどの情報も載っていますので、ご参考までにご覧になってみて下さい。副作用が少ない治療法だそうです。
ホームページ内の『ニュースリリース』という項目に治療方法提供先病院が載っています。
http://www.tella.jp/
漢方やサプリメントは効能があるのかどうか分からないので、敢えて上記の様な最先端医療もあるという事だけ書かせて頂きました。
さん
経験上、抗癌剤は副作用があるだけで、効果は有りませんでした。末期癌経験者で
大腸?肝臓他に転移もあり、余命１０日宣告受けました。兄弟が大阪に切らずに治す
所が有るとの話で駄目で元々と、退院して行き鈴木清先生の指導で、粉ミルク療法
を受け、断食中に腹にあった大きなシコリが無くなり、帰郷し別な大病院で同じ検査、
癌センターの検査結果は、癌は無い！驚き桃の木山椒の木？そこには末期３ヶ月内
ばかりの人が数十人居て、聞けば５年以上生存率９０％以上の実績がありましたが
医師会の圧力で潰され今はありません。娘さんが後継ぎ、療法を教えてて、精健堂
０６－６７６８－６４６０で聞いてみれば？２３年経つ現在でも数千人も生き延びて
います。興味があるなら聞けば教えてくれます。ご自由に判断下さい。お大事に！。
これだけは覚えておいて欲しいのは、癌治療上過去最高の延命?治癒率なんです。
さん
残念ながら、癌の進行を食品で遅らせるのは難しいと思われます。
（少なくとも、一般的な食品できちんとした研究で成果が出ているものはないでしょう。）
漢方薬や未知の食品に逃げたい気持ちは分かりますが、それらは非常に高価なことが多いです。
効果が分からないものに、それだけの金額を払っていいのか、もう一度考えてみてください。
そもそも、本当に効果のある食品や漢方薬が見つかっていれば、医療機関でも治療目的に使われます。
自宅で過ごすことを選んだのであれば、疼痛対しては医療用の麻薬などもあり、
適切に使えば、副作用の心配はほとんどなく、痛みを抑える効果にも優れています。
痛みが出現して困った際には、主治医の先生とあらためて相談してみてください。
さん
胸水が溜まった時点で3期Bで手術や放射線療法は出来ないので化学療法が主な治療法となると思います。
肺がんにも小細胞癌、非小細胞癌と大きく2つあり、小細胞癌は悪性度が高いけど抗がん剤やイレッサが効きやすいようです。
非小細胞癌の場合今後化学療法(抗がん剤)治療が主になってくると思うのですが、
副作用は人それぞれ。
軽い人と重い人がいるようです。
そして抗がん剤は効く効かないでその期間が変わってきます。
効いた場合とりあえず半年ほど第1段階のものを受け、
しばらく体調を整え第2段階へ進むことになるでしょう。
身内にも胸水が溜まって余命宣言までされたものがいるのですが、
抗がん剤治療のおかげで余命を過ぎても最初の入院時より腫瘍が小さくなっており元気です。
副作用も抗がん剤を受けて最初の一週間は多少の吐き気をもよおすみたいですが寝ていれば問題ないようです。
出来るだけ悲観的にならないことが大切でしょう。自分の場合抗うつ剤を飲み当人と明るく接している毎日です。
精一杯サポートして差し上げてください。
さん
辛い思いですね。お嫁さんともなれば尚更。日本の医療には国が治療と認める西洋医療と、認められていない東洋医療と2種類あります。普通、西洋医療でダメなら諦めます。病院の主治医がダメですねと言った場合です。
ところが、どういうわけか末期患者で社会復帰する方がたまにいます。なぜでしょう？それは代替医療とも呼ばれる、東洋医療の影響がほとんどです。国で認めていないといっても漢方などは幕末まではれっきとして、殿様などの治療にあてられていた由緒ある治療法だったんです。昔の人は本当に賢人でした。
さん
????の印象：ものすごく効いて何年も飲み続けている人もいる、副作用はなにもない方もいますが多くは皮膚が????になったり赤く??????発疹、指先のひび割れができる‥など。副作用の肺炎で亡くなる方も中にはいます（5年間働いて一人だけいました）抗がん剤やっても副作用がほぼない人もいるし‥なんとも言えませんが自分ならまず抗がん剤をやってみて効かないようなら????にしてみたいかな‥と思います。命かかってますから簡単には決められないかもしれませんが、陰ながら応援しています☆
さん
薬事法という法律で、成分量に規則があって子供には成分が多いからです。たしか成分量を減らした子供用チョコラＢＢシロップは販売されてると思いますよ。
傷が原因の口内炎
魚の骨などが刺さる、誤ってかむ、などして口の中に傷ができる。
この時、だ液の分泌が低下していると、細菌が洗い流せず傷で細菌が繁殖。
炎症＝口内炎になる。
原因不明の口内炎
疲労やストレスで新陳代謝が低下すると、表面が荒れます。さらに悪化すると潰瘍（かいよう）になります。これはつまり、口の中に「胃潰瘍（いかいよう）」ができているようなものです。
潰瘍は内側からできた傷のようなものです。あとは外傷が原因の場合と同様、細菌が繁殖すれば炎症＝口内炎になります。
※潰瘍の場合は、できたときにすでに痛みが伴う場合もあります。
ビタミンB2不足が原因で口内炎になっている人は１５％ぐらい。
口の粘膜は絶えず新陳代謝で再生しています。
口の中にできた傷に細菌が繁殖すると炎症を起こし、口内炎になります。多くの場合は、だ液によって細菌が洗い流され、口内炎になる前に傷が治ります。しかし、だ液が減ると口内炎になりやすくなります。
消毒液は細胞にもダメージを与えてしまいます。ただし、ひどい傷で内部にまで細菌が入っている場合は消毒が必要です。
傷や潰瘍で細菌が繁殖すると、白血球など免疫細胞が戦いを始めます。この戦いで組織が破壊されることが炎症、すなわち痛みとなります。
口内炎を根本から治すためには、口の中の細菌の繁殖を抑える必要があります。そのためには、殺菌成分入りのうがい薬を使ったクチュクチュうがいが効果的です。その後にさらに水で傷口のうがい薬の消毒をクチュクチュして洗い流しておくのがポイントです。毎食後と就寝前など４～６回程度。
つまり、手足の傷も同じなのですが消毒液は細胞にもダメージを与えてしまいますので、逆に治りを遅くしてしまいます。
口の中にできた傷を細菌が繁殖させないためにクチュクチュして放り出しましょう。
痛みが強い場合は傷口の炎症が強いので苦痛ならステロイド剤の軟膏がベストだと思います。市販で私が知っている範囲では
ケナログですが薬屋さんで聞いてみてください。痛くなく食事もとれるようならこれは必要ありません。
この軟膏を使う場合もうがい薬でクチュクチュして、口腔の菌を減らしてから、水で再びクチュクチュしてうがい薬の消毒成分を洗い流してから、この軟膏を塗っておいてください。
その他の注意点
白板症（はくばんしょう）
口の中の粘膜が厚くなり、白く見える病変です。6～10％が「がん」に進行すると言われています。
紅板症（こうばんしょう）
口の中の粘膜が薄くなり、赤く見える病変です。50％が「がん」に進行すると言われています。
どちらも舌だけでなく、口の中の粘膜全てにできます。
口内炎のような症状が2週間以上治らなければ口腔外科で診てもらうことをおすすめします。口腔がんは、早期発見すれば95％以上の確率で治ります。
さん
体質改善が必要だと
私の場合は言われました。。
生後1週間からなり始め
もう。ずっとです。。
口腔内科か。一部は皮膚科でも
見てくれます。。。
補足説明の部分。。
私が愛用しているのは
「ルミナス」
にきび、肌あれ、口内炎のビタミン剤です。。
これは、7歳以上11歳未満1回１錠
１日２回
服用できますの。
どうでしょうか。。
薬局に無かったら、
注文すれば大丈夫だと思いますよ。。。
わたしはこれが愛用品です。。
さん
内臓を圧迫するほどの空気漏れを伴う縫合不全は私も経験したことがありません。
大抵は腸管内のガスは量が多くありませんから、多少縫合不全が起こっていてもオナラになって出て行きます。
吻合部はかなりの圧力をかければ多少の空気がほんのりと出ることはありますから、
原因不明なのでこの事実を原因と位置づけるために「縫合不全」と結論したのかもしれません。
縫合部をみないような外科医はいませんが、無理におしりから空気をいっぱい入れて逆に縫合部を破綻させるようなことは
しない医者も多いです。
ご参考までに。
さん
がんのステージ（進行度）により、大きく変わります。
転移があるならば週や月単位、それ以外ならば年単位です。
さん
血液のガンと云われている「多発性骨髄腫」ですね。私も同じ血液疾患
「悪性リンパ腫」の患者です。現在、半年に亘る化学療法（抗がん剤治療）で、
寛解（病状が落ち着いた状態）になっています。
さて、一口に多発性骨髄腫とはいっても、いろいろタイプ（病型）があります。
質問の内容では、「2週間に一度の通院?治療なし」とのこと。
これは「経過観察」をしているのでしょう。どのタイプか分かりませんが、
例えば「?無症候性骨髄腫（くすぶり型）」では、際立った症状が出ていなければ
無治療?経過観察です。無治療で手遅れになるのではと心配でしょうが、
その段階で治療しても意味がない、効果がないということです。
また、症候性骨髄腫でも1期で臓器障害を起こしていなければ、無治療経過観察です。
骨病変?臓器障害などが出ましたら、治療は抗がん剤による化学療法です。
下記は国立がんセンターのサイトです。がんの部位別になっていますので、
「多発性骨髄腫」の項目を一度ご覧ください。
知識としておもちになると、今後の伯母様の症状?病態に何か役にたつと思います。
どうぞ、伯母様をお大事に?????。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/index.html
さん
伯母様とは一緒に生活或いはお薬を確認されるような関係ですか？
入院しての注射の治療もありますが、内服での治療もあります。
２週間毎に通院なさっていらっしゃるのでしたら、内服やその時の注射の治療が行われているのではありませんか？
ご本人或いは、一番近いご家族が治療を理解されていると良いと思います。
病状が進むと骨折もありますし、何より痛みやだるさが有ります。
Ｃaが血液中に増える事で腎臓に悪影響を及ぼす事もあります。
そのような症状が出ないように、出ても速く対処できるように2週間毎に診察が有っていると思います。
＞主治医は赤血球、白血球等の数値が良くなって来ているとしか言わなく
事実がそうなのでは無いでしょうか？
79歳のご高齢になると、病状の進行がゆっくりの場合も多いものです。
診察に同行できるときは、検査結果を受け取られるのは如何でしょうか？
データが有ると病状の推移が解りやすいと思います。
お大事に。
さん
質問者さんは検診マンモで2方向撮影されたのでしょうか？
マンモグラフィでカテゴリー3というのは、おっしゃるとおり、がんでない可能性の方が高いです。検診で1方向撮影であった場合、怪しい影があるからカテゴリー3に該当するのであっても、精密検査としてマンモグラフィを2方向撮影し、さらに超音波検査をすれば異常なし、のことが多いです。
また、カテゴリー２が３になる（進行する）ということはまず考えられません。２というのは何かあるけれども、明らかに良性で問題ないと判断できるものを言います。ですから今回「３」と出たのは新たに何か別のものがあったということだと思った方が良いと思います。
乳がんは今、女性のかかるがんの第1位で20人に一人が乳がんになると言われています。ですから今回良性であっても注意は必要です。これは、質問者さんに限らずすべての女性に当てはまります。
胃や子宮にもポリープがあるとのことですが腫瘍体質、というのはあるのでしょうか、聞いたことはないですが???。いずれにせよ、良性であっても腫瘍ができやすい性格を胃や子宮は持っているのですから、それぞれ注意が必要ということでしょう。
いろいろ心労が重なって大変な状況のようですが、心配を一つ減らすためにも早めの精密検査受診をお勧めします。
さん
前の方の意見に同意しますが、若い方のマンモグラフィの判定は難しい場合があります。同じカテゴリー３でもしこりの影なのか石灰化かで少し事情が違います。高濃度乳腺の方の場合、マスクされてしまうので腫瘤の影ならカテゴリー３でもかなり幅があります。正常乳腺の一部かもしれないし、少ないながらも癌の可能性もあります。乳腺専門医でのエコーによる診断が必ず必要です。カテゴリー２から３に判定があがる可能性としてあるのは石灰化がある場合で、円形の均一な石灰化がたくさんあって良性の石灰化と判断されていたものが、今回多少形が不整になってきたか、一部増えてきた部位があるなどで３をつけたなどのケースが考えられます。いずれにしろ、かならず乳腺専門医のいる外来で精密検査を受けるのがよいでしょう。実際に病変があったとして、しこりでも石灰化でも組織学的に良性と診断がつけば、あまり気にする必要はありませんが、もちろん女性なら定期的な乳がん検診は必要です。
さん
ある程度の期間を開けて再検査をすることによって、サイズの変化を見ようということですね。例えば炎症性の疾患ならば縮小、もしくは消失しますが、悪性の腫瘍などでしたら増大する可能性があります。
経過観察による腫瘤サイズの変化
http://ctstokyo.umin.ne.jp/thoracic/ts_2/13P.html
さん
http://www2.ocn.ne.jp/~taijudr/brain2.htm
Dr. 松澤大樹公式サイト 目で見る精神病とこころ
目で見る精神病とこころ ブレインイメージング（MRI, PET）で見る各種精神病（うつ病、統合失調症、アルツハイマー病）の主病巣とその治癒 「PET研究と臨床の進歩（がん、脳） PETによる脳と「こころ」の科学」より 松澤大樹 ...
松澤大樹公式サイトトップページ へ
財団法人脳神経疾患研究所のホームページへ
より
http://kensa.hirarara.com/22/mri.html
さん
一般的には精神疾患ではあまり有意な所見はありません。むしろ似たような症状を起こし、画像で明らかな異常を来す病気を除外するために行われます。
さん
脳梗塞など、脳に気質的な病変があると考えられる場合のＭＲＩ検査は有効ですが、そうではい精神疾患にＭＲＩ検査が必要であるとは考えられません。逆効果の場合があります。例えば、閉所恐怖症などでＭＲＩ検査装置の中へ入れられたら耐えられないでしょう。
さん
私も性未経験で子宮がん検診をうけました。処女だと言わなかったことを後悔してます。
もちろん、凄い痛くて恥ずかしいし、頭がおかしくなりそうでした。
でもなにより出血したことがショックでした。私のときも女性だと思っていたら男性医師でした。
私は早く初体験がしたいです。
確かにあの検査の痛み、恥ずかしさ、出血したことは苦しくて心療内科にでも行こうかと思ったくらいです。
でも好きな人だと痛くても大丈夫な気がする。
あの検査と初体験は全然違うものだと私は思う。
私は覚えていても辛いだけなのでもう忘れます。
さん
あくまで私の通う婦人科で聞いた話ですが、ご参考まで。内診用の器具は３サイズあります。処女なら一番小さいのを使用してもらえると思いますし（処女と言わなければ、大きなサイズのを使用されたのかも……？）、ベテランの先生いわく「処女や中学生でも、一番小さい器具なら痛みはそれほど無く入る」とのことです。なので、その後堪えられない位痛く、出血があるなら、処女膜強靭症や生れつきの膣狭窄?奇形の可能性があるかもしれません。一度婦人科に相談されるのもよいかと思います。
さん
すごく気持ちわかります。。
今日健康診断で子宮がん検診をうけてきました。
私は、性体験はありますが、ここ最近はないので、そのせいでこんなに痛いのかと思いました。
好きな人との性交渉も、痛いですが、ここまでいたくありませんでした。。
別ものと思いたいです。
さん
処女の時に子宮ガン検診はしてないのでよくわかりませんが、（かなりショックだったでしょう。。？）
私は処女の時にタンポンを使用できませんでした。
まず子宮の入り口が分からないし、少しでもタンポンがあたるとゴワゴワした感じが痛くて、
その後も少し痛みや違和感がありましたね。
で、使用を断念しました。たしか姉もそうでした。 懐かしい思い出です。。
本題に戻ります。
もちろん初ＳＥＸは痛いです！
ただ想像ほどではありません。
具体的にいいますと”膣”が興奮して濡れていると痛みもかなりやわらぎます。
だから濡れていないのに挿入されると処女でなくても痛いです。
そのあたりは男性が見極めてくれると思うのですが、
とりあえずは”初体験です”と告げたほうがいいと思います。
本気で好きな人ができたら自然にＳＥＸしたいって思いますよ。
痛みも我慢できます。がんばって！！
さん
普通は処女の人に子宮がん検診などしませんよ。
そのため痛いのは当然です。
さん
現在の日本の制度では、厚生労働省から認可されていない薬品は治療に使うことはできません。
なので、その薬品を使える可能性は治験という方法しかありません。
ただし、治験は望めば誰がどこでも受けられるものではありません。
あくまで、治療試験なのでその製薬会社のスケジュールに合わなければダメです。
確認方法としては、現在受診している病院で主治医に聞いて見るしかないと思います。
さん
眼科で、眼瞼下垂の手術をすると言うことは???
見た目を重視するのではないという事ですか？
眼科で、手術をした際、左右対称の
眼の大きさにならないことがあります。
片方が小さく、片方が大きく。
見た目重視ならば、費用は高いですが
美容整形外科での手術をオススメします。
さん
「子宮異型成」ではなく「子宮頸部異形成」ではありませんか？
３aは異形成のなかでは「擬陽性で陽性に近いもの」です。（１と２が陰性で４と５が陽性、３は間なので擬陽性）
受けた検査は「子宮頸部をこすって細胞を調べる」という検査だったと思いますが、再検査は必要です。
今度は「頸部の細胞の一部を切り取って調べる」のでちょこっと痛いです。
そこでも同じ結果が出ればそのまま要経過観察、というところでしょうか。
今度は軽度?中程度?高度と程度を診断されます。
たしか中程度までは自然治癒することが多いので、そのまま様子を診るだけのはずです。
私自身、昨年の夏２８歳で同じく３aと診断され、その後の再検査で「高度」と診断されました。
…高度異形成はほぼ自然には治りません、とのこと(汗)
虫歯みたいなものだと言われました。
かなりばらつきがあるそうですが、高度異形成からは４割が子宮頸部がんになる可能性があると聞きました。
といって今すぐがんの心配があるかと言えばそうではなく、ガン化まで何年も何年もかかるものだそうです。
ただ、私はあっという間に高度まで進んだものあって、心配だったのですぐに切除手術を受けました。(円錐切除と言います)
術後、切除した部分をより詳しく調べ、ちゃんと異形成部分が切り取れたか、上皮内ガン化していなかったか調べます。
私はこの円錐切除で問題なく治療が終わり、今は経過や再発がないか見てもらうため、年に１～２回は受診して検査も受けています。
ちなみに、内視鏡手術で日帰りや１泊２日で簡単に切除できますよ。
退院して数日はゆっくりしましたが、すぐに子供２人(当時３歳と７ヶ月)を追いかけ回して世話してましたから(笑)
高度になっている場合でもこんなに簡単に済むものなので、心配しすぎないでちゃんと受けてくださいね。
さん
3Aが出て次の精密検査は、組織検査でより詳しく結果がでます
それが3Aなら経過観察ですみますが
3Bになってしまったら円錐切除という頚部を切り抜く手術をする
こととなります。
3Bは前ガン状態ですので早めにとってしまう方がいいんですよ。
勿論とっても、こどもも産めます。
それと、セックスパートナーがいる場合はゴム着用が
いいです。
ピンポン感染ている場合は、質問者さんが切って直っても
相手から再感染します。
この異型。ガンの原因はセックス感染のヒトパピロマウイルスです。
男性性器の内分泌?チコウ
まれに男女のノドから検出されますので性器の舐めあいも
厳禁です。
年内にようやくこのガンの原因ウイルス感染予防の
ワクチンが認可されるようですね
半年に3回うち今のところ費用は6万らしいです。
直ったらワクチン接種もしたほうがいいと思います
さん
要検査ですから、必ず組織診検査を受けたほうが良いですよ。
その結果しだいです。
医師の指示に従ってください。3ヵ月ごとに細胞診をして経過観察だと思います。
さん
以前にも回答していますので、一部引用します。
３５歳で初めてで乳がんの早期発見が目的なら、まずマンモグラフィ、高濃度乳腺で判定困難ならエコーを追加してもらうのが一番です。つまり、今回は初めてということなら両方の検査が可能な施設での検診をお勧めします。
どちらも乳がんの検査法として欠かせない検査で、精密性の単純な比較はできませんが、どちらかといえば、エコーの方が精密検査として適しているかもしれません。ただし、乳腺専門医が乳腺専用のエコーをきちんと施行し判断した場合です。もうひとつ、マンモグラフィは基準さえクリアした施設なら誰が撮っても客観性がありますが、エコーは術者の技量と診断能力に大きく左右され客観性に劣ります。
マンモグラフィはがんによる微細石灰化の検出と診断に威力があります。ですから乳がん検診では初めに行うべき検査です。しかし、若年者に多い高濃度乳腺では石灰化や腫瘤の写り自体が隠されてしまい、判定不能なことがあります。一方、エコーは癌の微細石灰化はあまり診断できませんが、高濃度乳腺の方でも小さな腫瘤が検出できます。つまり、ある程度進行した乳癌（1期とか2期に関わらず）なら、どちらの検査でも検出できるし、ほぼ診断可能ですが、ごく初期の乳癌だと、乳癌のタイプや組織型により両者の検査法に得手不得手があることから、どちらか一方の検査でしかわからないことは有り得ます。
３５歳でも高濃度乳腺の人もいればそうでない人もいてマンモグラフィだけで十分かどうかは人によります。エコーだけで十分ともいえません。実際受けてみて担当の医師にどちらがあなたの乳腺に適しているか聞いてみて次からは検診でならどちらか一方でも受ければいいと考えます。
さん
子宮頚がんの場合はクラスⅢaと結果が出たのち、3ヵ月ごとの検査でクラスⅡに戻ることも多いと聞いていますよ。
一度、クラスⅡの結果が出た病院の医師に以前の検査結果のついて相談なさってはどうですか？
不安をもって生活するよりかは、念のためということもあります。
さん
抗がん剤の直接の副作用ではないと思われますが、肝動脈塞栓術を受けられた糖尿病を合併していらっしゃる方には、発熱の持続は他の方より、頻度が高くなります。
糖尿病の方は、感染症に罹りやすい状態であるのはご存じですか？
血糖のコントロールは如何ですか？
抗生物質の投与は有りますか？
もしかすると、抗生物質の変更が必要かもしれません。
それでも、効果が出てくるまでは数日必要です。
肝動脈塞栓術後の発熱は、予測される範囲の合併症ですから、あまり副作用というような表現はしません。
ご心配と思いますが、医師、看護師の指示をしっかり守って安静に、治療を継続される事をお勧めします。
お大事に。
さん
1）「期待」は出来ません
2）全く話題になっていません。効くという証拠が出ていませんので。数年前大学にいたときに、誰もが知っているような有名免疫療法のクリニックの先生が共同研究を申し込んできましたが、はっきりと「腫瘍は小さくならず、延命効果もありません」と自ら断言していました。
3）治療効果のエビデンスと呼べる物は出ていません。あるのなら、個人のクリニックレベルではなく、普通の癌専門病院でちゃんとした治療として行っています。
副作用の軽減効果は、決して延命効果ではないことに注意してください。
さん
すみません、医療関係者ではありませんが。
免疫細胞療法にもいろいろあります。まず下記サイトをご覧になり、
予備知識があると良いと存じます。副作用?問題点なども書かれています。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy.htm...
さん
転移からの再発であれば半年以内で現れます。
術後すぐの検査結果からの癌特定の判断は曖昧さがつきまといますが、基本は同じその期間内でしょう。術後半年かけて検査数値が再発と同じ傾向に増加していくと、疑いが強まるようになっていきます。
さん
癌の可能性は低いと思われます。
一つは白癬などの感染症、あとは類天疱瘡などの水疱性疾患あたりがまず思いつきましたが、皮疹を見てもいないですし、なんとも言えません。ただし、後者の場合内臓悪性腫瘍の合併が多いと言われており、全身検索が必要になるかもしれません。
さん
http://www.xyj.co.jp/tsubasa/bbc/bbc_43_2003_06_06.htm
違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBSの回答でした。
さん
骨髄バンク関係のサイトで質問なさることをお勧めします。
たとえば
http://www.marrow.or.jp/
です。
このサイトは全国骨髄バンク推進連絡協議会のホームページです。こういうところに問い合わせれば、
関係ある人や体験のある人が答えてくれます。
ここのようなところでは、あなたにお応えできる人が見る可能性はほとんどありません。
さん
癌とは???所謂細胞分裂の異常です。
ほくろは、紫外線（刺激）が皮膚に触れることでメラニン色素の過剰から起こる、細胞分裂異常の一種なんです。
遺伝子は紫外線に弱く、それを守るためにメラニン色素が皮膚内部で多く分泌され保護しようとする、いわば遺伝子の防御反応の一種です。
例えば、皮膚についた汚れや傷も新陳代謝（ここでは皮膚の生まれ変わる過程と考えて下さい）のおかげで新しい皮膚細胞が皮膚内部より押し出され、古い皮膚がアカやフケ等（古い角質）のように出てきますよね、この皮膚細胞を作っている部分に、遺伝子が設計図通り皮膚組織を作るように命じているのですが、今まで正常に造られていた細胞がその刺激等により、異常をきたしてしまうことが解ってきたのです。
つまり、毎回ほくろに傷や刺激を加えることで、心身代謝の過程で細胞を作っている部分に異常をきたし、今まで正常に良性皮膚細胞を作り出していたその部分が、刺激により悪性細胞（メラノーマ等）を誤って作り出してしまう恐れがあるからなんです。
例えば、こんな話を聞いたことがございませんか？
よく手の平（よく握ることでほくろに刺激が生じやすい）や、足の裏（よく歩き踏んでいることでほくろに刺激が生じやすい）にほくろができたら除去した方が良いとの話を???
これは、上記で述べた通り、手の平や、足の裏はよく使い、その部分（ほくろ）に刺激が加わる場所だからなんです。
（細胞を作っている部分に刺激を与え続けると、その部分が正常な細胞を作らなくなることがあり、代わりに癌細胞を作ってしまうメカニズム）
余談ですが、他の臓器（心臓を除く）も長期的な炎症等による細胞への刺激で、癌化することが確認されているんですよ。
話が長くなりましたが???細胞分裂異常の原因の一つに刺激が大きく関与しており、そのことからほくろに刺激を与えて、傷をつけないようにされた方が良いですよ???となるわけです。
※参考までに。
さん
私の左脇にほくろがあったんですが、かみそりで毛の処理をしていたら、ほくろが切れてなくなってしまいました。アレから１０年。健康体です。
さん
乳がんのしこりは丸くてビー玉のようなものとは限りません。乳腺としこりの境界線がぎざぎざしてる場合もあるし、平たいこともあります。すべてが球体ではありません。ころころした感じがすべてではないと思います。自己判断せず判断は専門家にお任せしましょう。乳腺科（乳腺外科）行きましょう。
さん
乳がんのしこりってどんな感じですか？
乳ガンだけではなく、良性の腫瘍があっても同じ状態です。
胸全体を触れば乳腺が沢山あり、腫瘍と勘違いする場合があります。
腫瘍だけを捜すには、例えば、Yシャツのポケットの中にビー玉を入れて上から触った感じです。
手のひら全体で触ります。指先でつついたり、つまんだりすると乳腺が腫瘍のように感じます。
さん
大きいのは乳腺です。
乳がんのしこりは小さく、境がわかりますよ。
それこそ、こりこりしてる。
さん
イメージですが、床に置いたペットボトルの蓋に薄手の座布団を乗せ上から触ったような感じと言われています。
明らかに違和感があります。
ジョークとして旦那とか彼氏が見つけてくれたというのがあります。
いつもと違う感覚という事でしょうか。
さん
胃酸過多は、胃液の分泌が多過ぎる事で起こります。胃酸過多は、病気というより、ある種の症状ととらえています。胃酸過多は、食べ過ぎや睡眠不足、過労など胃の負担を与える事で起こります.
胃酸過多症の原因には十二指腸潰瘍、胃潰瘍、ゾリンジャー?エリンソン症候群、副甲状腺機能亢進症などが原因で胃酸分泌能が亢進して胃酸過多を引き起こします。
http://www.google.com/search?sourceid=navclienthl=jaie=UTF-8oe=U...
さん
＞＞胃酸の分泌が過敏になるとどんな症状が出たりまた
1.胃酸が逆流して胃食道逆流症（逆流性食道炎）になる可能性が高くなります。
就寝中、つまり横になると胃液が逆流し、強烈な酸性の胃液によって食道内が
ただれます。
胸やけに近い状態と思ってください。当然、睡眠不足になります。
就寝中でなくても胃液がこみあげてくる事もあります。
一度、この病に罹ると治療が大変です。
2.胃酸過多であれば胃炎 そして進行して胃潰瘍、潰瘍が酷くなれば強烈な痛みを伴い
出血し、時には酸化して茶色に変色した胃液がこみ上げてくることもあるでしょう。
更に十二指腸にも胃液が侵入して十二指腸潰瘍になれば、最悪の場合、潰瘍が十二指腸
を塞ぎ、消化された食物を腸へ送ることが困難となり、胃が大きく膨れ、
それに伴い食欲は減退していきます。
胃潰瘍から胃がんへの変異はそれほど多くはないそうですが、潰瘍痕から癌が発生する
ことがあるそうです。
胃酸過多であれば、ガスターなどの胃液の分泌を抑制する市販の薬が有効ですが
1週間服用しても改善しない場合は開業医でなく総合病院へ行くことをお勧めします。
つまり専門医に見てもらうことです。内科の胃腸科ですね。
さん
入院中の方に、食べ物は控えたほうがいいですね。食事制限やカロリー調節をしている場合や、術後などの場合は腸管を切除していたりすると、食べられるものが限られます。これからの時期は傷みやすいし、冷蔵庫がない病棟もありますので。
本や雑誌はいいかもしれませんね。お父様であれば、お好みもわかると思います。
あまりお暇そうで映画などが好きなら、ビデオテープやDVDを持ち込まれるのもいいかもしれません。
あと、飲めるようであればペットボトルのお水なども喜ばれますよ。内服や食事の時に必ず飲みますから。
パジャマがレンタルできない病院の場合は、替えのパジャマや下着などもいいかもしれません。
（着替えたり診察しやすい前開きのパジャマやシャツ（介護用などがそうです）だとグッドです）
さん
気になるなら 今すぐ病院へ 何しろ がんかどうかの質問は 安易な判断は一番危険 怖いのはわかるが そのままだともっと怖い まあ どちらにせよ 乳ガン検診 子宮がん検診くらいは 迷わず行くくらいの癖つけとき これから 何度も行く事なんだから
さん
誤嚥性の肺炎（再度絶食になっていることから） 、 痰を詰まらせた（拘束されていたとのことでもし苦しくてもナースコールが押せたのか、間に合うかは不明ですが、常に家族は傍に居ないので気付きにくいかと） etc???
他の情報があればまだ色々ありますが???。
追加します。
カルテ開示を求めてはいかがでしょうか？医師カルテと看護カルテ。あらかじめ電話して手順や必要なものなど病院から聞いて(確か親子関係を証明するものが要るかと)。事務職の方が対応してくれると思うので(私の時はそうでした),気兼ねなく出来ます。
さん
食道癌の手術では頚部リンパ節郭清を行うのが一般的です。つまり首にあるリンパ節を取るということですが、この場合、咳嗽反射が弱くなります。咳をしにくくなるという事です。術後しばらく眠っていたのは、痰の多い時期に痰詰まりを起こさないよう気管支にカメラを入れ直接痰吸引しつつ呼吸状態を整えていた為ではないかと思われます。喫煙歴がある場合、痰詰まりのリスクは高いです。急変した時も痰詰まりが一番考えられると思います。その時適切な対処が行われたかどうかはこの情報では分かりません。
さん
お父様を亡くされて、さぞかしご心痛と思います。お悔やみ申し上げます。
専門家ではありませんので、ご参考まで。
本来手術前に調べておかなければいけないことだと思いますが、
喫煙による呼吸器の病気（たとえは、COPD様：肺の機能が低くなる病気)とかの既往症がなかったか？
心臓の機能は正常であったか？
動脈硬化などの基礎疾患はなかったか？
など、思いつくことは沢山ありますが、これらの既往状態と死因とに直接的な関係を説明することは、ここでは出来ません。
病院やお医者さんの説明で、「肺炎」とか「心肺停止状態になってからの様子」など、何か説明はありませんでしたか？
ご説明の経過を読むと、術後感染があったように感じます。特に、肺炎様の症状があったのではないでしょうか？
肺炎などの感染症がが悪化して死亡する場合、数時間で転機を迎えることがあると思いますが、集中治療室で心電計などを付けている状態であれば、なんらかのアラームが鳴って「様子を見たときは呼吸が止まっていた」という説明は、納得出来ませんね。
「心肺停止状態になってから施した処置」、「最後に点滴していた薬剤の種類」などは教えてもらった方が良いと思います。
参考になりましたでしょうか。
さん
細胞診も組織診も早期のステージ前のクラスの段階ではミクロの世界なので、細胞を採取した場所がたまたま癌細胞がない場合もあります。あくまで採取した所を参考に癌であればステージなどを割り出すので、癌細胞から数ミリずれたところをたまたま採取していれば癌ではないという結果になってしまうのです。通常細胞診で癌細胞が発見されれば再検査は組織診になるはずです。
子宮がん検診は細胞診、組織診のどちらを受けましたか。恐らく受けたのは細胞診の方だと思われます。細胞診は頸部手前を長い綿棒のような物でこすり取り細胞内の検診をします。しかし、これは入り口の子宮頸部になりますので、もし奥の方に癌が出来ている場合は見過ごす事になります。
組織診は、中まで器具を入れ子宮内の組織の一部を切り取る検診で細胞診よりも痛みを生じますが、子宮癌検診の確実な検診が可能です。年に１回は細胞診、組織診の両方を受けた方が良いです。
もし、２番目の先生が信用できそうな先生でしたら再度細胞診と組織診について説明を聞いて下さい。そして納得のいく先生でしたら受けた方が良いです。きちんと質問に答えてくれなかったり、納得のいく説明をしてくれない場合は他の病院にいくことをお薦めします。何故なら産婦人科の先生の中には婦人科に詳しくない先生が多いからです。
私は現在子宮癌の治療中です。不正出血はありませんか。記憶では生理のような不正出血で生理なのか不正出血なのか良く分からなかったのを覚えています。私のなってしまった癌は10％以下の悪性の腺癌でしたので、発見から2週間後にはステージ０からステージ２bまで進行していました。ステージ4で末期癌ですので、あと1ヶ月遅かったら確実に末期でした。
不安と心配がある場合はなるべく早く検診に行く事をお薦めします。癌細胞の進行は、悪性に限らず年齢が若ければ若いだけ早いです。私は30代前半ですので本当に進行が早くミクロの癌が2週間で5cm大になってしまったのです。抗癌剤治療は本当に辛いです。こんな辛い治療をやって欲しくないので、それには早期発見と自己管理が必須だと思います。また、子宮癌は痛みがありません。検診して何もなければ一安心ですので、再度受けてみる事を検討してみて下さい。
さん
?肋間神経痛
?（女性なら）乳腺の痛み（乳腺が正常に発達している証拠）
のどちらかが考えられます。
問題ないことも多いのですが、女性でしたら、乳腺科ないし役場の保健センターで「乳がん検診」を受けるのがオススメです。
今は２０代でも乳がんが見つかる時代ですので（＾＾；
さん
人目でわかりますよ。
症状があられるでしょうから、いま、カンジダにかかっているかご自分でわかられると思いますが???。
検診はどこで受けられましたか？
自治体でしたら、そこに薬剤はないので何もいわれないかもしれません。
産婦人科でしたら医師が一言言ってすぐ膣錠を入れる場合が多いです。
別疾患で抗生物質を飲んでいらっしゃるのですよね？
処置にマメに通ったりで、長く飲まなくて済むのなら、そっちがいいですよ。
そちらの医師に相談されたらいかがでしょうか。
補足拝見しました。
婦人科での診察で指摘されなかったのであれば、その時点でのカンジダの所見はなかったと思います。
その後に症状がでてれば別ですが。
追加します。
当方、婦人科に努めていた看護師ですので、存じております。人目で分かります。
さん
けいがん検診と経膣エコーではカンジダはわからないと思いますよ。
たまたま患部におりものがついていて、その色やにおいや形状が通常ではなく、医師がついでに検査してくれない限りは無理だと思うのですけど。
または、受診者本人が『かゆみがある』とか申告していない限りは、別に検査はしないと思いますし（だって、通常検査の中には入っていないわけですから、保険か実費ってことになりますよね？）。
カンジダっておりものを採取して顕微鏡で確認だったと思いますよ。
さん
一度このウィルスが体に入ってきたことがあるということなのでしょうか？???定量検査では、カットオフ値（陽性と陰性を分ける値）と云って一度もウィルスが体に入ってきたことがなくてもカットオフ値以下の数値は出ます。ちなみにＨBs抗原は０．9ＩU/ml以下が陰性 1.0～4.9は保留5.0以上が陽性となっています。ＨＣＶ抗体は0.9以下が陰性 1.0以上が陽性となっています。（他にももっと精密に測定する方法もありますが）
キャリアと判断されるのはどんな場合なのですか？?????昭和６１年より開始されたHBIGおよびＨＢワクチンによるHBV母子感染予防事業により新規のキャリア発生数は激減しており、我が国でのＨＢＶキャリア成立は母子感染による垂直感染に限られるとされております。
相手の人がキャリアの場合だと感染する可能性があるのでしょうか？????世界には2億人のキャリアの方が居られるようで、特に海外での性交渉で感染される人が多いようです。コンドームの使用を忘れずに！
急性肝炎になった場合、どのくらいで症状が出ますか？????1～6週間が潜伏期で1～2ヶ月が急性期この間急激にＧＰＴ?ＧＯＴが数1000単位まで上昇しますが、普通の人は風邪を引いた程度の倦怠感がある不顕性感染が多く見られます一部の人に劇症肝炎になる人も居ます。2～3ヶ月で回復期となり、4ヶ月以降ＨＢｓ抗体が作られてきます。これで二度とＨＢｓに感染する心配はなくなります。ワクチンでも抗体を摂取できますがこちらは数年に一度くらいワクチン接種が必要です。
なお抗体が出来た人はＨＢｓ抗原を排除していますのでキャリアとは言いません。
ＨＢｓ抗原は数週間で陽性になり2～3ヶ月には回復期に入り陰性化します。4ヶ月過ぎればＨＢｓ抗体が検出され過去の感染が証明されます。
ＨＣＶ肝炎については、コピペします。HCVとは、肝炎ウイルスの一つであるC型肝炎ウイルス（Hepatitis C Virus）のことです。
HCVに感染しても、C型慢性肝炎や肝硬変の初期では自覚症状がなく、肝機能も正常のことがほとんどですが、血液中にHCV抗体がつくられます。この検査では、採血をして血清中のHCV抗体を測定することによりC型肝炎の感染の有無を調べることができます。C型肝炎は進行が遅く、感染後10～20年たってから発病します。急性肝炎では症状が現れず、気付かない人が大勢います。その後、ほとんどの人が、ウイルスが排除されないまま無症候性キャリア（体内にウイルスがいるが障害が見られない状態）や慢性肝炎に移行します。気付かないうちに病気が進み肝硬変になると、10年後には70%の人が肝臓がんになるというデータがあります。
20年ほど前までは注射針の共用や輸血用血液で大勢の人が感染した経緯があるので、1980年代以前に輸血を受けた人は、症状の有無に関わらず検査を受けたほうがよいでしょう。
近年では、輸血時のHCV検査が行なわれているので、輸血によるC型肝炎は減少しています。
さん
抗体検査の結果や、急性肝炎についての知識はないのでなんとも言えませんが、まず性行為でも感染はありえます。
キャリアの方と行為があったのならＢ型肝炎は感染力も結構強いので、感染する可能性があります。
肝炎に感染しているかは血液中に抗体があるかの検査になり、抗体ができるまで数カ月かかります。
検査は感染の機会から３～６ヶ月たってからでないと正確な結果が得られません。
三ヶ月でもかなりの確率で結果を得られるそうですが、感染の可能性があるのでしたら、三ヶ月後と半年後の検査を受けるのが望ましいようです。
さん
経験者や医師ではないのですが、私の知っている病院では詳しい話をすると1時間程度かかるため外来ではできず、入院した日にじっくり医師が患者と家族に説明していました。ちなみに手術の2日前に入院してました。
外来では医師と十分に話す時間がないので不安、不満も多いですよね。これから大変だと思いますが頑張ってください。
さん
乳がんの場合、検査（組織を直接取って）で癌が見つかった場合、2週間以内に手術したほうがいいとされています。
今後の再発や、癌の進行のことを考えれば、早くに手術をしたほうがいいという考え方だと思います。
答えになっていないとは思いますが、参考までに。
さん
あなたは自分の給料を三分のニにして、人員増やせって言われたら、納得出来るんですか？医者だって慈善事業じゃないし。数だけ増やせば良いって職業でも無いし。あなたは良い医者じゃなくても、間に合わせの医者でも、自分の健康任せたいと思いますか？間違ったで納得出来るんですか？ちゃんと一定のレベルには達していないと、困りますよね。医者がガンを無くす訳じゃない？当たり前でしょ。でも、医療を加えるのは医者なんですよ。アメリカと比べる意味もわかんない。
さん
セカンドオピニオンとして国立がんセンターの名前を出してみましょう。
大学病院であればソーシャルワーカーが居ると思いますので相談されるのも一つの手段です。
現時点での担当医に対する気兼ねは不要と思いますが筋を通す事も肝要でしょう。
あくまで患者本人(家族）の意志を尊重されますので、納得の行く医療を受けられるようにされて下さい。
さん
主治医の判断によります。
たとえば、進行の程度、重症度から自分で十分判断できると思っているかもしれないし、逆に専門でないから診断ついたらまわそう（他の病院に送ろう）と思っているかもしれませんし（大学病院なら、その可能性は低いような気がしますが）。
失礼か失礼でないか、といわれれば、「あなたの病院は経験数がすくなく、多い病院に変わりたい」といわれれば（例えん間接的であろうとも）失礼と感じることが多いでしょう。ただ、患者の希望はかのうならばかなえてあげようと思いますから（少なくとも私は）、内心むっとしながらも顔には出さず紹介状は書きますよ。
申し出るならば治療が始まる前のほうがよいかもしれません。途中から転院というのはなかなか面倒なこともあります。
（ただ、重症度のよります。入院加療が必要かどうか、なども）
なので、申し出られるのは早いほうがいいように感じます。
ただ、
症例数が多い＝よい病院ではかならずしもありません。（可能性は高いでしょうが。）
マスコミによく出る病院=宣伝がうまい病院であることは間違いないですが、診察レベルと比例するかどうかはこれも疑問です。
雑誌の特集のお勧め病院、なんてものは地元住民の思いとかけ離れたものもしょっちゅうです。（おそらく医師自身はそんなもの信用していないでしょう）
今回は、大学病院?がんセンターともにある程度の高度なレベルが期待できます（一般論ですが）。
ただ、後悔先に立たずです。転院したいのであればするべきでしょう。
でも、紹介状は書いてもらってください。それは礼儀であり、次の診察に当たる医師にも心強い情報になりますから。
言いにくいでしょうが頑張ってくださいね。
さん
FADとは局所的非対称性陰影のことで、しこりというほどではないが何となく淡い影などのことです。Caはカルシウムの略で石灰化です。いずれもマンモグラフィの読影上の用語です。マンモグラフィで全て乳がんやしこりの診断がつくのではなくて、何らかの影がうつる場合、その種類や写り方によって、５段階に分けて評価します。カテゴリー１からカテゴリー５のうち、３以上が要精密検査の対象になります。FADはカテゴリー３にあたりますが、ほとんど良性が考えられるが悪性も否定できないというランクです。４は悪性の疑いあり、５はほぼ悪性と診断される場合につきます。さらにエコーや細胞診、組織診などをして診断がつきます。ご質問の情報が石灰化について書いてありませんので、総合判断でカテゴリー３から５までのどれかわかりませんので、乳がんの可能性は１％から１００％まであり得ます。
さん
乳がん検診のマンモを受けて再検査の連絡が来たと言うことですよね？マンモでの判定は、しこりの影や不透明な石灰化、判定不能の影などがあると要精査となり再検査の連絡がくることが多いのですが、再検査イコール即癌があると判断されたのでは無いと思います。マンモ+エコー+超音波検査でほとんど、その場で癌の疑いがあるかないか判断できます。その検査で、万が一癌が疑われる映像があったならば細胞診をするかと思います。最終的に、細胞診の結果で悪性か良性の判断が分かります。今は、乳がんが本当に患者が若年熟年年齢問わず多くなっています(TT)何事も、早期発見が重要です。
お大事になさってくださいね。
乳がん手術経験者より
さん
またまた失礼します。私も癌で抗がん剤治療中です。薬で 和らぐなら 飲んでみては？
病気本人も 周りの人がつらい て凄くつらいです。私は３５才独身女なので母が看病してくれてます。
主サンが少しでも明るいのが お母様にも いいと思いますよ。頑張ってくださいね。
ただ安定薬は クセになりやすいので 用量は必ず守ることです。体に優しい薬では ありません。
さん
貴殿がお気持ちを落とさない方がお母様にとっても良いと思います。
薬であれ、何であれ、ご自身が楽に感じることを優先なさればと思います。
心配でエネルギーを使う分、何かでエネルギーを満たすと良いと考えられると、薬もその選択肢の一つだと思います。
お大事に。
さん
いいと思います。
「みんなが経験することだから、あなたも我慢できるはず」ではありません。
乗り越え方は人それぞれです。
何より、あなたがそんなにつらいままでは、看病されるお母様ももっとつらくなることでしょう。
どうかお大事になさってください。
さん
自分でそれが必要だと思えばそれもいいと思います。少なくとも罪悪感は感じなくていいと思います。
さん
医療関係に属している者です。
不正出血とはいいますが、原因は様々で、ただ単に子宮または膣の損傷による出血や、疲労?ストレスによる排卵期出血?また子宮筋腫でも不正出血は起こります。
頻度は個人によって変わりますが、1か月に2回ぐらいが2か月続いただけでも検診に行かれるべきだと思います。
それ以前に不正出血がなくとも普段から定期的に乳がんと子宮がんの検診は受けることをおすすめします。